ニコニコキングオブコメディ 冗談にもほどがある! 売れてます!
日別アーカイブ: 2012年6月6日
鈴木亜美の元彼は高岡蒼甫の友人! 熱愛発覚で高岡がまだピンチ?

そのチャレンジ精神、ほかで生かして!
編集S 1日発売の「フライデー」(講談社)が「鈴木亜美 高岡蒼佑と衝撃の連泊愛」と題して2人の交際を報じてるね。
しいちゃん 最近仕事の中心となっているDJ活動に向かうアミーゴを、高岡が愛車で送る写真などが掲載されている記事ね。それによると、高岡は2日続けてクラブへ送り迎えした上、2人で自宅へ帰っていったとか。アミーゴが5月5日に台湾のクラブイベントに参加した時も、高岡は台湾まで一緒について行ったんだって。双方の事務所も「プライベートに関しては本人に任せてあります」と容認的なコメントをしている。おそらくほぼ同棲状態でしょうね。
Twitterからデート情報がダダ漏れ! 相変わらずラブラブの仲里依紗と浅野忠信

浅野の胸毛に、仲もメロメロ?
今年2月に交際が発覚して以降、複数の週刊誌にツーショットを撮られている仲里依紗と浅野忠信の16歳差カップル。人目もはばからず堂々としたラブラブぶりをキャッチされている2人だが、相変わらず交際は順調のようだ。
仲は、浅野の元カノ・ダイアナチアキと幼なじみで、一部では略奪愛とも言われている。そんな2人が交際に発展したのは、音楽や芸術などの好みが共通していたことがきっかけだという。
「2人はそれぞれTwitterで、趣味に関する写真をアップしていることが多いのですが、比較してみると同じテイストのものを好んでいる。5月5日にも、仲が『おきにいり』、浅野が『これ一発で気に入った!』と、似たような絵の写真を掲載して話題になりました」(芸能ライター)
「違法ダウンロードの罰則化」議論 民主党賛成議員が党内へ圧力か

※イメージ画像 photo by
rodriago's photostream from Flicker.
いまだに決着がつかない、違法ダウンロード罰則化の議論。与党・民主党内部で罰則化の賛否をめぐって調整がついていないことが、議論が停滞している原因だ。そうした中、5月25日に開催された民主党・知的財産制度改革推進議員連盟の総会で、罰則化を求める議員らがレコード業界関係者の口を借りて、政権への圧力を強めていたことがわかった。
衆議院第一議員会館で開催されたこの会合には、日本レコード協会事務局長の高杉健二氏、エイベックス・マーケティング株式会社執行役員の前田治昌氏、株式会社エムティーアイ社長の前多俊宏氏が出席。同議連に対して「違法に配信されていることを知りながら、有償の音楽・映像をダウンロードする行為に対して罰則を導入するための法律の制定」を求める要望書を提出した。また、同議連も「違法なインターネット配信からのダウンロード行為の罰則導入を求める決議(案)」をとりまとめた。
同議連は、民主党内部でもとくに著作権問題を専門的に取り扱うもの。この時期に総会を開き、罰則導入を求めたのはなぜか?
「違法ダウンロードの罰則化は、5月初旬から議論がストップしたままです。そこで、文化や教育政策について党の方針を決める民主党文部科学部門会議に、罰則化を求める立場から圧力をかける狙いがあったようです」
と、この問題に詳しい議員秘書は話す。
民主党内で違法ダウンロードの罰則化に極めて強く異議を唱えているのは、川内博史衆院議員と森ゆうこ参院議員の二人だが、この日は二人とも欠席。それに気づいた、罰則化に賛成しているとされる三宅雪子衆院議員が「今日はうるさい人はいないですね」と発言。また、出席していた菅直人前首相は「罰則化は若い人のメディアの発展を阻害する」と慎重な議論を求めたという。
自民党・公明党は6月6日に開催予定の衆議院文部科学委員会で「違法ダウンロード刑事罰化」を追加した修正案の提出を予定している。これに対して一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)は、6月4日に議員向けの反対声明を発表している。ここ1カ月あまり議論が停滞しているため報道すら目にしなくなってしまったが、民主党内部の動向次第で、ともすれば罰則化が導入されてしまう可能性もあり、予断を許さない状況だ。
(取材・文=昼間たかし)
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“ネタ”を消費し合う女性誌のなかで、「Domani」が苦戦する理由

「Domani」2012年7月号(小学館)
先月号はファッションはもちろん、「ベージュ旅」「ベージュごはん」とベージュベージュ騒がしかった「Domani」。今月号は「35歳、おしゃれも、人生も白黒ハッキリつけます」と、モノトーン推し。その名も「PANDA Domani」ですって。コンセプトページでは、知花くららと漫画『やさぐれぱんだ』がコラボしています。一般人には着こなしが難しそうなつま先まですっぽり隠れるエルメスの真っ白のワンピースを着て「オシャレすぎるキリスト」みたいになっている知花の傍らにパンダ、歯科医師みたいな微妙な丈のトップスを着た知花の傍らにもパンダ……。今月も「Domani」は頑張ってるけど不発弾、といった様相が見てとれます。しかーし、我々も重箱の隅をつついているだけなんてもってのほか。雑誌は読者が育てている、という一面もあるんです。というわけでみなさん、大学野球の総当たり戦を終えた後のエール交換のように、「Domani」の健闘を讃えましょう!
<トピック>
◎“きちんといい女系”ナナvs“こなれたいい女系”佳子のSMB5着回し対決
◎35歳からの『黒髪』&『白髪』を考える
◎潔白『白』ワンピースvs腹黒『黒』ワンピース
直木賞候補作家の最新刊 天涯孤独の男女を描いた『起終点駅 ターミナル』

『起終点駅 ターミナル』(小学館)
ここ最近、孤独死および孤立死が問題となっている。2012年1月、札幌で起こった40代姉妹孤立死事件を皮切りに、立川市、さいたま市などでも孤独死・孤立死が相次ぎ、各メディアで大きく報じられた。生涯未婚率の上昇、出産率の低下、地域共同体の崩壊――無縁社会の末に待っているのは、上記のような悲しい知らせだ。
しかし、「孤独=不幸」と簡単に図式化してしまってよいものだろうか。『起終点駅 ターミナル』(小学館)は、02年にオール讀物新人賞を受賞し、11年下半期の直木賞候補となった新進気鋭の作家・桜木紫乃氏が、新たに上梓した短編集だ。妻子と別れ、30年間独り暮らしを続けている弁護士と、被告人女性の交流を描いた表題作「起終点駅 ターミナル」を含め、全6編が収録されている。6編に共通するテーマは「無縁」「孤独」と「北海道」という地域性。行くあてのない人たちの寂しさが、広く寒々とした北海道の風景とマッチして、深い感傷に誘われる。
第5話「たたかいにやぶれて咲けよ」は、第2話「海鳥の行方」の主人公で、若手新聞記者の山岸里和が、老人ホームで死去した女流歌人・中田ミツを取材し、彼女の晩年を追っていくという物語だ。タイトル「たたかいにやぶれて咲けよ」は中田ミツの詠んだ短歌の上の句で、たたかいは恋愛の意。取材の結果、中田ミツが近藤悟という小説家志望の若い男一緒に暮らし、自身の財産を相続させたという話を聞きつける。恋多き歌人として有名だった中田ミツの最後の恋なのか。近藤はミツとの生活を静かに語り出した……。
「リツさんと僕はふたりだけれどひとりだった。ひとりだけれどふたりだった」(本文より)
ジェンダーや女性の職業問題などを随所に織り込みながら、自立した女性の力強さや清々しさを感じさせる作品だ。
6編の主人公たちは皆、一人でありながら、一人の生活を肯定して生きている。『起終点駅 ターミナル』を読めばきっと、ミツや里和のように、前を向いて歩んでいく勇気をもらえることだろう。
(文=平野遼)
・さくらぎ・しの
1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年、初の単行本『氷平線』が新聞書評等で絶賛される。12年『LOVE LESS(ラブレス)』で第146回直木賞候補。ほかの著書に『風葬』(文藝春秋)、『凍原』(小学館)、『硝子の葦』(新潮社)『恋肌』『ワン・モア』(ともに角川書店)など。
直木賞候補作家の最新刊 天涯孤独の男女を描いた『起終点駅 ターミナル』

『起終点駅 ターミナル』(小学館)
ここ最近、孤独死および孤立死が問題となっている。2012年1月、札幌で起こった40代姉妹孤立死事件を皮切りに、立川市、さいたま市などでも孤独死・孤立死が相次ぎ、各メディアで大きく報じられた。生涯未婚率の上昇、出産率の低下、地域共同体の崩壊――無縁社会の末に待っているのは、上記のような悲しい知らせだ。
しかし、「孤独=不幸」と簡単に図式化してしまってよいものだろうか。『起終点駅 ターミナル』(小学館)は、02年にオール讀物新人賞を受賞し、11年下半期の直木賞候補となった新進気鋭の作家・桜木紫乃氏が、新たに上梓した短編集だ。妻子と別れ、30年間独り暮らしを続けている弁護士と、被告人女性の交流を描いた表題作「起終点駅 ターミナル」を含め、全6編が収録されている。6編に共通するテーマは「無縁」「孤独」と「北海道」という地域性。行くあてのない人たちの寂しさが、広く寒々とした北海道の風景とマッチして、深い感傷に誘われる。
第5話「たたかいにやぶれて咲けよ」は、第2話「海鳥の行方」の主人公で、若手新聞記者の山岸里和が、老人ホームで死去した女流歌人・中田ミツを取材し、彼女の晩年を追っていくという物語だ。タイトル「たたかいにやぶれて咲けよ」は中田ミツの詠んだ短歌の上の句で、たたかいは恋愛の意。取材の結果、中田ミツが近藤悟という小説家志望の若い男一緒に暮らし、自身の財産を相続させたという話を聞きつける。恋多き歌人として有名だった中田ミツの最後の恋なのか。近藤はミツとの生活を静かに語り出した……。
「リツさんと僕はふたりだけれどひとりだった。ひとりだけれどふたりだった」(本文より)
ジェンダーや女性の職業問題などを随所に織り込みながら、自立した女性の力強さや清々しさを感じさせる作品だ。
6編の主人公たちは皆、一人でありながら、一人の生活を肯定して生きている。『起終点駅 ターミナル』を読めばきっと、ミツや里和のように、前を向いて歩んでいく勇気をもらえることだろう。
(文=平野遼)
・さくらぎ・しの
1965年北海道釧路市生まれ。2002年「雪虫」で第82回オール讀物新人賞を受賞。07年、初の単行本『氷平線』が新聞書評等で絶賛される。12年『LOVE LESS(ラブレス)』で第146回直木賞候補。ほかの著書に『風葬』(文藝春秋)、『凍原』(小学館)、『硝子の葦』(新潮社)『恋肌』『ワン・モア』(ともに角川書店)など。
