女性スタッフも「抱かれてもいい!」内野聖陽、マッチョ化で一路真輝と復縁の可能性も!?

rinjyo_gekijup.jpg
『臨場 劇場版』公式サイトより
「昨年8月に離婚して以来、新しい女性のウワサはまだ聞きませんが、ちょくちょく元奥さんと会っているという話ですよ。うちは定期的に張り込みをして様子を観察しています」(写真誌記者)  今月末には劇場版『臨場』が公開となる内野聖陽。先日までは、田中圭とW主演で舞台『幻蝶』に出演するなど、役者としては相変わらず引っ張りだこのようだ。 「スターダストに移籍後、仕事のオファーは増えたそうです。本人も、『最近はドラマの仕事をあんまりしてなかったから、ドラマもやりたい』と意欲を見せているみたいです」(芸能事務所関係者)  一方、別れた元妻の一路真輝も、長女の“お受験”をやめて公立小へ入学させることに決めたり、7月からは舞台も始まるなど公私ともに順調のようだが……。 「実は、先日まで行われていた『幻蝶』の舞台に、一路さんが来ていたんです。おそらく、娘さんのことについての相談なんでしょうけど、端から見るぶんにはすごく仲が良さそうでしたよ。内野さんはこの舞台のために肉体改造をしていて、すごい体だったんです。ある女性スタッフなんかはあの体を見て『抱かれてもいい!』と言うほどですから、一路さんとの復縁の可能性もあるかもしれませんね」(舞台関係者)  7月から始まる一路の舞台は『ルドルフ ~ザ・ラスト・キス~』。2人のラストキスは意外と最近だったりして!?

女性スタッフも「抱かれてもいい!」内野聖陽、マッチョ化で一路真輝と復縁の可能性も!?

rinjyo_gekijup.jpg
『臨場 劇場版』公式サイトより
「昨年8月に離婚して以来、新しい女性のウワサはまだ聞きませんが、ちょくちょく元奥さんと会っているという話ですよ。うちは定期的に張り込みをして様子を観察しています」(写真誌記者)  今月末には劇場版『臨場』が公開となる内野聖陽。先日までは、田中圭とW主演で舞台『幻蝶』に出演するなど、役者としては相変わらず引っ張りだこのようだ。 「スターダストに移籍後、仕事のオファーは増えたそうです。本人も、『最近はドラマの仕事をあんまりしてなかったから、ドラマもやりたい』と意欲を見せているみたいです」(芸能事務所関係者)  一方、別れた元妻の一路真輝も、長女の“お受験”をやめて公立小へ入学させることに決めたり、7月からは舞台も始まるなど公私ともに順調のようだが……。 「実は、先日まで行われていた『幻蝶』の舞台に、一路さんが来ていたんです。おそらく、娘さんのことについての相談なんでしょうけど、端から見るぶんにはすごく仲が良さそうでしたよ。内野さんはこの舞台のために肉体改造をしていて、すごい体だったんです。ある女性スタッフなんかはあの体を見て『抱かれてもいい!』と言うほどですから、一路さんとの復縁の可能性もあるかもしれませんね」(舞台関係者)  7月から始まる一路の舞台は『ルドルフ ~ザ・ラスト・キス~』。2人のラストキスは意外と最近だったりして!?

菊地直子から浮かび上がった、愛や性欲を利用するオウムという男性集団

jyoseijisin0621.jpg
「女性自身」6月26日号(光文社)

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第129回(6/8~12発売号より)

 野田首相が原発再稼動を宣言した。事故原因の解明もなし、原発規制庁もなし、直下の活断層の指摘も無視という暴挙である。もし再び事故が起こったら誰が責任を取るのかすら触れられないまま――。自国民を虐殺するシリアや、北朝鮮に対し、日本は彼らを批判する資格はない。いや、シリアや北朝鮮並の国に成り下がったのではないか。原発難民という大きな問題を解決しようともせず、再び国民の生命や財産を大きな危険に晒す。そして社会保障なき増税。クーデターが起きても不思議ではないが、暴動さえ起きないのがこの国の不思議である。

1位「菊地直子容疑者 通報は内縁夫の裏切りだった!! 懸賞金で売られた『悲しき一途愛』」(「女性自身」6月26日号)ほか「セブン」「週女」の関連記事
2位「Kis-My-Ft2仁義なきファン同士の『座席争奪』バトル」(「週刊女性」6月26日号)
3位「美元 あそこまで言われても離婚しない本当の理由」(「女性セブン」6月21日号)

【小明の副作用】第50回生放送アーカイブ「公開生放送@大阪 2周年大御礼スペシャル!」

2012年6月9日19時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 番組史上3回目の公開生放送、そして初の大阪上陸となった今回。恒例となった巨もぐさんとのトークは終始立ち位置が逆のままだったりしたものの、内容的には迷走&混沌、つまりは普段とあまり変わらない感じになりました。 そして樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCDはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第50回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送
「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付) こっちが限定版。 amazon_associate_logo.jpg
「君が笑う、それが僕のしあわせ」 通常版。 amazon_associate_logo.jpg

【小明の副作用】第50回生放送アーカイブ「公開生放送@大阪 2周年大御礼スペシャル!」

2012年6月9日19時00分よりニコニコ生放送で生中継された、アイドルライター小明のトークバラエティ「小明の副作用」アーカイブ。 番組史上3回目の公開生放送、そして初の大阪上陸となった今回。恒例となった巨もぐさんとのトークは終始立ち位置が逆のままだったりしたものの、内容的には迷走&混沌、つまりは普段とあまり変わらない感じになりました。 そして樫原先生の手によるエンディングテーマソング「君が笑う、それが僕のしあわせ」とc/w「星が見えない会えない夜は」のCDはまだまだ発売中! 【小明の副作用】第50回 放送終了後のお楽しみ【サイゾーテレビ】 →次回生放送
「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付) こっちが限定版。 amazon_associate_logo.jpg
「君が笑う、それが僕のしあわせ」 通常版。 amazon_associate_logo.jpg

優しい性格だった彼がアノ時になるといきなり豹変!?

【作品名】『快楽調教日記』 【作者】蒼樹まぁさ

【作品紹介】 新人研修のころに出会った元カレ・ツヨシくんはやさしくおとなしい性格。でも、ワタシはそのおとなしさにだんだん満足できなくなって、自然消滅で別れちゃったの。それから1年後、久しぶりに会った彼に食事に誘われて……なんか前より強引になってる? 復縁したけど、「ホントは強引なのが好きなんだろ」って……。

【サイゾーウーマンリコメンド】 男の人の性欲・性癖が露呈しちゃったんですね……。うちのばあちゃんも「男の人の性欲をバカにしちゃいけねえ! 男の人は性欲にとりつかれたら、なにすっかわがんねえからなっ」と申しておりました。ばあちゃんの言うことは間違ってなかった……!!

トークイベントで見た空前の女子率! ついに「軍歌ブーム」がやってきた?

0032111.jpg
著者・辻田真佐憲氏
 世の中には、こんなに軍歌を愛する人々が多かったのか! 昨年12月8日、真珠湾攻撃70周年の記念すべき日に社会評論社から発売された異色の書籍『世界軍歌全集』。発売から早半年を過ぎようとしているのに、その売れ行きは止まらない。むしろ、どんどんと新たな読者を獲得している恐るべき一冊だ。  6月8日、紀伊國屋書店新宿南店3階のイベントスペース「ふらっとすぽっと」にて、本書の著者・辻田真佐憲氏と、「珍書プロデューサーまたはサバカルチャー編集者で知られる社会評論社のハマザキカク」こと編集者の濱崎誉史朗氏によるトークライブが開催された。  著書である辻田氏のマニアックさは発売直後に本サイトでも報じたが(※記事参照)、この日のイベントで共に登壇した濱崎氏は、『超高層ビビル』『世界飛び地大全』『ニセドイツ1・2』『ゴム銃大図鑑』『世界の首都移転』と、誰得(失礼!)な奇書を次々と世に送り出してきた希代の傑物として評価が高い編集者だ。これはとんでもないトークが展開されるに違いないと期待しつつ、開始10分前に到着した筆者は驚いた。すでにほとんどの席が埋まっているのだ。その時点で人数は30人あまり。その後さらに参加者は増えて、50人を超える大盛況となった。今回のトークテーマは「軍歌」だが、軍歌の愛好者は常にマイノリティだ。何を隠そう筆者もその一人なのだが、中学や高校の遠足のバスの中、大学の新歓コンパの二次会のカラオケでなりふり構わず軍歌を歌って、学校生活をぼっちで過ごした人は少なくないはず。ところが、この日の観客はまったくそうではない。終始、和気あいあいである。  それに加えて驚くのが、若い女性の観客が山のようにいること。しかも、都会的なタイプから黒髪ストレート、アボガドをビニール袋入れて持参する女子まで、何かの仕込みかと思うほどかわいいコばっかり(注:真実です)。  どうも、筆者の知らないうちに軍歌はオシャレなものになっていたらしい。いや、軍歌を愛聴してきてよかった……。もはや気分は涙、莞爾と部隊長。いざ来いニミッツ、マッカーサーといった具合である。  さて、トークは編集者の濱崎氏が著者の辻田氏に質問する形式で進行したのだが、ほとんど辻田氏の独壇場であった。イベントは19時開始だというのに、辻田氏は仕事を休み、朝からTwitterでこのイベントにかける意気込みを繰り返しツイート。『叩き潰せ米英』、『進め一億火の玉だ』などを聞いて気分を高揚させていたというのだから、当然である。  辻田氏は、本書の意義を次のように熱く語る。 「軍歌は政治的な語り口だけでは説明できない。ところが、これまでの日本の軍歌を扱う書籍は、鎮魂とか文化的側面ばかりを重視してきました。戦車を好きな人が軍国主義者だとは限りません。そういうことを語る人とは別に、単純にオタクとして聞いたほうがよい。それを実践したのが、自分の本なんです」  つまり「政治とか関係ナシにもっと軍歌を聴いて楽しもうぜ!」というのが、本書を通じて辻田氏が訴えたかったことなのだ。そして、最新の軍歌ともいえる北朝鮮の金正恩第一書記を讃える『パルコルム』について熱く語り、敵対しているはずのアメリカの企業が運営するYouTubeに最新の軍歌をアップロードしている北朝鮮当局を絶賛する。  途中、濱崎氏に「軍歌は新譜を得るのが難しいのでは?」に問われると、「だからこそ、北朝鮮は有り難い」と強調。生きた軍歌を生み出し続けている、という一点だけでこんなに称賛されるなんて、北朝鮮が知ったら驚くだろう。ちなみに、言葉がわからないゆえに、まだ調べ尽くせていない軍歌があることには、悔しさも滲ませていた。  とにかく、軍歌一筋の人生をおくってきた辻田氏。濱崎氏に「ポップスとか聞かないの?」と聞かれるとこう答えた。 「ポップスってなんですか? 十数年間毎日、軍歌しか聴いてませんよ。家にいるときは声に出して歌っているし、仕事をしている時は脳内で歌っています!」  そう語る姿は、まさに覚悟を決めた「漢」であった。観客の女子率の高さも納得である。  まさに空前の軍歌ブームの到来を予感させるトークイベント。配布された辻田氏自作の資料では、紀元前24世紀のエジプト古王国の時代にファラオの宰相・ウニが世界最古の軍歌をつくった記録があるといったトリビアも記されるなど、熱気に溢れるイベントであった。  上坂すみれ同志のように、声優なのにソ連に対する愛を隠さないような女子まで登場したし、本年の下半期のトレンドは間違いなく軍歌である(なお、辻田氏も機会があれば対談したい、と上坂同志に対する同志愛を語っていた)。  イベント終了後の懇親会では、軍歌のみならず「左翼系男子ボーイズラブ」同人誌が回覧されるなど、更なる濃いマニアトークが続いた。 (取材・文=昼間たかし)

トークイベントで見た空前の女子率! ついに「軍歌ブーム」がやってきた?

0032111.jpg
著者・辻田真佐憲氏
 世の中には、こんなに軍歌を愛する人々が多かったのか! 昨年12月8日、真珠湾攻撃70周年の記念すべき日に社会評論社から発売された異色の書籍『世界軍歌全集』。発売から早半年を過ぎようとしているのに、その売れ行きは止まらない。むしろ、どんどんと新たな読者を獲得している恐るべき一冊だ。  6月8日、紀伊國屋書店新宿南店3階のイベントスペース「ふらっとすぽっと」にて、本書の著者・辻田真佐憲氏と、「珍書プロデューサーまたはサバカルチャー編集者で知られる社会評論社のハマザキカク」こと編集者の濱崎誉史朗氏によるトークライブが開催された。  著書である辻田氏のマニアックさは発売直後に本サイトでも報じたが(※記事参照)、この日のイベントで共に登壇した濱崎氏は、『超高層ビビル』『世界飛び地大全』『ニセドイツ1・2』『ゴム銃大図鑑』『世界の首都移転』と、誰得(失礼!)な奇書を次々と世に送り出してきた希代の傑物として評価が高い編集者だ。これはとんでもないトークが展開されるに違いないと期待しつつ、開始10分前に到着した筆者は驚いた。すでにほとんどの席が埋まっているのだ。その時点で人数は30人あまり。その後さらに参加者は増えて、50人を超える大盛況となった。今回のトークテーマは「軍歌」だが、軍歌の愛好者は常にマイノリティだ。何を隠そう筆者もその一人なのだが、中学や高校の遠足のバスの中、大学の新歓コンパの二次会のカラオケでなりふり構わず軍歌を歌って、学校生活をぼっちで過ごした人は少なくないはず。ところが、この日の観客はまったくそうではない。終始、和気あいあいである。  それに加えて驚くのが、若い女性の観客が山のようにいること。しかも、都会的なタイプから黒髪ストレート、アボガドをビニール袋入れて持参する女子まで、何かの仕込みかと思うほどかわいいコばっかり(注:真実です)。  どうも、筆者の知らないうちに軍歌はオシャレなものになっていたらしい。いや、軍歌を愛聴してきてよかった……。もはや気分は涙、莞爾と部隊長。いざ来いニミッツ、マッカーサーといった具合である。  さて、トークは編集者の濱崎氏が著者の辻田氏に質問する形式で進行したのだが、ほとんど辻田氏の独壇場であった。イベントは19時開始だというのに、辻田氏は仕事を休み、朝からTwitterでこのイベントにかける意気込みを繰り返しツイート。『叩き潰せ米英』、『進め一億火の玉だ』などを聞いて気分を高揚させていたというのだから、当然である。  辻田氏は、本書の意義を次のように熱く語る。 「軍歌は政治的な語り口だけでは説明できない。ところが、これまでの日本の軍歌を扱う書籍は、鎮魂とか文化的側面ばかりを重視してきました。戦車を好きな人が軍国主義者だとは限りません。そういうことを語る人とは別に、単純にオタクとして聞いたほうがよい。それを実践したのが、自分の本なんです」  つまり「政治とか関係ナシにもっと軍歌を聴いて楽しもうぜ!」というのが、本書を通じて辻田氏が訴えたかったことなのだ。そして、最新の軍歌ともいえる北朝鮮の金正恩第一書記を讃える『パルコルム』について熱く語り、敵対しているはずのアメリカの企業が運営するYouTubeに最新の軍歌をアップロードしている北朝鮮当局を絶賛する。  途中、濱崎氏に「軍歌は新譜を得るのが難しいのでは?」に問われると、「だからこそ、北朝鮮は有り難い」と強調。生きた軍歌を生み出し続けている、という一点だけでこんなに称賛されるなんて、北朝鮮が知ったら驚くだろう。ちなみに、言葉がわからないゆえに、まだ調べ尽くせていない軍歌があることには、悔しさも滲ませていた。  とにかく、軍歌一筋の人生をおくってきた辻田氏。濱崎氏に「ポップスとか聞かないの?」と聞かれるとこう答えた。 「ポップスってなんですか? 十数年間毎日、軍歌しか聴いてませんよ。家にいるときは声に出して歌っているし、仕事をしている時は脳内で歌っています!」  そう語る姿は、まさに覚悟を決めた「漢」であった。観客の女子率の高さも納得である。  まさに空前の軍歌ブームの到来を予感させるトークイベント。配布された辻田氏自作の資料では、紀元前24世紀のエジプト古王国の時代にファラオの宰相・ウニが世界最古の軍歌をつくった記録があるといったトリビアも記されるなど、熱気に溢れるイベントであった。  上坂すみれ同志のように、声優なのにソ連に対する愛を隠さないような女子まで登場したし、本年の下半期のトレンドは間違いなく軍歌である(なお、辻田氏も機会があれば対談したい、と上坂同志に対する同志愛を語っていた)。  イベント終了後の懇親会では、軍歌のみならず「左翼系男子ボーイズラブ」同人誌が回覧されるなど、更なる濃いマニアトークが続いた。 (取材・文=昼間たかし)

受刑者同士の介護、仕事ができて疎まれるパート……「婦人公論」が放つ真実

hujinkouron120622.jpg
「婦人公論」(中央公論新社)2012年
6月22日号

 「婦人公論」6月22日号の特集は、「太らない、倒れない体をつくる正しいダイエット」。その中で、ベストセラーとなった『「空腹」が人を健康にする』(サンマーク出版)の著者であるの南雲吉則氏がこう語っていました。「意識して空腹の時間を作ることで、自分の体が何をどれだけ必要としているのか、体の真の声を聞くことができます」。南雲氏は、お腹がグーッと鳴って本当の空腹を感じた時だけ、体にいいおいしいものを食べるのだそうです。

 フーンと思いながら「婦人公論」を読み進めて、ふと、これは“情報”にも同じことが言えるのではないかと思いました。スイーツやジャンクな情報があふれかえっている現代、お腹は空いてなくてもつい手が伸びて摂取して贅肉を貯め込みがち、自分が何を必要としているのか真の声が聞こえない。自分が本当に聞くべき声も聞こえない。声がデカいやつが勝ち、吠えまくったやつが勝ち、気の利いたことを言ったやつが勝ちの世の中、喧噪にかき消されてしまった声、叫びはきっとあるはずだと思うのです。今回は、「婦人公論」に掲載されているそういった声をご紹介します。

<トピック>
◎特集「太らない、倒れない体をつくる正しいダイエット」
◎ルポ「女子刑務所――知られざる世界」
◎「パート人生相談 溜息とホンネ渦巻く職場から」

「98年の再来だけは……?」好調発進のサッカー日本代表にささやかれる不安

honda_kagawa0612.jpg
ヨルダン戦でハットトリックを決めた本田と抱き合う香川。
 2014年ブラジルW杯アジア最終予選を戦うサッカー日本代表が絶好調だ。初戦のオマーン戦を3-0で勝利すると、続くヨルダン戦では大量6ゴールを奪い圧勝。とりわけ充実ぶりがうかがえたのが、久しぶりの代表復帰となったMF本田圭佑(CSKモスクワ)だ。オマーン戦では鮮やかな先制ボレーを決めると、ヨルダン戦ではハットトリックを達成。まさに圧巻ともいえる活躍ぶりだった。 「ケガでブランクがあったので、他の選手との連携が心配されましたが、杞憂に終わりましたね。あの香川(真司=ボルシア・ドルトムント)を差し置いて、不動のトップ下として君臨していますよ。オマーンもヨルダンも日本に比べれば数段劣る相手ですが、それでもこの圧勝ぶりです。もう少しもたつくと思っていたんですけどね。この好調が続けば、あっさり本大会出場となるのですが……」(サッカー誌記者)  ただ、ひと筋縄でいかないのがアジア最終予選。代表選手たちも圧勝劇に浮かれる様子はなく、特に前回の10年南アW杯のアジア最終予選を戦ったメンバーたちは「最終予選は何が起こるかわからない厳しい戦い」と逆に気を引き締めているという。確かに、アジア最終予選は1年にも渡る長丁場だけに、緒戦が好調だったからといって、この状態をずっと維持できる保証はない。「98年フランスW杯のアジア最終予選の例もありますからね」と前出の記者は表情を曇らせる。 「あのときも初戦のウズベキスタン戦でエースだったFW三浦知良(当時ヴェルディ川崎、現横浜FC)が4ゴールを奪って大勝を収めましたが、その後チームは不調を極め、結局ジョホールバルでのアジア第3代表決定戦まで、もつれにもつれたわけですよ。当時の監督だった加茂(周)さんも任期半ばで更迭され、急きょコーチだった岡田(武史)さんが抜擢されたり、カズだって最後の最後で代表から外され本大会には行けなかった。もっとも当時はW杯出場も未経験だったのに対し、現在の日本は4大会出場を果たしている今や常連国ですから、単純に比較ではきないですけどね。何よりも欧州で主力やレギュラーとして活躍する香川や本田、DF長友佑都(インテル・ミラノ)、DF内田篤人(シャルケ04)らのメンツはアジアでは突出していますからね」(同)  そんな日本代表は12日、オーストラリアと戦う。オーストラリアは日本や韓国と“アジア最強”の座を争う強豪だけに、この対戦が今後のアジア最終予選における日本代表を占う上での試金石になると言えそうだ。