「まるで組長!?」ぜんぜん温和じゃない“スリーアミーゴス”北村総一朗の意外な素顔

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スリーアミーゴスでは“ゴキゲンキャラ”
ですが……。
「もう最悪ですよ。みんなあの“署長”のような性格を想像していましたからね。それが、どちらかというと、あの“組長”のほうが近かったですね。もう一緒に仕事したくないって人ばかりでしたよ」(ドラマ関係者)  『踊る大捜査線』シリーズで湾岸書の署長役を演じている北村総一朗。小野武彦、斉藤暁との3人で「スリーアミーゴス」というトリオを組むなど、コミカルで陽気な署長を演じているだけに、どうしても普段の北村も温和な性格をイメージしてしまうのだが──。 「先日、ある2時間ドラマのロケで山奥のロケ地に行ったのですが、メイクさんが眉を整える細いブラシを忘れてしまって、それを知った北村さんが『何をやってるんだ! 俺を誰だと思ってるんだ! 今すぐ買ってこい!』と怒鳴り散らしたんです。仕方なくメイクさんは最寄りのお店まで買いに行ったのですが、眉ブラシは見つからず、代わりに細い歯ブラシを買ってきました。もちろん、その間、撮影はストップですよ。だいたい2時間くらいでしょうか。場所が場所だけに、みんな何もできなくて本当に困りました」(同)  結局、その細い歯ブラシでメイクをして撮影に臨んだのだが、北村はそのメイクさんには何の言葉も掛けなかったそうだ。 「あの『アウトレイジ』で演じていた組長そのままでしたよ。みんな帰りのロケバスで『あれは演技じゃないね』って陰口を叩いていましたよ。もう、彼の番組をやるのはこりごりです」(同)  署長と組長、はたしてどちらが“ハマり役”なのだろうか?

剛力彩芽は肉食系女子? 堂々の交際宣言でオープンな恋愛を楽しみたい!?

【ハピズムより】

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武井咲に負けちゃダメよ!
(撮影/シン上田)

――人気の低迷やうわさに振り回され、人には言えない悩みを抱える芸能人。彼らをさまざまな鑑定方法で勝手に占い、今後も飛躍し続けることができる成功への道へとお導きいたします。今回鑑定する芸能人は、このお方。

■今回のターゲット
剛力彩芽
1992年8月27日生まれ

 春クールのドラマでは、『未来日記-ANOTHER:WORLD-』(フジテレビ系)、『Wの悲劇』(テレビ朝日系)と、2本に出演した剛力彩芽さん。同じ事務所の先輩、武井咲さん、忽那汐里さんともに「オスカー3人娘」と呼ばれ、昨年から人気が急上昇。いまや売れっ子若手女優の1人です。しかし、その人気ぶりが、「事務所のゴリ押し」と言われ、アンチファンが増えているのも事実。スキャンダルが出れば、アンチファンに叩かれ、芸能界から消えてしまうこともありえます。今年で20歳の剛力さん。あらぬ誘いに乗ってしまい、予期せぬスキャンダルに巻き込まれてしまったりしないでしょうか? 「M-FORTUNE」の狐井先生に、霊視・人相・風水にて鑑定してもらいました。

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主婦の7割が「好きではない」本当はブームなんてなかった!? 数字で見るK-POPの実態

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「KARA 1000ピース KARA in Paris 1000-302」
(エンスカイ )
 日本でのK-POPブームに陰りが見え始めたとも指摘される昨今だが、それでも新たなグループが続々と日本進出している。今年に入ってからだけでも日韓同時デビューのA-JAX、吉本興業系のレーベルから日本デビューするMYNAME(マイネーム)、さらには「K-POP最後の大物」との触れ込みで7月にデビュー予定のWonder Girls(ワンダーガールズ)など、相変わらずの「雨後のたけのこ」状態。それほどまでに日本市場はK-POPにとってオイシイのか、そして本当にK-POPは日本で売れているのか。オリコンチャートの順位から、その実態を探ってみた。  まず、日本で人気のK-POPガールズグループといえば、なんといってもKARAと少女時代に尽きる。ブームの牽引役ともいえる存在だ。まず、前者のKARAの順位を見てみると、日本での人気の火付け役となったシングル「ミスター」が5位、同じくシングルの「ジャンピン」が5位、「ジェットコースターラブ」では堂々の1位を獲得。以降のシングルも1位こそ獲得していないが、すべてトップ3圏内にランクイン。アルバムも『ガールズトーク』と『スーパーガール』がそれぞれ2位と1位を獲得。とくに『スーパーガール』は昨年、日本で20億円を売り上げたという。  少女時代も負けていない。シングル「GENIE」が4位、「Gee」が2位、「MR.TAXI/Run Devil Run」が2位、アルバム『GIRLS' GENERATION』『ザ・ボーイズ』がともに2位。1位こそないが、『GIRLS' GENERATION』はミリオン出荷を達成し29億円を売り上げた。両者ともK-POP人気の双璧をなすだけに、さすがの売れっ子ぶりである。やはり「K-POPブームの看板に偽りなし」といったところか。だが、韓国エンタメ誌の編集者は次のように指摘する。 「確かに、KARAと少女時代の売れ行きはすごい。それに東方神起も売れていますよね。でも、それだけ。ほかのグループなんて、実際には大して売れていないんですよ。たとえばBrown Eyed Girls(ブラウンアイドガールズ)なんてシングル『SIGN』が24位だし、アルバム『サウンド-G』に至っては54位という体たらく。4Minute(フォーミニッツ)にしても、シングル『WHY』の最高位17位が精いっぱいですからね。また、Secret(シークレット)や昨年華々しくデビューしたAfterSchool(アフタースクール)にしてもシングル、アルバムともに10位前後ですよ。この程度ではとてもではないが、ブームとは呼べないでしょう。とはいえ、我々も雑誌を売らなきゃいけないので、ことさら針小棒大に言い立ててブームを演出しているわけです(苦笑)」  もっとも、1位を獲得しているグループなら、ほかにもある。たとえば、T-ARA(ティアラ)は日本デビューシングル「Bo Peep Bo Peep」で1位を獲得している。だが、セカンドシングルの「yayaya」は7位とデビュー曲ほどの支持は得られず、人気が下降線をたどっていることがうかがえる。2NE1(トゥエニィワン)もアルバム『NOLZA』が1位を獲得しているものの、売上枚数は4.8万枚程度だという。確かにブームと呼ぶには、いささかお寒い数字ではある。 「チャートなんてCDを組織買いするなりなんなりすれば、初動で1位なんて簡単に操作できますよ。そもそも、こうした手口は彼らの得意とするところじゃないですか(笑)。その証拠にランキング入りが長く続かないし、最終的なCDの売上枚数も大したことがないわけですからね」(同)  大垣共立銀行(岐阜)系列のシンクタンクである共立総合研究所による「韓流消費に関するアンケート」の調査結果を見ても、こうしたK-POPブームの空虚さを裏付けるものとなっている。なんと、アンケートに回答した主婦の7割が「韓流は好きではない」との結果だったのだ。あるネットユーザーは次のように言う。 「調査は大垣共立銀行の本店や支店を訪れた既婚女性を対象に行われたそうですが、世間の実情を反映したものといえるではないでしょうか。結局、K-POPなんていわれているほど日本の社会に浸透などしていないし、要はメディアが作り上げたブームに過ぎない、ということが明らかになってしまったわけです」  同研究所は<K-POPの台頭、食品、コスメをはじめとする韓国製商品ブームのマスコミでの取り上げ方、新聞の テレビ欄における韓国ドラマの占有状況からかなりの盛り上がりを予想したが、結果は予想を下回るものであった>と、調査レポートを結んでいる。結局、K-POPブームとは単にKARAと少女時代という個別グループのブレイクにすぎず、やはり実体などなかったということか。

瀬戸朝香が思わずポロリ? 妻が語ったV6・井ノ原快彦の素敵な“パパぶり”

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昔から、パパっぽかったよね

 6月15日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに、V6・井ノ原快彦の妻・瀬戸朝香が出演した。タモリとのトークでは夫の“イノッチ”について話が及び、視聴者からは「イノッチの話をしてるのは貴重」などと驚きの声が上がり、井ノ原ファンにとっても貴重な回になったようだ。

 元から既婚者が少ないことでも知られ、SMAP・木村拓哉&工藤静香夫妻をはじめ、家庭の話をすることは本来“ご法度”とされているジャニーズ事務所。しかし、瀬戸が出演した『いいとも!』では、コーナー初盤から2010年3月に出産した第一子についてタモリが、臆することなく「男の子? イノッチに似てるの?」と直球質問。瀬戸は苦笑気味に「まぁ似てますよ。顔はパッと見ると『パパ』って言われます」と返答していた。

ルネサス社員語る「社員をもっとクビにしないと会社潰れる」

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) 猪瀬直樹副知事が尖閣諸島購入計画の「今」を告白 PwC社員語る「名門コンサルは"恐喝"クビ切り法も一流」 総会屋事件で引責辞任した野村證券元社長が復活の謎 ■特にオススメ記事はこちら! ルネサス社員語る「社員をもっとクビにしないと会社潰れる」 - Business Journal(6月15日)
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ルネサスは、計1万2000人もの
リストラ策を発表。
 5月26日付朝日新聞は1面で、「経営不振に陥っている半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、取引先の銀行に対し、全従業員の3割近い計1万2000人程度を削減し、日立製作所をはじめとする親会社3社などに計1000億円の増資を引き受けてもらう経営再建策を示している」と報じた。しかしながら、再建計画案は実現性に乏しく、経営破綻までの秒読みが始まったとも噂されている。  そこで、実際にルネサスで働いている社員・A氏に、一連の報道に対し社内ではどのように受け止められているのか? などについて話を聞いた。 ――今回のリストラの話を聞いたのはいつですか? A氏 報道で知ったのが初めてです。最初は6500人程度のリストラ報道で、「聞いてないよ!」と。そのあと、1万人以上の大規模リストラ報道が出ましたが、社内的に情報が下りてきたのは、報道されてからですね。報道直後は、リストラの数だけが出てきて何が起きてるかわかりませんでしたが、そのあとに、労働組合側が「どうなんだ!」と経営側に問いただすじゃないですか。それに対し、一応の回答が出されました。 ――会社からの回答は、どんな内容でしたか? A氏 「報道の内容は、当社からの発表ではありません」といったお決まりの言葉だけで、現時点(5月31日)でも具体的な数字などは出ていません。おそらく知っているのは経営陣だけでしょう。ただ、報道ですでに出ていますし、社員には匂わせてはいると思います。僕らも、このままではやっていけないのはわかっていましたし。 ――社内的には、この話はどのような感じで受け止められていますか? A氏 いよいよ、きたか、っていう感じですね。もともと人数が多すぎるということはありましたし。日立製作所、三菱電機、NECの3社が合体した会社で、これまで大きなリストラはしてこなかったわけですし。 ――出身母体の異なる社員の間で、確執のようなことはあったりしますか? A氏 そういうのは、あまりないと思います。少なくとも、日々外部と接するような部隊には。でも、設計部署などでは、設計の仕方だったり、どっちの技術を使うかといったことで、いろいろある模様ですね。 ――社内的には、以前から危機感のようなものはありましたか? A氏 それはありました。売上推移とか見ればわかるじゃないですか。 ――どのあたりで実感しますか? A氏 やはり製品価格ですね。どこのメーカーでも一緒だと思いますが、最終製品の価格が下がっているじゃないですか。世界的に見て、日本企業の競争力は落ちていますよね。パナソニックやソニーでさえ、あのありさまですから。で、そうした企業は、僕らのお客さんでもあるので、そういう状況になれば僕らも引きずられるんです。今はホント、製品自体は価格だけの世界ですね。価格、価格、価格......と、日本の中でも価格競争になってしまってます。 人件費が価格に重くのしかかる ――国内や国外の競合他社と比べて、ルネサス製品の価格は高いほうですか? A氏 高いほうだと思います。価格には結局、その会社の経費も含まれますよね。当然、社員が多いと、それだけ大きなコストがかかってしまいます。今のお客さんは性能よりも価格を優先していて、性能に差があっても、価格の安さを選ぶ傾向にあります。最低限の要求さえ満たしていれば、それでいいと。 ――いつかは人員削減をしなくてはいけないと思ってましたか? A氏 個人的には遅すぎると思いますね。ただ、リストラというのは、クビを切られる人がいるということですから、ターゲットにされやすい人のことを考えると、あまり大っぴらには言えないですけどね。とはいえ、現実的に、このままほっといたら潰れてしまう、というのはあります。 ――上の年齢層が余っている? A氏 (経理部や総務部などの)間接部門とか設計部門だと思いますけど。年齢層としては、上の人が完全に余っています。クビ切れなくて、若い人も採れない、という状況ですね。やっぱり大企業病にかかっていると思います。効率をもっと高めれば、(営業などの)フロント部門を含めて、人数を減らしてできると思いますよ。 ――ルネサスの一番の問題は何だと思いますか? A氏 コスト体質が高いことですかね。それは結局、人が多いということに行き着くのかもしれません。お金がないから新しいことができない。何もできないから売れない、売れないから価格をどんどん下げるけど、コスト体質の良い韓国勢などにはかなわない、という悪循環にどんどんはまってしまっていると。 ――「取引先に支払い猶予を求めている」というニュースもありました。資金繰りは厳しいですか? A氏 すぐに倒産するということはもちろんないですけど、余裕がないのは間違いないです。でも、思うのは、社員はみんな人のせいにしすぎかなと。「こういうことになったのは経営陣の責任だ」と労働組合とか言いますよね。確かに、そうかもしれないけど、それもどうなのかなと。 ――社内を見てて、ここがダメってところはありますか? A氏 ホームラン(大きな案件)ばかり狙っていることですかね。取れるところはしっかり取って、それでホームランを狙うのはいいんですけど。まぁ、それほど世の中うまくはいかないですけどね。 ――復活するためには、どうすればいいと思いますか? A氏 合併は絶対必要だと思います。一時、ニュースでも出ましたけど、SoC(System on a Chip:1つの半導体チップ上に、ある装置やシステム動作に必要な一連のすべての機能を実装する設計方式)などの特定の分野別に他社と合体するとか、海外勢に勝つためには日本の企業同士で連帯してやっていかないとつらいと思います。国内企業同士で争っている時代ではないですから。 ――エルピーダメモリも破綻しましたが、ルネサスはどうなると思いますか? A氏 倒産はないと思います。日本経済に与える規模がでかいので、エルピーダのように、少なくとも何かしらの措置は取られるかなと。もうすでにありましたけど、給料の削減がまた始まって、その上で大リストラが行われると思いますね。 (構成=編集部) ■そのほかの「Business Journal」の人気記事 猪瀬直樹副知事が尖閣諸島購入計画の「今」を告白 PwC社員語る「名門コンサルは"恐喝"クビ切り法も一流」 総会屋事件で引責辞任した野村證券元社長が復活の謎 お菓子などについてる超簡単過ぎるクイズってなんなの!? スカイマークって本当に大丈夫なの!? を探るニュース 月末はドコモショップにヤクザが並ぶ!? ソニーの二の舞い、任天堂復活のカギはローテクとマリオ?

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ルネサスは、計1万2000人もの
リストラ策を発表。
 5月26日付朝日新聞は1面で、「経営不振に陥っている半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、取引先の銀行に対し、全従業員の3割近い計1万2000人程度を削減し、日立製作所をはじめとする親会社3社などに計1000億円の増資を引き受けてもらう経営再建策を示している」と報じた。しかしながら、再建計画案は実現性に乏しく、経営破綻までの秒読みが始まったとも噂されている。  そこで、実際にルネサスで働いている社員・A氏に、一連の報道に対し社内ではどのように受け止められているのか? などについて話を聞いた。 ――今回のリストラの話を聞いたのはいつですか? A氏 報道で知ったのが初めてです。最初は6500人程度のリストラ報道で、「聞いてないよ!」と。そのあと、1万人以上の大規模リストラ報道が出ましたが、社内的に情報が下りてきたのは、報道されてからですね。報道直後は、リストラの数だけが出てきて何が起きてるかわかりませんでしたが、そのあとに、労働組合側が「どうなんだ!」と経営側に問いただすじゃないですか。それに対し、一応の回答が出されました。 ――会社からの回答は、どんな内容でしたか? A氏 「報道の内容は、当社からの発表ではありません」といったお決まりの言葉だけで、現時点(5月31日)でも具体的な数字などは出ていません。おそらく知っているのは経営陣だけでしょう。ただ、報道ですでに出ていますし、社員には匂わせてはいると思います。僕らも、このままではやっていけないのはわかっていましたし。 ――社内的には、この話はどのような感じで受け止められていますか? A氏 いよいよ、きたか、っていう感じですね。もともと人数が多すぎるということはありましたし。日立製作所、三菱電機、NECの3社が合体した会社で、これまで大きなリストラはしてこなかったわけですし。 ――出身母体の異なる社員の間で、確執のようなことはあったりしますか? A氏 そういうのは、あまりないと思います。少なくとも、日々外部と接するような部隊には。でも、設計部署などでは、設計の仕方だったり、どっちの技術を使うかといったことで、いろいろある模様ですね。 ――社内的には、以前から危機感のようなものはありましたか? A氏 それはありました。売上推移とか見ればわかるじゃないですか。 ――どのあたりで実感しますか? A氏 やはり製品価格ですね。どこのメーカーでも一緒だと思いますが、最終製品の価格が下がっているじゃないですか。世界的に見て、日本企業の競争力は落ちていますよね。パナソニックやソニーでさえ、あのありさまですから。で、そうした企業は、僕らのお客さんでもあるので、そういう状況になれば僕らも引きずられるんです。今はホント、製品自体は価格だけの世界ですね。価格、価格、価格......と、日本の中でも価格競争になってしまってます。 人件費が価格に重くのしかかる ――国内や国外の競合他社と比べて、ルネサス製品の価格は高いほうですか? A氏 高いほうだと思います。価格には結局、その会社の経費も含まれますよね。当然、社員が多いと、それだけ大きなコストがかかってしまいます。今のお客さんは性能よりも価格を優先していて、性能に差があっても、価格の安さを選ぶ傾向にあります。最低限の要求さえ満たしていれば、それでいいと。 ――いつかは人員削減をしなくてはいけないと思ってましたか? A氏 個人的には遅すぎると思いますね。ただ、リストラというのは、クビを切られる人がいるということですから、ターゲットにされやすい人のことを考えると、あまり大っぴらには言えないですけどね。とはいえ、現実的に、このままほっといたら潰れてしまう、というのはあります。 ――上の年齢層が余っている? A氏 (経理部や総務部などの)間接部門とか設計部門だと思いますけど。年齢層としては、上の人が完全に余っています。クビ切れなくて、若い人も採れない、という状況ですね。やっぱり大企業病にかかっていると思います。効率をもっと高めれば、(営業などの)フロント部門を含めて、人数を減らしてできると思いますよ。 ――ルネサスの一番の問題は何だと思いますか? A氏 コスト体質が高いことですかね。それは結局、人が多いということに行き着くのかもしれません。お金がないから新しいことができない。何もできないから売れない、売れないから価格をどんどん下げるけど、コスト体質の良い韓国勢などにはかなわない、という悪循環にどんどんはまってしまっていると。 ――「取引先に支払い猶予を求めている」というニュースもありました。資金繰りは厳しいですか? A氏 すぐに倒産するということはもちろんないですけど、余裕がないのは間違いないです。でも、思うのは、社員はみんな人のせいにしすぎかなと。「こういうことになったのは経営陣の責任だ」と労働組合とか言いますよね。確かに、そうかもしれないけど、それもどうなのかなと。 ――社内を見てて、ここがダメってところはありますか? A氏 ホームラン(大きな案件)ばかり狙っていることですかね。取れるところはしっかり取って、それでホームランを狙うのはいいんですけど。まぁ、それほど世の中うまくはいかないですけどね。 ――復活するためには、どうすればいいと思いますか? A氏 合併は絶対必要だと思います。一時、ニュースでも出ましたけど、SoC(System on a Chip:1つの半導体チップ上に、ある装置やシステム動作に必要な一連のすべての機能を実装する設計方式)などの特定の分野別に他社と合体するとか、海外勢に勝つためには日本の企業同士で連帯してやっていかないとつらいと思います。国内企業同士で争っている時代ではないですから。 ――エルピーダメモリも破綻しましたが、ルネサスはどうなると思いますか? A氏 倒産はないと思います。日本経済に与える規模がでかいので、エルピーダのように、少なくとも何かしらの措置は取られるかなと。もうすでにありましたけど、給料の削減がまた始まって、その上で大リストラが行われると思いますね。 (構成=編集部) ■そのほかの「Business Journal」の人気記事 猪瀬直樹副知事が尖閣諸島購入計画の「今」を告白 PwC社員語る「名門コンサルは"恐喝"クビ切り法も一流」 総会屋事件で引責辞任した野村證券元社長が復活の謎 お菓子などについてる超簡単過ぎるクイズってなんなの!? スカイマークって本当に大丈夫なの!? を探るニュース 月末はドコモショップにヤクザが並ぶ!? ソニーの二の舞い、任天堂復活のカギはローテクとマリオ?

松田聖子の再々婚、松田美由紀の新恋人! W松田の50歳“ぶっ飛び”恋物語

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「週刊女性」(主婦と生活社)7月3日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第130回(6/15~19発売号より)

 原発事故後、政府がアメリカから放射線分布地図の提供を受けながら、住民の避難に活用せず、それをどう扱ったかも不明、さらには隠蔽しようとさえしていたことが判明した。放射性物質拡散予測システム「スピーディ」に続き、国民の生命などまったく省みない政府の姿勢が、ここでも明らかになった。にもかかわらず原発再稼動だって。どうかしている。

1位「松田聖子も知らない…慶大准教授が親にも隠す不可解“裏生活”」(「週刊女性」7月3日号)
2位「松田美由紀 手つないでいるのは娘の元カレですが何か?」(「女性セブン」6月28日号)
3位「小沢一郎“糟糠の妻”39年目の離婚懇願に『慰謝料はやらん!!』」(「女性自身」7月3日号)

脱・アイドル声優? 田中理恵&山寺宏一、おしどり夫婦で新規業務開拓か

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『ココロ』/ジェネオン・ユニバー
サル

 声優でありながら、俳優、バラエティとマルチに活躍する山寺宏一が、同じく声優・田中理恵と、自身の誕生日である6月17日に入籍した。山寺は、1993年に2つ下の声優・かないみかと結婚するも、2006年に離婚。声優同士の結婚は失敗するケースが多い中、2人はファンの間ではおしどり夫婦と有名で、『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)など共演作も多かっただけに、離婚の報道はファンに衝撃が走った。

 再婚相手となる田中理恵は、山寺より18歳年下の33歳で、『働きマン』(フジテレビ系)の松方弘子役、『機動戦士ガンダムSEED』(TBS系)のラクス・クライン役として知られている。グラビア活動にも前向きで、セミヌードやビキニ、バニーガールなどの格好をした写真集を出し、ファンの前にも積極的にコスプレで登場している。アイドル声優として人気があるだけに、この結婚報道は波紋を広げているようだ。