澤穂希らしさが生かされてない! スキンケア製品のCMに漂うぎこちない空気

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ピッチ上では“巧み”よ!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ピッチ上とのギャップは見もの?
 スキンケア製品のCMに澤穂希を起用という「ニッピコラーゲン」の不思議。確かに彼女はあっぱれな女性ではあるが。「ああいうお肌になりた~い」って対象ではないだろうに。あっぱれな雰囲気だけ拝借したイメージ起用という手もあるのに、CMでは、ぎこちない手つきでクリームをつける澤の姿が。あー、見るたびなぜかヒヤヒヤする。

 そういえば、国民栄誉賞の副賞でもらったあの化粧筆、なでしこのみんなは使ってるのかな。使ってないだろうな。使ってませんように。

澤穂希らしさが生かされてない! スキンケア製品のCMに漂うぎこちない空気

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ピッチ上では“巧み”よ!

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ピッチ上とのギャップは見もの?
 スキンケア製品のCMに澤穂希を起用という「ニッピコラーゲン」の不思議。確かに彼女はあっぱれな女性ではあるが。「ああいうお肌になりた~い」って対象ではないだろうに。あっぱれな雰囲気だけ拝借したイメージ起用という手もあるのに、CMでは、ぎこちない手つきでクリームをつける澤の姿が。あー、見るたびなぜかヒヤヒヤする。

 そういえば、国民栄誉賞の副賞でもらったあの化粧筆、なでしこのみんなは使ってるのかな。使ってないだろうな。使ってませんように。

悪名高い大富豪が、大金でクリス・ブラウンvsドレイクの“試合”を提案!

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「このタトゥーなら歌手とボクサーを兼用できんだぜ!」

 6月14日にHipHop界の小悪魔・リアーナをめぐり、クラブで乱闘騒ぎを起こしたクリス・ブラウンとドレイク。睨み合いの状態が続いている彼らのビーフ(争い)関連ニュースは、連日のようにメディアを賑わせており、鎮静化しそうにない。そんな中、クレイジーな富豪として名高い男性が「2人に100万ドル(約8,000万円)ずつあげるから、ボクシングで決着をつけろ」とハチャメチャな提案をし、世間の注目を集めている。

 リアーナに振り向いてもらえないドレイクが、ミーク・ミルと共にクリスにケンカをふっかけたのがきっかけで乱闘に発展したとされている、今回のクリス対ドレイクのビーフ。この2人の争いを、1ラウンド1分、3ラウンド制のボクシングで決着をつけろと提案しているのは、世界的大富豪のアルキ・デヴィッドである。

お兄ちゃんと弟のふたりに迫られて……もうどっちなんて選べない!

【作品名】『ひみつの家庭内恋愛 禁断★兄×私×弟 4』 【作者】松本ゆうか

【作品紹介】 血のつながらない美形兄弟とひとつ屋根の下……誰にも言えない私の秘密――お兄ちゃんとは恋人同士、そして弟の大樹ともHしちゃったの。大樹とは1度きりって思ってたのに、強引に熱い愛をぶつけてくる大樹にほだされて、ついまたHしちゃって……。それがお兄ちゃんにバレたみたい!?

【サイゾーウーマンリコメンド】 ちょっとちょっと何も問題は解決していないのに、物語が終わっちゃいましたよ……。何なの!? 単なる「私、モテてます」自慢じゃない!

香港フィギュアブームの火付け役! ‟『AKIRA』にヤラれた”作家が手がける近未来物語

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「Apexplorers character T-rex 」(c)Winson Ma
 『AKIRA』『ドラゴンボール』『ドラえもん』......子どものころ、僕らの心をアツくさせた漫画やアニメが、海の向こうに住むアジアの子どもたちの心にも火をつけていた。今や日本人だけのものではなくなった、日本のポップカルチャー。その影響を受けて育った、アジアの才能豊かなクリエーターたちを紹介します。 第28回 キャラクター・デザイナー ウィンソン・マー(Winson Ma)  鉄人兄弟(brothersfree) 。アクション・フィギュア好きの人なら、一度は聞いたことがあるだろう。香港のマイケル・ラウ、エリック・ソーと並んで、2000年代初頭に旋風を巻き起こした「香港アクション・フィギュア」ブームの一翼を担い、今もなお世界中に根強いファンを持つ、アクション・フィギュア・クリエイティブユニットだ。  ウィンソン・マーが、友人のケニー・ウォン、ウィリアム・ツァンと共に「鉄人兄弟」をスタートさせたのは2000年。香港で、彼らのごく身近な存在である工事現場の労働者たちをモチーフにしたアクション・フィギュアのシリーズ「brothersworker」は、衝撃的なデビューを遂げた。「フィギュアはアートだ」と、誰しもが実感せずにはいられないほどの世界観と高いクオリティを持った彼らの作品は、フィギュア界に確実に新しいエポックを残した。  しかし06年、「広告代理店のクリエイティブ・ディレクターとしての待遇を捨て、貯金を削ってまで自分たちのアクション・フィギュアを作りたかった」鉄人兄弟の3人は、それぞれの道を選ぶことになる。  「カルチャーとかデザインとかの枠を超えて、あの時期、鉄人兄弟は、頂点に駆け上った。3人でやるべきことのすべてを成し遂げた結果だし、何より僕たちの作品が多くの人に受け入れられたことが自信になった」というウィンソンは、その後、自身の会社Winson Classic Creationを設立。自身初のオリジナル・シリーズ作品「Apexplorers(エイプクスプローラーズ)」を発表する。自らストーリーを作り、全キャラクターデザインを手がけた近未来物語。フィギュアだけでなく、ムービー、イラストなど、メディアミックスで展開されている。
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「Apexplorers character Ice & Laser」(c)Winson Ma
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「Apexplorers character Otto」(c)Winson Ma
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「Apexplorers character Otto & Ice」(c)Winson Ma
「世界初めて三極(北極、南極、エベレスト登頂)を極めた香港の女性冒険家、レベッカ・リーが、探検先から地球に関する貴重な資料をたくさん持ち帰った。彼女は僕の友人なんだけど、鉄人兄弟を立ち上げる前に、彼女のプロジェクトに協力したこともあって……。Apexplorersは、彼女の冒険談や、環境保護データを基にした物語なんです」  鉄人兄弟時代とはかなりかけ離れたコンセプトだったため、ウィンソン自身も「環境をテーマにしてフィギュアをデザインすることが果たして正しいことなのか、迷った」という。「鉄人兄弟のスタート以降、この10年の間に、アクション・フィギュア・ブームも、何度も引き潮を迎えていたし」  しかし、ウィンソンの迷いは杞憂に終わる。 「ラッキーだよ。香港だけでなく、台湾、日本、アメリカ、中国などの市場で受け入れられ、多くのメディアが話題にしてくれた」
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「Apexplorers Fashion product 2012」(c)Winson Ma
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「hand made Adam  figure @ 2004」(c)Winson Ma
 ウィンソンに、どんなジャパニーズカルチャーの影響を受けたのか、聞いてみた。 「アニメ、SF映画にゲーム……とくに日本のキャラクターデザインとストーリー作りにはすごいものがある。例えば『Dr.スランプ』のラブリーなキャラクターとクレイジーで笑えるストーリー、『バイオハザード』のエキサイティングな展開と人物像。『AKIRA』は、アニメもコミックも、両方ヤラれました。スクリーニングの表現方法はショックの連続で、広告代理店で働いていた頃は、資料としていつも手元に置いていました」  そして、彼の敬愛する日本のアーティスト、空山基。 「すごくセクシーで、大胆なところがたまらない」
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「Ice & Laser sketch」(c)Winson Ma
 彼の描く近未来ストーリーやキャラクターの端々には、そうした要素をウィンソン流に咀嚼した片鱗がうかがえる。しかし、それはもはやジャパニーズカルチャーの模倣ではなく、ウィンソン・オリジナルになっている。  昨年、鉄人兄弟誕生10周年を記念する展覧会が香港で行われ、多くのファンが駆けつけた。そのことを喜びながらも、ウィンソンは、将来に向けての自分の計画に焦点を合わせている。目下、中国最大のウェブショップ「Taobao.com」とのコラボ企画であるApexplorersミニフィギュアがローンチを控えているという。
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「Taobao 2012 project @ China」(c)Winson Ma
「その後は、Apexplorersのエピソード2を年内に発表し、来年には、Apexplorersファッションブランドを立ち上げたい。それと並行して、中国で僕のブランドをアップグレードするために、もっとたくさんのコラボレーション企画に参加したいと考えています」  かつてウィンソンに大きな影響を与えた『AKIRA』のように、香港発のApexplorersが、さまざまなメディアを通して、中国、そして世界の人たちに衝撃を与え続けている。 (取材・文=中西多香[ASHU]) Winson-portrait.jpg ●ウィンソン・マー 香港生まれ。コマーシャル・アート業界で経験を積み、2000年にケニー・ウォン、ウィリアム・ツァンと共に鉄人兄弟(brothersfree)を設立。アクション・フィギュアのデザインや、著名ブランドとのコラボレーションに従事。05年にWinson Classic Creation設立。自身がデザインしたキャラクター「Apexplorers/Jungle」が、07年HKDA Awardsの銀賞を受賞。リーバイス、ノキア、コカ・コーラ、キヤノンなど、国内外のブランドとのコラボレーションも多く手がける。 <http://www.winsoncreation.com/> ●なかにし・たか アジアのデザイナー、アーティストの日本におけるマネジメント、プロデュースを行なう「ASHU」代表。日本のクリエーターをアジア各国に紹介するプロジェクトにも従事している。著書に『香港特別藝術区』(技術評論社)がある。<http://www.ashu-nk.com > オンラインTシャツオンデマンド「Tee Party」<http://teeparty.jp/ashu/> ■バックナンバー 【vol.27】“田名網チルドレン”続々……アジア各地で熱烈支持されるサイケデリック・マスター 【vol.26】『銀河鉄道999』はアップル並みのインパクト? 韓国の催眠術的ポートレイト 【vol.25】ネタ元は日本の特撮ヒーロー? インドネシア式ファンタジー 【vol.24】"80後"世代の代弁者 中国売れっ子写真家の「未来系アート」 【vol.23】「ヤクルトとカップヌードルに洗礼?」MOJOKOのユーモラスな世界 【vol.22】「狂気とポップカルチャーが融合!?」香港のアーティストが追求する"不完全な美" 【vol.21】「人間の欲望を視覚化?」香港人気キャラの生みの親が追求する"醜さの美学" 【vol.20】「故郷・ボルネオ島での原体験が創造力の源」世界で活躍するマレーシアの"ケンヂ" 【vol.19】「人生に起きるすべてのことを細かく観察したい」中国ネット世代のアーティスト 【vol.18】「ヒーローは宮崎駿と奈良美智」シンガポールのマルチスタイル・アーティスト 【vol.17】「ルーツは『天空の城 ラピュタ』」ウォン・カーウァイに見い出された香港の若き才能 【vol.16】怖かわいい魑魅魍魎が暴れ回る! ヤン・ウェイの妖魔的異界 【vol.15】「原点は日本のコミック」東南アジアを席巻する都会派クリエーター 【vol.14】エロ×宗教×故事が混在!? 中国版・寺山修司が造り出すカオスな世界 【vol.13】昼間はOL、夜は寡黙なアーティスト ソン・ニが描く秘密の快楽の世界 【vol.12】まるで初期アニメ ローテクを駆使する南国のアート・ユニット「トロマラマ」 【vol.11】「造形師・竹谷隆之に憧れて......」 1000の触手を持つ、マレーシアのモンスター 【vol.10】"中国のガロ系"!? 80年代以降を代表するコミック・リーダー ヤン・コン 【vol.9】大のラーメンおたく!? シンガポールデザイン界を率いる兄貴、クリス・リー 【vol.8】メイド・イン・ジャパンに憧れて...... 香港の文学系コミック作家・智海 【vol.7】「血眼になってマンガを追いかけた」海賊版文化が育んだ中国の新しい才能 【vol.6】裸人間がわらわら 香港ピクセル・アートティストが放つ"アナログデジタル"な世界 【vol.5】ダメでも笑い飛ばせ! 香港の国民性を体現したグラフィック・ノベリスト 【vol.4】「教科書はガンダムの落書きだらけだった」 香港・原色の魔術師の意外な原点 【vol.3】「懐かしいのに、新しい」 読むほどにクセになる"タイ初の日本漫画家"タムくん 【vol.2】 マイブームはBL!? 香港の腐女子が描きとめる、消えゆく都市の記憶 【vol.1】「 :phunk版ガッチャマンが作りたい」 シンガポール発のデザイン集団が描く夢

“そこそこ”こそ生き延びる道! 「MORE」の転職白書がツラ過ぎる……

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「MORE」2012年8月号(集英社)

 多くの女性誌が顧客層の変化やそれに伴うニーズの多様化に手を変え品を変えしている中、「ゼクシィ」(リクルート)や「たまごクラブ」(ベネッセコーポレーション)並みの安定感で“ザッツOL道”を説き続けている「MORE」。ファッションは流行をほどよく取り入れ、社内では悪目立ちせず、仕事はそこそこに、貯金に励み、いつかするはずの結婚出産に向けて捕らぬ狸の皮算用は欠かさない……そんなアラサーOLのモヤモヤした日常を最終的に「ハッピー」の一言で片づけてしまう、恐るべき老舗雑誌です。

 しかしそんな彼女たちの奥底には、今月号の表紙である安室奈美恵のような「カリスマになりたい」願望がフツフツしているのもまた事実。「MORE」の面白さは読者のそんな心の揺れに寄り添いながらも、結論がぶっ飛んでいるところ。今月もその辺りをチェックしたく思います。

<トピックス>
◎「夏コーデ」レベルアップ合宿
◎蒼井優「8740―HA・NA・SHI・WO―」
◎となりのあの子の「サクセス転職」Before→After

各種マスコミが完全無視! 狂気の不謹慎データベース本『完全自殺マニア』

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『完全自殺マニア』(社会評論社)
 漫画家・山田花子が没後20年を迎え、全国の気の利いた書店ではフェアを実施中。かと思えば、卯月妙子が10年ぶりの新刊『人間仮免中』(イースト・プレス)を上梓。90年代末期で勢いを失ったサブカルチャーに復活の兆しを感じる今日この頃である。  そんな空気にワクワクしながら、ふらりと立ち寄ったのは新宿御苑近くにあるカルト書店・模索舎。持ち込まれたものはなんでも売ることをテーゼとするこの書店は、左翼グループの機関紙と濃いサブカル系の品揃えが売りだ。店に入ったとたん「極左黒ヘルグループ(公安用語)」構成員から模索舎店員へと微妙な転身を遂げたエノモト君が「これが、面白いんですよ~」と一冊の本を持ってきた。ん? この装丁は鶴見済氏の名著『完全自殺マニュアル』(太田出版)……まさか、新装版でも出たのだろうかと手に取って驚いた。  あの、一世を風靡した超ベストセラー『完全自殺マニュアル』の表紙を、パクった……いや、パロった本のタイトルは『完全自殺マニア』(社会評論社)。ページをめくると、さらに衝撃が走る。なんとこの本は、日本国内での自殺を日本武尊の后の弟橘媛が入水した件から、年代順に追っていったデータベース本なのだ。おまけに、各所の自殺現場を写真で紹介、自殺に関するコラムまでもが掲載される徹底ぶりだ。  うーん、なんと役に立つ本だろうか! 毎朝ページをめくって「さあて、今日は7月2日、なるほど壬申の乱で敗れた蘇我果安が自殺した日か~」とか、その日に自殺した人物のことを思い浮かべることができる。さらに、年表には「1973年9月6日 立教大学助教授、大場啓仁が教え子を殺害後、静岡県賀茂郡南伊豆町奥石廊崎展望台下にて一家4人で飛び降り自殺」といった具合に、簡潔に自殺の顛末を記しているのだ。あまりに簡潔すぎて「一体どうしてそんなことになってしまったのか?」と好奇心をそそられることは請け合いだ。何より、過去の新聞などでの表記に従って、実名を出している事例が多いのも容赦ない。  まさに、これまでになかった充実の自殺データベースにもかかわらず、いかなるメディアも書評に取り上げていない。でも、こんな狂った人物に会わずにいられるものかと、早速コンタクトを取った。  取材を快諾してくれた著者・相田くひを氏だが、条件がひとつ。「顔写真撮影はNG」だという。なんでも、「マジキチ」な読者に襲撃されるのを本気で恐れているのだとか。それはともかく、こんなデータベース本を書き上げるなんて、自殺のどこにひかれているのか? まず聞いてみた。 「私は、もともと鬱っぽい性格なので……。真剣に生きようとか考えると、この問題にぶつかるじゃないですか」  ん? いきなりの本音か! ともあれ、相田氏が自殺のデータ収集に熱心に取り組み始めたのは1997年頃から。最初はパソコン通信で、次いでアングラが大流行していた時期のインターネットへと参入したという。そもそも、この本の出版を持ちかけられたのは2年前だが「間違った情報を掲載すると、訴訟が怖いから」と、改めてデータの調査に取り組んだのだとか。ちなみに、本書に掲載されている自殺の現場の写真は、マンションなど掲載するとクレームが来そうなところは除いたそうだ。  一部のスポットは地図に掲載しているが、東京都内だけでも随分と人が死んでいる気が……。 「200戸くらいの団地だと、必ず一人は自殺者がいます。統計から計算すると、都内でも1キロ四方で一人は必ず100年以内に自殺してることになりますね」  と冷静に語る相田氏。ところが、さまざまな現場を回っても、いまだに幽霊には出会うことができないのだとか。筆者がよくタバコを吸って休息を取る東京大学本郷キャンパスの三四郎池でも入水自殺に首つりと何人も自殺しているんだが、まったくそのような事件が起こった気配はない。やはり、幽霊なんていないのではないか……? 「いや、幽霊になっても欲望とかあるのか聞きたいんですけどね。女風呂とか覗いていると思うし……」  冒頭に記した山田花子の自殺現場を訪れた時には、花を置いていくのではなく、自殺した建物まで上って花を落としたという相田氏。やはり、常人とは何かが違う。  そんな相田氏に考えられる最もインパクトのある自殺方法を聞いてみたところ、話はさらにヒートアップ。 「京浜東北線上中里駅のあたりで鉄道自殺がいいと思いますよ。さまざまな路線が走っていて、電車を止めると最も迷惑な場所ですから。それから、飛び降り自殺も今の最高記録はサンシャイン60からですけど、スカイツリーからの飛び降り自殺を目指している人はいるでしょう。それに反原発も盛り上がっているので、国会議事堂前での焼身自殺もオススメです」  さらに高野悦子が自殺した後に遺稿集がベストセラーになった理由を「かわいかったから」と看破したり、日本最後の美しい切腹として影山正治の自決を讃える、相田氏。ううむ、ここまで危険な人物の本がメディアで書評されるワケがない。いや、こんな本を出版した社会評論社自体、どうかしているよ!  とはいっても、こんなに充実した自殺データベースが出版されることは向こう50年ないだろう。本書を読み込めば、誰でも学校や職場の「自殺博士」になれるハズだ。うん、この本を読んでいるうちに、筆者も来世に期待する気になってきたよ。  なお、本書のトークイベントが開催される予定は、まったくない。 (取材・文=昼間たかし)

辻希美一家が水族館で一般客とトラブル?暴露情報に騒然

辻希美の一家とトラブルになったという暴露情報が話題になった。辻と杉浦太陽は、2012年6月27日に東京都豊島区のサンシャイン水族館へ一家で行ってきたという。二人のブログには、館内で楽しむ一家の様子が画像と共に掲載されている。辻が当該の記事を更新してから約50分後、「ママスタ☆BBS」の辻関連のスレッドに書き込まれた内容が注目された。

続・増税法案の罠は…

前回、「増税法案は新しい原発利権を生み出す政策」と報じたが、この内容は今後報じられていくはずで、野田首相のスキャンダルになりかねないものである。記事の掲載後、特にODAについて関係者から圧力ともいえる“反響”があったのは報告しておく。原発関連の人々に話を聞いていくと、自民党が与党時代に作ってきた原発関連と昨今ではベトナムのODAなどの利権は、現政権与党の民主党が半分は奪った。

続・増税法案の罠は…

前回、「増税法案は新しい原発利権を生み出す政策」と報じたが、この内容は今後報じられていくはずで、野田首相のスキャンダルになりかねないものである。記事の掲載後、特にODAについて関係者から圧力ともいえる“反響”があったのは報告しておく。原発関連の人々に話を聞いていくと、自民党が与党時代に作ってきた原発関連と昨今ではベトナムのODAなどの利権は、現政権与党の民主党が半分は奪った。