「どれだけ金が落とされたか」AKB総選挙はキャバクラの反省会と重なる

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撮影:後藤秀二

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎ケチは大阪商人の気質?
 すさまじいニュースの嵐だった今週、ひっそり結婚していた、オリラジ中田と福田萌。いや、別にひっそりってことはないが。堂々と金屏風の前で会見していたが。しかし、その金屏風が置かれてる部屋ってのが、例の河本が謝罪会見した吉本の薄汚いあの部屋なんである。壁と床との間のカビみたいなシミが、謝罪会見で目に焼き付いていたもんで、すぐにわかった。そこにポンと金屏風を置いただけの吉本のやっつけっぷりったら。何の問題も起こしてないタレントの晴れの席なんだから、会見場くらい取ってやれや。このケチが。

「総選挙は切磋琢磨し、向上するための目盛り」世代交代の兆しが見えたAKB48総選挙徹底分析!!(前編)

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1位発表の瞬間、優子はメンバーを振り向いて高々と鬨を挙げた。
 AKB48は磨き抜かれたダイヤモンドではない。まだまだ原石である。原石ゆえに互いを切磋琢磨し合わなければ、光れない。だが、互いを研磨し、火花を散らすその“熱さ”に人々は魅了される。ファンが自ら手を加え、原石をラフカットし、真に輝ける角度を見つけていく。そのプロセス、その現象も含めて、AKB48なのだ。今日も彼女たちは時に傷つきながら、互いを磨き合う。いつか真のダイヤモンドになれる日を、愚直に、夢見て……。  AKB48“涙の祭典”「27thシングル選抜総選挙」が6月6日に幕を閉じた。取材メディアは昨年より200人多い700人が駆けつけ、Google+で生中継があったにもかかわらず、フジテレビの生中継の視聴率は、平均18.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。大島優子の返り咲き1位、若手メンバーの躍進、SKE48の浮上と数々のドラマを生んだ総選挙に、独自の分析を交えてレポートする。  上位陣には、渡辺麻友2位、松井珠理奈9位とそれぞれ躍進し、世代交代の兆候が見えた。新勢力に向けて最年長の篠田麻里子は「先輩ツブすつもりで来てください」と挑発ともとれる言葉で若手を鼓舞し、新旧世代のせめぎ合いから新たなAKB48像を模索することを宣誓した。  今年は、昨年までの40位から64位まで枠が拡大する中、SKE48は、15人がランクイン。昨年は40位内に6人だったが、今年は40位内に12人が入賞。熱烈峻厳の思いで必死にパフォーマンスに励み、ストイックに汗を流してきた名古屋嬢の底力を見せつけた。東海地方では、中継番組は21.5%(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区)と関東よりも高い視聴率を記録し、大村秀章愛知県知事もTwitterで賞賛した。  そのSKE48の最年長最長研究生・松村香織、AKB48からSKE48に移籍し、立ち上げから功労を果たしてきた中西優香、握手会で客が0人だった経験がある矢方美紀が初ランクイン。彼女たちと同じく、メディアよりも劇場を中心に活躍してきたAKB48メンバーも次々入賞。小林香菜、中田ちさと、仲谷明香のほか、今年最も公演に出演している田野優花も総選挙に名を刻み、テレビで振りまく笑顔同等あるいはそれ以上に、劇場で流す汗の一滴一滴の美しさが、ファンの心に刺さることを証明した。中でも、自称カップルの小林と秋元才加が交わした歓喜の抱擁は総選挙史上に残る名場面として語り継がれるだろう。  過去に09年に松井珠理奈、10年に指原莉乃、11年に横山由依が輝いた“ラッキーナンバー”19位は、NMB48の小悪魔・渡辺美優紀が獲得。NMB48は合計5人が入り、存在感を示し、18位・山本彩は昨年の8,697票に対して、今年2万3,020票を獲得し、前年との比較で2.7倍という最高倍率を記録。今年の速報と最終結果の比較では秋元才加の11.2倍が最高だった。  総投票数は138万4,122票で、昨年の116万6,145票から約22万票も増加。だが、1位・大島優子の獲得票数は昨年の12万2,843票から10万8,837票、2位の渡辺麻友は昨年5万9,118票から今年7万2,574票と増えたものの、3位柏木由紀は昨年7万4,252票から今年7万1,076票と下がっても順位を維持。一方、2年連続40位の藤江れいなは昨年4,698、今年7,782票で同位となっている。これは、64位まで当選枠が拡大したことで、前回以上に下位メンバーまでまんべんなく投票数の裾野が広がったことを表し、それだけAKB48グループの層が厚くなったことを証明した。 ■1位:大島優子 (AKB48チームK:速報1位/09年2位、10年1位、11年2位/10万8837票) AKBIMG_2527.jpg  大本命として見事1位を戴冠した大島優子は「私は秀でた才能もないですけども、ただただ何事も全力で笑顔でやってきたことが実になって、その実に皆さんが水をかけてくれて、太陽のような光を浴びさせてくれて、咲くことができています。でも、花はいつか枯れてしまうと思いますので。枯れないためにも、いつまでも太陽のような存在でいてください」とファンに支えられて成長する自らを花になぞらえた。センターの座に返り咲き、「この景色をもう一度見たかったんです。本当にありがとうございます」とファンから贈られた1位という絶景に感謝した。  前田敦子が卒業を決め、世代交代がテーマとされた今回だが、仲間のメンバーに対しては「あっちゃんが道を開こうと頑張ってくれるので、私はこの順位で、その開いた道の土台になればいいと思っています。64位からずっとみんなのコメントを聞いてると、本当に士気が高くて、AKB48グループは本当に志が高いと思います。それだったら、まだまだやれる! そう思いました」と、新たなAKB48を作る礎となることを宣言。駆けつけた前田敦子と大島はハグを交わし、前田は「今日の優子は、本当にキラキラしてます」と絶賛し、「AKBには限界はない」とエールを送った。 AKBIMG_2554.jpg  総選挙終了後の囲み取材で大島は、今後の卒業の可能性について聞かれ、「ないですね。本当にAKB48を全力でやらせていただきます」と否定。改めて世代交代について、「私たちをはねのけるぐらい、『どけ!』って言うぐらいの子たちが上がってきたら、私たちだって『この子たちがいるんなら大丈夫だ』と思える。『どうぞ、立ち向かってきてください』という思い。それに私たちもちゃんとぶつかる覚悟でいます」と、新世代からの挑戦を待ち望んだ。  変幻自在のエンターティナー・大島が誰より華麗に踊るのは、天賦の才というよりは努力によって獲得したもの。そして、彼女の言葉が人の心を打つのは、語彙を増やそうと読書も心がけているから。昨年、大島が「票数は皆さんの愛です」と語り、今回、多くのメンバーがその言葉を引用した。仲間たちを鼓舞するメッセージ力も彼女の強さだ。 ■2位:渡辺麻友 (AKB48チームB:速報3位/09年4位、10年5位、11年5位/7万2574票) AKBIMG_2488.jpg  昨年は「順位には左右されません」と語った渡辺麻友だが、「いままでは遠慮して、先輩についていくように活動をしてきましたが、これからは私たちのような若い世代が新しい道を切り開いていかなくてはならないと思います」と、世代交代を宣言。「もし、来年もまた総選挙があるならば、私は1位を獲りたいです! まだまだ私は未熟者かもしれませんが、来年までには必ずセンターになれるような人になりたいと思います!」と、次回のトップ獲りを予告した。  加入初期から次世代エースといわれながら、09年の4位以降、ランクアップできずに2年連続5位と「残念少女」の悔し涙を飲んできた渡辺。ドラマ『さばドル』(テレビ東京系)を通して、アイドルから38歳まで演じられる表現力を見せ、「シンクロときめき」でソロデビューを果たし、歌唱力も向上させ、「初のランクアップよ、こんにちわ」。これまでの「CGレボリューション」は一度も口にせず、ツインテールの髪型の頻度も減らして、ガールからレディーへと変ぼうしつつある。渡辺と大島優子は、二人で“おしりシスターズ”を結成しており、総選挙終了後も「おしりシスターズでワンツー獲ったね」と喜んだ。結成のきっかけとなったのは、柏木由紀の衣装のお尻の部分が汚れていたのを二人で指摘したことから。偶然にも、お尻仲間の3人が上位3位を独占した。 ■3位:柏木由紀 (AKB48チームB:速報2位/09年9位、10年8位、11年3位/7万1076票) AKBIMG_2412.jpg  前回“神7”の牙城を突き崩した柏木由紀。「選挙の政見放送で、『去年3位をいただいて、ステキな夢を見させていただきました』と言ったら、ファンの方が握手会で『夢で終わらせないからね』と言ってくださり、私はファンの皆さまに支えられているんだなと改めて実感しました」と握手会を大切にする彼女ならではのファンとの対話から得たエピソードを告白。  写真集『ゆ、ゆ、ゆきりん…』(集英社)発売時の会見では、「ファンの方が望んでくださるのでしたら、もっと上を目指したい」といつもの謙虚な発言だったが、壇上では「順位は一つでも上げたいなと思っていた」と秘めたる胸のうちを明かした。さらに、「今まで先輩に遠慮していたり、周りを見て気を遣っている自分が逆に申し訳ないなと思いました。これからは自分の思ったことや、自分のやりたいことや、闘争心もありのままを皆さんに見せていけるような、ステキな大人の女性として頑張っていけるように、これからも皆さんに感謝の気持ちを伝えていきたいと思います」と“闘争心”という大胆な言葉でその意識の変化を表した。  帰宅後、AKB48加入以来、ワンルームに二人で暮らす母から、昨年と同じく柏木の大好物・スイカに「おめでとう」と手書きしたものを手渡された柏木。今年も総選挙の壇上では一切泣かずに笑顔を振りまいた彼女だが、唯一、“一生アイドル”の戦闘服を脱いで安らげる母の前で、味わったそのスイカは、少しだけ涙の味がしたのではないだろうか。自分の夢のために、鹿児島から上京し、毎日自分より早起きしてくれる母への感謝という名の。 ■4位:指原莉乃 (AKB48チームA:速報4位/09年27位、10年19位、11年9位/6万7339票) AKBIMG_2370.jpg  速報4位で『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でタモリから「誤報でしょ」とツッコまれた指原莉乃。前回「ダンスも下手で、歌も下手で」と語った彼女だが、「弱音を吐かない」と宣言。へたれキャラから意外とかわいいと思わせる“さしこ力”で、今の地位を築いた彼女だが、「指原でも4位になれるかなっていうのを勇気にしてくれる人が1人でもいるなら、もっともっと頑張らなきゃなと思いました」と、ファン目線を持ち、等身大で生きる彼女に自分を重ねて応援してくれるファンに感謝。故郷・大分の家族にも感謝し、地方組の仲間である中西優香の初ランクインに涙する姿も彼女らしかったが、徳光和夫の「今ならば バンジージャンプ 飛べるかも」という川柳には、両腕で“×”を作り、相変わらずの指原クオリティを見せた。 ■5位:篠田麻里子 (AKB48チームA:速報6位/09年3位、10年3位、11年4位/6万7017票)
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 松井珠理奈、多田愛佳など年下メンバーをかわいがる篠田麻里子だが、今回は違った。「『後輩に席を譲れ』と言う方もいるかもしれません。でも、私は席を譲らないと、上に上がれないメンバーはAKBでは勝てないと思います」と後輩を育てるためにあえて愛のムチを打った。「悔しい力をどんどん、先輩、私たちにぶつけてきて下さい。ツブすつもりできてください。私はいつでも待ってます。そんな心強い後輩が出てきたならば、笑顔で卒業したいと思います」とあえて挑発ともいえる表現で檄を飛ばし、壇上を見つめる非選抜メンバーも姿勢を正した。  かつて、新日本プロレスで起きた世代闘争でアントニオ猪木が叫んだ「てめえらの力で勝ち取ってみろコノヤロー」を彷彿させるストロングスタイルだった。総選挙終了後、Twitterで篠田は「終わってたくさんのメンバーから宣戦布告されました(笑)負けるもんか(笑)」と明かした。彼女の言葉は後輩たちの火を着け、それぞれブログやGoogle+で心情を吐露。NMB48・山本彩は「私の中の何かに火が点きました。言って下さったからには行かせて頂きます」、岩田華怜は「篠田さんの御言葉、絶対忘れません。全力で、ぶつかっていきたいと思います」、藤田奈那は「いつか必ず、先輩の席を奪えるような人になります」と記すなど、早くも化学反応を起こしている。この新旧勢力が互いを切磋琢磨するエネルギーこそがAKB48の今後の原動力となるだろう。 ■6位:高橋みなみ (AKB48チームA:速報5位/09年5位、10年6位、11年7位/6万5480票) AKBIMG_2331.jpg  AKB48グループの絶対的リーダー・高橋みなみ。「努力は報われない」という意見に対し、「全部は報われないかもしれない。運も必要かもしれない。でも、努力しなけりゃ始まりません。私にとって努力は無限大の可能性です」と改めて努力の尊さを説いた。総選挙について、「こうして順位をつけることで、一つの目盛り、秤ができて、私たちは切磋琢磨できているんだと思います」と、順位が互いを向上させあう指標になっている事実を強調。そして、改めて、整然と「努力は必ず報われると、私は人生をもって証明します」と宣言した。今回、初ランクインしたチームAの仲間・岩佐美咲、仲谷明香、中田ちさとの名前が呼ばれる度に涙した高橋。彼女たちの躍進は本人たちの努力はもちろん、愚直に生きる、愚直にしか生きられない高橋の背中を見ていたこともその一助となったことだろう。 ■7位:小嶋陽菜 (AKB48チームA:速報11位/09年6位、10年7位、11年6位/5万4483票) AKBIMG_2272.jpg  2010年速報10位から7位、11年も速報10位から6位、そして今年は速報11位から7位と、本人と同じくファンもスロースターターなのが定番の小嶋陽菜。過去2年連続で「10位用のコメントしか用意してなくて……」とお笑い用語の"天丼(同じボケを2回繰り返して笑いをとる手法)"で笑わせたが、今回は「(ブログに)『こじはるは大丈夫そうだから、ほかの子に投票しました』という言葉がたくさんあって……」と新たな笑いを提供。だが、今年はかつてない不安を感じていたことを明かし、「この子を応援しなきゃダメだと思われるような人になりたいと思いました。だから皆さんも、私のこともイチオシにしてください」と彼女だけを見てくれる単推しのファンが増えることを切望した。 ■8位:板野友美 (AKB48チームK:速報9位/09年7位、10年4位、11年8位/5万0483票) AKBIMG_2264.jpg  速報よりは1ランク上げ、昨年と同じ8位を得た板野友美。「去年はたくさん悩みました。私の居場所はもうここにはないんじゃないかなと思ったり……。1年間悩み続けました。でも、順位が下がったり、他人と比べたりすることじゃなくて、私は私らしくいていいんだよということを教えてくれたのは、この5万という票を投票してくれた皆さんです」と心境を吐露。「ともはともらしく、我が道をこれからも歩んでいこうと思います」と“my way”を生きる決意を告白した。彼女のソロイベントには男性ファンはもちろん、多くの小学生の少女たちが駆けつける。「Carry On my way」と歌ったSPEEDにかつて板野が憧れたように、今度は、板野が少女たちのポップ・アイコンとなっているのだ。 ■9位:松井珠理奈 (SKE48チームS・AKB48チームK:速報8位/09年19位、10年10位、11年14位/4万5747票) AKBIMG_2247.jpg  SKE48チームSだけでなく、AKB48チームK兼任としての活動もついに開始した松井珠理奈。ここ数ヶ月過労で倒れるなど苦難を乗り越えてきた彼女は、「人前で泣くのが好きじゃない」と語りながらも「今日だけは許してください」と少しだけ涙を見せた。だが、すぐに持ち直し、兼任という新たな挑戦に「私はどこにいても変わりません。なので、ここで皆さんと約束をさせてください。チームSとしてもチームKとしても自分らしく、精いっぱい全力投球して務めていきたいと思います」とSKE48、AKB48双方を大切にし、全力を尽くすスタンスは変わりがないことを強調。そして、ファンに「一緒に階段を上って下さい」と『マジすか学園2』(テレビ東京系)のセンターを彷彿させる言葉を添えた。さあ上ろう、「楽園の階段」を。「伝説になれ! 楽園の頂上へ」。 ■10位:松井玲奈 (SKE48チームS:速報9位/09年29位、10年11位、11年10位/4万2030票) AKBIMG_2207.jpg  「儚いが、強い」という二律背反する現象を具有するSKE48のかすみ草・松井玲奈。「皆さんが私にとっても素敵な場所を、いつもプレゼントしてくれます」とファンからの贈り物である順位に感謝。「もっともっと沢山の人におめでとうを言ってもらって、私がありがとうを言えるように頑張っていきたいと思います」と内に秘めた強さを笑顔に変えて語った。  2010年の総選挙では速報、中間で松井珠理奈が下位だったが、最終結果で珠理奈が10位、玲奈が11位。昨年は、玲奈が上位のままだったが、今回は、10年と同じく最終結果で珠理奈が1ランク上となった。SKE48は、両側から燃える花火のように火花を散らす二人の少女の熱き戦いの歴史だ。時に、互いに背中を預け合うバディとして支えあい、時に姉妹のように“手をつなぎながら”数々の修羅場を潜り抜けてきた。互いを引き立てあう二人の「ロープの友情」。栄に咲く2輪の可憐な花は「TWO ROSES」。 ■11位:宮澤佐江 (AKB48チームK:速報11位/09年14位、10年9位、11年11位/4万261票) AKBIMG_2193.jpg  誰より人の痛みに敏感なゲンキング・宮澤佐江。「去年の総選挙のとき2位に選ばれた優子がこのステージで、『皆さんからの票は私たちにとって愛です』と話してくれました。私はこの言葉を聞いた時にAKB総選挙で探していた答えが見つかった気がしました。結果に残るのは順位ですけど、私のことを考えていれてくれた皆さんからの愛や気持ちやその行動がとても心に響いています」と“心友”・大島優子の言葉に救われたことを明かした。温かいファンと家族に支えられ、「私がAKBに居る間に感謝の気持ちを伝えさせていただきたいと思います」と冴え渡った笑顔でメッセージ。 ■12位:河西智美 (AKB48チームB:速報17位/09年10位、10年12位、11年16位/2万7005票) AKBIMG_2141.jpg  体調不良に打ち勝ち、JRA主催の「AKBのガチ馬」で万馬券を当て、CM出演も決定した河西智美。「今年私は頑張り時だと思うので、応援して下さる皆さんのためにも、自分のためにも一生懸命頑張って、頂いたチャンスを次のチャンスに変えていけるように頑張りたい」と宣言。バラエティ番組露出は増え、和田アキ子にキスしたこともあったが、昨年、彼女が願ったソロ写真集発売の行方も期待だ。 (後編につづく/文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>/撮影=後藤秀二)

【69OSK】『小明の副作用』公開生放送@大阪 2周年大御礼スペシャル 当日券あります

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今回のポストカードはたこ焼きです。
 いよいよ明日にせまりました『小明の副作用』公開生放送@大阪!2周年大御礼スペシャル。前売りチケットは完売しておりますが、当日券を若干枚数発行いたします。当日券のお客様のご入場は、18時頃からとなります。  また、イベント終了後、握手会を開催致します。握手会へはイベントご来場者全員がご参加いただけます。  当日、会場にて「君が笑う、それが僕のしあわせ」(初回豪華限定盤)(DVD付)、「君が笑う、それが僕のしあわせ」(通常版) をご購入の方に、春のTOKYO小明祭などで作ってあまったあれこれを、お得な感じで大放出します。詳しくは当日、会場で。  またCDその他の物販をご購入の方は、握手会の際に小明ちゃんと2ショットチェキを撮影することができます。時間の都合上、書籍やCDにサイン等を求める行為はご遠慮下さい。 イベントの詳細は以下より。 サイゾーテレビ『小明の副作用』公開生放送@大阪 2周年大御礼スペシャル! サイゾーテレビで絶賛放送中のアイドルライター小明によるラジカル&メランコリックなトークバラエティ『小明の副作用』公開生放送がついに大阪へ初上陸! 番組2周年とシングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売の感謝を込めた小明&もぐもぐによる特に中身のないトークがあなたの目の前で! さらに、毎回番組前後に行われているという緊張感あふれる打合せや反省会もステージ上でそのまま再現されるとかされないとか! もちろん歌も歌うとか! 前売/2,500 当日/3,000 ※前売り券にはサイゾーテレビ限定ポストカードがつきます! ※前売り券はイープラス(http://eplus.jp/)にて5月19日(土)より発売開始 2012年6月9日(土) 開場:17:30 開演:18:30 ※生放送は19:00~20:00予定 【出演】小明(アイドル)、もぐもぐ(ブタ)、北村ヂン(珍馬鹿ライター) 【会場】シアターセブン 大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5階 TEL : 06-4862-7733

身分をごまかして参加したパーティーで学校の先生に一目惚れ!

【作品名】『欲情パラダイス~化学実験室で濡れて~』 【作者】浜田理枝子

【作品紹介】 クリスマスパーティーのコスプレコンパニオンのバイトで恋した彼は、私の学校の化学教師。一目惚れで気づいたらキスし……だけど、生徒だなんて言えなくて途中で逃げてきちゃった。学校で再会しても最初は気づいてくれない。あんなに熱い瞳で口説いてくれたのに、やっぱり生徒だったらダメなの?

【サイゾーウーマンリコメンド】 先生、気付かな過ぎじゃないですか? 高校生が化粧したぐらいじゃ、そんなに変わらないでしょう。ひどいわ、プンスカ! それにしても、教師と生徒の禁断の恋だっていうのに、化学室で愛し合っちゃうんだから、見つけちょーだいって言ってるようなもんですよ!

感涙必死! 家族と動物園の再生を描いたヒューマンドラマ『幸せへのキセキ』

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(c)2011 Twentieth Century Fox
 今週紹介する2本は、いずれも実話が映画化されたヒューマンドラマ。過酷な現実に直面した主人公が、家族と仲間に支えられながら夢の実現を目指す姿が胸を打つ、感涙必至のオススメ作だ。  6月9日に封切られる『ソウル・サーファー』は、ハワイ出身の女性サーファー、ベサニー・ハミルトンの実体験に基づく衝撃と感動のストーリー。13歳の少女ベサニーはプロサーファーになるのが夢で、地方大会で優勝しスポンサーも獲得するなど前途洋々。だがある日、海でサメに襲われ左腕を失ってしまう。片腕での生活、自宅に押し寄せるマスコミ取材陣など環境の変化に戸惑うベサニーだったが、意を決してサーフィンを再開。家族に支えられながら特訓し、再びプロを目指して大会に出場する。  主演は『チャーリーとチョコレート工場』(2005)、『ウィッチマウンテン 地図から消された山』(09)のアナソフィア・ロブ。希望に満ちキラキラ輝く表情から、事故後の苦悩、再起に賭ける強い意志まで、繊細かつ豊かに表現した。幼い頃から体操やダンス、スノーボードに親しむスポーツ少女で、主演が決まってからサーフィンを猛特訓して約1カ月でマスター。もちろん、高度なスキルが必要なシーンではスタントが使われているが、その一部をベサニー本人が演じている点も興味深い。ショーン・マクナマラ監督は、ヘレン・ハント、デニス・クエイドらが扮する家族がベサニーを誠心誠意サポートする姿を丁寧に描き出す。美しいハワイの海、サーフィンの爽快感など見どころも多いが、「人生における挫折や喪失からどう立ち直るか」という普遍的なテーマが語られるからこそ、広く共感を呼ぶのだろう。  一方、6月8日公開の『幸せへのキセキ』は、休園状態の動物園を買い取ったジャーナリスト、ベンジャミン・ミーの回顧録を映画化した作品。半年前に妻を亡くし、悲しみが癒えないベンジャミン(マット・デイモン)は、コラムニストの仕事を辞め、妻との思い出が詰まった町を離れようと決意。14歳の息子ディランと7歳の娘ロージーを連れて郊外をまわり、理想的な邸宅を見つけるが、隣接する閉鎖中の動物園を再建することが購入条件に付くワケあり物件だった。心を閉ざすディランや会計士の兄の反対を押し切って引っ越し、ボランティア同然で動物たちを世話してきた飼育員チームとともに、園の再オープンに向けて準備を始めたベンジャミンだったが……。  飼育員のリーダー格ケリーに扮するスカーレット・ヨハンソン、その従姉妹リリー役のエル・ファニングをはじめ、再建を目指す個性豊かな仲間たちが実に魅力的。彼らや動物たちと触れ合うことで、崩壊しかけていた家族が絆を取り戻す過程を、『あの頃ペニー・レインと』(00)、『バニラ・スカイ』(01)のキャメロン・クロウ監督が優しく描き出す。音楽誌ライター出身の同監督らしく、シガー・ロスのヨンシーが書き下ろした新曲や同バンドの名曲「Hoppipolla」など、抜群の選曲センスで感動を盛り上げる。動物園再建と家族再生のドラマに平行して語られる、ベンジャミンとケリー、ディランとリリーという2組の恋の行方も気になるところ。印象的な台詞の余韻がじわりと胸に染みる、後味さわやかな好作品だ。 (文=映画.com編集スタッフ・高森郁哉) 『ソウル・サーファー』作品情報 <http://eiga.com/movie/56283/> 『幸せへのキセキ』作品情報 <http://eiga.com/movie/57473/>

“賢い自分”を疑わない若い世代こそ「家庭画報」を読むべき!

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「家庭画報」2012年7月号(世界文化
社)

 今月号の「家庭画報」は、本当に優雅でラグジュアリーなラインナップです。大特集は「美を紡ぐ三か国――ヨーロッパの旅へ」、ほかにも「キハチ流洋食レシピ決定版」「中村七之助――女形の美、その魅力」、夫婦でのクルーズ乗船が前提となっている「船上で過ごす夏の装い」、ザ・リッツカールトン沖縄をはじめ非日常的な写真が並ぶ「ホテルで過ごす、ラグジュアリーリゾート」など、ラグジュアリー、ラグジュアリー、時々叶恭子みたいな波がこれでもか! と押し寄せてきます。

 そんな中、極上の輝きを放っているのが、ハリー・ウィンストンの企画広告記事です。ハリー・ウィンストンといえば、最高級宝飾品ブランド。反町隆史&松嶋菜々子夫妻をはじめ、小栗旬&山田優夫妻の婚約指輪もハリー・ウィンストン。あとは、石田純一&東尾理子、スザンヌ、ゆうこりん、そして長谷川理恵……など、なんかアレな面子もハリー・ウィンストンです! ただ、ここは奇しくも「家庭画報」。そんな芸能人の名前を借りなくてもハリー・ウィンストンの価値を理解している読者を抱えているんです。それが証拠にこのページに出ている商品の代金……ネックレス8,110万円、ブレスレッド6,500万円、イヤリング1,640万円!! もちろん、こんな高価な商品がポンポン売れるわけはないのですが、出稿する側も「この雑誌の読者は商品の価値がわかる」と思っているんでしょうね。こういった、広告主と読者の目に見えぬ信頼関係というのは、雑誌の強みだなと再確認した次第です。

“賢い自分”を疑わない若い世代こそ「家庭画報」を読むべき!

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「家庭画報」2012年7月号(世界文化
社)

 今月号の「家庭画報」は、本当に優雅でラグジュアリーなラインナップです。大特集は「美を紡ぐ三か国――ヨーロッパの旅へ」、ほかにも「キハチ流洋食レシピ決定版」「中村七之助――女形の美、その魅力」、夫婦でのクルーズ乗船が前提となっている「船上で過ごす夏の装い」、ザ・リッツ。カールトン沖縄をはじめ非日常的な写真が並ぶ「ホテルで過ごす、ラグジュアリーリゾート」など、ラグジュアリー、ラグジュアリー、時々叶恭子みたいな波がこれでもか! と押し寄せてきます。

 そんな中、極上の輝きを放っているのが、ハリー・ウィンストンの企画広告記事です。ハリー・ウィンストンといえば、最高級宝飾品ブランド。反町隆史&松嶋菜々子夫妻をはじめ、小栗旬&山田優夫妻の婚約指輪もハリー・ウィンストン。あとは、石田純一&東尾理子、スザンヌ、ゆうこりん、そして長谷川理恵……など、なんかアレな面子もハリー・ウィンストンです! ただ、ここは奇しくも「家庭画報」。そんな芸能人の名前を借りなくてもハリー・ウィンストンの価値を理解している読者を抱えているんです。それが証拠にこのページに出ている商品の代金……ネックレス8,110万円、ブレスレッド6,500万円、イヤリング1,640万円!! もちろん、こんな高価な商品がポンポン売れるわけはないのですが、出稿する側も「この雑誌の読者は商品の価値がわかる」と思っているんでしょうね。こういった、広告主と読者の目に見えぬ信頼関係というのは、雑誌の強みだなと再確認した次第です。