【超凌辱】養女が受けるあり得ない凌辱セックス!
ザ・お仕置き みづなれい
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☆尻山の動画レビュー☆
女を女として扱わず、道具としてひたすら凌辱する

イケメンふたりがそろってサイ女に登場よ~
きれいなイケメンはお好きですか? 「男の娘」ブームがじわじわ来ている今日この頃、何と女装男子による応援団を描いた映画『Miss Boys!』が誕生。メインを張るのはバンド・ココア男。でも活躍中のイケメンふたり、鎌苅健太くんと鈴木勝吾くん。日頃は"ケンケン"、"勝吾"と呼び合う仲良しのふたりに女装の魔力から映画の魅力まで語っていただきました!
■女装でノリノリ!
――今回の映画で「女装男子」を演じることになったと知った時、どんな気持ちでした?
鎌苅健太(以下、鎌苅) 自分としては「大丈夫かな?」って思いました。実は昔、女装させられたことはあるんです。子どもの頃、僕のまつ毛が長いからって姉が面白がって......。でももう体も大きくなってるし、果たして似合うんだろうかという不安はありましたね。
鈴木勝吾(以下、鈴木) 僕は別の仕事で女装したことがありましたし、別に抵抗なかったですね。ちょっと前にファッションで男子のスカートパンツも流行っていたし。今回、特にケンケンと一緒だと聞いていたので、ふたりいれば大丈夫、という気持ちもありました。

画像は『クロサワ映画2011~笑いにできない
恋がある~』公式HPより
11月26日に公開された映画『クロサワ映画2011~笑いにできない恋がある~』。主演の森三中の黒沢かずこを中心に、それぞれ恋と仕事に悩めるアラフォー女芸人の葛藤を描いた作品です。
物語はクリスマスシーズン。相方である大島と村上は旦那と過ごしているのに、恋人すらいない黒沢かずこは、いつものメンバー、椿鬼奴、光浦靖子、大久保佳代子と行きつけのバーで独り身のさみしさを分かち合っては慰め合います。しかし、その後大久保と2人で入った居酒屋で韓国人青年パク・ソンドルと出会い、次第に彼に惹かれていくのですが......。
物語の中では、黒沢をはじめ、鬼奴、大久保ともに気になる男性に出会い恋に発展していきますが、思い通りにいきません。光浦にいたっては、そんな彼女たちの相談に乗ってばかりで、自分の恋は一向に進められないという状態。
今回は『クロサワ映画2011』に登場する、独身アラフォー女芸人に絡めて、「なかなか結婚できない星座ワースト3」を大公開! なんと偶然にも、映画に登場している女芸人たち本来の星座が見事に結婚できない星座だったのです。第1作目『クロサワ映画』と同様に、女芸人たちが本人役で登場しているので、映画の話と照らし合わせるだけでなく、どうしてこの星座が結婚できないのかをよりリアルに感じ取ることができるはず! それでは早速見ていきましょう 。
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人生まだまだ長いよ。
「今年最も活躍した芸能人」と言っても過言ではないのが、ドラマやCMなどで大ブレークした天才子役・芦田愛菜だ。浮き沈みが激しい芸能界だが、業界内では「愛菜ちゃんは来年も安泰」という声が聞こえてくる。一体どういうわけなのか?
今年の芦田の活躍はとにかくすごかった。4~6月クールで放送されたドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)が高視聴率を獲得したのをはじめ、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』にも出演するなど引っ張りダコだ。
さらに現在でも、木村拓哉主演のドラマ『南極大陸』(TBS系)に出演中。その上、鈴木福と一緒に歌った『マルモのおきて』の主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサルミュージック)も大ヒットした。
これだけ活躍すると来年どうなるか心配になるが、芸能プロ関係者は「"芸能界のドン"の寵愛がすごいですからね。今でも愛菜ちゃんのいる現場にはよく顔を出している。いつも笑顔で、まるで孫を見るような柔らかい表情をしているんですよ」と証言する。
"芸能界のドン"と言えば、言わずと知れたバーニングプロダクションの周防郁雄社長だ。
「周防社長の後ろ盾で『NHK紅白歌合戦』も早々と当確。今年は『暴力団とつながりのあるアーティストを出せない』とNHKは頭を抱えているが、子どもは関係ないですから」(テレビ局関係者)
周防社長は昨年、「トイレの神様」(キングレコード)でブレークした歌手・植村花菜を猛プッシュしたことで知られる。植村は『紅白』にも出場したが今年はヒット作に恵まれず、今回の出場は絶望的と見られている。
「確かにブレークした昨年に比べ、今年の植村は落ち目になった印象がある。ただ、植村の場合、周防さんは『トイレの神様』という歌に惚れ込みプッシュしただけで、植村自身をプッシュする気はなかったようだ。一方の愛菜ちゃんは、本人を気に入っているから、来年以降もプッシュし続ける気満々ですよ」(音楽関係者)
"ドン"がいかに芦田をかわいがっているのか、こんな話もある。
「愛菜ちゃんの来年のカレンダーが先日、発売されたんですが、何月にどの写真を使うのか、周防さん自ら選んでいたんです。周囲にいる関係者に『どれがいいと思う?』なんて聞きながら、うれしそうに何枚かの写真を見せていたそうです」(前出の芸能プロ関係者)
来年のカレンダーの写真を"ドン"自ら選んでいるという現状を見る限り、芦田の人気はまだ続きそうだ。
『GANTZ』【1】『あしたのジョー』(高森朝雄原作)『モテキ』【2】──今年の公開作だけでも話題作が目白押しだったように、マンガ原作の映画化が止まらない。すでに2012年に公開が予定されている作品も、『宇宙兄弟』(小山宙哉原作)『荒川アンダー ザ ブリッジ』(中村光原作)『闇金ウシジマくん』【3】『ヒミズ』【4】『テルマエ・ロマエ』(ヤマザキマリ原作)といった人気作ばかり。ヒットメーカー候補として、マンガは邦画界の熱い視線を集め続けている。ただ、本誌でも再三指摘してきたように、マンガ界と映画界がWin-Winな関係を築いているかというと、そこには留保をつけざるを得ない。最近の日本映画では、広告代理店やテレビ局、出版社が相乗りして出資する「製作委員会システム」が横行。結果として、マス向けにストーリー改変、キャラクター変更が行われることも多い。そしてこれを、"原作レイプ"とバッシングするネットユーザーもいる。それもそのはず、複数のスポンサーのお眼鏡にかなう作品となれば、社会的な表現は緩和され、エンタメ色が重視されてしまう。これはドラマの話だが、『ハガネの女 season2』(テレビ朝日)では、原作とかけ離れすぎた脚本に原作者が不快感を表明。クレジット削除を要望するという話題もあった。 「製作側に"マンガ原作は映画化企画を通しやすい"という認識があるのは確かですね。原作の認知度が高ければ製作発表そのものが話題になるし、発行部数は観客動員の裏づけとなり、マーケティングもしやすい」 そう語ってくれたのは、「映画秘宝」(洋泉社)編集長の松崎憲晃氏。松崎氏によると、企画立案から監督決定、キャスティングを経て製作発表に至るまでは最短でも1~2年。このため、ヒットの芽が見えたマンガには、いち早くオファーがかかるという。さらに、映画・マンガライターの奈良崎コロスケ氏も、マンガ原作の消費加速を嘆くひとりだ。 「大手映画会社のプロデューサーの机には『このマンガがすごい!』(宝島社)の1~20位に入ったコミックスがズラリ。部下に読ませて次の映画化ネタを探している、というエピソードを聞いたことがあります。実際、『このマンガ~』の11年版1位(オトコ編)に輝いた『進撃の巨人』(諫山創原作)も、映画化が発表されたばかりですしね」(奈良崎氏) しかし、マンガ原作が期待されるようになったのはいつからなのか。奈良崎氏によると、映画界がマンガ原作を乱獲し始めたのは90年代後半。ホラーマンガ、少女マンガというジャンル作品が突破口になったという。 「まず、『リング』に始まるJホラーブーム。小説の候補作はあっという間に払底し、映画界はマンガに触手を伸ばしました。『富江』などの伊藤潤二作品、『神の左手悪魔の右手』をはじめとした楳図かずお作品などが実写化され、映画会社は、最初から客の動員が見込めるマンガの原作が楽なことに気づいたんです。ゼロ年代に入ってからは、ベタな恋愛ものがヒットし、『NANA』(矢沢あい原作)をはじめとする少女マンガ原作が次々映画化されました。この2つの流れが合流してほかのマンガも続々映画化。『海猿』(佐藤秀峰原作)『DEATH NOTE』(大場つぐみ原作)などのヒット作を経て、年間20~30本のマンガ原作映画が作られる現在に至ります」(同) これらのヒットは、元気のなかった邦画界に喝を入れた。『青い春』(松本大洋原作)、『殺し屋1』(山本英夫原作)などの佳作が続出。マンガ原作のインディーズ系映画に活況をもたらした、と奈良崎氏。しかし、メジャー映画会社が乗り込むようになり、作家性の強いマンガに映像で新たな解釈を加えようという気概はどこへやら。後には、原作の青田買いというフローだけが残されている。 「確かに、"このマンガをどうしても実写化したい"という、監督なり、プロデューサーの熱い想いがほとばしっている作品は少なくなりました。製作委員会システムでは、それぞれの企業の意向を反映しなければならず、メッセージ性や情念はゼロに近いほど希釈されます。『映画秘宝』でも取り上げた問題ですが、『BECK』【5】の、美声を持つ主人公の歌をボーカルレスにするという演出は、"なんだったんだろう"感が拭い去れません。でも、例え映画が大惨事になっても、結果的にそのツケは製作委員会ではなく、名前の出ている現場の人々に回る。外から見ていると、メディアミックスの名の下、現場の立場が弱くなる一方に思えます。静かな小品が得意な監督を、いきなりSF大作に起用してみたりとか、本来の資質を生かしているのか微妙なスタッフ構成を見たりすると、ただただ切ない、の一言です」(松崎氏) そんな中、希望が持てる萌芽もある、と両氏は語る。大根仁監督の作家性も色濃い『モテキ』。
大根はインタビューで、「原作は久保さ
んのものだが、映画は俺のもの」と話す。
一方、期待された『GANTZ』は、映画が
完全に負けていたが......。
「プレミアサイゾー」で続きを読む■プレミアサイゾーとは? 雑誌サイゾーのほぼ全記事が、月額525円で読み放題!(バックナンバー含む) 【プレミアにはこんな記事も!】 ・『GANTZ』『大奥』に『あしたのジョー』......人気マンガ続々実写映画化の悲劇 ・なんと 『あしたのジョー』 に続編!? 仕掛人が語る 「衝撃の物語」 ・「QuickJapan」好きサブカル人のしょっぱい自意識に引きずられた『モテキ』
【サイゾーウーマンより】 11月23日の放送で23.5%を記録し、この秋のドラマの中でトップの地位を固めつつある『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。このドラマについては、その人気の要因は「松嶋菜々子の今までのイメージを振り切った演技にある」とか、「娘役の忽那汐里の説得力のある演技にある」などと報じられてきた。 しかし、インターネット上で密かに話題となっているのは、長谷川博己演じる父親・阿須田恵一のダメっぷりだ。恵一は、不倫の末に妻を自殺に追い込み、娘や息子に対しても父親としての自覚がない。また、イヤなことがあったらあっさりと「逃げる」ことを選んでしまうという、クズ極まりないキャラクター。事務所公式HPより
特に疑惑写真は、顔を真っ赤にした女子の「べ、別に、たまたまだかんね!」という言い訳まで聞こえてきそうなリアル感がたまらない。ちなみにモデルは、注目の黒髪美少女・春日野結衣ちゃん。ピュアさが魅力の彼女は、制服姿やルームウェアが似合いすぎちゃって......もうっ!
全体的に制服姿や野外でのカットが多いためか、青い時代の放課後感が妄想力を促進させてくれる。「この子はここでうっかり気持ちよくなっちゃったから、次はこうなったんだな」と写真を渡り歩いて勝手にストーリーを組み立てるもよし、卒業アルバムと並べて「登り棒が好きだったあの子は、今何をしているのだろう......」と遠い目をしてみるもよし。すなわち楽しみ方は無限大だ!
「普通のエロ写真には、もう飽き飽きだ!」というエロ力に長けてしまったみなさん。また、飲み会で「ねえ、本当はオナニーしてんでしょ?」と言っては女子にイヤな顔をされているあなた。「女子だってみんなエッチなんだ!」、そんな当たり前のことを再確認させてくれるこちらの素敵な1冊を、ぜひ。せーの、「妄想は合法」!
(文=林タモツ)
どう見てもオナニーです。本当にありがとうございました 本当にありがとうございました。

事務所公式HPより
11月23日の放送で23.5%を記録し、この秋のドラマの中でトップの地位を固めつつある『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。このドラマについては、その人気の要因は「松嶋菜々子の今までのイメージを振り切った演技にある」とか、「娘役の忽那汐里の説得力のある演技にある」などと報じられてきた。
しかし、インターネット上で密かに話題となっているのは、長谷川博己演じる父親・阿須田恵一のダメっぷりだ。恵一は、不倫の末に妻を自殺に追い込み、娘や息子に対しても父親としての自覚がない。また、イヤなことがあったらあっさりと「逃げる」ことを選んでしまうという、クズ極まりないキャラクター。
ただ、ここにきて最低な父親に対しての反応が男女で二分しているようだ。

夢(?)の共演なるか!?
【メンズサイゾーより】
島田紳助をめぐる報道合戦は収束しつつあるものの、いまだ収まる気配はない。そんな中、「週刊実話」12月1日特大号(日本ジャーナル出版)が、島田の復帰の可能性について報じている。
発端は11月9日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)における明石家さんまの発言だ。"人間の寿命"がテーマだったこの日の放送で、お笑いをはじめとするエンターテインメントが人間の寿命を延ばすことに触れた際、さんまは即座に「紳助」の名前を出し、ラブコールを送ったというのである。続けて「ひとりじゃ荷が重い」とも。
記事ではさんまが復帰のための地ならしをしていると見ているようだ。そのための前段階として、毎年12月24日に放送されている生放送番組『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(フジテレビ系)への、島田からの電話による"声"の出演を目論んでいると報じている。

第1位
「さよなら、談志師匠 がんと闘った『最後の日々』」(『週刊現代』12月10日号)
第2位
「ボーナスは『安すぎる日本株』を買え!」(『週刊ポスト』12月9日号)
第3位
「東国原英夫前宮崎県知事『まな板の上で開チン』写真」(『フライデー』12月9日号)
大方の予想通り橋下徹が大阪市長選で大勝した。大阪府知事の方も維新の会の松井一郎が大差で当選して、大阪は"独裁者"橋下の天下になった。
景気の悪化で失業率が高い大阪市民が、誰でもいいから今の状態を「チェンジ」してくれる人間に一票を投じた心理はよく分かる。
だが、彼がやろうとしている教育改革や生活保護費の見直しは、偏狭な教育の押しつけや財政再建の名の下に弱者を切り捨てることにつながらないだろうか。
これまでは、改革が思うように進まないのは平松邦夫市長のせいだと言い訳できたが、これから本当の手腕が試されるのだ。政権交代とだけ言い続けて政権をもぎ取った民主党のその後の惨状を見るにつけ、橋下強権政治にはちょっぴりの期待と、大いなる不安がある。
私の畏友・宮崎正弘がメルマガで大阪「都」構想をこう批判している。
「都という不遜な呼称を無造作に用いる、その語感と歴史認識への大いなる疑問である。大阪には嘗て浪速宮がおかれ、中世の都があった。信長が敵対しても落とせなかった大阪城は石山本願寺、一向宗の聖域であり、宗教の中心地だった。その後、秀吉は石山本願寺跡に壮大な大阪城を構築し、天下に号令を発する政治都市とした。だが都は京におかれたままだった。家康は政治中枢を江戸に移したが、京に天皇はおられたままだった。すなわち都とは、天皇陛下のおすまいがある場所を指す」
さて、その橋下に食らいついておこぼれにありつこうとしている宮崎県前知事でタレント・そのまんま東の仰天写真が今週の第3位。
2006年6月に撮られた写真だというからかなり古いが、二度と見たくないほどド迫力、かつ醜悪な写真である。
この時期は、東が「地方自治を実践する」といって早稲田大学で政治を学んでいた。知り合いになった政界関係者や官僚、政治に興味を持つ若者たちを自宅マンションに呼んで「勉強会」と称した呑み会をよくしていたそうである。
そんな勉強会の最中に撮影されたものだ。私の周りにも呑むと裸になって騒ぎ狂う連中は少なからずいる。故・立川談志さんは、彼を慕ってくる芸人、歌舞伎役者、歌手に、酒を呑んでいる席で「裸になれ」と命じていた。そういわれて素っ裸になれない奴は一流にはなれない、それが談志流人間観察術だった。
だがこの写真はそうではない。その日開かれた勉強会には、東が交際していたMさんという女性も来ていた。彼女は大手商社社員夫人だが、東との交際はMさんが大手都銀の独身行員だった頃からで、結婚後も関係は続いていた。
Mさんは結婚してからも、家庭でもめるたびに東のところへ転がり込んで、数カ月単位で居続けることがあったそうだ。
問題の写真が撮られた日、Mさんは参加者の目の前で「なんであんたは他の女に手を出すの!」と東を叱責し、その怒りが次第にエスカレートしていった。
防戦一方だった東が、彼女に向けて「だったら、(浮気をしないという)証拠をこれから見せてやる」と啖呵を切り、まな板を取り出して全裸になり、自分のイチモツをそこへのせ、包丁で切る真似をした。それを参加していたメンバーが撮って盛り上がったそうである。
その後、Mさんは夫の海外赴任でシンガポールへ行った。選挙に出るにあたってスキャンダルになることを恐れた東は、自らシンガポールへ飛んで関係を精算したそうである。
この写真は東という男の品性を丸ごと写し出している。不倫相手から責められ、開き直って真っ裸になった男の無様な写真を見て、県知事に彼を選んだ宮崎の人たちは、どう思うだろうか。
私は株とかのマネーゲームにはまったく関心がない。競馬は毎週やってはいるが、賭け金は雀の涙ほどである。
実は、これまで2回だけ株を買ったことがある。もはや時効だから話すが、一度は野村證券の某部長に勧められて二部上場の聞いたこともない会社の株だった。
2度目は、政商といわれ仕手株で大儲けしていた頃の某氏に言われて、仕方なく買わされた。これも知らない会社の株だったが、2度とも数日のうちに倍以上値上がりしたのだ。
そのわずかな経験で、2度と株はやるまいと決めた。大手証券会社や大物仕手筋が巨額なカネを動かして株価を左右する世界では、個人がいくら頑張っても勝てるわけはない。それよりもわずかなカネを握りしめて競馬場へ行く方が自分の身の丈に合っていると思ったからだ。
第2位に「ポスト」の株の記事を取り上げたのは、もし日本株を買うのなら、先日日本に来た投資家ウォーレン・バフェットが言っていたように、今なのかもしれないと、しばらく前から思っていたからである。
私には投資する資金はないから、客観的に見ることができる。これは競馬も同じである。馬券を買わずに予想すると的中率は格段に上がる。それが馬券を買い出すと欲との2人連れになるから、あらまほしい馬券ばかり買うようになって、最終レースが終わるととぼとぼとオケラ街道を歩くことになるのだ。
「ポスト」が言うように、日本企業の内部留保は257兆円もある。これは史上最高レベルだ。円高にも、すでに多くの輸出企業では対応ができている。なのにメディアは、不景気は自分たちの裁量が増えるから大好きな官僚たちに踊らされ、そうした情報しか受け取れない国民は、重税にも給与カットにも「仕方ない」と諦めてしまっている。だがその裏で、政・官・財・報の既得権益者たちが大笑いしているというのである。
では、どの銘柄を買うのか。個人投資家向けに投資情報を提供する「カブ知恵」の藤井英敏代表が5つの条件をクリアした銘柄39を紹介している。
5つの条件とは、時価総額300億円超、ROE(自己資本利益率)7%以上、PRB(株価純資産倍率)1.0倍以下、予想配当利回り2.0%以上、過去3年平均売上高成長率5%以上。
5銘柄だけ抜き書きしてみる。「サッポロホールディングス」(株価286円=以下同じ)「旭化成」(444円)「コスモ石油」(195円)「三井金属鉱業」(178円)「日産自動車」(666円)
いかがだろうか、ボーナスでなくても、ポケットマネーで買えるほどたしかに安い。あとは自己責任でどうぞ。
立川談志師匠が亡くなった。予想したことではあったが、以来、テレビ、新聞、雑誌で師匠の落語とその生き方が取り上げられ、あらためて立川談志という人間の大きさと、いなくなってしまった寂しさが広がっている。
私は大学時代から立川談志が好きで、紀伊國屋ホールや寄席に聞きに行っていた。親しくお付き合いするようになったのは40を過ぎてからである。
こんな思い出がある。私が「フライデー」の編集長だったとき、「幸福の科学」と大騒動があり、歌手の小川知子や直木賞作家の景山民夫ら信者たちが、講談社の前をデモする姿が毎日のようにワイドショーで放送された。
心配してくれた談志師匠が、景山と仲直りしないかと言ってきた。有楽町のマリオンでやる「ひとり会」へ景山を呼ぶから、一緒に舞台へ上がってくれ。そうすればオレが奴に話すというのだ。
立川流にはBコースというのがある。ビートたけしや景山はそのBコースで、談志は彼らの師匠ということになるから、落語の世界で師匠は絶対的な存在である。
厚意はありがたくいただいてお断りしたが、そのあとに景山は自宅で風呂に入っているとき火事が出て亡くなってしまったという。
「フライデー」編集部にビートたけし軍団が殴り込んだ事件のあとも、たけしとの仲を取り持とうかと言ってくれた。懐かしい思い出である。
「週刊現代」の編集長のときには、談志師匠に「談志100選」を連載してもらった。師匠が選んだ名人上手を毎回取り上げ、それに山藤章二画伯の絵を付ける豪華な連載だった。これは講談社から本になって出ているが、師匠も大変喜んでくれて、会うたびに「あれはオレの会心の作だよ」と言っていた。
一昨年の暮れ、上野の鰻割烹伊豆栄梅川亭で少人数で「談志を聴く会」を、作家の嵐山光三郎と共同で開いた。この頃は体調が悪く、トイレに行くのも障子を伝い歩きしてやっとだった。
にわかごしらえの高座へも弟子に手伝ってもらって何とか上がったが、座っているのが辛くて、ついには足を前に投げ出してしまうほどだった。
ダンディな師匠には辛かったに違いないが、1時間半ほどジョークから噺のさわりを、出ない声を振り絞って語ってくれた。
これが最後の高座になるかもしれないと、そのときは心の底で思っていた。
だが、年が明けて、あれだけ嫌いだった病院に自ら入り、毎日やっていたビールとハルシオンを飲むことを断ち、奇跡のように体調がよくなってきた。
もう一度高座で落語をやりたい、その一念がそうさせたのだろう。
立川志らくたち弟子の落語会へも出かけて、ジョーク集をやっては客を喜ばせた。そして昨年暮れの読売ホールで、これも奇跡のように見事な「芝浜」を演じたのだ。
満員の観客は感動で動けなくなり、師匠もしばらくはジッとして余韻を楽しんでいたという。
年が明けても順調そうだった。しばらく大丈夫かもしれないと思っていたのだが、病魔は確実に体を蝕んでいたのだ。
「現代」で師匠の息子は、昨年11月に医者から咽頭がんが再発していることを聞かされていたと話している。
声帯摘出がベストだと医者は言うが、それを父がよしとするわけもないから、告知しなかった。だが、暮れに告げると、予想通り手術はしないという答えが返ってきた。「プライドが許さねぇ」と言ったそうだ。
しかし今年3月になって切開手術を決断した。そのため、話せない、食べられないために、ほとんど寝たきりの状態になってしまう。
筆談でやり取りするしかない。「立川志らくがとってもよくなってきた」と身内が話すと、そうかそうかと喜びながら、「でも、オレが一番」と書いてよこしたそうだ。
10月27日に容体が急変する。ほとんど意識が戻らないまま11月21日に永眠。
「現代」には私が仲介して始まった連載「談志の時事放談 いや、はや、ドーモ」があるだけに、他誌の追悼特集を圧倒している。
驚くことに、この連載は一度も休んでいない。苦しい中でも乱れる字ながら書き続けてきたのである。
病気には一度も触れていない。珍しく10月の終わりの原稿で「女房(ノン)くんのこと」と、奥さんのことを書いている。
「ある時、俺が怒った。そのときの態度がよかった。"怒られちゃった"。可愛いの何の、俺、この一言でこの人を嫁さんにと決めてよかった」
書いておきたかったのだろう。
「現代」には、病状に触れているため、身内が担当者に渡さなかった原稿が掲載されている。海が好きだった師匠が、各地の海の思い出を書き綴っているのだが、最後にこう書かれていた。
「もう無理だ。家元、ノドに穴をあけられ喋れず、唯、家でじっとTVを見ているか、こんな文章を書いているだけになったのだ。人間、何が来るかは判らない。まさか喋れなくなるとは思わなかった。手術は断るべきであった。おまけに胃袋に管で食事を入れるだけ。そうなると味覚もない。その前に食欲がわかない。何だろう。生きる『シカバネ』そのまんまである。(中略)誰かが昔、云った。談志さんは何も云わなくてもいいのですよ。高座に座っててくれればネ。昔、俺も同じような事を志ん生に云ったのだ。勿論本気で云ったのだが。手前ぇがそうなるとは、つゆ思わなかった......」
私もそう言った。高座で寝ててもいいから生きていてくださいと。
モノクログラビア最後のページで、自宅近くの根津の銭湯で湯に浸かっている写真の表情がとてもいい。「銭湯は裏切らないね。いつ行っても絶対に気持ちイイ」。そう、その通りですね、師匠。
(文=元木昌彦)

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