世の母ちゃんたちの創作意欲がドカーンと爆発!!『おかんアート』

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『おかんアート/兵庫・長田おかん
アート案内』(下町レトロに首っ丈の会)
 世の母ちゃんたちは何故に"余計なモノ"を生み出し続けるのか!?  一般的には"母ちゃん(主婦)"ってクリエイティブな職業という認識はされていないだろうと思われるけど、実は超クリエイターなのだ。みなさんの実家にも母ちゃんがクリエイトした作品がひとつやふたつはあるんじゃないかな?  フェルトや軍手で作ったせいで手作り感があふれまくり、ゆるいにもほどがある完成度となってしまったぬいぐるみ、新聞広告や包装紙やらを使ったキレイなのか汚いのか判断しがたい紙細工、ちょっと高級なウイスキーなどの空き瓶を組み合わせて作ったオブジェ、余った端布を縫い合わせたパッチワーク的なサムシング......。  おそらく誰からも頼まれていない、もちろん報酬もない、なにより誰も喜んでいないのにも関わらず、母ちゃんが飽きるまでこれらの創作物は増殖し続け、居間のテレビの上、ビデオデッキの下、タンスの上、食器棚の空きスペースなどなど、家中の隙間という隙間にみっちりと詰め込まれていくのだ。  一応、インテリアの一種として捉えられないこともないけれど、そこは一介の主婦なのでデザインセンス等は皆無。母ちゃん作品を飾れば飾るほど部屋の雰囲気はもったりと、昭和のニオイが漂ってきてしまう。
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『おかんアート』より
 かくいうウチの母ちゃんも、ある時期いきなり創作活動に目覚め、空き瓶の周りに紙粘土を盛ったビミョーな人形を作って家中に飾ってみたり、当時まだ一般家庭にはあまり普及しておらず、ハイテク&未来の象徴であった憧れのパソコン(PC-9801)に「機械はホコリに弱いから」ということで、イーグルサム柄のだっさい布で作った野暮ったいカバーをかけて未来感を台無しにしたりと、過剰&ガッカリなクリエイティビティを発揮しまくって、家族たちをアンニュイな気持ちに陥らせていたものだ。  そんな、迷惑だけどちょっぴり愛おしい母ちゃんたちの創作物。全国の各ご家庭でガンガン生み出されているので、数的にはすさまじい量が存在しているのだろうが、基本的に家庭内で完結している創作活動なので、これまで一般のメディアで取り上げられるということはまずなかった。しかし何を思ったか、そこにスポットライトを当ててしまった本がある。それが『おかんアート/兵庫・長田おかんアート案内』だ。  阪神・淡路大震災で大きな被害を受け、それまで昭和の雰囲気を色濃く残していた下町も壊滅状態となってしまった神戸市の兵庫区・長田区。そんな中、わずかに残った下町風情を持つ地域で静かに盛り上がりを見せているのがこの「おかんアート」だという。
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 本書では、兵庫区・長田区で生み出されている「おかんアート」を下町の様子と共に紹介しているのだが、各ページにみっちりとひしめく「おかんアート」の数々にも圧倒されたものの、それ以上に度肝を抜かれたのが、神戸では「おかんアート」がいろんなところで販売されているっていうこと。  こう言っちゃあアレだけど「おかんアート」なんて、家庭内に置いてあってもビンボーくささを増幅するのみでメリットなんて皆無。ヘタしたら、一人暮らしを始めてせっかくオシャレな部屋を構築しようと思っている子どものところに送りつけて心底イヤーな気分にさせ、それでもさすがに母親手作りの品なので捨てるに捨てられずに不良債権と化すような代物ですよ。まさかそれが売り物として成立しているとは......。  ま、なんにせよ「おかんアート」をこれだけ体系的にまとめて研究した本というのは世界初のものだろう。  興味深いのは「おかんアート」って各家庭の母ちゃんが各々の創作意欲を爆発させて好き勝手に作っているハズなのに、そうはいっても大した工作スキルやデザイン能力があるわけじゃないので、軍手人形はこう、空き瓶のオブジェはこう、牛乳パック工作はこう......などと、意外とよくあるフォーマットそのまんま作っている作品が多いということ。アートとはいいつつも、自己表現の手段というよりは母ちゃんたちの金のかからないヒマつぶしといった側面も強いということなのかな。
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 もちろんその中で、すさまじくハイクオリティな「おかんアート」もあれば、フォーマット通りに作ったつもりなのに完全にそこから逸脱して、完成形がエライことになっちゃってるアヴァンギャルド作品もあったりして、そこがまた鑑賞する楽しみのひとつでもあるのだが。  しっかし、実家に住んでいるころは思春期まっただ中の青少年をいらだたせるためのアイテムでしかなかった「おかんアート」だが、こうやって書籍としてまとまった形で多くの作品を見ていると、軍手製のキティちゃんらしき珍妙な人形をはじめ、ものすごいフリーキーな形状となってしまったフェルト製のドラえもん、カラー軍手で作った鉄人28号(しかしなんで今、鉄人28号なんだ......孫に作ってあげたとしても喜ばないだろうなぁ)などの、悪い意味での手作り感全開のどーかと思う作品たちも、ちょっと懐かしくて愛おしいものに見えてくるから不思議だ。  アーティスト気取りの芸大生あたりが大上段に振りかぶって作ったアート作品よりも、母ちゃんたちがフリーダムな感覚で作った「おかんアート」の方がずっと愛せるよ!  ......ま、この原稿を読んだウチの母ちゃんが「あら、そうなの!?」とかなんとかいって、わけの分からない「おかんアート」を送りつけてきたら、即日ゴミ箱にダンクしちゃうと思うけど。 (文=北村ヂン)
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『おかんアート』入手先
【店舗販売】
海文堂書店
〒650-0022 兵庫県神戸市中央区元町通3丁目5番10号 電話:078-331-6501/FAX:078-331-1664
<http://www.kaibundo.co.jp/index.html>
【通信販売】(メールかお電話でお申し込みください) 下町レトロに首っ丈の会 citamatiretro@yahoo.co.jp <http://citamatiretro.com> 電話&FAX:078-671-1939 【関連記事】 知る人ぞ知る、国民的人気漫画!? 藤子不二雄の下世話パロディー『ブッチュくん全百科』 「受刑者人気ナンバー1は田代まさし!?」これが本当の"刑務所の中"『囚人バカノート』 「ランドセルを背負ったリアル"のび太"」金子良a.k.a.のびアニキって一体どんなアーティスト!?
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「全部チャラにできるっしょ」ヒルトン家の末っ子が飲酒運転で衝突事故!

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姉は自分のことをキャラだと言い張っていますが?

 元祖お騒がせセレブ、パリス・ヒルトンの一番の下の弟で17歳になるコンラッド・ヒューズ・ヒルトンが、11月19日に衝突事故を起こした。かねてより素行があまりよくないとゴシップされていたコンラッドだが、どうやら泥酔状態の上、マリファナを吸って事故を起こした可能性が高く、世間から冷ややかな目で見られている。

 コンラッドは18日の夜、ウエストハリウッドのサンセット通りにあるライブハウス、キークラブに繰り出し、深夜過ぎ、帰宅途中にブレントウッドで事故を起こした。米「TMZ」が公開した、防犯カメラに収められていた事故映像には、猛スピードで走るコンラッドの車が路肩に停車してあった車に直に衝突する様子が映し出されている。

 この事故が報じられたことを受けて、コンラッドの父親リック・ヒルトンは「息子によると、飛び出してきた犬を避けようとハンドルをきり、ぶつかってしまったそうだ」と説明。コンラッドは事故現場に留まったとし、「衝突事故を起こした直後に息子は車を降り、様子を見に来た近隣住民と会話をし、連絡先を手渡している」と、きちんと事故対応を行ったと主張した。

『NHK紅白歌合戦』での絢香復活に困惑の声!?

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※画像は『Sing to the Sky』/絢香
ワーナーミュージック・ジャパン
【メンズサイゾーより】  30日、大みそかに放送される『第62回NHK紅白歌合戦』の出場歌手がNHKより発表された。今年は東京でも暴力団排除条例が施行され、同局の調査により"黒い交際"が認められる場合は出場候補から外す、というウワサも流れていたため、特に注目が集まっていたようだ。ふたを開けてみれば演歌勢からは北島三郎、千昌夫、森進一、藤あや子など、大御所がそろっており、発表前までは"演歌勢は全滅なのでは......"などと危惧する声も出ていたが、杞憂に終わっている。  また"アイドル戦国時代"と呼ばれて久しい昨今、今年の紅白はアイドル勢の多数出場もあり得るのでは、と目されていたのだが、紅組を見てみると日本のアイドルグループはAKB48のみとなった。

おっぱいぷるるん番組に膣トレに……NHKはどうしてこうなった?

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NHK公式サイトより

編集S NHKの金田新・放送総局長が11月24日の定例記者会見で「反省している」と謝罪したね。Iカップグラビアアイドルの手島優が、料理番組で胸元が大きく開いたエプロン姿で登場したとか。

しいちゃん 11月14日から18日に放送された、Eテレの料理番組『楽ごはん』のことね。「愛がいっぱい"ぷるるん"レシピ」と題して、手島のビキニ映像を放送したり、両手でバストを寄せて強調したりしたの。新山賢治理事は「NHKはお高くとまっていて、とっつきにくいイメージがあったので、目線の低い新しいNHKにしようと思ったのかもしれないが、私の目からみたらこざかしい演出」と制作現場を批判。あたち的にはどーもくんのヌード写真集とかがほしいから、この路線でもいいと思ってるのに!

"ファスト風土"を舞台にした犯罪喜劇 J・アイゼンバーグ主演『ピザボーイ』

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代理犯罪を命じられたニック(ジェイシー・アイゼンバーグ)たちは、
モデルガンを片手に銀行に押し入るはめに。
 『ソーシャル・ネットワーク』(10)の大ヒットで注目の若手俳優に躍り出たジェシー・アイゼンバーグ。最新主演作『ピザボーイ 史上最凶のご注文』は、『ゾンビランド』(09)でウマの合ったルーベン・フライシャー監督との再タッグ作となる。『ゾンビランド』はゾンビが大量発生した終末世界を背景にした、アイゼンバーグ扮する童貞くんの爽やかな青春コメディだった。アイゼンバーグのほか、共演したエマ・ストーンは現在公開中の『ラブ・アゲイン』や2012年公開の『アメージング・スパイダーマン』のヒロインに抜擢され、セクシーな金髪ゾンビを演じたアンバー・ハードも『ザ・ウォード/監禁病棟』(10)、『ドライブ・アングリー3D』(11)などで主演を務めている。若手俳優たちが続々とジャンプアップした縁起のいいゾンビ映画だった。そんなゾンビパロディに続く本作は、サスペンスの王道であるタイムリミットものとバディアクションを合体させたもの。米国の地方都市で暮らすフリーターが、過去のB級映画を模倣した代理犯罪に右往左往する姿を描いている。  ピザ屋の宅配係ニック(ジェシー・アイゼンバーグ)は、バイト中に事件に巻き込まれる。郊外の廃車置き場までピザを届けに行ったところ、『猿の惑星』(68)のマスクを被った2人組の男に拉致されてしまったのだ。この2人組は爆弾づくりが趣味のニート野郎。アカデミー賞受賞映画『ハートロッカー』(08)の"人間爆弾"みたいにニックに時限爆弾を巻き付けてしまう。爆弾魔コンビは「10時間以内に、10万ドルを用意しろ」という。映画『ニック・オブ・タイム』(95)や『60セカンズ』(00)の悪党のような代理犯罪を企んでいるらしい。自分たちの手を汚さずに、他人のニックに危ない橋を渡らせようという姑息なヤツらだ。しかも、10万ドルという金額がハンパだ。
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ニックとは幼い頃からの付き合いとなるインド
人のチェット(アジズ・アンサリ)。絶縁中
でも親友のためなら、ひと肌脱ぐぜ!
 ニックはいつもつるんで『リーサル・ウェポン』(87)などの古いDVDを一緒に観ていた幼なじみのインド人チェット(アジズ・アンサリ)に助けを求める。B級映画好きな2人が思い付いたのは、傑作アクション映画『ハートブルー』(90)のサーファー強盗団を真似てマスクを被って銀行を襲うというもの。ちなみに『ハートブルー』と『ハートロッカー』は同じキャスリン・ビグロー監督作品だが、シリアス調の『ハートロッカー』にはニックはまるで興味がないらしい。かくしてユダヤ系&インド系のマイノリティーコンビとニートな爆弾魔コンビ(ダニー・マクブライド、ニック・スウォードソン)という2組の"ダブル"バディものとして、ドラマは紆余曲折しながら転がっていく。  ニックたちの暮らす街は、ミシガン州にある地方都市。若者たちが遊ぶ場所はなく、あるものいえばファストフード店くらい。ベストセラー『下流社会』(光文社新書)の著者である消費社会研究家・三浦展氏が提唱するところの"ファスト風土化"されてしまった街だ。当然ながら地元には、若者たちが就職できる職場はほとんどない。ニックは気の合わない上司のもとでピザの宅配バイトを仕方なく続け、チェットは教員免許を持っているものの非常勤の講師で我慢している。ニックの恋人は職を求めて大都市へ出ていくという。本当はニックに止めてほしいが、しがないフリーターのニックには止めることができない。ファスト風土化された街ゆえに、すでに血縁・地縁は消滅してしまっている。ニックの両親はずいぶん昔に離婚してしまった。ニックがピザを届ける先の家庭も、子どもたちが留守番をしていて大人の姿はない。子どもたちはそんな生活に慣れているようだ。唯一、爆弾魔コンビの首謀者には同居中の父親がいるが、元軍人である父とニートな息子との関係が良好なわけがない。この親子関係のもつれが事件の発端となる。三浦氏いわく、短絡的な犯罪が多発するのも匿名性の強いファスト風土の特徴らしい。
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こちらは小太りな悪党コンビ(ダニー・マク
ブライド、ニック・スウォードソン)。かくして
"ダブル"バディムービーとして話は展開。
 ファスト風土を舞台にした本作の隠れテーマは、"共通言語としての映画"である。家族とバラバラに過ごし、幼なじみ以外とは近所の住民たちとの付き合いもなく、自室に引きこもるように暮らしている主人公たちは、B級映画を媒介にしてコミュニケーションしている。ニックたちは『リーサル・ウェポン』シリーズのタフな主人公に憧れ、また男の友情を学んだ。一方の爆弾魔コンビは、ホームシアターに映し出された『13日の金曜日』の殺人鬼ジェイソンを一緒にレイプすることでお互いに唯一無二なバカ友であることを確かめ合う。街がどんどんファスト風土化されていく中、彼らにとってアクション映画やホラー映画が数少ない遊び相手であり、人間関係を学ぶ教材でもあったのだ。B級映画の銃声や爆裂音を子守唄代わりに、彼らは大きくなっていった。  このように紹介すると『ピザボーイ』を社会派映画と勘違いする人もいそうだが、シリアスさを微塵も感じさせないエンターテイメント作品に仕立てているのがルーベン・フライシャー監督のいいところ。同じミシガン州を舞台にしたコーエン兄弟の『ファーゴ』(96)によく似た犯罪ドラマだが、コーエン作品のような格調の高さとも無縁で、ひたすら2組のバディたちのバカさ加減がゆるい笑いを誘う。前作『ゾンビランド』同様に、きっちり脚本を練った上でのゆるゆるさなので退屈させない。エディ・マーフィー&ニック・ノルティ主演『48時間』(82)ばりのカーチェイスで盛り上がるクライマックス後、エンドロールにはとっておきのオチが待っているのでお見逃しないように。尻尾にまでアンコが詰まったタイ焼きのように、上映時間ギリギリまでぎっしりバディムービーへの愛情が込められているのだ。 (文=長野辰次) pizza04.jpg 『ピザボーイ 史上最凶のご注文』 製作/ベン・スティラー 監督/ルーベン・フライシャー 脚本/マイケル・ディリバーティ 出演/ジェシー・アイゼンバーグ、アジズ・アンサリ、ダニー・マクブライド、ニック・スウォードソン 配給/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント PG12 12月3日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次ロードショー <http://www.pizza-boy.jp>
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●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第146回]"正義のゾンビ"が犯罪者を貪り喰う! イラク戦争奇談『ゾンビ処刑人』 [第145回] "時代の寵児"の未ソフト化作品上映!「松江哲明グレイテスト・ヒッツ」 [第144回]原発事故を描いた『カリーナの林檎』と今関あきよし監督の背負った贖罪 [第143回]"窮屈なモラル"を脱ぎ捨てた裸の女たち 園子温監督の犯罪エロス『恋の罪』 [第142回]ノーベル賞作家・川端康成が夢想した新風俗『スリーピングビューティー』 [第141回]横暴な上司は有志社員が制裁します!『モンスター上司』のブラックな笑い [第140回]"クソみたいな社会を変えたい!"高校生テロリストの凄春『アジアの純真』 [第139回] うつ病なんかヘーキ!? 宮崎あおい主演作『ツレがうつになりまして。』 [第138回]"神話"が生まれる瞬間を目撃せよ! 人類への黙示録『猿の惑星:創世記』 [第137回]刑務所で食する至高の味『極道めし』ヒロインの後ろ姿に、むせび泣き! [第136回]"理想の恋人"という偶像を破壊せよ 深夜番長の劇場デビュー作『モテキ』 [第135回]"城定秀夫監督、ブレイク前夜の予感! 闘争本能を呼び覚ます『タナトス』 [第134回]"人間失格"の道を選んだ映画監督の業 林由美香の最新主演作『監督失格』 [第133回]ホラ吹きのホラを見破る特異な職能 ポランスキー監督『ゴーストライター』 [第132回]芦田愛菜、6歳にして危険な魅力!? 子連れで全力疾走『うさぎドロップ』 [第131回]元"暴走族"が書いた旧友への鎮魂歌 青春懺悔録『アメイジング グレイス』 [第130回]V・ギャロ主演のサバイバルグルメ!? 『エッセンシャル・キリング』 [第129回]『キック・アス』より悪趣味で泣ける 中年男の悪ノリ暴走劇『スーパー!』 [第128回]この夏の清涼剤、地方少女のダンス成長記『あぜみちジャンピンッ!』 [第127回]竹ヤリで世界進出"スシタイフーン"『エイリアンVSニンジャ』ほか逆上陸 [第126回]イーモウ監督、久々のアイドル映画 中華的妹萌え『サンザシの樹の下で』 [第125回]ナタリー・ポートマン vs. ヘビメタ野郎 人気女優の隠し球『メタルヘッド』 [第124回]黒澤明の名作『生きる』のラテン版! ヤモメ男が残した遺産『BIUTIFUL』 [第123回]北国で93年間営業を続ける"大黒座"と町の記録『小さな町の小さな映画館』 [第122回]新幹線がすれ違う瞬間、願いが叶う? 小学生の目線で描かれた『奇跡』 [第121回]理想と情熱がもたらした"痛い現実" 青春の蹉跌『マイ・バック・ページ』 [第120回]胸に響く金言"プロとは手を抜くこと" 職人秘話『アトムの足音が聞こえる』 [第119回]危険な出会い、井口昇ミーツ仲村みう 悪夢の遊園地『富江 アンリミテッド』 [第118回]ナタリー・ポートマン"第1章"の終幕 虚実が攻め合う『ブラック・スワン』 [第117回]"セカイ"を旅立った少女の地底探検記 新海誠監督の新作『星を追う子ども』 [第116回] 美少女たちの輝きが脳裏から離れない。青春ムービー『魔法少女を忘れない』 [第115回] 恋愛が与える"陶酔"とリアルな"痛み"サブカル活劇『スコット・ピルグリム』 [第114回]妄想、空想、そして現実からの大脱走 美少女革命『エンジェル ウォーズ』 [第113回]"3.11"後の新しい映画モデルとなるか『劇場版 神聖かまってちゃん』の挑戦 [第112回]マスコミが讃えた"楽園"のその後、ひとりの少女の成長記録『愛しきソナ』 [第111回]閉鎖的な"村社会"をブチ破ったれ! 韓流サバイバル劇『ビー・デビル』 [第110回]"粋"を愛したフランスの伯父さん J・タチ主演『イリュージョニスト』 [第109回]自分にとって家族は敵か、味方か? オスカー2冠受賞『ザ・ファイター』 [第108回]コーエン兄弟『トゥルー・グリット』40年で変化した"米国のヒーロー像" [第107回]ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代 [第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! 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断捨離ブームに待った! 「婦人公論」で脳性まひ者が語る整理術

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「婦人公論」(中央公論新社)12月
7日号

 「雑誌が売れない」と言われるようになって久しく、いつしか「特定の雑誌を毎号購読する」という習慣がなくなってしまいました。買うときは、本屋でパラパラして「この雑誌のこの号はおもしろそうだな」と感じたら買って、興味のある記事だけピンポイントで読む。しかし、この「女性誌速攻レビュー」を担当するようになってから、興味がある・なしにかかわらず「婦人公論」を毎号くまなく読むことになりました。

 今号の「婦人公論」の特集は、「スッキリ捨てて、運を呼び込む!」です。正直な話、担当でなければ絶対に読まないジャンルです。「スッキリ」も「捨てて」も「運」にも何も引っかかるものがありません。さんざん言い古された話だし、だいたい内容の想像がつく......そう思いませんか。でも、そうじゃなかったんです。驚きました。新しく世界が開けました。これぞ雑誌の醍醐味、毎号読んでいるからこその僥倖。雑誌っておもしろいなとつくづく感じた次第です。

「しゃがめば身長差もOK」AKB48・板野友美"公開処刑"逃れに事務所が四苦八苦中

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ほらね!
 女子中高生にカリスマ的人気を誇るAKB48の板野友美。彼女に災いが降りかかったのは6月28日、イメージキャラクターを務める女性ブランド「サマンサタバサ」のCM発表会見だった。  板野のほか、蛯原友里、道端ジェシカ、ローラ、山本美月、土屋巴瑞季、テイラー・モムセンら人気モデルが一堂に会したが、イベント後のマスコミ向けの写真撮影で"大惨事"が起きてしまった。モデル全員が横並びになり、ポージングするシーンで、長身モデルと板野の"高低差"がこれでもかと強調されてしまったのだ。  身長154cmの板野に対し、蛯原は168cm。板野の左隣にいた土屋に至っては172cmの長身。明らかに板野だけが"場違い"だった。そして、この時の写真はネット上でもたちまり話題となり、ネット上の掲示板などでは「公開処刑」と呼ばれ、本人もショックを受けてしまった(※記事参照)。  あれから5カ月――。"対策"は講じることができたのか? ファッション業界関係者は「8月下旬にオンエアされたCMは当然、編集で板野さんが他のモデルさんと並んでも違和感がないように"加工"しました。最近発表されたポスターでは板野さんだけしゃがんでもらいましたね(笑)」と明かす。  しゃがんでしまえば、確かに身長差をカバーすることは可能だ。 「あのイベント以来、事務所の方が急にピリピリしだして、どんな写真でも入念にチェックするようになったそうです。もとを正せば、事務所サイドにも非はありますしね。入念な写真チェックは板野さん本人への贖罪も兼ねているのでしょう」(業界誌の編集者)  ようやく板野にも安心できる日がやって来たようだ。
板野友美 [2012 TOKYOデートカレンダー] カリスマ......? amazon_associate_logo.jpg
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束縛を嫌うキャンドル・ジュン、何かと世話を焼く広末涼子に嫌気がさす?

【ハピズムより】
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クリスマスパーティーは旦那の
キャンドル灯します!
――人気の低迷やウワサに振り回され、人には言えない悩みを抱える芸能人。彼らをさまざまな鑑定方法で勝手に占い、今後も飛躍し続けることができる成功への道へとお導きいたします。今回鑑定する芸能人はこのお方。 ■ 今回のターゲット 広末涼子(本名:非公開) 1980年7月18日 O型  ドラマ『11人もいる!』(テレビ朝日系)で1年ぶりに連続ドラマに出演している広末涼子さん。今回のドラマは宮藤官九郎脚本のコメディタッチの家族もの。脚本のおもしろさで深夜枠ながら視聴率も好調のようですが、キャンドル・ジュン氏との再婚で落としてしまったイメージをこの作品で巻き返すことはできるでしょうか。また、謎に包まれたキャンドル・ジュン氏との夫婦生活も気になります。広末さんの今後の仕事運と家庭運を、ピュアリのリディア先生に鑑定してもらいました。

【実験】全国一斉!歳末(廃品回収車)大掃除

早いもので今年ももう歳末ですね。歳末といえば大掃除。
そう。コイツラの掻き入れ時です。この時期は特に大繁殖して町がうるさくなりますよ〜。
けど、ピンチはチャンス、チャンスはピンチとよく言いまして
私、いい事考えました。