"球界一の愛妻家"楽天・岩隈に愛人発覚! 糟糠の妻は何を思う?

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週刊ポスト」12月2日号 中吊り広告より
第1位 「楽天・岩隈『3年愛人』と愛欲の5泊6日」(「週刊ポスト」12月2日号) 第2位 「正力、務台、渡辺『読売天皇三代記』佐野眞一」(「週刊ポスト」12月2日号) 第3位 「史上最年少三冠ジョッキー池添謙一騎手が私にした『馬乗りDV』」(「フライデー」12月2日号)  池添謙一はエライ! 日曜日の競馬「マイルチャンピオンシップ」見た? 池添の騎乗した5番人気のエイシンアポロンが直線鋭く伸びてG1を快勝した。  エイシンから馬単で流していたから、思わず「All the Way!」と叫んでしまったが、2着がフィフスペトル(11番人気)でガックリ。結局、1着、3着、4着でおカネにはならなかったが、本命にしたエイシンの快走には納得だった。  だが、レース前はかなり迷ったのだ。道悪上手なエイシンで勝てると読んだのだが、鞍上が不安だった。それは金曜日に出た「フライデー」の記事である。  池添に見初められて不倫関係を続けてきたという札幌・すすきのの高級クラブホステスが、衝撃告白したからだ。  「フライデー」によれば、池添が店に来たのは09年の7月ごろ。いきなり「すすきのの風俗情報誌で君を見た」と指名してきて、彼女の誕生日には一晩で70万円も使ってくれたというのだ。出会って3週間くらいで関係ができ、1~2カ月滞在する夏の北海道シリーズのときには、札幌でたびたび逢瀬を重ねた。中山、京都、小倉にまで遊びに行き、「ミニクーパー」までプレゼントされていたというから、池添の入れ込みようが分かる。  ちなみの池添の年収は1億円を軽く超えるから、これぐらいは軽いのだろうな。  だが、次第に池添が嫉妬深くなり、他の客と同伴したりアフターに行く度に怒り出し、暴力を振るうようになってきたというのだ。殴る蹴る、ときには馬に見立てて(?)彼女に馬乗りになり、頭を拳で叩き、途中で本人が「骨が折れた!」と騒ぎ出すほどの激しさだったというから、ただごとでない。病院に行くと、5日間程度の自宅安静と通院を要すると診断された。その診断書の写真も掲載されている。  それでも池添とすぐに別れなかったのは、暴力を振るった後に必ず「俺が悪かった」と泣きながら謝罪するからだった。  「もうすぐ離婚するから」という池添の言葉を信じたが、あるひと言で、その言葉がウソだと分かり別れを決意したそうだ。  この秋オルフェーヴルで菊花賞を制し、史上最年少の三冠ジョッキーになった池添に思わぬアクシデント発生。馬でいえばレース前に骨折したようなスキャンダルで、精神的にも冷静に騎乗できるか心配だった。  だが、騎乗ぶりはパーフェクトだった。もともと追い込み馬に乗せると達者な騎手だったが、今年は一流ジョッキーの仲間入りを果たし、この秋も好調を持続している。  これだけのスキャンダルにも動じない(?)で騎乗できたのだから、これからの池添は買いかもしれないな。  今週の第2位は、清武英利読売巨人軍球団代表(その後解雇)の会見騒動の余波が続く中、ひと味違った切り口を見せてくれた「ポスト」の記事。  目次を見たとき、巻頭の「巨魁・渡辺恒雄への『引退勧告』」に期待したのだが、内容はさしたるものはなかった。佐野の記事は一連の清武騒動特集の一本だが、正力松太郎を軸に読売新聞の実相を明らかにした『巨怪伝』(文藝春秋)を書いた佐野だけに、ナベツネ批判にも頷けるところが多い。  のっけから佐野は読売の体質を「男の嫉妬の世界なんだよ、読売って会社は」と断じる。プロ野球興業に始まり、テレビの開局、原発導入という国家的な事業に関わった正力を「百年に一度出るかどうかの怪物だった」と評する。  その後を継いだ務台光雄は、正力と対立して徹底的に冷遇されたが、それに耐え抜いて社長の座に就いた。  ふたりの確執はすさまじいものがあり、務台は夢の中にまで正力が出てきたといい、正力は、いつか務台に殺されるのではないかと周囲に語っていたという。  務台は544万だった部数を1,000万にまで伸ばすために巨人軍をフルに活用した。毎朝務台の「御前会議」が開かれるのだが、議題はいつも前夜の巨人戦の講評だったという。  先週も書いたが、務台が巨人のテレビを見ていて、ピッチャーの交代までダッグアウトにメモを入れさせて指示していたのは、新聞の拡張には巨人が常に優勝することが絶対必要だと考えていたからだ。  そうしたふたりに比べると、ナベツネははるかに劣ると佐野は言っている。 「ほろ酔い気分で、スポーツ記者を怒鳴りつける渡辺を見ると、悲しくなってくる。大物ぶっているけれど、こういう男を日本語で普通チンピラとか小物って言うんじゃなかったっけ。正力は自分こそ最大の権力者だと思い込んでるから政治家なんてハナから相手にしなかった(笑)。(中略)今回の騒動の本質は人々が報道機関を眺める視線が厳しいからこそ浮かび上がってきたトップの老醜と、読売新聞の衰退なんだ」  「ポスト」の巻頭記事の中で、読売の売上げが「大手信用調査機関」の調べによると、グループ連結ベースで毎年100億円ペースで減り続けているそうだ。  それなのに大手町の本社建て替えに200数十億円を投じ、大阪の「よみうり文化センター」を54階建てのマンションや複合施設にする計画があり、総事業費は300億円は下らないといわれている。  こうした何が何でも1,000万部を死守し、買収と拡大路線をとるナベツネ流のやり方に、内部からも批判が出てきているという。  他紙の人間から聞いた話だが、読売の部数は実数で600万から700万程度で、あとは押し紙でごまかしているといわれる。そのために販売店の不満が募り、いつ爆発してもおかしくないそうである。  正力のような偉大な業績もなく、務台のような強引さもなく、氏家(日本テレビCEO)という親友もいない今、渡辺主筆の現状をあらわす言葉は「老残」がいちばんふさわしいのではないだろうか。  映画『ゴッドファーザー PART3』で、アル・パチーノがひとり寂しく公園のベンチで崩れるように死んでいくシーンが思い出される。渡辺恒雄さん、人間引き際が肝心です。  今週はスポーツ選手受難の週のようだ。「ポスト」にしては珍しくグラビアも使って楽天・岩隈久志(30)の女性スキャンダルを報じている。  これをグランプリに選んだのは、写真がいいからでもある。グラビア巻頭の、若い愛人が岩隈にねだるように口を近づけている写真といい、クルマの中でディープキスを交わしている写真といい、「フライデー」真っ青のカメラワークと迫力である。  この写真は、岩隈がオフの調整のために千葉・幕張のホテルに滞在しながら、病院に通っている時期に撮られたものだ。  この愛人、背も170センチ近くあり、190センチの岩隈と並んでも遜色ない。ふたりは仲良く飲食したり、愛車の中でキスしたり、深夜の都内のゴルフ練習場でタマを打ったり、初心者らしい彼女にゴルフの手ほどきをしたり、量販店で海外旅行用の大型旅行用スーツケースを購入したりと仲むつまじい。  岩隈はいったん夫人と子どものいる仙台に戻るが、すぐに東京へ戻り、成田空港からトレーニング地のアリゾナへ旅立って行った。  球団関係者の談によると、ふたりが知り合ったのは3年ほど前、千葉ロッテマリーンズの試合に遠征したときだという。  岩隈は日本を代表するピッチャーというだけではなく、球界一の愛妻家としても知られているだけに、この愛人報道は衝撃的だ。  しかも今年2月の沖縄・久米島キャンプでも、岩隈の義理の父が二軍の打撃コーチをしているにもかかわらず、彼女を連れて来ていたというから、単なる火遊びではないようである。  岩隈は06年に「第1回ベストファーザー in 東北」にも選ばれていて、夫婦でトークショーに出たときも「(妻のことが)好きなんです」と真顔で話していた。ふたりは創価学会の熱心な信者で、学会の中でも「目指すべき夫婦像」になっているという。  さあ、夫婦の最大の危機について糟糠の妻がどう答えるのか。  「ポスト」がインタビューすると最初は、「私の義理の妹です」と、そう思い込んでいたみたいで動揺は見られなかったが、岩隈と彼女がクルマの座席に座っている写真を見せると、表情が凍りついた。  岩隈が彼女とホテルに連泊していると聞くと、「家族が円満なら、旦那は何をしてもいいという主義なんです」と答え、懸命に夫の行為が大事にならないよう「賢妻の配慮」を見せていたという。  岩隈の方は、代理人の弁護士から回答拒否という書面が届いたそうだが、愛人の携帯電話にかけると、海外ローミングに変わっていたというのだ。彼女は岩隈と一緒にいるのか?  FA宣言間近の岩隈は、夫・父親としてもFA宣言するのか決断を迫られていると結ばれている。  この世に不倫は数知れずあるが、これほど「これから大変だろうな」と思わせる不倫も珍しい。  しかし、彼女の携帯電話の番号まで知っていたとすれば、「ポスト」の情報源はかなりふたりに近い人間に違いない。その意図は、スキャンダルを明るみに出してふたりを別れさせることにあるのか? 今後の展開に注目である。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか
ナベツネだもの いろいろ悪名高いです。 amazon_associate_logo.jpg
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【PR】「お先真っ暗……」先細る国内経済 来るべき暗黒時代に生活を守るには?

1211F_X.jpg  今月、野田首相がTPP(環太平洋連携協定)交渉への参加を表明したが、その内容や交渉の手順について日米で解釈が分かれ、また首相自身も明快な答弁を示せないことから、国内の産業界・経済界は大きな不安に包まれている。  ただでさえ長引いていた不況に追い打ちをかけるように発生した3月の大震災。さらに、来年には「60歳→65歳」に延長されていた団塊の世代の定年退職者が大量に発生し(2012年問題)、それを支えるサラリーマン世代にはさらなる負担がかかることになる。日本の経済は、はっきりと成長期から衰退期に入ったと見ていいだろう。  そうした逆風下では、自分の資産は自分で守るしかないと言えるだろう。無論、終身雇用など望むべくもなく、リストラに怯えながら給与が上がるのを指をくわえて待っていれば、いつの間にか不況の渦に飲み込まれてしまうに違いない。  だが、防衛意識の高いサラリーマンも決して少なくはない。彼らの間ではさまざまな副業ビジネスが注目を集めているが、リスクとリターンを勘案するとやはりFX(外国為替証拠金取引)が有効のようだ。  FXは、宝くじなどと違い、運ではなくテクニックが問われることになる。つまり、為替を勉強してある程度の知識とノウハウを身につければ勝つことができるということだ。また、一度の取引で数百万、数千万という利益を生むことも少なくなく、競馬やパチンコとは桁違いの金額を1日で手に入れることができる。しかも、レバレッジを利用することで株取引よりも短期間に稼ぐことができるのだ。  そうしたテクニックはやはり一朝一夕で身に着くものではないが、今、ある程度の元手があるFX初心者の中で話題になっているのがFXの自動取引ソフトだ。ライズワン社の「BeeCom(http://www.bee-com.jp/ad/)」などこうした自動取引ソフトは、蓄積された膨大なデータを基に着実にリスクを回避し、利益を生むまでのスキームを自動で行ってくれるのである。こうした自動取引ソフトは、利益を出しながらFXの流れを理解することもできることから初心者には打ってつけだと言えるだろう。  先が見えない大不況の中、「副業をやるヒマなどない」「やりたいが、どうしたらいいかわからない」というサラリーマンにとって、FX自動取引ソフトは一つの光明になるかもしれない。前述のライズワン社「BeeCom」は年利実績81%だという。パソコンにインストールしておくだけで、100万円が1年後に181万円になる計算だ。資料請求は無料だそうなので、ご興味のある方は公式サイトから。 ●BeeCom http://www.bee-com.jp/ad/

モー娘。メンバーがファンをホームレス呼ばわりした音源流出!?

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※画像は『ブスにならない哲学』より
【メンズサイゾーより】  今年の9月にハロー!プロジェクトが満を持して結成した「モベキマス」。これはモーニング娘。、Berryz工房、℃-ute、真野恵里菜、スマイレージの5組から編成される総勢32人の巨大ユニットで、11月16日にシングル「ブスにならない哲学」を発売したばかりだ。同週には、AKB48の派生ユニットのひとつであるNot yet(大島優子・北原里英・指原莉乃・横山由依)が「ペラペラペラオ」を発売することで、新旧アイドルグループの直接対決と注目されていた。  「アイドル戦国時代」と言われる近年のアイドルシーンにおいて、AKB48グループに水をあけられているハロプロ勢の意気込みは高く......

ココが2歳に! "初めてのお留守番"はママゴトセットで乗り切りました

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(C)倉田真由美

 ココは11月16日で2歳になりました! 何かしら劇的に成長したことがあればいいんですが、毎日ココと一緒にいるせいなのか、相変わらずまだこれといった変化に気づかない。まあ、強いて言えば話す単語が増えたことですかね。お腹が空いたら「ぐはん! ぐはん!(きっと、「ごはん」のこと)」と騒ぐし、喉が渇いたら「うー! うー!」と騒ぐ。なんで「うー!」が飲み物を指してるか分かるのかというと、ココが喉が渇いたときに、オレの手を引っ張って台所や冷蔵庫に連れて行くんだよね。だからその度に「『うー!』じゃなくて『水』」と教えてるんですが、まだ言えない。でもなんとなくなんですがオレや妻が話しかけると、ちょっとは意味が分かっているような気がします。「ねんねする?」とか「出かける?」と聞くと、「うん!」と返事しますし。成長が早い子は2歳でペラペラ話すらしいんですが、会話ができるようになるのはもうちょっと先かも。

「Hey! Say! JUMP」森本龍太郎、プロフィール消滅でついに脱退か


「週刊女性」(主婦と生活社)
6月28日発売号より
 6月に発売された「週刊女性」(主婦と生活社)で喫煙写真が報道されたHey! Say! JUMP・森本龍太郎。無期限活動停止の処分を受け、グループはその後9人で活動してきたが、ジャニーズ事務所公式サイトから森本の名前が突如消え去り、ファンの間に衝撃が走っている。  グループの最年少で、16歳の森本。同誌では、昨年5月に撮影されたものや14歳時の喫煙写真を掲載。童顔で愛らしい表情が特徴の森本が片手でタバコをくわえ、リラックスした様子で喫煙するというショッキングな写真だった。事務所の調査で本人も過去に興味本位で喫煙したことを認め、復帰時期を定めない謹慎処分となった。    8月7日から開幕した舞台『SUMMARY 2011』には森本を除く9人で出演。本番前の記者会見では「ファンの夢を壊してしまったことを謝りたい。深く反省しています」とメンバー全員で頭を下げ、謝罪。最年長の薮宏太は、森本と電話で話したことを明かし、本人が「学業に専念します」と言っていたことを報告していた。  そして9月21日には新曲「Magic Power」(ジェイ・ストーム)を発売し、引き続き9人での活動を行なっている。  同事務所では過去にも、喫煙や飲酒が発覚したタレントには厳しい処分を下してきた。99年にはパーティーでの飲酒喫煙が報じられた当時ジュニアの未成年メンバー、浜田一男・大坂俊介・穴沢真啓・尾身和樹の4人を解雇。元NEWSの内博貴、草野博紀も飲酒疑惑を報じられたことで、結果的にグループを脱退している。  ただし森本は、事務所を解雇されたわけでもグループ脱退処分になったわけでもなく、「無期限活動停止」という発表だった。弟であるジャニーズJr.の森本慎太郎とともにジャニー喜多川社長のお気に入りとも言われており、再びグループに戻る可能性も低くはないとみられていた。  しかし復帰を待ち望むファンの祈りも虚しく公式サイトからは、森本のプロフィールや写真が削除されてしまった。ネット上でのファンの書き込みによると、CDデビュー日にあたる11月14日にグループのページが更新された際に、森本の項目自体が消されてしまったようだ。デビュー記念日を境に「9人で再スタート」ということなのだろうか。  事前の発表もなく、プロフィールから突然抹消する事務所の対応にファンからは「正式な発表があるまでは信じない!」「なんでCDデビューのおめでたい日に......」と、さまざまな戸惑いの声が上がっている。  また、過去に謹慎となった内がグループを脱退してもソロとして再スタートを切っていることから「内くんパターンでいつか戻ってこないかな?」と、わずかに残された可能性を信じるファンもいるが、実際はそう甘くはなさそうだ。  今年はKis-My-Ft2、Sexy Zoneと1年に2組がデビューするなど若手が飽和気味のジャニーズ。果たしてHey! Say! JUMPは今後、どのような形でグループ活動を続けていくのか。
Hey!Say!JUMP ファースト写真集 プレミアつくかもね。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「ずっと仲間だ」未成年喫煙で無期限活動停止のHey!Say!JUMP森本龍太郎に高木雄也がエール 14歳の森本龍太郎にストーカー対応させるジャニーズ事務所の無責任 「YOUたち、なんで2位なんだ!?」AKB商法を丸パクリのジャニーズSexy Zoneが大ピンチ

口コミサイト「食べログ」また"代理店偽装"トラブルか 巨大化ゆえの落とし穴


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食べログより
 このところ、何かと話題になっている人気クチコミグルメサイト「食べログ」。当サイトでも以前、店舗側による不正指弾ツイートについて報じたが(※記事参照)、またしても飲食店から悲鳴の声が上がっている。  今回「食べログ」に反旗をひるがえしたのは、有楽町にあるトルコ料理店。ことの発端は、同店に再三かかってくる「食べログ」の営業マンからの、「有料店舗会員にならないか」というセールス電話だった。  「実際に私共も、お宅のお店さんに伺って口コミを書かせてもらいますから、結果、ポイントも上がり、順位を上げることも可能ですよ」「よい口コミを、ページの目立つところに配置し、悪い口コミを目立たない場所へと置き換えることもできます」などと、"公平な口コミサイト"というウリとはほど遠い"やらせレビュー"や、不正行為を助長する誘い文句をチラつかせていたという。  何度断っても電話がかかってくるため、「食べログ」内の同店PR画面に、「食べログさんからは有料プランへのお誘いを再三頂き、好きな口コミが選べる、食べログ社員さんの来店と口コミで点数アップさせます、という魅力的なお話ですが、やはり当店は実力で頑張ります。無料プランで、ごめんなさい」とアップしたところ、それがネット上で話題になり、それを見た「食べログ」を運営するカカクコム社からの抗議電話があったという。  カカクコム側の言い分としては、「当社の人間にそのような誘い文句を言う者はいない」「口コミを操作したり、点数を上げてやるといった誘いで有料店舗会員を募るようなセールスの仕方をしないように、常に代理店には指導している」「自分たちこそ被害者だ」というものだった。  カカクコムの主張を額面通りに受け取れば、「食べログ」の営業マンを騙る者が、掲載されている店に"勝手に"営業電話をかけて詐欺行為を働いているということになるが、「食べログ」はこうした"被害"にどう対処していくのだろうか。この件について、カカクコム社に問い合わせたところ、以下のような回答があった。 「代理店から短いスパンで繰り返し営業の電話をかけるような指導はもちろん行っておりません。また、弊社代理店が飲食店様に営業を行う際には、必ず代理店名をお伝えするようにしております。さらに、代理店に対しては営業活動に関して、(1)ユーザー、レビュアーに誤解を与える可能性の大きいサービス提供、(2)その他、飲食店様へご迷惑のかかる営業活動、(3)弊社商標を目的外で利用し、顧客接触する行為、(4)弊社商標を利用し、内容の断りなくホームページや広告で発信を行う行為、などを禁止行為として設定しています」(カカクコム広報室)  また、このトルコ料理店へ電話をかけた代理店の行為はカカクコム社の"業務妨害"ということになる。この代理店に対し、法的な手段を取る可能性はあるかという問いに対しては、 「これまでも不正業者に対しては厳正に対処してきており、今回もそのような事実が確認できました際には、同様に対処してまいります。また、弊社代理店を装う業者が存在することに関して、弊社として、サイト上に正規代理店一覧を掲載、注意喚起するとともに、会員店舗様には別途メルマガ等での注意喚起も行っております」  との返答だった。しかし、不正業者に対して具体的にどのような対処をしているのか、さらにこのトルコ料理店に対し、相手の電話番号や通話記録の録音提出を求めたのかどうかについては、「回答については控えさせていただきたい」とのことだった。  実際、飲食店にとって「食べログ」の影響力は大きく、代理店偽装トラブルは後を絶たないという。ネット上にはそうした「食べログ」の体質改善を求める「食べログ被害者の会」も立ち上がり、同サイトへの「掲載拒否」店も増え続けている。また最近では、バイトの面接で不合格になった学生が逆恨みして悪い点数をつけたり、「食べログ」を脅し文句にクレームをつける客が出てくるなどのトラブルも続出しているという。 「巨大化した口コミサイトの泣きどころです。"食べログの営業"を騙る詐欺行為ではなくとも、掲示板や口コミサイトの書き込みを代行する業者は無数にありますし、そうした業者の書き込みと純粋なユーザーレビューとを判別する具体的な方法はありません」(グルメライター)  そんな中、「食べログ」に対抗するかのように、この10月から大手グルメサイト「ぐるなび」も口コミによる採点ランキングの掲載を始めた。"ネット上の口コミ"という評価基準は決して万能ではなく、その有用性についての議論は今後も続いていくことになりそうだ。
きたな美味い店 KITANATAURANT これはけっこうアテになる? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 爆発的に拡散した「食べログ」不正指弾ツイート 企業イメージまで覆す「140文字の恐怖」 「これがVIPクオリティ!?」元テレビマン2ちゃんねらーによるYouTubeアニメが話題に 「使用済みタオルを......!!」嵐・櫻井翔がついにTwitterの"被害者"に

「美魔女」ビジネスの絶頂で、誌面の衰えを感じる「美ST」1月号

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「美ST」2012年1月号(光文社)

 「美ST」1月号の巻頭インタビュー「美しき40代へのメッセージ」に、五月みどりが登場しています。紹介文は、「元祖・ヌードで人生変えた」五月みどり。なんだ、その元祖は! 35歳で初めてヌードになったことが、人生の大きな転機だったからだそうです。いわく、それまでは子どものために生きようと思っていたけれども「裸になったとき、思い切り自分の人生を生きてみようと思えたんです」と。自分の人生を生きるのに、別にマッパにならなくても......と思うのですが、もはや「ヌードで人生変える」のはいちジャンルとして確立しているようです。そんなことより、インタビューの前半で、ブラにティッシュを詰めているとか、カツラ用の粘着テープをカットして思い通りの二重にしているとか、髪はほとんど真っ白だから自分で染めているとか、ふつう芸能人があまり言わないようなことをあっけらかんと暴露していて清々しい内容でした。

<トピック>
◎五月みどりさんから、美しき40代へのメッセージ
◎決定! 日本一のグランプリ美魔女
◎植松晃士さんとチーム「デブST」ダイエット大作戦

豪華声優陣が競演! 『モーレツ宇宙海賊』アフレコ中の小松未可子&花澤香菜を直撃!!

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 『学園戦記ムリョウ』や『シゴフミ』といった個性的な作品の監督として知られる一方で、『機動戦艦ナデシコ』や『宇宙のステルヴィア』などの宇宙SFものを手がけてきた佐藤竜雄。今冬は後者に近い『モーレツ宇宙海賊』を監督することになった(MBS、TOKYO MXほかで1月放送開始)。  『モーレツ宇宙海賊』は笹本祐一のSFライトノベル『ミニスカ宇宙海賊』(朝日ノベルズ刊)を原作にしたテレビアニメ。海明星に住む普通の女子高生が宇宙海賊船の船長になる──といった筋書きからも想像できるように、痛快なコメディー路線だ。声優の芸幅の広さを生かしやすいとみたか、豪華声優陣をこれでもかと注ぎ込んできたが、過日、アフレコ時に取材の場が設けられ、ヒロイン加藤茉莉香役の小松未可子、謎の転校生チアキ・クリハラ役の花澤香菜、ふたりがメインキャストを代表してメディアの質問に答えた。
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加藤茉莉香(声・小松未可子)。
(c)2011 笹本祐一/朝日新聞出版・モーレツ
宇宙海賊製作委員会(「ミニスカ宇宙海賊」
朝日新聞出版・朝日ノベルズ)
小松未可子(以下、小松)「加藤茉莉香はヨット部に在籍する普通の女子高生だったんですが、ある日突然『宇宙海賊船・弁天丸の船長になってくれ』と言われてから、女子高生兼宇宙海賊船長として、奮闘しつつ成長していくことになる女の子です。最初は探りさぐりといった感じで演じていたんですが、音響監督の明田川仁さんに『セリフの終わりに音符をつけるようなイメージで』と言われてからは、彼女を演じるためのコツを掴んだような感じがしています。茉莉香は明朗快活というか、何も考えていないようなあっけらかんとした性格なんですが、すごく芯の強い部分や自信をもっている女の子だったりもするので、そういう部分も出していけたらと思っていました」 花澤香菜(以下、花澤)「チアキは茉莉香と同い年で、いきなり彼女の通う高校に転入してくる謎めいた感じの女の子です。サバサバした男勝りな雰囲気だったりするんですが、人付き合いがあんまり得意じゃないとのことだったので、茉莉香と話をするときも何か牽制しているような、疑ってかかっているような、そんな感じを意識しながら演じました」  印象の残ったシーンについて尋ねると、こういう答えが返って来た。 小松「結構いろいろあったんですけど、憶えているのは茉莉香が夢を見ているシーンで、某ロボットアニメの主人公風に演じてくれと言われたところでしょうか(笑)。それにはビックリしました。ほかにも結構おおげさな感じでとか、いつもの茉莉香と違うなってすぐ分かるようなちょっと大人っぽい感じでとか、普段あまり使っていない演技の引き出しを開けていただいたことが多かったです。
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チアキ・クリハラ(声・花澤香菜)
 諸事情で某になっているが、だいたい想像がつくとおりのアレ。で、最近いろいろな作品でキレ芸を披露しているこの方はやっぱりという感じ。 花澤「チアキちゃんはノセるとすぐにノっかっちゃうキャラなんですね。なので、ノっかったときには、キレ芸を見せたりとか、すごい浮かれてしまったりとか、キャラになりきったりとか、そういういろんな彼女の一面が出てきたりもしたので、演じていて楽しかったです」  「キレてないですよ!」的なアドリブが出たのかどうか!? どのくらいアナーキーな現場だったのかが気になるが......。    作品の内容は「宇宙が舞台ということもあってすごく壮大で。あとキャラクターがすごく個性的で、第1話にしてこんなに個性が際立つのかとビックリしていました」(小松)、「海賊って言うぐらいだから、戦闘が続くのかなって思っていたんですが、私のイメージとしては加藤茉莉香というひとりの女子高生が成長していく姿を純粋に追っている作品だなという感じがしています」(花澤)と、ちょっとこれだけでは想像がつかないが、声優陣に劣らずメインスタッフにもビッグネームが名を連ねており(ex:アニメーションキャラクター原案はあきまんが担当)、映像化に際して気合が入っている感は伝わってきた。  佐藤監督はやはり今期の冬アニメである『輪廻のラグランジェ』の総監督も務めており、なんと11月27日には新宿ロフトプラスワンで『モーレツ宇宙海賊』との合同イベントを開催するという。    監督をゲストがいじり倒すと言いつつ、スターチャイルドとバンダイビジュアル、2大レーベルの垣根を超えたコラボレーション(いや、バトルか!?)という側面もあり、この公式の仕事ぶりから漂ってくる危険な感じは一体なんなのだろうか。  まずは第1話を、固唾を飲んで見守りたい。
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