木村拓哉、松嶋菜々子、松本人志……視聴率が分けた天国と地獄(11月上旬の人気記事)

ranking1117.jpg  キムタク主演『南極大陸』(TBS系)の視聴率が低下する一方、高視聴率をキープしている松嶋菜々子主演の『家政婦のミタ』(日本テレビ系)。かつてはお笑い界の"神"とまでいわれた松本人志のコント『MHK』(NHK)がまさかの2.3%と、何かと"視聴率"が話題になった11月上旬。ひと昔前なら、30%越えの番組なんてザラにあったのに、今や夢のまた夢......。ひとつの時代が終わるって、なんだか切ないですね。  視聴率以外にも話題満載の日刊サイゾー人気記事ランキング、始まりまーす!! 第1位 キムタク神話完全崩壊? 制作費20億のTBS『南極大陸』視聴率急降下中 ヤフトピにも載っちゃったね......。 第2位 視聴率2.3%ショック! もう誰も見ていない松本人志のコント『MHK』の大惨敗 こんな松っちゃん、見たくない! 第3位 「毎日声をかけられるから......」『さや侍』で主役を張った"素人のおじさん"野見隆明の今 吉本の用務員さんもやってるそうで。 第4位 「ミッチーは不倫で相棒失格!?」テレビ朝日ドラマ『相棒』で伝説のあのコンビが復活か 傷だらけのミッチー。 第5位 大学職員自殺の"容疑"はやはり新宿署の捏造!? なぜ警察は証拠VTRを提出しないのか 徹底的に追及します! 次点 「バイラルマーケティングは大成功!?」伊集院光が指摘したSK-IIのCM"違和感"の真相 そういうことだったのね。 次々点 「人気凋落で危機感も......」仲間由紀恵 ついに田中哲司と破局させられた? 沖縄に帰るのも手だと思うよ。

ガンダムの新作で小学館と角川書店が激突──角川帝国を支えた"ビジネス"の未来

【プレミアサイゾーより】 ──アニメ界に君臨するガンダムシリーズ。その関連ビジネスは幅広いが、中でも紙媒体での展開で近年深く結びついてきたのが角川書店だ。しかし今期放映が始まった『ガンダムAGE』では、そのお株を小学館に奪われている。角川のガンダムビジネスに何があったのか?三大出版社を追い上げる、オタク系の雄の未来を考える。
1112_gundam_n.jpg
(絵/都築潤)
2011年10月より、ガンダムの最新テレビシリーズ『機動戦士ガンダムAGE』(TBS系/以下、AGE)が、満を持してスタートした。『機動戦士ガンダム00』から4年ぶりのテレビシリーズということで、制作サイドも気合が入っているようだ。『レイトン教授』シリーズや『イナズマイレブン』など子ども人気の高い作品を多く手がけるゲーム会社・レベルファイブを企画協力に、ストーリー&シリーズ構成・脚本に同社の社長・日野晃博氏を迎え、ガンダムシリーズ史上初となる、ゲーム化を前提としたメディアミックスの形で企画が始動。同じ血脈の3世代の主人公を据えてストーリーが展開し、1年間放送される予定だ。主人公のフリット・アスノが14歳であることや、キャラクターデザインがずいぶん子ども向けであることを見てもわかるように、コアなターゲットを従来の年齢層からグッと下げて、ガンダムシリーズに触れたことがない小中学生に焦点を絞っているのが特徴といえる。従来のガンダムファンからは、「キャラが子どもっぽすぎる」「世界観がこれまでと違いすぎる」など、放送開始前から否定的な声が大きく、案の定1話放映後は日野氏のツイッターに作品に対する批判が殺到し、炎上寸前になった。  前途多難な出だしとなった『AGE』だが、放送前からマンガ版が展開されていた点も要注目だ。いち早くコミカライズ作品を掲載したのが、小学館の少年誌「月刊コロコロコミック」(『機動戦士ガンダムAGE トレジャースター』【1】)。前述の『イナズマイレブン』などのコミカライズで前例があり、レベルファイブとのかかわりが強いことから今回初めてガンダムシリーズと小学館がタッグを組んだと思われるが、ガンダム作品のコミカライズといえば、「ガンダムエース」というガンダムマンガ専門誌を持っている角川書店がお決まりのコースとなっていたはずである。  同誌はもともと『機動戦士ガンダム』(以下、1stガンダム)の再構成を主とした『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』【2】(作画は『1stガンダム』のキャラデザを手がけた安彦良和。11年8月号で連載終了)のために創刊された。そのほかにも、現在OVA(オリジナルビデオアニメ)でシリーズ発売され、アラフォー世代のガンダムファンの間で人気を博している『機動戦士ガンダムUC』の原作小説(作・福井晴敏)やそのマンガ版『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』【3】が連載されるなど、ガンダムシリーズの要となるような作品のコミカライズ版やアナザーストーリーが多数掲載されている(なお、『AGE』の別バージョンのコミカライズは同誌にも掲載されている)。また、『機動戦士ガンダムさん』【4】『トニーたけざきのガンダム漫画』【5】など、アニメ制作会社・サンライズのお墨付きならではのギャグマンガやパロディマンガも掲載されている。このように、"ガンダムビジネスの出版部門を担うのは角川書店"という印象が強いわけだが、そもそも、角川書店とガンダム、ひいてはサンライズ社の蜜月は、いつから始まったのだろうか? ■「ニュータイプ」創刊がすべての始まりだった  当特集の年表を読んでいただければわかるように、『1stガンダム』の、富野由悠季監督による小説版は朝日ソノラマから、マンガ版は秋田書店から刊行されるなど、ガンダムシリーズは始動当初から、角川書店とタッグを組んでいたわけではない。むしろ、「SDガンダム」シリーズやガンプラ人気を盛り上げたのは講談社の少年誌「コミックボンボン」掲載作『プラモ狂四郎』(クラフト団・やまと虹一)や『SD武者ガンダム』シリーズなどであり、この頃は同社との関係が深かったことが伺える。角川書店とサンライズが深くかかわるようになり始めたのは、「角川書店の現取締役社長の井上伸一郎氏と、『ファイブスター物語』【6】などで有名なメカニックデザイナーでマンガ家の永野護との付き合いが発端ではないか」と、アニメ史に詳しいライターは言う。
「プレミアサイゾー」で続きを読む
■プレミアサイゾーとは? 雑誌サイゾーのほぼ全記事が、月額525円で読み放題!(バックナンバー含む)

社会をなで斬り!ニコ生サイゾー「特集・マンガ業界の危険なウラ話 ほか」

shimako_kocchan.jpg
 社会をスルッとなで斬りしちゃう番組がスタート! サイゾー人気企画「業界の闇」シリーズ! 今回はマンガ業界の「闇」を斬る!  マスコミの裏を読み体制の裏をかく情報誌「サイゾー」と、ニコ生がコラボした番組がついにスタート!  ジャンルは芸能からサブカルチャー、犯罪に政治経済、アダルトまで......、「サイゾー」だし「ニコ生」だから、タブーはありません。雑誌発売直後の紙面から、美味しくて危ないところだけ、PICKUP!  ニュース番組っぽいけど、硬派なだけじゃつまらない。軟派なだけでも甲斐がないということで、最凶オバハンキャラ岩井志麻子氏と、社会派ラッパーのKダブシャイン氏を緊急招集。どんな記事を「いじる」のか、ちょっとだけ紹介。
■サイゾーPICKUP■ ・マンガ業界危険なウラ話 ・原作者も無視するマンガ映画の今 ・マンガ家と宗教 ・オリンパス社員が語る「もっと」ヤバイ話 ・ヤクザが本当に愛する演歌 こんなネタを扱うのはニコ生サイゾーだけ!? 社会派批評番組「社会をなで斬り!ニコ生サイゾー「特集・マンガ業界の危険なウラ話ほか」」をお見逃し無く! 【出演者】 岩井志麻子 1964年、岡山県生まれ。99年、『ぼっけえ、きょうてえ』で、日本ホラー小説大賞を受賞し再デビュー。媒体を股にかけ、エロと恐怖を本音で語る最凶オバハンキャラとして活躍中。『5時に夢中!』の木曜レギュラー。近著に『備前風呂屋怪談湯女の櫛』(角川書店)など。 Kダブシャイン 1968年生まれの社会派ラッパー。ヒップホップグループ・キングギドラのリーダーであり、radio aktive projeqtのMC。2010年1月には、メッセージソングだけを集めたベストアルバム『自主規制』をリリース。著書に『渋谷のドン』(講談社)。 マキタスポーツ(MC) 1970年生まれ。芸人、ミュージシャン。オフィス北野所属。単なるモノマネを超えた「思想模写」を得意とする。ラジオ日本にて「マキタスポーツのはたらくおじさん」放送中(毎週金曜27時)

Sexy Zoneにアドバイス! 嵐が"セクシーだった時代"を振り返る

jmatsumoto02.JPG

【ジャニーズ研究会より】

 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、11月11日放送分)に嵐とSexy Zoneが出演しました。オープニングトークで、司会のタモリに「嵐は先週でデビュー12周年か」と振られると、大野智は「12年経つと鼻毛も出てきますね」と珍回答。これに対し、櫻井翔は「今、出てくる寸前にこの人(大野)のここ(鼻)に毛が付いていたもんで、(僕が)取ったんですよ」とフォロー。冒頭から鼻毛の話をするとは、さすがの余裕です。

 それに対し、Mステ初登場のSexy Zoneは初々しさいっぱい。タモリに「先輩の嵐と一緒ですが、どうですか?」と質問されると、メンバーの佐藤勝利は「そうですね、先輩と一緒なので温かく見守ってくれてると思います」と、次第に声が小さくなり、緊張の面持ち。嵐は温かいまなざしを送り、松本潤は「見守ってるよ!」と呼びかけていました。

あのわいせつ事件の名も! 世田谷区が「恫喝訴訟」防止に無関心な理由

setagaya_kuyakusho.jpg
「恫喝訴訟防止法案」の請願に対して、担当
課長が「必要性がない」との意思表明をした
世田谷区。
 本サイトでたびたび報じてきた、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」(※記事参照)が、ここにきて新たな動きを見せている。同事件は、野村総研の上海副支社長(当時)が取引先企業の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働きながら、野村総研側が、同問題を告発してきた被害者の支援者だけでなく、被害者女性に対して1,000万円の損害賠償を求める"逆ギレ訴訟"を起こしたというもの。  公判は18日に第4回目を迎えるが、これに先立つ11月14日、東京都の世田谷区議会に提出された「恫喝訴訟防止法案」の成立を求める請願が、この野村総研の"逆ギレ訴訟"を恫喝的な訴訟の象徴的な事例として挙げているのだ。区議会に請願を提出したのは、大手法律事務所と連携しながら各種案件の調査を専門に行っている証拠調査士の平塚俊樹氏。『LAW(ロウ)より証拠』(総合法令出版)などの著書や情報番組のコメンテーターとしても知られる人物である。  一般に恫喝訴訟とは、資本力のある大企業などが自社に不都合な事実を隠ぺいするため、社会的立場の弱い個人への「嫌がらせ」を目的に起こす高額な損害賠償訴訟を指す。被告とされた個人は莫大な訴訟費用や精神的苦痛を強いられるため、企業側は裁判の勝ち負けに関わらず、訴訟を起こすことで個人を追いつめ、結果的に事実の隠蔽を図ることが可能となる。  アメリカではSLAPP(Strategic Lawsuit Against Public Participation=スラップ)とも呼ばれ、80年代以降に横行。主に環境破壊などを訴える市民団体らに対し、企業側が「営業妨害」などを建前上の理由として多額の損賠賠償を請求する民事訴訟が頻発した。これが司法制度の精神を本質的に歪めるものとして社会的に問題視され、現在では多くの州で反SLAPP法が制定されている。  ところが、こうした恫喝訴訟が野放し状態の日本では、資金力のある大企業や団体がその気になればやりたい放題というのが現状だ。これに一定の歯止めをかけるべく、区議会へ提出されたのが今回の請願。その悪しき事例の筆頭に、野村総研が被害者女性に1,000万円の損害賠償を求めた"逆ギレ訴訟"を挙げたのである。「恫喝訴訟」防止の法案成立へ向け、まずは区議会の請願審査を経た上で、区を通して国会へ意見書を提出してもらうのが請願の目的とみられる。  ところが、請願審査が行われた区議会の企画総務常任委員会で説明を求められた世田谷区の淺野康・区政情報課長は、「国内でこの問題の議論は成熟していない」とした上で、「説明」を超えた異例とも言える断定的な答弁を概要以下の通り行っている。 「憲法で認められている訴訟の自由が犯される恐れがある。今の段階で国に"やみくもに"働きかける必要はない」 「区にそうした(恫喝訴訟に関連する性被害者等の)声は一件も届いていない。この時点で"むやみに"国へ提出する必要はない」(" "は筆者註)  こうした淺野課長の答弁に対し、今回の請願の「紹介議員」となった田中優子議員(みんなの党会派)は、「強い違和感を覚える」として次のように疑問を呈する。 「意見書を国に出すかどうかをこれから議会が審議しようというのに、なんで行政側が『必要ない』と言い切ってしまうのか。あの場で課長に求められているのは、あくまで行政の立場を説明すること。その意味で、説明を超えた過剰介入の発言との印象を受けます。法案内容も含めて国で検討をしてほしいというのが請願の趣旨なのに、『やみくもに』とか『むやみに』などという表現を使ってまで阻止を図るのも疑問です。少なくとも、今まではあんな答弁の仕方を行政はしてこなかったはずです。何か圧力でもあるんでしょうか。今回は非常に不自然な流れを感じています」  こうした世田谷区の反応について、請願者である平塚氏が次のように推測する。 「実はつい最近、世田谷区の課税課にいたある女性職員(編注:すでに退職)が、自らの相続問題に絡んで区民の納税証明書を勝手に取るなどの違法行為を繰り返していたとの告発があり、私から区の担当課長宛てに事実確認の内容証明を出すという一件がありました。淺野課長は同じ世田谷区の管理職として、一連の顛末と私の名前をご存じのはずですから、今回の請願に対して一定の警戒心を抱かれたのではないでしょうか」  結局、委員会に出席した他の区議会議員からも「時期尚早」「訴訟の自由を侵害する」「日本とアメリカは違う」などの意見が出され、多数決で「継続審議」というあいまいな決着に。建前上は「今後も時世を勘案しながら継続して審議していく」(企画総務委員長)としながら、事実上の"お蔵入り"との見方も強い。結果的に世田谷区役所と区議会は、性犯罪被害者の人権より、大企業による恫喝的な「訴訟の自由」を優先したとも受けとれる。  今回の請願の紹介議員の所属政党「みんなの党」の、衆議院東京都第6区の落合貴之支部長は、この問題について次にように語る。 「こういった問題は、企業や業界団体とのしがらみのない我々が関心を持たなければならないと考えています。今回の請願にあたり、(野村総研強制わいせつ事件などの)具体的な事例の存在を知り、問題の根深さを再認識しました。今回は継続扱いとなりましたが、今後も区議会議員と協力しながら、地域で問題提起をしていくとともに、立法機関である国会にも声を届けていきたいと考えています」  世田谷区役所については本サイトでも、NPO法人へ2,000万円の補助金が消えた一件で保坂区長や副区長、担当部長らの虚偽答弁の可能性について指摘したところだ(※記事参照)。実は、違法行為を繰り返していたと平塚氏が指摘する元課税課の女性職員についても、筆者のもとへ複数の内部リークが届いている。その中には女性職員が世田谷区役所OBの弁護士と共謀し、区民に対して恫喝まがいの訴訟を在職中に起こしていたという信じ難いものまで含まれている。現在、関係者を通して聴取を進めており、内容が確認でき次第、本サイトを通してお知らせしていきたい。 (文=浮島さとし)
はい・まっぷ 世田谷区住宅地図 けっこうブラック......。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 続報! 幹部が強制わいせつ疑惑の野村総研が被害者女性を逆提訴! NPO法人に2,000万円が消えた! 世田谷区で補助金スキャダルが発覚 速報! オリンパス代理人の「あの」弁護士に市民団体が懲戒請求!

観月ありさと元羞恥心・野久保直樹の熱愛! 野久保はテレビ復帰へ!?

miduki_nokubo1117.jpg
※画像:左『お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人
事件』
『日経 Health 2011年 09月号』より
【メンズサイゾーより】  女優・観月ありさ(34)の"破局&熱愛"を女性週刊誌が報じている。物まねタレント・清水アキラ(57)の三男で俳優の清水良太郎(23)と交際していたとされる観月だが、15日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)によると二人は既に破局。そして、17日発売の「女性セブン」(小学館)が、観月とタレント・野久保直樹(30)のお泊りデートをスクープした。  「女性セブン」の記事によると、二人はレンタルビデオ店とワイン専門店を巡った後、スーパーでシチューの材料を購入し、野久保のマンションに消えていったという......

黒木メイサとあびる優、小林可夢偉を取り巻く女の交際スタイル

meisakuroki.jpg
黒木メイサ [2012年 カレンダー](トライエッ
クス)

 "恋多き女"の黒木メイサ(23)が"恋多き女"のあびる優(25)の彼、F1レーサーの小林可夢偉(25)を略奪したと騒ぎになっている。歌舞伎俳優・中村獅童(39)と故郷・沖縄旅行に行っていたことが発覚したこともあったメイサが、今度は、可夢偉と神奈川・箱根強羅温泉で密会していたというのだ。報じた女性週刊誌によると10月上旬、ふたりは、一泊5万円はするという超豪華な旅館のロビーで目撃されたという。広大な庭園と美術館が有名な宿。部屋に露天風呂が付いた隠れ宿でのデートだ。黒木の事務所は「友人の一人」と話しているという。それでは、あびるとの仲はどうなってしまっているのか。山下智久(26)と京都・清水寺の奥にある縁結びの神を祀った地主神社でお参りしたこともあったあびるが、可夢偉が出場するサーキットで目撃されるようになったのは、昨年の秋。

【刈谷友衣子】──"非笑顔"の美人中学生が女優業に開眼

【プレミアサイゾーより】
1112_kariya_n.jpg
拡大画像は『プレミアサイゾー』でご覧になれます。
 NHKにて10月まで放送されたケータイ小説を原作にしたドラマ『金魚倶楽部』で、激しいイジメを受けるヒロイン役を熱演した刈谷友衣子。4月クールに放送された『鈴木先生』(テレビ東京系)など話題の学園作品への出演が相次ぐ、注目の若手女優だ。 「今まではなんとなく『お芝居は楽しいです』と言ってたんですけど、『金魚倶楽部』を通して、初めて演じることの面白さがわかった気がします。撮影現場では『もういやだ!』って思うんですけど、終わったら、またすぐに現場に戻りたくなるんですよね」  女優として着実に成長を重ねるそんな彼女が、初の写真集『つぼみ』(マガジンハウス)を発売。雑誌モデルとしての活動も長いから、撮られるのは慣れていたのではないですか? 「私が専属モデルを務めていた『ラブベリー』(徳間書店)はティーン誌なので、"キャピキャピ"っていう雰囲気が求められたんですけど、今回は"非笑顔"というか(笑)、ふとした瞬間の表情を撮っていただけたので、すごく雰囲気のいい写真集になったと思います」
「プレミアサイゾー」で続きを読む
■プレミアサイゾーとは? 雑誌サイゾーのほぼ全記事が、月額525円で読み放題!(バックナンバー含む)

千葉・バス立てこもり「マスコミを呼べ!」容疑者・荘司の知人が告白するその"主張"とは

「マスコミを呼べ! これを渡すんだ!」 「分かった、要求があれば聞くから」  16日朝、千葉市中央区のバス立てこもり事件で、ナイフを持って運転手と女性を人質にとった男は、片手にマスコミ宛の封書を持っていた。「緊急事態発生中」の表示を点灯させて繁華街の道路脇に停車された路線バスの中で、警察による約1時間の説得の末、警察がバス内に突入し、男は現行犯逮捕された。  幸い人質にケガはなかったが、捜査関係者によると犯人の荘司政彦容疑者(65)は、「前に服役したときひどい扱いを受けた。何度も警察に訴えたけど、取り合ってもらえなかった」と動機を語ったという。所持していた封書には数十枚の分厚い資料が入っていた。  荘司容疑者は2000年に大阪市で内縁関係の女性を絞殺したとして殺人罪で実刑判決を受け服役。"ひどい扱い"というのはこのときのものだというが、出所直後の08年12月にも、千葉大医学部の駐車場で通行人の女性の首を8分間も絞めて逮捕されており、再び服役している。当時も「刑務官からのひどい扱いを警察に訴えたが受理してもらえなかったから騒ぎを起こした」と話していたことが分かっており、つまり"服役中の不当な扱い"を主張するために2度の事件を起こしたというわけだ。  そこまでして荘司容疑者が訴えたかった"ひどい扱い"とは一体どういうものだろうか。荘司容疑者は昨年春ごろに出所していたが、実は昨秋アルバイト先で2週間ほど一緒に働いたという男性(49)が、荘司容疑者の主張の一部を聞いていたと告白している。 「私も過去に2度目のスリで服役したことがありまして、彼とは刑務所内の話で盛り上がったんです。すると彼は『俺は何も悪くないのに何度も懲罰房に入れられた』と興奮し始めました。所内では刑務官に点検用意と言われたら正座して待たなければならないんですが『ヒザが悪くて少し動作が遅れただけで厳しくされた』とか、『何もしていないのに不正連絡をしたと懲罰を受けた』とか語っていました。また、それを抗議すると『あとで行進中に背後から蹴られたり、刑務官がストレス解消のために自分に嫌がらせを続けた』とも言っていました」  この話になると荘司容疑者は「絶対に不正は許されない」と一方的にまくしたてていたというが、男性は「そうですね、と話を合わせると『一緒に警察に訴えよう』と誘われたこともあった」という。  もしかすると刑務官の不当な行ないは事実だったかもしれないが、どんな主張であっても犯罪行為を伴っての訴えが聞き入れられるはずもなく、今回の事件で適用される人質強要罪で起訴された場合、6カ月以上10年以下の懲役刑で実刑判決が予想される。荘司容疑者の持っていた封書が表になることはなさそうだ。 (文=鈴木雅久)
刑務所の中 シャバが一番。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 大王製紙100億円使途不明金事件 井川氏を操った"闇のジャンケット"の存在とは―― 大学職員自殺の"容疑"はやはり新宿署の捏造!? なぜ警察は証拠VTRを提出しないのか 速報! オリンパス代理人の「あの」弁護士に市民団体が懲戒請求!

ズル可愛卒業の「HERS」と、片山さつきハマトラを脱せない読者の温度差が気になる!

hers1112.jpg
「HERS」12月号(光文社)

 先月号の「HERS」で、萬田久子が「ズル可愛は卒業」と発言し、シンプル路線への移行に躍起になっていましたが、今月号も浮かれモードを封印して大人の女路線を突き進んでいるようです。ただ、齢50を過ぎて今更「可愛い」を卒業して「大人」って言われても......という気も若干してしまいます。

<トピック>
◎萬田久子さん「愛しいのはセクシーで可愛い服」
◎SNAP関東VS関西 "主役はブーツ"でお出かけスタイル
◎山田美保子の「世間が気になる」 岡野あつこ