
『legseleven』(竹書房)
だいぶ風が冷たくなってきたので、いそいそと去年使っていたタイツをたんすの奧から取り出して履いて出かけたところ、女友だちから「そのタイツ、もう賞味期限切れじゃない?」と指摘を受けました。確かに、よく見てみるとところどころ薄くなっていて、線が入っています。朝、出かけ際にバタバタと選んで履いたから気がつかなかった......。さらに「女子力足りないね」と追い打ちをかける女友だちに、返す言葉が見つからない自分が情けない......。

『legseleven』(竹書房)
だいぶ風が冷たくなってきたので、いそいそと去年使っていたタイツをたんすの奧から取り出して履いて出かけたところ、女友だちから「そのタイツ、もう賞味期限切れじゃない?」と指摘を受けました。確かに、よく見てみるとところどころ薄くなっていて、線が入っています。朝、出かけ際にバタバタと選んで履いたから気がつかなかった......。さらに「女子力足りないね」と追い打ちをかける女友だちに、返す言葉が見つからない自分が情けない......。

著書『電力腐敗』を手に経済産業省前に立つ
三宅勝久氏。
東日本大震災による福島第一原発事故から8カ月が経過した。いまだ福島の状況は収束の目処もつかず、不安な話題ばかりが聞こえてくる。また、当事者である東京電力は、被災地である福島県およびその周辺や、事故によってさまざまな影響が及んだ人や地域に対して、これまでにどれほどのサポートやケアを行ってきたのか。その点について、具体的な情報はあまり伝えられていない。
なぜ福島は、そして日本は、このような状況になってしまったのか。そもそも、原発は安全な施設なのではなかったのか。地震や津波で揺らぐことなどなかったはずではないのか。そして、地震が多発し、しかも広いとは言いがたい島国である日本に、50基以上もの原発がなぜ存在するのか。
そうした原発の事情に対して疑問を抱いたのが、ジャーナリスト・三宅勝久氏であった。三宅氏が調査を開始すると、政界・官僚・財界ばかりか司法の場までも巻き込んだ、癒着と天下りの構図が浮かび上がってきた。そこには、国益や、公共の利益といった視点はなく、ただ利権に群がる腐敗した醜悪な現実が露骨に巣食っていたのである。それを渾身の筆でまとめたものが、『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物往来社・新人物文庫)である。同書はウェブサイトで公表した記事がベースになっているものの、全編が書き下ろしのルポであり、ほとんどの関係者は実名で生々しく記載されている。
筆者は市民による脱原発集会が行われている、経済産業省前で三宅氏に話を聞いた。三宅氏は天下りというものの実態を「日本を腐敗させている賄賂システム」と指摘。それが、今回の福島やひいては日本を窮地に陥れた元凶であると怒りを露わにする。
そして、「張本人は誰なのか」を明確にすることが重要であると三宅氏は強調する。
「『東京電力』という人はいませんし、『経済産業省』という人もいないですよね。東電や経産省に抗議することも非常に重要なことですが、それだけでは不十分。本当に責任ある人間が組織や団体の中に隠れて、責任を取らないどころか天下りでたっぷり甘い汁を吸っている」(三宅氏)
そして、甘い汁を吸うだけでなく、そうした癒着が放置されることで、安全よりもカネが優先される土壌が作られていく。その結果、いざ不測の事態が起きた場合、危険な状況を押し付けられるのは庶民であり消費者なのである。「危険な状況を作り出した『真犯人』をあぶり出すことが大切」と、三宅氏は繰り返す。
また、その『真犯人をあぶり出す』作業は、「実は誰にでもできる作業」だと三宅氏は言う。
「たとえば、有価証券報告書などを丹念に見ていけば、必ず役員などの素性や経歴が分かります。天下りを追及するのは、ジャーナリストの専売特許ではありません」(三宅氏)
世の中の腐敗や不正を見出すことは、一般市民にも十分できることであり、また重要であると三宅氏は言う。そうした腐敗に目を光らせるための参考書としても、本書は優れた1冊となろう。
(文=橋本玉泉)

『腹が減ったら歌え。落ち込んだら
笑え。』(泰文堂)
――タレント本。それは教祖というべきタレントと信者(=ファン)をつなぐ"経典"。その中にはどんな教えが書かれ、ファンは何に心酔していくのか。そこから、現代の縮図が見えてくる......。
もう、いまさらこんなことを言うのもこっ恥ずかしいのだが、いつの時代も若者は代弁者というもの求めている。尾崎豊しかり、村上春樹しかり、あの石原慎太郎だって当時は若者の代弁者だったという見方すらできる。

「彼女いますからっ!!」
――今日の人気が明日続くとは限らないシビアな世界・芸能界。熱愛やスキャンダルに巻き込まれ、姿を消していく人も数知れず。そんな芸能人を勝手に占い、より活躍できるように、おせっかい承知でアドバイスさせていただきます。
■今回のターゲット
石川遼
1991年9月17日生まれ O型
中学時代の同級生女性と真剣交際していると、プライベートで熱い話題を提供してくれたプロゴルファーの石川遼選手。本業の方でも、国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」最終日でホールインワンを達成し、8位タイに終わったものの、多くのギャラリーを沸かせてくれました。スポーツ選手は食事や日々の生活の管理を嫁に任せると練習に集中できる、という理由から、結婚を早くした方がよいなどと言われていたりしますが、石川選手にとって、彼女の存在、また今回の熱愛は良い結果になるのでしょうか? 電話占いもえさがの暁(あかつき)霊能者に鑑定してもらいました。
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