[秘蔵写真]秋元才加ギャラリーvol.1
新曲『風は吹いている』が女性グループ史上初の10作連続1位を記録し、ピンク・レディーの9作連続1位記録を32年11カ月ぶりに更新したAKB48。今週の秘蔵ギャラリーは今や国民的アイドルと言っても過言じゃないAKB48から、『日本 メガネ ベストドレッサー賞』メガネ選抜時の秋元才加チャンである。才加チャンといえば、『笑っていいとも!』出演でお馴染みだけど、最近はグループの裏話なども披露。
――今日の人気が明日続くとは限らないシビアな世界・芸能界。熱愛やスキャンダルに巻き込まれ、姿を消していく人も数知れず。そんな芸能人を勝手に占い、より活躍できるように、おせっかい承知でアドバイスさせていただきます。 ■今回のターゲット 安室奈美恵 1977年9月20日生まれ O型 今月6日、横浜アリーナで開催していた全国ツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を「急性上気道炎」を理由に、公演途中で中止にした安室奈美恵さん。90年代は若い女性のカリスマ的存在だった安室さんですが、最近はCDの売り上げも落ち、あまりパッとしない印象。目立ったメディア露出もありませんが、今後の仕事運はいかがでしょうか? また、田村淳さんとの破局から1年以上たちますが、新しい恋や再婚なども気になります。電話占いセドナの奈緒(なお)占い師に鑑定してもらいました。今のTKならいい曲書くよ!

「ンハーッ、オレっちも失言とかされると困っちゃうわけよ」
映画『ラッシュアワー』シリーズなどのヒット作を手がけているブレット・ラトナー監督が、公的な場でゲイを侮辱する言葉を使い、この責任をとる形で来年の第84回アカデミー賞授賞式のテレビ中継のプロデューサーを降りたことが明らかになった。ブレットの後押しで、同授賞式の司会者に大抜擢されていたエディ・マーフィーも辞退すると表明。ブレットはこのところ失言が続いており、また何か爆弾を落とすのではないかと注目されている。

そのショッキングな内容に加え、視聴者からの苦情の多さも話題となった伝説の深夜番組『放送禁止』(フジテレビ系)。2003~08年に不定期で6作品が放送され、深夜帯にも関わらず高視聴率を記録。当時、さほど浸透していなかったフェイク・ドキュメンタリーという手法に挑み、同シリーズの企画・構成・演出を手掛けたのが長江俊和氏だ。
昨年、監督・脚本を手掛けた映画『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』で好評を得た彼が、今回、DVD作品『トラウマQ 笑ふ生首』『トラウマQ かなりヤバイ家』(共にソフト・オン・デマンド)を発表。2作品共にフェイク・ドキュメンタリーの魅力を存分に味わえる上、それぞれにとびきりヤバイ結末が待っているという。
『食人族』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』にも負けない、日本製ならではのフェイク・ドキュメンタリー作品を次々と生み出す長江俊和氏に、話を聞いた。
――まず、長江さんが思うフェイク・ドキュメンタリーの魅力を教えてください。
長江俊和氏(以下、長江) 本物風に見せる迫力の面白さですね。僕は15年くらい前に、普通のドラマや映画の撮り方に物足りなさを感じて。ドキュメンタリーが持つ本物の映像の迫力を応用できないもんかと思って、フェイクを撮り始めたんです。

長江俊和監督
――最初に手掛けたフェイク作品は何でしょうか。
長江 1996年くらいかな、深夜に『FIX』(フジテレビ系)っていう90分ドラマをやったのが最初です。2本立てで、前半は「現代版必殺仕事人に密着」、後半は「超能力を持っていたあの少年少女たちは、今?」という内容でした。
――面白そうですね。
長江 元超能力少年が悲惨な人生を送ってたり、「あたしは超能力なんてなくなりました!」って言ったら何かがパリンッて割れて、「まだなくなってないじゃん」ってツッコまれたり(笑)。これが高視聴率だったので、その後すぐに『Dの遺伝子 Fiction Documentary』(同)という30分番組のシリーズが始まりました。
――03年からは、いよいよ『放送禁止』シリーズがスタート。当時は、放送局に苦情が殺到したことも話題になりましたね。
長江 フェイク・ドキュメンタリーっていうのは、だいたい苦情は来るもんなんですけど、同じくらい「面白かった」っていう肯定的な意見も来るそうなんです。なので、視聴者の心にいろいろな形で残っていくというのは、悪いことじゃないのかなと。苦情がまったく来ないというのも、なんか気持ち悪いですしね。
――ドキュメント風に撮るコツを教えてください。
長江 『放送禁止2 ある呪われた大家族』という作品で、お父さんが娘を別の部屋へ連れて行って殴るシーンがあるんです。それを追っかけたカメラマンが、たまたまのれんに引っかかっちゃって、慌ててグラグラ揺れてるんですよ。カメラマンはNGだと思って「もう一回いきましょう」とか言うんだけど、僕は「それがいいんだよ!」って。
――普通の現場じゃありえないですね(笑)。
長江 カメラマンが普通に撮るとキレイに撮り過ぎちゃうところがあるので、役者さんにカメラを持たすことも多いですね。『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』なんかは、ほとんど役者さんにカメラを持ってもらいました。
――ロケハンの判断基準なんかは、普通の映画やドラマと違ったりするのでしょうか。
長江 普通は、撮りやすかったり、特徴があったりする場所を選びがちなんですけど、フェイクの場合は、何の変哲もない家だったり、変な位置関係の撮りづらいビルだったりした方がリアリティーが出るんです。ロケでよく貸してる場所は、見栄えがする場所が多いので、逆に見栄えがしない場所を探す大変さはありますね。
――フェイク・ドキュメンタリーを作る上でのこだわりは?
長江 「これは別に、フェイクじゃなくて、普通にドキュメンタリーで撮った方がいいんじゃない?」っていうものは作っちゃいけない気がするんです。オチに行き着くまでも予期せぬことが起きたりと、あくまで映画やドラマとして面白く見せられるように心掛けてます。
――ちなみに長江さん自身は、どんな映像作品がお好きなんですか?
長江 やっぱり、ちょっと怖いものとか、SFじみたものが昔から好きでしたね。学生時代はデヴィッド・クローネンバーグとか、デヴィッド・リンチとか、ヘンテコな監督が撮るホラーものを見てましたし。邦画は、大林監督の『転校生』とか、寺山修司監督のATG映画にハマったり。今は、『ファニーゲーム』のミヒャエル・ハネケが一番好きです。
――なんかちょっと鬱屈していて納得しました(笑)。ところで今回、『トラウマQ 笑ふ生首』と『トラウマQ かなりヤバイ家』を発表されましたが、それぞれどんな作品か教えてください。

(上)『トラウマQ 笑ふ生首』/
(下)『トラウマQ かなりヤバイ家』
長江 『笑ふ生首』は、しゃべる生首が映った恐怖映像が動画サイトで出回っていて、それがどこで、なぜ撮られたのかというのを探っていくストーリーです。『かなりヤバイ家』は、ある家を舞台にしたホラーで、タイトル通り家がヤバイんですが、最後まで見ていただくと違う意味でヤバイってことが分かるという。こちらはいろんな伏線となる映像も忍ばせてあるので、よく目を凝らしてご覧いただければと。
――俳優さんのセリフの多くはアドリブだと伺いましたが、役者一人ひとりの力量が重要になってきますね。
長江 アドリブは知識がないとできないので、聡明な役者さんの方が助かります。オーディションでも、シナリオを渡さずにアドリブでしゃべってもらってます。
――2作品の製作で大変だったことはありますか?
長江 時間がなくて、電車の中でノートパソコンを広げて、生首の映像を編集してたんです。そしたら隣の人がのぞき込むんですよ。案の定、変な人だと思われたみたいで、ジロジロ見てきたので「通報されたらマズイなあ」と思って慌てました。
――(笑)。ちなみに『かなりヤバイ家』もそうでしたが、家が舞台のホラーでは、玄関を入ってすぐに階段がある家が多い気がします。
長江 やっぱり階段って怖いんですよね。知らない家の階段とか、上がると先が見えなくて「どこに行くんだろう......」みたいな。階段の下の部分も死角で怪しかったり。まあ、階段(怪談)っていうくらいですから(笑)。
――なるほど!(笑) では最後に読者へメッセージをお願いします。
長江 フェイク・ドキュメンタリーって、人をだましてるわけじゃないんです。確かに『放送禁止』のころはだまされてる人も多かったけど、今はそこからだいぶ脱却して、一つの手法として世界中に広がってきています。なので、ウソだと分かっていても楽しんでいただけるっていうのが一番嬉しいですね。
(取材・文=林タモツ)
●読者プレゼントのお知らせ
日刊サイゾーよりDVD『トラウマQ 笑ふ生首』『トラウマQ かなりヤバイ家』を各3名様にプレゼントさせていただきます。
●ながえ・としかず
1966年、大阪府生まれ。演出家、映像監督。『富豪刑事』(テレビ朝日系)、『MMR』『木曜の怪談 妖怪新聞』(ともにフジテレビ)などのドラマや、バラエティー『奇跡体験!アンビリバボー』(同)、フェイク・ドキュメンタリー『放送禁止』(フジテレビ系)、映画『パラノーマル・アクティビティ第2章/TOKYO NIGHT』など、多数の作品を手がけている。
【サイゾーウーマンより】 8日、ワーナーミュージック・ジャパンから有料音楽配信限定での全米デビューを果たした「JIN AKANISHI」。4曲収録のミニアルバム「TEST DRIVE featuring JASON DERURO」がiTunesの"ダンスチャート"で1位を獲得、総合チャートでも15位にランクインしたことで日本のマスコミは「快挙!」「華々しいデビュー」などと騒ぎ立てたが、実際のところ関係者の反応は冷ややかなものだという。JIN AKANISHI公式サイトより
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