
RIKACOの夫という、大変な役を演じ
てたから......
今回ツッコませていただくのは、ドラマ『美しい隣人』(フジテレビ系)。
ストーリーは、謎の美女・マイヤー沙希(仲間由紀恵)が、平凡だが幸せな主婦・絵里子(壇れい)の隣家に引っ越してきたことから、絵里子の平凡な日常が崩れていくという昼ドラ的なもの。単身赴任先で沙希に誘惑され、不倫する絵里子の夫を演じているのが、渡部篤郎なのだが、このところ、どうにも彼から目が離せない。

RIKACOの夫という、大変な役を演じ
てたから......
今回ツッコませていただくのは、ドラマ『美しい隣人』(フジテレビ系)。
ストーリーは、謎の美女・マイヤー沙希(仲間由紀恵)が、平凡だが幸せな主婦・絵里子(壇れい)の隣家に引っ越してきたことから、絵里子の平凡な日常が崩れていくという昼ドラ的なもの。単身赴任先で沙希に誘惑され、不倫する絵里子の夫を演じているのが、渡部篤郎なのだが、このところ、どうにも彼から目が離せない。
雑誌「サイゾー」の中身が月額525円で読めるWEBサイト「プレミアサイゾー」。今ならそんな「プレミアサイゾー」が無料で読めてしまう「無料購読」キャンペーンを実施中です! そこで、本日は「日刊サイゾー」読者の皆様に「プレミアサイゾー」の魅力を知っていただくべく! オススメの記事をご紹介します。 今月17日発売の「週刊新潮」(新潮社)および「週刊文春」(文藝春秋)で伝えられているように、現在宗教法人「幸福の科学」総裁の大川隆法氏とその妻・きょう子氏の争いが取りざたされています。きょう子氏が教団の実態を暴露したかと思えば、負けじと大川総裁も"霊言"(霊を自らの体におろした状態で語られる言葉)で反証するなど、その戦いは過熱する一方。きょう子氏は「週刊文春」で教団側を名誉棄損で訴えることも示唆するなど、この騒動は法廷にまでもつれこむかもしれません。サイゾーでは、そんな「幸福の科学」にかねてから注目してまいりました。そこで今回は「幸福の科学」にまつわる記事をまとめてご紹介。今後の動向を占う意味でも、エル・カンターレ(注:大川隆法総裁のことを指す)の霊言を心に刻み込んでおきましょう! 気になる今日のキーワード 『幸福の科学』 【2011年2月号】 ◎【ワールドゲイナー】──幸福の科学が放ったトレカに、大川総裁が魂の助言! 【2010年12月号】 ◎幸福の科学がついに出版した池田大作守護霊の霊言本の中身 【2010年8月号】 ◎「坂本龍馬の子孫や右翼からクレームはないのですか?」元祖・大川総裁が霊言本のギモンを教団に直撃!! 【2010年5月号】 ◎有名マンガ家が描いた隠れた名作・力作が勢ぞろい! この「宗教マンガ」を読め! 【2010年4月号】 ◎教育改革は宗教から始まった? 歴史から見る宗教と教育の深〜いカンケイ ◎幸福の科学学園理事長が目指す教育改革「ライバルはラ・サール!」 【2009年10月号】 ◎学会との諍いとカルトの壁 幸福実現党元党首、敗戦の弁 【2009年9月号】 ◎大川総裁夫人までドサ回る幸福実現党捨て身のドブ板運動 【2009年8月号】 ◎「政治と宗教は不可分だ!」 動き出した幸福実現党の怪 【2009年7月号】 ◎静かなるベストセラー作家・大川隆法の"華麗なる来歴"【1】 今なら無料で全部が読めちゃうキャンペーンの詳細はコチラ↓ プレミアサイゾー「無料購読」キャンペーンのお知らせ「幸福の科学」公式HPより。

20歳頃、栃桜時代の高橋氏。
巡業先で一服。
「俺がもし相撲協会の理事長だったら、今すぐ腹かっさばいて責任とってるよ!」
自ら経営する都内の飲食店でそう吼えるのは、自らの力士時代のエピソードを記した『どっこい人生』を上梓した、元関取の栃桜こと高橋満矢氏。昨今の八百長騒動について問うと、冒頭の言葉が返ってきた。
高橋氏の相撲の師匠は、初代若乃花と共に「栃若時代」を築いた昭和の名横綱・栃錦。昭和30年代、山形に地方巡業でやってきた栃錦に「5,000円でスカウト」(高橋氏)され、初土俵を踏んだのは14歳。かの大横綱・北の湖にして「栃桜さんのハチャメチャぶりは、どの力士もかなわなかった」と言わしめるほど、その土俵生活は破天荒だった。
稽古中には先輩力士をぶん殴り、軍配に不服があれば行司を土俵下まで追っかけまわし、弓取式で弓をへし折り、博打や女遊び、侠客との交際も堂々と行い、さらには現役力士でありながら、隠れてキャバレーの社長になるなど、あの朝青龍がかわいく思えるほどの華麗な(?)経歴。事実、朝青龍がガッツポーズをして物議を醸す何十年も前に、観客に笑顔で手を振って厳重注意を受けていたのも高橋氏なのである。
それにしても、キャバレーの社長とはいったいどういうこと?
「当時のタニマチに"ピンク界のドン"と呼ばれてる人がいて、その人が経営するキャバレー10店舗の名義貸しをしてたんだよ。名ばかり社長だな。名義料は1店舗で月7~8万。合わせると月に100万近くはもらってた。当時、十両の月給が8万円。横綱より高給取りだったんじゃないか(笑)。もう時効だから言うけどさ」
時効かどうかはさておき、「名ばかり社長」とはいっても店で問題が起これば新宿署や池袋署へ呼び出され、羽織袴とちょんまげで始末書を書くといったことも。27歳で引退後は新宿歌舞伎町でちゃんこ鍋屋やクラブなどを経営。一方で侠客の大親分の付き人をしたり、NHK大河ドラマへも力士役で出演し、CDデビューも果たしたりと、「人に迷惑をかけることなく」(高橋氏)、自由気儘に生きてきた。
そんな高橋氏による冒頭の"割腹発言"。その裏には相撲界に対する氏の深い愛情が込められている。

現在の高橋氏。相撲愛は半端じゃない。
「山形から出てきた自分を育ててくれた相撲界を、俺は昔も今もずっと愛しているんだよ。相撲ってのは、他の国には類をみない、深い歴史ある日本の文化なんだ。『どっこい人生』にも書いたけど、どうしてあんな場所で、あんな格好でやるのかなど、一つひとつに神聖な意味があるし、それを分かっていれば、力士は不祥事なんて起こせないはず。俺も独学で勉強したくらいで、相撲界には、教習所にも部屋にも、それを教えられる人間がいなんだよ。今は国じゅうが寄ってたかって相撲を潰そうとしているように見えるけど、本当にそれでいいのかと言いたい。俺が理事長だったら腹を切ってさ、『これからの相撲界を見てくれ!』って国民に心から詫びるよ。そこまでやれば、もう一度チャンスをやろうって思ってくれるだろ。そうやって先頭きって責任とる人間が、今の相撲協会いないんじゃないのかね」
まさに、凄まじいまでの相撲愛。しかし、腹を切る覚悟というのは本気の本気?
「あたりまえだろ。相撲協会が5億円くらいくれたらだけどな」
あ、金取るんですか?
「だって協会は内部留保で何十億円も金があるんだろ? それで問題が解決するなら、安いもんだよ。はっはっはっ(笑)」
どこまで本気でどこから冗談か、いまいち不明な元栃桜こと高橋氏。最後に、不景気で元気のない日本社会へ向けてエールを送ってもらった。
「相撲には"どすこい""どっこい"って言葉があるけどさ。俺はこの"どっこい"って言葉が好きなんだ。語源は独鈷杵(どっこしょ=悪魔退治のための仏具)って説があるけど、要は気合いを入れて体や周囲の邪気を払うわけだな。そうやって、自分の人生に気合を入れてさ、煩悩を振り払って生きていきたいよね。とにかく、自分で何かを起こせってこと! 誰かがしてくれるのを待ってたらだめ。どうせ人間いつかは死ぬんだからさ。死に際に後悔しないように、やりたいことを思い切りやればいいと思うよ」
シンプルなだけに説得力のある高橋氏の言葉の数々。著書『どっこい人生』にも、リクスを恐れず、自身の信じる道を進んできた高橋氏の豪放な土俵人生とハチャメチャなエピソードが綴られている。さらに、知られざる相撲部屋や師弟関係の内幕が描かれ、相撲にまつわるさまざまな知識を得ることができる。こんなときだからこそ、相撲ファンのみならず、「大相撲なんて本当に必要なの?」という人にも読んでもらいたい一冊だ。
●高橋満矢(たかはし・みつや)
昭和22年2月11日、山形県生まれ。元十両・栃桜。昭和37年1月、14歳で初土俵。十両上位まで番付を上げるも、怪我などの影響で27歳で廃業。その破天荒な力士ぶりは、漫画『のたり松太郎』のモデルになったという説がある。その後、土工、ちゃんこ屋、歌手、俳優、日本屈指の大親分の付き人をするなど、自由気ままに義理堅く人生を謳歌。平成21年、高橋光彌から高橋満矢に改名し、還暦を過ぎた今も絶好調である。現在は、東京・西新宿で日本料理「方屋(かたや)」を切り盛り中。
「方屋」新宿区西新宿5-8-8 TEL03-5371-0057
【サイゾーウーマンより】 ――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~! 【劇団ひまわり編】 芦田愛菜ちゃんに、大橋のぞみちゃん、そしてこども店長こと加藤清史郎くんら、幼少期から芸能活動を始める少年少女を育てるのが"児童劇団"。児童劇団の中でも、江木俊夫や水谷豊、田中美佐子といった逸材を輩出した劇団ひまわり――そのほのぼのとした名前からは想像しがたい一面に迫った本が、『前略、劇団ひまわり様』(砂岡周二・著/鹿砦社)です。『前略、劇団ひまわり様』(砂岡周
二・著/鹿砦社)

『前略、劇団ひまわり様』(砂岡周
二・著/鹿砦社)
――『ジャニーズおっかけマップ』『タカラヅカおっかけマップ』や、"松田聖子の愛人ジェフ"による『壊れた愛』など、芸能人の研究本・暴露本など問題作を次々と刊行してきた、鹿砦社・松岡利康社長。"言論の自由"を守るために闘ってきた、社長の壮絶出版人生に迫っちゃうぞ~!
【劇団ひまわり編】
芦田愛菜ちゃんに、大橋のぞみちゃん、そしてこども店長こと加藤清史郎くんら、幼少期から芸能活動を始める少年少女を育てるのが"児童劇団"。児童劇団の中でも、江木俊夫や水谷豊、田中美佐子といった逸材を輩出した劇団ひまわり――そのほのぼのとした名前からは想像しがたい一面に迫った本が、『前略、劇団ひまわり様』(砂岡周二・著/鹿砦社)です。

『英国王のスピーチ』(C)2010 See-Saw Films. All rights reserved.
当人にとっては人生を左右する深刻な状況が、はたから見るとおかしくてつい笑ってしまう。そんな少々屈折した笑いの要素を巧みに盛り込み、ドラマに仕立てた新作映画2本が2月26日にそろって公開される。
『英国王のスピーチ』は、まもなく発表されるアカデミー賞に最多12部門でノミネートされ、現在最も注目される話題作。現イギリス女王エリザベス2世の父で「英国史上最も内気な国王」と呼ばれたジョージ6世と、あるスピーチ矯正専門家の交流を描く物語だ。
第1次世界大戦後の英国。国王の次男ジョージは吃音障害に苦しんでいた。そして、妻が見つけてきたオーストラリア人ライオネルのもとで、吃音を克服すべく訓練を開始する。まず、ジェフリー・ラッシュ演じる型破りの言語トレーナー、ライオネルがユニーク。平民だが、権威に臆することなくジョージと対等の立場で治療に臨み、その心に隠されたコンプレックスを解きほぐそうとする。対するジョージ役のコリン・ファースの演技も見事の一言。途切れてしまう言葉と苦悩の表情に観客は心を痛めながらも、あの手この手のトレーニングに大真面目に取り組む姿に思わず吹き出し、大一番のスピーチではハラハラドキドキしながら心の中で「がんばれ、がんばれ!」と応援したくなるはず。悩みを抱えている人、現状に壁を感じている人に特におすすめしたい、温かな感動と勇気をもらえる傑作だ。
もう1本の『シリアスマン』は、『ノーカントリー』でアカデミー賞4部門を獲得したジョエル&イーサン・コーエン監督が放つ異色作。降って湧いたような不幸の数々に翻弄される男の運命を描くブラックコメディだ。
1967年のアメリカ中西部。ユダヤ人コミュニティーに暮らす物理学教授のラリーは、真面目だけが取り柄のような男。ひたすら平凡な人生を歩んできたが、ある日妻から突然離婚を切り出される。大学では落第生と、また自宅では隣人との間に、厄介なトラブルが続く。持病がある中年ニートの兄に居候され、妻や娘からは疎まれている。次々に降りかかる災難に困り果てたラリーは、ユダヤ教指導者のラビに助言を求める。個々のトラブルはありがちなものだが、それらが連鎖して真面目なラリーをじわじわと追いつめていく様はなんともシュール。同情を誘う主人公の困惑ぶりもひたすらおかしいが、冒頭と中盤に挿入されたオチが不明瞭な小話、驚天動地の結末という唐突さがやはり笑いを誘う。
まさに人間劇の"王道"を行く「英国王のスピーチ」と、起承転結や因果応報といった定型を拒む不条理劇の「シリアスマン」。好対照な2作品を見比べるのも一興だ。
(文=eiga.com編集スタッフ・高森郁哉)
「英国王のスピーチ」作品情報
<http://eiga.com/movie/55750/>
「シリアスマン」作品情報
<http://eiga.com/movie/55320/>
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