滝川綾、ツンデレなイメージを楽しんでください
保育士などの資格を持ちながらグラビア活動をスタート。昨年は「日テレジェニック2010」のメンバーにも選ばた滝川綾さんが、DVD『南国果実』(ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを開いた。

25歳のバースデーパーティーでの小向
この時点で少しふっくらしているような......
【メンズサイゾーより】
覚せい剤取締法違反の疑いで、タレントの小向美奈子に逮捕状が出た。「またか......」この第一報に触れたとき、そう思った人も少なくないだろう。小向は2009年2月に覚せい剤取締法違反の罪に問われ、懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決が下されていた。今回捕まれば執行猶予が取り消されるため、実刑判決を受ける可能性が非常に高い。
小向は昨年イラン人の密売グループから、東京・品川区内のビジネスホテルで覚せい剤を購入していた疑いが持たれており、今年1月に覚せい剤取締法違反容疑で警視庁が逮捕状を取っている。現在は消息不明......
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(C)みかのはらミキ
今回は初のテレビ東京番組、『開運!なんでも鑑定団』を観覧してきた。1994年からほとんど形式を変えずに17年続いているご長寿番組である。90年代にこの番組から「お宝鑑定ブーム」なるものが生まれ、他局で類似番組ができたが、結局生き残っているのは本家『なんでも鑑定団』だけである。時代の波に流されず、じっくりと内容のいい番組を続けているのはテレビ東京ならではだろう。

ルームランナーで自主トレ中?
飲酒不祥事で謹慎している市川海老蔵(34)に加え、「特発性両側性感音難聴」という難病で舞台を降板した中村勘三郎(55)に松竹が頭を痛めているという。歌舞伎界をリードする看板スターたちが続々と倒れているからだ。

『ハナムラさんじゅっさい』(銀杏社)
「30歳」と言うと、「節目の年」だの「人生の岐路」だのなにかとうっとうしいフレーズがつきまといがち。そんなプレッシャーのかかる年齢を目前に控えた売れない漫画家が、1円にもならないイラスト投稿SNS「pixiv」に趣味で投稿した半実録漫画が先ごろ単行本化された。その名も『ハナムラさんじゅっさい』(銀杏社)。
主人公の漫画家・ハナムラは、某メジャー少年誌の新人賞に入選したはいいものの、連載とはまったく縁がないまま早6年、気がつけばもうすぐ30歳。連載を目指し日々ネームを切るもことごとくボツにされ、単発の読切りやアシスタント仕事でくすぶり続けている自分をよそに、同期や年下の作家たちは次々と連載デビューを飾っていく。
「もう漫画家、やめようかな......」
そんな崖っぷちの状況から物語ははじまり、さらに「新人コンペ」に落ちた翌朝に1歳年上の彼女にこっぴどくフラれるというありさまで、ページをめくるたびに胃のあたりがキリキリする。このようなイタい身の上話をpixivにコツコツ投稿するのは結構しんどかったのではないかと思いきや、当のご本人にお話をうかがってみると、意外とあっさりしている。

©ハナムラ/銀杏社
〈この年(作品の舞台は2009年)は僕にとってさまざまなことが起こった濃密な1年でした。ひとつひとつは何気ない些細な出来事でも、まとめてみると山あり谷ありで「実はすごい面白かったんじゃないか?」とふと思ったんです。それを誰かに話したい。でも、そんな長い話は誰も聞いてくれませんし、なにより自分は漫画描きですから、漫画にしてしまおうと〉
ハナムラ氏が描く「些細な出来事」のうち、自身の漫画家ライフにとって大きな転機となったのが、18禁ケータイサイトでエロ漫画の仕事だ。そこで出会ったのが白井さんという美人編集者。しかも、彼女は巨乳な上にかなり天然ちゃんで、喫茶店での打ち合わせで大声で「痴漢モノがいいですね!!」なんて言い放ったり、まったく警戒心なしにハナムラ氏の仕事場(=自宅)に来ちゃったりする始末。

©ハナムラ/銀杏社
この白井さんの(一見思わせぶりな)言動に主人公は振り回される、というか、勝手に戸惑ったり変な期待をするわけで、うだつの上がらない漫画家の日常に彼女が彩りを添えるカタチになっている。また、30歳を迎えてなお童貞マインド溢れるハナムラ氏の脳内で繰り広げられる妄想もなかなかの痛々しさだ。
一方で、基本的にはヘタレな主人公が抱えるリアルな不安や苦悩が描かれていく中、たとえばアシスタント先でふと「漫画を描くのは、やっぱり楽しかった」「何でもいいから(自分の)漫画が描きたい......!」といったモノローグがこぼれるなど、たまに見せる前向きな一面にホッとするし、つい応援したくもなってしまう。

©ハナムラ/銀杏社
かくして、地道な投稿がとある有名ブログに取り上げられたことで閲覧数が一気に伸び、無料コミックサイト「漫画街」(http://www.manga-gai.net/)での連載を経てまさかの単行本化。現在も同サイトにて連載中で、原則ウェブのみの販売だった単行本も書店での取り扱いが増え、pixivから生まれた新しいタイプの漫画家として注目されるに至っている。が、まだ不安もあるという。
〈僕は知識が浅く視野も狭いので、漫画で使える引き出しが少なくて苦労しています。唯一、連載・単行本化したのが自伝的漫画というのもそれを端的に表しています〉
作中の姿と同様にヘタレな......もとい控えめなコメントだが、単行本が発売されてむしろこれからが本番。今後についてはどう考えてらっしゃるのか。

©ハナムラ/銀杏社
〈まず、『ハナムラさんじゅっさい』を最後まで描き切ること。それでしっかり読者の評価を得た上で、また少年誌の連載に挑戦したいです。今まで描いた漫画はほとんどがボツになっていて、正直、僕の「面白い」と世間の「面白い」は違うんじゃないかとずっと悩んでいました。でも、こうして『ハナムラ』が支持されたことで、自分のスタイルをもう一度考え直してみようかなと。その先に少年誌連載があると思っています〉
ハナムラさん、心配しないで! ちゃんと面白いですから! と思わず檄を飛ばしたくなるくらい、やっぱり謙虚な姿勢は変わらないが、思わぬカタチで崖っぷちから脱した現在、充実した日々を送られているようだ。最後に、世の30歳前後の男性に向けてメッセージをいただいた。
〈僕みたいな、ある意味で世間の同世代とは乖離した生活をしている漫画家の日常に、読者から「まるで自分のことのようだ」といったコメントが寄せられるたび、「悩んでいるのは僕だけではない」と気づかされます。また新たな気概を得て、勇気と自信を持って再スタートを切れる、そういう状況に喜びを感じています。30歳というのはいろいろな変化のある年齢だとは思いますが、「ハナムラがわりかし大丈夫だったんだから、みんな大丈夫なんじゃないか?」そんな感じで乗り切ってみてください〉
(文=須藤輝)
●ハナムラ
東京都江東区出身。 2003年某週刊少年誌新人賞入選、同作が週刊少年誌に読み切り掲載。現在、漫画街にてweb漫画「ハナムラさんじゅっさい」を連載中。

ニフティ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:今村 隆、以下ニフティ)と株式会社実業之日本社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:増田 義和、以下実業之日本社)は、1月17日(月)から、占い師に電話やメールで悩みを直接相談できる 「@nifty電話占い・メール占い」を開始しました。
「@nifty電話占い・メール占い」の利用者は、サービス画面にリアルタイムで表示された総勢50名以上の占い師の待機状況から、24時間いつでも申し込みを行うことが可能です。申し込み後は、占い師から電話もしくはメールにて連絡が届き、利用者は占い師と直接やりとりができます。

『かってに改蔵』アニメ版の声優を務めた堀江由衣(左)、櫻井孝宏(中)、
喜多村英梨(右)。
あまりに尖すぎる社会風刺的ギャグから、映像化は困難と思われた『さよなら絶望先生』(講談社)が新房昭之監督×シャフトのタッグでアニメ化されてからはや三年半。その原点とも言うべき『かってに改蔵』(小学館)が、再びシャフトによりアニメ化されることが決定した! 原作者の久米田康治が講談社に移籍済みということで、そのへん大人の事情はどうなのかという気もするが、近頃激しくコラボする仲の「サンデー」と「マガジン」、このくらいの連携は朝飯前なのかも......。愛蔵版コミックスでも移籍の話をしていたし。
さて、『かってに改蔵』は「週刊少年サンデー」(小学館)誌上で1998年から2004年にかけて連載された辛口のギャグマンガであり、05年から「週刊少年マガジン」(講談社)にて連載中の『さよなら絶望先生』の前作にあたる。時事性のある毒舌社会風刺や病的なキャラクター設定といった『さよなら絶望先生』との共通項が見受けられ、特に連載開始初期には下ネタがこれでもかと叫ばれ、独自の味わいを醸し出している。
今回のアニメ化にあたっては新房昭之総監督、龍輪直征監督(『さよなら絶望先生』副監督)の布陣で臨むことが決定。原作の毒を弱めることのないシャフト節が期待できそうだ。
2月18日発売の新装版コミックス第11巻につくドラマCDに引きつづき、櫻井孝宏(勝改蔵役)、喜多村英梨(名取羽美役)、斎藤千和(坪内地丹役)、豊崎愛生(彩園すず役)、堀江由衣(山田さん役)がメインキャストを担当している。
既にアニメ版第1話の収録が終了。アフレコ後に語られたメインキャストの感想は以下のとおりだ。
櫻井孝宏「こういうテンションやノリの作品は最近あまりないというか、僕は初めてで、すごく新鮮でした。ただお下劣なだけなのかもしれませんが、深読みしようと思えば深読み......できないか(笑)。今日はずっと"考えちゃいけない、感じろ!"というのをテーマにアフレコに臨みました。衝撃度はすごく強いと思います。動画になって音声がつくと、ドラマCDのときとは違うヤバさが出て、僕は非常に好きですね。えー、目指せ、地上波!」
喜多村英梨「声優のお仕事を始めた頃に、自分のブログに書いていたりするくらい、大大大好きな作品でして。そのときは脳内声優とか特に意識せずに、本当に感じるままに読んでいました。躍動感というよりは、(久米田)先生の描かれる淡々としたシュールなお下劣ギャグが好きで読んでいたので、アニメ化が決定したときは純粋にミーハーな気持ちでうれしくて」
堀江由衣「まだ巻数が進んでいない頃に、友だちに借りて読んでみたことがありました。今回オーディションを受けたときに"あぁ~、懐かしい!"と思い出し、あらためて読ませていただいて収録に臨みました。ところどころ、その時代のものを切り取ったんだろうなという場面はあったんですが、こういうものってみんな笑うし、みんな好きなんだろうというのを、今日は肌で感じました(笑)。時代を感じさせない作品なんだ、いま見てもおもしろい作品なんだなと」
台詞で印象的なものは、と訊ねるとキャストは一様に困った表情。
櫻井「難しいな」
喜多村「ネタそのままになっちゃう(笑)。全部の台詞が」
櫻井「だいたい、みんな言っているのがそれなので(笑)。ひとつのゴールに向かって突き進む、みたいな。......(公表していい)台詞、何かあったかな?」
喜多村「"届け、オレの想い!"じゃないですか? 櫻井さんがアドリブ入れちゃった、台本にないセリフですね」
櫻井「これはネタバレにはならないので、それを探してもらえれば。みんなに"届く"かと思うので」
──その状況を楽しむ、という。
喜多村「楽しんでるぞオレらも、みたいな感じですね」
櫻井「その台詞ですね。あとはすべて危ないです。全体的に危ないです」
たしかに原作を読み返すと、危険度の高い単語、たとえば下半身に関するワードが頻出する。お茶の間の家族が茶を吹き出しかねないインモラルな内容だけに、今回のアニメ化に際しては地上波でのテレビ放映ではなく、Blu-rayおよびDVDでのリリースになったのも無理はないのかもしれない。
声優陣は「本気で地上波を狙っています。本気です」(櫻井)と強気だが、まずは4月からリリースされるパッケージ三巻分の初アニメ化がどのくらいの「事件」なのか、確認してみたいものだ。
(取材・文=後藤勝)
●アニメ版『かってに改蔵』
上巻が2011年4月27日、中巻が同6月22日、下巻が同8月24日に発売される。全3巻完結。各巻Blu-ray6,090円、DVDは5,040円。詳細はオフィシャルサイトにて。
<http://www.starchild.co.jp/special/kaizo/>
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