追跡その4~【会わせたい男】の正体編~
オオハシが【会わせたい男】、名前をハラダといった。差し出された名刺には「行政書士」という肩書きがあった。オオハシ「ハラダさん、今度一緒に組んで仕事をやる事になったジュンです」 ハラダ「そうか、どんな仕事させようかね」 オオハシ「それはハラダさんにお任せしますよ・・土地なんかどうですかね、何でもやるよなジュン」 ジュン「あ、はぁ・・・」・・・・何かとても良くない話が・・・

『なぜ「そうじ」をすると人生が
変わるのか?』(ダイヤモンド社)
成功者はなぜ、そうじ好きなのか。女優・松居一代はなぜ、あんなに掃除の良さを熱弁するのか。世の中には有名な経営者をはじめ、数多くのそうじ信者たちがいる。そうじをするとその場がキレイになって、なんとなく気分が良くなるのは分かるが、それが具体的にどう実生活に結びついて、どのようにして仕事に役立つのかはよく分からない。
そういったそうじに関する疑問を、初めて小説として書き上げたのが『なぜ「そうじ」をすると人生が変わるのか?』(ダイヤモンド社)。主人公は、そうじが利益に結びつかないと考えているサラリーマン。そんな彼が「ゴミ拾いをする老人」と出会い、そうじをするようになる。すると、今まで見えていなかったさまざまな小さな"気づき"があり、少しずつ人生が好転していく様子が、ほのぼのとしたストーリーの中で描かれている。
また、本書にはストーリーとは別に、<「気づきのキーワード」解説>というコーナーがあり、そうじ好きで有名な、イエローハット創業者の鍵山秀三郎氏と、カレーハウスCoCo壱番屋の創業者・宗次徳二氏のエピソードも含まれている。
鍵山氏は、「NPO法人日本を美しくする会」の相談役も務め、会社を創業した昭和36年当時からずっとそうじを続けてきた。商売がうまくいかなかったときに、「せめて職場をキレイに」という思いから始め、10年続けた。すると、1人2人と従業員が手伝ってくれるようになり、その数に比例するように会社が繁栄していったという。また、宗次氏は毎朝、早起きをして会社の周辺地域のそうじをし続けてきた。雨の日も風の日も、体調が悪くても、毎日続けることが大切だと言う。たまにやるぐらいなら、誰でもできる。定期的に続けることできる精神を持っているからこそ、成功者になれるとも言える。
そうじをすることで、何が見えてくるのか。その答えがこの小説内には散りばめられている。実話ベースの内容なので、ひとつひとつの話に説得力がある。小説としては、ちょっとイイとこどりして書き過ぎたかも? と思わなくもないが、そうじがどうして好まれているのか見えてくるはずだ。
(文=上浦未来)
●しがない・やすひろ
コラムニスト。某金融機関を平成18年に退職。24年間務めたサラリーマン生活にピリオドを打ち、現在は普通では得られない強力な「異業種の人脈」をベースにして、コラムニスト、俳人、飲食店プロデューサー、経営コンサルタント、ボランティア活動のほか、よろず相談に乗っている。連載に、中日新聞、目黒雅叙園広報誌「雅」など多数。著書に『毎日が楽しくなる17の物語』(PHP研究所)、『みんなで探したちょっといい話』(かんき出版)、『タテ型人脈のすすめ』(ソフトバンククリエイティブ)、『「今度こそ絶対!」続けるコツ』(明日香出版)など、多数。

浜ちゃん、後ろに遠藤らしき人が!!
今回ツッコませていただくのは、2月16日に放送された『イチハチ~怒りの芸能人16人大集合! 浜田の前で理不尽キレまくり2時間SP・延長戦』(TBS系)。「前週の9日に放送した2時間スペシャルで入りきらなかったキレキレエピソードを公開」という名目で「延長戦」がわざわざ放送されたのだが、これがあまりにひどかった。
何がひどいって、わざわざ「延長戦」としているにもかかわらず、半分以上が前週に放送された内容の「再放送」だったこと。
【サイゾーウーマンより】 破局と復縁報道が繰り返され、気づけば最初のスクープから6年が経過しようとしているSMAP中居正広&倖田來未カップル。昨年末も中居の二股疑惑が報じられた直後に、倖田の左手薬指にはめられた指輪から「まだ進行中」との説が流れるなど、もはやどっちに転んでもいいのでは......と思ってしまうこの二人。最悪、孤独死って可能性もあるよ!
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「スリムクラブ内間のBLOG」より
昨年末、M-1グランプリ念願の優勝を果たした笑い飯。
大会自体が最後ということに加え、結成10年目までという規定上での"ラストイヤー"を見事飾ったわけだが、せっかく優勝したわりには、「あちこちの番組でひっぱりだこ」という状態にあまりならなかったような気がする。
例年のM-1王者と言えば、大会直後からワイドショーやトークバラエティーに順に出て大会を振り返りつつ名前と顔を覚えてもらう、といった流れが多いのに、笑い飯の場合は本人たちも、「忙しかったのは大会翌日だけ」「全然変わらない」と、自ら言っているように、いわゆるM-1バブル状態に突入した感はない。
その一方で、2位のスリムクラブが、まるで優勝コンビのようにあちこちの番組でひっぱりだこ。笑い飯も「われわれの5倍忙しいみたい」「実質あいつらがチャンピオンですね」と、すっかりネタにしているような状況だ。
「2008年のときにも、優勝したNON STYLEよりもオードリーのほうが売れたと言われますが、09年もパンクブーブーよりもハライチあたりのほうが目にする機会は多かった。M-1王者が大きくブレイクするという図式は近年崩れてはいますね」(テレビ関係者)
それにしても、スリムクラブがここまで需要がある理由は、どんなところにあるのだろうか。ある人気バラエティー番組の構成作家に聞いた。
「過去のM-1で言えば、南海キャンディーズが登場したときにちょっと似ていますね。奇抜なスタイルで、それまで見たことない人が多いというのが強みですね。どんなキャラでどんな人なのか、『もっと知りたい』という需要が大きいでしょうから、まずは一通り人気番組を一周して、『知りたい』の部分を紐解かれていくかと思います」
一方の笑い飯については、こう言っていた。
「やっぱり決勝の常連というところが、良くも悪くも影響しちゃってますね。世間的、視聴者的に、もう十分見たという気分があって、実力があるところもよく知られている。M-1は、本来は技術を見る大会ではあるのですが、タレント性の有無はまた違う話ですよね。そこで逆転現象が起こることがあるんです。南海キャンディーズやサンドウイッチマン、スリムクラブなど、それまで世間的に見た事がないような人たちがいきなり実力を発揮して活躍できる場でもありましたから、何年も見ている笑い飯の優勝には、大きな驚きがないのは仕方ないかもしれません」
2月に行われたピン芸人の話芸を競う「R-1ぐらんぷり2011」でも、スリムクラブの真栄田が健闘したこともあり、ますますスリムクラブの人気が爆発的なものになる可能性もある。しかし、意外に苦戦するのではないかと、同作家は指摘する。
「笑い飯もそうなのですが、すごく分かりやすかったり子どもが真似できるようなギャグがあるわけでもないですし、清潔感もない。たとえばオードリーなら、極端な話とりあえず『トゥース』やっておけばいいとか、楽しんごなら『ドドスコ』や『東幹久』など明確な記号があるので安心して笑える。こういったものがあるかどうかで、一般的な視聴者の反応は変わってくるんですよ。スリムクラブは真栄田さんのゆっくりしたしゃべり方がウケてますが、ずっとそれで笑いが取れるものでもない。笑い飯も面白いのはあくまでネタであって、キャラではないですからね。今のテレビの作り方だと、なかなか難しい気はします」
近年のR-1の優勝者、中山功太やあべこうじも、優勝したものの爆発的な人気の獲得までには至っていない。実力と人気は、なかなか比例しないシビアな世界のようです。
(文=太田サトル/「サイゾー裏チャンネル」より)

最悪、孤独死って可能性もあるよ!
破局と復縁報道が繰り返され、気づけば最初のスクープから6年が経過しようとしているSMAP中居正広&倖田來未カップル。昨年末も中居の二股疑惑が報じられた直後に、倖田の左手薬指にはめられた指輪から「まだ進行中」との説が流れるなど、もはやどっちに転んでもいいのでは......と思ってしまうこの二人。

※画像は佐久間一行公式ブログより
【メンズサイゾーより】
11日、ピン芸人日本一を決める『R-1グランプリ2011』が行われた。9回目となる今大会、見事優勝を飾ったのは芸歴15年の佐久間一行。一部報道では放送終了後の連休明けには早くも50本強のオファーが殺到したというから、今年のR-1はこれまでにない盛況ぶりを見せたと言える。
「M-1が正式に終了した今、売れない若手芸人のR-1にかける思いは相当なものがあります。視聴者も彼らの熱意を感じ取ったのではないでしょうか。熱心なお笑いファンは、今回のR-1は歴史に残る大会......
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(C)2010 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
西部劇や刑事アクションの主演でトップスターの座を確立、監督業を兼ねるようになってからは年を追うごとにヒューマンドラマへシフトしてきたクリント・イーストウッド。『許されざる者』『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞に2度輝いた巨匠が、最新監督作『ヒア アフター(ワーナー・ブラザース映画配給、2月19日公開)で"死後の世界"にとらわれた人々を扱うと聞けば、意外に思うだろうか。だが本作は、オカルトホラーでも宗教モノでもなく、登場人物らが現実の世界で苦悩する姿を描く切実な人間劇だ。
パリでジャーナリストとして活躍するマリー(セシル・ドゥ・フランス)は、休暇で訪れていたタイのビーチリゾートで津波に遭遇し、一時的に呼吸が停止する臨死状態に。その際に見た不思議なビジョンが帰国後も気になり、報道番組出演の仕事を休むことになったのを機に、臨死体験についての本を書き始める。
サンフランシスコ在住のジョージ(マット・デイモン)は元霊能者で、手を触れた相手の身近な故人と対話できる。だが、普通の人付き合いの妨げになることから自己の能力を忌み嫌い、過去を隠して工場で働いている。料理教室で知り合ったメラニー(ブライス・ダラス・ハワード)と親しくなりかけるものの、彼女に請われ能力を使ったことで関係は破局。自分を霊能者として復帰させ金儲けしようと企む兄から距離を置くため、ロンドンへ旅に出る。
一方ロンドンでは、小学生のマーカスが双子の兄を交通事故で亡くし、薬物依存の母親から離されて里親に預けられる。いつも支え合っていた兄とまた話したいと願い、霊能者を探し求めて徒労を重ねた末、ジョージの古いウェブサイトを見つける。
マリーは書き上げた本をPRするため、ロンドンのブックフェアに参加。ジョージもディケンズの朗読イベントを聴きに、またマーカスも里親に連れられて、それぞれブックフェアを訪れる。現実との折り合いに苦しむ3人の人生が交錯し、転機が訪れようとしていた。
本作の映像的な見どころはまず、冒頭のリゾート地を襲う津波のシーン。大波がビーチの行楽客を飲み込み、市街を襲う激流が建物を次々に破壊していく様を、押し流される者の視点でとらえた実写と、質の高いCGを巧みに組み合わせて描き出した。イーストウッド作品には珍しい派手なディザスター場面だが、製作総指揮がスティーブン・スピルバーグと聞けば納得だ。
もう1つ、特に男性にオススメの"隠れた名場面"は、料理教室でブライス・ダラス・ハワードが目隠しをされ、口に入れられる食材を言い当てる一連のシーン。香りをかぐ鼻、味わう舌や歯、唇が特大アップになり、これらのパーツが目隠しによって一層強調され、ソフトSMを思わせる倒錯した性的魅力さえ漂う。
実を言うと、物語の重点は死後の世界そのものよりも、主要人物3人がそれぞれ抱える悩み、周囲の無理解だとか、大切な人との別れといった、誰もが普通に経験する人生の問題に置かれている。だからこそ本作は、誰にも訪れ得る理不尽な暴力や死と隣り合わせの「生」が、たとえ孤独や苦悩を伴ってもやはり愛おしく貴重なものだと、静かな感動と共感とともに改めて思い出させてくれるのだろう。
(文=eiga.com編集スタッフ・高森郁哉)
「ヒア アフター」作品情報
<http://eiga.com/movie/55325/>
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