なぜモテる!?ISSAと藤井リナが密会してた?

昨年、破局したと伝えられた藤井リナ&ISSAだが、再び微妙な関係になっているという。「藤井はISSAの都合の良い女になってるみたいですよ」(モデル業界関係者)モテ男のISSAだけに女の子に不自由することも無さそうだが、元カノを都合の良い女に!?情報提供者によれば、真相は藤井の未練にあるという。破局したとの報道からしばらく経っているが、その間も藤井はISSAを追いかけ続けていた。が、お相手のISSAは破局後、藤井からの連絡を全てシャットアウト。元々が女王様タイプという藤井は、未練もありISSAを自分の彼氏としてますます取り戻したくなったよう。そこで、ISSAと共通の友人などに、「ISSAと連絡させて」と頼みまくり、無事連絡をとることに成功!昨年の年末にISSAが藤井の家に遊びに行くことで、破局以来久々に2人きりで再会したのだという。

逃亡者の執念 VS 依頼者の執念+探偵の信念

「市橋達也を探してください」我々にはそんな調査依頼は来ませんでしたが、どこかの探偵社には来ていたかも知れないですね。日頃の調査依頼の中で行方不明調査というのはよくあります。・お金を貸した人が居なくなった・投資詐欺にあったので主催者を探してくれ etc… こんな時代だからなのでしょうか。
お金絡みの調査依頼がよく来るように感じます。以前、こんな依頼が来たことがありました。ある依頼者が友人を探してほしいというものです。この友人は金銭トラブルを起こして逃げてしまったのだそうです。調査を開始してみると、対象者にはお気に入りのデリヘル嬢がいることを突き止めました。あとはそのデリヘル嬢に張り込みの日々。すると対象者をあっさり発見することに成功しました。こんなのはラッキーな案件です。
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ハゲに似合う服はあるのか?

日本を代表する芸能事務所B社とA社との提携を土産に、香港及び上海の芸能事務所とも提携して、日中合同でのイベントを行おうという話し合いのため、安藤氏が上海に乗り込んできた ダーロンが日中間のコーディネートをすることになったのだが、昨年末のジュンさんコーディネートで中国人をデビューさせるという話から考えると、話がとんでもなく飛躍している 打ち合わせの席で安藤氏が、何かを言いたげである どうしたのか聞くと「ダーロンさん、芸能関係のコーディネートだし、服装もちょっと変えてみませんか?」とのこと しかも、安藤氏が服を代わりに選ぶから、自分で選ばないようにと言われてしまった つまり、ダーロンの服装センスにダメ出し 良くテレビなどで見る変身のコーナーを自分自身が体験することになるとは思わなかった しかも、仕事の最中に

テレ朝の男性アナがアイドル化!? 菅原知弘アナの天然力

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テレビ朝日公式ページより
 『やじうまテレビ!~マルごと生活情報局~』(テレビ朝日系)でエンタメコーナーを担当している、新人の菅原知弘アナ。  女性たちからは「かわいい」「イケメン」「初々しい」「爽やか」などの高評価を得ているが、どうにも気になるのは、そのイジられキャラぶりである。  司会の3人におちょくられたりするのは、日常茶飯事。さらに、初対面であろうはずのインタビュー相手の歌手・タレントなどに、なぜか旧知の仲のようにダメ出しされるのもお約束となっている。  たとえば、2月8日放送分では、映画『あしたのジョー』の宣伝でやってきた山下智久、伊勢谷友介、香川照之をリング上でインタビュー。しかし、「菅原アナに特訓」ということで、山Pが菅原アナの腹の上にのったり、香川に「リアクションが薄い!」とツッコまれたり......という展開になっていた。  本来なら、ゲストを盛り上げてこそのホスト側のアナウンサー。にもかかわらず、なぜか主役は菅原アナになっていて、山Pまでも「菅原アナイジりの道具」にされているのである。  また、金曜のコーナー「やじマルシネマ部」では、ハンチング帽をかぶったコスプレでインタビューしているが......この「主役を食っちゃってる状態」、何かに似ていると思ったら、まるでフジテレビの女子アナ状態ではないか。  テレビ朝日はいま、女子アナではなく、男性アナをアイドル化させているのだろうか。テレビ朝日と関わりのあるテレビ関係者に聞いた。 「イジられキャラということでは、フジテレビの中村光宏アナなどもそうですよね。いま、嵐が人気であるように、『弱い』『ヘタレ』みたいな男性が受け入れられる時代ということがあり、ある程度の仕切りができればそれほどしっかりしたアナウンス能力は必要ない、ということはあるかと思います」  ただし、テレビ朝日の方針として、男性アナで売っていこうと思っているわけではないのでは? という。 「経費削減によってアナウンサーの仕事は増えていますが、テレビ朝日では、アナウンサーはあくまで『社員』であり、『タレントっぽくなるな』という指導をしているはず。そのため、バラエティーでは弱く、面白いことなども言えないという弱さはあるのですが、菅原アナに関してはまた別で、局の方針として売っていこうというよりも、たまたま面白いキャラを持っていた=イジリどころがある素材だった、ということでは?」  多くの華あるタレントたちをなぜか脇役にまわし、自らが「イジられ役」「オチ」として自然に中心に立ってしまう菅原アナ。あざとく見えて、意外な天然力なのだろうか。 (「サイゾー裏チャンネル」より)
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【関連記事】 「テレビ朝日の秘密兵器!?」上品で超美人の島本真衣アナウンサーに注目せよ! 「目指すは教祖!?」フジ退社の高島彩 「かむながらのみち」にまつわる仰天証言 「自殺だけは防げ!?」降板の日テレ・宮崎宣子アナに何があったのか

『あらびき団』に出演した堂本剛、その"計算"を崩したパフォーマー

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これは剛の何期?
【サイゾーウーマンより】  1月から4週にわたって『あらびき団』(TBS系)に出演した、KinKi Kidsの堂本剛。実は剛がファンだという、椿鬼奴やくまだまさしが所属するパフォーマンスユニット、キュートンへの楽曲提供を依頼されたことからそれは始まった。  番組ではその楽曲の制作過程を追いかけると同時に、番組そのもののゲストとして、"あらびきパフォーマー"のパフォーマンスも見てもらっていた。
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「隠し子は一般的!?」片岡愛之助のお粗末イイワケと歌舞伎界"隠し子"事情

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『愛之助』(ぴあ)
 昨年11月に暴行事件で重傷を負い、舞台に穴を空けた歌舞伎俳優・市川海老蔵の代役を務め、一躍注目を浴びたのがラブリンこと片岡愛之助。 「さわやかな笑顔が素敵で、『海老蔵さんよりも良かった』という声が多くあがっていた」(歌舞伎ファンの50代女性)というが、早くも高い高い"有名税"をとられてしまった。  「女性セブン」(小学館)の3月3日号で元ホステスとの間に小学校5年生の男児の隠し子がいることが発覚したのだ。  報道を受けて公演先の大阪松竹座で会見した愛之助は、同誌の記事について「おおむね事実でございます」と認めた上で、養育費など生活の援助は続けているが認知していないことを明かし、現在は別居している子どもについて今後認知するかどうかについては、「子どもがもう少し大きくなって本人の意見を聞きたい」とした。  また、これまで市川海老蔵、市川染五郎ら歌舞伎界では隠し子の存在が次々と判明していることについては、「一般の世界から入った人間の意見で言うとおそらく一般の世界にもある」とかなり一般の感覚とはズレた私見を述べた。 「愛之助は貧しい家庭に生まれたが、才能を見込まれ、9歳で片岡秀太郎と養子縁組して歌舞伎界に入った。隠し子については、報道が出るまで秀太郎にも報告していなかったというから驚き。幼くして歌舞伎界に入ったので、世間の常識を知らないまま育ってしまったから、隠し子について『一般の世界にもある』なんて平気で言える。今回の騒動で株が大暴落したことは間違いない。交際中と言われている佐藤江梨子はショックだったに違いない」(スポーツ紙デスク)  では、ある意味、愛之助の"先輩"たちは隠し子が発覚した際にどんな発言をしたのだろうか?  まず、染五郎だが、1997年7月に写真誌で舞台共演で知り合った6歳年上の元女優との間に5歳の女児の隠し子がいることが発覚し、奇しくも愛之助と同じ公演先の大阪松竹座で会見。  染五郎によると高校3年生の時に女性との間に子どもができたが、「お互いのためにそれぞれの道を歩もう」と結婚は断念し合意のもとに別れたという。  別れた翌年に産まれた子どもを認知したものの、「彼女にも子どもにも会ったことはない。子どもは自分が父親だとは知らないと思います」と語り、養育費・慰謝料については「父親としての責任は果たしているつもり」と説明した。 「"口封じ"のため女性に数千万円支払ったが、どこからか情報が漏れてしまった。後にテレビ出演した染五郎の母親は『世間に迷惑をかけ、ずっと悩み苦しんでいた。娘たちにも染五郎の件を話していなかったので、家庭でも辛かった』と明かした。つまり、妹の松たか子も発覚するまでは兄に隠し子がいることを知らなかった」(女性誌記者)  そんな染五郎だが、03年には何事もなかったかのように高校時代からの友人と結婚し一男一女をもうけ幸せな家庭を築き、仕事も順調だ。  そして、海老蔵だが、まだ海老蔵襲名前の市川新之助時代の03年2月に女性誌で4歳年上の元歌手との間に1歳の女児の隠し子がいることが発覚した。 「今もハッキリ覚えているが、あの会見を見て海老蔵はかなり冷たい人間だと思った。口から出る言葉のひとつひとつにまったく感情がなく、まるで台本を読んでいるようだった」(会見を取材した記者)  海老蔵は当時、NHK大河ドラマ『武蔵 MUSASHI』で主演を務めており、収録後の深夜に都内のホテルで会見。  海老蔵によると、元歌手の女性とは知人の女性を通じて8年前に知り合い、6年前から本格的な交際に発展。妊娠2カ月の時に伝えられたというが、海老蔵は「おなかに子どもがいて(彼女が)産みたいというので、どうぞと言いました。私は結婚を考えていませんが、それでもいいですかというと、いいですと言われました」と淡々と経緯を語った。  02年1月に女児が産まれ同年7月に認知。子どもの誕生直後に会ったとそうで、「単純にうれしかった。どうだろう、似ているのではないかな」と、この時だけは笑顔を見せていたが、終始淡々とした口調だった。 「『(子どもを)抱きましたか?』と聞かれると『ああ......触った』とぼっそり。結婚に至らなかった理由は『僕の中で考えることができなかった。もともと結婚は考えていなかった』とし、この女性との今後の結婚も『ないですね』と断言したのだが......」(同)  海老蔵はおととしから交際したフリーアナウンサーの小林麻央と昨年3月に入籍し、同7月に超豪華披露宴を行ったが、4カ月後の11月に暴行事件で重傷を負ったばかりか、酒グセや女グセの悪さが一気に露呈した。  結局、その海老蔵の穴を埋めたことで知名度が上がったためにラブリンの隠し子が発覚したからなんとも皮肉なものだ。 「ほかにも、明らかになっていないだけで、隠し子がいる大物歌舞伎俳優は複数いる。そんな歌舞伎俳優たちは、海老蔵やラブリンに『運が悪かっただけだよ』と同情の言葉をかけたいはず。いずれにせよ、世間の常識とはかけ離れている」(歌舞伎関係者)  ちなみに、ラブリンと同じ号では、中村福助が不倫関係にあった女性への慰謝料未払いであることが報じられた。女性は一度、福助との間に子どもができたものの、流産してしまったというが、福助は直撃した同誌記者に対して「なんで僕の子どもとわかるんですか?」と逆ギレ気味。もし、子どもができて隠し子が発覚し会見でもするようなことになっていたら、とんでもない暴言を吐いていたに違いない。
愛之助 どいつもこいつも。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 歌舞伎界総激怒状態の海老蔵事件 海老蔵サイドで唯一株を上げた「ラブリン」って誰!? 体調不良なのにアリゾナでゴルフ!? 歌舞伎・中村勘三郎の病状に異議あり 海老蔵釈明会見にマスコミ紛糾!「くだらない質問をするならマイクを俺たちにくれ!」

「ゲリラライブが1分で中止」は過剰演出? ささやかれるエイベックスの体質

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「1997 10.31 LIVE AT 新宿LOFT」/EMIミュ
ージック

 1994年にメジャーデビューし、99年に無期限活動停止を発表した黒夢。そして活動停止10年目となる09年に一夜限りの復活ライブを行い、翌年には正式に活動開始を表明した。レーベルも東芝EMIからエイベックスに移籍し、晴れて先月29日に新宿ステーションスクエアで復活ライブを行った。

『あらびき団』に出演した堂本剛、その"計算"を崩したパフォーマー

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これは剛の何期?

 1月から4週にわたって『あらびき団』(TBS系)に出演した、KinKi Kidsの堂本剛。実は剛がファンだという、椿鬼奴やくまだまさしが所属するパフォーマンスユニット、キュートンへの楽曲提供を依頼されたことからそれは始まった。

沢尻エリカのヘアヌードを叶姉妹がプロデュース!? あの元アイドルも「脱ぎ路線まっしぐら」の真偽

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※画像左『ERIKA2007』SDP、
右『BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。』ポニーキャニオン
【メンズサイゾーより】  大手事務所所属時代の傲慢不遜な態度から、突然の結婚、解雇、そして離婚騒動に失踪事件と、ワイドショーのネタが尽きない沢尻エリカ(24)。最近では、エイベックス社長とのタダならぬ関係、大麻栽培に携わり「ドラッグの売人」とも言われるスペイン人男性との不倫疑惑、そして日本のファッション誌編集者とも親密な関係を築くなど、異性問題でも揺れている。夫である高城剛氏(46)も「もう面倒見切れません」とサジを投げたほどの奔放ぶりだ。そんな沢尻が、ついに"アート"の名の下、一糸まとわぬ肢体を見せつけてくれるらしい。  というのも、一部週刊誌報道によれば「ヘアヌード写真集企画が極秘裏に進行している」というのである。沢尻にはこれまでにもたびたび、脱ぐの脱がないのという話が浮上しており、ファッション誌や広告では、ギリギリのセミヌードも披露してきた。だが昨年末、詳細な「ヘアヌード写真集」情報が流出し......
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還暦まであと5年 桑田佳祐の音楽はどこへ向かう?

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「週刊ポスト」3月4日号
●第80回(2月15日~2月21日発売号より) 第1位 「完全独占告白 小向美奈子『覚醒剤と妊娠とイラン人』」(「週刊ポスト」3月4日号) 第2位 「今こそ世に問う元大鳴戸親方『怪死』マル秘メモ」(「週刊ポスト」3月4日号) 第3位 「大復帰インタビュー『桑田佳祐』と生きる」(「AERA」2月28日号)  講談社の社長交代が決まった。夫に早世され、主婦から社長に就任し20余年務めてきた野間佐和子氏が、息子の野間省伸副社長にその座を譲ることになった。  それに伴って、かなりの役員人事も行われるそうだ。1990年代の半ばに約2,000億円あった売上げが毎年のように減り続け、09年度は1300億円程度まで落ち込んだ。これを銀行員出身の彼が立て直せるのか、OBの一人として、大きな期待と少しの不安が入り交じる。  社長交代は2月の株主総会ではなく、4月になるそうだ。その理由は、占いか何かでその日がいいと(現社長の意向だと思われるが)決めたと聞いた。会社再建が神頼みだけにならないよう祈りたい。  さて、昨年7月に食道がんが見つかったが、幸い軽かったため、年末のNHK『紅白歌合戦』で元気な姿を見せた桑田佳祐(55)が、アルバムを発表したこともあるのだろう、引っ張りだこである。  「BRUTUS」3月1日号は「桑田佳祐」緊急特集を組み、「AERA」も巻頭インタビューしている。  それによれば、父も姉もがんで亡くしているがん家系で、「自分も可能性がなくはないな」と思っていたそうだ。がんだと知らされたとき、「呪いはしなかったけど、人生って不条理なもんだなあとは思いましたけどね」と、語っている。  入院中に聞いていたの「ボブ・ディランのテーマ・タイム・ラジオ・アワー」と小唄とジャズだったというのが面白い。  立川談志師匠も食道がんだったが、最悪の場合、声を失ったり声帯が傷つくことがある。もしそうなれば声を使う人間には致命的だが、幸い無事に手術を終えた。  術後、完成したアルバム『MUSICMAN』(ビクターエンタテイメント)にこんな歌詞がある。 「暗闇が目の前に迫り来る 生きるは寂しさを知るためか 涙こらえて口笛吹けば 星が瞬く空の下」(「グッバイ・ワルツ」より)  08年にサザンオールスターズの無期限活動中止を発表した心境をこう述べている。 「だんだん自分も年老いていくわけだし、いま主流の音楽と折り合いをつけるのはちょっと難しいなと思っていたんですね。(中略)周りを意識するほど、、時代とどうしてもすり合わせていこうとする。それで後悔していることもあるんですね。だからもう、年相応じゃないけど、楽になっちゃおうと思った」  桑田サザンと言えば砂浜と恋とサーフィン。だが、50代半ばになった桑田が紡ぎ出す音楽は、これからどこへ向かうのか。  湘南の海の男の象徴だった石原裕次郎は、そのイメージを残したまま52歳で亡くなった。同じイメージを持った加山雄三は70歳を過ぎても海の男を歌い続けている。5年後、60を過ぎた桑田は、どんな歌を歌うのだろうか。  今週の第2位は、数多ある大相撲八百長関連の中で、八百長追及の元祖・「ポスト」の記事にした。記事自体は今から15年ほど前に「ポスト」が書き立て、一部で騒ぎになったが、いまだに不可解な謎の多い「事件」として、私の記憶にも残っている。  当該の記事は96年2月にスタートした「元大鳴戸親方(元関脇・高鉄山)の告発手記」である。友人である橋本成一郎氏と二人で、詳細な八百長についての証言と、角界の薬物汚染や暴力団との交際など、タブーを洗いざらい暴露したのである。  今考えれば大変な重大証言だったが、いつも通り相撲協会も記者クラブも無視した。だが、日本外国特派員協会で講演することが決まり、二人は、これで角界浄化ができると喜んでいた矢先、突然二人とも亡くなってしまうのだ。それも同じ病院で、死因も同じ「重症肺炎」だった。  無念の2人が遺したメモが残っていて、そこにはこう書かれている。 「財団法人を隠れミノにしての脱税、ファンを裏切る八百長、暴力団との交際......。やっていることはデタラメばかり。これで人を殺せばオウム真理教と同じである。(中略)相撲を日本の文化とか国技というのはもってのほか。この世界は騙し合いと私利私欲の世界なのである」  「文春」がスクープした小向美奈子(25)の覚醒剤疑惑だが、今週は「ポスト」が、マニラで小向のインタビューに成功した。この記事が今週のグランプリ。  記事とは別にモノクログラビアで、2月10日に小向の友人が撮影した彼女の写真が載っているが、女相撲かと思うほどの膨れ方である。だが、インタビュー記事の彼女は、さほど太っていないように見えるから、ポールダンスとキャベツだけのダイエットが奏功したのだろうか。  ポスト誌記者は、今年1月4日に小向から電話をもらって、マニラへ行って英語とダンスの勉強をすると聞いていたから、逃亡ありきのフィリピン滞在ではないのではないかと、各メディアの報道に疑義を呈している。  それはともかく、逮捕された覚醒剤密売グループのイラン人が「小向に複数回、覚醒剤を販売していた」と供述したと伝えられていることに、大筋このように話している。  イラン人とは、彼女が付き合っていたシャブ中の彼氏からいわれて、その男のところへ覚醒剤を買いにいったことから始まった。  優しい男で、敬虔なイスラム教徒だから、親しいが小向と男女関係はないし、覚醒剤を買ったこともない。昨年夏前に、そのイラン人から「売人をやめたい」という相談があった。悩んでいる男を見ていて、そばにいずにはいられなかった。だが、親しかったイラン人が、彼女に覚醒剤を販売していたと話しているとすればショックだ。  そして、このことを「日本に戻ってきちんとありのままをお話しします。出頭します。逃げてるつもりなんてそもそもなかった。私はそもそも逃亡犯なんかじゃない」と、断言している。  しかし、グラビアを見る限り、太り方が尋常ではない。クスリを抜くためのマニラ行きだったのではないかという疑念は、インタビューを読んでも消えない。  小向は、10代半ばでグラビア・アイドルとして芸能界に入り、売春まがいの行為まで強要され、精神的に傷つき、シャブ中の男に溺れ、覚醒剤所持で逮捕される。絵に描いたような芸能界転落物語である。  もちろん本人の精神的な弱さが一番問題だが、彼女のような悲劇は枚挙に暇がない。芸能界という「魔界」に身を沈め、傷つき、どれだけ多くのタレントが消えていったことだろう。 「小向美奈子はバカな女だ」で済ましてはいけない。ジャリタレを食い物にしている悪徳プロダクション、暴力団が背後で操るクスリの密売組織などを徹底的に排除しなければ、小向のような悲劇はなくなりはしない。角界とほぼ同じ構造がここにもあるのだから。 (文=元木昌彦)
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撮影/佃太平
●元木昌彦(もとき・まさひこ)
1945年11月生まれ。早稲田大学商学部卒業後、講談社入社。90年より「FRIDAY」編集長、92年から97年まで「週刊現代」編集長。99年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長を経て、06年講談社退社。07年2月から08年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(2006年8月28日創刊)で、編集長、代表取締役社長を務める。現「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催、編集プロデュースの他に、上智大学、法政大学、大正大学、明治学院大学などで教鞭を執る。 【著書】 編著「編集者の学校」(編著/講談社/01年)、「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房/03年)、「週刊誌編集長」(展望社/06年)、「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社/08年)、「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス/08年)、「競馬必勝放浪記」(祥伝社/09年)、「新版・編集者の学校」(講談社/09年)「週刊誌は死なず」(朝日新聞社/09年)ほか 〈お知らせ〉ノンフィクション・ライター朝倉喬司さんを偲ぶ会を3月13日(日曜日)、午後5時から一ツ橋の「如水会館」で行います。問い合わせは、03-3261-0781『現代書館』村井まで。 
BRUTUS (ブルータス) 2011年 3/1号 国民みんながファンなわけではない。 amazon_associate_logo.jpg
大相撲の「八百長」をのさばらせてきた大マスコミ・司法の責を問う 「評価されすぎ!?」副知事辞任で見えた河村名古屋市長の実像と虚像 ターゲットは高齢者と富裕層 相続税増税で税率80%もあり得る!?