人気・不人気ランキングも! まだまだ終わりが見えないAKB48バブルのおさらい

──「日刊サイゾー」で話題のあの記事をただ読む以上に、さらなる知識を知りたいそんなアナタのために、話が100倍(当社比)膨らむ" プレミアム"な記事をサイゾー目線で厳選レビュー!現在、「プレミアサイゾー」ではすべての記事が無料で読めちゃう「無料購読」キャンペーンを大好評実施中です!
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「桜の木になろう」(キングレコード)。
 今月の16日にAKB48(以下、AKB)の20枚目のシングル「桜の木になろう」が発売。22日にはオリコンシングルランキングが発表され、初週売上94.2万枚を記録しぶっちぎりの1位を獲得しました。さらに初週売上94.2万枚はオリコンランキングにおいて歴代6位という好成績であり、昨今の音楽不況をものともしないAKBの人気っぷりを見せつけています。  さらに派生ユニットのフレンチ・キスに続き、今年の3月には新ユニット Not yet がCDデビューを控えるなど、派生ユニットの活動も活発に。また、1月にはメンバーの板野友美がAKBから初めてのソロデビュー。初週に約15万枚を売り上げるなどグループとしてだけでなく着実に個々人のファンも増やしてます。  もはや名実ともに国民的アイドルグループへと育っていったAKB。もちろんサイゾーもそんなAKBのことが大好き! 本格ブレークの前からAKBの頑張りを追ってまいりました。そこで今回のレベルアップ案内では、数あるAKB記事の中からブレークした彼女たちの人気っぷりがわかるものをピックアップ。雑誌業界で巻き起こるAKBバブルから不人気メンバーランキング、メンバーの恋愛に一喜一憂するファンの姿まで──これを読めば、AKBブームの内実がわかっちゃいます!   今からでも十分間に合う! 30分でわかるAKBバブル プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:AKB48のいろはを学ぶ] 年末集中連載【AKB48の光と影】 美少女たちの努力と絆──徹底検証「AKB48はなぜ売れたのか?」 「糞運営」「ずさんの極致」AKB48運営の悪行リストワースト10 ワースト5発表! メンバーの騒動&ヲタのヤラカシ AKB48事件ファイル AKB48"DEEPヲタ"鼎談 来る! 2010年衝撃予測&実情暴露トーク!! 2009年12月27~30日付(日刊サイゾー) これさえ読めばAKB48がなんなのか、まるわかり! [レベル2:AKB48バブルが生み出したもの] もはや風俗!? 「AKB48商法」今度の特典はアイドルの"ハグ"! 2008年10月10日付(日刊サイゾー) 今やすっかりおなじみの"AKB商法"です。 出版業界の救世主とアイドル復興の鍵を握るAKBのしたたかさ 2010年8月号(プレミアサイゾー) AKB商法は"努力"の結果!? 人気爆発! 栄華を究めたAKB48 その20××年を予測する歌 2010年8月号(プレミアサイゾー) とってもリアル(!?)なAKB48の行く末。 雑誌に登場した回数から"潜在人気ランキング"も集計! 雑誌とAKB48の"ただならぬ"関係 2010年11月号(プレミアサイゾー) 一番人気はあの人! 意外な人も上位に入ってる? AKB48最新"不人気"メンバー公開 研究生人気でグループ内"格差"が深刻に 2010年11月1日付(日刊サイゾー) メンバーが多すぎる弊害。 宮澤佐江&秋元才加「AKB48は、いつ終わるかわからないんです。」 2010年11月号(プレミアサイゾー) 本人たちが考えるAKB48体制の意義とは? [レベル3:ファンから見たAKB48] 「サイゾー」AKB48トップライターが渾身の執筆! メンバーの熱愛は、ヲタにとって本当にタブーなのか? 2010年12月号(プレミアサイゾー) なんだかんだで人気のあるメンバーはうやむや。 マジに恋してストーカーに!? AKB48"ピンチケ"座談会 2010年2月号(プレミアサイゾー) 「会いにいける」のも考えものです。 [レベル4:百花繚乱の派生ユニットやソロデビューも続々] 新アイドルグループ「NMB48」が浮き彫りにした関西芸能界の危機的状況 2010年10月28日付(日刊サイゾー) NMB48の敵はキャバクラ嬢!? ショック! AKB48・板野友美がソロデビュー曲熱唱もメンバー全員無表情 2011年1月12日付(日刊サイゾー) 「涙サプライズ」で祝ってあげないの? AKB48の妹分・名古屋発SKE48の魅力を大解剖! 2010年7月号(プレミアサイゾー) "二番煎じのローカルアイドル"なんかじゃない! 【渡り廊下走り隊7】──AKB48の超絶ラブリーユニット"ワロタ" 先輩・国生さゆりの名曲をカバー! 2011年3月号(プレミアサイゾー) 衣装に歌に、不思議ちゃん発言のザ・アイドル。 今なら無料で全部が読めちゃうキャンペーンの詳細はコチラ↓ プレミアサイゾー「無料購読」キャンペーンのお知らせ

桜の木になろう AKB48の桜の木の下には何が埋まっているんでしょうか? amazon_associate_logo.jpg

モー娘。の二の舞!? AKB48ゴールデン進出も漂う暗雲

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※画像はAmazonより
「桜からの手紙 ~AKB48それぞれの 卒業物語~」
豪華版 DVD-BOX 初回生産限定
【メンズサイゾーより】  AKB48の新譜「桜の木になろう」(キングレコード)が発売初日で65万5000枚を売り上げる大ヒットとなっている。これは、昨年10月に発売した「Beginner」(56万8000枚)を上回り、初日の売り上げとしては過去最高。「音楽不況」「CDは売れない」と言われて久しいが、AKBの見せる爆発的売れ行きには驚かされるばかりだ。  4月6日には初のオリジナルフルアルバムをリリースすることも決定。いつも通り、劇場盤に封入される券で参加できるメンバー指名個別握手会&写真会も、3日間にわたって開催される。おまけに今回はAKB48のメンバーと研究生だけでなく、SKE48、SDN48、NMB48のメンバー全員が参加する大規模な握手会&写真会になるということも発表された。この仕掛けによって、売上をダブルミリオンに到達させることも夢ではない......
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ジョニー・デップが愛した"極道記者" 『GONZO』奇人がスターだった時代

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中立公正なんかクソくらえとばかりに主観まるだしの記事を書きなぐった
伝説のフリージャーナリスト、ハンター・S・トンプソン。
型破りな取材スタイルは"ゴンゾー・ジャーナリズム"と呼ばれた。
(c)2008HDNet Films,LLC
 美文麗文と称される記事ほど、事実を描いていない。文章がこぎれいにまとまればまとまるほど、真実がこぼれ落ちて行く。素晴らしい名文ほど、現実から乖離していく。ゴンゾー(ならず者)ジャーナリズムの開祖であるハンター・S・トンプソンは作品を通して、そのことを教えてくれる。トンプソンの記事には、やたらとLSD、メスカリン(幻覚剤)、売春婦、強姦、豚野郎などお上品でない言葉が並ぶ。記事に客観性はまるでなく、内容は取材対象からどんどんと逸脱していく。トンプソンがフリージャーナリストとして活躍した60年代後半から70年代前半の米国は"黄金時代"が終わり、ベトナム戦争のドロ沼化、キング牧師の暗殺、フラワームーブメント......と変動の時代だった。時代のうねりを活写するなら、うねりのある文章でなくては正しく捉えることができない。ロックスターがギターをブチ壊すかのように、トンプソンはタイプライターを叩き続け、時代のヒーローとなった。『GONZO』はゴンゾー・ジャーナリストとして人気を博し、晩年は山荘に篭り、2005年2月20日に拳銃自殺を遂げたハンター・S・トンプソンの破天荒な生涯を検証したドキュメンタリー映画であり、トンプソンの死と"自由の国"米国の死を重ね合わせた追悼作品でもある。  本作のナレーションを務めるのは、俳優のジョニー・デップ。トンプソンの代表的ルポルタージュ『ラスベガスをやっつけろ!』(筑摩書房)が98年に映画化される際に、トンプソンの山荘で共同生活を送り、トンプソンのヘアスタイルからしゃべり口調、タイプの打ち方までコピーしている。役づくりというよりも、反権力のシンボルとして生きたトンプソンのことが好きで好きで堪らなく、トンプソン自身になりたかった。どのくらいトンプソンのことが好きだったかというと、トンプソン自身が生前に発案した葬式とは思えないド派手なお別れセレモニーの運営費用を、ジョニー・デップが払っているほどだ。"限界ってヤツは、限界を越えたヤツらにしか分からない。生きているヤツらは、コントロールできる範囲まで引き返すか減速する。そして俺はまだ限界を超えていない"など、トンプソンの著書から抜粋した文章をジョニー・デップが読み上げながら、『GONZO』はトンプソンの生涯を振り返っていく。  1937年ケンタッキー州に生まれたトンプソンは、父親を早くに亡くし、本家"ロスト・ジェネレーション"の人気作家F・スコット・フィッツジェラルドに憧れるビンボーな少年時代を過ごす。プエルトリコのスポーツ紙の記者を勤めた後、まず"ヘルズ・エンジェルズ"の体験取材で名前を知られるようになる。これはファッションヘルス店の体験ルポではなく、当時の全米を震撼させていた巨大暴走族グループへの潜入ルポだ。処女作『ヘルズ・エンジェルズ 地獄の天使たち 異様で恐ろしいサガ』(国会刊行会)として出版されるが、印税の分け前をよこせというヘルズ・エンジェルズの要求をトンプソンが断ったことから、ボコボコにされる。しかし、トンプソンは怪我の代償として、問題の渦中に自分の体を投じるという取材スタイルをものにする。折られた肋骨の痛みは、ゴンゾー・ジャーナリズムへの陣痛だった。
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トンプソンを取材にきた「タイム誌」の記者に
対して発砲するなど奇人変人ぶりを発揮。愛用
のマグナム44やサブマシンガンを含め、
22丁の銃器を所有していた。
 さらにトンプソンは、シカゴの政治集会でベトナム反戦を唱える学生デモに加わり、警官たちから警棒でボコボコにされる。トンプソンの原稿は、知性や理性ではなく、騒乱の渦中に飛び込むことで体中に湧いてくる大量のアドレナリンで書き進められた。暴走族にボコボコにされるまで接近し、警官にボコボコにされることで権力を憎んだ。ボコボコにされる度に、ゴンゾー・ジャーナリズムは確立されていった。アドレナリンに任せてタイピングした熱気ほとばしる生原稿は、推敲や校正することなく、持ち歩いたファックスで編集部へ速攻送信した。もちろん、編集部が頼んだページ数や文字数など知ったこっちゃない。この部分は、売文稼業の末端にいる身として、ぜひとも見習いたい。  そしてゴンゾー・ジャーナリズムの完成形となったのが、71年に「ローリングストーン誌」で連載された『ラスベガスをやっつけろ!』だ。ヘルズ・エンジェルズの取材中に覚えたLSDをはじめとする極彩色のドラッグ類で終始キメながらサモアの怪人とデロデロ珍道中を繰り広げる。当初の取材目的だった砂漠のバイクレースはスタートだけ立ち会って、後はホテルで車中でバッドトリップしながらのドロドロデロデロな悪夢体験記となる。そんなイカレポンチな記事の底辺に流れているのは、"自由な国"米国の夢の残りかすを探しに"夢の街"ラスベガスに出掛けたけど、どこにもそんなものは在りませんでした~というガッカリ感。やっぱりね、という諦めの境地でさらにドラッグを吸い込み、バカ笑いの果てにどんよりとした空虚さを思い知る。それが、数年後にベトナム戦争で初めての敗北を味わう米国民のリアルな気分だった。  『ラスベガスをやっつけろ!』で注目の存在となったトンプソンは、米国最大のイベントである大統領選挙のルポをするようになる。宿敵だったはずのニクソン大統領と車中でアメフト談義を交わし、支援するジョージ・マクガバン上院議員が民主党大統領候補に選出される際には他の候補者をガセネタで蹴落とした。フィツジェラルドに憧れていたトンプソンは、フィッツジェラルドとは違った形で有名人となる。短パンにコンバースのバスケットシューズを履いたサングラス姿で酒やドラッグをあおり、虚実入り交じった原稿を書きなぐる。気に喰わないことがあると拳銃をぶっ放した。その奇人ぶりで、スタージャーナリストとなったのだ。
独特な文体、政治的発言が多いことから、
日本では紹介される機会が限られていたトンプ
ソン。中島らもさんが本格的ノンフィクションを
残していたら、日本でもゴンゾー・スタイルが
発生したかも。
 トンプソンのジャーナリストとして素晴らしいところは、決して"いい人"と思われようとしなかったことだ。露悪的に努め、世間の常識に飲み込まれることに抗い続けた。気に喰わないことがあるとすぐ発砲したと言われるが、トンプソンの拳銃は世間の常識やしがらみに向かって火を噴いていたのだ。『GONZO』では大統領取材中、トンプソンのアシスタント的役割を果たした年下の作家ティム・クラウスが登場し、ジャーナリストとしていちばんイケイケだった頃のトンプソンの素顔を語っている。取材に同行していたティム・クラウスによると、トンプソンの印象は"温かい人"であり、"ドラッグや酒に決して溺れることがなかった"と証言している。汚物まみれの真実により近づいた原稿をものにするために、"ならず者"という仮面を被って突撃取材していたことが分かる。しかし、やがて、その仮面の姿が一人歩きするようになる。  一連の大統領選挙の取材を経て、トンプソンは全米中にキャラクターが知れ渡り、取材活動に支障をきたすようになり、晩年はスキーリゾート地として知られるアスペンの山荘に篭りがちとなる。2001年9月11日の世界貿易センタービルが崩れ落ちるニュースを見て、ブッシュ政権による弾圧政治の危惧を訴えるが、かつてのような旺盛な執筆活動が再開されることはなかった。『ラスベガスをやっつけろ!』は"アメリカンドリームの終焉"をドタバタ喜劇として描いたが、9.11以降のブッシュ政権が起こした行動は、トンプソンが愛した"自由の国"米国の完全なる崩壊劇だった。笑いを挟む余地が、そこにはまったくなかった。テレビの画面には、毒舌や拳銃では歯が立たないハイテク兵器が飛び交っていた。  2005年2月20日、トンプソンは自宅で拳銃自殺を遂げた。以前から拳銃自殺することを公言していたことから、家族は覚悟していたらしい。トンプソンの遺体を見つけた息子のフアン・トンプソンは澄み渡ったアスペンの青空に向かって、銃を3発ぶっ放している。それは、父ハンター・S・トンプソンが、ハンター・S・トンプソンらしく自分の人生に幕を降ろしたことへの礼砲だったそうだ。 (文=長野辰次) gonzo04.jpg 『GONZO ならず者ジャーナリスト、ハンター・S・トンプソンのすべて』 監督/アレックス・ギブニー ナレーション/ジョニー・デップ インタビュー出演者/ジョージ・マクガバン、ジミー・カーター、パット・ブキャナン、トム・ウルフ、アニタ・トンプソン、フアン・トンプソン、ラルフ・ステッドマン、ソニー・バージャーほか 配給/ファントム・フィルム 2月19日よりシアターN渋谷、シネマート新宿ほか全国順次公開中 <http://gonzo-eiga.com>
ヘルズエンジェルズ 新訳版。 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第106回] 巨匠イーストウッド監督の異色作! "あの世"はあるか?『ヒア アフター』 [第105回] キレ味、喉ごしが違うアクション! 黒帯美少女の"涙拳"が炸裂『KG』 [第104回] 高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』 [第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び [第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い [第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』 [第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』 [第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を [第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』 [第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』 [第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある? [第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』 [第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 [第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走 [第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』 [第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 [第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』 [第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』 [第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』 [第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』 [第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』 [第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』 [第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』 [第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』 [第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 [第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』 [第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』 [第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』 [第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』 [第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』 [第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

ショーケンの"母"・瀬戸内寂聴が、気になる下半身事情をポロリ!

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「女性自身」3月8日号

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の"欲望"に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

第64回(2/17~2/22発売号より)

 反政府デモから政権が崩壊したエジプトで、米CBS女性記者が取材中、集団レイプされたことが米国で大きな衝撃となっている。この事件を聞き、2003年にイラクで捕虜となった米女性兵の"事件"を思い出した。数カ月の捕虜生活の後に英雄となった女性兵に対し、拷問やレイプの有無が話題になり、さらにブッシュ政権の自演自作説、プロパガンダに利用されたなどの疑惑さえ巻き上がったのだ。エジプトの女性記者事件の後、オバマはイスラエルの入植活動を非難する国連安保理決議案に拒否権を発動した。

「先生とエッチしてる夢見たんです」高校生に迫られるドキドキ感

【作品名】『甘美なご褒美、君の愛。』 【作者】青山りさ

【作品紹介】 「先生とエッチしてる夢見たんです」。予備校の生徒から迫られる私。模試でA判定とったらHなんて賭けを無理やり約束させられちゃった!? だけど、妙に色気のある彼が本気で頑張る姿を見てるうちに――私だって、キミがほしいよ。結果なんてどうでもいいから、今すぐ私を抱いて。

【サイゾーウーマンリコメンド】 いいな~、高校生から迫られてみたいです。人間歳をとると、ストレートな感情表現ができなくなる中での、この真っ直ぐな告白! たまらないッス。現実を見たくない派におススメです。

示談成立ではなかったのか!? 海老蔵の「灰皿テキーラ」が暴露されたワケ

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まだまだ尾を引く海老蔵事件。
 歌舞伎俳優・市川海老蔵を暴行した伊藤リオン被告の初公判が19日、東京地裁で行われた。すでに昨年末の段階で加害者側と被害者側で示談が成立していたため、公判と言えど、中身は互いに配慮し合った形式的なやり取りで終わると思われていたが......。  「いや~ビックリしましたよ。とても示談したとは思えないような内容でした」とは傍聴した一般紙記者だ。伊藤被告側は「向こう(海老蔵)が先にチョーパン(頭突き)を食らわしてきた」「灰皿にテキーラを入れ、飲むことを強要された」など、かねてウワサされていた海老蔵の"悪態"を暴露し、暴行は「過剰防衛」と主張した。  とりわけ「灰皿テキーラ」の部分は検察の調書にも明記されており、海老蔵が一切の"悪態"を否定し「一方的な被害者」と主張した昨年末の会見が嘘だったことがバレてしまった。これは海老蔵サイドにとって最大の誤算だろう。  突然の手の平返しの裏には何があるのか?  ある関係者は「示談が成立したのに昨年末に伊藤被告が起訴されたことがすべての始まり」と語る。さらに、ここにきて伊藤被告側にも大きな誤算が生じていたことが判明した。加害者サイドの関係者が明かす。 「伊藤被告が前回犯した傷害事件の執行猶予が切れたのは昨年10月。そのわずか2カ月後に再び暴行事件を起こした。それも全身に数カ所の骨折、打撲を負わせる重傷。裁判官の心証は悪く、示談したとはいえ、このままでは実刑判決が可能性が高い。裁判にはなったが猶予判決と読んでいた本人と"後見人"の元暴走族リーダーは大慌てで、なりふり構わず、過剰防衛で情状酌量を訴える作戦に出た」  初公判の2日前に元暴走族リーダーがメディアの取材に応じ、伊藤被告の行為は「過剰防衛」とアピールしたのもそのためだ。3月3日の次回公判で検察側は懲役2~3年程度を求刑すると言われる。21日にようやく保釈された伊藤被告だが、再びオリの中に逆戻りということもありそうだ。
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10億円単位の豪邸がゴロゴロ! 大物セレブが引っ越しラッシュ

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サバサバ系の恐妻って、一番怖いからね!

 もうすぐ日本では引越しシーズンを迎えるが、ハリウッドでも近々、2大スターが引越しすることになりそうだ。米メディアは、ブリトニー・スピアーズが17億円近い大豪邸を購入し、ジェニファー・アニストンは約35億円で豪邸を売りに出したと報道。ブランジェリーナ(ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー)も、フランスの大豪邸でブラッド・ピットの両親と同居する準備を進めていると伝えられており、ちょっとした引越しラッシュになりそうである。

「喪主は瑛太で……」最愛の父、自殺の真相と"遺書"に隠された思いとは

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現在も憔悴しきっているというが......。
 人気俳優・瑛太の実父で東京・板橋区で焼肉店を経営する永山博文さんが今月16日、自宅マンションで首を吊って死亡していたことが明らかになった。享年55。警視庁によると、16日午後7時すぎに同居していた博文さんの姉が発見。119番通報し病院に搬送されたが、死亡が確認された。  部屋には「喪主は瑛太で。迷惑かけてごめん」と書置きが残されており、現場状況から首吊り自殺と見られる。  博文さんは「気さくで温厚。息子の活躍も嬉しそうに話していた」(近隣住民)と評判だった一方で、昨年後半から経営する焼肉店の売上不振に悩んでいたとも言われる。また、一昨年に手術した首のヘルニアの具合が芳しくなく「不眠のような症状で辛そうだった」(同)という話もある。  とは言え、気になるのは「喪主は瑛太で」という"遺書"。瑛太は次男で、三男が俳優の永山絢斗、そして長男はかつて俳優やモデルをやっていた永山竜弥だ。 「亡くなった永山さんは離婚しているので、普通、喪主は長男の竜弥さんが務めるものなんですが......。何かあったのでしょうか?」とはワイドショー関係者だ。  たしかに"遺書"にわざわざ喪主のことを記すのも奇妙だ。これについて永山さんを知る人物は次のように明かす。 「あの人(博文さん)は瑛太さんや絢斗さんのことは話しますが、長男の竜弥さんのことは進んで話そうとはしなかった。一説には過去に"何か"あって、現在竜弥さんはメンタル面の病気を患っているとも言われています。竜弥さんの将来についても悩んでいたのかもしれませんね」  別の関係者によると、竜弥さんが芸能界から足を洗ったあたりから、父親との折り合いが悪くなっていたようだ。19日には兄弟全員が喪主という形の「家族葬」で荼毘にふされた博文さん。天国で兄弟が助け合っていくことを望んでいるに違いない。
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私が20年前作ったもの

20年前というと、パソコンは確かにあった。でも、自分でソフトを作らないと何も出来なかった。方程式のようなコードを縦横、根気よく組んでいった。バランスシートに使う集計表を作るのにも一週間近くかかった。現在(2011年)はご存知エクセルがあるからそんな努力は一切必要ない。フォトショップは約20年前に誕生した。初めてこのソフトに触れた時、作った人は天才だと思った。頭をハンマーで殴られたくらい衝撃的だった。当時のフォトショで作ったのがこれだ。素材も全て自分の私物。悩んで、海外にも行って、ひとつひとつ手に入れていった。50品ほど集めて、選りすぐりの品を選んで写真に収めた。それからフォトショと格闘。フリーズ地獄に見舞われながら完成させた。今のように「失敗」は一度足りとも許されない。間違ったら最初から作り直し。今なら二日で出来るかも。

なぜモテる!?ISSAと藤井リナが密会してた?

昨年、破局したと伝えられた藤井リナ&ISSAだが、再び微妙な関係になっているという。「藤井はISSAの都合の良い女になってるみたいですよ」(モデル業界関係者)モテ男のISSAだけに女の子に不自由することも無さそうだが、元カノを都合の良い女に!?情報提供者によれば、真相は藤井の未練にあるという。破局したとの報道からしばらく経っているが、その間も藤井はISSAを追いかけ続けていた。が、お相手のISSAは破局後、藤井からの連絡を全てシャットアウト。元々が女王様タイプという藤井は、未練もありISSAを自分の彼氏としてますます取り戻したくなったよう。そこで、ISSAと共通の友人などに、「ISSAと連絡させて」と頼みまくり、無事連絡をとることに成功!昨年の年末にISSAが藤井の家に遊びに行くことで、破局以来久々に2人きりで再会したのだという。