嫁は○○の愛人!? ~彼女が愛した男性とは

「嫁と知り合ったのは今から5年前のことです。 彼女は当時、僕が勤めていた会社の受付として働いていました。飲み会で意気投合した僕達はその夜、深い関係になって……」交際から2ヵ月でスピード婚した依頼者。父子家庭で育った彼の家に、父親と奥様、そして義理の母親が同居することになったそうです。初めはごく普通に暮らしていたのですが、次第に皆で自分を追い出しに掛かっている気がする……、そんな不安を抱えつつ当社にいらっしゃいました。家族関係などを依頼者に確認しつつ、調査してみると……。依頼者が仕事に出る → 義理の母親が仕事に出る → 奥様は家を出る振りをして、また家に戻る。そして、奥様と父親は……ベッドイン!!そう、この二人は男女の関係があったのです……。
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体とチケットを交換

既に気が早い中国人によって爆竹が鳴らされている まだ春節までに何日かあるのに、外は戦場のようだ そんな春節直前の今日、或る書き込みが中国でちょっと話題になった 以身换票 簡単に訳すと、体とチケットを交換 ある女性が、春節に故郷に帰るチケットが手に入らず、体を差し出すのでチケットを手に入れて欲しいと書き込んだのである 彼女のQQの資料を見てみると武漢出身で、中央音楽学院卒業の20歳、日本語も話すことができるみたいだ 確かに、この時期のチケットは入手が困難だ しかし、田舎から出てきた中国人にとって、春節は一年で唯一家族皆が顔を合わせることのできる機会なのだ だから、困難だからと言って諦められない この機会を逃すとまた一年待たなければならなくなる

裁判、ドラッグ……伝説の子役、マコーレー・カルキンの数奇な俳優人生

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カルキン坊やなんて言われていたのにね!

――夢中になった映画やドラマに出演していた、あの人。パタっと見なくなったけど、やっぱり気になる~!! そんなアナタのために、サイゾーウーマンの海外特派員・JULIEが、噂のあの人の仕事からプライベートまで、現地で情報をかき集めてきました!

■今回のターゲット
マコーレー・カルキン  (『ホーム・アローン』のケビン・マカリスター役など)

高齢化するニートはどこに行くのか? "戸塚校長"のその後『平成ジレンマ』

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マスコミのカメラに対して、常に不敵な笑みを浮かべる「戸塚ヨットスクール」の戸塚宏校長。"教育や社会の荒廃は、マスコミが原因"だと語る。(c)2010東海テレビ放送
 訓練中に生徒2人が死亡、さらに訓練から逃れるためにフェリー船から海に飛び込んだ生徒2人が行方不明となった。1980年代に日本中を騒がせた「戸塚ヨットスクール事件」だ。83年に逮捕された戸塚宏ヨットスクール校長は「体罰は教育」と無罪を主張したが、裁判では傷害過失致死罪で懲役6年の実刑が下された。この事件をきっかけに教育界では"体罰"はタブーとなる。06年に戸塚校長は刑務所から出所し、ただちにヨットスクールに復帰。マスコミの大バッシングを受けたヨットスクールだが、手に負えなくなった子どもを預ける親は今も絶えることがない。戸塚校長復帰後のヨットスクールの内情を10カ月間にわたって密着取材したのが、東海テレビ放送制作のドキュメンタリー『平成ジレンマ』。10年5月に愛知・岐阜・三重の3県でローカル放映されたものに、取材期間中に飛び降り自殺した女子高生の火葬シーンなどテレビではオンエアできなかった映像を加えた完全版として劇場公開される。 「体罰を止めたために、教育に何が起きたのか。とんでもないことになったんじゃないのか。だから"体罰"は善だったんじゃないのか?」  番組の序盤で、戸塚校長は自身の講演会に集まった人たちに向かって問い掛ける。愛知県美浜町にある「戸塚ヨットスクール」には現在10名前後の訓練生が共同生活を送っている。かつては非行児が中心だったが、最近は20歳を過ぎたニートや引きこもりが多い。入学金315万円の他に毎月の生活費11万円を払わなくてはならないが、息子や娘の家庭内暴力に苦しむ親たちは藁にもすがる思いでヨットスクールに我が子を託する。未成年なら学校や児童相談所が対応してくれるが、成人したニートや引きこもりに対応してくれる施設は他にはないのだ。マスコミからバッシングという名の社会的制裁を受けたことでヨットスクールから体罰は消え、訓練内容は30年前に比べずいぶんと緩やかなものになった。その分、訓練期間は3カ月から1年と延びている。成人している訓練生たちは就労に備え自動車学校に通ったり、調理の実習に励むが、毎朝6時起床・夜10時就寝という規則正しい共同生活に耐えれず、途中で逃げ出してしまうことが多い。  09年10月、3階建てのヨットスクールの屋上から飛び降り自殺した17歳の女子高生の姿をカメラは記録している。入校前の彼女はイジメがきっかけで自宅に引きこもり、リストカットを繰り返していた。途方に暮れていた母親を見かねた戸塚校長が「自傷行為のある生徒は受け入れない」というヨットスクールの原則を曲げて入校させたのだ。同じ境遇の女子生徒と仲良くなり、明るい笑顔を見せていた。協調性を養うためのオカリナの練習にも、向精神薬で震える指で取り組んでいた。しかし、入校からわずか3日目で彼女は屋上から飛び降りてしまう。「また体罰があったのか?」とマスコミがヨットスクールに押し寄せる。唯一入室を許された番組のカメラがヨットスクール内で行なわれた葬儀の様子を映し出す。生徒たちが惜別のオカリナ合奏する中、いつも不敵な笑みを浮かべている戸塚校長が憔悴した表情で正座したまま固まっている。事務所ではヨットスクールを非難する電話が鳴り響く。
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戸塚校長は現在70歳。戸塚ヨットスクールが
無くなれば、ニートや引きこもりを受け入れる
"最後の受け皿"は日本社会から消滅すること
になる。
 09年7月から10年5月にかけてヨットスクールを密着取材した東海テレビ放送の齊藤潤一ディレクターが取材の発端について語った。 「ボクが中学生の頃に『戸塚ヨットスクール事件』が起き、悪いことすると『戸塚ヨットスクールに入れるぞ』とよく言われていました。そのヨットスクールが事件後も存続していることを知ってボク自身が驚いたのが、企画の始まりです。あれだけの騒ぎになったのに、なぜ今もあるのか? その理由を確かめるために戸塚校長にまず会って、ヨットスクールの取材を申し込みました。変なことを言ったら、ぶん殴られるんじゃないかと緊張しましたね(苦笑)。戸塚校長は『今の教育がダメになったのは、すべてマスコミのせいだ』とマスコミ批判を1時間ほどしゃべった後、最後に『撮りたければ、撮ればいい』と素っ気なくOKしてくれました。この人は懐が深いのか、それとも何も考えていないのか、どっちなんだろう? 戸塚校長の人間性の不思議さにも興味を持ちました。怖いもの見たさで、ヨットスクールの取材を始めた部分も正直あるかもしれません」  戸塚校長はカメラの前で、常にアルカイックスマイル然とした笑顔を見せている。齊藤ディレクターは"戸塚スマイル"をこう解説する。 「あの表情はマスコミ向けのものです。あの強気の態度のせいで、誤解されている部分が大きいでしょうね。本当は恥ずかしがり屋なんですが、マスコミの前では"舐められてたまるか"という気持ちをいつも持っているんです。毎週3~4日通い続けることで、ヨットスクール内はフリーパス状態でカメラを回せるようになり、女子高生の葬儀の様子もマスコミで唯一撮影することが許されました。戸塚校長からはことあるごとにマスコミ批判について聞かされましたが、こちらが教育問題について投げ掛けると、熱く語ってくれる人でもあるんです。でも、10カ月間取材した我々に対しても、最後まであの表情は変えませんでしたね」
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東海テレビの齊藤潤一ディレクター。「子ど
もの頃の躾が大事なことを実感しました。自分
にも小学生の娘がいます。でも、ヨットス
クールに預けるのは、ちょっと考えますね」と
実直に話す。
 "平成ジレンマ"と名付けた番組タイトルについて、齊藤ディレクターは語る。 「戸塚ヨットスクールは開校当初は将来のオリンピック選手を育てるための"ジュニアヨットスクール"という名称で、『その頃がいちばん楽しかった』と戸塚校長は話していました。たまたま参加した不登校児が小学校に通うようになったことをマスコミが報道したことから、全国から情緒障害児ばかりが預けられるようになり、生徒数が100人と膨れ上がったんです。事件が起きるとマスコミは一転して、バッシングしました。戸塚校長とヨットスクールを社会的に抹殺したわけです。でもマスコミは戸塚校長を非難するだけで、ヨットスクールの代わりに情緒障害児たちの受け皿になるものを作ろうと提案し、積極的に動いたようには思えません。『平成ジレンマ』というタイトルには、自分も今、所属するマスコミに対しての自省の意味も込めています。答えが簡単に出るものではありませんが、考えるきっかけになれればと思うんです」  といっても番組は、戸塚校長とヨットスクールを擁護するためのものではない。「擁護するつもりなら、最後は更生に成功した卒業生たちを並べて、爽やかな終わり方にしていたと思います」と齊藤ディレクターは言う。実際の番組のエンディングは更生したように見えた卒業生が紹介された職場から姿を消し、戸塚校長が「小さいときに教育しないと効果がない」と唱えているにも関わらず、40歳の引きこもりが新たに入校してくるシーンで終わりを告げる。戸塚校長は『平成ジレンマ』を観て、怒ることもなく、逆に齊藤ディレクターにねぎらいの言葉を掛けることもなかったそうだ。  劇場版ではエンドロール部分にワイプ画面として、訓練生が先輩から小突かれる様子、ヘッドロックを掛けられる様子なども映し出される。現在の戸塚ヨットスクールには体罰は存在せず、これはあくまでも生徒同士のスキンシップということらしい。このエンドロール部分の映像も、テレビ放映時には流されなかったものだ。訓練生、卒業生たちへの配慮から、劇場公開後のDVD化の予定はない。東海エリア以外の人たちにとっては、劇場での上映が唯一の機会となる。改めて問われる体罰の是非、年々高齢化するニート・引きこもり問題、マスメディアの在り方......、様々な問題が知恵の輪のごとく絡み合った"平成ジレンマ"はどうすれば解決の道に向かうことができるのだろうか。試写室が明るくなった後、途方もない絶望感が襲いかかってきた。 (文=長野辰次) heiseij04.jpg 『平成ジレンマ』 ナレーション/中村獅童 プロデューサー/阿武野勝彦 撮影/村田敦祟 音声/戸田達也 編集/山本哲二 監督/齊藤潤一  製作・著作・配給/東海テレビ放送 配給協力/東風 1月29日(土)より名古屋シネマテーク、2月5日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開  <http://www.heiseidilemma.jp> ●『平成ジレンマ』公開前夜祭 2月4日(金)『裁判長のお弁当』上映&トーク「テレビと映画、ドキュメンタリーの境界線」 18:30開場/19:00開演 会場/ポレポレ坐(ポレポレ東中野1Fのカフェ)  ゲスト/田中早苗(弁護士)、石井彰(放送作家)、阿武野勝彦(プロデューサー)、齊藤潤一(ディレクター) ●東海テレビドキュメンタリー〈傑作選〉 2月19日(土)『光と影 光市母子殺害事件・弁護団の300日』 2月20日(日)『罪と罰 娘を奪われた母 弟を失くした兄 息子を殺された父』 2月21日(月)『村と戦争』 2月22日(火)『約束 日本一のダムが奪うもの』 2月23日(水)『毒とひまわり 名張毒ぶどう酒事件の半世紀』 2月24日(木)『検事のふろしき』 2月25日(金)『裁判長のお弁当』 数々の受賞歴を持つ齊藤潤一ディレクターと阿武野勝彦プロデューサーのコンビ作を中心とした東海テレビ制作の力作ドキュメンタリーを特集上映 各日14:20~ 会場/ポレポレ東中野
戸塚ヨットスクールは、いま?現代若者漂流 著書/東海テレビ 岩波書店より2月4日(金)発売 amazon_associate_logo.jpg
●深読みCINEMAコラム【パンドラ映画館】INDEX [第103回]堀北真希&高良健吾主演作『白夜行』闇に生きる"影男"の密やかなる喜び [第102回]園子温の劇薬ムービー『冷たい熱帯魚』"救いのない結末"という名の救い [第101回] NHKが放映しない"裏プロジェクトX" AV界のカリスマ監督『YOYOCHU』 [第100回]エロスとタブーを交配した"至高の美女" 禁断のサイエンスホラー『スプライス』 [第99回]2010年に活躍した女優を勝手に表彰! 満島ひかりに"面倒くさい女"大賞を [第98回]大人だって"ドラえもん"にいて欲しい 残念男の逆転劇『エリックを探して』 [第97回]平凡な高校生デイヴは2度変身する!原点回帰のヒーロー『キック・アス』 [第96回]村上春樹の超絶ベストセラーの映画化『ノルウェイの森』はどこにある? [第95回]実在した"奇妙な高額バイト"の顛末 心理サスペンス『エクスペリメント』 [第94回]"アル中"カメラマンの泣き笑い人生『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 [第93回]朝ドラと異なる映画『ゲゲゲの女房』ゴールなき"貧乏耐久"2人3脚走 [第92回]バラエティーでの実績は通用するか? テリー伊藤の初監督作『10億円稼ぐ』 [第91回] 不謹慎なる社会派エンタテイメント『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』 [第90回]"世界のナベアツ"大阪府知事に就任! 政治コメディ『さらば愛しの大統領』 [第89回]自分の恋愛もプロデュースする女優、ドリュー・バリモア主演『遠距離恋愛』 [第88回]スタローンが立ち上げた"筋肉共和国"男たちの祭典『エクスペンダブルズ』 [第87回]元"おはガール"安藤聖の再起動ドラマ 就職氷河期を生きる『バカがウラヤマシイ』 [第86回]マイノリティーは"理想郷"を目指す。筒井文学の金字塔『七瀬ふたたび』 [第85回]清純派・佐藤寛子が美しく"変態"! 官能サスペンス『ヌードの夜──』 [第84回]死を意識して、ギラギラ輝く男たち! 三池節、大バクハツ『十三人の刺客』 [第83回] 女を食い物にする男どもは全員処刑! モダン社会の闇を暴く『ミレニアム』 [第82回] "企画AV女優"たちの青春残酷物語 性なる鎮魂劇『名前のない女たち』 [第81回]猫を見れば、人間社会が見えてくる! 世界の人気猫大集合『ネコを探して』 [第80回]原恵一監督の新作は辛口ファンタジー 退屈な"日常生活"を彩る『カラフル』 [第79回]米軍に実在した"超能力部隊"の真実!? ムー民、必見『ヤギと男と男と壁と』 [第78回]戦場から帰還した夫は"芋虫男"だった! ヤクザ監督の反戦映画『キャタピラー』 [第77回] 白ユリの花開くガールズの妖しい世界 H系ホラー『ジェニファーズ・ボディ』 [第76回] 爽やか系青春ゾンビ映画にホロリ......夏休みは『ゾンビランド』に集結せよ [第75回] "生きる"とは"見苦しい"ということ 藤沢周平の時代活劇『必死剣 鳥刺し』 [第74回]初恋の美少女は200歳の吸血鬼だった! 北欧産のホラー映画『ぼくのエリ』 [第73回] "三億円事件"の真相を解き明かす! 桜タブーに挑んだ『ロストクライム』 [第72回/特別編] 上映反対で揺れる問題作『ザ・コーヴ』"渦中の人"リック・オバリー氏の主張 [第71回] 女子にモテモテになる方法、教えます。軟派少年の実話物語『ソフトボーイ』 [第70回] 下町育ちの"北野少年"が見た現代社会 人間同士の食物連鎖『アウトレイジ』 [第69回] "リアルと虚構の狭間"を生きる男、アントニオ猪木初主演作『アカシア』 [第68回] ヒーローも神もいない現代社会の惨劇 井筒監督の問題作『ヒーローショー』 [第67回] アイドルが地獄で微笑む『戦闘少女』ギャグ×血しぶき×殺陣の特盛り丼! [第66回]アナーキーな"社歌"で生産性アップ! 満島ひかり大進撃『川の底からこんにちは』 [第65回]超ヘビー級なシリアス劇『プレシャス』"家族"という名の地獄から脱出せよ [第64回]乱れ咲く"悪の華"ゼブラクイーン! 仲里依紗が過激変身『ゼブラーマン2』 [第63回] オタク王が見出した"夢と現実"の接点 ティム・バートン監督作『アリス──』 [第62回] バッドテイストな感動作『第9地区』 アナタはエビ人間とお友達になれるか? [第61回]スコセッシ監督の犯罪アトラクション『シャッターアイランド』へようこそ! [第60回]宮崎あおいの"映画代表作"が誕生! 毒を呑んでも生き続けよ『ソラニン』 [第59回]"おっぱいアート"は世界を救えるか? 母乳戦士の記録『桃色のジャンヌ・ダルク』 [第58回]現代に甦った"梶原一騎ワールド"韓流ステゴロ映画『息もできない』 [第57回]命知らずの変態レポーター、中東へ! 史上最大のどっきり?『ブルーノ』 [第56回]仲里依紗がアニメから実写へと跳躍! 母娘2代の時空旅行『時をかける少女』 [第55回]ビグロー監督はキャメロンより硬派! 人間爆弾の恐怖『ハート・ロッカー』 [第54回] "空気を読む"若者の悲劇『パレード』楽しいルームシェア生活の行き先は? [第53回]社会の"生け贄"に選ばれた男の逃亡劇 堺雅人主演『ゴールデンスランバー』 [第52回]『男はつらいよ』の別エンディング? "寅さん"の最期を描く『おとうと』 [第51回]ひとり相撲なら無敵のチャンピオン! 童貞暴走劇『ボーイズ・オン・ザ・ラン』 [第50回]ヒース・レジャーが最後に見た夢の世界 理想と欲望が渦巻く『Dr.パルナサスの鏡』 [第49回]トニー・ジャーは本気なんジャー! CGなしの狂乱劇再び『マッハ!弐』 [第48回]全米"オシャレ番長"ズーイー、見参! 草食系に捧ぐ『(500日)のサマー』 [第47回]市川崑監督&水谷豊"幻の名作"『幸福』28年の歳月を経て、初のパッケージ化 [第46回]押井守監督、大いなる方向転換か? 黒木メイサ主演『アサルトガールズ』 [第45回]ドラッグ漬けの芸能関係者必見!"神の子"の復活を追う『マラドーナ』 [第44回] 暴走する"システム"が止まらない! マイケル・ムーア監督『キャピタリズム』 [第43回]"人は二度死ぬ"という独自の死生観『ガマの油』役所広司の監督ぶりは? [第42回]誰もが共感、あるあるコメディー! 2ちゃんねる発『ブラック会社』 [第41回]タラとブラピが組むと、こーなった!! 戦争奇談『イングロリアス・バスターズ』 [第40回]"涅槃の境地"のラストシーンに唖然! 引退を賭けた角川春樹監督『笑う警官』 [第39回]伝説の男・松田優作は今も生きている 20回忌ドキュメント『SOUL RED』 [第38回]海より深い"ドメスティック・ラブ"ポン・ジュノ監督『母なる証明』 [第37回]チャン・ツィイーが放つフェロモン爆撃 悪女注意報発令せり!『ホースメン』 [第36回]『ソウ』の監督が放つ激痛バイオレンス やりすぎベーコン!『狼の死刑宣告』 [第35回]"負け組人生"から抜け出したい!! 藤原竜也主演『カイジ 人生逆転ゲーム』 [第34回]2兆円ペット産業の"開かずの間"に迫る ドキュメンタリー『犬と猫と人間と』 [第33回]"女神降臨"ペ・ドゥナの裸体が神々しい 空っぽな心に響く都市の寓話『空気人形』 [第32回]電気仕掛けのパンティをはくヒロイン R15コメディ『男と女の不都合な真実』 [第31回]萩原健一、松方弘樹の助演陣が過剰すぎ! 小栗旬主演の時代活劇『TAJOMARU』 [第30回]松本人志監督・主演第2作『しんぼる』 閉塞状況の中で踊り続ける男の悲喜劇 [第29回]シビアな現実を商品化してしまう才女、西原理恵子の自叙伝『女の子ものがたり』 [第28回]"おねマス"のマッコイ斉藤プレゼンツ 不謹慎さが爆笑を呼ぶ『上島ジェーン』 [第27回]究極料理を超えた"極地料理"に舌鼓! 納涼&グルメ映画『南極料理人』 [第26回]ハチは"失われた少年時代"のアイコン  ハリウッド版『HACHI』に涙腺崩壊! [第25回]白熱! 女同士のゴツゴツエゴバトル 金子修介監督の歌曲劇『プライド』 [第24回]悪意と善意が反転する"仮想空間"細田守監督『サマーウォーズ』 [第23回]沖縄に"精霊が暮らす楽園"があった! 中江裕司監督『真夏の夜の夢』 [第22回]"最強のライブバンド"の底力発揮! ストーンズ『シャイン・ア・ライト』 [第21回]身長15mの"巨大娘"に抱かれたい! 3Dアニメ『モンスターvsエイリアン』 [第20回]ウディ・アレンのヨハンソンいじりが冴え渡る!『それでも恋するバルセロナ』 [第19回]ケイト姐さんが"DTハンター"に! オスカー受賞の官能作『愛を読むひと』 [第18回]1万枚の段ボールで建てた"夢の砦"男のロマンここにあり『築城せよ!』 [第17回]地獄から甦った男のセミドキュメント ミッキー・ローク『レスラー』 [第16回]人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡"脱力"劇場『インスタント沼』 [第15回]"裁判員制度"が始まる今こそ注目 死刑執行を克明に再現した『休暇』 [第14回]生傷美少女の危険な足技に痺れたい! タイ発『チョコレート・ファイター』 [第13回]風俗嬢を狙う快楽殺人鬼の恐怖! 極限の韓流映画『チェイサー』 [第12回]お姫様のハートを盗んだ男の悲哀 紀里谷監督の歴史奇談『GOEMON』 [第11回]美人女優は"下ネタ"でこそ輝く! ファレリー兄弟『ライラにお手あげ』 [第10回]ジャッキー・チェンの"暗黒面"? 中国で上映禁止『新宿インシデント』 [第9回]胸の谷間に"桃源郷"を見た! 綾瀬はるか『おっぱいバレー』 [第8回]"都市伝説"は映画と結びつく 白石晃士監督『オカルト』『テケテケ』 [第7回]少女たちの壮絶サバイバル!楳図かずおワールド『赤んぼ少女』 [第6回]派遣の"叫び"がこだまする現代版蟹工船『遭難フリーター』 [第5回]三池崇史監督『ヤッターマン』で深田恭子が"倒錯美"の世界へ [第4回]フランス、中国、日本......世界各国のタブーを暴いた劇映画続々 [第3回]水野晴郎の遺作『ギララの逆襲』岡山弁で語った最後の台詞は...... [第2回]『チェンジリング』そしてイーストウッドは"映画の神様"となった [第1回]堤幸彦版『20世紀少年』に漂うフェイクならではの哀愁と美学

アメリカを賢くする! スーパーマンの狙い

雪に隠れた岩山のように、正面からは見えてこない。でも、映画のスクリーンを通してズイズイッと見えてくる。超大国の真の姿をお届け。
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■『スーパーマンを待ちながら』  荒れた教室、少ない教育予算、やる気のない生徒と教師たち......。優秀な留学生が各国から集まるため、高等教育はピカイチだが、国民の教育水準は先進国最低クラスだというアメリカでは、現在、政治レベルで教育の見直しが議論されている。だが、拡大する貧困層には、子どもの教育にかまっている余裕はない。結果、負のスパイラルへと陥っていくが、そこで注目を集めたのが独自の教育カリキュラムだ──。アカデミー賞受賞作『不都合な真実』の監督が教育問題に斬り込んだ意欲作。 監督/デイヴィス・グッゲンハイム 日本での公開は未定。  『スーパーマンを待ちながら』──このドキュメンタリー映画の奇妙なタイトルは、ニューヨークの黒人街ハーレムで育った教師ジョフリー・カナダの言葉から取られている。 「幼い頃、人々が困っていればスーパーマンが飛んで来て解決してくれると思っていた。スーパーマンは実在しないと知った時はショックだったよ」  彼がスーパーマンを必要としているのは、公立学校の改善のためだ。 『スーパーマンを待ちながら』の監督はデイヴィス・グッゲンハイム。ゴア副大統領が地球温暖化の危機を訴える『不都合な真実』でアカデミー賞を受賞したグッゲンハイムは、『不都合な真実』を製作したパーティシパント・メディアから次回作に公立学校問題を扱ったらどうかと持ちかけられた。  先進国30カ国中、アメリカの子どもの算数の能力は25位、理科の点数は21位。アメリカの中学生の69%の英語読解力は平均以下。大学のレベルは今も世界一だが、アメリカ人の大学進学率は下がり続け、一流大学の留学生の比率は増える一方。どうして、こんなに勉強ができないのか? 原因は公立学校にあるといわれてきた。アメリカの子どもの89%が公立学校に通っている。 「うちの2人の娘は月謝の高い私立に通っている」。監督は言う。彼の妻はハリウッド女優エリザベス・シューだ。 「学校への送迎の途中、3つの公立学校の前を通過する。罪悪感があった。金持ちでなければ公立に行くしかないから」そしてグッゲンハイムは取材を始める。意外な事実が暴かれていく。まず、アメリカ政府は公教育の改善に尽力してきたということ。70年代からの約40年間に生徒一人当たりに費やす予算は123%増え、その額は今や先進国中第5位。また教師ひとりが受け持つ生徒の数は平均16人で、日本に比べてはるかに少ない。それなのに学力低下は止まらない。  筆者はかつて、アメリカで最も教育レベルの低い地域に住んでいた。オークランドという同国で4番目に殺人の多い街で、黒人とヒスパニックの貧困層のスラムがある。そういう家庭では親が子どもの勉強を見る学力も余裕もない。低学力と低収入は次世代に引き継がれる。その悪循環から子どもたちを救いだすのが公立学校の使命だ。  グッゲンハイムは、教師の質の低下はテニュア(終身在職権)にあると見る。大学では教育の自主独立を守るため、教授はテニュアで守られている。教員組合の力で、小学校の教師にもテニュアがある。一般企業では実績によって給与が上下し、場合によっては解雇されるが、教師にはその心配がない。これでは良くなるはずがない。 「プレミアサイゾー」では現在、限定メモボックスプレゼントキャンペーン中!

三宅健は「生粋のスケベ」!? あの女性アイドルの腰をガン見で警告される

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仕事中にそんなとこ触っちゃダメ!
【サイゾーウーマンより】  セクシーなヒップダンスが話題の日本デビュー曲「ミスター」で一躍人気者となった韓国のガールズユニット・KARA。腰パンでお尻を左右に振るキュートなダンスは、同じ"歌って踊る"ジャニーズタレントにも衝撃を与えたのか、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、NEWS手越祐也がヒップダンスを披露する......なんて微笑ましいシーンも。さらに、年末の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でノリノリになって一緒に腰を振っていたのは、なんとV6・坂本昌行。かねてより「俺、大好きなんだ」と公言していたようで、そんな彼にとって『FNS歌謡祭』での共演は夢のような出来事だったのかもしれない。  そんななかトニセンがパーソナリティーを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系)では、こんな裏話も披露してくれた。

「ついに死亡者も……」事故続発の東京ドームシティ 営業再開は困難か

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東京ドームシティ公式サイトより
 またか、と思わざるを得ない。1月30日、東京ドームシティアトラクションズ(以下TDCA)にある4人乗りの小型ジェットコースター「スピニングコースター舞姫」に乗車した34歳の男性が、走行中に投げ出され転落、死亡した。  現在、業務上過失致死の疑いで捜査を進めている警視庁による現場検証が行われているが、命綱となる安全バーの確認について、TDCA側が「開きがある場合は、押しながら確認します」としたものを、実際には係員女性が、目視のみで手で押しての確認していなかったことが判明している。  「舞姫」は地上約10mの高さに上昇し、座席を360度回転させながら約300mのコースを最高時速40kmで進むという。事故は出発から4分の1程度の約30秒後に起こった。  売りは遠心力だった。急カーブで乗客の体が大きく傾くことで恐怖を感じる、いわゆる絶叫マシーン。  TDCA側の宣伝では「乗る人数(=総体重)で、その都度、マシンの挙動が変化!」とされており、公式ホームページでも係員が顔写真付きで過激な紹介文を掲載(現在は削除)。そこにも「総体重で挙動が変わるため、わざと体重バランスを悪くして乗ると回転しまくるのがミソ」とあった。  何度も乗車経験のある常連客によると「予測できない動きで急発進、急旋回、急落下するので、見た目以上の迫力。乗った後に体が痛くなるほど負荷がかかる」という。  こうしたことから見れば体重や乗り方で負荷が強まることが分かるのだが、今回の被害者は身長185センチ、体重130キロ以上の大柄。TDCA側も「特に大柄のお客様については、手で確認するようにと指導していた」というが、それは実践されなかった。乗車条件を見ても「身長制限120センチ以上」とあるものの、体格の上限規定はなかった。  絶叫どころか命を奪われる悲惨な結末となったが、思い出すのは2007年5月に大阪の遊園地「エキスポランド」にあるジェットコースター「風神雷神2」での死亡事故だ。  これを受けて一昨年に設置されたのが、エレベーターも含めた乗車機器の事故防止を対策する初の調査機関「昇降機等事故調査部会」だった。TDCAでは近年、指を切断するなどの事故が多発していたが、それが生かされなかったのはなぜか。専門家はこう指摘する。 「その部会は、国交省の審議会の下部機関にすぎず、立ち入り調査などができる法的権限を持っていなかったんです。事故を調査して強い立場で対策を指導する組織体系がないままで以前と何も変わっていませんでした。ただ、その指導があるないに関わらず、命を預かる遊園地側の安全管理が足りなかったことも問題です」(遊具評論家)  現在、TDCAは緊急閉園しているが、地元・文京区では自治体から「事件が落着しても開園には反対」という声も上がっているが、これは当のTDCA関係者も「再開は困難」と漏らす。  というのも運営する株式会社東京ドームは、業績の大幅下方修正を行なったばかりで、今後の利益計画が見直されている最中。今回の事故で株価は急落しており「東京ドームホテルの売却案も浮上しているほど苦しい中で、社内でも遊園地の継続はプラスにならないという意見が多い」(関係者)という。  尊い人命が失われた悲惨な事故。会社側を"命拾い"させるわけにはいかない。
安全。でも、安心できない... もはや信用できない。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 HISとスカイマークが"貧乏人"相手の商売から脱却! ホントにできるの? 専門家が分析する「スカイマーク国際線進出」の可能性 『バンキシャ!』打ち切りへ? 各局に広がる日テレ取材班死亡事故の余波

三宅健は「生粋のスケベ」!? あの女性アイドルの腰をガン見で警告される

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仕事中にそんなとこ触っちゃダメ!

 セクシーなヒップダンスが話題の日本デビュー曲「ミスター」で一躍人気者となった韓国のガールズユニット・KARA。腰パンでお尻を左右に振るキュートなダンスは、同じ"歌って踊る"ジャニーズタレントにも衝撃を与えたのか、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、NEWS手越祐也がヒップダンスを披露する......なんて微笑ましいシーンも。さらに、年末の『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)でノリノリになって一緒に腰を振っていたのは、なんとV6・坂本昌行。かねてより「俺、大好きなんだ」と公言していたようで、そんな彼にとって『FNS歌謡祭』での共演は夢のような出来事だったのかもしれない。