ジャニーズ事務所も問題視していたV6・森田剛の“タトゥー”に「一部メンバーから反発」あった! 「人気凋落の原因の一つ」との指摘も

 今年11月1日をもってグループを解散することが発表されたV6。メンバーの森田剛はジャニーズ事務所からも退所するといい、ファンの間では落胆の声も上がっているが、業界関係者は「森田こそがV6“人気凋落”の原因の一つと言われていた」と指摘する。

「1995年11月1日にCDデビューしたV6は、昨年25周年を迎えましたが、その記念イヤーを駆け抜けて解散することとなりました。V6には以前から、解散説や不仲説もつきまとっていましたが、そもそもジャニーズ事務所は、森田の“タトゥー”を問題視していたといいます」(芸能プロ関係者)

 芸能界でもタトゥーを入れているタレントは多く、メディア出演時には“修整”が施されることもある。森田に関しても、具体的な時期は不明ながら、2000年代前半にはファンの間で「タトゥーを入れているのでは?」とウワサされるようになっていた。

「テレビ出演時には服やテーピング、アクセサリーで隠していたようですが、ライブでパフォーマンスした際に“チラ見え”してしまったり、週刊誌に撮られたプライベート写真などによって、右腕や右腰、また右手の薬指などにタトゥーを入れたことが明らかに。森田は01年に連続ドラマ『嫁はミツボシ。』(TBS系)で共演した上戸彩と、02年に交際が報じられており、一説には『上戸との交際をきっかけに入れたのでは?』ともいわれていました」(スポーツ紙記者)

 これまで森田自身がタトゥーに言及したことはなく、現在は除去済みという説もある。

「それでも、V6がSMAPや嵐ほどの存在になれなかった原点には、森田のタトゥー問題も関係していたようです。当時、森田は事務所に断りなく入れたとみられていて、うわさが出回るようになった頃を境に、CMやレギュラー番組など、大きな仕事が減っています。ジャニーズ上層部は、森田のタトゥーを相当嫌がっていたのでしょう」(前出・関係者)

 とはいえ、タトゥーを入れていたジャニーズタレントはほかにもいたようだが……。

「木村拓哉はSMAP時代から足首に、TOKIO・長瀬智也も鎖骨あたりにタトゥーを入れていたといわれ、V6の後輩では、元関ジャニ∞・渋谷すばるや元KAT-TUN・田中聖も同じ疑惑があります。ただ、事務所上層部からの寵愛を受けていた木村や長瀬に比べて、森田をフォローしようとする人間はいなかったとか。それに、当時はタトゥーに対してネガティブなイメージを持つ人が多く、今でもクライアント企業やテレビ局から敬遠されることも多い。アイドルならなおさらでしょうから、タトゥーを入れる前と後で森田の扱いが変わっても不思議ではありません」(同)

 なお、ジャニーズ事務所は、森田から「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」という発言があったことも公表している。

「そんな森田が抜けることにより、グループは解散を選択。一部メンバーからは、森田がタトゥーを入れることに反発の声もあったと言われているし、V6凋落の発端はやはり、この問題だったのでは……と、ジャニーズ内部でもささやかれている。逆にタトゥーがなければ、森田個人としても、グループとしても、まったく違う未来があったのかもしれません」(同)

 施術をした当時、森田はこの終着点を予想していただろうか……。

「ジャニーズは何様?」と『ウルトラマン』ファン不満! V6・長野博『ウルトラマンティガ』が“配信除外”され波紋

 特撮ドラマ『ウルトラマン』シリーズの55周年を記念した公式定額制サービス「TSUBURAYA IMAGINATION(ツブラヤ イマジネーション)」が、3月17日よりスタートした。株式会社円谷プロダクションの過去作品などが定額料金で楽しめるサブスクリプションサービスとあって、特撮ファンは歓喜しているものの、現時点でV6・長野博が主演を務めた『ウルトラマンティガ』(TBS系、1996年9月~97年8月まで放送)の配信がなく、落胆の声が上がっている。

 これは、円谷プロと株式会社NTTドコモによる事業で、『ウルトラマン』シリーズをはじめ、円谷プロのエンターテイメントを楽しめるデジタル・プラットフォーム・サービス。無料版、月額550円のスタンダードプラン、年額2万1,780円(どちらも税込)のプレミアムプランがあり、同サイトには「ウルトラマンシリーズをはじめとした映像作品やオリジナル新作など、いつでもどこでもお楽しみいただけます」といった説明が記載されている。

 ちなみに、スタンダードプランは「ウルトラマンシリーズやオリジナル作品など約1200エピソードが見放題」とのことだが、すべてが視聴できるわけではなく、対象外の作品もあるよう。17日に提供が始まった後、主に特撮ファンからは、長野主演『ウルトラマンティガ』や、彼が98年8月22日・29日放送回に特別出演した『ウルトラマンダイナ』(TBS系)の本編が見れないと、ネット上に嘆きのコメントが続出した。

 明確な理由は判明していないものの、「長野さんが出てる『ティガ』と『ダイナ』がジャニーズ事務所の規制で見れない」「ジャニーズのせいで『ティガ』『ダイナ』が視聴対象外になってる」「もう『ウルトラマン』はジャニーズメインで撮らないでほしい」「『ダイナ』の本編がないのはなんでだろうと思ったら、原因はジャニーズ事務所か。数分ぐらいいいのに、ケチだなぁ」など、ジャニーズサイドを責める声が多数出ている状況だ。

「『ティガ』本編終了後、長野は続編の『ダイナ』と、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』(2000年3月公開)に出演。08年9月公開の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で8年ぶりにマドカ・ダイゴ役を演じ、話題となりました。『ウルトラマン』シリーズは、定期的に過去作の出演者が集結し、動画配信サイトなどで新作を公開していますが、長野は前述の作品以外には出ておらず、『ウルトラマン』ファンは、長野が同シリーズ関連の仕事に参加すること自体が“レア”だと感じている様子。本人はラジオなどで『ティガ』の話を定期的にしていますから、あえて避けているわけではなさそうですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、3月5日には、長野が『ティガ』の25周年記念フィギュア「S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマンティガ マルチタイプ」のWEB動画に出演したというニュースも。多くのファンが感激していた矢先だけに、サブスクにおいて長野出演作などが除外され、疑問を抱いたのだろう。

 なお、1月9日からは、長野主演の『ティガ』と『ウルトラマンZ』をフィーチャーしつつ、『ウルトラシリーズ』を振り返る番組『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』(テレビ東京)がスタート。しかし、ここでも長野の姿が見られなかったため、視聴者は「『ティガ』を取り上げてるのに、長野博の映像を使わずにダイジェストを流すのはさすがに不自然」「主人公の名前は出てくるのに、本人が一切映らなくて違和感」などと騒然。この時も事情は不明ながら、『ウルトラマン』ファンからは「ジャニーズって、あまりにも権利関係が厳しくない?」「過去映像の使用にOK出さないジャニーズは何様なの?」といった不満が漏れていた。

「かつて、ジャニーズ事務所は肖像権保護のためとして、ネット上に所属タレントの画像や動画を載せる行為を制限していました。しかし、18年頃から徐々に“ネット解禁”が始まり、今はYouTubeやSNS進出も盛んです。動画配信サイトでもジャニタレが出演する映画やドラマの配信が行われていますから、必ずしも、“ジャニタレが出ているから配信がNGになった”というわけでもないでしょう。とはいえ、『ウルトラマン』ファンはジャニーズサイドに原因があると推測しているだけに、別の事情ならば説明がほしいところですね」(同)

 今もなお『ティガ』を愛するファンのためにも、「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信が始まってほしいものだが、果たして……。

「ジャニーズは何様?」と『ウルトラマン』ファン不満! V6・長野博『ウルトラマンティガ』が“配信除外”され波紋

 特撮ドラマ『ウルトラマン』シリーズの55周年を記念した公式定額制サービス「TSUBURAYA IMAGINATION(ツブラヤ イマジネーション)」が、3月17日よりスタートした。株式会社円谷プロダクションの過去作品などが定額料金で楽しめるサブスクリプションサービスとあって、特撮ファンは歓喜しているものの、現時点でV6・長野博が主演を務めた『ウルトラマンティガ』(TBS系、1996年9月~97年8月まで放送)の配信がなく、落胆の声が上がっている。

 これは、円谷プロと株式会社NTTドコモによる事業で、『ウルトラマン』シリーズをはじめ、円谷プロのエンターテイメントを楽しめるデジタル・プラットフォーム・サービス。無料版、月額550円のスタンダードプラン、年額2万1,780円(どちらも税込)のプレミアムプランがあり、同サイトには「ウルトラマンシリーズをはじめとした映像作品やオリジナル新作など、いつでもどこでもお楽しみいただけます」といった説明が記載されている。

 ちなみに、スタンダードプランは「ウルトラマンシリーズやオリジナル作品など約1200エピソードが見放題」とのことだが、すべてが視聴できるわけではなく、対象外の作品もあるよう。17日に提供が始まった後、主に特撮ファンからは、長野主演『ウルトラマンティガ』や、彼が98年8月22日・29日放送回に特別出演した『ウルトラマンダイナ』(TBS系)の本編が見れないと、ネット上に嘆きのコメントが続出した。

 明確な理由は判明していないものの、「長野さんが出てる『ティガ』と『ダイナ』がジャニーズ事務所の規制で見れない」「ジャニーズのせいで『ティガ』『ダイナ』が視聴対象外になってる」「もう『ウルトラマン』はジャニーズメインで撮らないでほしい」「『ダイナ』の本編がないのはなんでだろうと思ったら、原因はジャニーズ事務所か。数分ぐらいいいのに、ケチだなぁ」など、ジャニーズサイドを責める声が多数出ている状況だ。

「『ティガ』本編終了後、長野は続編の『ダイナ』と、映画『ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY』(2000年3月公開)に出演。08年9月公開の映画『大決戦!超ウルトラ8兄弟』で8年ぶりにマドカ・ダイゴ役を演じ、話題となりました。『ウルトラマン』シリーズは、定期的に過去作の出演者が集結し、動画配信サイトなどで新作を公開していますが、長野は前述の作品以外には出ておらず、『ウルトラマン』ファンは、長野が同シリーズ関連の仕事に参加すること自体が“レア”だと感じている様子。本人はラジオなどで『ティガ』の話を定期的にしていますから、あえて避けているわけではなさそうですが……」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、3月5日には、長野が『ティガ』の25周年記念フィギュア「S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマンティガ マルチタイプ」のWEB動画に出演したというニュースも。多くのファンが感激していた矢先だけに、サブスクにおいて長野出演作などが除外され、疑問を抱いたのだろう。

 なお、1月9日からは、長野主演の『ティガ』と『ウルトラマンZ』をフィーチャーしつつ、『ウルトラシリーズ』を振り返る番組『ウルトラマン クロニクルZ ヒーローズオデッセイ』(テレビ東京)がスタート。しかし、ここでも長野の姿が見られなかったため、視聴者は「『ティガ』を取り上げてるのに、長野博の映像を使わずにダイジェストを流すのはさすがに不自然」「主人公の名前は出てくるのに、本人が一切映らなくて違和感」などと騒然。この時も事情は不明ながら、『ウルトラマン』ファンからは「ジャニーズって、あまりにも権利関係が厳しくない?」「過去映像の使用にOK出さないジャニーズは何様なの?」といった不満が漏れていた。

「かつて、ジャニーズ事務所は肖像権保護のためとして、ネット上に所属タレントの画像や動画を載せる行為を制限していました。しかし、18年頃から徐々に“ネット解禁”が始まり、今はYouTubeやSNS進出も盛んです。動画配信サイトでもジャニタレが出演する映画やドラマの配信が行われていますから、必ずしも、“ジャニタレが出ているから配信がNGになった”というわけでもないでしょう。とはいえ、『ウルトラマン』ファンはジャニーズサイドに原因があると推測しているだけに、別の事情ならば説明がほしいところですね」(同)

 今もなお『ティガ』を愛するファンのためにも、「TSUBURAYA IMAGINATION」で配信が始まってほしいものだが、果たして……。

V6解散を受け、KinKi Kidsの“25周年”に心配の声……「次に鬼門を迎える」「なんとか存続して」とファン不安のワケ

 3月12日、V6が今年11月1日をもって解散し、メンバーの森田剛がジャニーズ事務所を退所することが明らかになった。1995年11月1日にCDデビューし、昨年は25周年の節目を迎えた同グループ。当時と変わらぬメンバー編成で活動してきた“勤続25年の男たち”の決断が、世間に衝撃を与えている。

 ジャニーズ事務所の発表によれば、V6は2019年の春頃から、デビュー25周年に向けた話し合いを進めてきたという。その中で、森田が「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」と申し出たことがきっかけとなり、「この6人でなければV6ではない」との結論から、解散に至ったと説明。今年11月1日以降、森田は新たな道を歩み始めるが、残る坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田准一はジャニーズ事務所に所属し、個人で活動を続けるという。

 V6は定期的にシングルをリリースしてきたグループであり、昨年のアニバーサリーイヤーは、デビュー日に配信ライブ『V6 For the 25th anniversary』を実施。嵐は19年1月に「来年末で活動休止」と宣言していたが、V6の場合はこうした前触れもなく、突然の解散発表となった。それだけに、多くのV6ファンからは「好きな気持ちはずっと変わらないけど、V6がなくなるのはつらすぎる」「30年、35年と続くと思ってた……。まだ受け入れられない」と、動揺の声が続出。

 一部で「めちゃめちゃ寂しいけど、この潔さもV6らしい。誰一人として欠けることなく、走り続けてくれてありがとう」「1人でも欠けたらV6じゃないから、解散するっていう決断が彼ららしくて好き」「V6はもう前に進んでいるんだね。ファンも受け止めないと……」と前向きに捉える意見もあるが、いずれにしても、気持ちの整理がつくには、もう少し時間を要するファンが多いだろう。

 近年、ジャニーズのグループに関しては、「25周年は鬼門」だとささやかれてきた。そんな中、6人全員で25周年を迎えたV6は「奇跡」と評されていたが、26周年でピリオドを打つことに。

「1985年にデビューした少年隊は解散こそしていませんでしたが、グループの仕事自体は2008年以降ストップ。25周年を迎えた2010年も特に活動せず、昨年の30周年で、錦織一清と植草克秀が退所しました。また、SMAPはデビュー25周年だった16年末をもって解散。TOKIOは強制わいせつ事件の発覚を受けて、18年に山口達也が脱退。19年に25周年のタイミングがやって来るも、音楽活動は休止状態でした。さらに、今年3月末をもってボーカルの長瀬智也が事務所を辞め、今後は裏方に転身すると発表。4月1日より、城島茂、国分太一、松岡昌宏はジャニーズグループ関連会社として設立した『株式会社TOKIO』を運営していきます。グループの形は残るものの、TOKIOとして音楽活動は行わない方針のよう。V6も今年で解散となると、25年を超えてもなお精力的に活動できているグループは、もはやゼロです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、ネット上ではKinKi Kidsに心配の声が上がっている。デビューはSMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐……という順番であり、KinKi Kids以外は事実上の解散、または活動休止中。そのため、ジャニーズファン以外からも「V6もTOKIOもいなくなったら、キンキはどうなるかな……」「今残ってるのはキンキぐらいか。このまま続けるのかな?」といったコメントが相次いでいる。

「V6の解散発表に際し、ジャニーズファンの間では、やはり“25周年の壁”が話題になっています。というのも、1997年にデビューしたキンキにとって、来年が問題の25周年。ネット上では『次に鬼門を迎えるのはキンキさんだ。心配だなあ……』『来年はキンキが25周年だけど、なんとか存続してほしい』『やっぱり25周年って大きな壁なんだね。キンキは離れないと信じてる』『2022年が本当に怖い。何事もなく25周年をお祝いできますように』などと、不安が広がっています」(同)

 KinKi Kidsはこれまで、解散や堂本剛の退所説がたびたび取り沙汰されてきたが、本人たちは過去に、こうしたウワサをキッパリ否定している。

 「サンデー毎日」19年12月15日号(毎日新聞出版)のインタビューで、剛は「『光一と仲が悪いんじゃないか』とか『KinKi解散か』とか、いろいろ言われることもあるけれど、そんなことはないですよ」と断言。また、「日経エンタテインメント!」2020年1月号(日経BP社)でも、堂本光一が解散報道に関して、「ニュースにしてくれてありがとうございます、という感じです。そういうのって“事情通”とか“関係者”みたいな人の証言が出てくるけど、その人に会って『マジで解散するんですか? いつ!?』って、誰よりも俺が聞きたいです(笑)」と、笑い飛ばしていた。

 KinKi Kidsの場合は具体的な報道などが出たわけではないが、V6の解散は、それだけ大きな衝撃を与えたということだろう。ひとまず、V6がグループの幕を下ろす11月1日まで、6人を温かく見守っていきたい。

V6解散を受け、KinKi Kidsの“25周年”に心配の声……「次に鬼門を迎える」「なんとか存続して」とファン不安のワケ

 3月12日、V6が今年11月1日をもって解散し、メンバーの森田剛がジャニーズ事務所を退所することが明らかになった。1995年11月1日にCDデビューし、昨年は25周年の節目を迎えた同グループ。当時と変わらぬメンバー編成で活動してきた“勤続25年の男たち”の決断が、世間に衝撃を与えている。

 ジャニーズ事務所の発表によれば、V6は2019年の春頃から、デビュー25周年に向けた話し合いを進めてきたという。その中で、森田が「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」と申し出たことがきっかけとなり、「この6人でなければV6ではない」との結論から、解散に至ったと説明。今年11月1日以降、森田は新たな道を歩み始めるが、残る坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田准一はジャニーズ事務所に所属し、個人で活動を続けるという。

 V6は定期的にシングルをリリースしてきたグループであり、昨年のアニバーサリーイヤーは、デビュー日に配信ライブ『V6 For the 25th anniversary』を実施。嵐は19年1月に「来年末で活動休止」と宣言していたが、V6の場合はこうした前触れもなく、突然の解散発表となった。それだけに、多くのV6ファンからは「好きな気持ちはずっと変わらないけど、V6がなくなるのはつらすぎる」「30年、35年と続くと思ってた……。まだ受け入れられない」と、動揺の声が続出。

 一部で「めちゃめちゃ寂しいけど、この潔さもV6らしい。誰一人として欠けることなく、走り続けてくれてありがとう」「1人でも欠けたらV6じゃないから、解散するっていう決断が彼ららしくて好き」「V6はもう前に進んでいるんだね。ファンも受け止めないと……」と前向きに捉える意見もあるが、いずれにしても、気持ちの整理がつくには、もう少し時間を要するファンが多いだろう。

 近年、ジャニーズのグループに関しては、「25周年は鬼門」だとささやかれてきた。そんな中、6人全員で25周年を迎えたV6は「奇跡」と評されていたが、26周年でピリオドを打つことに。

「1985年にデビューした少年隊は解散こそしていませんでしたが、グループの仕事自体は2008年以降ストップ。25周年を迎えた2010年も特に活動せず、昨年の30周年で、錦織一清と植草克秀が退所しました。また、SMAPはデビュー25周年だった16年末をもって解散。TOKIOは強制わいせつ事件の発覚を受けて、18年に山口達也が脱退。19年に25周年のタイミングがやって来るも、音楽活動は休止状態でした。さらに、今年3月末をもってボーカルの長瀬智也が事務所を辞め、今後は裏方に転身すると発表。4月1日より、城島茂、国分太一、松岡昌宏はジャニーズグループ関連会社として設立した『株式会社TOKIO』を運営していきます。グループの形は残るものの、TOKIOとして音楽活動は行わない方針のよう。V6も今年で解散となると、25年を超えてもなお精力的に活動できているグループは、もはやゼロです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、ネット上ではKinKi Kidsに心配の声が上がっている。デビューはSMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐……という順番であり、KinKi Kids以外は事実上の解散、または活動休止中。そのため、ジャニーズファン以外からも「V6もTOKIOもいなくなったら、キンキはどうなるかな……」「今残ってるのはキンキぐらいか。このまま続けるのかな?」といったコメントが相次いでいる。

「V6の解散発表に際し、ジャニーズファンの間では、やはり“25周年の壁”が話題になっています。というのも、1997年にデビューしたキンキにとって、来年が問題の25周年。ネット上では『次に鬼門を迎えるのはキンキさんだ。心配だなあ……』『来年はキンキが25周年だけど、なんとか存続してほしい』『やっぱり25周年って大きな壁なんだね。キンキは離れないと信じてる』『2022年が本当に怖い。何事もなく25周年をお祝いできますように』などと、不安が広がっています」(同)

 KinKi Kidsはこれまで、解散や堂本剛の退所説がたびたび取り沙汰されてきたが、本人たちは過去に、こうしたウワサをキッパリ否定している。

 「サンデー毎日」19年12月15日号(毎日新聞出版)のインタビューで、剛は「『光一と仲が悪いんじゃないか』とか『KinKi解散か』とか、いろいろ言われることもあるけれど、そんなことはないですよ」と断言。また、「日経エンタテインメント!」2020年1月号(日経BP社)でも、堂本光一が解散報道に関して、「ニュースにしてくれてありがとうございます、という感じです。そういうのって“事情通”とか“関係者”みたいな人の証言が出てくるけど、その人に会って『マジで解散するんですか? いつ!?』って、誰よりも俺が聞きたいです(笑)」と、笑い飛ばしていた。

 KinKi Kidsの場合は具体的な報道などが出たわけではないが、V6の解散は、それだけ大きな衝撃を与えたということだろう。ひとまず、V6がグループの幕を下ろす11月1日まで、6人を温かく見守っていきたい。

ジャニーズ退所のV6・森田剛、「俺は舞台が好き」ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』で漏らしていた“本音”

 3月12日、V6の解散とメンバー・森田剛の退所がジャニーズ事務所から発表された。公式サイトに掲載された報告文によると、「2019年春頃より、デビュー25周年に向けて、6人で話し合う機会が増えた」といい、「これからの人生、ジャニーズ事務所を離れた環境で役者としてチャレンジしたい」との森田の思いを残りの5人が受け止めた結果、「この6人でなければV6ではない」との思いから、今年11月1日でグループは解散、森田は新たな道を歩む結論に至ったとのこと。なお、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田准一は、引き続きジャニーズ事務所に所属し個人で活動を続けるほか、坂本、長野、井ノ原によるグループ内ユニット「20th Century」は存続するようだ。

 1995年8月、『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとして、坂本をリーダーに6人のメンバーで結成されたV6は、同年11月に「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。グループとしての活動はもちろん、「20th Century」「Coming Century」の2つのユニットに分かれて活動を行うほか、アイドル活動以外にも役者業や司会業など、それぞれの分野で個人活動を展開してきた。

 昨年11月1日のデビュー25周年記念日には、約3年ぶりとなるライブを開催。デビューイベントを開催した、グループにとっての“聖地”ともいえる国立代々木競技場第一体育館で無観客配信ライブ『V6 For the 25th anniversary』を行い、ファンを喜ばせていたが……。

「2016年末のSMAP解散以降、事務所を離れるタレントが相次いでいる中、彼らは自ら“勤続25年の男たち”と称しているように、デビュー当時から同じメンバーで長年活動を続けてきました。それだけに、今回の発表に対してネット上のジャニーズファンは『誰1人抜けず25年やってこれて、これからもずっとうまくやってくと思ってたのに』『V6だけは絶対何もないと思ってた』『解散ってうそでしょ……』『信じられない』と悲鳴を上げています」(芸能ライター)

 V6といえば、今年2月26日からフジテレビのドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』が「V6~25周年・積み上げた軌跡と誇り~」というテーマのもと、4週にわたって彼らを特集。それぞれの個人活動や、昨年の『V6 For the 25th anniversary』裏側に密着する中で、森田が本音を漏らした場面があったという。

「森田は、2005年に劇団☆新感線の舞台『荒神~AraJinn』で初主演を務め、以降、故・蜷川幸雄氏や宮本亜門氏など、名だたる演出家が手掛ける作品に次々出演してきました。2月27日放送の『RIDE ON TIME』では、そんな森田の“苦手な仕事”として写真撮影に臨む様子を紹介。番組スタッフから冗談交じりで『メンバー6人の中で一番省エネに見える』と指摘された森田は、『省エネ見えるんだろうね、そりゃそうか』『でもきっと、俺、知らないけどほかの人たちは、こだわるところが違うんでしょうね』とコメントしつつ、『でも俺は舞台が好きだから』とも語っていました。“ジャニーズアイドルとしてではなく、いち役者として舞台に立ちたい”という強い思いが、この言葉からも伝わってきます」(同)

 なお、本日深夜の放送回では、『V6 For the 25th anniversary』に向けた打ち合わせや当日の模様がオンエアされる。「グループ解散」「森田退所」という突然の発表を受けたファンたちは、彼らの姿から一体何を感じ取るだろうか。

V6解散、26年の歴史に幕! SMAP、TOKIO、嵐……「ジャニーズグループの寿命」を専門家はどう見る?

 3月12日、ジャニーズ事務所から、今年11月1日をもってV6が解散すること、またメンバーの森田剛が退所することが発表され、ジャニーズファンの間に衝撃が走っている。

 1995年にデビューしてから、実に26年にわたり、誰一人メンバーが欠けずにグループを続けてきたV6。近年はメンバー個人の活動がメインである一方、コンサートで見せる6人のステージは抜群のクオリティを誇るといわれ、多くのファンを魅了してきた。そんなV6の解散に、ファンはネット上で「ものすごくショック」「6人揃ってのパフォーマンスが見られなくなるなんて」「私はこれから何を楽しみに生きていけばいいの」などと悲鳴を上げているが、森田の退所にあたり、メンバーが「この6人でなければV6ではない」という思いを貫き、解散という選択をしたことには、「V6らしい」といった納得の声も少なからず出ている。

 こうしてジャニーズ事務所は、KinKi Kids除く1990年代にデビューしたグループの全てが、新しい門出を迎えることに。SMAPとV6は解散、TOKIOはジャニーズの関連会社「株式会社TOKIO」を設立し、メンバーの長瀬智也がこの春退所、そして嵐は昨年末をもって無期限の活動休止に突入した。

 ジャニーズファンの間では、相次ぐグループの解散や活休が惜しまれているものの、企業の経営の面から考えると、それは致し方ないことなのかもしれない。サイゾーウーマンでは、2019年1月、嵐が20年末での活動休止を発表したことを受け、企業コンサルタントの大関暁夫氏にインタビュー。その中で、「商品には、それぞれの“ライフサイクル”というものがある」と大関氏は語り、ジャニーズ事務所の商品(=アイドルグループ)の寿命は「15年」と明言したのだった。

 V6が解散という道を選んだ今、この「ジャニーズグループ15年寿命説」を提言した大関氏のインタビュー記事を再掲する。

(編集部)


(初出:2019年2月16日)

嵐の活動休止発表……企業コンサルタントが、ジャニーズグループ「15年寿命」説を提言

 1月27日、国民的アイドル・嵐の活動休止が突如発表された。同日午後5時、ファンクラブ会員向けサイトで、メンバー5人によるメッセージ動画が公開され、活休の報告とその経緯を説明。リーダー・大野智が2017年6月、「2020年をもって、自分の嵐としての活動を終えたい」「一度、何事にも縛られず自由な生活をしたい」とメンバーに告げ、話し合いを重ねた結果、2020年末でグループ活動を休止するとの結論に至ったという。

 同日午後8時からは記者会見も行われ、メンバーは「解散ではない」ことをあらためて強調、また活休期間は明確に決められていないことも明かしていた。会見で見せた“誰も悪者にしない”という姿勢や仲睦まじい様子には、嵐ファンから「感動した」「やっぱり嵐は5人で嵐」「再始動までずっと待ってる」など、温かなコメントが寄せられていたものの、一方で「大野くんの気持ちもわかるけど、やっぱり悲しい」「このまま事実上の解散になりやしないか」「こんな大勢のファンがいるのに、なぜ……」と複雑な胸中を隠しきれない人も少なくない。

 そんな中、「嵐がいま活休を発表したのは正しい」と断言するのが、企業コンサルタントの大関暁夫氏だ。ビジネスの視点で、「ジャニーズの男性アイドルグループ」という商品のライフサイクルを考えたとき、嵐は英断を下したと評価できるという。今回、数々のジャニーズグループの例を挙げながら、「商品として」のアイドルグループの寿命を考察してもらった。

――嵐の活休発表を知った際、率直にどのように感想を抱きましたか。

大関暁夫氏(以下、大関) 真っ先に、ジャニーズ事務所は、根本的な商品(=アイドルグループ)戦略をちゃんと考えていないなと感じました。商品には、それぞれの“ライフサイクル”というものがあります。複数の事業を持つ企業が、どの事業にどれだけの投資を行うかという戦略を考える際、「PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)」というフレームワークを用いることがあるのですが、それにジャニーズのアイドルグループ(商品事業)を当てはめて考えたとき、戦略の甘さを感じたのです。

――PPMとはどういったものなのでしょうか。

大関 PPM分析では、4つのポジションに事業を分類していきます。その4つは、事業のライフサイクルを示しており、「問題児(積極的に投資をしていく売り出し中の商品)」→「花形(投資を続けるべき利益を上げている商品)」→「金のなる木(投資をしなくても利益を生む商品)」→「負け犬(投資は不要で利益も少ない商品)」となります。

 ジャニーズのこれまでのアイドルグループをいくつか例にして解説していきますと、最初の商品である初代ジャニーズは、1964年にレコードデビューし、解散は67年だったので、実質3年間しか活動していませんでした。当時のアイドルの寿命は短く、また事務所も手探り状態だったためか、「花形」の段階で人気がピークアウトして解散したと見ています。次の商品である68年レコードデビューのフォーリーブスは、78年まで約10年活動。「花形」の状態になったとき、積極的にテレビで売っていくなどという新たな投資をして「金のなる木」にまで成長し、7年目くらいで人気がピークアウトして「負け犬」となり、解散に至ったという印象です。

――82年デビューのシブがき隊は88年に解隊と、6年しか活動しませんでした。しかし、85年デビューの少年隊は、ここ数年グループでの活動はないですが、現在も公式サイトにページがありますし、ファンは再始動を期待しています。

大関 少年隊が最後にCDシングルを発売したのが2006年で、これが前作から5年半ぶり。01年までは、定期的にCDを出していて、冠番組の放送が02年までだと考えると、舞台を除く少年隊の活動は、85~2000年初頭の約15年間がメインであったと言えるでしょう。デビュー10年頃に「金のなる木」に育ち、15年でピークアウトを向かえ、その後は各々が独自路線を切り開き、グループを自然消滅のような形に持っていったように見えます。恐らく、意図した流れではなかったでしょうが、もし事務所が、少年隊としての活動を引き伸ばそうとしていたら、何か良からぬ結末を迎えていたように思います。

――良からぬ結末とはなんでしょうか。

大関 「花形」の段階にいるときは、メンバーたち自身も、今目の前のことを一生懸命やろうというモードで、事務所も新しいことをどんどんやらせていこうと投資をします。その後、「金のなる木」に育ち、ピークアウトを迎えると、本人はそのことを敏感に察するものなのです。すると、「このままでいいのか」「もっとやるべきことがあるのではないか」といった気持ちが膨らみ、人によってはグループ活動に不平不満を抱いたり、集中力を欠いて問題を起こすケースが出てくる。少年隊はその前に上手にフェードアウトした“理想形”といえ、ジャニーズのアイドルグループのピークアウト、つまり寿命は「15年」と定義できるのではないかと思うのです。

 そう考えると、25年活動したSMAPがああいった解散の仕方をしたのは、致し方なかったのかもしれません。もちろんSMAPは並外れた人気を誇っていたので、ピークアウトが15年よりもっと後だったとも考えられますが、それでも「15年」からさらに10年もというのは、活動を引き伸ばしすぎたのでは。本人たちは15年を過ぎたあたりから、何らかの問題意識は持っていたように感じます。事務所は「まだまだ儲かる」と無理に活動を続けさせるのではなく、15年を過ぎたあたりで、速やかにメンバーを自由に……解散なり休止なり、グループとしての形を終え、メンバーが個々人として活動する“次のステップ”を用意してあげるべきだったのではないでしょうか。

――TOKIOも、デビュー25周年目を目前にした昨年、山口達也が強制わいせつ事件で書類送検となり、退所に至りました。

大関 それもやはり、ピークアウトを過ぎてもなおグループ活動を続けたことにより、「集中力を欠いて問題を起こす」メンバーが出てきたというふうに見ることができます。山口さんは以前からお酒に溺れるようなところがあったと聞きますし、16年には離婚を経ています。TOKIOが20年を迎えた頃から、山口さん自身もさまざまな問題を抱え、それが犯罪という最悪の形で出てしまったのかもしれません。あの事件は起きるべくして事件だったようにも感じます。

 一方でV6は、CDリリースは続いているものの、すでに個々の活動がメインとなっています。少年隊と同じような形で、うまくグループ活動をフェードアウトに持っていく、いい例だと思いますね。なお、2人組のKinKi Kidsに関しては、グループではなく“コンビ”なので、また話が違ってくるんです。2人だと相対で相談でき、意思の統一がしやすいものですが、3人以上のグループになるとそれがなかなか難しくなります。アイドルグループのピークアウトは「15年」という定義は、あくまで3人以上のグループに当てはまると考えています。

(後編につづく)

取材協力:大関暁夫(おおぜき・あけお)
All About「組織マネジメント」ガイド。東北大学卒。横浜銀行入行後、支店長として数多くの企業の組織活動のアドバイザリーを務めるとともに、本部勤務時代には経営企画部門、マーケティング部門を歴任し自社の組織運営にも腕をふるった。独立後は、企業コンサルタントの傍ら上場企業役員として企業運営に携わる。

V6解散&森田剛退所、ジャニーズ“世代交代”が加速! 事務所は「次世代トップとしてKing&Prince以降のグループに焦点」か

 ジャニーズ事務所は3月12日、公式サイト上でV6の解散と、メンバー・森田剛の退所を発表した。今年11月1日以降、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、三宅健、岡田准一は、引き続きジャニーズに所属し、個人で活動していくという。ネット上でファンから悲しみの声が続出している中、業界関係者の間では、加速する“ジャニーズの内部革新の行方”に注目が集まっているようだ。

「V6は1995年にCDデビューし、昨年11月1日で25周年を迎えました。90年代にデビューしたジャニーズといえば、91年デビューのSMAPが2016年に解散し、94年デビューのTOKIOは今年3月をもってジャニーズの関連会社である『株式会社 TOKIO』に移り、長瀬智也はグループ脱退および芸能界からも引退することを発表しています。99年にデビューした嵐は、解散こそしていませんが、昨年末をもってグループ活動を休止。そんな中、V6も解散、そして森田の退所となり、事実上、90年代デビュー組で存続しているのは、かつて“無派閥”といわれたKinKi Kidsのみとなります」(テレビ局関係者)

 SMAP解散騒動時、同グループの元チーフマネジャー・飯島三智氏と当時のジャニーズ副社長・メリー喜多川氏やその娘・藤島ジュリー景子氏による“派閥問題”も大いに取り沙汰された。また、SMAP解散後の17年に退所した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は、16年に事務所を退職していた飯島氏と合流し、「新しい地図」として再スタートを切ったが、メディア露出が激減したことから世間からはジャニーズの“圧力”を疑う声も噴出。後に、ジャニーズは公正取引委員会(公取委)から“注意”を受けたことも明らかになった。

「以降、ジャニーズは“元ジャニーズ”の活動を露骨に妨害しなくなりました。今回、森田が退所を決断した背景には、これらの動きも確実に影響していると思われます。もともとV6は、SMAPと同じかそれ以上に解散説が根強いグループで、メンバー間の不仲や退所がウワサされていました。森田は俳優の道へ邁進するためにジャニーズからの離脱を選んだとみられますが、『ジャニーズを辞めても活動可能』であり、つまり『ジャニーズが退所者に圧力をかけて潰さなくなった』ということが大きいでしょう」(同)

 一方でジャニーズは、19年に創業者のジャニー喜多川氏が亡くなった後、メリー氏が会長、ジュリー氏が社長に就任。さらに18年をもって表舞台から去った滝沢秀明が、副社長となって内部革新を続けているという。

「所属タレントに関しては、00年代以降にデビューしたKAT-TUN、関ジャニ∞、NEWS、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWESTが“次世代のトップ”となり得るのですが、運営側はすでに、その後にデビューしたKing&PrinceやSnow Man、SixTONES、また今年以降デビューする予定のグループに焦点を合わせているといわれています」(レコード会社関係者)

 King&Prince以前にデビューしたグループも、決して活躍する機会がないわけではないようだが……。

「“嵐の二番手”から脱却できない関ジャニ∞は脱退者が相次ぎ、KAT-TUNとNEWSも同じくメンバーの脱退によりグループ崩壊の危機に遭いました。Hey!Say!JUMPはジュリー氏に推されていた時期もありますが、そのチャンスを生かせなかった印象です。さらに、Kis-My-Ft2はやはり“飯島派”というバックボーンもあって、今の事務所ではトップにはなれず、Sexy Zone、A.B.C-Z、ジャニーズWESTに関しては、一部メンバー以外はまったく推されていない状況。ジャニーズが組織として、より可能性を感じる若手グループやタレントに力を入れるのは当然ですが、それ以外のグループのファンは置いてけぼりとなってしまいそうです」(同)

 V6解散後、さらに加速するとみられる“世代交代”を、ジャニーズファンたちはどう受け止めるのだろうか。

KinKi Kids・堂本剛、V6・岡田准一は「イジってなんぼ」と断言! 「大したボケはしてくれへん」「面白くないのかなぁ」とボヤくワケ

 KinKi Kidsの冠ラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が3月8日深夜に放送され、この日は堂本剛が登場。V6・岡田准一の話題で盛り上がった。

 この日は、リスナーから届いた“岡田情報”のメールを紹介。「岡田くんがファンクラブメッセージで、2021年挑戦したい趣味として『釣り』を挙げていました。『誰か連れていって』と言っていたので、剛くん、ぜひ機会があれば一緒に行ってみてはいかがでしょうか?」とつづられていた。

 釣り好きの剛は、この提案に対して「『誰か連れていって』って……。自分で行ったらええやん、って話になりますけど」とバッサリ。とはいえ、「1人で行って、1人で釣りして帰ってくるっていう状況が好ましいと思いますけど、まあ、そういう行動もどうなのかなって思ったりする、今ですから」と、誰かと釣りに行くことは検討している様子。

 しかし、「岡田と釣りに行ったとしても、道中、あるいは(釣りを)やってる最中も、大したボケはしてくれへんでしょうし。こっちがボケしたとしても、大した返しも返ってこず。役者的な視点でね、釣りをするわけですから。結果、面白くないのかなぁ」とボヤき、岡田を釣りに連れて行くことには消極的。ちなみに、V6のメンバーならば、井ノ原快彦と行くのが「平和そうやな」と語っていた。

 そんな岡田について、「イジってなんぼ」だと思っているという剛。すでに“中堅俳優”となっているため、「なかなかイジらないじゃない? 岡田准一を。共演してる人とかはさ。絶対イジらへんと思うわけ」と、撮影現場での岡田について想像しつつ、「まあ、イジってなんぼですからね! 岡田准一はね」と断言。

 肝心の釣りについては、「流れ流れて岡田が声掛けてきたら、ですね」と、誘われたら考えるとのこと。自ら誘うのは「『ファンクラブのあれで言ってたらしいけど、連れて行ったろうか?』って言うのも気色悪いんで」と苦笑いしつつ、最後は「なんかあったら、連れて行きましょう」と前向きに検討しているようだった。

 この日の放送にリスナーからは、「2人の釣り、ぜひ実現してほしい!」「剛くんにとって岡田くんはいつまでも“イジる存在”なんだな~」「剛くんから誘われたら、岡田くんは絶対行くと思うよ」など、2人の“釣り報告”を待ち望む声が多数寄せられていた。

嵐・相葉雅紀、先輩・V6のコンサートで大失態! ファンに「土下座して謝った」過去明かす

 嵐の相葉雅紀がキャプテンを務めるバラエティ番組『VS魂』(フジテレビ系)が2月25日に放送された。ネット上では、相葉の“過去の失敗談”が話題を集めているようだ。

 この日は対戦ゲストとして、ミキ・昴生、陣内智則、アンタッチャブル・柴田英嗣、バイきんぐ・小峠英二、おいでやす小田、ジャングルポケット・太田博久による「ツッコミ芸人チーム」が登場。“間違えたツッコミをしてしまったエピソード”を披露した。一方、相葉率いる「VS魂」チームは、“コンサート・舞台などでの失敗談”をテーマにトークを行うことに。

 するとKing&Prince・岸優太が、「『King&Prince, Queen&Princess』って曲があるんですけど」と、コンサートで披露した曲について言及。コンサート中に曲名を間違え「『King& Prince, Queen&Joker』って言っちゃって。すーごい凍りましたね。現場が」と明かすと、そのゆるい暴露内容に、スタジオからは一呼吸おいて苦笑いが起こっていた。

 また、相葉はV6のコンサートを見に行った際の出来事を告白した。まずは、「僕らって、先輩のコンサートを見に行かせてもらった時、アンコールとかで、『1周外周を回って(お客さんに)顔見せしてきなよ』みたいなことがあるんですよ。後輩にチャンスをくれるというか……」とジャニーズのコンサートでの習慣について説明。

 そして、V6のコンサートを見に行った時に「『カラーボールを投げていいよ』って、先輩たちから言われて。V6のファンの皆さんに顔見せをしてるときに、すごい遠くのお客さんにアピールしたくなっちゃって、思いっきり(ボールを)投げたんですよ!」と告白。しかし、力みすぎたのか、ボールが指に引っかかり、目の前にいたお客さんにボールがぶつかってしまったため、慌てて謝罪を連発したとのこと。「それは大失敗しましたね。土下座して謝ってた。ずっと『すみませんでした』って」と当時を振り返り、若手時代から変わらない天然ぶりに、スタジオは大爆笑に包まれていた。

 この日の放送に視聴者からは、「遠くの人と触れ合いたくてボールぶん投げようとする相葉少年が愛おしい」「相葉くんにボールぶつけられたら、むしろ一生自慢できるわ」「相葉ちゃんが投げたカラーボール、顔面でもいいから受け止めたい」という声が集まっていた。