V6、ラストアルバム初日12万枚売り上げ! 最後のテレビ出演『学校へ行こう!2021』は瞬間最高13.4%

 11月1日に解散を迎えるV6のベストアルバム『Very6 BEST』が、10月26日にリリースとなった。同日付のオリコンデイリーアルバムランキングでは12万7,284枚を記録し、1位に初登場。前回のベストアルバム『SUPER Very best』(2015年7月発売)の初日売り上げである約9.6万枚を上回る好スタートを切った。

 今作は、V6メンバーが400曲以上ある中からセレクトした楽曲を収録。商品形態は初回盤A(4CD+2DVDまたは1Blu-ray)、初回盤B(4CD+2DVD)、通常盤(3CD)に加えて、特設販売サイトでは「あなたのお名前入りスペシャルBOX盤」と題したバージョン(9CD+DVDまたはBlu-ray付き)も販売。このスペシャルBOXは27日時点で売り切れ状態だが、初回盤A・Bと通常盤の3種が26日にリリースとなった。

「今年9月リリースのオリジナルアルバム『STEP』の売り上げは、週間ランキング発表時点で13.2万枚でした。『Very6 BEST』は解散前最後のベストアルバムとあって、1日で『STEP』の週間記録に迫る勢いを見せています。初日の数字を受けて、V6ファンからは『もう10万枚を超えてる』『たくさんの人に届いてほしい』と、さらなるヒットに向けて期待の声が上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 『Very6 BEST』の発売当日には、伝説の学校教育バラエティ番組『学校へ行こう!2021』(TBS系)が3時間スペシャルで復活。『学校へ行こう!』『学校へ行こう!MAX』として、1997年10月~2008年9月まで約11年間放送されており、「未成年の主張」「B-RAP HIGH SCHOOL」「東京ラブストーリー」などのコーナーが人気を博した。

 V6にとっては『学校へ行こう!2021』がグループでの最後のテレビ出演となり、生放送のスタジオには、かつて番組にレギュラー出演していた渡辺満里奈、紗栄子(当時の芸名はサエコ)、夏帆も登場。また、収録済みのロケにも、当時MCを務めていたみのもんたや、「B-RAP HIGH SCHOOL」で話題となった音楽ユニット・軟式globeのパークマンサー、森田剛とともに番組発のユニット・GOタリモ&ミニカレーとして、「恋の400mカレー」でCDデビューした“チビあゆ”ら、懐かしのメンバーも姿を現した。

 また、エンディングではグループ解散後にジャニーズ事務所を退所する森田が涙ぐむ場面も。「最後にこんなステキな番組をまた作っていただいて。ホントに感謝しています。この『学校』のスタッフさんとは、本当にいい時も悪い時も一緒に味わって。でも、笑っていればなんとかなるっていうのはスゴく感じました。だからこの先、いろいろなことがあると思いますが、笑っていきたいなと思いますし、皆さんにも笑っていてほしいなと思いました」と挨拶しつつ、目に涙を浮かべていたのだった。

 さらに放送中は、『学校へ行こう!』関連のワードが続々とTwitterのトレンド入りを果たすなど、視聴者も大盛り上がり。番組の平均世帯視聴率は10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得し、瞬間最高視聴率は午後9時59分にマークした13.4%だったという。

 15年のベストアルバム『SUPER Very best』は初週15.2万枚を売り上げたが、今作はこの数字を超えて、有終の美を飾ることができるだろうか?

V6に「ジャニーズ事務所内でタブー視された」トラブルの過去あった!? メンバーに亀裂が走った“岡田贔屓”の実態

 10月26日に放送された、ジャニーズグループ・V6出演の特別番組『学校へ行こう!2021』(TBS系)が、ファンを中心に大好評を博している。V6は11月1日をもって解散するだけに、“最後の日”を目前に控え、グループの功績やメンバー間の絆にも、あらためて注目が集まっているようだ。しかし、同番組を巡っては、かつて「ジャニーズ事務所内でもタブー視されている、衝撃のトラブルが発生していた」(テレビ局関係者)という。

 1997年10月から約11年間(2005年4月からは『学校へ行こう!MAX』に改題)にわたって放送された同番組。最後の放送となった今回は、V6のほか、渡辺満里奈や紗栄子、夏帆といった歴代のレギュラー陣が出演。名物コーナーの「B-RAP ハイスクール」や「東京ラブストーリー」からおなじみのキャラクターが次々と登場したほか、人気企画「未成年の主張」では、番組MCとして長年V6を見守ってきたみのもんたもサプライズ出演するなど、見どころ満載の内容となった。

 一方のV6は、95年のCDデビュー以来、グループとしての活動はもちろん、「20th Century」「Coming Century」と2つのユニットに分かれて活動を行うほか、役者業や司会業など、それぞれの分野で個人活動を展開。そんな中、今年3月に、メンバー・森田剛の事務所退所と同時にグループを解散することを発表した。

 デビューから誰一人メンバーが欠けていないことから、順風満帆に歩んできたようにも思えるV6だが、現在は役者としての活動がメインとなっている岡田准一は過去、インタビューで自身に「反抗期」があったことを明かしている。

「岡田はアイドルから役者へとステップアップしていく過程で、V6メンバーと『口を利かなくなった』というエピソードをこれまでにテレビ番組や雑誌で明かしており、ファンの間でも有名です。今となっては笑い話ですが、当時のグループは本当にピリピリした状況だったと、取材陣の間でも話題になっていました」(スポーツ紙記者)

 なお、岡田はその期間を「25歳からの10年間」とも語っていたといい、ちょうど『学校へ行こう!』が『学校へ行こう!MAX』にリニューアルされた時期に「反抗期」が始まったとみられるが……。

「同時期に発生し、現在は伝説的に語られているのが、ジャニーズ事務所の“岡田贔屓”によって、メンバーとの関係性に亀裂を走らせたというエピソード。当時、確かに岡田はアイドル活動について否定的になっていて、『学校へ行こう』のロケをすっぽかすこともあったそう。そこで、メンバー内で緊急会議が開かれたというんです」(前出・関係者)

 当時の岡田としては、『学校へ行こう』は「やりたくない仕事」だったようだが、当然ほかのメンバーたちはそれを許さなかった。

「とはいえ単にダメ出しするだけでなく、岡田の気持ちも汲んだ上で『それでもグループの一員としてやるべきことはやろう』と、諭すような話し合いだったとか。ところが、この話を聞いたマネジャーの藤島ジュリー景子氏(現ジャニーズ事務所社長)は、『岡田は悪くない』とほかのメンバーたちを逆に注意したそうです」(同)

 ジャニーズ事務所では近頃、現副社長の滝沢秀明氏が、「一部のグループやタレントを贔屓している」と、ファンから批判されるケースが相次いでいる。

「岡田が事務所のトップから優遇されているとあれば、当然、ほかのメンバーは反感を抱くでしょう。この時もし、岡田以外の5人が『大人の対応』を取っていなければ、V6はとっくに解散していたかもしれませんね」(同)

 岡田の「反抗期」から15年が過ぎ、森田のジャニーズ退所によりV6が解散するとは、誰も想像しなかった展開だろう。しかし、一切の不和を感じさせずに最後のグループ活動を行っている彼らには、やはり深い絆が存在しているといえそうだ。

Snow Man、「態度悪い」「絡まないで」とV6ファンから苦言噴出! 『バズリズム02』VTR出演めぐり「舐めてる」と不快感あらわ

 11月1日をもって解散するV6が、10月22日放送の音楽番組『バズリズム02』(日本テレビ系)にゲスト出演した。番組内ではジャニーズ事務所の後輩・Snow ManメンバーのインタビューVTRが流れたが、V6ファンから「もうV6と絡まないでほしい」「本当に舐めてる」などと、手厳しい声が寄せられてしまった。

 インタビューVTRには、須賀健太や秦基博、森山直太朗も登場。連続ドラマ『喰いタン』(同、2006年放送)で森田剛と共演して以降、V6ファンになったという須賀は「ライブが好きで、V6さんの。作品というか、表現力がやっぱりスゴいなと思っていて」と話し、昨年11月に行われた配信ライブ『V6 For the 25th anniversary』の演出について、具体例を挙げて熱弁した。

 森田とのプライベートな交流も明かし、VTR終了後は番組MCのバカリズムが「めちゃくちゃ愛されてます。本当、ファンですね」とコメント。スタジオで映像を見ていたメンバーも「グッズのTシャツ着てくれてました。今年の」(井ノ原快彦)「うれしいね!」(三宅健)と、須賀の“V6愛”に感激した様子だった。

 須田のVTRに続いて流れたのはSnow Man・宮舘涼太、佐久間大介、向井康二の映像。「V6の愛しているポイント」として「仲の良さ」(佐久間)「“年下組”がさ、めっちゃワチャワチャするのを、お兄さんたちが『もうやめろよ~』ぐらいの……」(向井)と回答し、「見ててほっこりするというか、このグループって本当にいいなって心から思う。ああなりたい」(佐久間)と憧れを口にしていた。

 しかし、向井の「年下組」との発言について、井ノ原は「『年下組』って言われてる」と苦笑い。V6は森田、三宅、岡田准一の年下3人が「Coming Century」(通称・カミセン)と呼ばれているため引っかかったようだ。また、V6みたいになりたいと話したときには、「思ってんのかな?」(三宅)「言わされてんじゃないのかな?」(井ノ原)と疑問の言葉が漏れていた。

 なお、Snow Manと三宅は舞台『滝沢歌舞伎』で3年間共演した間柄。佐久間は番組内で「僕はたぶん、後輩で一番仲が良いんですけど、健くんと。まぁ、自称なんですけど」と前置きした上で、三宅から食事に誘われたエピソードを披露していた。

「Snow Manメンバーは話している間、終始リラックスムードで、佐久間が椅子にやや浅く座り、足を大きく開いている場面もありました。このVTRが終わり、バカリズムが『スゴい慕われてるとも思うんですけど、若干、舐められてる?』とコメントすると、井ノ原も『そんな感じしましたね』と同調。とはいえ、Snow Manの印象については『礼儀正しいですよね。毎回挨拶来てくれる』と語っており、先輩ならではの“イジリ”だったのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 しかし、Snow Manのコメントを受けてV6ファンは、「Coming Centuryというグループ名があるのに『年下組』って……。本当に舐められてる気がする。そもそも、V6への愛が感じられない」「いくら面識があるとはいえ、大先輩を『年下組』って失礼じゃない? 『カミセンさん』とか言えばいいのに」「先輩へのメッセージなのに、大股開いてのけ反って座ってるのにドン引き」「あのコメントって“V6愛”じゃなくて、自分のエピソードじゃん。足広げてて態度悪いし、VTRいらなかった」などと、不快感をあらわにしている。

 また、一部のSnow Manファンからも「先輩に対して礼儀がなってなくて、複雑な気持ちになった」「康二の『年下組』発言はそこまで気にならなかったけど、さっくんの座り方はリスペクトが感じられない……」といった、引き気味の反応が上がっていた。

「以前から、佐久間と向井は三宅を『あこがれの先輩』だと明言しているものの、V6ファンにはあまり受け入れられていないようなんです。例えば、昨年1月放送のラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)に2人がゲスト出演した時は、V6や三宅にまつわる楽曲でイントロクイズを出題したものの、12問のうち佐久間が7問、向井は1問のみ正解という結果に終わり、V6ファンから『「ビジネス大好き」で「にわかファン」だったのね』『ファン名乗るのやめたほうがいい』といった苦言が漏れていました。こうした経緯もあって、『バズリズム02』での態度や発言が引っかかってしまったのでしょう」(同)

 前述の通り、V6の解散は11月1日に迫っている。残る時間はファンがモヤモヤすることのないよう、番組側や後輩たちの協力に期待したいものだ。

V6三宅健、解散コンサートに向けた新型コロナ対策にファンから不満が噴出

 V6の三宅健が、9月20日深夜に放送されたラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)に出演。9月4日にスタートした全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』の裏話を語った。

「11月1日の解散を前に、最後の全国ツアーを公演中のV6ですが、三宅は番組内で“26年目にして初”の出来事を披露。なんでも、V6メンバーはこれまでコンサートでは全て自前のメイクだったのが、今回は…

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森田剛ジャニーズ退所後も映画出演決定の好調路線―V6解散“戦犯”扱いへの誤解

《この度、V6は2021年11月1日をもちまして、解散いたしますことをご報告申し上げます》

 今年の3月に突如ジャニーズ事務所から上記の発表があってから半年が経ち、いよいよ解散のカウントダウンである『LIVE TOUR V6 groove』が9月4日から始まった。

 1995年の11月1日にデビューしてから程よい距離感でグループを継続してきたV6だが、ここ最近では…

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Snow Man、「60万円」の高額転売チケットが問題に! V6“最後のツアー”も18万円に上昇……ファンは「通報」に躍起

 10月8日の神奈川県・横浜アリーナ公演を皮切りに、12月26日まで全国7都市をめぐるSnow Manのアリーナツアー『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』。9月9日、ファンクラブ会員を対象とするチケットの当選発表が行われたが、その直後には、チケット売買サイトに複数のチケットが高額で出品される事態となった。

 Snow Manは昨年1月にSixTONESとともにCDデビュー。新型コロナウイルスの流行後、配信ライブや舞台公演は行っていたが、今回の『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』は、彼らにとってデビュー後初めてのアリーナツアー&有観客でのコンサートとなる。愛知、北海道、大阪など全34公演を控え、12月25、26日の新潟公演でファイナルを迎える予定だ。

 Snow Manといえば、今年7月発売のシングル「HELLO HELLO」が初週80.6万枚(オリコン調べ)を売り上げるなど、大人気グループに成長。ツアーの当落が明らかになった後、すぐさまネット上に“転売チケット”が出回ったという。

「Snow Manファンクラブ会員に販売されたチケットの価格は7,100円(税込み、以下同)ですが、一部のチケット売買サイトでは、12月の宮城県・セキスイハイムスーパーアリーナ公演が60万円に跳ね上がっている状況(9月14日時点)。2,500件以上出品されたチケットのうち、5~6万円台は続々と『取引中』になっており、SNS上では、ファンが転売チケットの実態をジャニーズ事務所やコンサート事務局に報告しようと呼びかけ合っています。転売チケットの当選が無効になれば、“復活当選”として、ファンクラブ会員に再びチャンスがめぐってくる可能性があるからでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、このところSnow Man以外でファンが「事務所に通報しよう」と躍起になっていたのが、今月4日に開幕したV6の『LIVE TOUR V6 groove』だ。V6は、今年11月1日をもって解散するため、今回が最後のツアーとなるが、こちらも当落判明後すぐに転売チケットが確認された。8月上旬時点では、9月11、12日の大阪城ホール公演が最安値で6万円、10月2、3日の宮城公演は18万円にまで上昇。ファンクラブ会員価格9,000円のチケットに、約20倍の値段がついていたのだ。

「こうしたチケット転売を問題視したV6ファンは、売買サイトのスクリーンショットなどを事務所に送ったり、SNS上で『転売チケットは買わないで』と呼びかけたりしています。その成果なのか、『復活当選した』というファンの声も見受けられますが、現在も一部チケット売買サイトには240件以上の高額転売チケットが残っており、“撲滅”には至っていないようです」(同)

 その一方で、チケットの転売価格について、不名誉な盛り上がり方をしているのが、A.B.C-Zのコンサートツアー『A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour』。6月から始まった同ツアーは、10月19、20日の東京ガーデンシアター公演で幕を閉じる予定だ。ファンクラブのチケット価格は7,200円だが、一部売買サイトに出品されている730件以上のチケットのうち、同20日の熊本県・熊本城ホール メインホール公演は“500円”と、衝撃の値下がりを見せている(9月14日時点)。

「ジャニーズファンの間では、Snow Manらの高額転売チケットと比較する声や、定価より安く入手できるなら『ファンクラブに入ってチケットを取るのはムダ』と揶揄する人も。とはいえ、過去のジャニーズコンサートにおいて、東京ドームや地方公演などが同じく“ワンコインチケット”になっていた例は、A.B.C-Z以外にもありました。コロナ禍でなかなかコンサートに行きにくい状況ですから、チケットが値下がりするのも珍しい話ではありません。しかし、A.B.C-Zのツアーは“ホール規模”と会場が小さいため、余計に注目を集めてしまったのでしょう」(同)

 いずれにせよ、チケットの転売は禁止されているだけに、事務所側には徹底した調査や対応を期待したいものだ。

V6・三宅健、コンサートでの感染対策メッセージが「削除」に! 「誤解を招く」「事務所はあまりに無責任」の声上がる

 9月4日、V6としては最後となる全国ツアー『LIVE TOUR V6 groove』が福岡県でスタートした。翌5日には、V6の所属レコード会社・avexによるオフィシャルTwitterアカウント「V626」が新型コロナウイルスの感染対策に関する内容を投稿。大きな反響が寄せられたものの、「誤解が生じてしまう箇所」があったとして、当該ツイートを削除したことでファンの間で波紋を呼んでいる。

 デビュー記念日の今年11月1日をもって解散するV6。今回のツアーでは、福岡に続いて大阪(9月11日・12日)に場所を移し、愛知、福井、宮城など全国9都市をまわる予定だ。10月31日&11月1日の千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールが最終地点となり、11月1日の午後6時公演はJohnny's netオンラインで生配信も実施する。

 9月5日、V6のTwitterアカウント「V626」は「三宅さんより、今回の全国ツアー開催にあたりコロナ対策に関してののメッセージをいただきました」(原文ママ)と、メンバー・三宅健からの伝言をつづった4枚の画像をアップ。三宅は「こんな状態ですから、コンサートを開催することにも賛否はあるでしょうし色々な考えや思いがあると思います」と前置きした上で、「最早、何が正解のなのかはわかりませんがやるからには徹底した感染対策を施し、最後の日まで無事に駆け抜けられるよう、皆様のご協力をお願いします」「以下のことを周知徹底していただけると幸いです」(原文ママ)と、ファンに協力を求めていた。

「ほかにも、『準備編』『当日編』と題し、コンサートに参加するにあたって気をつけるべき点を具体的に指南。例えば、それぞれの場所からウイルスを持ち込まないために、『自宅から会場までして来たマスクは着用せずに会場では新しいマスクに取り替える』と、移動ごとのマスクの交換を推奨していました。『家を出る前にマスクに抗菌スプレーなどをふっておくことで、マスクに手で触れたとしても少しでも細菌の付着を防ぐ』と、マスクの取り扱いにも言及したり、持ち物として取り替え用のマスク、アルコール消毒液、ティッシュ、抗菌スプレーを挙げつつ、『簡易的なフェイスシールドのご用意はございますが、不安な方はご自分で、メガネやフェイスシールドをご用意ください』とファンに伝えていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、会場内でのファン同士の会話についても「絶対に喋らないでください」と念押し。帰りの電車で友人と話したくなった際は「LINEでやり取りするなど、工夫してください」と、呼びかけていた。

 この投稿に先がけて、8月29日と9月4日に三宅は公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載「にこにこ健゜」を今回と同様の内容で更新。より多くのファンに見てもらう目的で「V626」のTwitterで発信したようだが、一部ファンの間で、三宅が推奨したマスク交換や抗菌スプレーの使用方法に対して疑問の声が噴出。「コンサート会場という密な状況でマスクは交換するべきではない」などの指摘や、「誤解を招く対策方法」とする否定的なコメントが飛び交うことに。

 さらには、「感染対策は事務所側が発信すべきでは? 一人のタレントに責任を乗せるものではない」「タレント個人が注意喚起した場合、間違った情報があって叩かれるのはタレント。ジャニーズ事務所はあまりに無責任」と、事務所サイドの姿勢を問う声も上がっていた。

 そんな中、三宅のTwitter投稿から2日後に同アカウントは「感染対策に関するツイートですが、誤解が生じてしまう箇所がありましたので、削除いたしました。後日改めて投稿させていただきます」とメッセージを削除。一方で、三宅のブログは8日時点で閲覧可能となっている。

「三宅自身も『何が正解なのかはわかりませんが』とつづっている通り、新型コロナウイルスをめぐる状況は日々刻々と変化しています。何が有効な対策なのかは、複数の専門家の意見を参考にするなど、信頼性の高い内容を発信するべきだったでしょう。なお、三宅は来場客にLINEでのやりとりをオススメしていましたが、場内でのスマートフォンの使用は係員に注意されやすい。盗撮や録音等を防止する目的もあるのか、スタッフは開演前から目を光らせていて、“バッグに入れるように”と注意を受けるケースも少なくありません」(同)

 とはいえ、三宅が今回メッセージを発信したことについては、「スゴく良いことだと思った。少しでも意識することが大事」「健くんが感染対策を教えてくれたから、意識レベルが上がった」「きっちり感染対策についてメッセージを出してくれたことで、ファンの意識向上につながったと思う」「情報の間違いや誤解が生まれる表現があったとしても、対策すべきことを具体的に伝えてくれた健くんと、V6チームの行動に間違いは一つもない」と、V6サイドの姿勢を支持する声も多く上がっている。

 ちなみに、公式サイト・Johnny's netを見ると、各コンサートの案内ページには「みなさまに安心してご来場いただくために」「スマイルアップシールドのご案内」と注意事項を別途記載している。こちらでは、会場内で「定期的な消毒」「密集を緩和」「十分な換気」を行っていると説明しており、マスクに装着する「顔への飛沫感染防止防護具」であるスマイルアップシールドを入場口で配布するとお知らせしていた。

 あらためて「V626」アカウントからの報告はあるのか? ひとまず、『LIVE TOUR V6 groove.』が最後まで無事に完走できることを願いたい。

KinKi Kids・堂本剛に「甚平を作った」、元Jr.の佐野瑞樹を評価!? ジャニーズ事務所・メリーさんの“ちょっといい話”3選

 ジャニーズ事務所の名誉会長・藤島メリー泰子氏が、8月14日に肺炎のため亡くなっていたことが明らかになった。

 所属タレントも続々とコメントを寄せており、少年隊・東山紀之はメディアを通じて「厳しいマネージャーであり、良き理解者であり、そして、優しい母親でもありました。私の人生でなくてはならない存在のメリーさんが天国に旅立ちました」と、別れを惜しんでいる。退所したタレントも自身のSNSでメッセージを送るなど、ジャニーズにとってメリー氏の存在が非常に大きいことを感じさせた。

 これまで、ジャニーズタレントのみならず、さまざまな人たちがメリー氏について語っている。その中でも、特に素顔が伝わる“ちょっといい話”を振り返ってみたい。

KinKi Kids・堂本剛、「メリーさんに作ってもらった」プレゼント

 冠ラジオ番組『堂本剛とFashion & Music Book』(bayfm、2019年11月23日放送)にて、多忙を極めていた10代の頃を振り返ったKinKi Kids・堂本剛。当時は過換気症候群(過呼吸症候群)やパニック障害に悩まされたほか、17年6月にも左耳の突発性難聴を発症するなど、体調を崩しがちなだけに、普段から気を使っていることを明かした。

 そんなトークの流れで、「メリーさんに着物の生地を、なんか選んでいただいた生地があって。その生地で甚平作ってくらはって。それで、『眠る時、パジャマ代わりに着て』みたいな感じでいただいた」と告白。とても肌触りがいいそうで、「めちゃめちゃリラクゼーション効果ある」と喜んでおり、ファンからは「剛くん、メリーさんから愛されすぎ」といった声が上がっていた。

メリー氏がV6を指導? 「見習いなさい」と仕事を評価した人物

 V6の20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ『V6 Next Generation』(JFN系、16年5月21日放送)には、ジャニーズ事務所所属(当時)の俳優・佐野瑞樹がゲスト出演。昔話に花を咲かせる中で、メリー氏の話題が飛び出した。

 佐野は舞台『懲悪バスターズ』のPRを兼ねたラジオ出演だったが、坂本は「珍しいというか、今までにないよね」と驚いた様子。そんな話から、「ある時期、メリーさんが『佐野を見習いなさい』みたいなこと、俺言われたの。5~6年前かな」と明かし、メリー氏が佐野の仕事ぶりを評価し、坂本を指導していたことが明らかになった。

『カウコン』登場の黒柳徹子、誘ったのは「メリーさん」!?

 メリー氏の訃報を受け、「悲しすぎて言葉が見つかりません」「最後まで迷惑をかけてごめんなさい」などとメッセージを寄せた、元“ジャニーズの長男坊”近藤真彦。20年11月に不倫を報じられ、翌年4月にジャニーズを退所した近藤だが、メリー氏から特に“寵愛”されていたといわれている。

 そんな近藤の“独壇場”と化した『ジャニーズカウントダウンコンサート 2014→2015』には、なぜか黒柳徹子がステージに登場してファンを困惑させたが、どうやらメリー氏が“誘った”ようだ。

 なお、17年1月に東京・帝国劇場で上演された舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』には、近藤と黒柳、そしてメリー氏が観劇に訪れていたとか。実はこの直前、一部メディアでメリー氏の「緊急入院」が伝えられていたのだが、その場に居合わせたファンからは「すごい元気そう」「スタスタ歩いてた」といったレポートが上がっていた。

V6、最後のツアーチケットめぐり「スノ目的で応募やめて」「ジャニーズJr.は出ません!」とファン“殺気”のワケ

 今年11月1日をもって解散するV6が、9月4日にオリジナルアルバム『STEP』をリリースし、4年ぶりとなる全国ツアーを開催することが明らかになった。そんな中、「ほかのグループのファンは絶対に応募しないで」「最後くらいV6と生粋のファンだけで過ごさせてほしい」と、殺気立っているファンも少なくないようだ。

 V6にとって最後のツアー『LIVE TOUR V6 groove』は、9月4日~5日の福岡・マリンメッセ福岡を皮切りに、全国9か所で17公演を実施予定。ファイナルは11月1日の千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール公演だが、このステージはJohnny's net オンラインにて生配信される。一方、このツアー日程がニュースとして取り上げられる前には、情報解禁をめぐってV6ファンがナーバスになっていたという。

「7月19日、V6のファンクラブ会員に届いたツアーを知らせるメールには『一般情報公開前の、V6ファンクラブ会員先行情報です』と注意書きがあり、ブログやSNS等で会員以外の人に伝わることのないように……と、協力を求める一文が記されていたとか。しかし、この警告に気づかずにうっかりつぶやいてしまった人や、V6ファンの興奮ぶりがSNS上に広まってしまい、ほかのジャニーズファンもツアー決定を知ることに。一部V6ファンは『今のところFC会員限定情報なのでツイートを削除してください』とメッセージを送っていましたが、時すでに遅し。結果的に、一般に向けた情報解禁の前に、『V6ツアー』といったワードがTwitterのトレンド入りを果たしていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、コンサート決定で色めき立っているのは芸能界のV6ファンも同じようだ。正式発表を受け、ドラマ『喰いタン』『喰いタン2』(日本テレビ系)でメンバーの森田剛と共演した俳優の須賀健太は、7月20日に「【業務連絡】11月1日、仕事休み取りました」と、ツイート。さらに、V6の楽曲「サンダーバード-your voice-」(2004年発売)の作曲を手掛けた音楽家・RAM RIDER氏も、「V6の最後のコンサート絶対いきたい。ファンクラブ入ってなくてもとれるのかな」と言及し、これに一部Twitterユーザーが噛み付く事態に。

 「軽率にこんなこと言っちゃだめでしょ。こっちの気持ちも考えて」「こういうのはFC優先。そうやってにわかファンがチケットとって、昔からのファンが最後のコンサート行けないのは残酷」と否定的なコメントがついたため、RAM RIDER氏は引用リツイートする形で「すいません。。。」と、謝罪していたのだった。

 最後のコンサートという貴重な機会とあって、チケットは激戦が予想される。Twitterで「V6 入会」と検索してみると、ツアーに応募する目的で、ファンクラブに新規入会した報告が多数上がっているのだ。また、バックダンサーとしてジャニーズの後輩が出演するのではないかと期待するファンもいるようで、V6ファンをいら立たせているようだ。

「ジャニーズアーティストのアニバーサリー行事には、事務所の先輩・後輩らが駆けつけるパターンが定番となっています。ただ、今回は新型コロナウイルスが流行している最中とあって、V6以外のタレントがステージ上に登場する可能性は低いのではないでしょうか。しかし、“バック目当て”のジャニーズファンが申し込みすることを見越しているのか、熱心なV6ファンは『V6はコンサートにバックをつけません。ジャニーズJr.は出ませんよ!』『11月1日の公演は事務所の後輩とか、関係者のために席を作るなら、その分をファンに譲ってほしい』『V6はバックつけないから、絶対に申し込まないで。邪魔するな』『後輩グループやJr.のファンは軽い気持ちで申し込まないで。私たちV6ファンとV6の時間にさせてほしい』と、声を上げているんです」(同)

 中でも、Snow Manの佐久間大介、向井康二らはV6・三宅健に憧れていると公言しているだけに、彼らのファンに対して「スノ目的でFCに入会という人を見たけど応募はやめてね」「スノも忙しいし、コンサートに来るなんてそうそうありえない話。お願いだから応募はやめて」と、注意喚起するコメントも見受けられる。

 ほかにも、「転売目当ての人とほかのグループ目当てのファンは申し込まないで」「V6のFC会員数が一気に増えているのは、転売屋やにわかファンが多いんだろうな。事務所は古参ファン大事にして」と、転売チケットが増えるのではないかと、危惧する声もある。

 長らくV6を支えてきた純粋なファンが一人でも多くコンサートに入れることを願いたい。

V6三宅健、NHK五輪「ユニバーサル放送」番組“続投”にファン歓喜! 「適任」「安定感」の声続出

 V6の三宅健が、8月にNHK総合で放送される『東京2020オリンピック みんなでハイライト』のメインパーソナリティーを務めることが7月20日に発表された。

 NHKは、幼児やお年寄り、目や耳に障がいのある方など全ての視聴者が安心して視聴できる「ユニバーサル放送」に取り組んでおり、字幕・手話・音声解説や、副音声での詳しい別実況などを実施してきた。同番組はこうしたユニバーサル放送…

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