V6・井ノ原快彦は「夜の顔」も魅力的!? 三宅健が知られざる“素顔”を暴露

 5月30日に、テレビ朝日系ドラマ『特捜9』の主題歌も含まれるCDシングル「Crazy Rays/KEEP GOING」を発売するV6・三宅健。28日深夜に放送されたラジオ『三宅健のラヂオ』(byafm78)で、井ノ原快彦の知られざる素顔に言及した。

 リスナーからの「5月17日に誕生日を迎えた井ノ原くんの好きなところを、可愛いと思うところを教えてください!」というメールに、三宅は「なんですかね、面白いところですかね。3月いっぱいで井ノ原くんの『あさイチ』(NHK)は終了しましたが。こう、すごく誰にでも優しくて、いろんなところに気配りできる素敵な井ノ原くんではあるのですが、その一方で、世間の皆様方に知られていない、僕たちしか知らない面白い井ノ原くんがいるんです」と、V6のメンバーだからこそわかる井ノ原の一面があると発言。

「僕は昔から、井ノ原くんのくだらないことを思いついたり、しょうもないことをやってたり、そういう井ノ原くんが大好きなんですけど。常に人を笑わせようということを心がけている人なので、本当に雰囲気づくりは、井ノ原くんはすごい上手だと思いますね。あの人、本当に面白いんだから」

 さらに三宅は、「これは常々思っていることなんですが、深夜帯で良いんですけど5分もしくは10分番組を井ノ原くんに1人でやってもらいたい」という願望を告白。

「企画も全部井ノ原くんが考えて、井ノ原くんがお届けするすさまじくくだらない番組をやってほしいですね。サラリーマンが『今日もイノッチくだらないな~』ってお酒を飲めるような番組。夜は夜の顔で本当に良い意味で『最高のバカだな』って、見てる人が思えるような番組をやってもらいたいですね」

 何度も「井ノ原くん」を連呼する様子に、リスナーはさぞ三宅の“井ノ原愛”を実感したことだろう。

 また、別のリスナーからは「『滝沢歌舞伎』の白粉を塗る場面で、滝沢さんとトークしていますが、内容が毎回違います。打ち合わせてトークしているのですか?」との質問が。三宅いわく「打ち合わせはしてなくてですね、その日、壇上でお互いさぐりさぐりしゃべってる感じですね」といい、その場のフリートークであることを明かしたのだ。

「僕は覚えてなかったんですけど、滝沢が、僕がジャニーズ事務所入所日25周年だそうですよっていうのを、化粧している時のMCで教えてくれて、お祝いにオレンジ色のバラが入ったお花を用意してくれていて。さすが滝沢秀明、抜かりがないというか、できる男というか。うれしかった」と気遣い抜群の滝沢を褒め、「『なんで僕の入所日を知ってるの?』って話をしたら、SnowManの深澤(辰哉)が、『今日は健くんの入所日なんですよ』って。その深澤くんが25歳らしいんですよ。もうどれだけ(三宅自身が)長くやってるのって感じがしますけども」と、今年39歳になる三宅は、自らのジャニーズ人生を振り返っていた。

 三宅が後輩から慕われていることがわかった今回の放送。次回以降も、リスナーをほっこりさせてくれる仲間とのエピソードを期待したい。

V6の裸を「しょっちゅう見てる」人物がいる!? 三宅健が明かす、“おばさまたち”の正体

 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(BayFM)5月21日深夜放送回にて、ジャニーズアイドルならではの“着替え”エピソードが飛び出した。

 現在高校生だという女性リスナーから、「いきなりですが、私の学校では男子更衣室がないので、男子が教室でしょっちゅう着替えています。先日、ふと顔を上げた時に、“パンツ一丁”状態が目の前にありました」「男性側からして、パンツ状態を女性側に見られることはどうなんでしょうか?」という質問を受けた。三宅はこれに「世の中の一般人男性と感覚が違うかもしれない。しょっちゅう裸っていうか、パンツ一丁になってるもん」というようにまったく抵抗がないよう。

 仕事柄、コンサートの早着替えなどでパンツ一丁になることがあるといい、「着替えの時なんて、しょっちゅう衣装チームの“キマイラ”に……おばさまたちにさ、裸見られてるんだから~」と、笑いを交えながら着替え時のエピソードを披露。この“キマイラ”とは、同番組内でも度々名前が挙がるV6の衣装チームで、コンサートの早着替えなどを手伝っているベテラン女性スタッフたちのこと。V6はデビュー時からずっとこの“キマイラ”に着替えを担当してもらっているそうで、過去の放送では三宅が彼女たちについて「ボクらにとっては本当に怖い存在だったんですよ、もうすごい口うるさい衣装さん」と語っていたこともあった。その一方、「ずっとやってくれてるの、ありがたいよね」と感謝の意を表していたこともあり、V6にとっては頭が上がらない存在でもあるようだ。

 そんな彼女たちは、V6の“パンツ一丁姿”を目の当たりにしても、まったく動揺することはないとか。三宅は「『どう? ちょっと、ねぇ、筋肉ついてきたでしょ?』とかっていう会話をしたらさ、キマイラに『なに言ってるのよ! ヒガシ(東山紀之)なんてもっとすごいわよ!』とかって言われて。一喝されて終わって」と、キマイラとのほほえましいやり取りを明かしていた。キマイラのように、彼らのパンツ一丁姿を見て“なにも思わない”存在が近くにいるからこそ、三宅も動じないようになったのかもしれない。

 そういった状況に慣れてしまっているゆえ、三宅にはパンツ一丁で人前にいても「別に恥ずかしいとかないんだよな、まったく」とのことで、自分が恥ずかしいというよりは、相手が自分の裸を見たくないのでは……と気を遣うことのほうが多いそう。さらに三宅は、子どものころから水泳をやっていたことを振り返りながら、「常に“パンイチ”みたいなもんなんですよ」と表現。それゆえ、露出が多いことに対する恥ずかしさもなければ、女性の水着姿に対しても「なんの違和感もないというか、見慣れたものって感じ」と恥ずかしさや照れを感じないと語っていた。

 確かに、ジャニーズアイドルが人に裸を見せることに照れくささがあったり、抵抗感を持っていたりしたら、仕事の幅を狭めてしまうことにもなりそう。三宅がパンツ一丁でも平常心を保てるのは、実はアイドルとして見習うべき“才能”なのかも……?

V6・三宅健、衣装会社・キマイラに「一喝された」? コンサートの着替えめぐる舞台裏

 全日程が即日完売した舞台『滝沢歌舞伎2018』に出演し、6月からの名古屋・御園座での公演を控えているV6の三宅健。5月21日深夜に放送されたラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm78)で、ジャニーズのコンサートでは定番の“衣装替え”に言及する場面があった。

 リスナーからのメールに答えるコーナーで、40代女性リスナーからの「健くんは一目惚れをしたことはありますか?」との質問を読み上げた三宅は、「一目惚れ、一目惚れかぁ。一目惚れ……」としばらく考え、「あ、あると思いますよ。ありますね」と経験があることを告白した。

 続けて、「本当に一目惚れしたら、声掛けるかも。なかなかないけど。デビット・ベッカムの話が素敵だと思った。たしか、ビクトリア・ベッカムに一目惚れして、初めて会った時に『この人は素敵だ』と思って電話番号を渡したんじゃなかったかな。そこからお付き合いが始まっているはずだよ」と、一目惚れをした人がいたなら、人生は一度きりだから後悔しないためにも、絶対声を掛けた方がいいと提言。しかし、「一歩間違えると変質者になることもあるけどね」と注意を促した。

 さらに三宅は、一目惚れにかけて恋愛トークを展開。“こういう子じゃなきゃダメ”という譲れない条件が以前はあったが、昔に比べたら女性の守備範囲は広くなってきたことや、10代の頃のようなトキメキはもうなくなってきていることに言及。「一目惚れしたいね。ズキュンみたいなやつ、味わいたいね。撃ち抜かれたい。あんのかな? まだこれから。ズッキューン」と、御年38歳の胸の内を吐露した。

 また、女子高生リスナーからは、「私の学校では、男子更衣室がないので教室で男子がパンツ一丁状態で着替えています。男性は女性に見られるというのはどういう気持ちなんでしょうか? P.S. 『滝沢歌舞伎』、拝見しました。健くんの筋肉を見たらお肌が綺麗になった気がします」と質問が。

 これに対し、三宅は「お肌が綺麗になっただって……。ホルモンバランス変えちゃったかな?」と茶目っ気たっぷりに話し、パンツ一丁に関しては世の中の一般人男性と感覚が違うかもしれないと答えた。

「着替えの時なんて、しょっちゅうパンツ一丁になってるもん。パンツ姿見られて別に恥ずかしいとかない。まったく。衣装チームのキマイラ(衣装を担当する会社名)おばさまたちに裸見られてるんだから。(おばさまたちに)どう? ちょっと筋肉ついてきたでしょ? って会話したら、『何言ってんのよ! ヒガシ(東山紀之)なんて、もっとすごいわよ』って、一喝されて終わった」

 と、告白。さらに、三宅は「リリー・フランキーさんがこの番組に出てくれた時、『40代からは男はTバック』って言ってたな」と回想。「どういう意味だったのか、僕もまだ40を迎えてないからわからないけど、40を迎えたら、その意味がわかるかもしれない……。でも自分がTバック穿いてるの想像できない」と2年後のパンツの動向に想いを馳せたのだった。

「YouTube」「GYAO!」にジャニーズ動画が続々……“レコード会社”によるネット進出が活発化

 今年3月、動画サイト「YouTube」に、ジャニーズJr.が出演するオリジナル動画を定期配信する「ジャニーズJr.チャンネル」が登場し、ファンのみならず多くの人を驚かせた。これまで、ジャニーズがネットでの写真使用を“ご法度”としていたため、多くのネット媒体がそれに従う形だったが、ジャニーズJr.チャンネルを機に事務所のネット進出は徐々に進んでいるようだ。

 事務所がネット利用に積極的な姿勢を見せていることは、ジャニーズアイドルが所属するレコード会社にもよい影響を与えそうだ。現在、ジャニーズ事務所のアーティストのみが所属するレコード会社は、嵐やHey!Say!JUMPらが所属する「J Storm」と、KinKi KidsやNEWSらが所属する「ジャニーズ・エンタテイメント」がある。この2社に所属していないグループは、ジャニーズ事務所以外のアーティストも所属するレコード会社に籍を置き、CDなどを発売している。

 主なグループとレコード会社は、V6・タッキー&翼・Kis-My-Ft2が「エイベックス」、Sexy Zone・A.B.C-Zが「ポニーキャニオン」にそれぞれ所属しており、5月23日にデビューするKing&Princeは、「UNIVERSAL MUSIC JAPAN」内の新レーベル「Johnnys’Universe」への所属が決定している。CDやDVDがリリースされると、レコード会社が主体となってプロモーションを行うことが多いのだが、ジャニーズ事務所自体のネット進出が進んだことにより、「エイベックス」と「ポニーキャニオン」は“動画サイト”でのプロモーションに特に力を入れているようだ。

 5月30日にシングル「Crazy Rays/KEEP GOING」をリリースするV6は、5月10日からエイベックスのYouTubeチャンネルで同楽曲のプロモーションビデオを公開。「Crazy Rays」のプロモーションビデオは、5月19日現在16万回に迫る勢いで再生されている。また、V6三宅健とタッキー&翼・滝沢秀明のユニット「KEN☆Tackey」のシングル「逆転ラバーズ」もエイベックスからリリースされるのだが、こちらも同YouTubeに宣伝動画がアップされている。

 また、5月23日にアルバム『VS5』をリリースするA.B.C-Zと、6月6日にシングル「イノセントデイズ」をリリースするSexy Zoneはともにポニーキャニオンに所属しているが、彼らは動画配信サイト「GYAO!」にてプロモーションビデオを公開中。同サイトでは、昨年からKinKi Kidsが41本のミュージックビデオを特別配信するなどの新しい動きがあり、現在も「堂本剛の素」というオリジナル番組を配信している。また、Kis-My-Ft2も7thアルバム『Yummy!!』(4月25日)の発売を記念して、GYAO!にてプロモーション映像を公開している。

 ジャニーズファン以外の人の目にも留まりやすい動画配信サイトでのプロモーションは、新しいファン獲得にアプローチしやすい。この取り組みにより、今後どのような効果が出てくるかは未知数だが、期待して見守りたい。

V6・三宅健と滝沢秀明「KEN☆Tackey」の意外な“ゲイ人気”が、ジャニーズを救う!? 

 V6の三宅健と、タッキー&翼の滝沢秀明が新ユニット「KEN☆Tackey」を結成し、デビューシングル「逆転ラバーズ」が7月18日に発売されることがわかった。

 三宅は2016年から滝沢の舞台『滝沢歌舞伎』に出演しており、2人は親交がある。何より両者には多くの共通項がある。

「ジャニーズ事務所の社長であるジャニー喜多川氏が求める理想のアイドル像は、『中性的な魅力を持った、かわいらしい男の子』です。よって、高身長ではいけません。その点、三宅は身長164センチ、滝沢は169センチ(ともに公称)と、男性にしては低めな身長のため、正統派のジャニーズアイドルだといえるでしょう。さらに、両者は独身です。こちらも重要な要素ですね」(芸能ライター)

 滝沢は今年で36歳、三宅は39歳ながら、特に浮いた話はない。これがファンを安心させているのだろう。さらに彼らについているのは女性ファンばかりではなく、ゲイ人気が高いことでも知られる。

「三宅は舞台でゲイの男性を演じ、ハマり役でした。さらに滝沢も、恋愛スキャンダルが皆無なことから、過去にはバラエティ番組で元SMAPの中居正広から、ソッチ系なのではとイジられたこともありますね。事務所は女性ファンばかりではなく、LGBT系の人たちを含めて、幅広いファン層の獲得を狙っているのかもしれませんね」(同)

 関ジャニ∞の渋谷すばる脱退、TOKIO・山口達也の強制わいせつ事件など、波乱続きのジャニーズ事務所だが、KEN☆Tackeyで起死回生となるか? 今後の展開を見守りたい。
(文=平田宏利)

怒ったのに、次の日には……Snow Man渡辺翔太がV6三宅健の“ツンデレ”を明かす

 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm、5月14日深夜放送回)にジャニーズJr.内ユニットSnow Manの渡辺翔太が出演し、“ツンデレ”な三宅の一面を明かした。

 今回の放送は、13日まで上演されていた『滝沢歌舞伎2018』の三宅の楽屋で収録されており、渡辺の他にSnow Manの深澤辰哉と阿部亮平、そしてジャニーズJr.の目黒蓮が出演した。

 渡辺は開口一番、「僕は健くんに“胸キュン”したお話が一個ある」と弾んだ声。最近花粉症に悩まされていた渡辺が目をゴシゴシとこすっていたところ、それを見ていた三宅にいきなり頭を叩かれたのだという。突然のことに驚いた渡辺に対し、三宅は「お前、手はバイキンがついてるから掻くな!」と一喝したのだとか。ここまで聞くと荒々しい行動にも思えるが、次の日、三宅は渡辺に新品の目薬を無愛想に渡したそうで、それを聞いたジャニーズJr.たちは「おおお!」と感嘆の声を上げていた。渡辺が「もうそれでドキドキしちゃって」とうれしそうな声を出すと、三宅は「なんでドキドキするんだよ」と苦笑していた。

 三宅いわく、あまりにも目が痒かったのか、渡辺は「アライグマが顔を洗うみたいな感じ」だったそう。「(目薬を)持ってないって言うから、次の日、自分の家にあったやつをあげたって話です」と、大したことではないとばかりに話を終わらせたのだった。しかし、渡辺が「もうね、命の恩人」と話すと、三宅は少しうれしそうな声で「効いた? あれ効いた?」と質問。渡辺の「めっちゃ効きました。ピタッと(止まった)」という言葉を聞いた三宅は、「ああそう」と満足げだった。

 三宅に優しくされてうっとりとしていた渡辺だが、それもそのはず。実はSnow Man佐久間大介に対し、三宅のことで嫉妬した過去がある。佐久間もまた『滝沢歌舞伎2018』に出演中だが、16年版の同作で共演してから、いくら三宅に追い返されても楽屋に居座ったり、無理やり三宅の車に乗り込んだりとガッツで距離を縮め、今では仲の良い後輩ポジションを築いている。

 渡辺は16年5月放送の『三宅健のラヂオ』に出演した際、「最初、僕が結構健くんにアプローチをかけてた」と主張。「完全に健くんの横にいるのは渡辺っていう雰囲気が出ていたのに、初日(幕が)開いたら、佐久間佐久間みたいな流れになってて……僕は佐久間に嫉妬というより、健くんに振られた気分でいる」と訴えたが、三宅には「オレは渡辺を待っていたのに、来ないから。言っとくけど、そういう中途半端にあきらめるヤツとか、オレ、大っ嫌いなんだよ」とすげなく返されたことがあったのだ。

 そんな2年前に比べると、明らかに2人の距離が縮まっていることを感じさせた今回のエピソード。今後、三宅、渡辺、佐久間の複雑な関係はますます盛り上がりそうだ。

テレビ朝日『特捜9』好調支える故・渡瀬恒彦さんが遺した“絆”とV6・井ノ原快彦の奮闘ぶり

 連続ドラマ『特捜9』(テレビ朝日系)が絶好調だ。作品は、昨年逝去した渡瀬恒彦さん主演の刑事ドラマ『警視庁捜査一課9係』をリニューアルした後継作で、寺尾聰演じる新班長の下で、V6の井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、田口浩正、津田寛治ら、おなじみの部下たちが新たな部署「特別捜査班」に所属して、難事件解決に挑んでいく。

 4月11日にスタートした同作品はこれまで、関東地区の平均視聴率初回は16.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)、2回目以降も軒並み高い水準をたたき出しており、制作するテレビ関係者やCMを請け負う広告代理店関係者らは、歓喜に沸いている。

 そんな高視聴率のウラに、出演者、スタッフたちのある粋な計らいとチームワークがあったという。

「故人を偲んで、なんと撮影現場には渡瀬さんが愛用していた椅子やコップが用意されているんですよ。現場には渡瀬さんの写真も飾られており、出演者、スタッフは『渡瀬さんが見ているのに、下手な作品は作れないな』と一致団結して、ドラマ作りに邁進しています」(芸能関係者)

 また渡瀬さんに代わって現場を束ね、雰囲気づくりのリーダーシップを発揮しているのが井ノ原だという。

「今回の新ドラマで主演級に抜擢されたことで、意気込んでいるようです。共演者、スタッフ同士のコミュニケーションにも気を配り、忙しい合間を縫って積極的に食事にも誘っています。渡瀬さんが好んで食べていた差し入れなんかも提供して共演者の絆も深まっていますよ」(同)

 これまで渡瀬主演でシリーズ12作、スペシャル3作をヒットさせてきた井ノ原ら共演者とスタッフ。その熱意と、亡き渡瀬がつなぐ抜群のチームワークが高視聴率を維持している一因なのかもしれない。

V6三宅健が“イチオシ”するJr.は、入所半年の21歳!? 「3回オーディションを受けた」人物とは?

 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(BayFM)5月7日深夜放送回に、ジャニーズJr.谷村龍一、影山拓也、椿泰我、前田直樹が出演した。その中で苦労人の前田に対し、三宅が優しさを見せる場面があった。

 今回の放送は、舞台『滝沢歌舞伎2018』の公演中、東京・新橋演舞場の三宅の楽屋にJr.を招いて収録したもの。三宅が4人に年齢を聞くと、谷村が19歳、影山と椿が20歳、前田が21歳と返答。さらにジャニーズ歴を聞くと、椿が9年半、谷村が9年、影山が8年、そして前田はなんと半年とのことだった。年齢は前田が1番年上だが、ジャニーズ歴はダントツで後輩という、ちょっと複雑な関係性のメンバーが集まったことがわかったのだった。

 三宅はJr.それぞれの見せ場を説明したり、頑張りを褒めたりしつつも、半年前に入所した前田を特に気にかけている様子。緊張から口数が少ない前田に、三宅は「前田、すごいんだよね。オーディション受けたんでしょ、いっぱい」「前田はさ、いつ応募し始めたワケ? 事務所に」と積極的に質問を投げかけており、前田は中学2年生の時から3回事務所のオーディションを受け、20歳のときにようやく受かったと説明していた。そんな前田を「半年前に入って、『滝沢歌舞伎』に出ちゃってるんでしょ? 大抜てきじゃんね!」と盛り立てる三宅。前田が「リハーサルがもう、とにかく大変でした!」と言うと、影山も「ボクらだってめちゃめちゃ大変だったんですけど、それを半年の子がやるって、相当だと思います」と前田を気遣っていた。

 すると三宅は、同舞台の座長である、タッキー&翼・滝沢秀明の主催で行われた食事会のエピソードを語りだす。なんでも、三宅がトイレに行くため2分ほど座を離れている間、前田は入所するまでのいきさつや、『滝沢歌舞伎2018』出演が決まるまでのことを話しながら泣いており、自席に戻ってきた三宅はその姿にかなり驚いたそう。しかし三宅は「目頭熱くなっちゃうんだよな。自分の入所するまでの想いを語るとな」と前田に優しく話しかけ、彼の頑張りと純粋さを気に入っているようだった。そして三宅は「良いよ、今日も語っても。手短にね。どういう経緯だったか教えてよ」と前田を促した。

 そう言われた前田は、兵庫県に住みながらHey!Say!JUMP山田涼介に憧れ、「絶対にオレ、ジャニーズになりたい。これがオレの光だ」と決意し、高校を卒業して上京したと説明。そこで東京にいながら関西Jr.のオーディションを受け、ジャニー喜多川社長に「YOU結構いい歳だよ」と言われつつも東京で活動したい旨を伝え、希望が叶って『滝沢歌舞伎2018』への出演が決まったと話した。それを聞いた三宅は、「いや~、自分がJr.に入って半年で歌舞伎やれって言われたら、無理だな。ストレスでやられちゃうよな」「頑張りたいけどできない自分がいたりとかしてさ、その葛藤もあるわけじゃん。そう考えると、相当ちゃんとやってるよね」と感心。さらに「君が歌いながらちゃんと踊ってるの、見てるよ」と、前田に優しい言葉をかけていたのだった。

 前田は最後、今後の目標について「自分の生き方をお芝居とか、表現を通して、そのままストレートに伝えられる“表現者”になりたいんで、今1番やりたいのは、ドラマとか舞台とかで活躍したいです」と演技への熱意を語った。さらに、自身の歌唱力に自信があるといい、「これから活躍していきたいです」と意気込んでいた。

 ジャニーズ歴は浅いが、人一倍情熱的な前田。三宅も一目置く新星に期待したい。

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”謝罪会見で「評判ガタ落ち」V6・森田剛との格の違いが……

 TOKIOの山口達也の強制わいせつ事件で、彼の評判はガタ落ちとなった。特に多くのファンを落胆させたのが謝罪会見での態度であろう。先に弁護士が事件の経緯をすべて説明し、示談済みである件を強調。さらに被害者の未成年女性の母親のコメントも引用する徹底ぶりだった。

 続けて話し始めた山口は、他メンバーの名前を挙げながら、TOKIOの名前に傷を付けて申し訳ないと謝るばかり。できることなら戻りたいといった復帰話もフライング気味に出し、被害者女性への配慮はみじんも感じられなかった。そこにあるのは山口の幼さではないだろうか。

「山口達也はTOKIOメンバーの中でも元ヤン系のやんちゃキャラとして知られていました。酒の席においても男性スタッフや、ジャニーズ事務所の後輩には『体育会系の良き兄貴分』としてふるまうところもあったようです。しかし、今回の会見は弁護士がほとんど父親代わりであり、グスグスと泣きながら許しを請うさまは、なんとも後味の悪い印象を残しました」(芸能ライター)

 そんな山口と対比されるのが、V6の森田剛だろう。

「森田剛はもともとV6の中では山口同様にやんちゃな存在でしたが、年齢を重ねるにつれて渋みが出てきたといえます。一時期、AV女優の美雪ありすと真剣交際しており、周囲から反対されるも結婚を目指していたといわれています。さらに腕にタトゥーを入れるといった、リアルなやさぐれ具合が芸能活動にも活かされ、映画『ヒメアノ~ル』(16年)では、冷酷な殺人鬼を演じるなど性格俳優として高い評価を得ています。さらには宮沢りえとの結婚も話題となりました」(同)

 年相応の渋みを獲得した森田に対し、山口は成熟できないまま年齢を重ねた「46歳のガキ」であろう。そこには40代の中年男性に「やんちゃな山口くん」キャラを投影し続け甘やかしてきた世間が存在するのも確かなのだ。
(文=平田宏利)

『あさイチ』降板が追い風に!? イノッチ主演『特捜9』が絶好調……今期の視聴率トップはもう確定?

 V6・井ノ原快彦が主演するテレビ朝日系連続ドラマ『特捜9』(水曜午後9時~)が絶好調だ。25日に第3話が放送されたが、視聴率は14.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と上々。初回16.0%、第2話15.4%と推移し、ここまでの平均は15.3%と高い数字をキープしている。

『特捜9』は、昨年までオンエアされていた『警視庁捜査一課9係』の後継作品。同ドラマは、故・渡瀬恒彦さんの主演で、2006年にスタート。昨年のシーズン12まで、全シーズンで平均視聴率は2ケタを記録しており、同局にとっては“超優良コンテンツ”だった。

 だが、シーズン12の放送前に渡瀬さんが亡くなり、代わりに井ノ原が演じる浅輪直樹を主人公として、ストーリーが進んだ。

 そして、『特捜9』は正式に井ノ原を主演として、リスタート。羽田美智子、津田寬治、吹越満、田口浩正、中越典子ら、『9係』のほとんどのメンバーが再結集し、新たに寺尾聰を迎えて始動した。

 設定上、主人公だった加納倫太郎(渡瀬)が異動となり、「9係」は解散。そのメンバーはバラバラになっていたが、1年間の空白期間をへて、神田川宗次朗警視総監(里見浩太朗)が、初動捜査から送検まで、早期の事件解決を目指す「独立した特別捜査班」の結成を指示。班長に任命された宗方朔太郎(寺尾)の下、浅輪ら「9係」の元メンバーたちが集うことになった。主人公の浅輪は主任に昇格し、倫太郎の娘・倫子(中越)とついに結婚した。

「『9係』は、渡瀬さんが不在だった昨年のシーズン12も、平均11.5%と安定した視聴率をマークしています。新ドラマといっても、渡瀬さんの代わりに寺尾が加入しただけで、視聴者的には、『9係』を見ているのと変わりはないでしょう。なにげに、ジャニーズJr.でTravis Japanのメンバー・宮近海斗が新人鑑識課員・佐久間朗役で、ジャニーズからゴリ押しされていますが、メインキャストではないので、さして気にはなりません。『特捜9』が、『9係』時代より、かなりハイレベルの視聴率を獲得しているのは、これまでの人気に加え、井ノ原が3月いっぱいで、『あさイチ』(NHK総合)を降板し、テレビへの出演機会が激減したことと無関係ではないとみています。現在、井ノ原を定期的に見られるのは、テレビ東京系『出没!アド街ック天国』だけとなりましたから、『特捜9』に注目が集まるのは当然のことかもしれません」(テレビ誌関係者)

 4月期の連ドラ初回でトップだったのは『特捜9』。その後に、波瑠主演『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)=14.7%=、嵐・二宮和也主演『ブラックペアン』(TBS系)=13.7%=が続いた。『9係』の実績や安定感、そして井ノ原への期待値を考慮すると、今期の連ドラで平均視聴率トップを取るのは、『特捜9』で早くも確定したのかもしれない。
(文=田中七男)