トニセン「喫茶二十世紀」オープン、活動継続のジャニーズ発表めぐりファンから懐疑的意見も

 中居正広がMCを務めるバラエティ『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系、8月11日放送)に、20th Century(坂本昌行、長野博、井ノ原快彦)がゲスト出演。4人で初めての“サシ飲みトーク”を行い、貴重なエピソードが飛び出した。そんな中、一部視聴者の間ではV6解散後の事務所の対応について、疑問の声が漏れたという。

 V6は、2021年11月1日をもって解散。ツアーの最終公演をもって26年の歴史に幕を閉じ、メンバーの森田剛は同日付でジャニーズ事務所を退所した。一方、21年3月にジャニーズサイドがグループの解散を発表した際、「V6のグループ内ユニット20th Centuryは存続する」(原文ママ、以下同)と報告。現在までに、20th Century(以下、トニセン)は3人で音楽活動などを行っている。

 一方、今回の番組では、トニセンの今後について語る中で、中居が「トニセン解散ってこともあるのか」と発言。これを受けて、坂本は「それも、V6が解散した時に『うちらどうしようか?』っていう会話をしてない。実は」「『トニセンとしてどうしようか』っていう会話もしてなくて。で、『解散、V6はします、トニセンとしては活動をいたします』っていうのをニュースかなんかで見たんだよね?」と意外な事実を明かした。

 続けて井ノ原は、「事務所のなんか、文面で知って。『そうなの? 誰かやるって言ったの?』って確認したら、『言ってない』って。たぶん事務所は『どうせあの人たちやるでしょ』みたいな感じだったと思う」とコメント。中居が「会社は臆測でリリースしたの?」と驚くと、長野は「本人確認がない(まま発表された)」と笑った。

 しかし、「やらない雰囲気はなかったからね」(坂本)「やめる理由がないから……」(井ノ原)と、当人たちもトニセンの活動は継続するつもりだった様子。事務所のリリースをきっかけに初めて話し合いの場を持ち、「じゃあ、やろうか」という結論に至ったそうだ。

 このトークに対し、ネット上では一部視聴者から「トニセン存続、勝手にリリースされてたの? 本人たちの意思は聞かないの?」「V6レベルでもいろいろなことを勝手に事務所が決めているんだ」と驚く声が上がったほか、「本人たちの許可なくリリースしたのは怖すぎる」「普通の会社なら大問題になる」と否定的な声も寄せられた。

20th Century、喫茶店開店で事務所の対応に納得の声も……

 そんな中、放送2日後の13日には、トニセンの新たな動きが明らかに。彼らは今年11月1日に「喫茶二十世紀(きっさにじゅっせいき)」を東京・渋谷区の神宮前にオープンするという。8月13日配信の「ORICON NEWS」の記事によれば、「3人は小さな頃から身近な存在で、どこか居心地のよい喫茶店が少しずつ減ってきている現状を寂しく思い、そんな喫茶文化を絶えず未来に残していきたいという思いに駆られ、2021年の夏から約2年の歳月をかけて準備をしてきた」とのこと。

 21年の夏といえば、すでにV6の解散を報告している段階だ。SNS上のファンの書き込みによると、トニセンのファンクラブが開設された21年11月初旬、ファンクラブ会員のもとには「喫茶 トニセン」というロゴが入ったグラスが届いていたとか。

 こうした経緯もあり、「喫茶トニセンのグラスは、伏線だったんだ……」「ファンクラブ開設前から『喫茶二十世紀』のプロジェクトが始まっているのなら、そりゃ事務所はトニセン継続のリリースをするよね」「事務所がトニセン継続の本人確認をしなかったのも納得」といった声が出ている。

 なお、21年の夏からトニセンが喫茶店準備を始めていたという情報を受け、「3月にV6の解散とトニセン継続の発表があって、その後に喫茶店のプロジェクトが動き始めたってこと?」との邪推も。事務所側がユニット活動継続を決めたことで、喫茶店等の活動が決定していたようにもとらえられるため、ファンからは懐疑的な意見も見受けられた。

 いずれにせよ、トニセンの3人には、今後もファンを喜ばせるような活動を展開していってほしいものだ。

滝沢の後任・井ノ原快彦社長、三宅健にエール? 2日連続ブログで「名前出し」にファン歓喜

 昨年秋、滝沢秀明氏の後任として、ジャニーズ事務所の子会社である株式会社ジャニーズアイランドの社長に就任した20th Century・井ノ原快彦。現在は自身のタレント業を継続しながら、ジャニーズJr.ら若手の育成に励んでいる。

 そんな中、7月7、8日の2日連続で、ブログにて元V6メンバーで現在は滝沢設立の事務所・TOBEに所属する三宅健との交流エピソードを明かし、ファンを喜ばせた。

「ジャニーズ事務所の副社長を務めていた滝沢氏は、昨年9月26日をもってジャニーズアイランドの社長も退任。11月1日、その後任で井ノ原が新社長に決定したことが明らかになりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 こうして、“二足のわらじ”を履くことになった井ノ原は、今年7月7日に公式モバイルサイト・Johnny's webの個人ブログ「イノなき」を更新した際、三宅に言及。なお、三宅は5月2日をもってジャニーズを退所。7月2日、「株式会社TOBE」のYouTube生配信に登場し、同社に所属することを発表したばかりだ。

 井ノ原は、先日入った店に三宅の写真が飾ってあり、それを写真に収めて本人に送ったと報告。しかしリアクションがなかったそうで、「返信してこいや!!!! バーカ!バーカ!!!」(原文ママ、以下同)と愚痴の一言も。

 また、三宅が今月2日に44歳の誕生日を迎えたことから、「遅くなったけど 誕生日おめでとう」と絵文字付きで祝福。20th Centuryの楽曲タイトルでもある「グッドラックベイビー!!!」の一言も添えており、どうやら本気で怒っている様子ではなく、三宅への“愛”を感じる文章だった。

 そして翌日は、三宅から返信があったと追記。電波が悪く、メッセージが送信できていなかったようで、未送信となっている状態の画面のスクリーンショットを送ってきたという。井ノ原はそのてん末を説明した上で、「悪い悪い」「ブログにまで書いちゃって。。。」と三宅への謝罪の言葉で締めくくった。

TOBE移籍の三宅へ井ノ原からのエール?

「井ノ原と三宅は、2021年11月1日にV6が解散した後も、プライベートで連絡を取り合っていたとか。昨年3月14日放送の『バゲット』(日本テレビ系)で、井ノ原が同局の平松修造アナウンサーと対談した際、『1回、三宅くんとランチしました』と明かしていたんです。新型コロナウイルスが流行している影響もあり、『ちゃんとディスタンス(距離を)取れる広いスタジオを借りて、そこで2人で端っこと端っこで焼肉弁当食べた』とのことで、近況報告など2時間ほど話したと明かしました」(同)

 三宅といえば、奇しくも、井ノ原の前任であるジャニーズアイランドの元社長・滝沢氏の元で再始動することに。ネット上では応援の声が上がっている一方で、事務所移籍をめぐっては一部からは否定的な意見も寄せられている状況だ。

 そのため、ネット上のファンは「イノッチなりの、健ちゃんへのエールかな?」と推測しつつ、「イノッチ、『イノなき』で健ちゃんとのやりとりを教えてくれてありがとう」「健くんから返信来てよかったね(笑)。イノッチが率先して健くんの名前を出してくれてうれしい」「健くんとイノッチが変わらず交流していることが『イノなき』でわかった。兄弟のような“いの健”の関係が大好き」などと歓喜していた。

 互いに進む道は分かれてしまった2人だが、今後もこうした交流エピソードを聞けることを期待したいところだ。

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TOKIOメンバーも驚がく! 紗栄子が明かした『学校へ行こう』共演時のV6との交流エピソード

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が5月10日に放送された。この日のゲストはタレントの紗栄子で、TOKIOと共にゲストとトークする“エンジェルちゃん”として、大島美幸も登場した。

 芸能活動の傍ら、2020年から栃木県の大田原市で牧場経営も行っている紗栄子。国分太一からそのきっかけを問われ、殺処分になってしまうかもしれない馬やスタッフの雇用を守るために牧場経営に参画したことをあらためて説明した。

 それを聞いた国分が「なかなかできることじゃないですよね」と感心する中、紗栄子は「でもみなさん(TOKIO)の活動は私、勝手にロールモデルとして見てた」と告白。「(自分たちの)影響力を地域の活性化とか社会貢献に使われてるじゃないですか」と指摘した。

 現在、「TOKIO-BA」プロジェクトとして、福島県・西郷村で東京ドーム2個分の土地を開拓し、人が集まれる場所を作っているTOKIO。紗栄子の言葉を受けて、国分は驚いたように、「そういう思いでやってないっていうか、普通に楽しいことやってるだけみたいな」と語ったが、紗栄子は、「でもそれが楽しそうに見えて。私も『もしかしたらできるかもしれないかも』と思えた」と、TOKIOの活動に影響を受けたことをアピール。

 城島茂は「全然、規模が(紗栄子と違う)」と恐縮し、国分も「教えてもらいたいこといっぱいありますよ!」と逆に紗栄子に学びたいとコメント。松岡昌宏は、「なんだったら、(牧場で)働かせて(もらいたい)」とも発言した。

 なお城島が、芸能活動と農業の両立について「大変やと思う。だってバランス取るのも大変じゃないですか」と考えを述べると、国分も「時間の配分もそうですしね」と共感。一方、松岡は、「真逆っちゃ真逆(の仕事)ですからね」と言いつつ、「だからいいのかもしれないけどね。どっちにも」と、農業と芸能活動がそれぞれにいい影響力を与えていると持論を展開。

 さらに、松岡は「(大田原市と)近場にいますからね!」とTOKIO-BAの拠点と紗栄子のファームが近いことに言及。国分も「確かに40キロくらいしかたぶん離れてない!」と言い、「近場にいるから、一緒にコラボとかできたらいい。このあたり(福島や栃木)が盛り上がったらいいですね!」とうれしそうに提案していた。

 その後は、紗栄子が2003年4月から05年3月まで出演していたバラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系)で共演したV6メンバーに関する話題に。14歳でデビューし、16歳のときに地元・宮崎県から上京したという紗栄子。当時は給料が「手取り5万」だったため、「ご飯をちゃんと食べられなかった」そうだ。

 紗栄子は、「V6のお兄さんたちとか、ご飯に連れていってくださった」「長野(博)くんとか……」と回顧。この告白に、TOKIOは「長野くん!?」と驚がく。「いや、意外!」(国分)「イノッチ、井ノ原(快彦)とか、なんかわかるじゃん?」(松岡)「わかる、わかる」(城島)と、長野よりも井ノ原のほうが、後輩タレントを食事に連れていくイメージがあるようだ。とはいえ、松岡は「長野先輩は、(おいしい店は)一番知ってんだよね。(寺門)ジモンさんか長野くん」ともコメント。

 なお、紗栄子によると、長野は「おいしいおでん屋さんに連れてってくださった」とか。また、森田剛や三宅健には、番組スタッフと共にテニスに連れていってもらったこともあるそう。「友達ができなかったので、最初(東京に)出てきたときに。(V6メンバーには)すごい、お世話になって、面倒を見ていただきました」と振り返った紗栄子に、国分は「本当にお兄ちゃんっすね、東京のね」と相槌を打っていた。

 この日の放送にネット上からは、「TOKIOと紗栄子の相性良さそう!」「コラボ実現したらうれしいな〜」という声のほか、「『学校へ行こう!』懐かしいなぁ」「紗栄子ちゃんから当時のV6の話聞けるのうれしい。 番組チーム全体がとても仲良かったんだろうなぁ……」「紗栄子ちゃん、V6のことをお話してくれてありがとう」などの反響が集まっていた。

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井ノ原快彦こそジャニーズの“顔”にふさわしい――トニセンコンサートに見た“やさしい世界”

 昨年10月末に退社したタッキーこと滝沢秀明氏(現TOBE社長)の後を受け、ジャニーズアイランドの社長に就任したのが、イノッチこと井ノ原快彦だ。突然の大抜てきに、世間は大きな衝撃を受けたが、筆者はなるほど、確かにイノッチこそジャニーズの“顔”にふさわしいと感じた。

「ジャニーさんの面倒をみる」井ノ原快彦はかつての誓いを果たしている?

 イノッチがジャニーズアイランドの社長にふさわしい理由を述べる前に、なぜ彼がこの大役を引き受けたのかについて考えてみたい。

 イノッチといえば、ジャニー喜多川元社長との間に、いくつもの“鉄板ネタ”がある。入所間もない頃、アイドル雑誌のグラビア撮影に参加したイノッチ少年。満面の笑みを浮かべた写真が掲載されるが、これを見たジャニーさん、その仕上がりに納得がいかなかったのか、

「誰が出ていいって言ったの!?」

と大激怒。次にお声がかかるまで、それなりの期間を要したという。

 ほかにも、イノッチが連れていた犬を、「カワイイねえ(はぁと)」と褒めたものの、「こんな不細工な飼い主に飼われてかわいそうにねぇ」と、屈託なく言ったこともあったそうだ。

 ルッキズムに厳しい今の時代でなくても、かなり問題アリな見た目イジリだが、ジャニーさんだからこそなのか、なぜか“許され”、イノッチ鉄板の面白ネタになっている。

 そんなイノッチは、ジャニーさんに嫌われていたのかといえば、そんなことはない。Jr.時代から仲が良く、しょっちゅうつるんでいたTOKIO・松岡昌宏の運動会に、ジャニーさんと一緒に駆け付け応援するなど、仲良しエピソードは豊富にある。あの見た目イジリも、2人の仲がいいからこそ、笑いのネタになった面もあるのだろう。

 そんなイノッチは、松岡と「俺たちで将来ジャニーさんの面倒みような」と誓い合ったこともあったという。そう、イノッチは、ジャニーさんが亡くなってしまった後ではあるものの、このときの誓いを、ジャニーズアイランドの社長になることで、いま果たしているのではないだろうか。

 きっとサプライズ好きなジャニーさんも、「まさかユーが社長になるなんてねぇ、面白いよ、ソレ!」と喜んでいそうな気もする(だけどやっぱり「不細工な社長だねぇ」というのかもしれないが)。

 それにしてもイノッチは、ジャニーズタレントとしては稀有な存在だ。NHK朝の情報番組『あさイチ』の司会を長きにわたり務め、現在は『出没!アド街ック天国』(テレビ東京系)の二代目宣伝部長(MC)を担当するなど、すっかり大物タレントに。一方、俳優業も好調で、主演するテレビ朝日系の刑事ドラマ『特捜9』シリーズは、4月からシーズン6が放送予定だ。人当たりのいいニコニコした笑顔が印象的なイノッチは、ジャニーズファンの枠を超え、お茶の間に愛される存在として、広く親しまれてきた印象が強い。

 とにかくコンプラが重視され、何かあればすぐ炎上するデリケートな今の時代。ジャニーズを取り巻く環境にも逆風吹く中、このイノッチの好感度――もっと言うと“いいひと”そうな感じは、ジャニーズの“顔”として適切だったのかもしれない。

 真面目な万年好青年というイメージが強く、かつタレント時代から長年Jr.と仕事をしてきたタッキーが“顔”だったことも、適切だったはずである。しかし、彼自身が個人的に大事にするタレントを重用しているのではないかと、ファンを疑心暗鬼にさせ、「タキニ」という言葉まで生んでしまった一面はスルーできない。

 もちろんジャニーさんだって、同じようにオキニに甘いところがあったのは有名な話だし、タッキーはそういう意味ではジャニーイズムをきっちり継承していたのかもしれないが、当たり前ではあるものの、タッキーはジャニーさんではない。

 その審美眼まで受け継いだわけではないし、オキニ贔屓疑惑でファンを紛糾させたのも、ジャニーさんのような“許されキャラ”ではないからだ (絶対にそんなことするわけないけれど、タッキーがJr.に「ユー、不細工だね、HAHAHA」なんて言っても、それは面白エピソードに昇華されないだろう)。

 そういった意味でも、これまでの活動で、Jr.たちとの接点があまりなかったイノッチは、彼らをフラットな視点で見ることができると思うのだ (「Jr.たちのことを知らないのに社長が務まるの?」という声ももちろんあると思いますが……)。

 イノッチが社長に向いていると思う理由はほかにもある。

 彼は言うまでもなく、21年11月に解散したV6の元メンバー、そして年長組である「20th Century(トニセン)」のメンバーだ。トニセンは、これも本人たちがよくネタにしているが、当初は年少組の「Coming Century(カミセン)」との格差が激しく、あらゆる場面で格下扱いされていた。

 V6解散後、そんなトニセンだけがグループとして存続するという変則的な“その後”をたどることになった。このトニセンを“残した”というところも、注目したいポイントだ。というのも、解散後、メンバー全員がソロ活動に移行せず、兄組だけではあるものの、グループとしての形を残したのは、これはもう、ファンのためというほかない気がするのだ。

 トニセンという箱を残し、V6解散後も楽曲を発表し、コンサートも開催してくれる。さらには、今年5月の退所を発表した三宅健に明るくエールを送り、すでに退所した森田剛の誕生日にはお祝いのメッセージを発信してくれる――こうしたトニセンの行動には、ファンへの思いやりが感じられ、そのメンバーであるイノッチこそまさに、 “みなさまに愛される”ジャニーズの“顔”にもってこいだと思うのだ。

 ちなみに、トニセンファンもまた、ギスギス度が低いというか、平和な印象がある。先日のコンサートの際にも、銀テープを多く取ったファンが、取れなかったファンのために「ご自由にお持ちください」というような状態で、置いていくという光景が見られた。こうした“やさしい世界”を生み出せるのもまた、トニセン、そしてイノッチの魅力だろう。

 中居正広やTOKIOはもういない。ヒガシ(東山紀之)やKinKi Kidsは王子様感が強く、Jr.にとっては近寄りがたいところがあるかもしれない。 そんな中、落ち着いた大人の男性の雰囲気を持ちつつ、 いい意味での普通さ、ちょうどいい庶民さを持つイノッチは、やはりジャニーズアイランドの社長になるべくしてなったのではないか。

「そんなこと、僕は最初からわかってたんだよ。50歳近くになったら、ユーがもっと愛されるようになるって。不細工だったユーも、いい顔になるよって。そうだ、今ならアイドル誌に出ていいよ! ユー、撮られちゃいなよ! 」

 天国からジャニーさんの声が聞こえたような気がした。

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V6元メンバーの番組が怒涛の“終了ラッシュ”! 露出激減でファン落胆

 2021年11月1日をもって解散し、以降はそれぞれタレント活動を続けているV6の元メンバーたち。今年5月2日には三宅健がジャニーズ事務所を退所するため、複雑な思いを抱えている人々も多いだろう。そんな中、V6元メンバーのレギュラー番組が相次いで終了することとなり、ファンは深い悲しみに暮れているようだ。

 1995年11月1日にCDデビューしたV6は、21年11月1日に26年のグループの歴史に幕を下ろし、同日付で森田剛がジャニーズを退所。残る5人はジャニーズに残り、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦による「20th Century」(以下、トニセン)は3人で音楽活動を展開中。三宅も個人で歌手業やドラマ・舞台に出演するなどマルチな活躍を見せる一方、岡田准一は俳優業をメインに活動している。

 しかし今年2月21日、三宅がジャニーズ退所を発表。事務所を離れた者と現役タレントが共演する機会はほとんどないため、ファンは元メンバー同士の絡みが見られなくなるのではないかと憂いている状態だ。

 また、三宅に関しては退所に先駆けて、テレビとラジオのレギュラー仕事が終了。9年にわたってナビゲーターを務めてきた『NHK みんなの手話』(NHK Eテレ)を卒業し、4月からは同番組にSnow Man・佐久間大介が出演する。冠ラジオ番組『三宅健のラヂオ』(bayfm)は、3月25日に最終回を迎えた。

 そんな中、事務所を去る三宅だけでなく、ほかのV6メンバーの出演番組にも変化が起きている様子。22年11月にスタートした、坂本、長野、井ノ原の料理番組『トニセンのおいしくロスめし食堂』(TBS系)が、今月30日で終了する。

「そのほか、坂本と長野が個人で出演していた番組やコーナーもなくなってしまうんです。坂本は約11年にわたり、情報エンターテインメント番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内の金曜日コーナー『One Dish』を担当していました。しかし、同コーナーは今月31日で最終回を迎えるといい、坂本の後任は後日発表されるそうです。また、長野が13年4月から出演していた生活バラエティ『晴れ、ときどきファーム!』(NHK BSプレミアム)は今月28日に幕を下ろしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、岡田がMCを務めるドキュメンタリー番組『ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~』(NHK BSプレミアム)のシーズン11も、23日放送回がラストだったとか。ただ、同番組は毎年10~3月にかけて放送されているため、今秋に新シーズンが制作される可能性も考えられる。

 なお、ジャニーズ退所後、妻で女優・宮沢りえと設立した新事務所「MOSS」に所属している森田は、今年1月期の連続ドラマ『インフォーマ』(関西テレビ/フジテレビ系)に出演。移籍後初のドラマ出演作となったが、こちらも23日に終了したばかりだ。

 こうした怒涛の“終了ラッシュ”に、ネット上のV6ファンは「トニセンの『ロスめし』『ファーム』『One Dish』も終わっちゃうなんて、何があったの!?」「『ファーム』に続き、『ロスめし』と『One Dish』まで終わっちゃうのは寂しい」「健くん、岡田くんの番組も一旦終了……。『インフォーマ』も最終回を迎えたし、4月から一気に寂しくなる」と嘆いている。

「とはいえ、年長組の音楽活動は続いており、4月期の井ノ原主演ドラマ『特捜9 season6』の主題歌には、トニセンの新曲『あなたと』が起用されます。3人はレギュラーラジオ番組『S.I.N NEXT GENERATION』(JFN系)も持っていますが、ジャニーズ公式サイト・Johnny's netの番組情報欄では、4月1日の放送内容について『ネクジェネ放送開始から28年目にして、ついに東京進出!トニセンから嬉しいお知らせも♪』(原文ママ)との記載があるんです」(同)

 奇しくも、同時期にV6元メンバーの番組などが続々と終わってしまうものの、ファンの中には「新しい番組待ってます」「大きな仕事が来ると信じてる」「“トニセンからの嬉しいお知らせ”って何? 気になる!」とポジティブに受け止めている人も。

 一時的に露出が減るだけに、ファンにとってはつらい時期となるが、4月以降も6人が新たな場所で活躍してくれることを願いたいものだ。

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三宅健はジャニーズ退所でも無敵の自由人~キンプリメンバーと合流のアイデアも?

 ジャニーズ事務所の退所ラッシュが止まらない。元V6の三宅健が、今年5月2日をもって事務所を退所することを発表した。比較的、ジャニーズ事務所に忠誠心が高かった三宅の退所に、テレビ業界にも驚きの声が広がっている。

「V6の解散後も、三宅さんだけは“アイドル”として売り込みを続けていた。すでに40歳を超え、ほかの元メンバーは俳優やタレントとして年相応の活動をしている。そんな中、三宅…

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三宅健、ジャニーズ退所発表前に森田剛と会っていた? インスタで“匂わせ”疑惑

 V6の元メンバー・三宅健が、今年5月2日をもってジャニーズ事務所を退所することが明らかになった。2021年11月1日のV6解散後、個人でタレント活動を行ってきた三宅。昨年は1stミニアルバム『NEWWW』をリリースし、コンサートツアーを開催するなど歌手業も活発化していただけに、このタイミングでの退所に対して、ファンからはさまざまな疑念の声が上がっている。

 2月20日深夜、ジャニーズ事務所は三宅の退所を報告。「三宅は1995年デビューのV6メンバーとして26年に渡り活躍。2021年の解散後も、弊社所属タレントとして活動を続けてまいりました」(原文ママ、以下同)と振り返った上で、彼を支えてきたファンや関係者へ感謝の思いを記した。

 また、三宅自身は「ジャニーズであること、アイドルであることをずっと誇りに思ってやってきました。年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一から様々なことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました」などとコメント。

 今後については「少し充電のお時間を頂きます」とのことで、「ファンの皆様とは必ず会える日が来ることをお約束しますので、また、会える日を楽しみに待っていていただけると嬉しいです」と呼びかけた。

 ジャニーズ事務所といえば、昨年秋にはジャニーズ事務所副社長兼ジャニーズアイランドの社長を務めていた滝沢秀明氏が退社し、大きな騒ぎに。さらに同年11月4日、King&Prince(以下、キンプリ)の岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀が23年5月22日でグループを脱退し、随時、事務所を退所するという衝撃のニュースも飛び込んだ。

「滝沢氏やキンプリメンバーの退所報道が続いたことで、一部メディアは“退所ドミノ”が起こる可能性を指摘。しかし、その候補者に、三宅の名前は取り沙汰されていなかった印象です。多くのジャニーズファンは、独自のアイドル路線を貫いてきた三宅がまさか辞めるとは思っていなかったのでしょう。青天の霹靂だったのか、ネット上には『健くんは一生ジャニーズにいると思ってた』『まさか健くんまでジャニーズを退所するとは……』と驚く声が続出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 三宅は、V6解散翌日の21年11月2日に個人ファンクラブを開設し、昨年10月~11月にかけては、全国8都市を巡る初のソロツアー『Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022』を開催。11月16日に1stミニアルバム『NEWWW』をリリースし、同25日には初の写真集『才色健美』(小学館)を発売するなど、精力的に活動していた。

 そのため、三宅のファンも「いつから退所を決めていたの?」「このタイミングでの退所は謎すぎる」と困惑。グループ解散後の彼の動向を踏まえても、退所の“予兆”を感じていた人はほとんどいなかったのだろう。

「なお、当初アルバムは10月5日に発売予定でしたが、『制作上の都合』により、1カ月以上リリースが遅れました。また、ファンクラブ会報もなかなか撮影が進まず、昨年10月頃には『FCができてもうそろそろ1年たつけど、大丈夫なの?』と心配の声が出ていたほど。その後、会報は無事ファンのもとに届いたそうで、三宅なりのこだわりが詰まっていると、大好評でした。こうしてソロ活動が軌道に乗り始めていただけに、ここへ来てジャニーズを離れることに対してファンが疑問を抱くのは当然かもしれません」(同)

 一方、退所後は以前から親しかった滝沢氏のもとへの“合流説”がささやかれているほか、三宅とともに「剛健コンビ」と呼ばれたV6の元メンバー・森田剛との共演にも期待の声が上がっている。ちなみに、三宅と森田に関しては、今年1月上旬に「会っていたのではないか」とファンが騒然とする出来事もあった。

「きっかけは、三宅が公式インスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開)にアップした映像でした。料理を写している場面で、男性らしき低い声の人物が『どうした?』と言葉を発し、三宅が『ダメだよ、しゃべっちゃ!』と注意していたんです。その人物は、すでに事務所を退所している森田の声なのではないかとファンは推測。『剛健で食事したという“匂わせ”かな?』『健くんが慌てているのがリアルだし、剛くんの声にしか聞こえない』と話題になっていました。三宅がジャニーズを辞めた後、森田とどう絡んでいくのか気になるところです」(同)

 まずは、運命の5月2日が来るまで、ジャニーズのタレントとして輝く三宅の姿を温かく見守っていきたい。

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三宅健、ジャニーズ退所めぐる事務所との不協和音――森田剛、滝沢秀明氏離脱で居場所なくなった?

 元V6の三宅健が、今年5月2日にジャニーズ事務所から退所すると発表された。2月20日、ニュースサイト「文春オンライン」が速報を出しており、ほどなくして公式が認める形に。情報解禁となった翌21日午前0時直後、スポーツ各紙は一斉にネット記事を配信しているが、いずれも「タッキー合流説」について前向きに触れるという異例の展開を見せている。

 三宅は昨年10月末、ジャニーズ事務所副社長を務めた滝沢秀明氏がジャニーズを去ってからほどなくして、自らも退所を申し入れたという。公式サイトのメッセージでは「年齢を重ねこれまでの経験を胸に、新しい自分と出会いたいと思うようになり、一からさまざまなことに挑戦していく次のステージへ向かうため、このような決断に至りました」と、今後も芸能活動を続けていくことをほのめかしているが、タイミング的にも自らの進退を決めた背後に、滝沢氏の退所が関連していることは明らかだろう。

「King&Prince・平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太の退所発表の時もそうでしたが、滝沢氏退社後にジャニーズを離れるタレントは、必ず同氏との“合流説”がささやかれます。ただ業界内で、平野らの合流は現実味がないと目されている一方、三宅は濃厚とみられている。2人は2016年から18年まで舞台『滝沢歌舞伎』で共演し、18年には『KEN☆Tackey』というユニットを組み、CDもリリースしました。また、三宅は滝沢氏が退所した際、ジャニーズ事務所公式モバイルサイト『Johnny’s web』の個人ブログ『ニコニコ健゜』で、『滝沢、お疲れ様でした』と個人的にメッセージを送っていたんです。このように以前から密接な関係である2人だけに、今後合流する可能性は高いのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 さらには、ジャニーズサイドが認めない情報については原則的に報じないスポーツ紙が、一斉に合流説を伝えたという事実もあって、「もはや滝沢氏との合流ありきでの退所のようにも見える」(芸能プロ関係者)と考える人も少なくない。

 V6解散後も単独コンサートや写真集発売、バラエティ出演など、ソロ活動を精力的に行ってきた三宅。

「滝沢氏の退社もそうですが、V6時代の“シンメ”だった森田剛が一昨年11月に退所したこともあり、本人としては、ジャニーズ内での自身の居場所を失ったという自覚があったのでは。V6年長組の20th centuryは、現在も活動を続いている一方、三宅・森田・岡田准一のComing Centuryは、実質的に解散状態ですからね。契約更新の時期を待つことなく、主演舞台終了翌日にジャニーズを去ることからは、三宅と事務所サイドの不協和音も感じてしまいます」(芸能プロ関係者)

 三宅の退所まで残り2カ月と少し。果たして事務所は、三宅に“ジャニーズアイドル”としての最後の花道を用意するのだろうか。

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堂本剛の心配が的中? 三宅健のハイヒール論が「モラハラ気質」と物議醸す

 元V6で俳優の三宅健が、2月12日放送の『ドーナツトーク』(TBS系)にゲスト出演。視聴者の恋愛相談に応じる中で“女性のハイヒール”について持論を展開し、ネット上で物議を醸している。

 同番組で三宅は、“13歳年上の男性に片思いをしている”という視聴者から「年が離れていても異性をドキドキさせる方法」を聞かれ、「どっかご飯行くのを、もうちょっとグレードアップして、ドレスコードがあるようなところに行くとか」とアドバイス。その上で、「その時、気をつけて。ハイヒールちゃんと履ける?」と問いかけたのだ。

「これを受け、視聴者がハイヒールを履いた経験があまりないことを明かすと、三宅は『じゃあ履いちゃダメだよ。ハイヒールを履けない人が、生まれたての小鹿みたいに歩いてる様が一番冷めるから』と、自身の“ハイヒール論”を展開。さらに、『(きれいに歩けないのなら)外に出る前に夜中に公園で練習しろって思う。だったら履かないでほしいって思っちゃう』と畳みかけ、ハイヒールにかなりのこだわりを持っているようでした」(芸能ライター)

 ネット上では、そんな三宅の意見を「確かにハイヒールって履き慣れてないと、すぐバレるよね」「私はハイヒール履くとプルプルしちゃうから、健くんが言うようにもう履きません」と肯定的に受け取る人がいる一方で、「相変わらず女性に厳しいな。言葉が強すぎる」「慣れない感じがかわいいって思う人もいるよ。モラハラ気質があるんじゃない?」と異論を唱える人もおり、賛否両論となっている。

 ただ、ファンの間では、かねてから美意識が高く、こだわりが強いことで知られているため、「昔からそういうタイプ」という意見も見られる。

「三宅は昨年2月6日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)出演時に、日常生活で『白湯を飲んで体温を上げる』ことなどを習慣にしていると説明。肌のお手入れについても『とにかく保湿』『(化粧水が肌に)入っていかなくなるまでやる』と徹底しているようでした。『今すぐにでも、明日からでも始められる努力じゃないですか』と語る様子から、本人としては特別なことをしている意識はなさそうです」(同)

 三宅といえば、2017年にも女性ファッション誌「BAILA」(集英社)の美容企画「三宅健 愛の美容ダメ出し!」での辛口コメントが話題に。

 女性読者から「メイクを落とさずに寝ることがある」「冬の間はムダ毛の処理をしなくてもバレない」という投稿が寄せられると、三宅は「(メイクを落とさずに寝るのは)雑菌が繁殖した雑巾を顔の上に一枚乗せてひと晩明かすようなもの」「タイツやストッキングを履いていたとしてもムダ毛の存在感は目にした人に伝わるもの。すべての女子に永久脱毛をすすめてまわりたい」と厳しく助言していた。

 なお、そんな三宅のこだわりの強さを、ファンのみならず親交のあるKinKi Kids・堂本剛もよく理解しているようだ。

「昨年3月14日深夜放送のラジオ番組『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)では、堂本が三宅を『ファッションとかいろいろな感性を持って生きている人』と形容した上で、『やっぱりグループにいる中で、健の魅力を出しづらかった節もあるだろうなと思うんですけどね』と、V6時代は自身の個性を潜めていたのではないかと指摘。そして、『こういう優しい子が、社会とかさまざまものの決めつけとか、圧力みたいなものとか、そういうものに邪魔されずに“自分”という人間をこれからも生きていけたらいいな』と、ソロになった三宅への世間の反応を心配していました」(同)

 三宅のハイヒール論は、女性を縛り付けるものだけに、世間から否定的な意見が出るのは当然だが、ある意味、堂本の心配が的中した格好ともいえる。ただ、堂本同様に、多くのファンが今後も“こだわりを貫いてほしい”と望んでいるようだ。

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三宅健、アルバム発売延期でファン不安も……不穏な空気を「見事払しょく」の手腕とは?

 10月12日より、初の全国ソロツアー『Ken Miyake NEWWW Live Tour 2022』を開催中の元V6・三宅健。当初は同5日に発売が予定されていた1stミニアルバム『NEWWW』を引っ提げて全国8都市をまわるはずだったが、同作は「制作上の都合」で発売延期となった。

 ツアー開幕前日の11日、三宅の公式サイトでは、アルバムの発売日が11月16日に決まったことや、それに伴い、一部の特典に変更が生じることを報告してファンに謝罪。そしてこのたび三宅本人がラジオ番組でその詳細について説明し、充実した特典内容にネット上では、ファンから喜びの声が上がっている。

「今回のアルバムは、初回盤A・B(ともにCD+DVDまたはBlu-ray)、CDのみの通常盤と、FC限定特典付盤(通常盤)の4形態でリリース。当初の発表では、初回盤、通常盤の“3形態同時購入者”には、特典としてツアーの『公開リハーサル』への招待をかけた抽選参加権利が用意されていたものの、発売日の変更によって、この企画は中止になりました」(ジャニーズに詳しい記者)

 その代わりとして、各アルバムに封入されている3つのシリアルコード(A~C)で申し込みを行うと、コンサートのリハーサル動画を視聴できる「リハーサル視聴特典」が用意された。さらに、応募者の中から抽選で「クリアポスター」を1,200名、「コンサートの風物詩 サイン入り色紙(あなたのお名前入り)」を36名にプレゼントするという。

 また、通常盤の特典として、コンサートをより楽しむためのグッズとして予定されていた「タトゥー」シールは、公演後でも楽しめるよう「ICカードステッカーに」変更された。

 なお、『NEWWW』は各コンサート会場でも予約を受け付けており、初回盤、通常盤の3形態のうち1形態を予約すると“会場予約特典”としてタトゥーシールと各会場で撮影したスペシャル待ち受け画像の特典がもらえるようだ。

「それに加え、従来予定されていた通り、各アルバムに封入されている3つのシリアルコード(D~F)にて応募した人全員が『オンライン生配信イベント』(開催時期は決まり次第発表)に参加できる“応募者全員特典”もあるなど、豪華なプレゼントが盛りだくさんとなっています」(同)

 そんな中、22日放送のラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)では、三宅がアルバムについて「諸事情ありまして、11月16日に発売が決定いたしました」とファンにあらためて報告。

 ツアーファイナルとなる同11日の福岡公演終了後のリリースとなるが、三宅自身は「コンサート期間中に(アルバムを)発売すると、聞かずにコンサートに参戦した人と、ちゃんと聞き込んでコンサートに参加する人っていうふうに分かれちゃったりとかするので。ある意味、平等になっていいのかなと」「コンサートに来られない人も、コンサートに来る人もみんな、11月16日にならないと手元には届かないんで、結果オーライ。よかったのかな~なんて、自分では思ったりしてます」と前向きに捉えているようだ。

 そして、新たに加わった「サイン入り色紙」プレゼントに関して企画意図を告白。かつて、V6のコンサートにおいては客席に向かってサインボールや色紙を投げていたが、現在は新型コロナウイルス感染対策の観点から、こうしたファンサービスは難しくなってしまったとのこと。

「しかし、三宅は『それ(色紙)を特典にしてしまえば、皆さんの手元に届くんじゃないか』と考えたといいます。今回は応募者へのプレゼントになりますから、『希望のお名前を明記してもらえれば、その人の希望する名前を書いて、色紙を届けられたらな~と思ってるんですね』とも語っていました」(同)

 コロナ禍以前のコンサートでは、色紙に関して悲しい光景を目にしたこともあるという。「色紙をバーっと投げて、『どの子が受け取ったかな?』と思ったら、(中略)ウワーって色紙に(ファンが)群がって、パッて見たら色紙の切れ端を持った人が泣きながら、『これだけになっちゃった……』みたいなことになってるのをよく見かけてたんで」と振り返り、抽選にすれば「そんな争いごともなく、その人の元にいく」と思い、企画を発案したとか。

 最後には「結構、特典があるんで。楽しんでもらえるんじゃないかなっていうのと、やっぱみんなにハッピーになってもらえたらいいなということで、こういう特典に、今回はしました」と話し、トークを締めくくっていた。

 9月13日に発売延期を発表するも、新たなリリース日のアナウンスまでに約1カ月も期間が空いてしまった『NEWWW』。そのため、ネット上では、「ツアー初日に間に合わなくてもいいから、いつ頃に発売なのかは教えてほしい」「公開リハーサルはどうなるの?」と不安の声も漏れていたが、充実した特典内容を受けて、ファンからは喜びの声が続出している。

「ネット上でも、『リハーサル動画を全員が見れるのも、抽選のポスター、色紙も超うれしい!』『特典が本当に豪華すぎてありがたい』『抽選で色紙を特典につけるのはグッドアイデア』『当たらなかったとしても、そういうドキドキするような特典を考えてくれたことがうれしい』『健くん、みんながハッピーになれる優しい心遣いをありがとう』などと好評。ファンにとって待望のソロデビュー作が発売延期になったことで不穏な空気も漂っていましたが、三宅は自らの手腕によって、見事それを払しょくすることに成功したといえるでしょう」(同)

 なお、サイン色紙の特典をめぐっては、一部で「本当に欲しいファンに当たりますように……」「転売が怖い」と懸念の声もあるだけに、三宅の優しさや思いやりから生まれたプレゼントが、熱心なファンのもとに届くことを願うばかりだ。