「じゃあ、うどん食べる?」「YOU、天才だよ!」ジャニーさん名言集~オキニ編~

<p>太田サトル(以下、太田) 後世に勝手に伝えたい、ジャニーさんの素敵エピソードから、「お気に入り・溺愛編」を決めたいんだけど。<br /> 田幸和歌子(以下、田幸) なんといっても衝撃的だったのが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロSMAP」のコーナーでゲスト出演した時に、Sexy Zoneの佐藤勝利がジャニーさんに言われたという、「YOUは特別カッコいいよ」かな。</p>

「YOU、不快」「誰が雑誌に出て良いと言ったの?」ジャニーさん名言集~暴言編~

<p>――2013年10月23日、ジャニー喜多川さんが82回目の誕生日を迎えました。数々の素晴らしいアイドルを世に送り出し、老若男女を夢の世界へ誘ってきたジャニーさん。しかし、どんなアイドルよりもジャニオタが愛しているのはジャニーさんその人。ということで、今回はサイゾーウーマンが誇るテレビ&ジャニーズウォッチャーの太田サトル&田幸和歌子が、ジャニーさんの名言をセレクト。愛すべきキャラクターが垣間見える、「罵詈雑言編」と「名言編」の2つに分けてお届けします。</p>

『49』の下ネタシーンから考える、ジャニー喜多川氏のスペオキの法則

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『49』(日本テレビ系)公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、佐藤勝利主演、数々のジャニーズJr.が出演中のドラマ『49』(日本テレビ系)の衝撃。

 息子をかばった父親が交通事故で亡くなり、息子の身体を49日間だけ借りて生きるというストーリー。内容や演技力云々は置いておいて、「衝撃」だったのは佐藤勝利がバリバリの下ネタをやってのけていることだ。「父親の魂が息子に入っている」という設定のため、母親役(つまり、魂にとっては奥さん)の紺野まひるにキスしようとしたり、胸元を見たり、尻を見て欲情したりというシーンがたびたび出てくる。

 挙げ句、男子恒例の(?)「朝勃ち」シーンもある。

『ショムニ2013』風の“寒い”演出で、『半沢』どころではない『リーガルハイ』

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『リーガルハイ』(フジテレビ系)公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、10月9日にスタートした『リーガルハイ』(フジテレビ系)。

 もともと前作が好評だったことに加え、夏の大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)の堺雅人が主演ということから、『半沢』の視聴者なども「新規」として多数取り込めるのではないかという期待がされていた。

 しかも、半沢の決めゼリフ「やられたらやり返す」のパロディ「やられてなくてもやり返す」のセリフを入れてくる大胆不敵さも予告されたため、放送開始前に話題になり、間違いなくヒットするだろうと思われた。結果、初回視聴率は、関東地区で21.2%、関西地区で23.1%(ビデオリサーチ調べ)と好調な滑り出しである。

『半沢直樹』ネタに乗っかるNHK、言い訳は「社会現象ですから」

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「六代目 片岡愛之助 昔ばなし(壱)」(日本コロムビア)

 最終回の視聴率が、平成のドラマ史上1位となる42.2%を記録した、『半沢直樹』(TBS系)。まだまだ余韻が残る中、TBSじゃなくても、そのブームに乗っかりたくなるのはわかる。『半沢直樹』の字面だけで、目を引くだろうし。そんなわけで、「あの『半沢直樹』の○○」といった表記付きで、『半沢』出演者がトーク番組へ出演することが増えている。

 しかし、NHKまでが、あっさり「あの半沢の」というカードを使うとは思わなかった。9月27日、『スタジオパークからこんにちは』に、歌舞伎俳優の片岡愛之助が出演した。番組オープニングで、「今や社会現象にもなった、あの『半沢直樹』の」と、いきなり「あの『半沢直樹』の」カードをそのまま出してきた。「他局ではございますが」というやり取りをNHKで見るのは、すごく不思議。もう終了したドラマとはいえ、思い切り民放ドラマの宣伝みたいだ。しかし、そこは「社会現象」という理由づけで良しとしているよう。ニュースとしての「半沢現象」ということか。NHK的には、そこをハッキリさせておく必要があるのか、番組中に何度も「社会現象」と強調していた。だが、

「『徹子の部屋』もスナックなんです」玉袋筋太郎、名物ママ・徹子と語る

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『浅草キッド玉ちゃんのスナック案内』(エンターブレイン)

 玉袋筋太郎。その芸名がアダとなり、NHKの番組などに出演する際には「玉ちゃん」という名前になるのは、よく知られている。

 9月9日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)のゲストは、その玉袋筋太郎。“クオリティプログラム”『徹子の部屋』ではあるが、「玉ちゃん」名義での出演ではない。とりあえず、徹子の口から出る“タマブクロスジタロウ”が聞きたくて、見てみた。

「今日のお客様は、ビートたけしさんのお弟子さんで、浅草キッドの玉袋筋太郎さんでいらっしゃいます」

『徹子の部屋』出演で確信、茶の間が“知ってる”加トちゃんはもういない

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さらば、我らの加トちゃん……

 今、勝手に心配されてる度、多分トップクラスの加藤茶・綾菜夫妻。

 最近は夫婦セットでよくテレビに出るようになり、アクセサリーなどを扱う奥さんのネットショップを、加トちゃんのブログでPRしたりしている。しかし、茶の間からしたら、タレントや女優でもない彼女のことは、「加トちゃんの妻」としてしか認知されていない。それなのに、彼女の情報が世間の需要よりちょっと過多気味なのだろう。加えて、ブログに登場する奥さんの友人たちという面々が、揃ってやたらいかつく派手目系ばかりだったりするのも、茶の間の心配に拍車をかける。そのうち、奥さんのお友達のいかつい面々に影響されて、そっち系のファッションを着だして「おいおい、加トちゃん!?」みたいなことになったら、茶の間から「無理すんなよ! ビバノンノン」的な視線が送られそうだ。

『あさイチ』登場の内田裕也をグサリ、有働由美子アナの一言

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そうなの、素顔はいいおじいちゃんなの

 朝から内田裕也。なんだろうこの、「朝からステーキ」みたいな、「過多な」感じ。

 9月13日に放送されたNHK『あさイチ』のゲストとして、ロックンローラー・内田裕也が出演した。なんでも、NHK地上波の番組に内田裕也が出演するのは実に22年ぶりとのこと。その22年前の出演というのが、1991年に彼が都知事選に出馬した際の、政見放送。この時は、画面に映るなり、「♪パウワァ~トゥザピ~ポ~~」と、ジョン・レノンの「パワー・トゥ・ザ・ピープル」をアカペラで歌い始めていた。続けて、「マイ・ネーム・イズ・ユーヤ・ウチダ」「ニチゲキ・ウエスタン・カーニバル」と、経歴などを英語で語り、最後は自身の代表曲「コミック雑誌なんかいらない」を歌って締めるという、「ロックな」政見放送が伝説となった。

スペインロケでスリ・盗難事情ばかりをやたら語る、高橋真麻の切なさ

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高橋真麻公式ブログより

 高橋真麻は、どこか切ない。言うまでもなく、高橋英樹の一人娘。性格も多分いい。だが、その育ちのよさからくる天然さと真面目さがいい感じに混じり合って、なぜか時折切ない現象が訪れ、面白くなることが多い。

 9月6日に放送された紀行番組『アナザースカイ』(日本テレビ系)で、スペインを訪れた真麻。もちろんスペインの真麻も、切ない面白さを随所に見せてくれた。まず、なぜスペインなのか。それは、真麻がまだ生まれていない頃に、両親が旅行した思い出の地だからだという。そして、「新婚旅行の下見」も兼ねているという。そういえば、少し前に熱愛報道があった。その彼との新婚旅行かと思いきや「目標とするものがちょっと違うみたいで……」と、どうやら別れたようだ。切ない。

『Woman』が終わってようやく言える、いくつもの違和感と野暮なツッコミ

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『Woman Blu-ray BOX』/バップ

 今回ツッコませていただくのは、9月11日に最終回が放送された『Woman』(日本テレビ系)。
 
 最終回の視聴率は16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて15%を超え、有終の美を飾る形となった。でも……終わってみて、最後の最後で、今までなんとなくフタをし続けてきた数々の疑問・違和感が抑えられなくなってしまった。

 夫の不審な死により、シングルマザーとなったヒロインが、厳しい現実に立ち向かいながら、2人の子どもを愛情たっぷりに必死で育てていくストーリー。放送開始当初~中盤までは、貧困の描写のリアリティがつらくて「離脱」してしまった視聴者が多数いた。さらにヒロインの病気、夫の不審死の「原因」が義妹にあったことなど、次々に重たい出来事がのしかかってきた。