「……ドキドキしました」徹子と森山直太朗を包む“ただならぬ”甘ったるい空気

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『諸君!!』UNIVERSAL J(P)(M)

 勝手な推察ではあるが、歌手・森山良子の名前よりも、「ざわわ」という言葉の方が、今や通りがいいのかもしれないような気がする。言うまでもなく、森山良子の名曲『さとうきび畑』で繰り返し出てくるフレーズだ。もはや曲名も『ざわわ』だったような気すらしてくるほど、なんだか強い言葉であることは確かだ。

 息子の森山直太朗も、誰もが知ってる『さくら(独唱)』という大ヒット曲がありながらも、「ざわわの息子」的な扱われ方をすることが割とあったりもする(義理の兄・おぎやはぎ小木からしてそうだし)。なんだかわからないけど、口に出してみたくなるかもしれない、ざわわ。

 そんな、“ざわわズ・サン”=直太朗が出演した、6月13日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。やはり徹子さんも、「ざわわ」の響きの魅力に取り付かれた1人だったのか、番組中盤で、こんなムチャぶりが飛び出した。

「……ドキドキしました」徹子と森山直太朗を包む“ただならぬ”甘ったるい空気

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『諸君!!』UNIVERSAL J(P)(M)

 勝手な推察ではあるが、歌手・森山良子の名前よりも、「ざわわ」という言葉の方が、今や通りがいいのかもしれないような気がする。言うまでもなく、森山良子の名曲『さとうきび畑』で繰り返し出てくるフレーズだ。もはや曲名も『ざわわ』だったような気すらしてくるほど、なんだか強い言葉であることは確かだ。

 息子の森山直太朗も、誰もが知ってる『さくら(独唱)』という大ヒット曲がありながらも、「ざわわの息子」的な扱われ方をすることが割とあったりもする(義理の兄・おぎやはぎ小木からしてそうだし)。なんだかわからないけど、口に出してみたくなるかもしれない、ざわわ。

 そんな、“ざわわズ・サン”=直太朗が出演した、6月13日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)。やはり徹子さんも、「ざわわ」の響きの魅力に取り付かれた1人だったのか、番組中盤で、こんなムチャぶりが飛び出した。

クイズは苦手? できる男・土田晃之の“できない”一面が微笑ましい『ヒルナンデス!』

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『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)
公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)水曜日レギュラーの土田晃之。

 現代の「ひな壇トーク」が主流になっているバラエティにおいて、土田は「1人いると便利」とか、「いろいろ上手い」芸人として知られている。『ヒルナンデス!』においても、通常、低いテンションでツッコミをしたり、「上手い」存在ではあると思うのだが、6月13日放送分において、ちょっと珍しい場面が見られた。

 それは、かつて世間を騒がせた人や、ヒットを飛ばした人など、話題になった人たちの「顔」写真を見て、名前などを答えるクイズコーナー「この顔覚えてるンデス? うろ覚えクイズ」。

 この日は、2006年、1997年、1991年、1986年から、さまざまな顔ぶれが出題され、レギュラー陣が順番に回答していったのだが、土田はというと……。

クイズは苦手? できる男・土田晃之の“できない”一面が微笑ましい『ヒルナンデス!』

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『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)
公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)水曜日レギュラーの土田晃之。

 現代の「ひな壇トーク」が主流になっているバラエティにおいて、土田は「1人いると便利」とか、「いろいろ上手い」芸人として知られている。『ヒルナンデス!』においても、通常、低いテンションでツッコミをしたり、「上手い」存在ではあると思うのだが、6月13日放送分において、ちょっと珍しい場面が見られた。

 それは、かつて世間を騒がせた人や、ヒットを飛ばした人など、話題になった人たちの「顔」写真を見て、名前などを答えるクイズコーナー「この顔覚えてるンデス? うろ覚えクイズ」。

 この日は、2006年、1997年、1991年、1986年から、さまざまな顔ぶれが出題され、レギュラー陣が順番に回答していったのだが、土田はというと……。

クイズは苦手? できる男・土田晃之の“できない”一面が微笑ましい『ヒルナンデス!』

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『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)
公式サイトより

 今回ツッコませていただくのは、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)水曜日レギュラーの土田晃之。

 現代の「ひな壇トーク」が主流になっているバラエティにおいて、土田は「1人いると便利」とか、「いろいろ上手い」芸人として知られている。『ヒルナンデス!』においても、通常、低いテンションでツッコミをしたり、「上手い」存在ではあると思うのだが、6月13日放送分において、ちょっと珍しい場面が見られた。

 それは、かつて世間を騒がせた人や、ヒットを飛ばした人など、話題になった人たちの「顔」写真を見て、名前などを答えるクイズコーナー「この顔覚えてるンデス? うろ覚えクイズ」。

 この日は、2006年、1997年、1991年、1986年から、さまざまな顔ぶれが出題され、レギュラー陣が順番に回答していったのだが、土田はというと……。

素人の生活感を芸人がいじる、まるで“あらびき”な『フジテレビに出たい人TV』

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『フジテレビに出たい人TV』
(フジテレビ系)オフィシャルサイトより

 現在、フジテレビで放送中の深夜番組『フジテレビに出たい人TV』。なんだかすごい立ち位置からの番組タイトルのような気もする。フジ限定なのか。

 番組の内容は、タイトルそのもので、冒頭のナレーションでも、「動画を投稿して、あなたもフジテレビに出てみませんか?」とある通り、視聴者がYouTubeに投稿した動画が採用され、さらにうまくいけば、フジテレビの番組に出演できる可能性もあるという、動画オーディション番組だ。

 番組MCは、さまぁ~ず。ギョーカイ用語を駆使する社長の大竹と、専務の三村の、インチキくさい芸能プロダクションが、動画を見ながら明日のスターを発掘するという設定である。

 6月11日放送回のテーマは、<歌唱力&部屋の雰囲気で競う!! 第1回 部屋歌選手権>というもの。一緒に採点するゲストはRIP SLYME。歌唱力はともかく、「部屋の雰囲気」で競うってなんだ。そして、採点の配分も、歌唱力10点に対して、「部屋力・その他」が20点と、倍の場合もある。ともかく、上位3名は、『仕上がった人アルバム』というタイトルのCDに収録してもらえる予定だという。

淡々とホルモンの可能性を探る 味のある『タモリ倶楽部』の食べ物企画

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『タモリ2』(Sony Music Direct)

 6月8日放送の『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)は、酒のつまみを、「すごいマシン」を使って乾きものにしていこうという企画。酒飲み系企画ではおなじみのゲスト、玉袋筋太郎が、「酒飲み界の革命ですよ!」「ホルモンを持ち歩きできる時代になったんですよね」と盛り上げる。題して、<ホルモンをどこにでも持ち歩こう!! 酒のつまみ乾きもの化プロジェクト>。

 一方で、同じくゲストの渡辺祐が「夢のマシンがあるんですよ」と言っても、タモリは「ホルモン持ち歩くの夢じゃないよ」と一蹴。「街を歩きながら、フッとおつまみ欲しくなること、あるじゃないですか」(渡辺)、「ない!」(タモリ)と、「んなこたない」的なスタンスから本編に突入する。

 さて、その「すごいマシン」として登場したのが、「手焼型電気煎餅焼機」というもの。時々海沿いの観光地なんかで実演販売しているのを見かける、イカやらエビやらをプレスしてジューってやるやつか。今回は、そのマシンを使った商品を販売する名人が登場、まずは、いつも販売しているスルメイカをジュー。3~4トンの圧力がかかるという。

『趣味の園芸』にダイアモンドユカイ、オモシロ発言に漂う一抹の悲壮感

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『成りさがり』(光文社)

 ロックと畑、イメージ的にはかなり遠いものだと思う。

「おはようございます!」

 伝説のロッカー、ダイアモンドユカイが、畑でニコニコ立っていた。

 NHK・Eテレの教養番組『趣味の園芸 やさいの時間』。今、その番組の月イチゲストとして、ユカイさんは野菜づくりを学んでいるらしい。

 近年のダイアモンドユカイといえば、バラエティー番組でオモシロ発言をするタレントとしてひっぱりだこ。ポジション的には、DAIGOやスター錦野のラインにちょっと近いか。

文学的セリフ&大げさな演技、『Wの悲劇』は昼ドラ枠で見たかった!

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『Wの悲劇』公式HPより

 今回ツッコませていただくのは、テレビ朝日系で放送中のドラマ『Wの悲劇』。

 主演が武井咲で、同事務所の福田沙紀、同じく今売出し中の剛力彩芽が出演することによって、放送前から「Wゴリ押しの悲劇」とか「ゴリ押しが、ゴリ押しを苛めるドラマ」などの声がネット上に続出していた。

 だが、実際に見てみると……意外にも、不覚にも、ちょっと楽しんでしまっている自分がいる。

 武井咲の特徴的な声は、やっぱりちょっとへたくそに聞こえてしまう。ドラマ『トリック』(テレビ朝日系)などでコミカルな役がおなじみになってしまった野際陽子の、久しぶりにふざけていない大袈裟演技もちょっと面白い。ベテラン・津川雅彦のコロンボのような、古畑任三郎のような妙な演技も、テレビ的なこってり感があって面白い。若村麻由美の劇画的な顔も気になる。

『若大将のゆうゆう散歩』は、殿様のカルチャーギャップ番組仕様にすべき?

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声のボリュームがバカになってる様が大物といった感じ

 5月4日に惜しまれながら放送が終了した、『ちい散歩』(テレビ朝日系)。その後番組で散歩することになったのが、加山雄三だ。タイトルは、『かや散歩』ではなく、『若大将のゆうゆう散歩』。なんでも、加山雄三の「雄(ゆう)」と、代表作である若大将シリーズでの役名・田沼雄一の「雄」、それから「遊ぶ」の「遊」、「悠々」の「悠」をかけているらしい(番組より)。

 散歩番組の代表だった人気番組の後だけに、どんな散歩になっているのか気になるところだが、記念すべきその初回、7日の放送を見てみた。

「いやぁ~。今日から始まる『若大将のゆうゆう散歩』。なんか胸がドキドキしてますけどねぇ」