TOKIO・山口達也、『ZIP!』関係者内で「共演者に手を出すらしい」と要注意人物扱いだった!?

 女子高校生への強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIO・山口達也が、4月26日に謝罪会見を開き、ジャニーズ事務所の顧問弁護士からは、芸能活動の無期限謹慎も発表された。一連の報道にショックを受けるファンが続出している中、業界内では「山口を警戒する関係者は、以前から多かったようだ」とささやかれている。

「山口の不祥事が発覚したのは会見前日の25日。報道によれば、山口は仕事を通じて知り合った女子高生を自宅マンションに招き、無理やりキスをするといったわいせつな行為のほか、飲酒を勧めた可能性もあるとか。会見では、山口が行為に及んだのが2月12日であったこと、その後、警察から本人に連絡が入ったのは3月末だったことなどが明らかになりました。ジャニーズ事務所側には4月の頭に報告したといい、TOKIOのメンバーへの相談はしていなかったそうです」(テレビ局関係者)

 山口と被害者女性は“仕事を通じて知り合った”と伝えられているが、具体的な番組名などは公にされていない。

「TOKIOとしてのレギュラー番組は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『TOKIOカケル』(フジテレビ系)があり、山口個人では『幸せ!ボンビーガール』『ZIP!』(ともに日本テレビ系)『Rの法則』(Eテレ)に出演しています。『Rの法則』に関しては中高生が多く出演する番組だけに、一部では『被害に遭った女子高生ともそこで知り合ったのではないか?』とウワサされているんです」(同)

 業界関係者の中では、『Rの法則』や『ZIP!』関係者たちは、かねてから山口を“要注意人物”と認識していたとの情報も流れている。

「番組関係者、特に、共演者が所属する事務所の人たちの間で、『山口さんは共演者女性に手を出すらしいから、気をつけた方がいい』と、警戒されていました。だから今回の報道を見て『ようやく明るみになった』と感じましたね。万が一、自社タレントも手を出されていたら……と思うと、心中穏やかではいられません」(山口と番組共演する女性タレントの事務所関係者)

 会見での山口は、現在も捜査中である状況を考慮して深く語らない部分も多かったが、今後、新たな事実が報じられることはあるだろうか。

「吐くまでテキーラ」「フルボッコに殴る」嵐&関ジャニ∞が語っていた、TOKIO・山口の酒席の横暴

 女子高生にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也。事務所内には嵐、関ジャニ∞メンバーをはじめ、山口を慕う後輩も多かっただけに、ジャニーズファンの間に衝撃が広がっている。

 今年2月、山口は仕事を通じて知り合った女子高生を都内の自宅マンションに呼び出し、その場で無理やりキスなどをした疑いで、先週、書類送検された。すでに示談は成立し、女子高生は被害届を取り下げたというが、山口は4月26日に行った会見で被害者の女性やファン、メンバー、関係者らに向けて謝罪。事態の重さを受け、ジャニーズ事務所は山口に無期限の謹慎処分を下した。

 会見で山口が話したところによれば、当日は「酩酊泥酔状態」であり、記憶が明確でない部分もあるとのこと。室内の状況については「捜査中なので詳しいことは申し上げられません」などと回答した。また、飲酒の影響なのか、「肝臓の数値」が高くなり、1月15日から2月12日までの1カ月間、入院していたと告白。本人は「(アルコール)依存的なものはないと自分では思っている」と述べたが、山口のお酒との付き合い方は、かねてより問題になっていたようだ。過去には、酒席でジャニーズの後輩を巻き込み、迷惑をかける場面もあったという。

「2009年の嵐のコンサートで、二宮和也が山口の暴挙を証言していました。二宮と松本潤らがお酒を一緒に飲んだ際、山口が“この後お客さんが入ってきたら、テキーラ飲もう”と、謎の提案をし始めたそう。結果的にお客さんが7人来たため、二宮は30分ほどの間にテキーラを7杯飲んだといいますが、お酒に弱かっただけに、トイレにこもりきりになってしまったとか。そこへ松本が駆けつけ、背中をさすって二宮を介抱してあげたと、思い出話を明かしていたんです。二宮は先輩の手前、度数の強いお酒でも断れなかったのかもしれませんね。しかし、テキーラで随分と派手な飲み方をしていた姿には、灰皿にテキーラを入れて飲ませようとした歌舞伎俳優・市川海老蔵の一件が重なってしまいます」(ジャニーズに詳しい記者)

 このエピソードが印象に残っている嵐ファンも多く、今回の一報を受けて、「山口くん、悪酔いしちゃうんだね。ニノちゃんとのテキーラ事件思い出した」「山口くんって、二宮くんにテキーラ吐くまで飲ませてたよね。それ聞いた時からおかしいと思ってた」といった声が出ている。

 嵐メンバーはコンサートで山口の酒乱ぶりに言及していたが、その場では一般人に絡むような物騒なトラブルはなかったものと思われる。しかし、関ジャニ∞・横山裕は、12年7月放送の『5LDK』(フジテレビ系)で、山口のアイドルらしからぬ言動を暴露した。

「山口がゴキゲンな様子で飲み歩いていた時、一般人に『おぉ、山口』と声をかけられたそうですが、相手は肩にバーンとぶつかってきたとか。すると、山口は『ちょっとアイツ、許せねぇな!』と激怒してしまい、横山が『山口くん、ここはやめてください』『顔も売れてますから』と、仲裁。山口に『じゃあ、お前殴らせろ』と言われ、『僕でよかったら、殴ってください!』と、体を張って先輩のケンカを止めたとのこと。横山は『結構パンチくらいました』とこぼし、村上信五も冗談交じりに『ほぼフルボッコにされてました』と話したものの、山口は覚えていなかったのか、『ごめん』と謝っていました」(同)

 一方、報道によると、被害者の女性は山口がMCを務めているバラエティ『Rの法則』(NHK Eテレ)に出演していた女子高生だと伝えられている。同番組にはこれまで数々のジャニーズJr.がレギュラー出演しており、AKB48グループのメンバーや若手の女性タレントとの「出会いの場」にもなっていると、双方のファンの間で問題視されていた。27日に、番組の打ち切りが発表されたが、番組に対して元出演者たちも声を上げている。

「『Rの法則』元レギュラーで、すでにジャニーズを退所している村木亮太と石田直也は、自身のTwitterで今回の騒動に触れています。村木は書類送検のニュース記事をリツイートしたほか、自宅を訪れた女子高生を非難するような内容のツイートに『いいね』を押すも、その後取り消した模様。『Rの法則』レギュラーの写真をアップするTwitterユーザーに対しては、『俺写ってないよ』と返信もしています。また、3月まで出演者だった石田は25日夜に『Rの法則はこれからも続きますよね...?』『先輩方が引退してからも様々な企画が増えたし、これからもどんどん新しいこと増えていってR'sが頑張る姿を見たいな』と自身の心境を書くも、後に該当ツイートを削除。番組の今後は心配していますが、山口については特にコメントしていないようです」(同)

 お酒によって、ジャニーズの後輩にも横暴な振る舞いを見せていた山口。しっかり反省し、お手本となるタレントになっていってほしいものだ。

TOKIO山口達也、“無期限謹慎”の影響が後輩にも……King&Prince岸優太出演ドラマDVDが「発売延期」に

 TOKIO山口達也が強制わいせつの疑いで書類送検され、4月26日には本人による会見が行われた。山口は「気が緩んでいたというか、私1人だけの仕事ではないということが欠けていた」「彼女たちにつらい思いを1カ月させたことを大変申し訳ないです」などと謝罪し、TOKIOメンバーについては「彼らがいて私がいる。怒ってくれるのも彼らくらいしかいない」と語り、謝罪していた。山口は今回の件で、芸能活動の無期限謹慎となったことも発表されている。

 山口は多数のレギュラー番組を抱えているが、書類送検されたことがわかった25日には、レギュラー出演している『Rの法則』(NHK Eテレ)、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)などが放送中止に。『Rの法則』は今後の放送について「検討中」としており、今後も番組が継続するのか、非常に不透明な状態である。

 そんな中、5月23日に発売予定だった『大江戸ロボコン』のDVDが“発売未定”になり、ジャニーズファンに衝撃が走っている。

 同作は、King&Prince岸優太が主演を務めたドラマで、『Rの法則』内で放送されており、同番組の出演者が多数登場していた。山口も『大江戸ロボコン』が10年ぶりのテレビドラマ出演だったほか、ジャニーズJr.内ユニット「HiHi Jet」の井上瑞稀、橋本涼も出演している。しかし、山口の書類送検が明るみに出た25日には、大手通販サイトで『大江戸ロボコン』の予約ができない状態に。さらに、発売元の「NHKエンタープライズ」に問い合わせたというファンは、「現時点で、発売については、未定でございます。また、商品サイトの情報も一時掲載を取りやめております」と連絡がきたことを、ネット上で公にしている。

 また、26日には「NHKエンタープライズ」の商品が販売されている通販サイト「NHKスクエア」にて、『大江戸ロボコン』のDVD発売・レンタル延期が正式に発表された。「『大江戸ロボコン』DVDは、諸般の事情により発売を延期させていただくこととなりました。(中略)現在のところ発売日は未定でございます」とのことで、やはり延期後の発売日は未定となっている。

 発売中止になったという発表ではないものの、“未定”という言葉に不安を覚えるファンは多いよう。「とりあえず中止じゃなくて安心したけど、一体いつ発売されるやら……」「岸くんの主演作だからすごく楽しみにしてたのに、こんなことになるとは……。やむを得ない事情とはいえ、これは相当ショック」「『大江戸ロボコン』発売未定って……岸くん、とんだ巻き込み事故だな……」などの声がネット上に多数投稿されている。

 実は出演者の不祥事により、作品の発売が危ぶまれていた事態は、昨年にも起こっている。Sexy Zone佐藤勝利と女優の橋本環奈がダブル主演した映画『ハルチカ』のBlu-ray・DVD発売前に、共演者の俳優・小出恵介が未成年の女性に飲酒させた上、ホテルへ連れ込んで関係を持ったと「フライデー」(講談社)に報じられたのだ。その後、小出は芸能活動の無期限停止を発表し、出演予定だった連続ドラマからの降板が決定するなど、大きな騒動となった。このときもBlu-ray・DVDの発売中止が心配されたが、延期などにはならず、予定通りに発売されていた。

 『大江戸ロボコン』についてはどのような対応が取られるのか不明だが、今後の発表を待ちたい。

TOKIO・山口達也、呼びつけた女子高生アイドルに「何もしないつもりかテメー!」と罵声を浴びせていた

 ジャニーズの人気グループ・TOKIOの山口達也が強制わいせつの疑いで書類送検され、26日、都内のホテルで会見を行った。

 今年2月、港区の自宅マンションにNHK Eテレのレギュラー番組『Rの法則』を通じて知り合った女子高生を呼び出し、酒を勧め、無理やりキスなどの行為に及んだという。

 事件当日、女子高生は友人とともに山口宅を訪れており、2人はその場から逃げ出して被害届を提出。調べに対し、山口は「酒に酔っていて覚えていないが、そういうことをしたかもしれない」といった趣旨の発言をし、事実関係を認めていた。

 この日、上下黒のスーツに白いシャツ、黒ネクタイ姿で登場した山口は、冒頭で約30秒間、深々と頭を下げ謝罪。同席した弁護士からは山口の「無期限謹慎」が発表された。

 山口は被害女性に対し「彼女もつらい思いを1カ月して……。警察の人にも事情を聞かれ、思い出して、苦しむ日々を送っていたと思うと言葉にならない」と涙ながらに語ったが、事件当日の山口は、レディファーストとは程遠い横柄な態度だったという。社会部担当記者の話。

「深夜に未成年女性を呼び出しておきながら『何もしないつもりかテメー! ふざけんなよ!』『何もないと思って来ているんだったら帰れ!』と怒鳴りつけたそうだ。服を脱ぐよう強要したという情報もある。あまりの剣幕に恐れをなした女性は抵抗もできぬまま、唇を奪われた。罪名は強制わいせつだが、ある意味、強制性交等罪の未遂に近い」

 被害女性はショックでトイレに駆け込み、母親に電話。ただならぬ空気を察知した母親が娘をマンションから“救済”し、その足で警視庁麻布署に被害届を提出したという。

「会見で本人も言っていましたが、彼は酒で体を壊し、直前まで入院していた。事件が起きたのは退院初日。それでいきなり酒を飲んでトラブルを起こすのですから、開いた口が塞がりません。酔うと好戦的な性格になり、これまでもファンやマネジャーに暴言を吐くことがたびたびあったそうです」(同)

 酒で体だけでなく、TOKIOというグループをも壊してしまった山口。復帰の道のりは遠く険しい――。

中条きよしが『バイキング』で山口達也事件の被害者を非難し、批判殺到! フジテレビの報道姿勢を問う声も……

 4月25日、TOKIOの山口達也が強制わいせつの罪で書類送検されていたことが明らかになった。その事件について、マスコミ各社が続々と報道している中、タレントの坂上忍がMCを務める昼の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)でも取り上げられたのだが、ゲストコメンテーターとして出演した歌手・中条きよしの発言に批判の声が集まっていた。

 26日に放送された同番組内で山口の事件を取り上げた際、中条は「女子高生が2人、彼の自宅へ行った、どういう経緯で行ったのか知りませんよ。本人、酔っ払ってやったかどうか、そんなような気がしますぐらいの程度で言っているわけでしょ。そしたら、高校生2人行ったら、蹴飛ばしてでも逃げられるし帰ってこれるでしょ。(略)行かなきゃいいじゃない」と発言。

 これに対し、タレントの東ちづるや薬丸裕英が猛反論。さらに、いつも饒舌な坂上忍でさえも、控えめな声で「いやぁ、中条さん、それはマズイです。女子高生の非じゃないです」と忠告。しかし、それでも納得できない様子の中条は「そうかねぇ~」と首をかしげていた。

 この中条の発言に、視聴者からも批判が殺到したようだ。

「放送直後から中条さんの発言が『ひどすぎる』といった声が殺到。『中条きよしの言い分が完全にふざけてる!』『分別つかない年齢なのになぜ子どもの方を責めるか』『被害者を加害者にするセカンドレイプだ』という声がネット上に続々と上がり、一時炎上状態となっていました」(週刊誌ライター)

 また、ゲストとして中条をキャスティングした番組側やフジテレビにも批判が殺到していたという。

「中条さんをゲストとしてキャスティングした同番組側にも問題があるという声もたくさんありました。さらに、同じフジテレビ系で放送されている『グッディ』のスタッフが、報道後に山口さんが出演していた『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演者にTwitterで片っ端から取材のリプライを送っていたことが批判されていたこともあり、フジテレビの品位を問う人もいました。スタッフは被害者の女子高生探しをしようとしていたのかわかりませんが、だとしたら『セカンドレイプ』と変わりありません。“フジテレビの報道への姿勢”というのが問われてもしかたないですよね」

 フジテレビの汚点の歴史に、また1ページが刻まれてしまったようだ。

山口達也について語っていた国分太一、突然“野菜の話”で号泣し視聴者困惑

 国分太一が4月26日放送の『ビビット』(TBS系)に出演し、強制わいせつ容疑で書類送検された山口達也について謝罪。憔悴しきった様子で事件について語っていたのだが、何故か途中から“福島の野菜”の話になり困惑する視聴者が続出している。

 この日の番組では、冒頭から国分の謝罪を放送。「同じメンバーでもあります山口達也が、強制わいせつ容疑で大変ご迷惑をおかけしました。深くお詫び申し上げます」「そしてなにより、被害にあわれた女性にメンバーとして謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 その後も番組では山口が起こした騒動の詳細を伝え、これまでのTOKIOの活躍も紹介。スタジオでは国分に何度もコメントが求められ、「今後どんなことがあっても連帯責任だと、どんな処罰も自分たちは受けなきゃいけないというような話をメンバーとした」などと明かしている。

「国分は終始沈痛な面持ちで今回の騒動を語っていたのですが、山口の過去を振り返る場面でちょっとした異変が。長年連れ添ったメンバーとして複雑な思いが湧き上がってきたのか、突然『自分たちは鉄腕DASHという場所で福島に本当にお世話になって、色んなことを教えてもらったりして、だからこそ震災があったあとその思いもあり、福島の風評被害をなくすために“みんなで野菜を食べよう”とアピールしてきました』と言及。『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)の企画で関わった、福島県の人々と“野菜”について話し始めました」(芸能ライター)

 国分は「福島のみなさんにもご迷惑をおかけした」と語った後「でも、あの……」と言葉を詰まらせ、「福島の野菜の味は変わらないので、これからも引き続き福島の野菜を皆さんに食べてもらいたいです」と号泣。これにネット上では、「なんでここで福島の野菜の話になるんだ?」「ちょっとよくわからない」「まあ野菜に罪はないから食べるけど……」と困惑する人が相次いだ。

「TOKIOは『ザ! 鉄腕! DASH!!』での活動以外でも、福島のCMに4年間ノーギャラで出演したりと復興や風評被害の解消に尽力していました。というのも彼らは『DASH村』という企画の開始当初から福島県の農家から指導を受けており、震災前から深い関りがあります。『ビビット』のVTRでは福島の野菜を食べる山口の姿も映されており、国分も色々と思うところがあったのでしょう。しかしスタジオでは“山口の真っすぐな人柄”について話していた場面だったので、さすがに話題の転換が急すぎましたね」(同)

 ちなみに福島県では、TOKIOのポスターの撤去が検討されているそうだ。

山口達也、号泣会見! 明かされた深刻なアルコール依存……無期限謹慎処分も復帰切望「またTOKIOとしてやっていけたら」

 酒に酔って未成年の女性に無理やりキスをしたなどとして強制わいせつ罪で書類送検されたTOKIO・山口達也が26日、都内で記者会見を開いた。

 会見では、冒頭にジャニーズ事務所の顧問弁護士が事件の経緯について説明。それによれば、今回の事件が起こったのは2月12日。山口本人は3月の末に警察からの連絡を受けるまで、事件化していることを知らなかったという。その後、ジャニーズ側が事態を把握したのは「つい最近」とし、対応の遅れについて謝罪した。

 また、事件は山口がアルコール治療のための1カ月にわたる入院から自宅に帰った当日だったといい、その日のうちに酩酊するほど飲酒していることから、山口が深刻なアルコール依存の状態であることも示唆された。

 弁護士によれば、山口の芸能活動は無期限謹慎処分になるという。

 その後の質疑応答で山口は、TOKIOのメンバーとは連絡を取っていないことを明かしたが、「城島茂……国分太一……松岡昌宏……長瀬智也……」と一人ひとりの名前を挙げながら「私の身勝手な件で、彼らがどういう思いで過ごしているのかを考えると、どうしていいかわからない」と涙。「彼らがいて私がいるので、甘い考えかもしれませんが、怒ってくれるのも、もう彼らくらいしかいない年齢にもなったので、彼らを信じて、もし私の席がそこにあるのであれば、またTOKIOとしてやっていけたらなあ……って」と、将来的にグループへの復帰を望んでいることも語った。

 被害を受けた未成年女性については、「好感が持てる女性」「話が合う」と繰り返した山口。もちろん反省は必要だが、アルコールや女性関係についての認識も、再度改める必要がありそうだ。

TOKIO・山口達也、フジが『Rの法則』出演者にTwitterで突撃! 「非常識」と芸能プロ激怒!?

 4月25日、TOKIO・山口達也が、女子高校生への強制わいせつの疑いで書類送検されたと報じられた。業界内外が騒然とする中、「フジテレビの取材方法に、業界関係者が激怒している」(芸能プロ関係者)という。

「報道によると、今年2月、山口は仕事を通じて知り合った女子高生を自宅マンションに招き、無理やりキスするなどの行為をした疑いが持たれているそうです。未成年相手にもかかわらず、酒を勧めていたとも伝えられていました」(同)

 報道から一夜明け、26日の午後には記者会見が開かれ、山口本人が謝罪。女子高校生を自宅に呼んだのは2月12日のことで、相手に酒を勧めた記憶はないものの、自分は「焼酎の瓶を1本くらいは飲んでいたため酩酊状態だった」などと語り、また、ジャニーズ事務所の顧問弁護士からは、山口の無期限謹慎も発表された。

「一方、“仕事を通じて知り合った”と報じられている女子高生ですが、一部ネット上では、“山口がMCを務める『Rの法則』(NHK)の出演者ではないか”とウワサされています。ただ、確かに同番組には多くの中高生が出演しているものの、山口本人は会見で番組名には触れておらず、新聞各紙でも“断定”はしていないんです。そんな中、フジの情報番組『直撃LIVE グッディ!』のスタッフ公式ツイッターアカウントが、25日の時点で、『Rの法則』出演者のアカウントに片っ端から取材申し込みのリプライを送り、ネット上で物議を醸しました」(同)

 『グッディ』スタッフは、「取材のお願いでご連絡致しました。詳細につきましては、DMにてご相談させて頂ければと思っております。お手数おかけしますがフォローの上ご連絡頂けないでしょうか?よろしくお願い致します」といった内容のリプライを送っており、ネットユーザーの間で「Twitterで被害者探し?」「『Rの法則』の出演者かどうかもわからないのに、迷惑極まりない」「被害者の女子高生を、再度傷つける行為」と、批判の声が飛び交うことに。

「また、出演者が所属する事務所関係者たちも、『グッディ』に対して『非常識すぎる』『なぜ事務所を通さず直接タレントに、しかもTwitterで取材を申し込むのか』と、怒りをあらわにしていますよ。事務所の知らないところで、タレントが裏アカウントなどから番組と連絡を取るのでは? と恐れる関係者もいるようです。ただでさえ事務所は、今回の報道を受け、『自社のタレントも被害に遭っていたのでは?』と、困惑している状況だけに、フジの行為は許しがたいでしょう」(同)

 問題の『グッディ』スタッフアカウントは、こうした批判を受けてか、当該のリプライを削除しているが、ネット上にはスクリーンショット画像も拡散されている。フジのこうした行為が問題視されるのは今回が初めてではないだけに、取材方法を見直すべきではないだろうか。

TOKIO・山口達也の“強制わいせつ”示談でも残る起訴の可能性「性犯罪の非親告罪」法改正で

 女子高生への強制わいせつ容疑で、人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、警視庁に書類送検された。被害者とは示談が成立しているというが、起訴される可能性が残されるのは、昨年、110年ぶりに刑法が改正され、性犯罪が厳罰化されたことによるものだ。

「強制わいせつ、準強制わいせつなどの罪は、以前なら『被害者の告訴がなければ公訴を提起できない』とする親告罪でしたが、訴えるかどうかの判断を被害者のみに委ねることが性犯罪の潜在化を増やす一因だという見方が強まって、法改正では告訴がなくても起訴できるようになりました。そのため、従来では示談により告訴が取り消されると事件はほぼ不起訴になっていましたが、改正後は告訴が取り消されても起訴される可能性が残ります」(都内弁護士)

 山口容疑者の事件は2月下旬、東京・港区にある自宅マンションに、出演番組で知り合った女子高生を呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキスをし、両手で体を押さえつけるなどしたというもの。山口容疑者は当初「酒に酔っていて覚えていない」と供述していたが、その後は大筋で容疑を認め、示談が成立したことで女子高生は被害届を取り下げたという。法改正前なら、ここで不起訴となることが約束されたようなものだったが、現在の刑法では起訴されてもおかしくはないわけだ。

 ただ、前出弁護士は「こうした被害は目撃者もない密室などで起きると、被害者の証言で容疑が成り立っていることが多く、被害者の証言など協力がなければ公判を維持できないと判断されたら、検察が不起訴にしてしまうこともありえる」とする。

「それでも、不起訴となってしまった場合、それが総合的に判断されたものだったとしても、法改正の意味がないじゃないかという見方も出てきてしまいますし、高額の示談金を出せれば罪から逃れられるという、不公平感が強まる可能性もあります」(同)

 また、この法改正を知らないで間違った情報を流した著名人もいる。国際政治学者としてテレビ出演している三浦瑠麗は4月17日、財務省のセクハラ問題について「性暴力は親告罪。セクハラでも被害者が情報を提供しないと、それ以外に認定することができない」とTwitterに投稿し、事実誤認だとする指摘が相次いだ。

「その発言は、親告罪とする点の誤りだけでなく、犯罪認定についても間違っています。被害者の告訴はあくまで公訴の提起に必要という話であって、被害の事実を認定することができないわけではありません」(同弁護士)

 実は芸能記者や関係者の間でも、山口の事件について「示談=不起訴」と、以前の感覚で判断している人が少なくない。このニュースが速報された当日の夕方、都内で行われていた東京五輪関連や映画のイベントでは、集まった記者や出演タレントの関係者らが雑談の中で、「示談になっているから不起訴ですね」と話していたのだ。あるイベントでは、ベテラン芸能リポーターがそこに入って「強制わいせつは非親告罪になっている」と指摘するまで、5分以上も「不起訴は確実」との認識で雑談が進んでいた。

 本件についてジャニーズ事務所は19時ごろにコメントを発表。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」

 このニュアンスからは「酔った犯行」で「被害者と和解」という酌量の余地を強調しているように思われるが、司法の判断は、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

TOKIO・山口達也の“強制わいせつ”示談でも残る起訴の可能性「性犯罪の非親告罪」法改正で

 女子高生への強制わいせつ容疑で、人気アイドルグループ・TOKIOの山口達也容疑者が、警視庁に書類送検された。被害者とは示談が成立しているというが、起訴される可能性が残されるのは、昨年、110年ぶりに刑法が改正され、性犯罪が厳罰化されたことによるものだ。

「強制わいせつ、準強制わいせつなどの罪は、以前なら『被害者の告訴がなければ公訴を提起できない』とする親告罪でしたが、訴えるかどうかの判断を被害者のみに委ねることが性犯罪の潜在化を増やす一因だという見方が強まって、法改正では告訴がなくても起訴できるようになりました。そのため、従来では示談により告訴が取り消されると事件はほぼ不起訴になっていましたが、改正後は告訴が取り消されても起訴される可能性が残ります」(都内弁護士)

 山口容疑者の事件は2月下旬、東京・港区にある自宅マンションに、出演番組で知り合った女子高生を呼び出し、酒を飲むように勧めながら無理やりキスをし、両手で体を押さえつけるなどしたというもの。山口容疑者は当初「酒に酔っていて覚えていない」と供述していたが、その後は大筋で容疑を認め、示談が成立したことで女子高生は被害届を取り下げたという。法改正前なら、ここで不起訴となることが約束されたようなものだったが、現在の刑法では起訴されてもおかしくはないわけだ。

 ただ、前出弁護士は「こうした被害は目撃者もない密室などで起きると、被害者の証言で容疑が成り立っていることが多く、被害者の証言など協力がなければ公判を維持できないと判断されたら、検察が不起訴にしてしまうこともありえる」とする。

「それでも、不起訴となってしまった場合、それが総合的に判断されたものだったとしても、法改正の意味がないじゃないかという見方も出てきてしまいますし、高額の示談金を出せれば罪から逃れられるという、不公平感が強まる可能性もあります」(同)

 また、この法改正を知らないで間違った情報を流した著名人もいる。国際政治学者としてテレビ出演している三浦瑠麗は4月17日、財務省のセクハラ問題について「性暴力は親告罪。セクハラでも被害者が情報を提供しないと、それ以外に認定することができない」とTwitterに投稿し、事実誤認だとする指摘が相次いだ。

「その発言は、親告罪とする点の誤りだけでなく、犯罪認定についても間違っています。被害者の告訴はあくまで公訴の提起に必要という話であって、被害の事実を認定することができないわけではありません」(同弁護士)

 実は芸能記者や関係者の間でも、山口の事件について「示談=不起訴」と、以前の感覚で判断している人が少なくない。このニュースが速報された当日の夕方、都内で行われていた東京五輪関連や映画のイベントでは、集まった記者や出演タレントの関係者らが雑談の中で、「示談になっているから不起訴ですね」と話していたのだ。あるイベントでは、ベテラン芸能リポーターがそこに入って「強制わいせつは非親告罪になっている」と指摘するまで、5分以上も「不起訴は確実」との認識で雑談が進んでいた。

 本件についてジャニーズ事務所は19時ごろにコメントを発表。

「お酒を飲んで、被害者の方のお気持ちを考えずにキスをしてしまいましたことを本当に申し訳なく思っております。被害者の方には誠心誠意謝罪し、和解させていただきました」

 このニュアンスからは「酔った犯行」で「被害者と和解」という酌量の余地を強調しているように思われるが、司法の判断は、果たして……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)