TOKIO・山口達也“強制わいせつ”に至った闇と「ジャニーズ弱体化」の現状

 TOKIOの山口達也が強制わいせつ罪で書類送検されたことが明らかになり、芸能界に激震が走っている。各テレビ局は、山口が出演する番組の放送を見合わせ、山口と被害者の女子高生が知り合うキッカケとなった、NHK Eテレの『Rの法則』は番組サイトごと削除され、番組打ち切りもささやかれている。26日に行われた記者会見で、山口の無期限謹慎も発表されたが、ジャニーズの人気アイドルが起こしたわいせつ事件だけに、その余波は当分収まりそうもない。

「強制わいせつ罪というと衝撃的ですが、何よりマズかったのは、相手が16歳の女子高生だったこと。飲酒も勧めていたといいますからね。それに、財務省の事務次官だった福田淳一氏がテレビ朝日の女性記者へのセクハラ発言疑惑という週刊誌報道だけで辞任に追い込まれたことを考えれば、より罪が重いとも言える山口に芸能界復帰の道がそう簡単に開けるとは思えません。未成年者へのレイプ騒動を起こした極楽とんぼの山本圭壱にしたって、復帰までに10年かかっていますしね」(芸能記者)

 そして、今回の一件で浮き彫りになったのは、芸能界と山口が抱える“闇”である。前述したように、山口と被害者の女子高生との接点となったのは山口が司会を務め、10代のタレントたちが多く出演する『Rの法則』。番組を仕切る大物芸能人は権力にモノを言わせて、力のない女性出演者に肉体関係を迫っていたという事実だ。ハリウッドでも問題になっているパワハラであり、セクハラである。

「一部報道によると、同番組は女性タレントを抱える芸能事務所にとっては、いわく付きの“要注意番組”だったそうです。同番組にはジャニーズJr.も出演していますが、彼らも出演する女のコたちに手を出していて、それを主導したのが山口だったと言われています」(同)

 さらに、山口がアルコール絡みで病院に通っていたことも明らかになってしまった。

「同じTOKIOのメンバーの国分太一も、自身が司会を務める『ビビット』(TBS系)で、山口がアルコールの問題で通院していたことを認めていましたね。恐らく依存性なのではないでしょうか。山口は一昨年、離婚していますが、別れた原因に深刻なアルコールの問題があったと見るのが妥当です」(同)

 今回の一件で、ジャニーズ事務所の弱体化を指摘する声もある。山口の強制わいせつはNHKの第一報で明らかになったのだが、これは従来では考えられなかったことだという。

「被害者からの告発でもなく、週刊誌のスクープだったわけでもない。ましてや2月に起きた事件だし、和解も成立しています。かつてのジャニーズだったら表に出ることなく、揉み消していたでしょう。それがこうした形で表沙汰になってしまうところに、ジャニーズの弱体化が見て取れます。元SMAPの稲垣吾郎が道交法違反で逮捕された際に各テレビ局が使った“メンバー”なる呼称は、今回も生きており、相変わらずのテレビ局によるジャニーズへの 忖度がうかがえますが、それでも今回は各局とも“書類送検”と明言しています。以前は、少しでも事件性の印象を薄めるために、“書類を送付した”などという摩訶不思議な表現をしていましたからね。先日の渋谷すばるの関ジャニ∞脱退とジャニーズ事務所退所発表もそうですが、やはりSMAPの解散騒動以来、ジャニーズの力は確実に弱まっていますよ」(同)

 盤石を誇ってきた“ジャニーズ帝国”も、いよいよ崩壊の時を迎えようとしているのか?

TOKIO、25周年アルバム・コンサートを計画中だった? 長瀬智也の謝罪に「悲しすぎる」の声

 26日に行われた会見で山口は、「TOKIOでありたいと感じています」など、無期限の謹慎という厳しい処分を受けていながらも、「グループに戻りたい」という旨の発言をしていた。しかしこれには、メンバーの国分太一が情報番組『ビビット』(27日放送、TBS系)にて、「23年間一緒に走ってきたからこそ、そんな甘えた言葉は聞きたくなかった」などと語っており、メンバーの不祥事に悔しさをにじませていた。

 メンバーにも関係者にも多大な迷惑をかけている山口への批判は絶えないが、27日にはジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」にて、TOKIOメンバー全員のコメントが掲載された。「この度は山口達也及びTOKIOを応援してくださっている皆様に心よりお詫び申し上げます」という、リーダー・城島茂を筆頭に、それぞれがファンへ謝罪。その中で、長瀬智也が「アルバム制作」と「ライブ」について語っており、ファンにさらなる衝撃を与えている。

 「まだ全てが決まってない事もありまして、勝手な発言は許されないかもしれないのですが」としながら、長瀬は「これからアルバムを制作し、ライブに向けて準備を進めようとしている中で非常に残念な報告で胸が苦しいです」とコメントしている。TOKIOは来年デビュー25周年を迎えるが、もしかすると、そこに向けての準備が行われていたのかもしれない。

 TOKIOは2014年を最後にこれまでコンサートツアーを行っておらず、「節目の年に新しい動きがあるのでは」と期待していたファンは多い。しかし、長瀬のコメントを受けて「ずっと待ってたライブとアルバム発売が、もうすぐ実現するところまで来てたと思うと悲しすぎる……」「私はすごく悲しい。ファンクラブの年会費払ってずっとライブを待ち望んでたのに、その結果がこれ? もうTOKIOのライブには行けないの?」「ジャニウェブ読んで、TOKIOが前向きに音楽活動していたことに正直うれしいと思った。それだけに、来年の25周年楽しみだったし、会いたかったし、みんなでお祝いしたかった……」など、ネット上ではファンから悲痛な声が飛び交っている。

 25周年をファンが楽しみにしていたのはもちろんのこと、昨年末に行われた『第68回 NHK紅白歌合戦』の会見では、TOKIOメンバーからも意気込みが語られていた。「今年1年振り返ってどうでしたか?」との質問を受け、「次のステップに向けていい1年になったんじゃないかなと思います。TOKIO的には次25周年になるので」と答えた長瀬。これに続き、山口が「忙しいままうまくライブができていけばいいね」と前向きな発言をしていた。また、山口は離婚後ということもあり、「ちゃんと働かないと、オレも養育費払えなくなる」という冗談も。「あと15年は現役で頑張るから」という宣言までしていた。

 「ライブができていけばいい」「あと15年は現役で頑張る」という発言を聞き、TOKIOのコンサートや今後の活動を楽しみに待っていたファンに、山口は今なにを思うのだろうか。

「口淫強要」「酒強制で病院送り」関ジャニ∞にWEST……泥酔ジャニーズ、女への蛮行録

 TOKIO・山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、無期限の謹慎処分を受けた。酒によって体調を崩し、1カ月ほど入院しながら仕事に通っていたものの、退院した当日の2月12日に、自宅で酩酊状態になるまで飲酒したという。アルコール依存症の可能性を指摘する声も出ている中、山口にとって、断酒は厳しい道のりとなりそうだ。

 事件を起こした当日、自宅でお酒を飲んで酩酊状態になった山口は、呼び出した女子高生に無理やりキスをするなど、わいせつな行為をした疑いが持たれている。被害者との間で示談が成立したが、ネット上では「46歳のおっさんが酔った挙げ句、女子高生に同意なしでキスするなんて、ただただ気持ち悪い」「山口、アルコール中毒だね」と、山口に対する批判が飛び交っている状況だ。

 一方、山口だけではなく、ジャニーズ事務所内にはこれまでも酒絡みの女性トラブルが問題になったタレントが複数存在する。

「2008年7月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)に、関ジャニ∞・渋谷すばるに関する衝撃的な記事が掲載されました。同年5月、渋谷は関西ジャニーズJr.とともに大阪市内でプライベートのパーティーを開催。その場で、王様ゲームの最中にお酒の一気飲みを強制させられた女性が、倒れてしまったそうです。異変を察知したほかの参加者が救急車を呼ぼうとした時、すでに機嫌を損ねていた渋谷は『お前ら、救急車呼んだら人生終わったと思えよ。そんなヤツ、死んだらええねん!』と、言い放ったとか。結果的に病院へ運ばれた女性は急性アルコール中毒と診断され、半日以上の昏睡状態に陥ったと、同誌は伝えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、14年4月にはジャニーズWEST・藤井流星が、CDデビューの翌日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)で“下半身スキャンダル”を報じられている。記事は被害者の女性・A子さんが告発しているもので、当時18歳の未成年だった藤井が喫煙と飲酒をしていた上に、成人したばかりで飲み慣れない女性陣に酒を無理やり飲ませたという。

 A子さんの友人が酩酊して意識を失うと、藤井はA子さんに口移しで強引にウォッカを飲ませた後、性的行為を強要。A子さんいわく、テレビで藤井を見るたびに「あの夜のことを思い出して怖くなる」ほどのトラウマに。同誌には煙草を手にする藤井らしき男性の後ろに、缶ビールがバッチリと写る写真も載っていた。

 ところが、この一件によるお咎めは特になく、藤井は同年7月放送の深夜ドラマ『アゲイン!!』(TBS系)で主演を務め、翌年には嵐・相葉雅紀の“バーター”で月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)に出演。本人は「文春」の取材に対して飲酒や喫煙は「ないです」などと否定したため、真相は藪の中となった。

 また、16年5月には、Hey!Say!JUMP・中島裕翔が“泥酔110番事件”を起こしている。スクープした「文春」によれば、同4月1日早朝、30代の女性会社員から「路上で男性に抱き付かれるなどした」と110番通報があり、警察官が現場へ直行。そこにいた泥酔状態の若い男性が、中島だったのだ。

「女性の上半身を触るなどした疑いが持たれるも、防犯カメラや微物の捜査では犯行の裏付けになるものは出てこなかったとか。中島はかなり泥酔しており、故意に乱暴しようとした可能性も低かったため、女性側は被害届を出さなかったそうです。中島はその前月発売の『週刊ポスト』(小学館)に、女優・吉田羊との“肉食七連泊愛”を報じられていましたが、その吉田の家に宿泊した翌日に、泥酔事件を起こしたそうです」(同)

 中島の場合は、警察の捜査が入ったことも影響しているのか、ジャニーズ側が「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。本人も深く反省しております」と、「文春」にコメントを寄せていた。しかし、同年7月スタートのドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)で主人公を演じ、謹慎といった処分は受けないまま芸能活動を継続している。

 ジャニーズとはファンに夢や希望を与える職業だけに、性暴力や暴言は最もあってはならないことだ。その後の活動が順調であっても、起こした騒動は一生自身やファンを苦しめることを自覚すべきだろう。

「口淫強要」「酒強制で病院送り」関ジャニ∞にWEST……泥酔ジャニーズ、女への蛮行録

 TOKIO・山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、無期限の謹慎処分を受けた。酒によって体調を崩し、1カ月ほど入院しながら仕事に通っていたものの、退院した当日の2月12日に、自宅で酩酊状態になるまで飲酒したという。アルコール依存症の可能性を指摘する声も出ている中、山口にとって、断酒は厳しい道のりとなりそうだ。

 事件を起こした当日、自宅でお酒を飲んで酩酊状態になった山口は、呼び出した女子高生に無理やりキスをするなど、わいせつな行為をした疑いが持たれている。被害者との間で示談が成立したが、ネット上では「46歳のおっさんが酔った挙げ句、女子高生に同意なしでキスするなんて、ただただ気持ち悪い」「山口、アルコール中毒だね」と、山口に対する批判が飛び交っている状況だ。

 一方、山口だけではなく、ジャニーズ事務所内にはこれまでも酒絡みの女性トラブルが問題になったタレントが複数存在する。

「2008年7月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)に、関ジャニ∞・渋谷すばるに関する衝撃的な記事が掲載されました。同年5月、渋谷は関西ジャニーズJr.とともに大阪市内でプライベートのパーティーを開催。その場で、王様ゲームの最中にお酒の一気飲みを強制させられた女性が、倒れてしまったそうです。異変を察知したほかの参加者が救急車を呼ぼうとした時、すでに機嫌を損ねていた渋谷は『お前ら、救急車呼んだら人生終わったと思えよ。そんなヤツ、死んだらええねん!』と、言い放ったとか。結果的に病院へ運ばれた女性は急性アルコール中毒と診断され、半日以上の昏睡状態に陥ったと、同誌は伝えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、14年4月にはジャニーズWEST・藤井流星が、CDデビューの翌日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)で“下半身スキャンダル”を報じられている。記事は被害者の女性・A子さんが告発しているもので、当時18歳の未成年だった藤井が喫煙と飲酒をしていた上に、成人したばかりで飲み慣れない女性陣に酒を無理やり飲ませたという。

 A子さんの友人が酩酊して意識を失うと、藤井はA子さんに口移しで強引にウォッカを飲ませた後、性的行為を強要。A子さんいわく、テレビで藤井を見るたびに「あの夜のことを思い出して怖くなる」ほどのトラウマに。同誌には煙草を手にする藤井らしき男性の後ろに、缶ビールがバッチリと写る写真も載っていた。

 ところが、この一件によるお咎めは特になく、藤井は同年7月放送の深夜ドラマ『アゲイン!!』(TBS系)で主演を務め、翌年には嵐・相葉雅紀の“バーター”で月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)に出演。本人は「文春」の取材に対して飲酒や喫煙は「ないです」などと否定したため、真相は藪の中となった。

 また、16年5月には、Hey!Say!JUMP・中島裕翔が“泥酔110番事件”を起こしている。スクープした「文春」によれば、同4月1日早朝、30代の女性会社員から「路上で男性に抱き付かれるなどした」と110番通報があり、警察官が現場へ直行。そこにいた泥酔状態の若い男性が、中島だったのだ。

「女性の上半身を触るなどした疑いが持たれるも、防犯カメラや微物の捜査では犯行の裏付けになるものは出てこなかったとか。中島はかなり泥酔しており、故意に乱暴しようとした可能性も低かったため、女性側は被害届を出さなかったそうです。中島はその前月発売の『週刊ポスト』(小学館)に、女優・吉田羊との“肉食七連泊愛”を報じられていましたが、その吉田の家に宿泊した翌日に、泥酔事件を起こしたそうです」(同)

 中島の場合は、警察の捜査が入ったことも影響しているのか、ジャニーズ側が「泥酔下とはいえ、このような事態になりました点について、関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。本人も深く反省しております」と、「文春」にコメントを寄せていた。しかし、同年7月スタートのドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)で主人公を演じ、謹慎といった処分は受けないまま芸能活動を継続している。

 ジャニーズとはファンに夢や希望を与える職業だけに、性暴力や暴言は最もあってはならないことだ。その後の活動が順調であっても、起こした騒動は一生自身やファンを苦しめることを自覚すべきだろう。

『とくダネ!』が山口達也をイジりまくり? 「めっちゃ嬉しそうに煽ってる」と視聴者ドン引き

 TOKIO・山口達也が未成年に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所は無期限謹慎の処分を下した。連日報道番組では今回の騒動を長時間割いて伝えているが、4月26日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)が悪意に満ちていたと話題になっている。

 今回、山口は17歳の女子高校生に無理やりキスをしたと報じられており、『とくダネ!』では“女子高生”“キス”という点に注目して山口を分析することに。番組では強制わいせつをした2月12日後のテレビ番組に出演している山口の様子を振り返っていく。

 まず4月16日放送の『Rの法則』(NHK)でお笑いコンビ・ロッチが、「高校生と触れ合ったら、それはそれで捕まるかもしれない」「いや、どういう触れ合いを想像してんねん」と掛け合いをしている時に、山口は笑っていたと紹介。番組では「強制わいせつ容疑で書類送検された事実が、公になるとは思っていなかったということなのか?」と大真面目に推測した。

 さらに25日放送の『ZIP!』(日本テレビ系)でキスのような行為をする鳥を特集した際、山口がおよそ4秒間口を開けて見ていたと指摘。さらに山口が「キスするんだね、鳥も」とコメントしたことを紹介し、「書類送検が公になる数時間前、どのような気持ちで呟いた言葉だったのだろうか?」と、またも大真面目に疑問を投げかけている。

「ネット上では『とくダネ!』の分析にツッコミが続出。『こじつけもいいところすぎる』『鳥のキスシーンとか取り上げて反応とかにコメントつけてるけど、本当に関係なさすぎて呆れた』『今までぐっさんが言った言葉を切り取って報道するあたり本当に気持ち悪い。お前らは悪質なんだよ……お得意の妄想報道エグい』『めっちゃ嬉しそうに煽ってるとしか見えないよ、さすがフジ』といった声が上がっています。番組では山口の行動をVTRでまとめたうえ、大きなフリップも作成しており、かなり力を入れているようでした」(芸能ライター)

『とくダネ!』では18日に放送された自局の番組『TOKIOカケル』の一節も紹介。「役者としてキスをいつしたか?」というやり取りの中、山口は無言で笑っていたと伝えている。

「27日放送の『とくダネ!』でも引き続き山口の話題を取り上げていましたが、出演者たちが山口の言動を厳しく批判しています。山崎夕貴アナウンサーは酩酊して事件を犯したという山口に『今言っても遅い』とバッサリ。小倉智昭も『酒を飲んでしでかすということは、もともとそういう考えが心の奥底に潜んでいるケースがある』と、酩酊は言い訳にならないという態度でした」(同)

 果たしてこの先、山口が復帰することはあるのだろうか。

無期限活動休止の山口達也、復帰時期は……? 業界では「高畑裕太と小出恵介が復帰しない限り無理」

 番組で知り合った女子高生に無理やりキスしたとして強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也。4月26日には、弁護士とともに都内のホテルで記者会見を開き、無期限で謹慎することを発表した。

「酒を飲んで、女子高生を自室に呼び出し、無理やりキスをしたというのは、かなり悪質。しかも、被害者とは、自身がメインMCを務める番組で知り合ったというのだから、自分の権力を使って、関係を結ぼうとしていたとも捉えることができる。そういう意味では、“無期限謹慎”というのは、ちょっと軽いような気もします。“解雇”や“芸能界引退”ということもありえたはず」(レコード会社関係者)

 不祥事を起こして一旦謹慎してしまうと、なかなか復帰できないのが最近の傾向だ。たとえば、2016年8月に強姦致傷容疑で逮捕された高畑裕太の場合は、被害者側と示談が成立し、不起訴となったが、当時の所属事務所である石井光三オフィスはマネジメント契約を解除し、そのまま現在に至るまで芸能活動休止中だ。

 17年6月には、写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)が、俳優・小出恵介の淫行騒動を報道した。所属事務所のアミューズはこれを受けて、マネジメント契約を解除することはなかったが、無期限の活動休止を発表。小出はその後、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで書類送検され、不起訴となっているが、活動休止は続いたままだ。

 芸能人たちの“謹慎事情”に詳しいベテラン週刊誌記者はこう話す。

「かつての芸能界であれば、薬物なら1年、性犯罪なら2年で復帰できるといわれていたこともありました。しかし、今は事件の大きさにもよりますが、1~2年くらいの謹慎では復帰できないでしょう。高畑裕太に関しては、事務所にも入っていないので、事実上の引退状態。サポート体制もないので、まだまだ復帰できないでしょうね」

 そして、小出恵介は、高畑の動向を見ているのだという。

「小出に関してはアミューズに所属したままの状態なので、活動再開のタイミングを見計らっているのは間違いないと思います。ただ、業界内では、“高畑が復帰していないのに、それより後に騒動を起こした小出が復帰するのは難しいだろう”という見方が強く、小出の復帰は高畑次第といえます。そういう意味では、山口達也も高畑裕太と小出恵介が復帰しない限りは、戻ってこれないということでしょう」(同)

 ちなみに、極楽とんぼの山本圭壱は06年の淫行騒動が原因で、吉本興業から専属マネジメント契約を解除されている。その後、山本は15年にフリーとして芸能活動を復帰、16年に吉本興業にも復帰した。

「山本は復帰まで10年かかりましたが、これはもともと吉本興業の上層部と折り合いが悪く、復帰を拒む勢力があったからという事情があります。山口についても、事務所内に復帰させたくないと考えている人がいれば、このまま芸能界からいなくなってしまう可能性もあるでしょうね」(ベテラン記者)

 不祥事から数年で復帰できる“甘い芸能界”も今は昔。山口は、犯した過ちの大きさに気付いているだろうか。

山口達也“強制わいせつ”報道の同じ日……城島茂の「三味線デビュー」気合が入ったPRも「トホホな結果」に

 ジャニーズ事務所の5人組アイドルグループ・TOKIOのメンバーである山口達也が、番組で共演した女子高生に無理やりキスをしたとして、強制わいせつ罪で書類送検されていたことが発覚。山口は無期限謹慎となり、出演番組は軒並み放送中止となった。

 今回の騒動は、もちろんTOKIOのほかのメンバーたちにも影響を与えている。事件が発覚した4月25日には、TOKIOのレギュラー番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が放送休止となったほか、TOKIOで出演しているテレビCMも放送中止となった。

 そんな中でも、もっとも被害を被ったのがリーダー・城島茂だ。事件が発覚した25日の午前中、複数のネットメディアで、「城島が三味線に初挑戦した」というニュースが報じられた。某ニュースサイトの編集者はこう話す。

「城島が司会を務めるNHKの『民謡魂 ふるさとの唄』という番組で、城島が三味線を披露するという内容のニュースでした。4月30日の放送に合わせて、いろんなメディアに早い段階から情報を流していたんですよ。25日の午前5時に情報解禁時間を設定して、かなり周到にプロモーションを図っていたと思います」

 今年に入って、ネットメディアでの画像の使用を解禁しているジャニーズ事務所だが、すべての写真がOKというわけでない。記者会見などの写真は使用できるが、それ以外の写真については基本的に掲載の許可を取る必要がある。

「城島リーダーの三味線ネタの写真は、事前にメディアに配られていたものでした。NHK側が提供した写真ではありますが、ジャニーズ事務所としても、かなり協力的で、ほのぼのとしたニュースとして大きく拡散してほしかったのだと思います。でも、その日の夕方には山口の事件が報じられ、あまりにもバッドタイミングなものになってしまいました。城島リーダーはついてないですよ」(同)

 山口が被害者となる女子高生と知り合ったのは、NHKの『Rの法則』という番組だ。

「番組のメインMCが未成年の出演者に強制わいせつをしたということで、いわば番組内で起きたパワハラ事案という側面もある。そして、この事件を最初に報じたのはNHKです。NHKとしては、番組内のパワハラ案件として、隠蔽するよりも、公表すべきだという判断だったのかもしれません。これでジャニーズとNHKとの関係も、かなりこじれるでしょう。そして、城島が出演する『民謡魂 ふるさとの唄』も、またNHKです。山口がしでかしたことは城島とは全く関係がないですが、城島にも、なんらかの影響がある可能性は否定できないでしょう」(テレビ局関係者)

 事件の影響はまだまだ大きく広がりそうだ。

デヴィ夫人、TOKIO・山口の無期限謹慎に「厳しすぎ」!? 「被害者責めるな」と反感の声

 デヴィ夫人が4月26日、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也に関して、Twitterなど自身のSNSで「無期限謹慎なんて厳しすぎ」と言及し、ネット上に波紋を広げている。

「山口については25日、仕事で知り合った女子高生に無理やりキスをしたほか、飲酒を勧めていた可能性などが報じられました。26日には記者会見が行われ、山口は自身が“お酒の関係”で今年1月から入院していた事実を公表。そして2月12日に退院した同日、自宅でお酒を飲んで酩酊状態となった中、被害者の女子高生とその友人を招いていたことを説明しました」(テレビ局関係者)

 会見に同席したジャニーズ事務所の顧問弁護士は、山口の無期限謹慎を発表。またこの日、ほかのTOKIOメンバーも事務所を通じてコメントを出し、山口の行為は「許されることではない」という認識を示した。

「そんな中、デヴィ夫人はSNSで山口の件に触れ、『泥酔して キスを強制したことはわいせつ行為??? 相手が女子高校生で、しかもお酒を勧めたとなれば、女子高生であれど、酔った男性の部屋には行かない方が良いのでは。そこは反省』と、コメント。さらに『山口達也氏のTOKIOの仲間の方達は、許されない行為と言っているけれど、泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼”と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは』などと、持論を展開しました」(芸能ライター)

 デヴィ夫人は、山口のことも「アルコール依存症なのでは」と指摘した上で「直さなければ」としているものの、事務所が下した処分に対しては「無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ」との見解らしい。

「ネット上には『デヴィ夫人の言う通り、無期限謹慎は重くない?』という声や、『未成年に手を出したんだから、それくらいの処罰は当然』といった意見など、賛否両論が飛び交っています。中には『デヴィ夫人って非常識だな』『被害者を責めるようなことを言うべきではない』と、デヴィ夫人に反感を抱く者も」(同)

 デヴィ夫人といえば歯に衣着せぬ発言が支持されている一方、これまでにもその言動で物議を醸してきた。

「2016年12月の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)が、広瀬すずのバラエティ番組で口にした“スタッフ軽視”ともとれるコメントや、コインランドリー利用者を見て『洗濯機買えばいいのに……』といった発言をまとめた際、出演者のデヴィ夫人は『小憎らしいことを言う人』『こんな子、抹殺しちゃっていいと思います』と、バッサリ。また、今年2月の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、元・プロ棋士の加藤一二三氏について『あの人は歯をなんとかしたほうがいい。“国辱”ですよ』と言い放ち、ネットユーザーから『言い過ぎでは?』と批判されていました」(同)

 そして今回、山口の件でも議論を呼んでいるが、デヴィ夫人にとっては、そんな騒ぎも“どこ吹く風”のようだ。

デヴィ夫人、TOKIO・山口の無期限謹慎に「厳しすぎ」!? 「被害者責めるな」と反感の声

 デヴィ夫人が4月26日、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也に関して、Twitterなど自身のSNSで「無期限謹慎なんて厳しすぎ」と言及し、ネット上に波紋を広げている。

「山口については25日、仕事で知り合った女子高生に無理やりキスをしたほか、飲酒を勧めていた可能性などが報じられました。26日には記者会見が行われ、山口は自身が“お酒の関係”で今年1月から入院していた事実を公表。そして2月12日に退院した同日、自宅でお酒を飲んで酩酊状態となった中、被害者の女子高生とその友人を招いていたことを説明しました」(テレビ局関係者)

 会見に同席したジャニーズ事務所の顧問弁護士は、山口の無期限謹慎を発表。またこの日、ほかのTOKIOメンバーも事務所を通じてコメントを出し、山口の行為は「許されることではない」という認識を示した。

「そんな中、デヴィ夫人はSNSで山口の件に触れ、『泥酔して キスを強制したことはわいせつ行為??? 相手が女子高校生で、しかもお酒を勧めたとなれば、女子高生であれど、酔った男性の部屋には行かない方が良いのでは。そこは反省』と、コメント。さらに『山口達也氏のTOKIOの仲間の方達は、許されない行為と言っているけれど、泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼”と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは』などと、持論を展開しました」(芸能ライター)

 デヴィ夫人は、山口のことも「アルコール依存症なのでは」と指摘した上で「直さなければ」としているものの、事務所が下した処分に対しては「無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ」との見解らしい。

「ネット上には『デヴィ夫人の言う通り、無期限謹慎は重くない?』という声や、『未成年に手を出したんだから、それくらいの処罰は当然』といった意見など、賛否両論が飛び交っています。中には『デヴィ夫人って非常識だな』『被害者を責めるようなことを言うべきではない』と、デヴィ夫人に反感を抱く者も」(同)

 デヴィ夫人といえば歯に衣着せぬ発言が支持されている一方、これまでにもその言動で物議を醸してきた。

「2016年12月の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)が、広瀬すずのバラエティ番組で口にした“スタッフ軽視”ともとれるコメントや、コインランドリー利用者を見て『洗濯機買えばいいのに……』といった発言をまとめた際、出演者のデヴィ夫人は『小憎らしいことを言う人』『こんな子、抹殺しちゃっていいと思います』と、バッサリ。また、今年2月の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では、元・プロ棋士の加藤一二三氏について『あの人は歯をなんとかしたほうがいい。“国辱”ですよ』と言い放ち、ネットユーザーから『言い過ぎでは?』と批判されていました」(同)

 そして今回、山口の件でも議論を呼んでいるが、デヴィ夫人にとっては、そんな騒ぎも“どこ吹く風”のようだ。

TOKIO・山口達也、『ZIP!』関係者内で「共演者に手を出すらしい」と要注意人物扱いだった!?

 女子高校生への強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIO・山口達也が、4月26日に謝罪会見を開き、ジャニーズ事務所の顧問弁護士からは、芸能活動の無期限謹慎も発表された。一連の報道にショックを受けるファンが続出している中、業界内では「山口を警戒する関係者は、以前から多かったようだ」とささやかれている。

「山口の不祥事が発覚したのは会見前日の25日。報道によれば、山口は仕事を通じて知り合った女子高生を自宅マンションに招き、無理やりキスをするといったわいせつな行為のほか、飲酒を勧めた可能性もあるとか。会見では、山口が行為に及んだのが2月12日であったこと、その後、警察から本人に連絡が入ったのは3月末だったことなどが明らかになりました。ジャニーズ事務所側には4月の頭に報告したといい、TOKIOのメンバーへの相談はしていなかったそうです」(テレビ局関係者)

 山口と被害者女性は“仕事を通じて知り合った”と伝えられているが、具体的な番組名などは公にされていない。

「TOKIOとしてのレギュラー番組は『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)や『TOKIOカケル』(フジテレビ系)があり、山口個人では『幸せ!ボンビーガール』『ZIP!』(ともに日本テレビ系)『Rの法則』(Eテレ)に出演しています。『Rの法則』に関しては中高生が多く出演する番組だけに、一部では『被害に遭った女子高生ともそこで知り合ったのではないか?』とウワサされているんです」(同)

 業界関係者の中では、『Rの法則』や『ZIP!』関係者たちは、かねてから山口を“要注意人物”と認識していたとの情報も流れている。

「番組関係者、特に、共演者が所属する事務所の人たちの間で、『山口さんは共演者女性に手を出すらしいから、気をつけた方がいい』と、警戒されていました。だから今回の報道を見て『ようやく明るみになった』と感じましたね。万が一、自社タレントも手を出されていたら……と思うと、心中穏やかではいられません」(山口と番組共演する女性タレントの事務所関係者)

 会見での山口は、現在も捜査中である状況を考慮して深く語らない部分も多かったが、今後、新たな事実が報じられることはあるだろうか。