TOKIO・山口達也“わいせつ謹慎”で辞表提出も、リーダーが保留……出演番組休止続く日テレは不幸中の幸い!?

 TOKIO・山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検されたことが4月25日に明らかにになった。翌26日には、本人が会見し、2月12日に番組で共演した女子高校生を自宅に呼び出し、酒を飲ませた上、無理やりキスしたことが判明。所属するジャニーズ事務所は、山口を無期限謹慎処分とした。

 これを受けて2日、山口を除くTOKIOメンバー4人は都内で謝罪会見を開き、山口自身から退職願が提出されたこと、またリーダーである城島茂がその退職願を預かり扱いとし、グループの存続や山口の進退も含め、とりあえず保留状態とすることを明かした。

 この日会見した4人は、改めて「今できることに全力を尽くす」として、これまで通り仕事をこなすことを強調したが、いずれにしろ山口を起用していた局は、大迷惑を被ることになる。

 NHK Eテレの『Rの法則』は、山口が司会という重要な立場であったため、事件が明るみに出た4月25日より、当面の間、同番組の放送を休止する事態に陥った。

 フジテレビ系『TOKIOカケル』は、収録済みの分は、山口の出演シーンを編集して放送すると発表し、今後については未定としている。

 問題なのは、ジャニーズとベッタリの日本テレビだ。同局には、山口がレギュラー出演する番組が3つもあるだけに、その処理は非常に面倒だ。

 会見を受けて、同27日、月・水曜のパーソナリティーを務めていた朝の情報番組『ZIP!』では、その出演を当面見送ると発表し、番組公式サイトから、山口の名前と写真を削除した。不祥事の性質からして、事実上、“降板”とみていい。厄介なのは、TOKIOとして出演する『ザ!鉄腕!DASH!!』と、司会を務める『幸せ!ボンビーガール』の対応だ。

「『ZIP!』は生放送なので、出演を取りやめれば済みますが、問題なのは収録番組の2つ。すでに収録分があった場合、『TOKIOカケル』のように、山口の出演シーンをカットするか、撮り直し、あるいはお蔵入りさせるしかありません。『DASH』は頻繁に山口の出番がありますし、ましてや『ボンビーガール』は司会ですから、出演シーンを編集するなど無理でしょう。日テレにとっては、大迷惑な話です」(スポーツ紙記者)

 日テレとして、“不幸中の幸い”なのは、両番組とも、しばらく番組自体の放送予定がない点だ。『DASH』は特番編成のため、同29日は休止。翌週5月6日は、『世界の果てまでイッテQ!』のスペシャルにより、オンエアがなく、次回の放送予定は同13日だ。

『ボンビーガール』も、同1日は、『ザ!世界仰天ニュース』のスペシャルのため休止。このように、当面、山口がレギュラー出演する番組が放送されないのはラッキーというしかない。

 とはいえ、山口の不祥事で、ジャニーズは日テレに大きな“借り”をつくることになる。もともと両者の関係は“どっぷり”だが、ジャニーズ側は、日テレになんらかの形で、その“借り”を返す必要に迫られそうだ。
(文=田中七男)

TOKIO・山口達也、早すぎる「起訴猶予」決定の裏にジャニーズの“警察コネクション”あった?

 女子高校生に無理やりキスをするなど、強制わいせつの疑いで書類送検されたTOKIOの山口達也だが、東京地方検察庁が1日付で起訴猶予にしたことが明らかになった。

「処分の甘さを批判する声も多いですが、被害者とも示談が成立しており、起訴猶予は予想されていました。ただ、処分が決まるのが早すぎるような気がします。書類送検から起訴などの処分が決定するまでの期間はケース・バイ・ケースですが、勾留されている被疑者の事案は勾留期限内に処分を決定しなければならないので早めなのが一般的。しかし、山口のように勾留されずに取り調べが行われた場合、特に期限がないので後回しにされ、処分が決定するのに時間がかかったりします。検察は、他にも多くの事案を抱えていますからね。書類送検から、たったの10日弱で起訴猶予が決まったのは、異例のような気がします。ましてや、GWの真っ最中ですからね」(週刊誌記者)

 早すぎる起訴猶予の決定の裏には、ジャニーズ事務所によるなんらかの働きかけがあったということか。

「ジャニーズ事務所は警察OBを何人も入社させており、警察とはズブズブの関係であることが業界では知られています。2014年に山下智久が六本木の路上で一般人とトラブルになり、書類送検された際も、警察OBが山下を不起訴処分にすべく奔走したと聞いています。山口の早すぎる処分決定も、裏にはこうしたジャニーズの警察コネクションがあったのでは?」(同)

 これらの動きからうかがえるのは、ジャニーズが起訴猶予という“既成事実”を錦の御旗にして、山口の早期復帰を目論んでいるのではないか、ということだ。4月26日に行われた謝罪会見で、山口は無期限謹慎を発表しており、事件の悪質性から長期にわたる謹慎や芸能界引退までささやかれていたが、どうやらその雲行きも変わってきた。

「通常ならジャニーズの不祥事はスルーするテレビ局も、今回ばかりは事が事だけに大々的に報じています。しかし、山口の所業を批判するにしても、女子高生好きという山口の性癖を酒による過ちにすり替えているのが目につきます。『起こしたことは悪かったけど、病院で治療して心身ともに健康になって復帰してほしい』といった具合です。また、TOKIOメンバーの城島茂と国分太一は山口に厳しく接して一般から称賛されていますが、これすらも山口への同情を集めるためのジャニーズによる台本なのでは、とうがった見方をしてしまいたくなります。もう罰は十分受けたし、起訴猶予なんだからもういいじゃないか、というね」(同)

 前述した謝罪会見では、ジャニーズにとって都合の悪い媒体を排除しようとしたり、凄腕の弁護士を同席させてメディアの追及から山口を守ろうとするなど、謝罪よりも不祥事を最小限のダメージに留めようとするスタンスがアリアリ。この点だけ見ても、ジャニーズの高圧的な態度は相変わらずで、山口を長く謹慎させる気がないのは明白。今回の起訴猶予を受けて、山口を報じるメディアの論調はどう変わっていくのか注視したい。

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”やっぱり拭えない「部屋にもう1人がいた」訂正報道の怪

 世間をあっと騒がせた、TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ容疑。書類送検が明らかになったことで、すでにレギュラー番組降板はもちろん、他のメンバーと一緒に出ていた番組も山口の出演部分がカットされた上で総集編が放送されるなど、各方面に影響が出ている。だが、一連の報道で唯一気になるのが、ある報道が「訂正」されたことだ。

 訂正報道を出したのは、フジテレビ。山口が会見を開いた26日夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』内で、会見で語られた内容の一部が事実と異なると指摘。独自取材で、山口の自宅に男性が「もう1人いた」と報じたのだ。この報道が断定的に行われたことで、仮にもう1人いたとなれば、その人物はいったい誰なのか? そして山口が女性に迫っていたのを、なぜ止めなかったのか? などと、話題がさらに大きくなる可能性があった。

 ところが同日夜の『FNNプライムニュース α』でフジテレビは、これを訂正。同局の男性アナウンサーが謝罪する事態に発展した。

 こうなると、ただでさえ視聴率がガタ落ちな上に、さまざまな案件であちらこちらから叩かれまくっているフジテレビだけに、さらにバッシングを加速させてしまいかねない失態。だが、ある民放局関係者は「誤報と断定するのは早い」と待ったをかける。

「要は、ジャニーズ側から示談したことを理由にフジ側に“圧力”がかかり、その結果訂正したのでは、という話が根強くささやかれている」(同)

 テレビ各局とジャニーズは長年、蜜月の関係を築いており、今回の報道も事実を淡々と報じるパターンが多い。

「フジの場合は、ワールドカップバレーでV6、NEWSなどジャニーズの新たなグループのデビューの場所を提供している。今後も、その流れは続くわけで、新事実をそのままジャニーズが認めれば都合も悪い。単なるフジテレビの“誤報”なのか、何か裏に事情があったのか……」(同)

 いずれにしろ、「部屋にもう1人」疑惑の真相は闇の中に葬られてしまった。

 

TOKIO・山口達也“強制わいせつ”やっぱり拭えない「部屋にもう1人がいた」訂正報道の怪

 世間をあっと騒がせた、TOKIO・山口達也による女子高生への強制わいせつ容疑。書類送検が明らかになったことで、すでにレギュラー番組降板はもちろん、他のメンバーと一緒に出ていた番組も山口の出演部分がカットされた上で総集編が放送されるなど、各方面に影響が出ている。だが、一連の報道で唯一気になるのが、ある報道が「訂正」されたことだ。

 訂正報道を出したのは、フジテレビ。山口が会見を開いた26日夕方の報道番組『プライムニュース イブニング』内で、会見で語られた内容の一部が事実と異なると指摘。独自取材で、山口の自宅に男性が「もう1人いた」と報じたのだ。この報道が断定的に行われたことで、仮にもう1人いたとなれば、その人物はいったい誰なのか? そして山口が女性に迫っていたのを、なぜ止めなかったのか? などと、話題がさらに大きくなる可能性があった。

 ところが同日夜の『FNNプライムニュース α』でフジテレビは、これを訂正。同局の男性アナウンサーが謝罪する事態に発展した。

 こうなると、ただでさえ視聴率がガタ落ちな上に、さまざまな案件であちらこちらから叩かれまくっているフジテレビだけに、さらにバッシングを加速させてしまいかねない失態。だが、ある民放局関係者は「誤報と断定するのは早い」と待ったをかける。

「要は、ジャニーズ側から示談したことを理由にフジ側に“圧力”がかかり、その結果訂正したのでは、という話が根強くささやかれている」(同)

 テレビ各局とジャニーズは長年、蜜月の関係を築いており、今回の報道も事実を淡々と報じるパターンが多い。

「フジの場合は、ワールドカップバレーでV6、NEWSなどジャニーズの新たなグループのデビューの場所を提供している。今後も、その流れは続くわけで、新事実をそのままジャニーズが認めれば都合も悪い。単なるフジテレビの“誤報”なのか、何か裏に事情があったのか……」(同)

 いずれにしろ、「部屋にもう1人」疑惑の真相は闇の中に葬られてしまった。

 

TOKIO、山口達也除く4人会見の舞台ウラ――ジャニーズの“隠蔽体質”に怒りと不信感も?

 未成年への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也が「起訴猶予」となったことがわかった。そして、山口を除く4人のメンバーが、きょう5月2日に都内ホテルで会見するというが、「ジャニーズ事務所は、あまり前向きには捉えていないようだ」(週刊誌記者)という。ネット上で、ジャニーズの“隠蔽体質”を疑問視する声が噴出する中、TOKIOのメンバーもまた、同じような思いを抱いているのかもしれない。

「城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也は、山口が強制わいせつ容疑で書類送検されたことを、NHKが第一報を報じた4月25日に知ったといいます。翌26日放送の『ビビット』(TBS系)で、MCを務める国分が『それまでは恥ずかしながら、まったく知りませんでした』と発言しています」(同)

 発覚当日は『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の収録日にあたり、山口を含む5人は、都内スタジオで撮影に臨んでいたといわれている。そして4人はマネジャーから事件の説明をされたようだが、その場に山口は同席していなかったという。

「城島は、28日放送の『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)生放送で、山口の『TOKIOに席があるなら戻りたい』という発言を断罪。また、事前に相談がなく、会見で初めて詳細を知らされたことに、怒りをあらわにしていました。ただ、事件のあらましを知るジャニーズサイドが、メンバーへ事前に説明をすることもできたはず。山口が事務所から口止めをされていた可能性も否定できませんから。メンバーの怒りは、山口だけでなく、ジャニーズサイドにも向けられているのではないでしょうか」(同)

 4人での記者会見はジャニーズが希望したものではなく、あくまで彼らの強い意志によって決定したといわれている。

「4人が記者会見を行うことで、引き続き大きく事件が扱われてしまうだけに、ジャニーズサイドは、一度引き止めたものの、メンバー自身がそれを押し切り、開催にこぎ着けたと聞いています。そういった背景を考えると、やはりジャニーズサイドに対して、メンバーも少なからず疑問や不満を抱いているのでは。とはいえ、悪いのは山口と言う他ないため、あえて事務所への怒りをオープンにするつもりもないでしょうが」(テレビ局関係者)

 4人の会見も山口の謝罪会見同様、多くの取材陣が訪れることが予想される。メンバーは、被害者女性とその家族、関係者、世間に謝罪するとともに、山口に対して厳しい見解を示すことだろうが、その怒りは少なからず、ジャニーズサイドにも向けられるのではないだろうか。会見での発言に注目したい。

TOKIO、山口達也除く4人会見の舞台ウラ――ジャニーズの“隠蔽体質”に怒りと不信感も?

 未成年への強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也が「起訴猶予」となったことがわかった。そして、山口を除く4人のメンバーが、きょう5月2日に都内ホテルで会見するというが、「ジャニーズ事務所は、あまり前向きには捉えていないようだ」(週刊誌記者)という。ネット上で、ジャニーズの“隠蔽体質”を疑問視する声が噴出する中、TOKIOのメンバーもまた、同じような思いを抱いているのかもしれない。

「城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也は、山口が強制わいせつ容疑で書類送検されたことを、NHKが第一報を報じた4月25日に知ったといいます。翌26日放送の『ビビット』(TBS系)で、MCを務める国分が『それまでは恥ずかしながら、まったく知りませんでした』と発言しています」(同)

 発覚当日は『TOKIOカケル』(フジテレビ系)の収録日にあたり、山口を含む5人は、都内スタジオで撮影に臨んでいたといわれている。そして4人はマネジャーから事件の説明をされたようだが、その場に山口は同席していなかったという。

「城島は、28日放送の『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日系)生放送で、山口の『TOKIOに席があるなら戻りたい』という発言を断罪。また、事前に相談がなく、会見で初めて詳細を知らされたことに、怒りをあらわにしていました。ただ、事件のあらましを知るジャニーズサイドが、メンバーへ事前に説明をすることもできたはず。山口が事務所から口止めをされていた可能性も否定できませんから。メンバーの怒りは、山口だけでなく、ジャニーズサイドにも向けられているのではないでしょうか」(同)

 4人での記者会見はジャニーズが希望したものではなく、あくまで彼らの強い意志によって決定したといわれている。

「4人が記者会見を行うことで、引き続き大きく事件が扱われてしまうだけに、ジャニーズサイドは、一度引き止めたものの、メンバー自身がそれを押し切り、開催にこぎ着けたと聞いています。そういった背景を考えると、やはりジャニーズサイドに対して、メンバーも少なからず疑問や不満を抱いているのでは。とはいえ、悪いのは山口と言う他ないため、あえて事務所への怒りをオープンにするつもりもないでしょうが」(テレビ局関係者)

 4人の会見も山口の謝罪会見同様、多くの取材陣が訪れることが予想される。メンバーは、被害者女性とその家族、関係者、世間に謝罪するとともに、山口に対して厳しい見解を示すことだろうが、その怒りは少なからず、ジャニーズサイドにも向けられるのではないだろうか。会見での発言に注目したい。

山口達也わいせつ事件“もみ消し”できず……SMAP解散で交渉カードを失ったジャニーズ内部に渦巻く「飯島待望論」

 NHKの番組で知り合った女子高生に無理やりキスをして、強制わいせつの容疑で書類送検されたジャニーズ事務所のTOKIO・山口達也。現在は無期限謹慎という形になったが、今回の一件において業界内でささやかれているのが、ジャニーズ事務所の弱体化だ。ベテラン週刊誌記者はこう話す。

「これまでにも有名タレントの強制わいせつ騒ぎは何度もあって、逮捕でもされない限りは、芸能界の力関係でもみ消されるのも珍しくなかった。ジャニーズ事務所のような影響力が大きい事務所の場合は、事務所サイドから圧力をかけなくても、テレビやスポーツ紙などの大手マスコミが気を使って、報じられないということもありました。でも、今回は大々的に報じられているし、そもそもNHKがジャニーズに配慮することなく第一報を流しています。それだけジャニーズが弱くなっているということでしょう」

 今回の騒動は、番組のメインMCが若い出演者を呼び出して、わいせつ行為に及んだというパワハラの側面が強いものだ。NHKとしては、タレントが起こした事件であると同時に、“番組内の不祥事”と捉えられてしまう可能性もある。

「NHKがもし、ここでジャニーズに気を使って隠蔽したとして、それが後々に世間にバレてしまったら、NHKの信用は完全に失墜してしまいます。仮にジャニーズとの関係が悪化したとしても、事件を公表することを選択したというわけです。NHKとしては、最悪ジャニーズとの関係が切れてもいいと判断したのでしょうね」(同)

 ジャニーズの弱体化の背景には、SMAPの解散騒動が大きく影響しているとの声もある。音楽業界関係者はこう言う。

「ジャニーズ事務所の中でも、特にメディアに対する圧力が強かったといわれているのが、ジャニーズ事務所の元社員でSMAPの育ての親である飯島三智氏。SMAPに関する都合の悪い報道があったとしても、それをテレビで報じたら、SMAPが番組に出てくれなくなるということで、多くのテレビ局にとって完全タブーになっていました。結局、飯島さんを押さえていないと、ジャニーズをキャスティングできないということで、テレビ局のスタッフは、みんな飯島さんのことを恐れていましたね」

 しかし、飯島氏がジャニーズ事務所から去ったことで、テレビ局側も徐々にジャニーズの呪縛から逃れ始めているという。

「ジャニーズ事務所内では、藤島ジュリー景子副社長と飯島さんが対立関係にあり、所属タレントもジュリー派と飯島派に分かれていました。一方で、対マスコミという意味では、飯島派のSMAPを盾にして、ジュリー派のタレントを守ることも、その逆もあったのです。しかし、SMAPがいなくなったことで、大きな盾がなくなってしまった。交渉カードを失ったジャニーズの力が弱まるのも当然ですよ」(同)

 その高圧的な存在感で業界的にはあまり評判がよくなかった飯島氏だが、ジャニーズ事務所にとってはかなり重要な存在だったということだ。

「飯島さんが嫌われ役をやっていたから、ジャニタレがテレビ界で自由に振る舞えていたし、多少のやんちゃな遊びも許されていたということ。飯島さんがいなくなって、今後は彼らの裏の悪行も、どんどんさらされるでしょう。ジャニーズ内部ではそろそろ“飯島待望論”も出てくるころですね」(同)

 長年にわたり芸能界に君臨してきたジャニーズ帝国の崩壊が始まっている。それを救えるのは、追放された飯島氏のみか……。

山口達也以上の「女子高生マニア」──手越祐也の“ヤバイ性癖”は大丈夫!?

 女子高校生に対する強制わいせつの疑いで書類送検されていたTOKIOの山口達也が4月26日に記者会見に応じ、被害者女性やメンバーに対して涙ながらに謝罪した。山口は今年2月、友人と共に自宅を訪れた女子高校生に酒を飲むよう勧め、無理やりキスをするなどしたという。

「謝罪会見を受け、『実話ナックルズ』(ミリオン出版)編集部の公式Twitterでは、山口の裏の顔についての取材を数カ月前から進めていたとし、『(記者会見は)全然真相話してない』と糾弾。また、『東京スポーツ』によれば、『Rの法則』(NHK Eテレ)で共演した女子高生に近づくため、後輩のジャニーズJr.を使ってヤレそうな女かどうか探らせていたといいますから、これから続々と“余罪”が噴出しそうな気配です」(芸能記者)

 そんな中、ネット上では「次にヤラかしそうなジャニーズ」として、NEWS・手越祐也の名前が連打されているという。週刊誌記者が解説する。

「手越は以前から『女子高生好き』『制服マニア』を公言しているのですが、その執着は常軌を逸しているレベル。ラジオ番組で『(高校の)文化祭に行きたい』と言い出し、その理由を『そこにJKがいるから!』と連呼。制服好きについても『俺、たぶん40、50になっても好きなんじゃないかな』と宣言し、『安い制服じゃダメ! 本当にその学校で指定しているヤツじゃないと。生地感が大事!』と、並々ならぬこだわりまで披露していました」

 3月27日深夜放送のラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)でも、NEWSメンバーでパーソナリティの小山慶一郎に、車の窓から顔を出して「制服ちゃんいないかな~? 制服ちゃん! 女子高生いないかなぁ?」と叫んでいたと暴露されているほか、別の番組でもジムへ車で向かう際、わざわざ遠回りして女子高生の通学路ルートを走っていると、本人が明かしている。

「昨年には関係を持った女性が、手越宅のクローゼットの中に何着も制服があり、それに着替えるように命じられたことを告白。生粋の女子高生好きの手越ですから、実際に手を出していないとも限らない。山口の“キス”以上にヤバいことが出てきやしないかと、ファンは戦々恐々となっていますよ」(同)

 TOKIOはこのまま解散もウワサされているが、NEWSファンも不安な日々を送ることになりそうだ。

TOKIO・山口達也、実弟や20年来友人がテレビ登場も……各局取材内容に疑問の声

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、無期限の謹慎処分となったTOKIO・山口達也。スポーツ紙などの報道によると、山口は4月26日の謝罪会見後に再入院したそうで、ジャニーズ事務所側は「アルコールの問題含め、ストレスによる生活の乱れが健康面や精神面に影響を与えている」と、その理由を説明したという。メディアの報道合戦が続く中、身内や友人にまで取材が行われている現状に、一部ネットユーザーから疑問の声が噴出している。

 今年2月、酩酊状態の末に連絡先を知っている女子高生を自宅に呼び、キスなどをした疑いがもたれている山口。29日放送の報道番組『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)では、山口と趣味で意気投合し、20年来のサーフィン仲間だという男性がインタビューに応じた。山口のお酒の飲み方について、「そんなにだけど、実は酒強くないと思ってまして。いきすぎると寝てしまったりとか、記憶がなくなっちゃったりっていうのは(あった)。『病院に通ってお酒を断つようなプログラムをやってる』みたいなことは、言っていて」「2年ぐらい前の話ですかね」と、コメント。

 また、飲食店経営の20年来の友人いわく、「僕なんかも心配して。『酒はもうダメだろう』と。『肝臓もそうなってるし』と(山口に)言ったら、『いやいや(アルコール)依存じゃないからね』と。『でもまぁ、控えていかないと』というのは言ってましたね」と、断酒の努力はしていたことを証言。山口が店に来た時には、お水に香り付け程度の酒を垂らし、「お酒のふりして、ほぼお酒じゃないもの」を出していたとか。山口は「こんなのあれ(酒)じゃねーじゃねぇか」と言いつつ、「そうだよな。ありがとね」と、怒らずに受け入れていたそうだ。

「さらに、この友人は山口は自身の食生活に関して、コンビニエンスストアで済ませていると明かし、『仕事帰ってくると、疲れて作れない』と、飲食店経営の友人に漏らしていたようです。4月20日に電話で『今後、仕事帰りに連絡するから作ってくれないか』『ちゃんとしたものを食べなきゃいけない。食べたい。しないといけない』と話したといい、生活改善に向けた意識があったことを証言していました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、フリーアナウンサー・宮根誠司が司会を務める情報番組『Mr.サンデー』(フジテレビ系、29日放送)には、山口の弟であり、ミュージシャンやプロレスラーとして活動するKouzyがVTRで登場。悲痛な表情で「被害者の方、そして被害者の家族の方に、心より深くお詫びを申し上げます」と、兄が起こした事件を謝罪したKouzyは「今でもちょっと信じられなくって。まぁでも、犯してしまったことなので……。そこは、やはり心に刻んでもらいたいと思います」と、涙ながらに語った。「僕ともそうですけど、家族の中ではお酒を飲むことがなかったので……だからちょっと、信じられないです」とも述べており、身内にとっても想定外の出来事だったのだろう。

「山口と実際に交流のある人々以外では、複数の局の情報番組などがTwitter上のTOKIOファンに今回の件に対する見解を聞こうと、取材協力のお願いをする例も増えています。フジテレビの『とくダネ!』は、『「TOKIOの歴史」や「TOKIOが25年かけて築いた絆」などについてファンの皆様にお話を伺わせていただきたくご連絡させていただきました』と、手当たり次第に連絡。これを受け、あるファンは番組の同時間帯に国分太一が出演する情報番組『ビビット』(TBS系)が放送されているため、『TOKIOファンとしては情報提供できない』という趣旨の返信をしていました。加えて、TOKIOファンは山口を許したりせず、『厳しい態度でいる方々がほとんど』と、『とくダネ!』のスタッフアカウントに伝えていたんです。ほかのファンも『自分の心情を話せるような状況ではない』と、断っていました」

 こうした山口の周辺人物に対する取材について、TOKIO及びジャニーズファンからは「なんでフジテレビは達也さんの弟にもファンにも取材しようとしてるの? ふざけるな」「山口さんの弟にまで謝らせる。なんだかなぁ……」「『Mr.サンデー』に弟がなぜ出てくる……。『バンキシャ』にも友人が出てきたけど、こういう時に出てくる人、ホント嫌」とさまざまな反応が見られ、プロレスのファンも「兄弟とはいえ、弟のKouzyさんにまで謝罪をさせたこと、Kouzyさんをこんな形でテレビで見たのは残念」「なんでKouzyさんにまで謝らせる? 意味不明」と、不快感を示していた。

 ほかにも、ネットユーザーからは「フジテレビは弟まで出して、そんなに視聴率がほしいの?」「非難されるべきは山口本人であって、弟まで引っ張り出して謝罪させるのはどうなの?」と、同局の報道内容を疑問視。中には、弟に取材するエネルギーがあるのならば、ジャニーズ事務所の責任者であるジャニー喜多川社長や藤島ジュリー景子副社長らに「会社としての責任を問うてほしい」との指摘も見受けられた。

 自らの愚行により、被害者の女性はもちろん、ファンやTOKIOメンバーをも傷つけてしまった山口。とにかく今は猛省の日々を送って、二度とこのような過ちを犯さぬよう、自分を律してほしいものだ。

「山口達也メンバー」呼びについて、報道記者に聞いた! 過去には「島田紳助司会者」「布袋寅泰ギタリスト」も……

 TOKIOの山口達也が、自宅に招いた女子高生に酒を勧めた挙げ句にキスをしたとして、強制わいせつ容疑で書類送検されたニュースが世間を賑わせている。

 26日、記者会見を開いた山口は、被害女性やTOKIOのメンバー、ファンなどに謝罪の言葉を述べたが、テレビ番組やCMの放送中止など、騒動の影響は広がるばかりだ。

 そんな中、大きな関心が集まっているのは、この事件を報道するメディアの多くが「山口容疑者」や「山口さん」ではなく「山口メンバー」という奇妙な呼称を用いていることだ。読売新聞のみ「山口容疑者」の呼称を用いたが、ほかのテレビ・新聞はすべて「山口メンバー」だった。

 過去、元SMAPの稲垣吾郎が公務執行妨害で逮捕された際に「稲垣メンバー」と呼ばれたことは注目を集めた。また、過去に芸能人が事件を起こした際には、島田紳助が「島田司会者」、布袋寅泰に至っては「布袋ギタリスト」という珍妙な呼称で報じられたこともある。

 これついて、報道各局からジャニーズ事務所への忖度、あるいは、ジャニーズがメディアに対して、なんらかの要請をしたのではないかという話が、まことしやかに語れている。

「確かに、圧力や忖度は少なからず存在するでしょうけど、もし、そんな圧力に実効性があるとしたら、そもそもこの事件は報じられてませんよ」

 そう話すのは、在京キー局の報道部に所属する記者。

 この人物によれば、報道各社は明文化はされていないものの、事件報道の際の名前や呼称などに一定の基準を持っているという。

「自分のところの場合、大原則として『容疑者』と呼ぶのは、身柄を拘束されている時に限ります。ですので、稲垣が逮捕された時も、第一報では『稲垣容疑者』と報じていました」(同)

 では、拘束されていない時はどうかといえば、通常は名前を報じないのだという。「会社員の男」などとするのが、社内的なルールだ。

 ただし、著名人や公人など名前を報じる必要があると判断した場合に限り、拘束されていなくても名前を報じることがある。こうした場合、通例は役職などの肩書きになる。「××社の○○取締役」「○○議員」という形で報じられるのだ。

「芸能人の場合だと、これが難しいのです。俳優やピン芸人などであれば『さん』、グループの一員の場合は『メンバー』にすることが多いのですが、明確に決まっているわけではありません。もしも事件を起こしたのが、城島だったら『リーダー』と報じていたと思います」(同)

 それでも、奇妙な「メンバー」という呼称を用いるのは、何か忖度があるのではないかと思い尋ねてみると……。

「一般の中年男性が、連れ込んだ女子高生にキスして逮捕された場合、ニュースにはならないでしょう。ニュースにしている時点で、忖度なんかしてませんよ。ジャニーズ事務所に権力があったとして、すべてのテレビ局に圧力をかけて回るのは不可能な話でしょう。むしろ、どこの局も報じているのだから、様子を見ながらグイグイといけますね」(同)

 名前を大々的に報じられている時点で、通常の事件よりも“マイナス地点”からのスタート。やはり、忖度などないということか。
(文=昼間たかし)