山口達也事件を連日報道も“ジャニーズタブー”は死なず……事務所批判避ける大手マスコミの腐敗ぶり

 連日、マスコミで取り上げられている、ジャニーズ事務所の元TOKIO・山口達也による“未成年強制わいせつ事件”。中でも民放各局のワイドショーは、まるで鬼の首を取ったかのように報道し、視聴者を煽っている。

 しかし、肝心なジャニーズ事務所への批判は、スポーツ紙も含めスルーしているのが現状だ。だが、そもそもこの事件は、これまでのメディアの“ジャニーズタブー”が招いた結果という側面もあるのではないだろうか?

 筆者は、1987年に休刊となった女性隔週週刊誌「微笑」(祥伝社)の専属記者であった。同誌は全盛期、すでに人気アイドルに成長していた“たのきんトリオ”のトシちゃんこと田原俊彦と、マッチこと近藤真彦の女性スキャンダルをターゲットに取材していたのを記憶している。

 中でも、ジャニー喜多川社長のお気入りだった田原は、ファンの女性を次から次へと食い物にしていた。しかも、当時のテレビ局の音楽番組のスタッフや大手広告代理店関係者は、密会の場を提供するなど、ファンを口説く田原に加担。同時にマスコミからもガードしていたのだ。

「微笑」はその現場を押さえて、田原のスキャンダルを容赦なく報じた。他方、活字メディアで後追いしたのは夕刊紙「東京スポーツ」くらいで、その他メディアは黙殺。ワイドショーでも、田原が女性ファンのみならず、松田聖子や中山美穂といったアイドルとの熱愛を噂されても、ほとんど報じられることはなかった。テレビ局はジャニーズの力を恐れていたのだ。

 “ジャニーズの女帝“と呼ばれるメリー喜多川副社長を「母親代わり」と公言していた近藤についても同様だ。当時、トップアイドルだった中森明菜との極秘交際を「微笑」が2人のマンションを張り込んでキャッチ。ところが、スポーツ紙もワイドショーも沈黙し、一切取り上げられることがなかった。中森が近藤との痴話げんかの末に、自殺未遂した事件についても、“ジャニーズタブー”に縛られたメディアによって真相が追及されることはなかった。

 その後、ジャニーズは光GENJIに次いでSMAPの人気が爆発。TOKIO、V6、嵐のブレークでより一層、テレビ局や活字メディアへの影響力を強めた。“ジャニーズタブー”がさらに強化されたことで、ジャニタレは守られてきた。今回、騒動となった山口も、以前から、酒や女グセの悪さが指摘されながら、どのメディアも見て見ぬふりをしてきたのだ。それが、いざ事件を起こしたとなると、鬼の首を取ったかのように連日報道。しかも、管理責任などを問われるべき事務所への批判は避けるという巧妙な手口を使っている。

 フジテレビの昼の情報番組の『バイキング』でも、山口の騒動を連日報道している。かつて自らに女性スキャンダルが起こった際、母親に助けを求めたマザコンの坂上忍がMCとして偉そうにコメントしているが、坂上以上に呆れるのは梅沢富美男だ。

 梅沢が“大衆演劇のスター”ともてはやされた頃、筆者は、梅沢サイドの関係者から、今でいう“ゲス女性スキャンダル”情報を提供されたことがあった。当時、“芸能リポーターの元祖”と呼ばれた故・梨元勝氏と情報を交換しながら、事実関係の取材に奔走。すると梅沢のマネジャーから、夜中に筆者の自宅に電話がかかってきた。電話に出た妻に対し、マネジャーは実在する暴力団の名前を出して、威圧したのだ。

 それから、約30年。梅沢は何事もなかったかのように、ワイドショーなどで“芸能界のご意見番“として活躍している。もはや、今のワイドショーにはつける薬はない。スポーツ紙も同様だ。

 今回の“わいせつ事件”は、これまで、山口のやることを見て見ぬふりしてきたという問題だけでは済まされない。山口だけでなく、未成年の子どもたちを預かりながらも、ロクな教育もせず、甘やかし、スキャンダルになれば力でもみ消してきたジャニーズの体質自体に問題がある。

 そして、メディアも自らも反省して、徹底的にジャニーズ批判をすることで、“ジャニーズタブー”という膿を出し切らなければいけないだろう。
(文=本多圭)

山口達也事件を連日報道も“ジャニーズタブー”は死なず……事務所批判避ける大手マスコミの腐敗ぶり

 連日、マスコミで取り上げられている、ジャニーズ事務所の元TOKIO・山口達也による“未成年強制わいせつ事件”。中でも民放各局のワイドショーは、まるで鬼の首を取ったかのように報道し、視聴者を煽っている。

 しかし、肝心なジャニーズ事務所への批判は、スポーツ紙も含めスルーしているのが現状だ。だが、そもそもこの事件は、これまでのメディアの“ジャニーズタブー”が招いた結果という側面もあるのではないだろうか?

 筆者は、1987年に休刊となった女性隔週週刊誌「微笑」(祥伝社)の専属記者であった。同誌は全盛期、すでに人気アイドルに成長していた“たのきんトリオ”のトシちゃんこと田原俊彦と、マッチこと近藤真彦の女性スキャンダルをターゲットに取材していたのを記憶している。

 中でも、ジャニー喜多川社長のお気入りだった田原は、ファンの女性を次から次へと食い物にしていた。しかも、当時のテレビ局の音楽番組のスタッフや大手広告代理店関係者は、密会の場を提供するなど、ファンを口説く田原に加担。同時にマスコミからもガードしていたのだ。

「微笑」はその現場を押さえて、田原のスキャンダルを容赦なく報じた。他方、活字メディアで後追いしたのは夕刊紙「東京スポーツ」くらいで、その他メディアは黙殺。ワイドショーでも、田原が女性ファンのみならず、松田聖子や中山美穂といったアイドルとの熱愛を噂されても、ほとんど報じられることはなかった。テレビ局はジャニーズの力を恐れていたのだ。

 “ジャニーズの女帝“と呼ばれるメリー喜多川副社長を「母親代わり」と公言していた近藤についても同様だ。当時、トップアイドルだった中森明菜との極秘交際を「微笑」が2人のマンションを張り込んでキャッチ。ところが、スポーツ紙もワイドショーも沈黙し、一切取り上げられることがなかった。中森が近藤との痴話げんかの末に、自殺未遂した事件についても、“ジャニーズタブー”に縛られたメディアによって真相が追及されることはなかった。

 その後、ジャニーズは光GENJIに次いでSMAPの人気が爆発。TOKIO、V6、嵐のブレークでより一層、テレビ局や活字メディアへの影響力を強めた。“ジャニーズタブー”がさらに強化されたことで、ジャニタレは守られてきた。今回、騒動となった山口も、以前から、酒や女グセの悪さが指摘されながら、どのメディアも見て見ぬふりをしてきたのだ。それが、いざ事件を起こしたとなると、鬼の首を取ったかのように連日報道。しかも、管理責任などを問われるべき事務所への批判は避けるという巧妙な手口を使っている。

 フジテレビの昼の情報番組の『バイキング』でも、山口の騒動を連日報道している。かつて自らに女性スキャンダルが起こった際、母親に助けを求めたマザコンの坂上忍がMCとして偉そうにコメントしているが、坂上以上に呆れるのは梅沢富美男だ。

 梅沢が“大衆演劇のスター”ともてはやされた頃、筆者は、梅沢サイドの関係者から、今でいう“ゲス女性スキャンダル”情報を提供されたことがあった。当時、“芸能リポーターの元祖”と呼ばれた故・梨元勝氏と情報を交換しながら、事実関係の取材に奔走。すると梅沢のマネジャーから、夜中に筆者の自宅に電話がかかってきた。電話に出た妻に対し、マネジャーは実在する暴力団の名前を出して、威圧したのだ。

 それから、約30年。梅沢は何事もなかったかのように、ワイドショーなどで“芸能界のご意見番“として活躍している。もはや、今のワイドショーにはつける薬はない。スポーツ紙も同様だ。

 今回の“わいせつ事件”は、これまで、山口のやることを見て見ぬふりしてきたという問題だけでは済まされない。山口だけでなく、未成年の子どもたちを預かりながらも、ロクな教育もせず、甘やかし、スキャンダルになれば力でもみ消してきたジャニーズの体質自体に問題がある。

 そして、メディアも自らも反省して、徹底的にジャニーズ批判をすることで、“ジャニーズタブー”という膿を出し切らなければいけないだろう。
(文=本多圭)

花田虎上「弟と仲悪い」、北川悦吏子「オンエアが完璧と思わないで」……本音発言

編集G 例のTOKIO一色の芸能ニュースだったね。連日、国分太一がどんなコメントするかと注目された『ビビット』(TBS系)だけど、裏番組のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』も何気にアツい。

しいちゃん アレでしょ、脚本家・北川悦吏子の件でしょ。『半分、青い。』は、1971年、岐阜県のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「鈴愛(すずめ)」(永野芽郁)が生き抜く姿を描いたドラマなんだけど、Twitterでは「#半分白目」というハッシュタグまであって一部で批判されてるのよね。「思いつきのままに書いた感じ」「描き方が浅い」「うすーい脚本」「脚本家が自己陶酔してる」「過去の栄光にしがみついてる」などなど……。

編集G 鈴愛の幼なじみ・律(佐藤健)が東京大学を目指してたのに、途中で京都大学に志望を変更し、さらにセンター試験の前日に鈴愛のクリアファイルと取り違えて、鈴愛が受験票が入ったクリアファイルを持って東京へ。律はセンター試験を諦め、滑り止めの東京の私大・西北大学に進学するという展開は無理があった。

しいちゃん そうそう、「リアリティがない」「ベタな展開」「受験票は会場で再発行できる」とツッコまれてたね。ちなみに「西北大学」は、脚本家の北川悦吏子の母校、早稲田大学を指していると言われてる。ただでさえツッコミどころ満載なストーリなのに、5月4日の放送前には、北川が公式Twitterで「私が、一生、生きても、もう二度と書けないだろう、というセリフがひとつだけあります。見つけてもらえると嬉しい」とツイート。放送後は、「一生、生きてもかけないセリフ、は、半分だけ降る雨の音は、傘に落ちる雨の音は、そんなに綺麗じゃないから、半分くらいでちょうどいい、でした(正しく再現できない。思い出して書いてるからいい加減。)あれ、今後のストーリーの伏線にもなって来ます」とわざわざ説明。さらに同日には「みんな!オンエアが完璧なものとは思わないで!恐ろしく少人数で(私の実感)、寝る間もなく働き方改革ギリギリのところで、ものすごい物量1日で撮影して、ほぼほぼ、みなさん戦場状態で、屍一歩手前で、仕事してます。やさしく脳内補完を、お願いします」と制作サイドに失礼なツイートしたものの、後に削除。

編集G 制作サイドの「ウラ側はこんな感じです!」「こんな仕掛けをしました!」「本当はこれでいいとは思ってないけど、わかって!」みたいなツイートって、心が萎える。

しいちゃん ウラ側をぶっちゃけて、いい仕事をしているのは、元横綱の花田虎上。5月3日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、2005年に行われた父で先代・貴ノ花親方の葬儀を振り返り、共演の石原良純に対して、「親父の遺影の前でお父さん(石原慎太郎元都知事)に説教されて。『兄弟、仲良くしろよ』。マスコミすごい狙ってるから、ここで言わないでくれと思って……」と明かしてた。さらに「(弟と)仲は悪いです」「弟とお母さんも仲悪いです」と、母の藤田紀子と貴乃花親方の不仲まで暴露。

編集G 花田家の不仲ネタは安定感ある。

しいちゃん 一部では「仲が悪いことをネタにして稼いでいるのが気に食わない」「こういうことをペラペラ話すから弟に嫌われる」「貴乃花は兄のことも母親のことも何も言ってないのに」と批判されているけど、そういう批判もひっくるめて、花田兄と母だよね。

編集G そうそう、こういうのは伝統芸だからね。芸能界の1つのスタイル。

しいちゃん 岡田結実は、5月4日放送の『ビビット』にVTR出演。父のますだおかだ・岡田圭右と母の岡田祐佳の離婚について、昨年11月「離婚したとしても、両親に変わりはないので、ふつうに親として見ています。大好きなまま」とコメントしたことを振り返り、「いろんなことを言われるぐらいなら、自分で事実を全部話しちゃおうと思ったんですよ。両親に許可も取ることもなく。嘘なくバーッて言っちゃった方が、変なこと書かれないし。聞かれたことはちゃんと返さなきゃと思ったので」と語ってた。2世タレントと言われることについては「本当は自分の力でいきたいのに。『2世』だったり『七光り』と言われることも増えたので。やっぱり『親の力』と、どんなに頑張っても言われるし」「2世がどうだとかもうどうでもいいから、どんなことがきっかけでもいいから岡田結実を知ってもらおうと思った」とのこと。

編集G うん、まあ興味はないけど、ちゃんと自分の考えがある娘さんみたいね。やっぱり『ビビット』は、ゆるふわな朝ドラをチェックしてから見ることにするわ!

花田虎上「弟と仲悪い」、北川悦吏子「オンエアが完璧と思わないで」……本音発言

編集G 例のTOKIO一色の芸能ニュースだったね。連日、国分太一がどんなコメントするかと注目された『ビビット』(TBS系)だけど、裏番組のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』も何気にアツい。

しいちゃん アレでしょ、脚本家・北川悦吏子の件でしょ。『半分、青い。』は、1971年、岐阜県のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「鈴愛(すずめ)」(永野芽郁)が生き抜く姿を描いたドラマなんだけど、Twitterでは「#半分白目」というハッシュタグまであって一部で批判されてるのよね。「思いつきのままに書いた感じ」「描き方が浅い」「うすーい脚本」「脚本家が自己陶酔してる」「過去の栄光にしがみついてる」などなど……。

編集G 鈴愛の幼なじみ・律(佐藤健)が東京大学を目指してたのに、途中で京都大学に志望を変更し、さらにセンター試験の前日に鈴愛のクリアファイルと取り違えて、鈴愛が受験票が入ったクリアファイルを持って東京へ。律はセンター試験を諦め、滑り止めの東京の私大・西北大学に進学するという展開は無理があった。

しいちゃん そうそう、「リアリティがない」「ベタな展開」「受験票は会場で再発行できる」とツッコまれてたね。ちなみに「西北大学」は、脚本家の北川悦吏子の母校、早稲田大学を指していると言われてる。ただでさえツッコミどころ満載なストーリなのに、5月4日の放送前には、北川が公式Twitterで「私が、一生、生きても、もう二度と書けないだろう、というセリフがひとつだけあります。見つけてもらえると嬉しい」とツイート。放送後は、「一生、生きてもかけないセリフ、は、半分だけ降る雨の音は、傘に落ちる雨の音は、そんなに綺麗じゃないから、半分くらいでちょうどいい、でした(正しく再現できない。思い出して書いてるからいい加減。)あれ、今後のストーリーの伏線にもなって来ます」とわざわざ説明。さらに同日には「みんな!オンエアが完璧なものとは思わないで!恐ろしく少人数で(私の実感)、寝る間もなく働き方改革ギリギリのところで、ものすごい物量1日で撮影して、ほぼほぼ、みなさん戦場状態で、屍一歩手前で、仕事してます。やさしく脳内補完を、お願いします」と制作サイドに失礼なツイートしたものの、後に削除。

編集G 制作サイドの「ウラ側はこんな感じです!」「こんな仕掛けをしました!」「本当はこれでいいとは思ってないけど、わかって!」みたいなツイートって、心が萎える。

しいちゃん ウラ側をぶっちゃけて、いい仕事をしているのは、元横綱の花田虎上。5月3日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、2005年に行われた父で先代・貴ノ花親方の葬儀を振り返り、共演の石原良純に対して、「親父の遺影の前でお父さん(石原慎太郎元都知事)に説教されて。『兄弟、仲良くしろよ』。マスコミすごい狙ってるから、ここで言わないでくれと思って……」と明かしてた。さらに「(弟と)仲は悪いです」「弟とお母さんも仲悪いです」と、母の藤田紀子と貴乃花親方の不仲まで暴露。

編集G 花田家の不仲ネタは安定感ある。

しいちゃん 一部では「仲が悪いことをネタにして稼いでいるのが気に食わない」「こういうことをペラペラ話すから弟に嫌われる」「貴乃花は兄のことも母親のことも何も言ってないのに」と批判されているけど、そういう批判もひっくるめて、花田兄と母だよね。

編集G そうそう、こういうのは伝統芸だからね。芸能界の1つのスタイル。

しいちゃん 岡田結実は、5月4日放送の『ビビット』にVTR出演。父のますだおかだ・岡田圭右と母の岡田祐佳の離婚について、昨年11月「離婚したとしても、両親に変わりはないので、ふつうに親として見ています。大好きなまま」とコメントしたことを振り返り、「いろんなことを言われるぐらいなら、自分で事実を全部話しちゃおうと思ったんですよ。両親に許可も取ることもなく。嘘なくバーッて言っちゃった方が、変なこと書かれないし。聞かれたことはちゃんと返さなきゃと思ったので」と語ってた。2世タレントと言われることについては「本当は自分の力でいきたいのに。『2世』だったり『七光り』と言われることも増えたので。やっぱり『親の力』と、どんなに頑張っても言われるし」「2世がどうだとかもうどうでもいいから、どんなことがきっかけでもいいから岡田結実を知ってもらおうと思った」とのこと。

編集G うん、まあ興味はないけど、ちゃんと自分の考えがある娘さんみたいね。やっぱり『ビビット』は、ゆるふわな朝ドラをチェックしてから見ることにするわ!

TOKIO・城島茂のプロ意識……山口達也契約解除直前に“オネエキャラ始球式”の本音は?

 TOKIOの城島茂が、新人女性歌手に扮して活動する“島茂子”が6日、神宮球場で行われたプロ野球・東京ヤクルト対広島戦の始球式に参加した。くしくもこの直後、元メンバーの山口達也がジャニーズ事務所と契約を解除したと発表された。グループの一大事が世に出る前に、おちゃらけキャラのままイベントに参加していた城島は、何を思っていたのか。

 当日、球場に居合わせたファンによると「試合前、突然スタジアムDJから呼び込みがあり、あっという間に島さんがグラウンドに姿を見せた。周りの観客は『えっ……』とビックリする人が多かったですね」と振り返る。

 彼が球場を訪れたのは、ファーストDVDシングル「戯言」の宣伝のため。ひとしきりやりとりをした後、ヤクルトのマスコット・つば九郎がスケッチブックにマジックであれこれ質問を書いていたというが、普段は突っ込んだ内容を書くことが多いのに「山口さんの話題が一切、書かれていなかった。正直、違和感しかなかったですね」と明かす。

 その後、発売日の5月16日にちなんで「516」が刺繍された特製ユニホーム姿で投球、ファンは拍手を送ったが、球場を離れる際は厳重警備が敷かれていたようだ。

「事務所関係者など10人近いスタッフが城島と同行。ファンはもちろん、報道陣とも接触させないようにピリピリムードだった」(別の居合わせた観客)

 もっとも、事情を知る芸能関係者はヤジの嵐を覚悟していたようだが、何事もなく「関係者はホッとしていた。本人はいつも以上に明るく振る舞っていましたけどね。彼なりの気遣いなんでしょうね」。

 間が悪いといえばそれまでだが、それでもやりきれたのは長年、グループのリーダーを務めた城島の、責任を全うするという強い思いがあってこそだったのかもしれない。

『TOKIOカケル』山口達也出演シーン全カットで「長瀬がめっちゃ窮屈そう」と話題

 5月9日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)には、映画『万引き家族』に出演する安藤サクラと松岡茉優がゲストで登場。TOKIOのメンバーと楽しそうにトークをしていたのだが、視聴者は番組スタッフの“編集技術”に注目していたようだ。

「この日の放送回は、先週に引き続き元メンバー・山口達也の出演部分が全てカットされていました。しかし明らかに不自然な場面が多く、視聴者の間では『無理がありすぎて逆に面白い!』と話題に。ちなみにこれまでの放送回と照らし合わせると、この日の席順は向かって左から『松岡昌宏・城島茂・ゲストの2人・長瀬智也・山口達也・国分太一』の順で座っていたように思われます。この中で長瀬と山口、国分の3人はだいぶ肩を寄せ合って座っていたので、山口を映さないようにするのは至難の業だったことでしょう」(芸能ライター)

 例えば一番端に座る国分は、どのシーンでも単独で映されていた。これに視聴者からは「仕方ないけど国分だけ別の空間にいるみたいで笑う」「唐突な国分の顔アップはズルい(笑)」との声が。そして長瀬は画面の端に映されることが多く、「多分右隣にいると思われる山口のせいで長瀬がめっちゃ窮屈そう」「長瀬の右に謎の壁がある」とも指摘されている。

「映像の山口対策は概ね完璧だったようですが、一部視聴者からは『山口メンバーの声が聴こえる……』との声も。例えば長瀬が『ふ菓子と豆乳』の食べ合わせを紹介していた場面では、『なんでその組み合わせにしたの?』という音声が入っていました。この時、画面に映されていた城島と松岡は口を開いていなかったので、消去法で考えれば山口か国分の言葉。しかし視聴者の間では『これ絶対山口の発言でしょ!』と話題になっています」(同)

 その他にもネット上では「なんか不自然に解像度が荒くなる時がある」「会話のつながりが不自然じゃない?」といった声も。“粗探し”をするために番組を見ていた人が多いようだが、中にはスタッフの努力に理解を示す人もいるようだ。

「この日の放送は、例の事件が発覚した4月25日に収録されたものだと言われています。そのため視聴者からは、『ゴールデンウィーク返上で編集したんだろうなぁ……』『いろいろと不自然なところはあるけど、短い期間でよく頑張ったと思う』と同情の声も寄せられていました」(同)

 5月9日には同番組の新規収録も行われており、これが4人体制での初仕事に。今後、彼らはどのような姿をテレビで見せてくれるのだろうか。

元TOKIO・山口達也が入院する「アルコール治療施設」って、どんなところ? 元入院患者が語る

 女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIO・山口達也は、問題の根源となったアルコール問題を解決するべく、専門の治療院に入ったようだ。山口が入院する病院は“その筋”では有名な病院だが、そこではどんな生活が待ち受けているのか?

 すったもんだの挙げ句、ジャニーズ事務所を契約解除となった山口。そもそも、仕事で出会った未成年の女性を一人暮らしのマンションに招くことが非常識だが、本人も会見で認めたように、アルコールの問題を抱えていた。TOKIOメンバーの会見では、アルコール依存症かどうかを問う質問も出たが、メンバーはそれを否定。しかし山口は、専門病院で治療を受けているという。山口が入院しているというのは、日本最大のアルコール依存症の入院治療施設。かつてそこで治療を受けたOさんが、その生活を語る。

「私は昔からお酒が大好きでしたが、40代で酒量がみるみる増え、路上で倒れて救急車で運ばれることが何度もありました。病院で診断を受けると、アルコールを摂取しすぎて脳が萎縮しており、平衡感覚が失われていたようです。自分は“アル中”ではないと思っていましたが、親族のアドバイスで病院に行くと、アルコール依存症であると診断され、入院を勧められました」

 つまみをほとんど食べず、ひたすらアルコールばかりを飲む生活を送っていたOさん。社会的にも成功し、都心の自宅で悠々自適な生活を送ってきた彼にとって、入院生活はつらいものだったという。

「私が最初に入ったのは6人部屋でした。あまり覚えていませんが、とにかく朝から晩まで検査を受け、後は安静にして体力の回復に努めます。この段階では部屋は施錠されていて、自由に出入りはできなかったと思います。中にはベロベロになって入院してくる人、酒が切れたイラ立ちなのか、夜中に大騒ぎする人など、いろいろな人がいました。隠れてお酒を飲んだり、暴れたり、自傷行為などをした人は、通称『ガッチャン部屋』に放り込まれます。病院なので清潔感はありますが、施設はかなり老朽化していて、気分が滅入りました。最初の何週間かはここで過ごします。そして数週間が経ち、体内からアルコールが抜けると、今度はいよいよ断酒のためのプログラムが始まります。私はてっきり、アルコールとの付き合い方を学ぶものだと思っていましたが、『二度と飲まない』というのが基本スタンスです。集団でミーティングを行って、これまでのアルコールでの失敗談を告白しあったり、アルコールの害毒を学んだり、アルコールを断つための具体的なテクニックを学んだりします。また、バレーボールなどのレクリエーションもありました」

 Oさんの場合、入院期間は3カ月に及んだが、“仲間”たちの顔ぶれはさまざまだったそうだ。

「それこそ、あらゆる人がいました。年齢は20代前半から80代まで、職業はサラリーマン、教師、タクシー運転手、大工、私が入院している時には、超有名人もいました。私は初めての入院でしたが、何回も入院している人もたくさんいました。また、入院では家族にも大きな負担をかけました。その施設は、『お酒を断つには周囲の理解が必要』という考え方で、退院後に一緒に暮らす家族にも、アルコールへの理解を深める講義への出席を求めているのです。家族には、その講座を受けるため、都心から何回も足を運んでもらいました」

 これだけ真剣に取り組めば反省しそうなものだが、現実は厳しいようだ。

「『何回も入院している人がいる』と言ったように、ここで酒を止められるのはだいたい50%だそうです。医師も隠さずに、家族にもそのように告げています」

 幸か不幸か、時間はたっぷりある山口。会見では神妙な姿で反省していたが、果たして、酒を止める・止めないの、どちらの50%に入るのだろうか。

山口達也事件の影響で、ジャニーズとNHKの蜜月関係に危機! 『少クラ』終了、『紅白』全撤退の可能性も

 NHK Eテレ『Rの法則』で共演していた女子高生に無理やりキスなどをして、強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也。ジャニーズ事務所が山口との専属契約を解除したことで、騒動も落ち着くかと思いきや、業界内ではさまざまな問題が残っているようだ。テレビ局関係者はこう話す。

「基本的には山口が単独で出演していた番組はすべて降板となり、TOKIOとして出演していた番組は4人で継続となります。そして、今回の事件の発端となったともいえる『Rの法則』は終了となりましたが、NHKとジャニーズ事務所との関係はかなり難しくなったといえるでしょう。今後、NHKがジャニタレをどう扱っていくのか、両者の関係がどう進んでいくかに注目が集まっています」

 そんな中、5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、『Rの法則』のスタッフが被害者に対して、山口と連絡先を交換するように促したと報じた。

「もし本当に報道が真実だったら、NHKにも責任があるということになってしまうでしょう。そして、NHKとしてもジャニーズと距離を置かざるを得なくなるはず。蜜月関係も危機を迎えますね」(同)

 NHKとジャニーズの蜜月関係といって真っ先に思い出されるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。かつては「同一事務所所属アーティストの出場枠は最大3つ」などと言われていた紅白だが、ジャニーズ事務所に関しては完全に特別扱い。近年は、ジャニーズ事務所から5~6組が紅白に出場している。その特別扱いも、なくなってしまうかもしれないという。

「まず、TOKIOの出場はなくなったとして、さらに連帯責任でジャニーズ枠が大幅に削られる可能性もあると思います。また、2020年までは白組の司会を嵐のメンバーでつないでいく計画があるといいますが、こちらもいったん白紙ということも考えられる。最悪の場合、ジャニーズの紅白全撤退もありうるのではないかとささやく関係者もいるくらいですからね」(同)

 そして、NHKにおけるジャニーズの番組というと、BSプレミアムで放送中の『ザ少年倶楽部』も重要だ。Sexy ZoneやA.B.C-Z、ジャニーズJr.などがレギュラーを務める、ジャニタレしか出演しない音楽番組だ。

「そもそも『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズを退社した飯島三智氏の派閥に属するタレントが多く出演していた番組。飯島氏がいなくなってからも、旧飯島派のタレントが出演し続けています。そういう意味では、藤島ジュリー景子副社長にしてみれば、『いつ終わってもいい』という感覚だろうし、なんらかのけじめが必要だというのなら、『少クラ』を犠牲にするという判断もありうるでしょう。紅白全撤退よりはダメージが少ないですからね」(同)

 いずれにしろ、一筋縄では行かなそうな今後のジャニーズとNHKの関係。山口の愚行の余波は、まだまだ続きそうだ。

山口達也事件の影響で、ジャニーズとNHKの蜜月関係に危機! 『少クラ』終了、『紅白』全撤退の可能性も

 NHK Eテレ『Rの法則』で共演していた女子高生に無理やりキスなどをして、強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也。ジャニーズ事務所が山口との専属契約を解除したことで、騒動も落ち着くかと思いきや、業界内ではさまざまな問題が残っているようだ。テレビ局関係者はこう話す。

「基本的には山口が単独で出演していた番組はすべて降板となり、TOKIOとして出演していた番組は4人で継続となります。そして、今回の事件の発端となったともいえる『Rの法則』は終了となりましたが、NHKとジャニーズ事務所との関係はかなり難しくなったといえるでしょう。今後、NHKがジャニタレをどう扱っていくのか、両者の関係がどう進んでいくかに注目が集まっています」

 そんな中、5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、『Rの法則』のスタッフが被害者に対して、山口と連絡先を交換するように促したと報じた。

「もし本当に報道が真実だったら、NHKにも責任があるということになってしまうでしょう。そして、NHKとしてもジャニーズと距離を置かざるを得なくなるはず。蜜月関係も危機を迎えますね」(同)

 NHKとジャニーズの蜜月関係といって真っ先に思い出されるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。かつては「同一事務所所属アーティストの出場枠は最大3つ」などと言われていた紅白だが、ジャニーズ事務所に関しては完全に特別扱い。近年は、ジャニーズ事務所から5~6組が紅白に出場している。その特別扱いも、なくなってしまうかもしれないという。

「まず、TOKIOの出場はなくなったとして、さらに連帯責任でジャニーズ枠が大幅に削られる可能性もあると思います。また、2020年までは白組の司会を嵐のメンバーでつないでいく計画があるといいますが、こちらもいったん白紙ということも考えられる。最悪の場合、ジャニーズの紅白全撤退もありうるのではないかとささやく関係者もいるくらいですからね」(同)

 そして、NHKにおけるジャニーズの番組というと、BSプレミアムで放送中の『ザ少年倶楽部』も重要だ。Sexy ZoneやA.B.C-Z、ジャニーズJr.などがレギュラーを務める、ジャニタレしか出演しない音楽番組だ。

「そもそも『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズを退社した飯島三智氏の派閥に属するタレントが多く出演していた番組。飯島氏がいなくなってからも、旧飯島派のタレントが出演し続けています。そういう意味では、藤島ジュリー景子副社長にしてみれば、『いつ終わってもいい』という感覚だろうし、なんらかのけじめが必要だというのなら、『少クラ』を犠牲にするという判断もありうるでしょう。紅白全撤退よりはダメージが少ないですからね」(同)

 いずれにしろ、一筋縄では行かなそうな今後のジャニーズとNHKの関係。山口の愚行の余波は、まだまだ続きそうだ。

元TOKIO・山口達也、入院先は「豊田真由子と同じ」!? VIP御用達の「隠れ家」とは

 TOKIOを脱退し、入院生活を送っている山口達也について、5月10日発売の「女性セブン」(小学館)が衝撃的な記事を掲載した。山口の病名は、アルコール依存症ではなく“躁うつ病”であり、2016年に家庭を失った山口は、すがる場所をなくしたことをきっかけとして、酒に溺れてしまったのではと報じている。

 山口のアルコール依存症については、16年に「女性自身」(光文社)が通院を報じている。山口は離婚した直後とあって、関係者からも心配の声が上がっていたものだった。

「当時、ジャニーズ事務所は通院こそ認めているものの、アルコール依存は否定し『離婚問題で弱った心身のケア』のためだと回答しています」(週刊誌記者)

 また、5月8日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、今回の山口の入院先として、16年に通院していた病院のレポートを行っている。「関東地方の端に位置し」「海と山に囲まれた自然豊かな場所」だが、山口は外部との接触が断たれる「閉鎖病棟」に入っている、と報じた。

「しかし、今回の『女性セブン』を読めばわかるように、山口の入院先は以前と同じ病院でなく、まったく別の病院です。記事に『高畑裕太も入院していた』と書かれているため、本当の入院先は経営者や政治らVIP御用達の、有名大病院と思われます」(芸能プロ関係者)

 記事でも病院について「施設にはトレーニングルーム、シアタールームまで完備。スパトリートメントやアロママッサージの施術を受けることもできる」などとつづられており、高級ぶりがうかがえる。

「同病院は、環境やセキュリティの面からも信頼されており、マスコミに追われるような人物の“隠れ家”としてもうってつけ。『このハゲー!』で大騒動になった豊田真由子元議員も、騒動後、ここに入院していたんです」(同)

 こうして入院先に加えて、新たな病名も判明した山口。その真偽こそ定かでないものの、世論は山口へのバッシングから、少しずつ遠ざかっていくのかも知れない。