『笑点』司会、がん克服の三遊亭圓楽に交代へ? 昇太の不人気、TOKIO・城島茂抜擢プランの頓挫で……

 日本テレビ系の国民的長寿番組『笑点』。その司会が、がん手術から復帰した三遊亭圓楽に交代するらしいという情報が流れている。

『笑点』の司会といえば、一昨年、5代目司会者だった故・桂歌丸から春風亭昇太に代わったばかりだが、実はこの時、水面下では圓楽率いる三遊亭をはじめとする大喜利メンバー一門の熾烈な跡目争いが落語界を激震させていた。

 結局、日テレが司会に抜擢したのは、出演歴が浅くも若い昇太だったが、昇太が6代目司会になって以降、しばらくは20%前後(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を保っていたものの、今年1月21日の放送回では、これまで一度も抜かれたことがなかった裏番組のNHK大相撲中継に抜かれ、視聴率も15%割れを喫した。

 これに危機感を抱いたスタッフが司会交代の検討に入ったのだが、当初、若い視聴者層を獲得できるとして候補に挙がったのは、ジャニーズ事務所・TOKIOのリーダーである城島茂だった。

 TOKIOは、『笑点』が特番を行う際の大喜利メンバーの常連で、とりわけ城島は知る人ぞ知る落語・ダジャレ好き。『笑点』の司会は、過去にも落語家以外のタレントが務めた例があり、バラエティ番組の司会をこなしている城島は適任と見られていた。

 ところが、そのさなかにグループのメンバーだった山口達也の“未成年強制わいせつ事件”が発覚。話は立ち消えとなり、代わって再浮上したのが、以前から司会の座に執念を燃やしていた圓楽だったという。

 圓楽は、話芸こそ昇太より上だが、番組では“腹黒い”イメージが強く、また、プライベートでは“錦糸町ラブホ不倫”が報じられたこともあり、女性層から反感を買っていると思われていた。ところが、番組の収録が行われる後楽園ホールには、圓楽を出待ちする“おばあちゃんファン”が少なくなく、さらに今年4月1日、『笑点』のエイプリルフール企画で、圓楽が1日限定で司会者に就いたところ、20%近い視聴率を記録したのだ。

 その後、司会が昇太に戻って以降、再び視聴率は下降線をたどっていたが、9月28日、圓楽が初期の肺がんを患っていることを告白すると、直後の30日に放送された『笑点』の視聴率が19.9%にまで盛り返した。

 こうしたことから、スタッフは改めて“圓楽人気”を再認識し、情にもろい制作スタッフや大喜利メンバーから、「あれだけ司会をやりたがっているんだから、最後にひと花咲かせてやろう」という声が上がり始めているという。以前から、圓楽が制作スタッフと飲み会を開くなど、落語界の一門を飛び越えて積極的に交流を図っていた“根回し”も、ここにきて、功を奏したようだ。

 肺がんの手術後、10月に復帰した圓楽だが、12月末にも昇太から司会を譲り受ける企画もある──業界ではそんな情報も飛び交っている。

 ちなみに、『笑点』の司会者の年収は1億円超ともいわれ、さらに、その噺家一門にとっては、地方などで開催される落語会のチケット売り上げがケタ違いになるなど、莫大な収入増につながるのは間違いない。

 7代目司会が圓楽にとって最後の花道となるのか、そして『笑点』は復活を果たせるのか。しばらく目が離せない。
(文=本多圭)

TOKIO・松岡昌宏、広島フード「せんじがら」に「バカうまじゃん!」と立ち上がって感動!

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が11月21日に放送された。この日のゲストは劇団「大人計画」から俳優の阿部サダヲと平岩紙が登場。番組初登場の平岩だが、かねてより番組のファンだったそうで、今回はそんな平岩お気に入りの企画「23区23時の女たち」や「大好物ベスト5」が2本柱となった。

 東京の女性が23時に何をしているかインタビューする企画「23区23時の女たち」では中野を舞台にいつになくディープな内容が放送され、VTR終わりには平岩が大人計画のオーディションで「600人か800人の中から1人選ばれた」という秘話を明かした。

 その後放送された「大好物ベスト5」では、平岩が「おにぎり」「卵焼き」「焼きたらこ」など庶民派な食べ物を中心にチョイスしたことで、なぜか阿部が「僕のやらなくていいかな」と自信喪失。その理由は、阿部が4位に選んだ「たぬきにぎり」。平岩と“おにぎり被り”になったため遠慮したようだが、「たぬきにぎり」を試食したメンバーから「おいしい!」と絶賛を受けていた。

 また、最も注目を集めたのは阿部が「広島に行ったら絶対に食べるやみつきの味」だという「せんじがら」。これは広島に行った際、お土産屋さんで「野球選手が買って帰るわよ」と言われて知ったんだそう。TOKIOも聞いたことのない食べ物で、「せんじがら……?」と首をかしげていたが、せんじがらというのは、今や広島のソウルフードともなっている食べ物で、豚の胃袋などのホルモンをカリカリになるまで揚げて塩で味付けしたおつまみ。メーカーによって原料は牛ハラミ、鶏砂肝、鶏皮などになるとのことだが、今回阿部がお勧めしていたのは、「牛のせんじがら」と「豚のせんじがら」。

まず「牛のせんじがら」を試食した瞬間、「うっま!」の声が。国分太一も「脂が旨みに変わってる」と絶賛しており、松岡昌宏も「これ買おう! うまい!」とニコニコと食べ進め、突然「バカうまじゃん!」と絶叫するほどお気に入りとなった様子。そのほかにも、「家に置きたい」「映画観ながらこれ食べたい」などの声が飛んでいたが、最終的には「これうまい! これうまい!」と立ち上がって感動するほどだった。

 放送後、視聴者からは「松岡くん、せんじがらめっちゃ気に入ってる!」「松岡くんのあのテンション見てたら、せんじがらめっちゃ気になる」「せんじがらでスタンディングオベーションしてて笑ったけど、それほどおいしいんだろうねー!」といった声が集まっていた。

 呑兵衛・松岡の新たな好物が増えたようだ。
(福田マリ)

『イッテQ!』に続く日テレ危機! 『鉄腕DASH!!』、『ポツンと一軒家』に敗北でピンチ

 『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の「お祭り捏造」騒動がくすぶり続ける中、その前の番組である『ザ!鉄腕!DASH!!』(同)にも“悲報”が飛び込んできた。11月11日放送回が、裏番組の『ポツンと一軒家 2時間半SP』(テレビ朝日系)に視聴率で負けたのだ。

「この日の『DASH』は14.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と好調をキープ。対して『ポツンと一軒家』は15.4%と、わずか0.8ポイントの僅差ですが、負けたことには変わりはない。これまでどんな番組が裏で放送されても跳ねのけていた『DASH』が敗れたわけですから、番組関係者は少なからずショックを受けていることでしょう」(芸能ライター)

 では、この日の『DASH』はどんな内容だったのか?

「『DASH島』と『グリル厄介』の2本立てで、『島』は反射炉造りが行われていました。また『グリル厄介』では、『ガチで毎回「DASH」を見ている』という関ジャニ∞・横山裕が助っ人として参戦。今までで一番危険度が高いという沖縄のタイワンハブを捕獲していました」(同)

 一方、『ポツンと一軒家』は長野、山形、群馬と3県の“ポツンと一軒家”を紹介。同番組は、人里離れた場所に1軒だけポツンと存在する家へ赴き、そこで生活する理由に迫る内容だ。

「長野編では、山のふもとから歩いて1時間。林業を生業とする家族が代々引き継いだ築120年の家を訪問し、山形では、ダム建設のため集落が消滅し、一度は故郷を離れた男性の姿が紹介された。さらには初の“数珠つなぎ”形式で別の一軒家を紹介してもらうと、89歳と87歳のご夫婦が住む築150年の茅葺き屋根の家へ。そこのご主人は、自分が造ったコンクリートの建造物を自らハンマーを握り、解体。『自分が建てたから自分で始末する』という言葉が印象的でした」(同)

 同番組は、先月10月からレギュラー放送化。初回の特番では14.0%をマークし話題を集めたが、その後もオンエアごとに数字を伸ばし続け、6回目となる今回で番組最高視聴率を更新した。無敗の王者『DASH』を打ち負かすことができた理由は、どこにあるのだろうか?

「ズバリ、それは故郷への郷愁でしょう。これまで『DASH』が強みにしてきたことでもあります。しかし、福島のDASH村が震災のため事実上なくなり、代替企画としてスタートした、全国の農家にお手伝いする『出張DASH村』は、宮川大輔進行の『満天!青空レストラン』(日本テレビ系)と変わらない。さらに、震災後の強力な新企画として打ち上げた『DASH島』も、『村』のように日本の原風景を想起させるような懐かしさ、安心感はありません。そうした要素を求めていたこれまでの『DASH』ファンが、“ふるさと”そのものを取り扱う『ポツンと一軒家』に流れたと分析できます」(放送作家)

 しかし、2時間SPだった今回は別として、通常の『ポツンと一軒家』のオンエアは『DASH』とかぶることはない。だが、今回のように裏番組となった場合、かなり苦戦することが判明してしまった。

 また『イッテQ』の今後も予断を許さないだけに、これまで週間、さらには年間視聴率にも貢献してきた「日曜の日テレ」の番組が総崩れしないとも限らない。果たしてどんな展開を迎えるのだろうか?
(村上春虎)

 

山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているので、出演機会が少なく、ここ最近では松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多いのです。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで、『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

山口達也脱退のマイナス効果がジワジワ……TOKIO『ザ!鉄腕!DASH!!』が“人手不足”で視聴率降下!

 TOKIOにとって象徴ともいえる番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)が、いよいよ窮地に陥ったようだ。もともとネタのマンネリ化が叫ばれていたが、山口達也が脱退したことによる“人手不足”が顕著になり、視聴率も下降を続けている。

 山口をめぐっては、少女へのわいせつ行為が発覚し、4月に書類送検されたことが明らかになった。山口は無期限謹慎処分となっていたが、5月6日にTOKIOを脱退すると共に、ジャニーズ事務所を退所。これによりTOKIOは4人での活動を余儀なくされた。

 新体制となって初の『DASH!!』の放送回(5月12日)は視聴者の関心も高く、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。その後も、ほぼ毎回15%超えを果たしていたが、ここにきて、様相が変わってきた。7月1日は14.2%にとどまり、4人体制後、最低の視聴率を記録。同8日は13.9%で、今年初の13%台に転落。同15日も14.0%で、低迷が続いている。

「新企画『俺たちのDASHカレー』をスタートさせたりで、なんとかネタのマンネリ化を脱却しようとはしていますが、深刻なのは山口の脱退による“人手不足”です。メンバーも個々の活動がありますから、全員が毎回『DASH!!』に出演できるわけではありません。それでも山口がいた5人体制時代は、そんなに気にはなりませんでした。しかし、4人となると、メンバーの“欠席”が目立つのです。元来、国分太一は帯番組を持っているので、出演機会が少なく、ここ最近では松岡昌宏もドラマなどの撮影で多忙のため、欠席が多いのです。7月8日の放送回で出演したのは城島茂と長瀬智也の2人だけ、15日は城島1人だけだったのですから、これではTOKIOの番組とはいえませんし、視聴率が下がってしまうのも当然でしょうね」(テレビ誌関係者)

 これまで、『DASH!!』といえば、NEWSらのジャニーズ後輩メンバーたちが応援出演することも多かったが、相次ぐメンバーの不祥事もあって、起用が見送られている状態。そんなわけで、最新の15日放送回で“助っ人出演”したのは、なんと局アナの桝太一という体たらくだった。

 根強い人気を誇ってきた『DASH!!』だが、山口の脱退による“人手不足”というマイナス効果がジワジワと響いてきた。このままの状態が続くようなら、人気番組の座から陥落しかねないだろう。

(文=田中七男)

TOKIO・城島茂、「桜島で初キス」に反応! 幼少期を過ごした“鹿児島あるある”披露

 TOKIOの冠番組、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でTOKIOと沢村一樹がトークを繰り広げた。

 毎週ゲストとゲーム企画をしながらトークしていくバラエティ番組『TOKIOカケル』。7月18日の放送では月9ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』(フジテレビ系)で主演を務めている俳優の沢村一樹が登場し、「沢村一樹のしなさそうトーク」という企画が放送された。

 街の女性に、沢村が“しなさそう”なことを聞いたインタビューVTRを流し、「道を聞かれても答えなさそう」「固いフタを開けられなさそう」といったイメージが語られた。その中で出た「初キスの思い出は忘れなさそう」というコメントに対して、沢村は「初キスはハッキリ覚えています」と回答。沢村の初キスは19歳の時だったといい、当時バイトをしていた会社の社員旅行で桜島に行った際、8歳ほど年上の女性としたことなどを恥ずかしがりながら語ると、城島茂は「チェリーアイランド!(桜島)」と茶々を入れた。

また、TOKIOメンバーからも「私服は奥さんが買うので自分で買わなそう」といったイメージが語られたが、長瀬智也の「地元愛を持ってなさそう」というコメントに反応したのが、城島。「地元鹿児島愛のかたまり」と沢村が否定すると、幼少期の3年間を鹿児島で過ごした城島は、「桜島のドーンっていう音、あれで鹿児島県民かどうかわかる」「子どもの頃は窓ガラスの灰を掃除するところから始まる」と“鹿児島あるある”を話し始めた。沢村も、観光客などが噴火の音で慌てていても、地元民は風向きを見て灰が降って来るかどうかを判断している、と語った。

 また、「23区23時のオンナたち」というコーナーで会社の元同僚という4人の女性たちの仲睦まじい姿をおさめたVTRが紹介されると、司会の国分が「気を使わずにしゃべれる人っていますか?」と沢村に質問。沢村はこれに「親しき仲にも礼儀ありじゃないけど、気を使うのも嫌ではない」と明言した。また、松岡が「気を使わないで話せる人って、ある程度距離があったほうがしゃべれる気がする」とコメントすると、沢村も同意しつつ、「距離感が気持ちいい人がいる」と語っていた。

 その後も、仕事観など深い話もTOKIOと語り合っていた沢村。この日の放送に視聴者からは、「沢村さんをイジリまくって面白かった」「みんな精神年齢同じくらいで、軽い話から深い話までしててよかった」といった、さまざまな感想が出ていた。
(福田マリ)

TOKIO「4人になっても福島支援継続」に、地元メディアが“冷ややか”なワケとは

 5月に山口達也が脱退し、4人で活動していくことになったTOKIOが、福島の農産物をノーギャラでPRする「ふくしまプライド」の新CM発表会に参加した。

「新生TOKIOとしてプライドを大事にしていきたい。それもTOKIOの責任かな」

 会見で、リーダーの城島茂は神妙な面持ちで語っていた。身内の不祥事で一時はメンバーのポスターが撤去されるなどしたため、世間では「撤去は当然」「いや、やり過ぎだ」と賛否が分かれたが、最終的に福島県側は“継続”の道を選んだ。

 もともとはバラエティー番組で福島と交流を持ったことから得たPRの仕事だが、地元のメディア関係者はこれを冷ややかな目線で見ているという。

「知名度もあるTOKIOが支援を継続してくれたこと自体には、とても感謝している」としつつも、「やはり未成年相手に不祥事を起こしたグループにPR業務を任せていいのか、との意見は地元でもあります。ただ、それを声に出したところで『じゃあ、代わりに誰かやってくれるの?』となる。“消去法”で継続されている側面があるということを、彼らも自覚して活動してほしいという気持ちは残っているのが本音ですよ」と話す。

 これまで、不祥事を力ずくでねじ伏せてきたジャニーズ事務所だが、彼らの力でも防げない「心情」があることを忘れてはならないだろう。

TOKIO“4人体制”での活動に前向きも、世間では「正直パワーダウンしてる」と話題に……

 7月11日に行われた「ふくしまプライド。」の新CM発表会に、城島茂と国分太一が登壇。4人体制での活動について前向きなコメントを残したのだが、ネット上では「正直パワーダウンしてるのは否めない」と厳しい声が寄せられている。

 新しく公開されるCMは、「あたらしいポスター」編、「うまい! 福島の野菜」編、「うまい! 福島の桃」編の3つ。TOKIOが福島県の農林水産物のCMキャラクターを務めるのは、今年で7年目。リーダーの城島は、「これからももっともっと自分たちのやることが、福島の皆さんの代表として恥ずかしくないよう、頑張っていけたらなと思っております」と語った。

 またTOKIOが公の場に姿を現したのは、山口達也が事務所を契約解除となって以来初めてのこと。そのため現場の取材陣からは、「4人のTOKIOはいかがですか?」という質問が。これに城島は「変わらず頑張っていくだけです」と笑顔で返答。その後「新生TOKIOで自分たちのプライドを大事にしていきたい。それもTOKIOの責任かなと思います」と胸を張っている。

「4人になっても頑張っていきたいとのことでしたが、ファンからは『やっぱり4人だとしっくりこない』『山口達也があんなことしなければ…… 本当に残念』『正直“変わらず”やっていくのは無理だと思う』といった声も寄せられています。特に農業の分野では、山口と城島がメンバーを引っ張っていた印象。以前から“農業アイドル”などと言われてきたTOKIOですが、山口の穴を埋めるのは簡単なことではないでしょう」(芸能ライター)

 そのほかネット上には、「最近『鉄腕ダッシュ』がつまんなくなった」「米作り企画やDASH島がいまいちパッとしない」「山口ファンでもなんでもないけど、いつの間にか『鉄腕ダッシュ』を見なくなっちゃったな」との声が。山口の不在は、『ザ! 鉄腕! DASH!!』(日本テレビ系)の人気に大きな影を落としているようだ。

「4人体制になってから1回目の『ザ! 鉄腕! DASH!!』は、20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という高い視聴率をマーク。しかし2回目は17.6%で、3回目は15.1%、4回目は14.8%にまで落ち込みました。一方で今年5月には新企画『俺たちのDASHカレー』を始動させており、番組側も人気回復のために色々な策を巡らせている模様。同企画を引っ張る長瀬智也には、番組に新しい風を吹かせてもらいたいところです」(同)

 山口不在の新体制でも、以前のような活動を維持できるのか。4人になったTOKIOの今後に注目したい。

ジャニーズ枠“削減”必至の『紅白』 TOKIOの代わりはDA PUMP? サザンのバーターでD・フジオカ出演の可能性も

 2018年も半分が過ぎ、そろそろ気になってくるのが、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。元TOKIOの山口達也がNHKの番組で共演した女子高生に無理やりキスをするなどした事件もあり、今年はジャニーズ枠の削減がささやかれている。

「山口の騒動によってNHKとジャニーズの蜜月関係が完全に崩れたわけではないが、昨年まで24年連続で出場していたTOKIOが不出場となるのは確実。この1枠に別のジャニーズグループが出場するということは、さすがに難しいというのが業界内での見方です。さらに昨年初出場したHey! Say! JUMPは岡本圭人が留学、関ジャニ∞も渋谷すばるが脱退ということで、この2枠も流動的。昨年は5枠あったジャニーズ枠ですが、今年は4枠、もしくは3枠まで減少する可能性があるでしょう」(音楽業界関係者)

 気になるのが、削られたジャニーズ枠に、どの男性アーティストが食い込んでくるかだ。

「有力視されているのが、『U.S.A.』で再ブレーク中のDA PUMP。話題性もあり、お祭り感も強いので、紅白にはもってこいでしょう。あとは、NHKのワールドカップ中継のテーマソングを担当したSuchmos。NHKへの貢献度が高く、さらにサッカー日本代表選手が審査員を務める可能性も高いので、こちらもかなり有力です」(週刊誌記者)

 そして、意外なところでは、ディーン・フジオカの初出場を有力視する声も多い。

「音楽番組にも多数出演しており、音楽活動に積極的であることは知られていますが、大きなヒット曲がないのがネック。ただ、ほかの大物アーティストとの“バーター”という形で出場する可能性はあると思います」(同)

 ディーンが所属する芸能事務所アミューズには、NHKがぜひとも紅白に出場させたいサザンオールスターズがいる。

「サザンは今年がデビュー40周年なんですよ。紅白には2014年にサプライズゲストとして出演していますが、正式な出場は1983年が最後。NHKとしては35年ぶりの出場という話題性も欲しいし、サザンの出場はまさに念願なのです。サザン出場の確約を得るための説得材料として、NHKがアミューズに対してディーンの出場枠を差し出す可能性もあるでしょう」(前出・週刊誌記者)

“周年”ということでは、B’zは今年がデビュー30周年。毎年のようにNHKは紅白出場をオファーしているというが、断られ続けている。

「昨年の大みそかはナゴヤドームでコンサートを開催していましたが、今年はどうなるかまだわからない。B’zの場合、ファンも紅白出場を願っているわけではないので、初出場の可能性は低いとは思いますが、ゼロではないという状況です」(音楽業界関係者)

 いずれにしろ、昨年までとは多少は異なる風景の『紅白』になりそうだ。

山口達也、手越祐也よりヤバい!? Hey! Say! JUMP・伊野尾慧の“スキャンダル噴出”に日テレ戦々恐々

 TOKIOの元メンバー山口達也の強制わいせつ事件や、NEWSの小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也の未成年女性との飲酒問題が週刊誌に取り沙汰され、コンプライアンスの徹底が求められているジャニーズ事務所。そんな中、周囲から心配の声が聞こえてくるのが、事務所きっての遊び人であるHey! Say! JUMPの伊野尾慧だ。

 伊野尾といえば、2016年に「週刊女性」(主婦と生活社)が人気セクシー女優の明日花キララとシンガポールを訪れ、高級ホテル「マリーナベイ・サンズ」の屋上プールでデート後、そのまま一緒に宿泊していたことをスクープ。直後には「週刊文春」(文藝春秋)が、TBS宇垣美里アナウンサー、フジテレビ三上真奈アナウンサーとの二股交際をキャッチした。宇垣アナと伊野尾がお互いのマンションを行き来する様子や、三上アナが伊野尾の自宅マンションに泊まる様子が明らかになっている。

「伊野尾は、手越以上の遊び人ともいわれています。山口、小山、加藤、手越の次に不祥事を起こすのは女遊びが派手な伊野尾だと、ウワサの的になっていますよ。すでにある雑誌社が、この時期でも何か起こしてくれるのではないかと、伊野尾をターゲットに張り込んでいて、スクープを狙っています」(芸能関係者)

 そんなこともあってかテレビ局界隈では、伊野尾の行動を懸念する声が高まっているという。

「不祥事が起きて一番被害を受けるのは、テレビの制作スタッフです。番組の差し替えや、作り直しなど、とんでもない余分な労力や時間がかかる。特に伊野尾の場合、日本テレビで収録番組のレギュラーを持っています。山口の件で日テレスタッフは痛い目に遭っているので、もう変な事件だけは起こさないでくれと願ってますよ」(同)

 女遊びはほどほどにして、周囲に迷惑をかけないように、くれぐれも注意してもらいたいものだ。