TOKIO・城島茂、「長瀬のお母さんイケる」と思ってた! 武道館ライブの思い出に慌てたワケ

 TOKIO・城島茂を筆頭に、お笑いコンビ・さらば青春の光など賑やかなメンバーがパーソナリティを務めているラジオ番組『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)。3月20日放送回では、城島がかつてTOKIOメンバーの家族と対面した際のエピソードや、ジャニーズ事務所関係者に“呼び出し”をくらった過去を明かした。

 毎週、土曜深夜0時~午前1時30分に放送されている同番組。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、最近では日向坂46・齊藤京子がリモート出演となり、女性お笑いコンビ・尼神インターの誠子と渚は交代で収録に参加している。世代の異なるアイドルと芸人たちがさまざまな話題について会話を楽しんでいるが、男性陣の城島、さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)の悪ノリや、リスナーからのお便りをきっかけに、時には過激なトークに発展することも。

 3月13日の放送では、オープニングで森田が「スタッフさんから、とうとう出まして。発令されました。『下ネタを控えるように』っていう。釘を刺されました」と、告白。このところ、“あからさまな下ネタ”が増えていたため、齊藤は前回の収録の際、マネジャーに「京子、大丈夫だった?」と、心配されてしまったんだとか。

 これを自らネタにするかのように、20日のオンエアー冒頭で城島は「始まりました、深夜の健全ラジオ」と、挨拶。しばらくスタジオで顔を合わせていない齊藤に、「おきょん(齊藤の愛称)、元気にしてますか? ずっと会ってないけど。忙しい?」と、体調面を気遣っていた。その後、齊藤が自身の母親について話し出すと、「お母さま、お会いしたいですよね、一回ね」(城島)「ゲストとか来てくれへんのかな」(森田)と、つぶやく2人。

 そんな流れから、城島が「昔、(日本)武道館でライブやった時にメンバーの家族も見に来て。長瀬(智也)のご家族で、お母さん見に来て。あー、イケるなーと思いながら……」とぶっちゃけて、現場に笑いが起こった。

 森田が大爆笑する一方、渚が「どういうこと!?」と聞き返すと、城島は「“イケるな”じゃない。“あ、イケてるなー”と」と訂正。「ごめんなさい。一文字間違えました! 下(ネタ)がないラジオなんで、ごめんなさい。間違えました。イケてるなーと。ウエスタンブーツ履いてね、イケてるなーと思ったんですよ」と慌てて補足すれば、東ブクロは「“イカしたお母さん”ってことね」と、フォローを入れていた。

 あらためて、森田が「先週から急に、『下(ネタ)が多すぎる』っていう指摘が入って」と振り返ると、渚も「『多すぎる』って相当ですよ、言われるって。そうですよ。きょんちゃんもアイドルやから」と、軌道修正。「(健全な)ラジオで……ってなってたのに、『長瀬さんのおかんイケる』って話」と森田にツッコまれ、再び城島は「いやいや、“イケてるな”って」と、主張したのだった。

 そして、「マネジャーや仕事関係の人に涙がちょちょぎれるぐらい怒られたことはあるか」という質問が届いた際、城島がTOKIOの昔話に言及。「僕もめちゃめちゃ多いですけど、TOKIOは多かったですね。一番、歴代で怒られたグループかもしれない」と述べると、森田が「何系でですか?」と、詳細を尋ねた。この問いに対し、城島は「何系で? 言えるかい!」と一旦はぐらかしつつ、

「まぁ当時はね、今みたいにTwitterとかなんや、SNSがない時代ですからね。まだ緩いって言ったら変ですけど。緩くはないですよ。きちんと怒られましたし。大変でしたけど。その時代なりにね。だからまぁ、いろいろ呼び出しされてましたよ。『事務所に集合』って言われたら、まず『何やった?』『何やった?』って。集合して偉いさんが来るまでみんな起立して。5人勢揃いで、横目で『何やった?』『何やった?』って。『知らん』『聞いた?』『撮られた?』『いや、撮られてへん?』『じゃあ、なんや。なんや!』って」

と、かつての出来事を回顧。実際、メンバーが集められた理由は「こんな話が決まったよ」といった明るいニュースの場合もあったそうだが、「デビュー前から怒られてました。『紅白』(NHK紅白歌合戦)のバックダンサー、出(だし)をトチったとか」と、苦い思い出を語っていた。

 TOKIOといえば、ボーカルの長瀬が今年3月末をもって事務所を退所し、「裏方としてゼロから新しい仕事の形を作り上げていく」と、発表している。城島、国分太一、松岡昌宏は4月1日よりジャニーズグループ関連会社「株式会社TOKIO」を運営していくが、今後も『アッパレやってまーす!』などでは変わらずにTOKIOの懐かしいエピソードに触れてくれることを願いたい。

TOKIO・松岡昌宏、V6解散を受け「KinKiはすげえ」! 「2人組のほうが大変」と語ったワケ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。3月21日の放送では、松岡がV6の解散について語る場面があった。

 松岡は番組前半、「僕がね、そのことについて触れるのは、まあいかがなものかなみたいなこともあるんですけど」などと前置きしつつ、今年11月1日をもって解散することを発表したV6について言及した。松岡は3月12日の発表当日まで知らなかったといい、「発表になる30分前かな? 井ノ原(快彦)から連絡もらいまして。『いや、実はさ……』みたいな。『おおお? おおお?』みたいな。『マジか』っていう……」と、その時の状況を説明。そして、「正直ね、俺の中ではね、『お前たちが言うな』って言われたらホントそれまでなんだけど。V6は俺の中で最後の砦だったんだよね(笑)」と率直な心境を明かした。

 続けて、3月14日放送の『シューイチ』(日本テレビ系)で、「メンバーが抜けないで四半世紀やったというのは奇跡でしかない」と語ったKAT-TUN・中丸雄一の名前を出しながら、「中丸が生放送で言う言葉に重みがあって、俺はテレビの前で拍手をしたね。『いいぞ中丸!』って(笑)」と大絶賛。加えて、「でもまあ、考えに考えてメンバーそれぞれが出した決断なんだったら、もうやっぱ我々はほぼ同期ですから。J-FRIENDSですしね。びっくりはしたけども、『そっかー』っていう。『じゃあ、お互いに頑張っていこうね』っていう気ですよ」とV6メンバーにエールを送る場面も。

 また、「俺ですらこう思うわけじゃん。これ、『(堂本)剛と(堂本)光一はどう思ってんのかな』っていうね」と、Kinki Kidsについても言及。「2人組のほうが、俺の中では大変だと思うんだ。メンバー何人かいたらさ、『ちょっとコイツと気まずいな』って思うとき、違うところに逃げれたりするしさ」と活動する上での苦労を想像しながら、「“2人組”っていって、こんだけ長くやってんのは、ほんとに俺は『KinKiはすげえな!』って思うんだよね。だから『KinKiは今回、どういうふうに思ったのかなあ』とか、すげえ思うのよ」とも話した。

 さらに松岡は、長瀬智也と森田剛の退所後、V6とTOKIOが合体するという考えが頭をよぎったことも明かしつつ、「そんなのもう、混ぜるな危険ですよ(笑)」「面白いことはやってもいいけど、なあなあになるのが目に見えてるからね? だって平家派じゃんって話じゃん、そんなの!」と自らツッコんで苦笑い。続けて「冗談っぽく言ってるけど、ちょっとそんなことも考えてて、井ノ原にも『だからって俺たちが混ざったら危険だぞ』なんて話をして。『そんなのあるわけねーだろ』『なあ』なんつって(笑)」と、グループ合体の可能性を否定しながら、「でもまあほら、番組とかで一緒にできることは、これからもたくさんあるし」と前向きに語った。

 その上で、「すごいファンの方はショックだと思うんですが、俺ですらショックを受けるくらいですから」「まあショックというかね、新しいことなんだなって思いながらも、第一印象はショックでしたよ」とファンに寄り添う発言も。続けて、「でもやっぱ、わかんないわけじゃないんでね、やっぱり。我々もいろいろあったし(笑)。グループっていうものは、こういうことになるってことも頭に入ってたし。『いい感じにいってほしいな』って思ったのと共に、逆に言ったらまあ、いろいろ楽しませてくれましたよね」とV6に感謝。

 そして「我々TOKIO4人っていうのも、あと約10日? V6もあと何カ月かでしょ? 目に焼き付けてほしいなって思うとともに、自分自身、TOKIOの松岡も焼き付けたいなとは思ってますね、TOKIOもVも」と決意表明。「まあ、一生離れ離れになるわけではないので。まあTOKIOがね、3人になる時も言いましたけども。Vもきっとそういう気持ちだと思うんだよね」と、V6メンバーの気持ちを慮りながら「だからまあ今度、誰かゲストに来てもらった時は、『どうだった?』って話も聞きたいですし、そういう話も皆さんにお届けできる日が来ればいいな」と語っていたのだった。

 盟友・V6の解散に対し、理解を示しつつも寂しい心境を赤裸々に語っていた松岡。グループや後輩・Kinki Kidsに対する愛が伝わる回となっていた。

TOKIO・松岡昌宏、“あだ名禁止問題”に反対! 「親しみを込めて使うもの」「本人が嫌じゃなければ」と意見

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。3月14日の放送では、松岡が“あだ名”について自身の考えを述べる場面があった。

 リスナーから「子どもの頃のあだ名はなんでしたか?」と質問を受けた松岡は、「俺? まぼ、まーぼー、まつ、まー(笑)。今とたいして変わんねえな。そんなんだったかな」「全部“ま”がつくかな。『まつおかまさひろ』だしね」と回答。そして、「昨今、学校であだ名を禁止して『○○さん』呼びの流れにしたほうがいいというのもあります」「このあだ名問題について、松岡さんのご意見を聞きたいです」と、お便りの続きを読み上げると、「あくまで私の意見ですよ」と前置きしつつ、「結局あだ名なんてものは、その人が嫌じゃなきゃいいと思うんです」と断言した。

 さらに続けて、あだ名で呼んだ際に相手から「やめてほしい」と言われたり、返事をしないなどの意思表示があった場合はやめるべきとしながら、「あだ名っていうのは、あくまで親しみを込めて、友達同士で使うものだから」と持論を述べた。

 また、「我々の会社で言ったらよくわかんない現象なんだけど、『近藤真彦さん』って言えばいいのに、俺ら『マッチさん』って言うじゃん? でもあれは、敬意を表して『マッチさん』なの」と、事務所の先輩である近藤の名前を挙げ、ジャニーズならではの呼び方について言及。「本人がよければいいと思うんです。それだけの問題で、それ以上でもそれ以下でもないと思うんで、全員を『○○さん』呼びにするっていうのは、ちょっと僕の中では違うと思います」と自身の考えを明かしたのだった。

 なお松岡は「僕はあだ名大好き人間」だといい、「必ず(相手に)『なんて呼べばいい?』っていうふうに聞いて、『あ、じゃあ○○って呼んでいい?』みたいな。まあ大人になってからはね。子どもの頃は勝手につけてましたけど」と自らの場合を述懐。学生時代の女友達や馴染みの飲み屋で出会う常連たちにあだ名をつけていることに触れながら、「コミュニティの中で(あだ名で)呼ばれるのは、すごくいいと思うのよ」とも発言。「僕は(相手が)傷つかなければ、あだ名があったほうがいいと思うタイプの人間です」とあらためて意見を述べたのだった。

 今回の放送で、かなりのあだ名好きであることがわかった松岡。Twitter上では「学生の時はあだ名で呼ばれてたな」と自身を振り返る声のほか、松岡に対し「すぐ命名したがるもんね〜」という声も上がっており、人との距離の取り方がうまい彼のコミュニケーションの秘訣が伝わってくる貴重な回だといえるだろう。

TOKIO・松岡昌宏、後輩の嵐・櫻井翔に“スマホエピソード”をいじられる! 「90年代からワープしてきた?」

 嵐・櫻井翔が司会を務める『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)3月13日放送回に、TOKIO・松岡昌宏がゲスト出演。ガラケー(フィーチャーフォン)からスマートフォンに変えたメリットについて明かした。

 番組冒頭、櫻井が「正月、TOKIOの番組に出させてもらったときに、この番組の話なんかもして……」と切り出すと、松岡は「この番組ってスゴいんだよ!?」と絶賛。“芸能人や視聴者の「やってみたい」「見てみたい」企画をどんどん実行していく”という番組コンセプト通り、企画内容はゲストに委ねられるようで、スタッフから「ロケの内容はお任せしていいですか?」と言われた松岡は、自ら企画案を4つ出し、スタッフとショートメールでやりとりしたことを明かした。

 そんな松岡は、昨年、長年愛用していたガラケーからスマホに替えたとのこと。これにはほかの出演者たちから「え?」と戸惑いの声が集まっていたが、ジャニーズ事務所では数少ないガラケーユーザーとして知られていただけに、櫻井は真剣な顔で「これは衝撃的でしたよ!」とコメント。松岡によると、2020年3月でNTTドコモの「iモード検索」がサービス終了となり、さらにコロナ禍によって、リモートで仕事をしなければならない機会も増えたことから、仕事もしやすいようにスマホに切り替えたと明かした。

 また、櫻井から「なにが一番いいですか? スマホに替えて」と聞かれた松岡は、「『食べログ』が見れる」と即答。櫻井は「ガラケーでも見られるでしょ……?」と困惑していたが、松岡によると、「しばらく見られなかったよ」とのこと。さらに「自分の居場所がわかる」とGPS機能も使いこなしているといいい、「それがすげえじゃん」と文明の利器のすごさを実感している様子で、櫻井からは「90年代からワープしてきた?」とツッコまれていた。

 なお、「バイブレーターは、ガラケーのほうがよかった」「(スマホは振動が)弱い! (着信や通知に)気づかないんだよね」と不満もあるようだが、「写真がきれい!」とうれしそうに語り、「(スマホに替えて)もう本当によかった!」と笑顔で話していた。

 さらには、最新情報として、定期的に坊主頭にしていることも告白。ここ4年ほどは、毎年1~2月に坊主にしているそうで、櫻井が「珍しいですよね。うちの事務所で定期的に坊主頭になる人って」と言われると、「そうなの。その度に『お前なんかやったの?』みたいなこと言われる」と明かし、笑いを誘う場面も。

 ちなみに松岡は今回、坊主頭を生かし、「せっかくだから」と寺修行ロケを敢行。「僕の煩悩が約1080くらいある」「本当にチャラい人生しか送ってない」と話していたが、90分間の止観(座禅)や精進料理、火渡りを行い、「いい経験をさせてもらいました。(煩悩は)半分くらい落ちたかな」とおどけていた。

 この日の放送に、視聴者からは、「松岡くんガラケー卒業したの!?」「松岡くんがガラケーからスマホに替えたのは本当にビッグニュース……!」「iモードが松岡くんのガラケーを終わらせたのか……」「1月2月は坊主頭……? 『必殺仕事人』撮ってるからか!?」「坊主になっても違和感ないし、かっこいい」「修行僧姿がかっこよかった」という声が集まっていた。

TOKIO・長瀬智也、憧れのスターを明かす! 「多分、SMAPとかが参考にしてた」「服をまねしてた」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が3月10日に放送され、ゲストに女優・吉瀬美智子が登場した。

 この日は前半で、ゲストが聞かれたことがない質問をTOKIOがぶつける番組おなじみの企画「生まれて初めて聞かれました」を実施。まず初めに、「子どもの頃、憧れたスターは?」という質問を投げかけた長瀬は、その意図について「我々と近い世代じゃないですか。見てきたテレビに映し出される人とか似てたりすると思うんですけど」と前置きしながら、「憧れていた人を聞くと、(回答で)その人の人間性が見えてくる」と持論を展開した。

 そんな長瀬自身は、「スケートボードが大好きだったんで。アメリカのスケートチームに『BONES BRIGADE(ボーンズ・ブリゲード)』っていう、スケートメーカーたちを寄せ集めた5人グループのスケートチームがあったんですよね」と、80年代に一世を風靡したスケートチームに憧れていたことを告白。「多分、SMAPとかが参考にしてた」とも推測しながら、その魅力を熱弁した。

 なお、BONES BRIGADEに憧れていた当時、長瀬は小学生だったそう。国分太一が「小学生でよく知ったね、このグループを!?」と驚くと、長瀬は「彼らが着てる服とかスケートとかを、まねしたりしたんですよね」と過去を懐かしみながら、「僕っぽさ出てるじゃない? スケートとか、ファッションセンスとかね?」とTOKIOメンバーに同意を求める場面も。自身に大きな影響を与えた存在であることを明かしつつ、「それが人間性になる」と、憧れのスターは自分を形成する要素の1つになると断言した。

 その言葉通り、スケボー好きとして知られている長瀬は、これまでメディアでも度々その腕前を披露しており、スケボー雑誌「SLIDER」(ネコ・パブリッシング)では、2019年まで10年間連載コラムを書き続けていた。

 しかし、今回の放送でそのルーツがBONES BRIGADEにあることを初めて知ったという視聴者が多いようで、放送後、ネット上には「小学生でボーンズ・ブリゲードに憧れてたって本当にすごい」「ここにきて長瀬くんのルーツを知れてうれしかった」「ボーンズ・ブリゲードって初めて知ったけど、確かに長瀬くんにめっちゃ合ってる」などと、驚きや納得の声が。

 ちなみに、長瀬の話を聞いた吉瀬は、憧れの人としてロックバンド・BOØWYを挙げつつも、「本当は全然違う人言おうと思っていたんですけど……」と、『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)がきっかけで、おニャン子クラブが好きだった過去を明かしていた。

 長瀬といえば、TOKIO脱退まで残り20日を切った。脱退後の活動はいまだ不透明ではあるが、原点回帰となるのだろうか――。

TOKIO・長瀬智也、憧れのスターを明かす! 「多分、SMAPとかが参考にしてた」「服をまねしてた」

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が3月10日に放送され、ゲストに女優・吉瀬美智子が登場した。

 この日は前半で、ゲストが聞かれたことがない質問をTOKIOがぶつける番組おなじみの企画「生まれて初めて聞かれました」を実施。まず初めに、「子どもの頃、憧れたスターは?」という質問を投げかけた長瀬は、その意図について「我々と近い世代じゃないですか。見てきたテレビに映し出される人とか似てたりすると思うんですけど」と前置きしながら、「憧れていた人を聞くと、(回答で)その人の人間性が見えてくる」と持論を展開した。

 そんな長瀬自身は、「スケートボードが大好きだったんで。アメリカのスケートチームに『BONES BRIGADE(ボーンズ・ブリゲード)』っていう、スケートメーカーたちを寄せ集めた5人グループのスケートチームがあったんですよね」と、80年代に一世を風靡したスケートチームに憧れていたことを告白。「多分、SMAPとかが参考にしてた」とも推測しながら、その魅力を熱弁した。

 なお、BONES BRIGADEに憧れていた当時、長瀬は小学生だったそう。国分太一が「小学生でよく知ったね、このグループを!?」と驚くと、長瀬は「彼らが着てる服とかスケートとかを、まねしたりしたんですよね」と過去を懐かしみながら、「僕っぽさ出てるじゃない? スケートとか、ファッションセンスとかね?」とTOKIOメンバーに同意を求める場面も。自身に大きな影響を与えた存在であることを明かしつつ、「それが人間性になる」と、憧れのスターは自分を形成する要素の1つになると断言した。

 その言葉通り、スケボー好きとして知られている長瀬は、これまでメディアでも度々その腕前を披露しており、スケボー雑誌「SLIDER」(ネコ・パブリッシング)では、2019年まで10年間連載コラムを書き続けていた。

 しかし、今回の放送でそのルーツがBONES BRIGADEにあることを初めて知ったという視聴者が多いようで、放送後、ネット上には「小学生でボーンズ・ブリゲードに憧れてたって本当にすごい」「ここにきて長瀬くんのルーツを知れてうれしかった」「ボーンズ・ブリゲードって初めて知ったけど、確かに長瀬くんにめっちゃ合ってる」などと、驚きや納得の声が。

 ちなみに、長瀬の話を聞いた吉瀬は、憧れの人としてロックバンド・BOØWYを挙げつつも、「本当は全然違う人言おうと思っていたんですけど……」と、『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)がきっかけで、おニャン子クラブが好きだった過去を明かしていた。

 長瀬といえば、TOKIO脱退まで残り20日を切った。脱退後の活動はいまだ不透明ではあるが、原点回帰となるのだろうか――。

TOKIO・松岡昌宏、「なんで一緒にいたんだろ?」と疑問! V6・井ノ原快彦との“ケンカエピソード”にファンほっこり

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。3月7日の放送では、松岡がV6・井ノ原快彦との「牛丼」にまつわる思い出を語る場面があった。

 リスナーから、「漫画の世界に入るとしたら、熱血系の強いキャラかクールでかっこいいキャラか、どういう役、どんな漫画に入りたいですか?」という質問を受けた松岡。戦わなければいけない作品は「疲れんじゃん」「そんな戦ってられないのよ、俺みたいなタイプは」と語り、希望は「グルメ漫画ですよ!」と断言した。

 具体例として「『美味しんぼ』(原作・雁屋哲、作画・花咲アキラ、小学館)とかね……。『美味しんぼ』はドラマでやってたんですけど(笑)」と、フジテレビのスペシャルドラマで主演を務めた作品や、「あとお寿司屋のやつとかね。『将太の寿司』(作・寺沢大介、講談社)とかあったじゃん。あと『ザ・シェフ』(原作・剣名舞、作画・加藤唯史、日本文芸社)とかさ」などとスラスラと作品名を挙げてみせたのだった。

 さらに松岡は、アニメや漫画に出てくる食べ物が「すげえおいしそうに見える」と熱弁。『はじめ人間ギャートルズ』(作・園山俊二、実業之日本社)の“骨付き肉”や、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(作・秋本治、集英社)で両津勘吉が食べる“カツ丼”などを例にあげる中、『キン肉マン』(作・ゆでたまご、集英社)に出てくる“牛丼”に憧れた、という話に。松岡いわく「(当時)北海道にいたっていうのもあるんだろうけど、『キン肉マン』がはやった頃に、土地柄にもよるんだろうけど、俺の住んでた周りには牛丼ってものが売ってなかった」そうで、ずっと食べてみたいと思っていたものの、実際に食べることができたのは、ジャニーズ事務所に入所した後だったとか。

 松岡は初めて牛丼を食べた時のことについて「ジャニーズ入ってから、(V6の)井ノ原(快彦)とレッスン帰りか。恵比寿で(電車を)降りて、恵比寿散歩してて、そこで初めて入った牛丼屋が初めての牛丼なの。『これが牛丼なんだ!』っつって」としみじみ。「たぶん、俺の記憶が合ってたら『松屋』です。吉牛(吉野家)じゃないんだよ」としながら「『これが牛丼か。おいしいなあ~』って思ったのを覚えてて」と語ったのだった。

 続けて「井ノ原と牛丼っていうのは、もう1個思い出があって。すげーくだらない話なんだけど(笑)」と前置きしながら、SMAPのバックダンサーを務めていた際のエピソードを披露。なんでも、休憩時間に吉野家のテイクアウト用の牛丼が配られて皆で食べていると、その日、体調が優れなかった井ノ原が牛丼を残したことがあったと明かした。

 松岡いわく「俺もまだ中2くらいだから、すげえ食べ盛りだし、吉牛の弁当1個じゃ足りないのよ。で、井ノ原が『もう食えないわ』って言うから、『じゃあ俺食おうか』って」と、井ノ原の残した牛丼を食べようとしたものの、渡されたものを見たら、牛肉のない「玉ねぎご飯」状態だったとか。それに怒った松岡が、井ノ原に「お前さ、牛丼なのに牛ねえじゃん!」「玉ねぎどんぶりはいらねえよ!」と文句を言うと、井ノ原は「じゃあ食わなくていいよ!」と言い返し、ちょっとした小競り合いになったというが、結局おなかが空いていたため、その「玉ねぎご飯」を食べたそう。松岡は、「ほかのジュニアが冷ややかな目で見てる。『なんだよ、松岡と井ノ原うるせえな、また』みたいな(笑)」と当時を振り返った。

 さらに「すげえくだらねえ。そんなことでもケンカしてたからね。なんであんなにケンカしてたのに、あんなに(一緒に)いたんだろ? わけがわかんない」と、井ノ原との関係に疑問を浮かべながら、「そんな思い出がありますよ。そんなわけで僕は『食べ物漫画』です、入るとしたら」と話を締めたのだった。

 この日の放送を受け、Twitter上では「『はじめ人間ギャートルズ』の肉は本当にそう思った!」といった共感の声や、「騒いでるの目に浮かぶわー」「ケンカするほど仲が良いって言うじゃない」と、井ノ原との思い出に、ほっこりしたという声が寄せられていた。

TOKIO・長瀬智也、『俺の家の話』歌唱シーンが「かっこいい」と話題も「これでいいの!?」「悲しい」とファンが惜しむワケ

 3月31日をもってジャニーズ事務所を退所し、以降は「裏方に専念する」と宣言しているTOKIO・長瀬智也。現在、主演ドラマ『俺の家の話』(TBS系)が放送中だが、“TOKIO卒業”の日は刻一刻と迫ってきている。そんな中、彼の親友であるKinKi Kids・堂本光一が長瀬の退所について雑誌で言及した。

 先日、堂本は『TOKIOカケル』(フジテレビ系、2月24日放送)に登場。これまで、ジャニーズ事務所に「あれやりたい。これやらせて」と申し出ることはなかったそうだが、現在の形でのTOKIOに会うため、出演を直談判したという。長瀬とは、ジャニーズの合宿所でゲームなどをして遊ぶうちに仲良くなったと振り返りつつ、「長瀬がいなかったら、間違いなくこの世界(芸能界)に今いないですね」と語るほど、大事な存在だと強調していた。

 その堂本が「日経エンタテインメント!」2021年4月号(日経BP)での連載「エンタテイナーの条件」内で、TOKIOの今後と長瀬の退所に対する思いを告白。堂本によると、ニュースで報じられるまで、TOKIOのメンバー3人(城島茂、国分太一、松岡昌宏)が4月から「株式会社TOKIO」として会社を運営していくことを知らなかったとか。また、親友の旅立ちに関して、「僕は、彼の選択を応援するのみ」とつづっている。

 退所の相談がなかった点については「ドライな関係に見えるかもしれません」と前置きした上で、「しょっちゅう連絡取り合ってるわけでもないですし、ここ数年は一緒に飲みに行ったりもしてない」と、現在の距離感を告白。しかし、「どこかでつながっている。そういうちょっと不思議な関係なんです」とのことで、小さい頃から多くの時間を共に過ごした“ジャニーズファミリー”ならではの関係性だと補足していた。

 さらには、「親友が事務所を去ってしまって寂しいのでは、と思うかもしれませんが――僕は全然そう感じないんですよ」「寂しいと思わないのは、僕の場合“TOKIOの長瀬智也”と付き合っているわけではないから。彼は僕にとって肩書とか関係ない、1人の親友」と断言。環境が変わっても、交流は続いていく旨を示唆した。

 このインタビュー内容を受け、ファンは「“長瀬は肩書とか関係なく親友”っていう光ちゃんの言葉が胸にしみる」「長瀬くんへの思いがとても光一くんらしくて、さすが長年の親友だなと安心した」「親友の門出をこんなふうに語れる光一さん、素敵な人だなあ」などと、感激していたよう。

 しかし、一部のTOKIOファンは、時がたつにつれて複雑な気持ちを抱えている様子。長瀬がTOKIOを離れるまで残り1カ月を切ったが、グループ活動は不透明な状況が続いている。昨年7月に長瀬の退所と「株式会社TOKIO」設立が発表された際、スポーツ紙は「ライブなど、音楽活動を行う予定はない」と報じており、実際、ニューシングルやアルバムをリリースするといった情報は出ていない。さらに、長瀬にとって最後のメディア出演の場がどこになるのかも、わからないままだ。

「3月3日には、メンバーの国分太一が長年続いたウェブ連載『タヒチ』の更新終了を報告しました。公式携帯サイト・Johnny's webで2003年6月に始まったものですが、『今月3月31日をもちまして一度しめさせていただきたいと思います』と告知。これに伴い、国分は『TOKIO4人での活動も最後まで楽しみたい』と前向きなコメントをしているものの、ファンは『タヒチが終わると聞いて、TOKIOがどうなるのか不安になってきた』『覚悟してたけど、本当に悲しい。4月からどうすれば……』とショックを受けているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、2月26日に放送された長瀬主演『俺の家の話』の第6話では、とあるシーンがネット上で話題に。この回は、寿一(長瀬)、寿三郎(西田敏行)ら観山家の家族旅行の模様が描かれ、一行はスパリゾートハワイアンズに到着。そこでムード歌謡グループ「潤 沢」のたかっし(阿部サダヲ)と出会い、寿一、寿限無(桐谷健太)、踊介(永山絢斗)が豪雪によって会場入りできなかった「潤 沢」メンバーの代打を務めるという展開に。4人で「秘すれば花」という楽曲を歌って踊る場面があったのだ。

 ドラマを見たTOKIOファンや視聴者からは、「ステージで歌う長瀬くん最高、かっこいい! TOKIOのコンサート行きたかった〜!」「長瀬くん、退所前にTOKIOで歌番組に出てほしい! そうしないと最後のステージが潤 沢になっちゃうよ?」「最後に聞いた長瀬くんの歌が『潤 沢』なのはちょっと……やっぱり悲しい」などと、惜しむ声が寄せられていた。

 現在、TOKIOの4人は『TOKIOカケル』と『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に出演中だが、「最後に特番とかないのかな?」「このままフワッと終わるのだけはやめて」といったファンの声も。こうした要望が本人たちや制作サイドに届き、“TOKIOとしての最後のパフォーマンス”が見られることを期待したいが……。

TOKIO・城島茂、プライベートの趣味がない!? 「子どものことを考えるのが楽しい」発言に「素敵」の声

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が3月3日に放送され、この日はゲストに歌手の西川貴教が登場。城島茂と“同い年トーク”を繰り広げ、話題になっている。

 この日は、2月10日の放送回で、ゲスト・高畑充希のリクエストに応じて行った「スタジオキャンプ」を再び敢行。番組セット内にテントを張り、中央に置かれた焚火台を囲むようにして、それぞれアウトドアチェアに腰をかけ、リラックスムードの中、TOKIO4人と西川による“おじさんゆるキャン”がスタートした。今回は、ジビエ好きの西川のために、カンガルー肉や馬肉、鹿肉を用意。スモークしてその味を楽しんだり、キャンプ上級者の国分太一が、ビール缶を使った料理“ビア缶チキン”を振る舞い、「うまい!」と絶賛されていた。

 そんな中、TOKIOとは20年以上の付き合いだという西川が、「みんないろんなことやってきたじゃないですか。グループでもそうだし、それぞれ番組とか」「(国分は)キャンプ好きだから番組やったり、(松岡昌宏は)お酒が好きだから飲み歩き番組、(長瀬智也は)バイクが好きだし、スポーツもそう」と指摘しつつ、「リーダーって、何に興味があるんですか?」と城島に質問をぶつける一幕が。

 TOKIOの中で、唯一趣味をアピールしていない城島は、この言葉に「うーん……」と唸るのみ。メンバーも城島の趣味嗜好を把握していないようで、「興味あるその話!」「我々も知らないから」と興味を示していたが、当の本人は「プライベートで趣味とかないままきて。何も興味がないまま、仕事ばっかりやってた」と告白。これに対し、長瀬はしみじみと「仕事が趣味なのかもしれないね」と指摘した。

 さらに城島は、最近興味を持っていることもないそう。国分から「探そうとしてないもんね(笑)」とからかわれると、「今まで一人でできるわって思ってた部分が、家族が増えて子どもができて、父親としての視点で子どもに対して考えること、それが楽しい」と、自身の興味が子どもに注がれていると明かした。

 すると西川は、「会社作るじゃないですか、それが趣味になるかも」と4月1日から始動する「株式会社 TOKIO」について言及。28歳のときに「株式会社 ディーゼル コーポレーション」を設立し、アーティスト活動と並行して会社の運営を行ってきた西川は、城島に「苦労した分だけ、どれだけ周りの人に助けてもらったかわかる」とアドバイスを送り、城島も感慨深そうに聞き入れていた。

 この日の放送に視聴者からは、「リーダーと西川くんって同い年なんだね」「リーダーが何に興味あるのか、メンバーも興味津々なのが面白かった」「何も趣味も興味あることもないけど、父親として子どものことが大切と、はっきり言えるリーダーはやっぱり素敵」という声が集まっていた。

ジャニーズ“伝説の振付師”が評価! 「自分で振り付けしちゃいなよ」と認められた最初のグループはTOKIO!?

 2月27日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)内で、TOKIO・城島茂がバックダンサー時代を回顧。SMAPのコンサートに同行した際に起きたアクシデントをきっかけに、ジャニー喜多川前社長から褒められたというエピソードを披露した。

 城島をはじめ、お笑いコンビ・さらば青春の光(森田哲矢・東ブクロ)、尼神インター(誠子・渚)、日向坂46・齊藤京子がパーソナリティを務めている同番組。この日のオンエアーでは“伝説の振付師”こと、ボビー吉野氏のインタビューを見たリスナーからのお便りを紹介した。

 ニュースサイト「NEWSポストセブン」(2月9日配信)の記事によれば、ボビー氏はジャニーズ事務所の「礎を築いた1人」とも言われており、少年隊の「仮面舞踏会」や、光GENJIの「STAR LIGHT」など、数々の名曲を手がけた人物。そんなボビー氏が「実はTOKIOはみんな踊れるんですよ。レッスンも長くやっていたし、少年隊のバックダンサーをやっていたぐらいなんで、むしろうまい。松岡(昌宏・44才)は態度がデカかったけどダンスはうまかったよ。TOKIOはSMAPより踊れたね」と、話していたのだ。

 リスナーは「TOKIOがダンスをしながら歌っているのを見たことがありません。リーダー(城島)が踊るなんて想像もできません」と率直な感想をつづっていたが、これを受けて本人は「26年以上踊ってないですから。踊れないですけど、もう」と謙遜。森田が「TOKIOっていつから楽器持ち出したんですか?」と尋ねたところ、

「1988年に僕はもう、高校卒業してギター持ってやってたんで。(ジャニーズの)合宿所で。で、89年ぐらいから『TOKIO BAND』っていう名前で。そもそも『TOKIO』って名前をもらったのが、その89年だったんですけど、そこはまだメンバーがうちのベースの山口(達也)と当時、2人しかいなくて。そこから松岡、(国分)太一、もう一人、小島(啓)ってやつがいたんですけど。彼はサイドギターでやってたんですけど。長瀬(智也)がバトンタッチというか、サポートダンサーで入ってきたんですよ。ダンスチームで」

と、TOKIO結成までの経緯を語った。もともとバンドユニットのため、この時まだ12歳だった長瀬はジャニー氏の提案で、タンバリンの担当に。94年のデビュー時は小島を除く5人となったが、「それまではだから、バンドがメイン。ホンマはメインやったんですけど。それだけでは仕事ないんで。バックダンサーもしなきゃいけないっていうのがうちの事務所なんで。やってたら、ダンスのほうがやっぱ、仕事多いんですよ。気がついたら、少年隊、忍者のバック、光GENJI、SMAP掛け持ちで行ってましたね」と、思い返す城島。

 幻のメンバーの情報を含め、TOKIOの歴史を知らなかったレギュラー陣は「へぇ~」などと相槌を打ち、城島の話に聞き入っていた。バンドよりダンスの仕事が増え、デビュー前にして多忙な日々を送っていたTOKIOだが、振り付けを忘れてしまうこともあったという。

「一回、どっかの地方公演でSMAPの曲のバックでみんな振り付け忘れたんですよ、コンサート中。『どうやったっけ?』ってみんな横見て、キョロキョロして。その公演終わったら楽屋でジャニーさんが飛んできて、『YOUたち何やってんの!』って。『いや、でも……』って言っても言い訳じゃないですか。『頼むよ、次!』って言って。1日3回公演とかやってた頃ですよ、平気でSMAPとかも。だからその間の休み時間にメンバーみんな楽屋で『どうする? あの曲。誰か覚えてるか? 振り付け』『さすがに覚えてない』『わかった。じゃあ、光GENJIの間奏のあの曲使おう』って」

 当時のジャニーズでは、ボビー氏が全て振り付けを行っていたが、「ボビーさん一人で引き出しをいっぱい開けて振り付けしてたんですけど。引き出しなくなりますよね、ずっとやってると。段々似てくるんですよ。僕らも『どっちやったっけ』って。『じゃあ、あのパターンを使おう』って言ったら、なんとなくつながるんですよ」「『これハメていこう』っていうのでやってたら、ジャニーさんが『いけるじゃない』ってなって、次から、『YOUたち自分たちで振り付けしちゃいなよ』ってなって、自分たちが歌う時は自分たちで振り付けしてましたね、実は」と、告白。

 さらに、森田が「そのボビーさんが言うように、(SMAPよりもTOKIOがのほうがダンスが)うまかったんですか?」と踏み込むと、

「必死でしたよ。うまいかどうかは別にして。だから、ひどい時はSMAPよりTOKIOのほうが曲数は出てました。なぜかというと、SMAPが着替えてる間はTOKIOが歌うんですよ。(中略)そんなんやってたら忘れますよ。こんな裏話すると思わなかったけど。たぶん、自分たちでもう任されて『振り付けしちゃいなよ』って言われたの、TOKIOが最初ちゃうかな。今から考えたら。普通はボビーさんが絶対振り付けするのが当たり前で」

 と、SMAPとのダンススキルの差については明言せず、バックダンサー時代を懐かしんでいたのだった。そんな下積み生活を経た城島も、今やさまざまなテレビ、CMで活躍するベテランタレントに。

 番組前半に“CM出演料”の話題になった際、かつてCMキャラクターを務めていた日本酒「白鶴 まる」に関して、「あれいくらやったんやろう? たぶん、年契(約)やったんやろうけど。振り分けて、シーズンによってやから。でも、3ケタ。4ケタではないですね」「TOKIO、キャリアは長いんですけど、たぶんCM単価は嵐より半額くらいちゃいます?」と、ぶっちゃける一幕も。

 なお、福島県のPR用CMは、『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)でお世話になっている土地という縁もあり、「そこにギャランティーっていう考えはなかった」と明かしていたため、無償で参加していたようだ。その後もレギュラー陣が「この世界で億稼ぐには、やっぱCMよ」(森田)などとゲスいトークを繰り広げていると、城島は「たぶん、ここにいるメンバーはそんなCM単価高くないですよ。僕も含めてね。ジャニーズといえど」と、本音をポロリ。

 ギャラが高いタレントは「SMAP、嵐。あそこらへんの、キンキ(KinKi Kids)。いわゆるザ・ジャニーズ」と具体名を挙げつつ、「あれ、ちょっと待って。悲しくなってきた……」と自虐的に発言し、笑いを誘っていたのだった。

 こうして、貴重なエピソードが数々飛び出した今回の『アッパレやってまーす!~土曜日です~』。これからも、城島や芸人を筆頭に賑やかな番組を提供してほしいものだ。