SMAP・木村拓哉、“薬物疑惑”で名指し!? 石原真理の暴露ブログにジャニーズの対応は?

 石原真理が、11月28日に覚せい剤取締法違反で逮捕されたASKAについて、同日付のブログで持論を展開した。その中で、SMAP・木村拓哉を“名指し”して薬物疑惑とも取れる記述を残したことで、ネットが騒然となっている。

「かつて人気ドラマシリーズ『ふぞろいの林檎たち』(TBS系)に出演するなど、売れっ子女優として活動していた石原ですが、近年は精神状態が心配されています。2014年のブログでは、ローラについて『私の 真似 をしている 整形キツネの芸名ローラが化粧品のCMに本性を隠して出ている』などと言及。要するに“ローラが自分の真似をしている”という批判でしょうが、何の根拠もありません。このように石原は、その過激な言動で、ネットユーザーの注目を集める存在になっています」(芸能ライター)

 石原は、ASKAが薬物事件で再逮捕されたことを受け、ブログを更新。その中で「Askaさんは、薬はいけない抜けたいという気持ちで生きているということだけは伝わってきます」などと、ASKAに寄り添う姿勢を見せている。

「さらに、『最近は元タレントが沖縄で逮捕されたり』と、10月に大麻取締法違反で逮捕された元女優・高樹沙耶を示唆していると思われる記述などを長々と書き連ね、『飛鳥さんは自分の中の脳の一部が悔しくてたまらないのだと思います。戦いです。大変です、よって阿片や大麻、蔓延させてきた裏社会の沫殺を願います』と自説を展開。そして、その流れで、突如『ところであのクリ二ックの平石元医師なる人物はどうされました?玉置は行っていましたよ。Smapの木村君もね。ーー 一応事実まで』と、付け加えているのです」(同)

 ASKAの話題から、いきなり木村らの名前が出てきたこの部分こそが、ネット上で大きな注目を集めている。

「まず、“平石元医師”というのは、ASKAの元主治医・平石貴久氏のことだとみられます。平石氏は、ASKAが14年に逮捕された際、『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演し、『ASKAにアンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)を処方していた』と告白した人物です。かねてより、平石氏のクリニックには、いわくつきの芸能人が多数集まっているといわれ、清原和博もその1人だったそう。そんな平石氏の元に“行っていた”と、木村は暴露されたわけです。真偽のほどはともかく、ネット上では『キムタクがかわいそう』『これはジャニーズも黙っていないのでは?』といったコメントが飛び交っています」(同)

 薬物の話に関連付けられてしまった木村だが、何かしらのリアクションを取るのだろうか。

「石原は何を言っても聞かないでしょうから、ジャニーズ事務所も無視するはず。ただ、今後さらに大きな“炎上”に発展するようなら、やはり放置というわけにもいかない。今後もこうした更新が続くのであれば、何らかの手を打つ可能性はあります」(テレビ局関係者)

 マスコミも固唾を呑んで見守る中、石原の暴露はどこまで続くのか。

フジ・亀山社長、明石家さんまに非難轟々! SMAPファン「上から目線」「金儲け道具」の声

 かねてより、SMAPに関する発言が問題視されている明石家さんま。今年1月に解散危機が報じられて以降、ラジオやテレビ番組でSMAPネタを連発してきたが、またしてもファンはさんまの“暴走”に憤慨している。

 1995年にスタートした特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)などで1年に一度は顔を合わせていたSMAPとさんま。2002年放送の月9ドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)で共演した木村拓哉とはプライベートでも交流を続けてきた。

 このようにSMAPメンバーと公私共に関わってきたさんまだが、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ、8月20日放送)では解散について「こうなるだろうとは思っていましたけど」と話し、翌週の放送でも「あんだけ長いことやってきたんやから“そりゃもう解散もあるやろ”っていう感じやねんけど」と、ファンの心情を無視したつれない物言いが批判の的になった。ファンはネット上で「SMAPをネタに使わないで」などと悲痛な叫びを続けてきたが、本人には届いていないのか、今回もさんまの発言が物議を醸している。

 さんまは、11月26日放送の『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(日本テレビ系)内において、共演NGのタレントについて語る場面で「“嫌い”も、“コイツ合わん”も、嫌いなままで仕事する。イヤでも本番やんか。だから、それはちゃんとプロとしてやるべき。それをSMAPに伝えたかった」と、コメント。ワイプに映るHKT48・指原莉乃は「いいんですか、これ?」と驚きつつも笑みを見せ、スタジオにも笑いが起こったが、SMAPファンは気分を害したようだ。

「たしかに解散はメンバーの不仲が原因とされているものの、これは5人が認めた事実ではないため、ファンは不仲報道に疑問を抱いています。それだけに、さんまのトークは『「SMAPに伝えたかった」ってなにそれ。お願いだからSMAPのこと言うのやめて』『不仲だったとしても、テレビで助言するのはどうなんだろう。SMAPと何十年も仕事してきて、5人のこともいろいろわかってるだろうに』『そういう発言は、プライベートで木村くんに直接言えば済む話』と、ひんしゅくを買っていました。とはいえ、さんまは26日放送のラジオで『第1回明石家紅白!』(NHK、24日放送)にて槇原敬之が『世界で一つだけの花』を歌唱したことに触れ、『いろいろ考えさせられましたよ。やっぱり名曲やな』と話しており、メンバーがバラバラになることに寂しい思いがあるのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、SMAPファンから疎まれているのはさんまだけではなく、5人でのレギュラー番組『SMAP×SMAP』を放送するフジテレビ・亀山千広社長もその1人。25日に行われた定例会見で、同番組について「最終回、最高のフィナーレに向けて今、一生懸命やっている」「20年間、これだけのファンがSMAPを支えて来てくれた。そのファンに恩返しすることに一生懸命になってほしい」と語っていたが、ファンは「上から目線」だと、激怒している。

「亀山社長は、出演可否に注目が集まっている『NHK紅白歌合戦』に関して『あぁ、出ないんだなと思っただけです。ウチはSMAPの5人が(最後に)並ぶ番組を持っているんだから、フィナーレを盛り上げたいと思いました』とも話していて、結局は『スマスマ』さえ話題になればいいという意味に受け取れます。ネット上では『亀山社長の発言、いちいち癇に障る。SMAPを金儲けの道具としか思ってないし愛が感じられない』『フジテレビこそSMAPに恩返しすべきでしょ』『そんなことより5人にSMAPの歌を歌わせてあげて。「スマスマ」にちゃんと観客を入れてください。全部SMAPのせいにしないで』と非難轟々でした」(同)

 長きにわたって仕事をしていた関係者から、SMAPに対する無配慮な発言が相次いでしまっている現状。ファンはもちろんメンバーをも傷つけるような発言には、ただただ胸が痛むばかりだ。

フジ・亀山社長、明石家さんまに非難轟々! SMAPファン「上から目線」「金儲け道具」の声

 かねてより、SMAPに関する発言が問題視されている明石家さんま。今年1月に解散危機が報じられて以降、ラジオやテレビ番組でSMAPネタを連発してきたが、またしてもファンはさんまの“暴走”に憤慨している。

 1995年にスタートした特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)などで1年に一度は顔を合わせていたSMAPとさんま。2002年放送の月9ドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)で共演した木村拓哉とはプライベートでも交流を続けてきた。

 このようにSMAPメンバーと公私共に関わってきたさんまだが、ラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ、8月20日放送)では解散について「こうなるだろうとは思っていましたけど」と話し、翌週の放送でも「あんだけ長いことやってきたんやから“そりゃもう解散もあるやろ”っていう感じやねんけど」と、ファンの心情を無視したつれない物言いが批判の的になった。ファンはネット上で「SMAPをネタに使わないで」などと悲痛な叫びを続けてきたが、本人には届いていないのか、今回もさんまの発言が物議を醸している。

 さんまは、11月26日放送の『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』(日本テレビ系)内において、共演NGのタレントについて語る場面で「“嫌い”も、“コイツ合わん”も、嫌いなままで仕事する。イヤでも本番やんか。だから、それはちゃんとプロとしてやるべき。それをSMAPに伝えたかった」と、コメント。ワイプに映るHKT48・指原莉乃は「いいんですか、これ?」と驚きつつも笑みを見せ、スタジオにも笑いが起こったが、SMAPファンは気分を害したようだ。

「たしかに解散はメンバーの不仲が原因とされているものの、これは5人が認めた事実ではないため、ファンは不仲報道に疑問を抱いています。それだけに、さんまのトークは『「SMAPに伝えたかった」ってなにそれ。お願いだからSMAPのこと言うのやめて』『不仲だったとしても、テレビで助言するのはどうなんだろう。SMAPと何十年も仕事してきて、5人のこともいろいろわかってるだろうに』『そういう発言は、プライベートで木村くんに直接言えば済む話』と、ひんしゅくを買っていました。とはいえ、さんまは26日放送のラジオで『第1回明石家紅白!』(NHK、24日放送)にて槇原敬之が『世界で一つだけの花』を歌唱したことに触れ、『いろいろ考えさせられましたよ。やっぱり名曲やな』と話しており、メンバーがバラバラになることに寂しい思いがあるのかもしれません」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、SMAPファンから疎まれているのはさんまだけではなく、5人でのレギュラー番組『SMAP×SMAP』を放送するフジテレビ・亀山千広社長もその1人。25日に行われた定例会見で、同番組について「最終回、最高のフィナーレに向けて今、一生懸命やっている」「20年間、これだけのファンがSMAPを支えて来てくれた。そのファンに恩返しすることに一生懸命になってほしい」と語っていたが、ファンは「上から目線」だと、激怒している。

「亀山社長は、出演可否に注目が集まっている『NHK紅白歌合戦』に関して『あぁ、出ないんだなと思っただけです。ウチはSMAPの5人が(最後に)並ぶ番組を持っているんだから、フィナーレを盛り上げたいと思いました』とも話していて、結局は『スマスマ』さえ話題になればいいという意味に受け取れます。ネット上では『亀山社長の発言、いちいち癇に障る。SMAPを金儲けの道具としか思ってないし愛が感じられない』『フジテレビこそSMAPに恩返しすべきでしょ』『そんなことより5人にSMAPの歌を歌わせてあげて。「スマスマ」にちゃんと観客を入れてください。全部SMAPのせいにしないで』と非難轟々でした」(同)

 長きにわたって仕事をしていた関係者から、SMAPに対する無配慮な発言が相次いでしまっている現状。ファンはもちろんメンバーをも傷つけるような発言には、ただただ胸が痛むばかりだ。

『SMAP×SMAP』厳戒態勢でも一体感が出てしまった、メンバー5人の絶大な信頼感

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 昨日、11月28日のASKA覚せい剤使用容疑での逮捕は衝撃だった。しかしもっと驚いたのは逮捕状さえ請求されていない時点で、マスコミがこれを一斉に報じ、ASKA本人がブログでこれに反論していたことだ。前代未聞。もちろんその裏には警察の強力なリークがあったわけだが、とんだ茶番だ。

第343回(11/24~29発売号より)
1位「『スマスマ』 現場を凍りつかせた『一体感ある!』ゲストのひと言」(「週刊女性」12月13日号)
2位「シリーズ人間 “ニューハーフ”弁護士世の中、しばき倒します!」(「女性自身」12月13日号)
3位「中谷美紀 『カレの腰をギュッ!』密着デート撮」(「女性セブン」12月8日号)

 「週女」に大変興味深い『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)インサイドレポートが掲載されている。

 今年1月の解散騒動以降、『スマスマ』は観客を入れずに厳戒態勢での収録が続いていたことから、これまで“凍りついた雰囲気”“雪解け”などと断片的な情報が多かったが、さすがは「週女」、SMAPの現状が的確に伝わってくる情報をキャッチしている。

 記事によると、11月14日放映の同番組では全てをカットされた“あるシーン”が存在したという。それは中居正広がゲストのサバンナ・高橋茂雄に対し、交際がウワサされるPerfumeのあ~ちゃんをネタにイジったことだった。

 するとSMAPの他4人もPerfumeネタで悪ノリし、イジリだしたのだという。

「そのときの5人は息の合ったチームワークを見せていましたね」(記事内の制作会社関係者コメント)

 おー、素晴らしい一体感! ファンにとっては瞠目すべき歓喜に包まれるようなシーンだが、しかし、たまりかねたのが高橋だったという。

「なんでこんなときだけ一体感だしてくるんですか!?」

 おいおい。ぶち壊しだろう。そう高橋がぶち壊した。SMAPはその言葉にハッと思い出したように、重苦しい雰囲気になってしまったらしい。高橋、大チョンボだ。

 しかしこのエピソードは、なんとも素敵で、しかも示唆に富んだものだ。やっぱり、心の中ではメンバー全員がSMAP大好きなんだな。時にはわだかまりをつい忘れ、一体感を出してしまう。涙、である。なんといっても1988年から活動し、CDデビューからでも25年。その間に蓄積された信頼感は絶大だったはずだ。そう、昨年までは。

 これをぶち壊したのは、もちろんジャニーズ事務所副社長のメリー喜多川氏だが、ここまでズタズタにされたのだから、やはり一度は解散しないと、どうにもならないのだろう。『NHK紅白歌合戦』も出なくていい。しかし今回のエピソードを見れば、今後何年、いや何十年後かもしれないが、いつか恩讐を乗り越えSMAPは再結成してくれるのではないかと期待してしまう。

 ジャニーズ事務所もこれからさらに世代交代が進むはずだ。芸能界の勢力図も大きく変わるだろう。そんな時、SMAPメンバーそれぞれがどんな決断をするのか。末長く楽しみにして待ちたい。

 

 「自身」の長期名物連載「シリーズ人間」。かつて「自身」を100万部雑誌に押し上げた同誌の“顔”というべき人物ルポだ。

 そんな歴史ある連載、今週は素敵だ。取り上げた人物は“なにわのニューハーフ弁護士”仲岡しゅんさん31歳。

「真っ赤な口紅に、まぶたも赤のアイシャドー。パンツスーツに包まれた170センチの長身をまっすぐに伸ばし、さらに15センチのヒールを履いて、長い脚をきわ立たせる」

 そんな仲岡さんのかっこいい写真が大きく掲載されているが、しかしかっこいいのはその姿だけではない。ときには大阪ミナミのぼったくりバーに自ら乗り込み、依頼人がぼったくられた金を見事に取り戻す。被差別部落問題に取り組み、マイノリティに寄り添う。

「物事は、下から見ないとあかんと思ってる」
「どっかの市の前市長とか、どっかの国の現首相とかね。そういう権力を振りかざす奴らをしばくために私は弁護士になったんですよ」
「偉そうにふんぞりかえる奴らが許せないんや」

 しびれます! そんな仲岡さんの活動や生い立ちについてはぜひ誌面で読んでほしいが、老舗週刊誌、さすがは目の付けどころが違う素敵なルポだった。

 余談だが、「自身」の歴史も描かれている『週刊誌風雲録』(文藝春秋、高橋吾郎著)に、びっくりな「自身」の“裏歴史”が紹介されていた。

 それは昭和35年2月、現皇太子の浩宮が誕生したが、しかし皇太子(現天皇)一家の写真は宮内庁公認のものしか手に入らなかった。だが「自身」は写真好きの浩宮待医が東宮御所で撮った写真を街の写真屋に出していることをキャッチ。さらに写真屋のアルバイト店員を“買収”して、現像済みのフィルムを持ち出させ写真入手に成功したという。そして浩宮ご生誕1年にあわせ、「おめでとう! 満一才!」との大特集を組む。その売れ行きは70 万部で返品率3%!

 宮内庁も自身の管理責任が問われるため、ことは表沙汰にならなかったというが、すごいエピソードだ。こんなゲリラ的な手法は現在では無理かもしれないが、その精神は引き継いでいってほしい。今週の「シリーズ人間」と合わせて、つくづく思った。

「セブン」のワイド特集で、スクープが。それが中谷美紀と、同世代の外国人男性との熱愛記事だ。

この時点では「セブン」も男性の素性を掴めなかったようだが、この報道を受けて事務所が発表したのが、中谷のお相手が世界的オーケストラであるウィーン・フィルハーモニーのドイツ人ビオラ奏者ティロ・フェヒナー氏だということ。

 中谷といえば、前カレの渡部篤郎といろいろあったが、それ以上の大物をゲット! さすがです。

SMAP存続署名、37万人に! ジャニーズ受け取り拒否の理由と主催団体が語る展望

  年内での解散を発表しているSMAPに関し、グループの存続・活動継続願いを求めた署名活動プロジェクト「5☆SMILE」。ファン同士の口コミやSNSを通して署名を募った結果、最終集計総数は「37万3515人」にのぼったという。現在、署名の提出方法についてファンの関心が高まっているが、今回は同プロジェクトの中心メンバーに活動経緯と今後の展開について取材した。

  1月の活動継続から一転、衝撃を与えたSMAPの解散発表。ジャニーズ事務所の発表によれば、メンバー数名から「解散したい」との申し出があったというが、5人の“本当の気持ち”が見えないことから、ファンは解散に納得できないままその動向を注視している状況だ。

 そんな中、SMAPファンは解散を阻止するべく、さまざまな活動に乗り出した。「世界に一つだけの花」のトリプルミリオン(300万枚)を目指す購買運動や、メンバーが出演するテレビ・ラジオのレギュラー番組にメッセージを送付。そして、9月中旬より「5☆SMILE」プロジェクトによる直筆署名の受付がスタートし、Twitterを中心に大きな話題となった。この“草の根運動”は70名ほどのチームで構成されているそうで、街頭に立って署名を呼びかけるのではなく、賛同者のみにパスワードを発行し、専用サイトから署名用紙をダウンロードする手法をとっていた。オンライン署名サイト・Change.orgを使用した「FINE PEACE」とも連携し、11月5日到着分をもって署名受付を締め切った。

 その後、プロジェクトのメンバーは届いた署名用紙を集計・製本する作業を行い、11月28日には集計の結果、署名数が37万3,515人だったことを発表。ここまで粘り強く活動を続けているスタッフは、マスコミやテレビ業界人ではなく、いわば“素人のSMAPファン”。準備期間を含めて活動に費やした時間は並大抵のものではないと想像できるが、どんな思いでプロジェクトを作り、集計まで乗り越えてきたのだろうか。同プロジェクトのメンバーに話を聞いた。

――公式サイトによると、70名近くの方々がプロジェクトに参加しているとあります。どのようなきっかけでここまで大きなグループになったのでしょうか?

「デビュー25周年記念日である9月9日、SMAPがデビューイベントを開催した埼玉県・西武園ゆうえんちには多くのファンが集まり、各地でもお祝いが行われていました。こうしたファンイベントなどが終わり、年末を待つだけの虚無感から“何かしたい”と思い、Twitterで署名活動に関する呼びかけを行ったんです。その後、LINEでの会議に参加できる方を募り、現在のグループの形になりました」

――署名活動の手応えや反響はいかがでしたか? また、海外からのお申し込みはあったのでしょうか?

「署名活動へのご賛同は、一般のお茶の間ファンの方が多かったです。熱狂的なSMAPファンというより、今回の騒動に寂しさを感じていらっしゃるのでしょう。また、SNSを利用されていないお一人様のご参加も目立ちました。自分の知っているSMAPと大きくかけ離れたSMAP像の報道に傷つきながら、ひっそりと耐えていた方たちが日本全国、世界中にいらっしゃったのだと、あらためて感じました。

 海外からは、当初考えていた以上の数の参加がありました。なかでも中国、台湾、香港などアジアからの参加者が多く、そのほかにはアメリカ、南米、ヨーロッパなど、主に現地にお住まいの日本人ファンの方が多いと思います。アジア以外でも、海外に住む外国人ファンの参加者も多くいらっしゃることには驚きました」

――2013年4月放送の『SMAP×SMAP はじめてのSMAP 5人旅スペシャル』(フジテレビ系)の内でメンバーが訪れた、大阪のお好み焼き屋「かく庄」さんと、兵庫の旅館「兵衛向陽閣」さんに「署名用紙を置いてもらった」との書き込みをTwitterで目にしました。どのような経緯で署名用紙の設置に至ったのでしょうか?

「SMAPファンはSNSを利用されていない方が多く、なんとかこの活動をより多くのファンに知ってもらいたいと考えました。その際に『5人旅』以降、日本中からいまだに多くのファンが足を運んでいるかく庄さんと兵衛向陽閣さんに“ぜひご協力をいただきたい”と思い、メンバーがお願いに参りました。双方ともに快諾していただいた結果、署名活動をより多くの方々にお知らせするきっかけになりました」

■署名受け取り拒否についてのジャニーズ側の考え

 こうして集まった署名を、「5☆SMILE」側はジャニーズファミリークラブ(ファンクラブ運営組織)へ提出するとして、6日にはTwitter上で「本日FCへ署名提出を打診し受け取り頂けると回答頂きました」と報告していた。しかし、そのファミリークラブはオフィスの移転に伴って10月22日より休館しており、新たなオープン時期や場所についてはいまだ明らかになっていない。

 そして26日、ファミリークラブへ提出をしようと再度電話確認した結果、「年内はおろか年明けもFCの営業再開見込みはまだないとの事。これだけの数の署名でも特別扱いは出来ない、こちらは受領書さえもらえればと幾度も交渉しましたがその義務もないとの事」とTwitterで報告がなされた。

――以前に打診した際、ジャニーズファミリークラブは受け取りを了承していたにもかかわらず、なぜ今回になって拒否という事態になったのでしょうか。

「先日、お電話でお話しした際も郵送を勧められました。ですが、ほかのネット署名等もファミリークラブさんで持ち込みを受け付けていただけていることから、是非持ち込ませてもらいたい、とお願いしました。郵送先としてファミリークラブの住所をご案内いただいたので、ファミリークラブの営業再開後、ビルの4階までお持ち込みできるのですね、と確認しました。しかし1カ月が経過しても再開されないため、ご相談させてほしいとお電話させてもらいました。その際も営業再開すれば持ち込みを受け付けしていただけるとのことです。ただ、SMAPには今年中という期限があったため、ご迷惑とは思いましたが何とか特別に受け取ってもらえないかと打診したのですが、残念ながら特別扱いはできないとのことでした」

――28日現在、Twitterでは「#ジャニーズ事務所署名受取拒否」というハッシュタグも存在し、今後の対応に関する意見交換が行われています。ファンから寄せられたアドバイスなどで検討しているものはありますか?

「特にこれ以外の活動や方法を検討していることはございません」

――事務所が発表した解散日まで残り1カ月となりました。SMAPメンバーやジャニーズ事務所、SMAPファン、ジャニーズファンに対することなど、現在の思いをお聞かせください。

「我々ファンにできるのは、応援することのみです。目に見える何かが変わっても、今までと何も変わらず、5人に対して『大好き』と伝え、応援を続けます。そして、そのファンの想いはこれからのSMAP5人の心の御守りになると信じています。ジャニーズ事務所に対しては、ファンの想いをSMAPに伝え、『存続の手助けをしてもらえないか』と、すがる思いです。今回の署名はSMAPファンだけではなく、多くのジャニーズファンの皆様にも応援していただきました。私たちは別のタレントを応援するただのファンではなく、同じジャニーズ事務所に所属するタレントを応援するファミリーだとあらためて実感し、心強く思います。なにより、ご賛同いただいた皆様に感謝しております」

――今後、署名活動以外でなにか発案していることはありますか?

「現在は、この活動を無事にゴールさせることのみです。今回、多くの賛同者を得ることができましたので、漠然とですが“またなにかSMAPのために発信する機会があればいいな”とは考えています。そして、これからも変わらずSMAP5人を応援していきます」

 1991年のCDデビューから25年。これまでSMAPにはさまざまな危機が訪れたが、その度にメンバーや関係者、ファンが問題に立ち向かい、結束を深めてきた。SMAPの存続を願う全世界のファンにとって、奇跡の展開が待ち受けていることを祈りたい。

SMAP存続署名、37万人に! ジャニーズ受け取り拒否の理由と主催団体が語る展望

  年内での解散を発表しているSMAPに関し、グループの存続・活動継続願いを求めた署名活動プロジェクト「5☆SMILE」。ファン同士の口コミやSNSを通して署名を募った結果、最終集計総数は「37万3515人」にのぼったという。現在、署名の提出方法についてファンの関心が高まっているが、今回は同プロジェクトの中心メンバーに活動経緯と今後の展開について取材した。

  1月の活動継続から一転、衝撃を与えたSMAPの解散発表。ジャニーズ事務所の発表によれば、メンバー数名から「解散したい」との申し出があったというが、5人の“本当の気持ち”が見えないことから、ファンは解散に納得できないままその動向を注視している状況だ。

 そんな中、SMAPファンは解散を阻止するべく、さまざまな活動に乗り出した。「世界に一つだけの花」のトリプルミリオン(300万枚)を目指す購買運動や、メンバーが出演するテレビ・ラジオのレギュラー番組にメッセージを送付。そして、9月中旬より「5☆SMILE」プロジェクトによる直筆署名の受付がスタートし、Twitterを中心に大きな話題となった。この“草の根運動”は70名ほどのチームで構成されているそうで、街頭に立って署名を呼びかけるのではなく、賛同者のみにパスワードを発行し、専用サイトから署名用紙をダウンロードする手法をとっていた。オンライン署名サイト・Change.orgを使用した「FINE PEACE」とも連携し、11月5日到着分をもって署名受付を締め切った。

 その後、プロジェクトのメンバーは届いた署名用紙を集計・製本する作業を行い、11月28日には集計の結果、署名数が37万3,515人だったことを発表。ここまで粘り強く活動を続けているスタッフは、マスコミやテレビ業界人ではなく、いわば“素人のSMAPファン”。準備期間を含めて活動に費やした時間は並大抵のものではないと想像できるが、どんな思いでプロジェクトを作り、集計まで乗り越えてきたのだろうか。同プロジェクトのメンバーに話を聞いた。

――公式サイトによると、70名近くの方々がプロジェクトに参加しているとあります。どのようなきっかけでここまで大きなグループになったのでしょうか?

「デビュー25周年記念日である9月9日、SMAPがデビューイベントを開催した埼玉県・西武園ゆうえんちには多くのファンが集まり、各地でもお祝いが行われていました。こうしたファンイベントなどが終わり、年末を待つだけの虚無感から“何かしたい”と思い、Twitterで署名活動に関する呼びかけを行ったんです。その後、LINEでの会議に参加できる方を募り、現在のグループの形になりました」

――署名活動の手応えや反響はいかがでしたか? また、海外からのお申し込みはあったのでしょうか?

「署名活動へのご賛同は、一般のお茶の間ファンの方が多かったです。熱狂的なSMAPファンというより、今回の騒動に寂しさを感じていらっしゃるのでしょう。また、SNSを利用されていないお一人様のご参加も目立ちました。自分の知っているSMAPと大きくかけ離れたSMAP像の報道に傷つきながら、ひっそりと耐えていた方たちが日本全国、世界中にいらっしゃったのだと、あらためて感じました。

 海外からは、当初考えていた以上の数の参加がありました。なかでも中国、台湾、香港などアジアからの参加者が多く、そのほかにはアメリカ、南米、ヨーロッパなど、主に現地にお住まいの日本人ファンの方が多いと思います。アジア以外でも、海外に住む外国人ファンの参加者も多くいらっしゃることには驚きました」

――2013年4月放送の『SMAP×SMAP はじめてのSMAP 5人旅スペシャル』(フジテレビ系)の内でメンバーが訪れた、大阪のお好み焼き屋「かく庄」さんと、兵庫の旅館「兵衛向陽閣」さんに「署名用紙を置いてもらった」との書き込みをTwitterで目にしました。どのような経緯で署名用紙の設置に至ったのでしょうか?

「SMAPファンはSNSを利用されていない方が多く、なんとかこの活動をより多くのファンに知ってもらいたいと考えました。その際に『5人旅』以降、日本中からいまだに多くのファンが足を運んでいるかく庄さんと兵衛向陽閣さんに“ぜひご協力をいただきたい”と思い、メンバーがお願いに参りました。双方ともに快諾していただいた結果、署名活動をより多くの方々にお知らせするきっかけになりました」

■署名受け取り拒否についてのジャニーズ側の考え

 こうして集まった署名を、「5☆SMILE」側はジャニーズファミリークラブ(ファンクラブ運営組織)へ提出するとして、6日にはTwitter上で「本日FCへ署名提出を打診し受け取り頂けると回答頂きました」と報告していた。しかし、そのファミリークラブはオフィスの移転に伴って10月22日より休館しており、新たなオープン時期や場所についてはいまだ明らかになっていない。

 そして26日、ファミリークラブへ提出をしようと再度電話確認した結果、「年内はおろか年明けもFCの営業再開見込みはまだないとの事。これだけの数の署名でも特別扱いは出来ない、こちらは受領書さえもらえればと幾度も交渉しましたがその義務もないとの事」とTwitterで報告がなされた。

――以前に打診した際、ジャニーズファミリークラブは受け取りを了承していたにもかかわらず、なぜ今回になって拒否という事態になったのでしょうか。

「先日、お電話でお話しした際も郵送を勧められました。ですが、ほかのネット署名等もファミリークラブさんで持ち込みを受け付けていただけていることから、是非持ち込ませてもらいたい、とお願いしました。郵送先としてファミリークラブの住所をご案内いただいたので、ファミリークラブの営業再開後、ビルの4階までお持ち込みできるのですね、と確認しました。しかし1カ月が経過しても再開されないため、ご相談させてほしいとお電話させてもらいました。その際も営業再開すれば持ち込みを受け付けしていただけるとのことです。ただ、SMAPには今年中という期限があったため、ご迷惑とは思いましたが何とか特別に受け取ってもらえないかと打診したのですが、残念ながら特別扱いはできないとのことでした」

――28日現在、Twitterでは「#ジャニーズ事務所署名受取拒否」というハッシュタグも存在し、今後の対応に関する意見交換が行われています。ファンから寄せられたアドバイスなどで検討しているものはありますか?

「特にこれ以外の活動や方法を検討していることはございません」

――事務所が発表した解散日まで残り1カ月となりました。SMAPメンバーやジャニーズ事務所、SMAPファン、ジャニーズファンに対することなど、現在の思いをお聞かせください。

「我々ファンにできるのは、応援することのみです。目に見える何かが変わっても、今までと何も変わらず、5人に対して『大好き』と伝え、応援を続けます。そして、そのファンの想いはこれからのSMAP5人の心の御守りになると信じています。ジャニーズ事務所に対しては、ファンの想いをSMAPに伝え、『存続の手助けをしてもらえないか』と、すがる思いです。今回の署名はSMAPファンだけではなく、多くのジャニーズファンの皆様にも応援していただきました。私たちは別のタレントを応援するただのファンではなく、同じジャニーズ事務所に所属するタレントを応援するファミリーだとあらためて実感し、心強く思います。なにより、ご賛同いただいた皆様に感謝しております」

――今後、署名活動以外でなにか発案していることはありますか?

「現在は、この活動を無事にゴールさせることのみです。今回、多くの賛同者を得ることができましたので、漠然とですが“またなにかSMAPのために発信する機会があればいいな”とは考えています。そして、これからも変わらずSMAP5人を応援していきます」

 1991年のCDデビューから25年。これまでSMAPにはさまざまな危機が訪れたが、その度にメンバーや関係者、ファンが問題に立ち向かい、結束を深めてきた。SMAPの存続を願う全世界のファンにとって、奇跡の展開が待ち受けていることを祈りたい。

SMAP・草なぎ剛主演の1月期『嘘の戦争』、業界内で「まったく話題になっていない」謎

 来年1月期に放送開始となるSMAP・草なぎ剛の最新主演連ドラ『嘘の戦争』(フジテレビ系)。業界内では、木村拓哉の主演作『A LIFE ~愛しき人~』(TBS系)に比べると、「まったくと言っていいほど話題になっていない」(芸能プロ関係者)という。

 『嘘の戦争』は、昨年の草なぎ主演ドラマ『銭の戦争』(同)のスタッフが再集結しており、「◯◯の戦争シリーズ第二弾」と謳われている。天才詐欺師を演じる草なぎのほか、ヒロインに水原希子、また藤木直人やジャニーズ事務所の後輩であるSexy Zone・菊池風磨の出演も発表された。

「今年初め頃には、『来年1月期に草なぎの主演作が内定』という話が業界内に流れてきました。『A LIFE』とともに実質的に元チーフマネジャー・飯島三智氏の“置き土産”といわれています」(芸能プロ関係者)

 しかし、事前に企画や共演者など、さまざまな情報が週刊誌に報じられていた『A LIFE』とは違い、『嘘の戦争』に関しては、「企画が二転三転している」など、内幕がほんの少し報じられたのみだった。

「一連の解散騒動で、“裏切り者”のレッテルを貼られた木村にとって、『A LIFE』が低視聴率に沈んでしまうと、今後の芸能活動を大きく左右しかねない。一方の草なぎは、本作がコケても、そこまでのダメージは受けません。そのため、業界内で話題に上がらないし、マスコミの取材にも熱が入りにくいのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 草なぎのドラマ主演に関しては、「近年は大ヒットこそないものの、大コケすることもなく10%前後という、“スマッシュヒット”レベルをキープしている。ちまたでは、視聴率争いに注目する人もいるかもしれませんが、TBSの高視聴率枠である日曜午後9時の『A LIFE』と、低迷が続くフジ火曜午後9時の『嘘の戦争』を比較すること自体、ナンセンスですよ」(前出・芸能プロ関係者)という。

 また、『嘘の戦争』より、『A LIFE』の内情がより多く外部に漏れているといいつつも、この2作品に関しては、「ほかのドラマと比べると、局側の情報管理は徹底している」(前出・記者)ようだ。

「SMAP解散後初のメンバー主演作ということで、局も気を使っているのでしょう。出演オファーがあったタレントのプロダクション幹部でさえ、詳しい内情は把握していなかったようです。局サイドからすれば、事前に情報が漏れてしまう時点で大問題なんですけどね」(同)

 放送を前に、SMAPは解散を迎えることとなってしまうが、果たして草なぎはどんな演技を見せてくれるのだろうか。

SMAP・草なぎ剛主演の1月期『嘘の戦争』、業界内で「まったく話題になっていない」謎

 来年1月期に放送開始となるSMAP・草なぎ剛の最新主演連ドラ『嘘の戦争』(フジテレビ系)。業界内では、木村拓哉の主演作『A LIFE ~愛しき人~』(TBS系)に比べると、「まったくと言っていいほど話題になっていない」(芸能プロ関係者)という。

 『嘘の戦争』は、昨年の草なぎ主演ドラマ『銭の戦争』(同)のスタッフが再集結しており、「◯◯の戦争シリーズ第二弾」と謳われている。天才詐欺師を演じる草なぎのほか、ヒロインに水原希子、また藤木直人やジャニーズ事務所の後輩であるSexy Zone・菊池風磨の出演も発表された。

「今年初め頃には、『来年1月期に草なぎの主演作が内定』という話が業界内に流れてきました。『A LIFE』とともに実質的に元チーフマネジャー・飯島三智氏の“置き土産”といわれています」(芸能プロ関係者)

 しかし、事前に企画や共演者など、さまざまな情報が週刊誌に報じられていた『A LIFE』とは違い、『嘘の戦争』に関しては、「企画が二転三転している」など、内幕がほんの少し報じられたのみだった。

「一連の解散騒動で、“裏切り者”のレッテルを貼られた木村にとって、『A LIFE』が低視聴率に沈んでしまうと、今後の芸能活動を大きく左右しかねない。一方の草なぎは、本作がコケても、そこまでのダメージは受けません。そのため、業界内で話題に上がらないし、マスコミの取材にも熱が入りにくいのではないでしょうか」(週刊誌記者)

 草なぎのドラマ主演に関しては、「近年は大ヒットこそないものの、大コケすることもなく10%前後という、“スマッシュヒット”レベルをキープしている。ちまたでは、視聴率争いに注目する人もいるかもしれませんが、TBSの高視聴率枠である日曜午後9時の『A LIFE』と、低迷が続くフジ火曜午後9時の『嘘の戦争』を比較すること自体、ナンセンスですよ」(前出・芸能プロ関係者)という。

 また、『嘘の戦争』より、『A LIFE』の内情がより多く外部に漏れているといいつつも、この2作品に関しては、「ほかのドラマと比べると、局側の情報管理は徹底している」(前出・記者)ようだ。

「SMAP解散後初のメンバー主演作ということで、局も気を使っているのでしょう。出演オファーがあったタレントのプロダクション幹部でさえ、詳しい内情は把握していなかったようです。局サイドからすれば、事前に情報が漏れてしまう時点で大問題なんですけどね」(同)

 放送を前に、SMAPは解散を迎えることとなってしまうが、果たして草なぎはどんな演技を見せてくれるのだろうか。

「香取慎吾引退」「メンバー間の溝修復」……SMAPの情報合戦が混戦を極めている舞台裏

 

 解散まで残り1カ月ほどとなったSMAPだが、各週刊誌の情報合戦は混戦を極めている。“御用達メディア”とされる媒体でも、ジャニーズ事務所からの圧力が薄まりつつあるというだけに、もはやSMAPに関しては“書きたい放題”に近い状況へ陥っているようだ。木村拓哉以外のジャニーズ退所説、さらには香取慎吾の芸能界引退説も飛び出す中、その内情はというと……。

 年内解散を正式発表した8月中旬以降、週刊誌のみならずスポーツ紙に情報番組と、芸能を扱うマスコミは、ほぼSMAP一色となった。そして各社とも、SMAPを取り扱ったことによって、予想以上の売り上げ・視聴率を記録したのだという。

「マスコミ側が色めき立つ一方で、ジャニーズサイドは、とにかくこれ以上波風を立てぬよう淡々と予定された撮影などを進める姿勢です。一時期は、ジャニーズの一部幹部スタッフから、メンバーに関する情報がもたらされる度、各社がエサに群がるコイのように飛びつくといった状況が続いていました」(女性誌デスク)

 ところがそんな“おこぼれ”も、10月にはほぼストップしてしまったそうだ。それでも、一部週刊誌は「何が何でもSMAPのページを作る」という体制を続けているという。

「その結果、前週と話がまるで違っているなど、担当記者の考えによって同じ雑誌なのに正反対の情報が乱発されるようになってしまいました。メンバー内の亀裂が回復したと報じられたかと思えば、翌週には『修復不能』となったり、香取慎吾の引退説が否定されたり肯定されたり……。それでも売り上げは上がると言えば上がるのですが、正直ネタもないのにSMAPページを担当するのは、今や苦痛になりつつあります。たとえ整合性が取れなくとも、記事を作らざるを得ない状況ですよ」(同)

 来年のソロ活動に向けて、各メンバーとも今年は粛々と仕事をこなしているというが、「一説によると、一部メンバーがとにかくやる気を見せず、本来出るべき番宣を断ってしまったといわれています。」(同)という。

 もはやSMAP各人の本心や動向という以前に、マスコミ側が望む「より刺激的な新情報」に寄りすぎている報道状況は、果たしていつまで続いていくのだろうか。

「香取慎吾引退」「メンバー間の溝修復」……SMAPの情報合戦が混戦を極めている舞台裏

 

 解散まで残り1カ月ほどとなったSMAPだが、各週刊誌の情報合戦は混戦を極めている。“御用達メディア”とされる媒体でも、ジャニーズ事務所からの圧力が薄まりつつあるというだけに、もはやSMAPに関しては“書きたい放題”に近い状況へ陥っているようだ。木村拓哉以外のジャニーズ退所説、さらには香取慎吾の芸能界引退説も飛び出す中、その内情はというと……。

 年内解散を正式発表した8月中旬以降、週刊誌のみならずスポーツ紙に情報番組と、芸能を扱うマスコミは、ほぼSMAP一色となった。そして各社とも、SMAPを取り扱ったことによって、予想以上の売り上げ・視聴率を記録したのだという。

「マスコミ側が色めき立つ一方で、ジャニーズサイドは、とにかくこれ以上波風を立てぬよう淡々と予定された撮影などを進める姿勢です。一時期は、ジャニーズの一部幹部スタッフから、メンバーに関する情報がもたらされる度、各社がエサに群がるコイのように飛びつくといった状況が続いていました」(女性誌デスク)

 ところがそんな“おこぼれ”も、10月にはほぼストップしてしまったそうだ。それでも、一部週刊誌は「何が何でもSMAPのページを作る」という体制を続けているという。

「その結果、前週と話がまるで違っているなど、担当記者の考えによって同じ雑誌なのに正反対の情報が乱発されるようになってしまいました。メンバー内の亀裂が回復したと報じられたかと思えば、翌週には『修復不能』となったり、香取慎吾の引退説が否定されたり肯定されたり……。それでも売り上げは上がると言えば上がるのですが、正直ネタもないのにSMAPページを担当するのは、今や苦痛になりつつあります。たとえ整合性が取れなくとも、記事を作らざるを得ない状況ですよ」(同)

 来年のソロ活動に向けて、各メンバーとも今年は粛々と仕事をこなしているというが、「一説によると、一部メンバーがとにかくやる気を見せず、本来出るべき番宣を断ってしまったといわれています。」(同)という。

 もはやSMAP各人の本心や動向という以前に、マスコミ側が望む「より刺激的な新情報」に寄りすぎている報道状況は、果たしていつまで続いていくのだろうか。