木村拓哉『無限の住人』前評判は散々!? 「キムタクのPV」「ヒット難しい」試写会後のマスコミ談

 木村拓哉主演映画『無限の住人』のマスコミ先行試写会が、先週末頃からスタートしているという。現在放送中の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)同様、決して“大コケ”は許されない状況だが、試写当日、客席からは“不穏なため息”が漏れていたという。

「当日は、配給スタッフが会場を駆け回り、ジャニーズ御用達メディアの担当記者に、端から頭を下げて回っていました。木村の主演作では、過去最大級のプロモーションが予定されているということで、制作側の熱の入りようも尋常ではありません」(テレビ局関係)

 2月6日には予告編映像が解禁されたほか、主題歌をギタリスト・MIYAVIが担当することも発表。公開は4月29日ともう少し先だが、今後木村が同作の番宣のため、露出が激増しそうだという。

 しかし2月上旬、都内で行われた試写会参加者によると、客席での反応は実に微妙なものだったようだ。SMAPファンだったという女性記者が振り返る。

「冒頭は10分ほどのモノクロシーンは素晴らしく、グッとその映像美に引き込まれましたが、その後は延々と『いかにキムタクをかっこよく見せるか』という内容でした。いつもの“キムタク主演ドラマ”と同じような感じですね。まるで『キムタクのPV』のような印象もありました。目玉とされている100人斬りの殺陣シーンが3回あるのですが、木村の役は不死身の設定だけに、勝負に負けるわけがなく、一度倒れたと思っても復活する。その際、原作を知らない人の中には、『あ、生き返るんだ』と、思わず笑いが出てしまった人もいたみたいです。敵役の首が飛んだり、血みどろになったりなど、グロテスクなシーンも多くて、女性ウケは厳しそうです」

 元々は、SMAP騒動が勃発する以前に企画されたものの、必然的にグループ解散後初の主演映画となった同作。ジャニーズサイドは、解散騒動における木村のイメージダウンを覆そうと、大ヒットに向けて躍起になっており、なかでも光明となっているのが、“人気漫画原作”という点のようだ。大ヒットした映画版『るろうに剣心』同様、原作ファンを取り込めれば、動員にも期待がかかるが……。

「正直、映画の面白さで言えば、『るろうに剣心』の方が勝っていた印象です。途中、記者から『飽きた……』と言わんばかりのため息も聞こえてきたし、マスコミ関係者の間では『大ヒットは難しいのではないか』とささやかれています」(同)

 業界評はイマイチの『無限の住人』だが、果たして公開までに、どれだけ世間の興味を引くことができるだろうか。

木村拓哉『A LIFE』自己最低12.3%! 浅野忠信の演技が「ドラマ向きじゃない」と大不評

 2月5日、木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第4話が放送され、視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。

 同ドラマは、木村演じるシアトル帰りの一流外科医・沖田一光が、さまざまな思惑が渦巻く病院を舞台に患者を救っていくヒューマンラブストーリー。第4話では、沖田の元恋人である壇上深冬(竹内結子)の夫・壮大(浅野忠信)が、壇上記念病院と片山関東病院との提携を進めるために、難易度の高いオペを沖田に依頼。しかし、手術当日にオペナース・柴田由紀(木村文乃)が取った行動が問題となり、提携が頓挫しかける……という内容だった。

「第4話では、冒頭から、深冬と沖田の仲を疑って声を荒げる壮大の姿が描かれました。さらに、沖田が脳に腫瘍を持つ深冬のオペのため、由紀を辞めさせるわけにはいかないと主張するシーンでは、『お前、深冬の命を盾にするのか!』と沖田に凄んだんです。壮大は、壇上記念病院の副院長という立場にもかかわらず、沖田への嫉妬を隠さず、たびたび怒りを爆発させており、その姿にネット上はツッコミの嵐となっています」(芸能ライター)

 視聴者からは、「嫉妬は見苦しいぞ」「情緒不安定すぎて、なんか笑っちゃう」「壮大の怒ってる姿、なんか変なんだよね」といった声がネット上を飛び交っている。

「同ドラマは、初回14.2%、第2話14.7%と右肩上がりのスタートでしたが、その後は第3話13.9%、第4話12.3%と数字を落としています。浅野は2014年の映画『私の男』でモスクワ国際映画祭・最優秀男優賞を獲得するなど名優として知られていますが、民放ドラマにはほとんど出演せず、TBSの連続ドラマ出演はなんと28年ぶり。演技のスタイルが、ドラマと合っていないのかもしれません。ネット上にも『浅野の演技に違和感があって、ドラマが楽しめない』という声が出ています」(同)

 2週連続の視聴率ダウンで、不穏な空気が漂う『A LIFE』。視聴率回復のためには、脇役をより魅力的に描くような工夫が必要になのかもしれない。

木村拓哉『A LIFE』自己最低12.3%! 浅野忠信の演技が「ドラマ向きじゃない」と大不評

 2月5日、木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第4話が放送され、視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と自己ワーストを更新した。

 同ドラマは、木村演じるシアトル帰りの一流外科医・沖田一光が、さまざまな思惑が渦巻く病院を舞台に患者を救っていくヒューマンラブストーリー。第4話では、沖田の元恋人である壇上深冬(竹内結子)の夫・壮大(浅野忠信)が、壇上記念病院と片山関東病院との提携を進めるために、難易度の高いオペを沖田に依頼。しかし、手術当日にオペナース・柴田由紀(木村文乃)が取った行動が問題となり、提携が頓挫しかける……という内容だった。

「第4話では、冒頭から、深冬と沖田の仲を疑って声を荒げる壮大の姿が描かれました。さらに、沖田が脳に腫瘍を持つ深冬のオペのため、由紀を辞めさせるわけにはいかないと主張するシーンでは、『お前、深冬の命を盾にするのか!』と沖田に凄んだんです。壮大は、壇上記念病院の副院長という立場にもかかわらず、沖田への嫉妬を隠さず、たびたび怒りを爆発させており、その姿にネット上はツッコミの嵐となっています」(芸能ライター)

 視聴者からは、「嫉妬は見苦しいぞ」「情緒不安定すぎて、なんか笑っちゃう」「壮大の怒ってる姿、なんか変なんだよね」といった声がネット上を飛び交っている。

「同ドラマは、初回14.2%、第2話14.7%と右肩上がりのスタートでしたが、その後は第3話13.9%、第4話12.3%と数字を落としています。浅野は2014年の映画『私の男』でモスクワ国際映画祭・最優秀男優賞を獲得するなど名優として知られていますが、民放ドラマにはほとんど出演せず、TBSの連続ドラマ出演はなんと28年ぶり。演技のスタイルが、ドラマと合っていないのかもしれません。ネット上にも『浅野の演技に違和感があって、ドラマが楽しめない』という声が出ています」(同)

 2週連続の視聴率ダウンで、不穏な空気が漂う『A LIFE』。視聴率回復のためには、脇役をより魅力的に描くような工夫が必要になのかもしれない。

『スマスマ』後番組『もしズレ』早くも5%台転落! MC陣の不人気ぶりで「早期打ち切り濃厚」

 SMAPの解散に伴って、20年の歴史に幕を下ろした『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)。その後番組として1月23日から放送開始された『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(同)が初回6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回はさらに下がって5.8%と2週連続で大爆死している。

 『SMAP×SMAP』の後を継ぎ、フジの月曜午後10時枠で放送が始まった同番組は、フットボールアワーの後藤輝基、DAIGO、田中みな実の3人がMCを担当。これまで不定期で放送されていた『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』をリニューアルしたもので、一般人に行ったイメージ調査と芸能人の自己イメージとの“ズレ”を浮き彫りにする、クイズ形式のバラエティ番組だ。

「もともと『SMAP×SMAP』は2017年3月に終了予定だったところが、SMAPが16年12月31日をもって解散することに伴い、急遽年内終了になったといわれています。そのため、『もしズレ』は急ごしらえで作られた新番組ということです」(芸能プロ関係者)

 前評判の段階から、ネット上では「『スマスマ』の次の番組ってだけで、ハードルが上がってる。爆死しかない」などとささやかれていた。

「午後10時枠の直前に放送される月9ドラマが好調であれば、まだ挽回の見込みがあるといえますが、1月23日に始まった『突然ですが、明日結婚します』(同)も初回8.5%、第2話6.9%と大コケ中なので、望み薄でしょう。ちなみに『もしズレ』が5.8%という数字を叩き出した第2回の裏番組は、『しゃべくり007』(日本テレビ系)が13.6%、『報道ステーション』(テレビ朝日系)が10.9%、『好きか嫌いか言う時間』(TBS系)が7.3%、『日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~』(テレビ東京)が4.2%。テレ東にはかろうじて勝てましたが、日テレ日にはダブルスコア以上のポイント差をつけられて大惨敗しています」(同)

 同番組に対しては、「後藤のドヤ顔が受け付けない」「DAI語のせいで話の流れ止まるし、そもそも面白くない」「田中みなみ、この年でぶりっ子なのが痛い」など、MC陣への不評の声が多数上がっている。

 「早期打ち切りコースが濃厚。フジもその場しのぎとしか考えていないのえは」(同)ともいわれる『もしズレ』。“敗戦処理”を任されたMC・後藤たちには同情するほかない。

“キムタクブランド”捨てた!? 木村拓哉、『無限の住人』大コケ回避のため“ドサ回り”へ

 4月29日に公開予定の木村拓哉主演映画『無限の住人』。SMAP解散後、初の主演映画とあって、「ジャニーズ事務所的には、“大成功”以外の結果は許されない」(スポーツ紙記者)そうで、これから“木村史上最大の宣伝活動”が予定されているという。

 SMAPの分裂騒動が報じられた昨年1月にクランクアップしていた同映画。同名の人気漫画作品が原作で、木村は“不死身の用心棒”万次を演じる。

「漫画原作でジャニーズ主演、さらに配給は、2012年に大ヒットした『るろうに剣心』と同じワーナー・ブラザース。『無限の住人』は同じアクション時代劇ですし、現在の映画界で、『当たる』とされる要素をいくつも兼ね備えているんです。SMAP解散騒動ですっかりヒールのイメージが定着した木村だけに、この作品の興行収入に燃やす執念は、尋常ではありません」(スポーツ紙記者)

 木村はかつて、PR活動を“必要最低限しか行わない”ことで、そのブランド力を維持していたが、今作について映画業界からは「木村がこれほど大々的に宣伝活動をするのは前代未聞」との声が聞こえてくる。

「テレビでの番宣は、以前までとは比べ物にならない出演本数になるようです。木村クラスになると、番宣で地方を訪れたとしても、大阪、福岡、名古屋が関の山ですが、『無限の住人』に関しては、それこそ全国津々浦々、『こんな田舎に、あの木村拓哉が!?』と驚いてしまうようなローカル局でもインタビュー収録が予定されています。某地方都市のテレビ局は、開局以来初めてとなる木村の出演決定に、スタッフ全員が舞い上がっているそうですから」(制作会社スタッフ)

 現在放送中の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)は、放送前に予想されていた15%以上という数字をいまだ達成できていない。映画に関しても、数字が木村自身の評価に直結するだけに、これからの決死の宣伝活動に期待したい。

“キムタクブランド”捨てた!? 木村拓哉、『無限の住人』大コケ回避のため“ドサ回り”へ

 4月29日に公開予定の木村拓哉主演映画『無限の住人』。SMAP解散後、初の主演映画とあって、「ジャニーズ事務所的には、“大成功”以外の結果は許されない」(スポーツ紙記者)そうで、これから“木村史上最大の宣伝活動”が予定されているという。

 SMAPの分裂騒動が報じられた昨年1月にクランクアップしていた同映画。同名の人気漫画作品が原作で、木村は“不死身の用心棒”万次を演じる。

「漫画原作でジャニーズ主演、さらに配給は、2012年に大ヒットした『るろうに剣心』と同じワーナー・ブラザース。『無限の住人』は同じアクション時代劇ですし、現在の映画界で、『当たる』とされる要素をいくつも兼ね備えているんです。SMAP解散騒動ですっかりヒールのイメージが定着した木村だけに、この作品の興行収入に燃やす執念は、尋常ではありません」(スポーツ紙記者)

 木村はかつて、PR活動を“必要最低限しか行わない”ことで、そのブランド力を維持していたが、今作について映画業界からは「木村がこれほど大々的に宣伝活動をするのは前代未聞」との声が聞こえてくる。

「テレビでの番宣は、以前までとは比べ物にならない出演本数になるようです。木村クラスになると、番宣で地方を訪れたとしても、大阪、福岡、名古屋が関の山ですが、『無限の住人』に関しては、それこそ全国津々浦々、『こんな田舎に、あの木村拓哉が!?』と驚いてしまうようなローカル局でもインタビュー収録が予定されています。某地方都市のテレビ局は、開局以来初めてとなる木村の出演決定に、スタッフ全員が舞い上がっているそうですから」(制作会社スタッフ)

 現在放送中の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)は、放送前に予想されていた15%以上という数字をいまだ達成できていない。映画に関しても、数字が木村自身の評価に直結するだけに、これからの決死の宣伝活動に期待したい。

草なぎ剛、「拓哉からの誕プレ」がヤフオクに流出! トライセラファンが出品

 趣味でギターを始め、『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)のコーナーなどでその上達過程をテレビで伝えてきた草なぎ剛。そんな中、1月下旬、日本最大級のネットオークションサイト・ヤフオク!に、草なぎが木村拓哉からもらったとされる「使用済みのギターピック」が出品され、物議を醸している。

 問題のグッズが出品されたのは、1月23日。商品は黒のギターピックに「草」という一文字が印字されたもので、商品説明欄には「昨年惜しくも解散したSMAPのメンバー、草なぎ剛さんの使用済みピックになります」と記されている。草なぎは『「ぷっ」すま』の企画で2014年7月21日に行われたロックバンド・TRICERATOPSのツアー最終公演にサプライズで登場しており、これはそのステージで使用されたピックだという。

 また、出品者は「TRICERATOPSのファン」と自称しており、この時のライブを最前列で観賞したとのこと。ピックを入手した経緯については「演奏終わりにそっとステージから使用していたピックを(草なぎに)手渡ししていただきました」と説明し、以後は額縁に入れて「大切に保管」したものの、「大切にしていただける方の手に渡れば、すごく幸せに思います」と、出品理由を明かしている。

「出品者がこのピックについて『木村拓哉さんからの想いの込もったバースデープレゼント』だと説明している点が、SMAPファンの注目を集めています。
たしかに、木村が草なぎの誕生日に『草』『なぎ』(実際は漢字)『剛』と、それぞれ1文字入ったピックをプレゼントしたことは、テレビや雑誌で両者が明言しています。ライブ出演の裏側を公開した14年8月15日放送の『「ぷっ」すま』でも、『木村くんからもらった“草ピック”で本番に挑みます』というナレーションとともに、草なぎが『草』と書かれた黒いピックを持つ姿が映っていました。また、このライブ終了後、実際にTwitter上には『草なぎ剛さんのバンドデビューピックをゲットしちゃいました』との書き込みがあり、SMAPファンの間で話題になっていたんです。ちなみに、当該アカウントはそのツイートをすでに削除しており、30日時点でアカウント自体が非公開になっています。オークション出品者と同一人物かもしれませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 オークションの開始価格は「50万円」という破格の設定で、出品者は本物の証拠として、同コンサートのチケット半券を写した写真もアップ。終了日時は同30日の午後10時49分で、入札件数0のままオークションは終了した。

「熱心な木村ファンからは『拓哉が誕プレにあげたピックがヤフオクに出てる。剛って本当に何も考えないというか、その場の雰囲気に流される人だな』『なんで草ピックが売られてるの? 売るのもどうかと思うけど、そもそもなんで剛の手元にないの?』『木村くんがどんな気持ちであげたと思ってるんだ。せめて木村くんの耳に入らないといいな』などと、草なぎに対する辛辣なコメントが出ています。ステージ上でアーティストが観客にピックを投げる行為はよくあるファンサービスのため、草なぎもライブの高揚感でピックを譲ってしまった可能性はありますが……」(同)

 一方、多くのSMAPファンは草なぎではなく出品者に憤りを感じているようで、「商品説明読んだけど、ひどい! 額に入れて飾っていたならそのまま大切にしてほしかった。お金に替えようとするなんてトライセラとSMAPファンを裏切る行為だ」「50万円で売ろうとしてるって事実が哀しい」「剛くんの厚意をお金に替えるなんて」といった批判が見受けられる。

 出品者は「ヤフーオークション初出品」だといい、「落札代金は先払いとなります。出品者は金額の支払いを確認した後、商品を発送します」としているが、ピックが本物かどうかは不確定だけに、買い手側にとって危険な取引になるだろう。いずれにせよ、TRICERATOPSメンバーや草なぎ&木村、関係者が今回の事態を知った時のショックは計り知れない。

江角マキコ、「女性セブン」での“細かい嘘”連発に見た気の弱さと打たれ弱さ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 云々を“でんでん”と読んで失笑を買った安倍晋三首相だが、ついさっき(1月31日午前10時頃)も国会答弁で、トランプ大統領を“オバマ”と言い間違えてた。無知や教養のなさだけでなく、思い込みと軽率さも兼ね備えている。

第350回(1/27~31発売号より)
1位「江角マキコ “不倫弁明”インタビューの嘘!事務所社長が本誌に『新証言メール』」(「女性自身」2月14日号)

参照「江角マキコ 『不倫別居』『引退』『あの男』について」(「女性セブン」2月9日号)
2位「SMAP中居くん大丈夫!? 『1.31緊急事態』と『海外進出』」(「女性セブン」2月9日号)
3位「やっぱり『憲法改正』は必要なかった!」(「週刊女性」2月14日号)

 先週の「女性自身」がスクープした、江角マキコの不倫と芸能界引退。その2日後発売された「女性セブン」には、江角のインタビューが掲載されたが、そのインタビューは“大嘘だ”と「自身」が噛み付いた。

 いいぞ! いいぞ! メディア同士のバトルは楽しい。

 「自身」記事によれば、“嘘その1”は江角の不倫相手A氏と事務所社長の関係だという。「セブン」の江角インタビューによれば、A氏と社長は親しい関係で、よってA氏所有のマンションに事務所を置いたとしていたが、しかし社長は「自身」の取材に対し、これを明確に否定したのだ。

 ほかにもA氏との密会時間の“差”や、スキー旅行に伴った“家族数”など細々とした江角の“嘘”が記事では指摘されているが、それらはどれも瑣末なものだ。

 これに関し「自身」も「不可解なのは、こうした細かい“嘘”を並べ立てる江角の気持ちだ」と指摘していて、まったく同感だ。記事では江角は昔からパニックになると、周囲にそれぞれ異なることを言う“癖”があることも指摘されているが、それって、何かをごまかそうとするからなのだろう。

 だが、江角はそれ以上に突っ込みどころ満載なことを「セブン」にしゃべっている。いわく、報道後A氏の奥さんから電話があり、謝罪された。また、詐欺られたはずのA氏と頻繁に会っていたのは、“弁護士から返済のためには関係を保ちながら頻繁に会うよう助言された。

 謝罪するのは、騒動を起こした江角のはずだし、詐欺の加害者と頻繁に会うよう助言する弁護士なんて本当に存在するのか。考えられない――。

 江角は、気が強そうに見えて、実は、繊細で打たれ弱かったんだな。困難から逃げてしまう。細かい嘘はそんな江角の気の弱さの現れなのか。ママ友騒動、長嶋一茂邸の落書き、そして不倫・引退。もっと図太かったら別の展開があったかもしれないのに、残念。

 そんな残念な江角インタビューを掲載した「セブン」だが、SMAPに関し、珍妙な“見解”を引っ張りだした。

 それがキムタク以外のメンバーにとって本日1月31日が“ターニングポイント”になるのではないかというものだ。

 その根拠は香取慎吾の誕生日が31日だということらしい。SMAPと事務所の契約更新時期が9月であることは、独立騒動の際に散々報じられてきた。しかしそれはあくまでSMAPというグループの契約で、個々の契約は“多くの場合誕生日”なのだという。

 いや、そんな契約聞いたことがない。さらにもう1つの根拠として、育ての親・I元マネジャーが退社したのが昨年2月4日で、同時期に“1年の禊”が終わるからだって。

 よくぞ、こじつけた。

 またタイトルにある「海外進出」とは、I元マネが頼っている企業が、ハリウッドの映画会社を傘下に持つからだって。“ジャニーズ”御用達メディアによる、観測記事か? さらに驚くのが西麻布の焼き肉店で、メンバー4人とI元マネが昨年から数回、“一緒に食事をしていた”という情報だ。どのマスコミもキャッチできなかったらしい、この食事会。怪しすぎる「セブン」記事である。

 通常国会が開かれている現在、タイムリーでわかりやすい憲法改正記事が「週刊女性」に掲載されている。

 記事には、安倍政権が目指す改憲の本当の目的は憲法9条にあるが、しかし国民の目を欺くために「緊急事態条項」、「家族条項」、「環境権」、「教育無償化」を前面に持ってくるのではないかということが指摘される。そしてそれぞれが“必要ない”ものとして説明されていく。その危険性もだ。こうした“改憲ありき”の危険性を、丁寧に解説し、継続して掲載する「週女」の姿勢に敬意を表したい。

元SMAP「1.31」事務所離脱報道の舞台裏! ジャニーズ幹部が「絶対あり得ない」

 ジャニーズ退所説がささやかれる元SMAPメンバーについて、きょう1月31日にジャニーズを離れる可能性があると、一部女性週刊誌で報じられた。ジャニーズ事務所関係者は、この記事こそ強く否定しているが、年内に何かしら大きな動きがあることは、確実視されつつあるという。

 同26日発売の「女性セブン」(小学館)は、「1.31緊急事態」と題して、木村拓哉をのぞく4人の元メンバーが、ジャニーズ事務所から離れる可能性があると報じた。その理由として、1月中にSMAPの公式HPが閉鎖されること、また当日は香取慎吾が誕生日であることが挙げられている。

「さらに同誌では、昨年、飯島三智元マネジャーがジャニーズを離れたのが2月の上旬であったこともその理由の1つであるとされています。芸能界には、マネジャーを辞めたら、その後1年はマネジメント業に携わるのは自粛するというルールがあり、元SMAPの面々も、1月31日に事務所を辞め、2月1日から再び飯島氏の元に集結して、再始動するのではないか……という推測です。しかし、ジャニーズ幹部に確認したところ、1月独立は『絶対にあり得ない』との回答でした。実際に周囲を探っても、少なくとも今月中に独立や移籍という話はまったく聞こえてきません。しかし、やはり年内、6月から9月にかけて何か大きな動きがあることもまた、間違いなさそうです」(テレビ局プロデューサー)

 1月、元メンバーに関しては、中居正広が気管支炎と肺炎のため、約1週間入院したことが話題に。その際、中居は「おかしいんだよな、体調崩さなくても生きていける人間だったのに」「おかしいな、何がそうさせたのかな?」など、「ジャニーズ事務所を批判しているとも深読みできる思わせぶりなコメントをしていました」(同)という。

「1.31ジャニーズ離脱報道ですが、中居の入院に引っかけて、なにかしら大きな話を出したい……という思惑があったのでは。御用達女性週刊誌である『セブン』が、ジャニーズの意図しない記事を堂々と出せるようになったのも、それだけ事務所と木村を除く4人の元メンバーの間に溝ができているともいえます。昨年の分裂騒動時からそうですが、ジャニーズの意向を無視して、年末に木村を省いた『打ち上げ』を開催したことで、双方の仲はもう修復不可能に近い状況ですから」(同)

 そんな中、同31日には、中居が登場する「キリン 氷結」の新CMがオンエア開始。このタイミングでCMが決まるということは、「ジャニーズが中居の仕事を妨害しているわけではない証拠」(同)というが、果たして今年の夏、中居らに何が起こるのだろうか。

 

中居正広、「こんなこと今までない」「堪えるね」入院と収録欠席の経緯明かす

 1月中旬に気管支炎と肺炎のため1週間ほど入院していた中居正広。自身がMCを務める『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)や『Momm!!』(TBS系)の収録を欠席したことが報じられており、1月28日放送のラジオ『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)では、自身の体に異変が起こった経緯を明かした。

 ラジオの冒頭から「知ってる人もいらっしゃると思いますけども。あの、ちょっと体調を崩しちゃいましてですね……」と切り出した中居。「おっかしいんだよな~。俺 体調崩さなくても生きていける人間だったのにな~。今回、おかしいなぁ~……。何がそうさせたのかな~……」と意味ありげに話し、「もう治ったんで大丈夫ですよ」と、現在は回復したと前置きした上で、入院前の状況を語り始めた。

 中居は12月末から2週間ほどお休みをもらったことを前週のラジオで報告しており、年明けに仕事を再開後は、『ナカイの窓』(日本テレビ系)のロケで東京を離れていたようだ。ロケの数日前から調子が悪かったものの、「これぐらい乗り越えられる」と自分に言い聞かせながら撮影を終え、宿泊先の部屋で“ものスゴい汗”をかいて寝たという。幸いにも翌日は休みだったためそのまま宿に残り、ロケ先の病院で薬を処方してもらったとのこと。ところが、東京に帰ってからも体調が戻らなかったそうだ。

「やっぱりもう、しんどくて。喉も痛いし、鼻も出るし、頭痛いし。で、病院に行って、そしたらもう、『入院してください』って。その時は採血して、熱はまぁ微熱ですけども、もう『入院してくださーい』って。で、入院したのかな」

 また、体調不良で収録に参加できなかったのは「何十年ぶり」だったという。

「『Momm!!』の収録、行くつもりだったんだけども、血液検査の結果があんまりよくなくて。“えー”と思いながら。そしたら、結局肺炎だったんですよ。肺炎と気管支炎だったんですけど、それが治りつつあった時に……。毎日、採血してて。最後の『もう退院していいですよ』っていう時に採血した結果、“軽い肝炎”だと。“あれっ!?”って」

 こうして医師から「肝炎の疑いがありますね」と告げられ、中居は結果的に1週間近く入院。『ミになる図書館』は劇団ひとりがピンチヒッターを務め、『Momm!!』はKis‐My‐Ft2の派生ユニット・舞祭組が中居の穴を埋めるなど、レギュラー陣の協力を得て無事に収録が行われたという。

 とはいえ、責任感の強い中居は体調不良で収録を欠席したことについて「なかなか堪えるね」「こんなことって今までないから」と、本音を吐露。一方、入院生活では「東京の友達」だという1人だけが面会に訪れたといい、その友人の勧めで海外ドラマの『24 -TWENTY FOUR- Season8』にハマったと、近況を報告した。

(さらに…)