『A LIFE』自己最高15.7%!! 立役者は木村拓哉ではなく、「現実にいたら最悪」なあのキャラ?

 3月5日、木村拓哉主演のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第8話が放送され、視聴率15.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、自己最高記録を更新したことがわかった。

 同ドラマは、木村演じるシアトル帰りの一流外科医・沖田一光が、さまざまな思惑が渦巻く病院を舞台に、患者を救っていくというヒューマンラブストーリー。第8話では、深冬(竹内結子)の脳に腫瘍があることを知らされた深冬の父・虎之介(柄本明)が怒り狂い、深冬の夫・壮大(浅野忠信)と沖田を責め立てる。しかし、すでに手術方法を見つけていた沖田は、虎之介を説得。しかしその後、壮大が「深冬は俺が切る」と沖田に宣言する……といった内容が描かれた。

「壮大は、その情緒不安定なキャラクターにより、以前から視聴者の間で『こんな医者現実にいたら最悪だわ』などと批判を集めているですが、第8話で“深冬の手術宣言”をするシーンには、『壮大って手術できんのか?』『壮大が執刀したら、パニック起こしそう』といったツッコミの声が飛び交いました。ネット掲示板などを見てみると、壮大に関するコメントがほとんどですし、批判を受けながらも注目を集めているキャラのようですね。自己最高視聴率更新には、壮大が一役買ったといえるでしょう」(芸能ライター)

 第8話を終えた時点での全話平均視聴率は、14.3%となっている『A LIFE』。この数字は、今期放送の民放連続ドラマの中でトップの数字だ。

「今期ドラマで、視聴率15%を超えているのも『A LIFE』の第6話(15.3%)と第8話のみ。全話2ケタをキープをしている、吉高由里子主演『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)と、草なぎ剛主演『嘘の戦争』(フジテレビ系)の最新話までの平均視聴率は、それぞれ11.9%と11.3%なので、恐らくこのまま今期トップの作品として終了するのではないでしょうか。木村は、昨年のSMAP解散騒動において、“戦犯扱い”され、好感度が急激に下がったといわれていましたが、“視聴率王”の面目は保てそうですね」(同)

 これから迎えるドラマのエンディングに向け、じわじわと視聴率を伸ばすことができるか注目だ。

『VS嵐』、草なぎ剛“出演”で騒然! 「飯島が派閥の元凶」説でジャニーズファン紛糾

 3月9日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)に草なぎ剛が“VTR出演”することが明らかになり、ジャニーズファンの間で大きな注目を集めている。近年、元SMAPと嵐は大型音楽番組以外で共演を果たしていなかっただけに、ファンの反応は悲喜こもごもといった状況だ。

 嵐がゲストと番組オリジナルのゲームに挑戦する『VS嵐』。9日にはお笑いコンビ・スピードワゴンら「侍ジャパン応援団」がゲスト出演し、嵐チームの「プラスワンゲスト」には水原希子&山本美月が登場するという。2日放送回のエンディングでは、草なぎが1月期の主演ドラマ『嘘の戦争』(同)のポスターをバックに、「よろしく~!」と笑顔で手を振る予告映像が流れた。

「同ドラマで草なぎと共演中の水原&山本が、『VS嵐』に登場すると『TVガイド』(1日発売、東京ニュース通信社)に掲載されていたため、一部のSMAPファンは『嘘の戦争』の宣伝だと予想していました。主演の草なぎが嵐と共演するのか注目されていたところ、予告映像でVTRのみの出演だと判明。ジャニーズファンからは『VTRだけど、草なぎくんが嵐の番組に出てくれるってうれしい!』『草なぎさん、スタジオに来てほしかった。SMAPメンバーと嵐の共演も見たい』と歓喜の声が続出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 SMAPといえば、移籍問題の影響により、グループを育ててきたチーフマネジャー・飯島三智氏がジャニーズ事務所を退社。一方、嵐のマネジメントはジャニー喜多川社長の姪である藤島ジュリー景子副社長が担当してきたことは周知の通りだが、双方が管理するタレントは、いつしかテレビ番組などでの共演がなくなった。

 しかし、かつて嵐は中居正広がMCを務めた『うたばん』(TBS系)に何度も登場し、大野智が中居に食ってかかる“下剋上コント”が人気を博した。また、2009年に相葉雅紀と関ジャニ∞・村上信五がドラマ『マイガール』(テレビ朝日系)の宣伝で草なぎのレギュラー『「ぷっ」すま』(同)に出演し、11年にも櫻井翔が主演ドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)の番宣で、特番『タモリ・中居の手ぶらでイイのに…!?~ドラマチック・リビングルーム~DRAMATIC LIVING ROOM』(同)に出演、中居&草なぎと共演していた。

 とはいえ、SMAPが後輩の冠番組へゲスト出演することは“レア”ケース。今クールで『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の主演を務める木村拓哉は、TOKIO・国分太一がMCの情報番組『白熱ライブビビット』(1月13日放送、同)と、関ジャニ∞・丸山隆平が出演する『サタデープラス』(1月14日放送、同)で、ドラマのPRを敢行。この際も、「SMAPが解散した途端に“ジュリー派”と共演OKになった」と、大反響を巻き起こした。

「木村が後輩の番組へ出たことも驚きですが、嵐の番組となると、まさに異例でしょう。草なぎの『VS嵐』出演をめぐり、一部のジャニーズファンからは『共演できなかったのは、やっぱり飯島さんのせいだった』と、飯島氏に対する批判が再び上がっています。一方、SMAPファンの心中は複雑で、『こうなると、派閥を作ってたのは、やっぱり飯島さんだって思われる』『事務所は飯島さんに派閥問題をなすりつけようしてる。争いは片方だけが原因なんてありえない』と、怒りの声が噴出しています。たしかに、この期に及んでSMAPメンバーがジュリー副社長側のタレントと共演することで、『飯島が元凶だった』とする見方は、やや短絡的だと感じてしまいますね」(同)

 飯島氏はKis‐My‐Ft2のマネジメントも手がけていたため、「『VS嵐』に剛が出れるならキスマイも今後来る?」と、期待するコメントや、4月29日に公開される木村主演映画『無限の住人』のPRで『VS嵐』に来ることを熱望する声も見受けられる。昨秋に『VS嵐』が放送開始から300回を迎えた際、松本は「今後、来てほしいグループ」にKis‐My‐Ft2を挙げ、「デビューしてからグループ同士での共演というのがあまりないので、やりたいですね」と語っていた。まずは草なぎが出演する9日のオンエアーを楽しみに待ちたい。

 

Kis-My-Ft2新曲、前作から3万枚売り上げダウン! 「FC40万人なのに11万枚」と嘆き

 Kis‐My‐Ft2のニューシングル「INTER」がリリースされ、発売初日のオリコンデイリーランキング(2月28日付)で1位を獲得。2位に売り上げ枚数で大差をつけていることから週間1位は確実とみられるが、初日の数字は過去作品と比べて低いスタートになったという。昨年はマネジメントを担当していた飯島三智氏がジャニーズ事務所を退社し、SMAP解散後は“正念場”とも言われているKis‐My‐Ft2。今作の出足の悪さにはファンも焦りをみせているようだ。

 今回のシングル「INTER」はKis‐My‐Ft2にとって初のトリプルA面で、初回限定盤A・B、通常盤の3種で販売。1曲目の「Tonight」は第一興商「LIVE DAM STADIUM」のCMソングで、「君のいる世界」も「ホッカイロぬくぬく当番」のCMとして使用されており、3曲目の「SEVEN WISHES」はJR九州「新しい7つの長崎へ KISS MY NAGASAKI」のキャンペーンCMソングと、いずれもタイアップがついている。

 発売初日の売り上げは11.5万枚で、昨年8月発売の前作「Sha la la☆Summer Time」の初日14.7万枚を下回る結果に。また、デイリー売り上げでは「Gravity」(同年)の14.1万枚や、「Kiss魂」(2015年)の23.3万枚、「AAO」(同年)の11.8万枚、「最後もやっぱり君」(同年)の12.8万枚より、低い記録となっている。今作は、過去最低だった「SHE! HER! HER!」(12年)の6.5万枚や、「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」(同)11.0万枚、「光のシグナル」(14年)の11.4万枚に次ぐ低数字だ。

「前作の『Sha la la☆Summer Time』のリリース時は、名古屋発のボーイズグループ・BOYS AND MENのシングル『YAMATO☆Dancing』と熾烈な首位争いを繰り広げました。デイリーでボイメンは16.7万枚を稼いで1位を獲得し、一方のキスマイは14.7万枚で2位に。キスマイのシングル曲がデイリーランキングで2位になったのは異例だったため、危機感を抱いたファンが『シャララ狩り』『追いシャララ』を合言葉に追加購入を始めたんです。最終的にキスマイの初動は26.7万枚で首位となり、ボイメンが21.1万枚で2位に終わりました。今回は、そうした“強敵”が不在だったため、ファンの購買欲に火がつかず、数字が伸びていないのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、Kis‐My‐Ft2は5月からアリーナツアーが始まる。コンサートに向けてファンクラブに入会した者が、ネット上に「会員が40万人を突破した」と書き込んだことで、「デビュー5年で40万人突破はすごい」などと、会員数の増加を称賛する声が出ていた。そんな中、今作の売り上げは初日で11万台だったことが判明し、「FCが40万人って、ファンの数じゃなくて、ただコンサート用に名義を増やした人がいるだけ」「FC会員は40万なのに売り上げは11万って、まったく比例してない。名義を増やしてコンサート行くより、CDの売り上げ枚数伸ばそうよ」「これからの露出度にも関わってくるから『INTER』買って。キスマイに会うのも大事だけど、売り上げって必要」などと、ファンの間で呼びかけあっている。

「これまで新曲PRの場として機能していた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が終了し、今作は発売前に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にも出演しなかったため、PRする場が少なかったのも売り上げ低迷の一因として挙げられます。さらに、1月4日には派生ユニット・舞祭組のシングル『道しるべ』がリリースされ、1年10カ月ぶりの新曲だけに、ファンは週間1位ゲットに燃え、購入に励んでいました。また、コンサートについても、3月下旬にチケット料金を振り込む予定となっているため、ファンの“懐事情”が今作の売り上げに影響しているのかもしれません。」(同)

 この1年間、新たなファンを掴めるようなドラマ・バラエティでの目立つ活躍は見られなかったKis‐My‐Ft2。各シングルによって付随するイベントや特典内容が違うため、売り上げ枚数にバラつきが出るのは当然だが、CD売り上げや人気を含め、今後の盛り返しに期待したい。

Kis-My-Ft2新曲、前作から3万枚売り上げダウン! 「FC40万人なのに11万枚」と嘆き

 Kis‐My‐Ft2のニューシングル「INTER」がリリースされ、発売初日のオリコンデイリーランキング(2月28日付)で1位を獲得。2位に売り上げ枚数で大差をつけていることから週間1位は確実とみられるが、初日の数字は過去作品と比べて低いスタートになったという。昨年はマネジメントを担当していた飯島三智氏がジャニーズ事務所を退社し、SMAP解散後は“正念場”とも言われているKis‐My‐Ft2。今作の出足の悪さにはファンも焦りをみせているようだ。

 今回のシングル「INTER」はKis‐My‐Ft2にとって初のトリプルA面で、初回限定盤A・B、通常盤の3種で販売。1曲目の「Tonight」は第一興商「LIVE DAM STADIUM」のCMソングで、「君のいる世界」も「ホッカイロぬくぬく当番」のCMとして使用されており、3曲目の「SEVEN WISHES」はJR九州「新しい7つの長崎へ KISS MY NAGASAKI」のキャンペーンCMソングと、いずれもタイアップがついている。

 発売初日の売り上げは11.5万枚で、昨年8月発売の前作「Sha la la☆Summer Time」の初日14.7万枚を下回る結果に。また、デイリー売り上げでは「Gravity」(同年)の14.1万枚や、「Kiss魂」(2015年)の23.3万枚、「AAO」(同年)の11.8万枚、「最後もやっぱり君」(同年)の12.8万枚より、低い記録となっている。今作は、過去最低だった「SHE! HER! HER!」(12年)の6.5万枚や、「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」(同)11.0万枚、「光のシグナル」(14年)の11.4万枚に次ぐ低数字だ。

「前作の『Sha la la☆Summer Time』のリリース時は、名古屋発のボーイズグループ・BOYS AND MENのシングル『YAMATO☆Dancing』と熾烈な首位争いを繰り広げました。デイリーでボイメンは16.7万枚を稼いで1位を獲得し、一方のキスマイは14.7万枚で2位に。キスマイのシングル曲がデイリーランキングで2位になったのは異例だったため、危機感を抱いたファンが『シャララ狩り』『追いシャララ』を合言葉に追加購入を始めたんです。最終的にキスマイの初動は26.7万枚で首位となり、ボイメンが21.1万枚で2位に終わりました。今回は、そうした“強敵”が不在だったため、ファンの購買欲に火がつかず、数字が伸びていないのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方、Kis‐My‐Ft2は5月からアリーナツアーが始まる。コンサートに向けてファンクラブに入会した者が、ネット上に「会員が40万人を突破した」と書き込んだことで、「デビュー5年で40万人突破はすごい」などと、会員数の増加を称賛する声が出ていた。そんな中、今作の売り上げは初日で11万台だったことが判明し、「FCが40万人って、ファンの数じゃなくて、ただコンサート用に名義を増やした人がいるだけ」「FC会員は40万なのに売り上げは11万って、まったく比例してない。名義を増やしてコンサート行くより、CDの売り上げ枚数伸ばそうよ」「これからの露出度にも関わってくるから『INTER』買って。キスマイに会うのも大事だけど、売り上げって必要」などと、ファンの間で呼びかけあっている。

「これまで新曲PRの場として機能していた『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が終了し、今作は発売前に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)にも出演しなかったため、PRする場が少なかったのも売り上げ低迷の一因として挙げられます。さらに、1月4日には派生ユニット・舞祭組のシングル『道しるべ』がリリースされ、1年10カ月ぶりの新曲だけに、ファンは週間1位ゲットに燃え、購入に励んでいました。また、コンサートについても、3月下旬にチケット料金を振り込む予定となっているため、ファンの“懐事情”が今作の売り上げに影響しているのかもしれません。」(同)

 この1年間、新たなファンを掴めるようなドラマ・バラエティでの目立つ活躍は見られなかったKis‐My‐Ft2。各シングルによって付随するイベントや特典内容が違うため、売り上げ枚数にバラつきが出るのは当然だが、CD売り上げや人気を含め、今後の盛り返しに期待したい。

木村拓哉『A LIFE』、13.9%に再上昇! 「うっとうしい」と竹内結子にイライラの声続出

0213_alife_2

 2月12日、木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第5話が放送され、視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前話から1.6%上昇したことがわかった。

 同ドラマは、木村演じるシアトル帰りの一流外科医・沖田一光が、さまざまな思惑が渦巻く病院を舞台に、患者を救っていくヒューマンラブストーリー。第5話では、沖田の元恋人で病院の跡取り娘・深冬(竹内結子)が倒れ、脳腫瘍の進行度合いを突きつけられた沖田と壮大(浅野忠信)。深冬の夫・壮大は、手術方法がいまだ見つけられない沖田を責めるも、沖田を頼るしかない状況に苛立つ姿が描かれた。

「浅野演じる壮大は、『怒ってる姿がおかしい』『情緒不安定すぎる』と視聴者やネット上でツッコミを受けている人物です。第5話でも、冒頭から深冬の病院に駆けつけようと壮大が猛ダッシュしており、『初っ端から情緒不安定キター!』とツッコミの声が上がりました。壮大のことを見て、『今日も安定だな』『取り乱し芸が楽しくなってきた』と楽しんでいる人も多いようです」(芸能ライター)

 しかし、今話ではほかの人物に感情を苛立たせる視聴者が多かったという。

「竹内演じる深冬です。沖田が、健康診断のMRIで脳に腫瘍が見つかっていたと告白すると、深冬は『おめでとう、って書いてあったね……』と返すんです。この展開に、視聴者からは『いらつくわ~。会話成り立ってない』『この結子の演技嫌だ』といった声が噴出。どうやら深冬は、壮大と深冬の結婚が決まった時に沖田が送ったメール内容を言っていたようで、『今さらその話?』『昔を引っ張ってうっとうしいんだけど』とイライラする視聴者が続出しました」(同)

 視聴率が上昇した『A LIFE』だが、このまま好調をキープできるのかは竹内の演技にかかっているのかもしれない。

木村拓哉『A LIFE』、13.9%に再上昇! 「うっとうしい」と竹内結子にイライラの声続出

0213_alife_2

 2月12日、木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)の第5話が放送され、視聴率は13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前話から1.6%上昇したことがわかった。

 同ドラマは、木村演じるシアトル帰りの一流外科医・沖田一光が、さまざまな思惑が渦巻く病院を舞台に、患者を救っていくヒューマンラブストーリー。第5話では、沖田の元恋人で病院の跡取り娘・深冬(竹内結子)が倒れ、脳腫瘍の進行度合いを突きつけられた沖田と壮大(浅野忠信)。深冬の夫・壮大は、手術方法がいまだ見つけられない沖田を責めるも、沖田を頼るしかない状況に苛立つ姿が描かれた。

「浅野演じる壮大は、『怒ってる姿がおかしい』『情緒不安定すぎる』と視聴者やネット上でツッコミを受けている人物です。第5話でも、冒頭から深冬の病院に駆けつけようと壮大が猛ダッシュしており、『初っ端から情緒不安定キター!』とツッコミの声が上がりました。壮大のことを見て、『今日も安定だな』『取り乱し芸が楽しくなってきた』と楽しんでいる人も多いようです」(芸能ライター)

 しかし、今話ではほかの人物に感情を苛立たせる視聴者が多かったという。

「竹内演じる深冬です。沖田が、健康診断のMRIで脳に腫瘍が見つかっていたと告白すると、深冬は『おめでとう、って書いてあったね……』と返すんです。この展開に、視聴者からは『いらつくわ~。会話成り立ってない』『この結子の演技嫌だ』といった声が噴出。どうやら深冬は、壮大と深冬の結婚が決まった時に沖田が送ったメール内容を言っていたようで、『今さらその話?』『昔を引っ張ってうっとうしいんだけど』とイライラする視聴者が続出しました」(同)

 視聴率が上昇した『A LIFE』だが、このまま好調をキープできるのかは竹内の演技にかかっているのかもしれない。

木村拓哉『A LIFE』、“後輩”嵐・松本潤『99.9』に敗北危機! 日テレ『行列』にも大惨敗の窮地

 木村拓哉主演のTBS連続ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(日曜午後9時~)が、思わぬ苦戦をしいられている。初回(1月15日)は14.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタート。第2話(同22日)は14.7%でわずかにアップしたが、第3話(同29日)は13.9%と下落。2月5日放送の第4話は、自己最低の12.3%まで急降下してしまい、ここまでの平均は13.9%となっている。

 同ドラマは、木村にとって、SMAP解散後初のドラマであることから、放送前から大きな注目を集めていた。共演陣は竹内結子、浅野忠信、松山ケンイチ、木村文乃、菜々緒、柄本明、及川光博らと超豪華。当然、莫大な制作費がかかっているとあって、同局内で「最低でも15%、あわよくば20%超」の視聴率が求められていたというが、残念ながら、これまで最低ノルマさえ達成できていない。

 かたや、両ドラマの不振を尻目に、“日9”視聴率戦争において、してやったりなのが日本テレビだ。同局の“日9”といえば、おなじみの『行列のできる法律相談所』がオンエアされている。同番組は、常時15%前後の高視聴率をはじき出す優良コンテンツ。ただ、さすがに木村主演ドラマを敵に回すとなると、分が悪いと思われていたが、フタを開けてみれば、強さを存分に発揮している。

 その視聴率は、1月15日(3時間スペシャル)が17.6%、22日が15.4%、29日が15.9%で、3週連続で『A LIFE』に勝利。2月5日は『行列』が休止で、『世界の果てまでイッテQ! イモトWT99か国の軌跡2時間SP』がオンエアされたが、番組史上2 位となる22.5%の高視聴率をマーク。『A LIFE』に10.2ポイントの大差を付け、完膚無きまで叩きのめしてしまった。これで、日テレは『A LIFE』相手に4連勝となり、巨大な壁として立ちはだかっている。

 そんな中、『A LIFE』は、昨年4月期に放送された嵐・松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)の平均17.2%を下回りそうな気配も漂ってきた。同じ枠での視聴率で、事務所の後輩である松本に敗れるとなると、木村の面目は丸つぶれ。この先、よほどの巻き返しを図らないかぎり、『A LIFE』は日テレに負け続け、『99.9』の視聴率にも敗れ去ることになりそうだ。
(田中七男)

SMAP署名団体、新プロジェクト発表から急転……1週間で「活動白紙」から解散の理由

 SMAPの存続を願い、ファンが自主的に立ち上げたプロジェクト「5☆SMILE」。解散に際して落ち込むファンを元気づけ、SMAP解散後も1月中旬には「新たな活動を計画中」と前向きに告知していたが、突如、同月末日での「活動終了」を発表。事態の急転に、一部では「プロジェクト内でトラブルが発生したのではないか?」とささやかれている。

 同プロジェクトによる署名活動は昨年9月中旬にスタート。街頭ではなくTwitterを中心に呼びかけを行い、ネット署名団体「FINE PEACE」と連携した結果、最終受付(11月上旬)で37万3,515筆もの直筆署名を集めたことは周知の通りだ。「5☆SMILE」メンバーは各地から寄せられた署名用紙を集計・製本するなど、さまざまな作業に尽力し、ジャニーズ事務所のファミリークラブ(ファンクラブ)運営組織側に「持ち込み」を打診。12月11日にはプロジェクトのメンバーが東京・渋谷にあるジャニーズ事務所の新オフィスに署名を提出し、“37万人超え”の署名が集まったというインパクトもあり、「5☆SMILE」の活動は各メディアで取り上げられた。

 残念ながらSMAPは昨年末をもって解散となったものの、年が明けた1月21日には、公式Twitterで「泣いてばかりもいられない。何かやりたい5☆SMILE は世界中のファンがお互いの存在を確認し共に活動しあえる場所を会員登録制にて全力準備中」と、発表。その後も、「今回の活動は今までの5☆SMILE とは全く別のものです。正式発表は3月を目処に準備中。今回もFINEPEACE さんとの共同事業になりますが名前は5☆SMILE +で心機一転新たな活動を計画中です」とお知らせし、その内容に注目が集まっていた。

「そんな中、同25日には、5☆SMILEの名を悪用したアカウントがFacebookに存在し、それは課金が発生する可能性があるため、『SMAP関連の物にも注意は必要の様です』とファンにTwitterで警戒を促していました。ところが後に、その悪用アカウントに利用されていた画像は『うちのFacebookの初期の管理画面のものだったようで削除させてもらいました』と、報告。5☆SMILE 内部で課金を始めようとしていたスタッフがいるのでは……と、一部でささやかれるようになりました。しかし、当該アカウントのほかにも、支払い要求をしてくるアカウントが存在するため『怪しいものには引き続きご注意下さい』とツイートしており、不穏な雲行きをうかがわせていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、28日に事態は一転。Twitterで「【お詫び】たくさんの方にご賛同頂き進めておりましたプロジェクトですが一部の5☆SMILE メンバーからの事実無根の心無い発信により多くの方にご迷惑をお掛けしました。その為白紙にさせて頂きます。楽しみにして頂いた方に深くお詫び申し上げると共にこれを最後に活動終了とさせて頂きます」と、突然のプロジェクト終了が報告された。公式サイトでも、同月末日でプロジェクトが解散することと公式サイトの閉鎖が発表されたのだ。

 新規活動の告知から、わずか1週間で解散となった展開について、ネット上では「5☆SMILEさんに何があったの?」「なんだか後味が悪い終わり方」などと、戸惑いの声が続出。「5☆SMILE」は70名ほどのSMAPファンによって構成されているが、ツイートの流れを見ると、メンバー内で何らかのトラブルがあったようにも見受けられる。

 そこで、同団体に、「金銭目的で活動を始めようとするスタッフがいたのか?」と質問したところ、「単に署名を集めてお届けしたにすぎない団体ですから、金銭トラブルなどはありません。また、そのようなスタッフがいるはずもございません」と、回答。また、「会員登録制」と案内していた新規活動や、別団体を立ち上げる予定についても、「新規活動は白紙になりました。ご賛同頂いた皆様には、ご期待に添えず、申し訳なく思います」と、胸中を明かした。

 12月31日放送のラジオ番組『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)では、SMAPの元リーダーである中居が、署名や「世界に一つだけの花」購買運動など、ファンが取り組んでいた“解散阻止”活動に触れ、「しっかりと、まっすぐに僕の目にも、耳にも、なにより僕の心に、みんなのすべての想いっていうのは、ちゃんと届いてます」と話し、感謝の思いを述べた。また1996年にグループを脱退し、現在はオートレーサーとして活動する森且行は、自身のヘルメットに「5☆SMILE」のステッカーを貼り付け、大みそかのレースに臨んでいた。

 さらに、先日は木村拓哉も「女性自身」(2月7日号)のインタビューで「もう状況は変わりますけど、いろいろと支えてくださった方々、37万人以上の方々が、署名という形で自分たちに気持ちを投げかけてくれました。できるものなら、その方々、一人一人に、きちんと『ありがとう』の言葉を伝えるべきだと思うのですが、それは現実的には難しそうなので、自分にできる作業で、返していきたいです」と、コメントしたばかりだ。

 5☆SMILEの発表通り、2月1日には公式サイトとTwitterアカウントは消滅したが、最後までジャニーズ事務所側に敬意を表し、ファンから預かった署名を届けるという任務を遂行したこともあり、Twitter上には「#5smile_projectありがとう」というハッシュタグが誕生。「5☆SMILEさんのおかげでSMAPファンが一丸となれた気がします。本当に感謝しかありません」「事務所を批判しない心構えとか、行動力や勇気とかたくさんの感動をいただきました。ありがとうございます」「愛のあるやり方のお手本をありがとうございました」などと、「5☆SMILE」メンバーへのお礼やねぎらいのコメントが相次いでいる。

 署名活動を通じ、解散騒動で傷心の人々を勇気づけた「5☆SMILE」。SMAPメンバーの胸にも深く刻まれるほど、意義のある活動だったことは紛れもない事実だろう。また何かの形で、こうした良識ある団体がSMAPファンを1つにしてくれることを願いたい。

 

香取慎吾『おじゃMAP!!』、『スマスマ』映像放送でファン歓喜! 「稲垣」発言も話題

 2月8日放送の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)で、香取慎吾が稲垣吾郎との思い出エピソードを話し、SMAPファンの感動を呼んでいる。グループ解散後、メンバーが初共演を果たしたのも同番組だったが、今回の“大サービス”にも、多くのファンが胸を熱くしたようだ。

 この日の番組で香取は、レギュラーのアンタッチャブル・山崎弘也、ゲストの浜口京子とともに「北海道の最新ご当地バスツアー」へ。旭山動物園やラーメン店めぐりを楽しんだ後、流氷砕氷船ガリンコ号IIに乗船するため、紋別へ向かうことになった。

「目的地に近付いたところで、バスの添乗員が『強い南風が吹いた』として、『流氷が見れないような状況になりました』と、事情を説明。すると、香取が『ここまで来てガリンコ号乗れないの、2回目だぜー! またかー!』と頭を抱え、大ショックを受けていたんです。山崎が『以前にあったんですか?』と尋ねると、香取は『稲垣吾郎と2人で来たことがあるんだよ。“流氷を取りに来る”っていう罰ゲームがあったんだよ』と明かしました」(ジャニーズに詳しい記者)

 かつて『SMAP×SMAP』(同)のゲーム企画で大惨敗した香取と稲垣。1999年4月5日放送回では、罰ゲームで「BISTRO SMAP」用の流氷を採取するべく紋別を訪れたが、風の影響でガリンコ号には乗船できず。流氷を追って5時間移動し、斜里町でロケを行っていたのだ。

「そして今回の撮影でも、再度ガリンコ号への乗船はかなわなかったものの、香取は窓の外を眺めながら『吾郎ちゃんと来たんだよ~』と、しみじみ。山崎が『内心、(乗船を)すげぇ楽しみにしてたんですね』とツッコむと、香取は照れくさそうに笑っていました」(同)

 今回の『おじゃMAP!!』では、当時の『スマスマ』映像の一部もオンエアー。昨年末の解散以降、メンバーの口から互いの名前が出る機会が減っている状況の中における『スマスマ』映像だったため、ファンからは「こういうのうれしすぎる」「慎吾が『吾郎ちゃん』って言ってくれるだけで、もう幸せ」「慎吾、『吾郎ちゃんと来たんだよ~』の後の笑顔が本当にうれしそう。ザキヤマの『楽しみにしてたんですね』ってコメントもありがとう」と、歓喜の声が続出した。

 SMAPの解散が発表された直後、昨年8月17日のオンエアーでは、番組BGMにSMAPの楽曲を多用した『おじゃMAP!!』。今回もSMAPのシングル曲「雪が降ってきた」やアルバム収録曲「FIVE RESPECT」を流しており、SMAPファンを喜ばせるような演出が続いている。1月18日放送の同番組には、1月クールのドラマ『嘘の戦争』(同)で主演を務める草なぎ剛が登場し、ファンの涙を誘ったばかりだった。

 今後の『おじゃMAP!!』で、香取と稲垣が“ガリンコ号にリベンジ”してくれることを願いたい。

 

木村拓哉『無限の住人』前評判は散々!? 「キムタクのPV」「ヒット難しい」試写会後のマスコミ談

 木村拓哉主演映画『無限の住人』のマスコミ先行試写会が、先週末頃からスタートしているという。現在放送中の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)同様、決して“大コケ”は許されない状況だが、試写当日、客席からは“不穏なため息”が漏れていたという。

「当日は、配給スタッフが会場を駆け回り、ジャニーズ御用達メディアの担当記者に、端から頭を下げて回っていました。木村の主演作では、過去最大級のプロモーションが予定されているということで、制作側の熱の入りようも尋常ではありません」(テレビ局関係)

 2月6日には予告編映像が解禁されたほか、主題歌をギタリスト・MIYAVIが担当することも発表。公開は4月29日ともう少し先だが、今後木村が同作の番宣のため、露出が激増しそうだという。

 しかし2月上旬、都内で行われた試写会参加者によると、客席での反応は実に微妙なものだったようだ。SMAPファンだったという女性記者が振り返る。

「冒頭は10分ほどのモノクロシーンは素晴らしく、グッとその映像美に引き込まれましたが、その後は延々と『いかにキムタクをかっこよく見せるか』という内容でした。いつもの“キムタク主演ドラマ”と同じような感じですね。まるで『キムタクのPV』のような印象もありました。目玉とされている100人斬りの殺陣シーンが3回あるのですが、木村の役は不死身の設定だけに、勝負に負けるわけがなく、一度倒れたと思っても復活する。その際、原作を知らない人の中には、『あ、生き返るんだ』と、思わず笑いが出てしまった人もいたみたいです。敵役の首が飛んだり、血みどろになったりなど、グロテスクなシーンも多くて、女性ウケは厳しそうです」

 元々は、SMAP騒動が勃発する以前に企画されたものの、必然的にグループ解散後初の主演映画となった同作。ジャニーズサイドは、解散騒動における木村のイメージダウンを覆そうと、大ヒットに向けて躍起になっており、なかでも光明となっているのが、“人気漫画原作”という点のようだ。大ヒットした映画版『るろうに剣心』同様、原作ファンを取り込めれば、動員にも期待がかかるが……。

「正直、映画の面白さで言えば、『るろうに剣心』の方が勝っていた印象です。途中、記者から『飽きた……』と言わんばかりのため息も聞こえてきたし、マスコミ関係者の間では『大ヒットは難しいのではないか』とささやかれています」(同)

 業界評はイマイチの『無限の住人』だが、果たして公開までに、どれだけ世間の興味を引くことができるだろうか。