稲垣、草なぎ、香取の「新しい地図」始動で「SMAPらしくて素敵」! インスタの近影も大反響

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のオフィシャルファンサイト「新しい地図」が、同22日に解禁となった。ファンクラブの入会を受け付けているほか、ジャニーズ時代には開設されなかったFacebook、インスタグラム、LINE、Twitter、YouTube、中国版TwitterのWeiboのアカウントも誕生。3人の新たな展開に、ファンが色めき立っている。

 ファンサイトのオープンは、朝日新聞と東京新聞紙上での全面広告掲載にて大々的に発表された。昨年末、SMAPファンはメンバーへ“愛”を伝えるため、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト・A-portを通じて資金を募り、「SMAP大応援プロジェクト」を計画。8ページにわたる広告が掲載され、大きな話題になった。また、東京新聞においても、ファンは個人広告コーナーでグループの記念日やメンバーの誕生日をお祝いしており、今回は3人がゆかりある2紙で“お返し”をした形だ。

 22日午前2時台には朝日新聞デジタル編集部のTwitterアカウントが「元SMAPの3人が、共同で公式ファンサイト『新しい地図』を立ち上げました。メッセージやファンクラブへの加入方法などが載っています」とツイートし、同社のニュースを見てサイトの立ち上げを把握したファンも多いようだ。深夜にこの情報が拡散されたところ、ネット上は大騒ぎに。YouTubeの公式動画は「逃げよう。自分を縛りつけるものから。ボーダーを超えよう」といった、SMAP解散騒動を踏まえた上での決意を感じさせるメッセージが含まれているだけに、ファンは期待に胸を躍らせているようだ。また、サイトのTOPページは東西南北の「NEWS」と、「新しい地図」の手書き文字が表示されるが、「NEW」の部分のみ反転したスタイル。これが「NEW SMAP」という意味で、SMAPへの熱い思いが含まれているのではないかと深読みされている。

 ファンクラブは国内向けと海外向けの2種類あり、海外向けはWEB上での会報・動画等の閲覧が可能とのこと。SMAPは中国をはじめ海外にも支持者が多いことから、国内外のファンを視野に入れた展開となったのだろう。

「ファンクラブに入るには入会金1000円+年会費4500円と手数料が200円かかり、クレジットカードや海外向けの『新しい地図 NAKAMA WORLD MEMBER』はネット銀聯も利用できるとか。10月16日以降はコンビニエンスストアで支払いができるPay-easyも対応すると記載があり、入会の方法はシンプルでジャニーズ時代と異なります。情報解禁となった深夜から申し込みが殺到し、続々と入会報告のツイートが上がりました。特に朝方はサイトがつながりにくい状態にもなっていたようですが、22日午後6時の段階ですでに会員番号は4万台に達しています。22日の午後1~2時頃は1時間に3,000人ペースで会員が増えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 10月15日までに入会手続きを済ませると、新しい地図のロゴ入り「ぷっくりシール」と、CDのダブルプレゼントがあり、この特典は12月発行予定の会報1号と一緒に届くという。ファンからは「吾郎ちゃん、剛くん、慎吾くん。本当にカッコいいことやってくれた。SMAPらしくて本当に素敵。3人が一緒なことが何よりもうれしい!」「3人がこうもSMAPを諦めてないって気持ちを全面に出してくれるのがすごい」「登録完了。何が起こるのかワクワクする! そして久々にSMAPにお金を使える幸せ」「SMAPにお金を使える喜びが、働く意欲につながる」と、歓喜の声があふれている。

「SMAPは『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で東日本大震災の支援金を呼びかけていたことから、中には『ファンじゃないけど、震災の度にずっと募金を募集してくれていたので、応援したい』と、お礼を込めて入会する人も。3人の門出はファン以外にも大きな関心を集めており、中居正広の地元の友人・竹内一也氏もTwitterで新しい地図の最初の投稿をリツイートしたほか、元KAT-TUNメンバーで2014年2月にジャニーズから独立した赤西仁も『いいね』をつけていました」(同)

 そんな中、3人のネット上における写真掲載解禁も、徐々に始まっている。公式SNSには、まだアップされていないものの、いち早く“SNSデビュー”を果たしたのが、草なぎだ。21日には一般人2名のインスタグラムに登場した。1つは、上下デニムの服を着た草なぎとバイクを写したカットで、こだわりの強い草なぎらしく、自前のヴィンテージバイクと外出した先で撮影に応じた模様だ。このユーザーは別の投稿でも、草なぎの顔をアップで載せている。

 また、もう1件は六本木のラグジュアリーアートギャラリー「KRISTAL&GLAM」にて撮影されたようで、女優オードリー・ヘップバーンの作品の前で男性と記念撮影しているもの。こちらは、投稿主がコメント欄で「ちょっと前」に撮った写真だと補足。ジャニーズ所属時代はSNSがNGのため自粛していたが、このタイミングでお披露目したそうだ。こうした草なぎの近影について、ファンからは「本人はインスタに載ってるって知ってるのかな。SNSは怖いから気をつけてほしい」と、何らかのトラブルに巻き込まれることを懸念する声も上がっている。

 また、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の公式Twitterも、22日、「こっそりここだけ、ロケ風景をアップしちゃいます!!」と、香取&草なぎの後ろ姿を2枚投稿し反響を呼んでいる。
 3人のオフィシャルサイトは、10月16日に本格始動する予定とのこと。どんな活動を行っていくのか、目が離せない。

稲垣、草なぎ、香取の「新しい地図」始動で「SMAPらしくて素敵」! インスタの近影も大反響

 9月8日をもってジャニーズ事務所を退所した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾のオフィシャルファンサイト「新しい地図」が、同22日に解禁となった。ファンクラブの入会を受け付けているほか、ジャニーズ時代には開設されなかったFacebook、インスタグラム、LINE、Twitter、YouTube、中国版TwitterのWeiboのアカウントも誕生。3人の新たな展開に、ファンが色めき立っている。

 ファンサイトのオープンは、朝日新聞と東京新聞紙上での全面広告掲載にて大々的に発表された。昨年末、SMAPファンはメンバーへ“愛”を伝えるため、朝日新聞社が運営するクラウドファンディングサイト・A-portを通じて資金を募り、「SMAP大応援プロジェクト」を計画。8ページにわたる広告が掲載され、大きな話題になった。また、東京新聞においても、ファンは個人広告コーナーでグループの記念日やメンバーの誕生日をお祝いしており、今回は3人がゆかりある2紙で“お返し”をした形だ。

 22日午前2時台には朝日新聞デジタル編集部のTwitterアカウントが「元SMAPの3人が、共同で公式ファンサイト『新しい地図』を立ち上げました。メッセージやファンクラブへの加入方法などが載っています」とツイートし、同社のニュースを見てサイトの立ち上げを把握したファンも多いようだ。深夜にこの情報が拡散されたところ、ネット上は大騒ぎに。YouTubeの公式動画は「逃げよう。自分を縛りつけるものから。ボーダーを超えよう」といった、SMAP解散騒動を踏まえた上での決意を感じさせるメッセージが含まれているだけに、ファンは期待に胸を躍らせているようだ。また、サイトのTOPページは東西南北の「NEWS」と、「新しい地図」の手書き文字が表示されるが、「NEW」の部分のみ反転したスタイル。これが「NEW SMAP」という意味で、SMAPへの熱い思いが含まれているのではないかと深読みされている。

 ファンクラブは国内向けと海外向けの2種類あり、海外向けはWEB上での会報・動画等の閲覧が可能とのこと。SMAPは中国をはじめ海外にも支持者が多いことから、国内外のファンを視野に入れた展開となったのだろう。

「ファンクラブに入るには入会金1000円+年会費4500円と手数料が200円かかり、クレジットカードや海外向けの『新しい地図 NAKAMA WORLD MEMBER』はネット銀聯も利用できるとか。10月16日以降はコンビニエンスストアで支払いができるPay-easyも対応すると記載があり、入会の方法はシンプルでジャニーズ時代と異なります。情報解禁となった深夜から申し込みが殺到し、続々と入会報告のツイートが上がりました。特に朝方はサイトがつながりにくい状態にもなっていたようですが、22日午後6時の段階ですでに会員番号は4万台に達しています。22日の午後1~2時頃は1時間に3,000人ペースで会員が増えていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 10月15日までに入会手続きを済ませると、新しい地図のロゴ入り「ぷっくりシール」と、CDのダブルプレゼントがあり、この特典は12月発行予定の会報1号と一緒に届くという。ファンからは「吾郎ちゃん、剛くん、慎吾くん。本当にカッコいいことやってくれた。SMAPらしくて本当に素敵。3人が一緒なことが何よりもうれしい!」「3人がこうもSMAPを諦めてないって気持ちを全面に出してくれるのがすごい」「登録完了。何が起こるのかワクワクする! そして久々にSMAPにお金を使える幸せ」「SMAPにお金を使える喜びが、働く意欲につながる」と、歓喜の声があふれている。

「SMAPは『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で東日本大震災の支援金を呼びかけていたことから、中には『ファンじゃないけど、震災の度にずっと募金を募集してくれていたので、応援したい』と、お礼を込めて入会する人も。3人の門出はファン以外にも大きな関心を集めており、中居正広の地元の友人・竹内一也氏もTwitterで新しい地図の最初の投稿をリツイートしたほか、元KAT-TUNメンバーで2014年2月にジャニーズから独立した赤西仁も『いいね』をつけていました」(同)

 そんな中、3人のネット上における写真掲載解禁も、徐々に始まっている。公式SNSには、まだアップされていないものの、いち早く“SNSデビュー”を果たしたのが、草なぎだ。21日には一般人2名のインスタグラムに登場した。1つは、上下デニムの服を着た草なぎとバイクを写したカットで、こだわりの強い草なぎらしく、自前のヴィンテージバイクと外出した先で撮影に応じた模様だ。このユーザーは別の投稿でも、草なぎの顔をアップで載せている。

 また、もう1件は六本木のラグジュアリーアートギャラリー「KRISTAL&GLAM」にて撮影されたようで、女優オードリー・ヘップバーンの作品の前で男性と記念撮影しているもの。こちらは、投稿主がコメント欄で「ちょっと前」に撮った写真だと補足。ジャニーズ所属時代はSNSがNGのため自粛していたが、このタイミングでお披露目したそうだ。こうした草なぎの近影について、ファンからは「本人はインスタに載ってるって知ってるのかな。SNSは怖いから気をつけてほしい」と、何らかのトラブルに巻き込まれることを懸念する声も上がっている。

 また、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)の公式Twitterも、22日、「こっそりここだけ、ロケ風景をアップしちゃいます!!」と、香取&草なぎの後ろ姿を2枚投稿し反響を呼んでいる。
 3人のオフィシャルサイトは、10月16日に本格始動する予定とのこと。どんな活動を行っていくのか、目が離せない。

ジャニーズを楽しめずハマれなくなった……“事務所担”を苛む「SMAPロス」の空虚感

 香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人が9月8日にジャニーズ事務所を退社。新たな一歩を踏み出した。

 退社当日を迎えるまで、いや、今もやっぱりSMAPがなくなってしまったという実感が、どうしても湧かない。実際、ファンの中にはまだあきらめていない人たち、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで再集結するのではないか、などといった希望を持ち続けている人も大勢いる。ジャニーズ事務所への復讐の炎を、心に燃やし続ける人だっている。

 一方、世間の反応は、「週刊文春」(文藝春秋)の第一報以降、長期にわたって報道されてきたジャニーズ派閥問題、後継者争いの話題に飽きてしまった人や疲れてしまった人、「ブラック企業」という印象を持った人、何事もなかったかのように忘れかけている人などさまざまだ。

 バラエティでの活路を切り拓いたこと、月9をはじめ、多数のドラマで女性たちを魅了し、「アイドル」という枠を超越したSMAP。だが、その功績を語るといった気分には、まだなれない。一連の報道で、BGMに「世界に一つだけの花」「ライオンハート」「BEST FRIEND」が使われすぎたことで、本来は非常に良い曲にもかかわらず、自分の中ではいずれも暗く重い気持ちになる、つらい曲になってしまった。

 SMAPメンバーたちの個人仕事を見たり、耳にしたりするたび、実はあまり変わっていないことを感じ、ホッとする面もある。

 だが、もともとSMAPオンリーファンではなく、SMAPを含めたジャニーズ事務所全体の「箱推し」、言ってみれば「事務所担」の自分などは、SMAP騒動以降なんだか空っぽな状態になってしまっている。

 一部のSMAPオンリーファンのように希望を持ち続けることもできず、もちろん何事もなかったかのようにもできない。その影響を強く感じるのが、このところ、ジャニーズの番組全般を楽しめなくなってしまっていることだ。

 ジャニーズのバラエティ番組が、どれもなんとなくマンネリに思えてしまって笑えないし、ドラマもなかなかハマれない。かつて階段からあふれるほど大勢のジャニーズJr.が『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際などは、その勢いに興奮しワクワクしたものだが、最近はメインメンバーの顔ぶれが少しずつ変わっていても、「また太鼓とローラースケートとバトンか」などと既視感ばかり覚えてしまう。

 また、かつては『ジャニーズカウントダウン』だけで見られる特別感があった、デビュー組によるコラボ「ジャニーズシャッフルメドレー」なども、今は音楽特番で必ずと言っていいほど披露されるようになり、新鮮味がなくなってしまった。しかも、かつては「ダンス特化ユニット」「歌うまユニット」など、それなりのテーマ性が感じられ、スペシャル感を覚えていたのに、最近では「どのユニットが良いかなー。どこも統一感がなくて、意外性もなくて、似たり寄ったりだな」などと感じてしまう。

 もちろん、こうしたジャニーズシャッフルユニットの類にSMAPはもともと加わっていない。そこにはマネジメントなどの諸事情があったわけだが、それでも他グループと横並びにならないSMAPの特別感にファンはあこがれを抱いた。

 また、そんな「孤高」の存在に見えたSMAPが、東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」に参加し、他グループを牽引していったときには、心底頼もしさを感じ、勇気づけられる気持ちになったものだ。だが、思えばここから、事務所の派閥争いなど、不穏な空気が流れ始めていたのかもしれない。

 目の前のことが楽しめず、振り返ってしまってばかりの今の状態を言葉にするなら、それは「SMAPロス」なのだろう。自分のような「事務所推し」ですら、拭い去れない空虚感に苛まれていることを考えると、SMAPロスの大きさはどれほどのものだろうか。

ここからはさまざまな人々の「SMAPロス」を取材していきたいと思う。
(田幸和歌子)

 

ジャニーズを楽しめずハマれなくなった……“事務所担”を苛む「SMAPロス」の空虚感

 香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人が9月8日にジャニーズ事務所を退社。新たな一歩を踏み出した。

 退社当日を迎えるまで、いや、今もやっぱりSMAPがなくなってしまったという実感が、どうしても湧かない。実際、ファンの中にはまだあきらめていない人たち、2020年の東京オリンピック・パラリンピックで再集結するのではないか、などといった希望を持ち続けている人も大勢いる。ジャニーズ事務所への復讐の炎を、心に燃やし続ける人だっている。

 一方、世間の反応は、「週刊文春」(文藝春秋)の第一報以降、長期にわたって報道されてきたジャニーズ派閥問題、後継者争いの話題に飽きてしまった人や疲れてしまった人、「ブラック企業」という印象を持った人、何事もなかったかのように忘れかけている人などさまざまだ。

 バラエティでの活路を切り拓いたこと、月9をはじめ、多数のドラマで女性たちを魅了し、「アイドル」という枠を超越したSMAP。だが、その功績を語るといった気分には、まだなれない。一連の報道で、BGMに「世界に一つだけの花」「ライオンハート」「BEST FRIEND」が使われすぎたことで、本来は非常に良い曲にもかかわらず、自分の中ではいずれも暗く重い気持ちになる、つらい曲になってしまった。

 SMAPメンバーたちの個人仕事を見たり、耳にしたりするたび、実はあまり変わっていないことを感じ、ホッとする面もある。

 だが、もともとSMAPオンリーファンではなく、SMAPを含めたジャニーズ事務所全体の「箱推し」、言ってみれば「事務所担」の自分などは、SMAP騒動以降なんだか空っぽな状態になってしまっている。

 一部のSMAPオンリーファンのように希望を持ち続けることもできず、もちろん何事もなかったかのようにもできない。その影響を強く感じるのが、このところ、ジャニーズの番組全般を楽しめなくなってしまっていることだ。

 ジャニーズのバラエティ番組が、どれもなんとなくマンネリに思えてしまって笑えないし、ドラマもなかなかハマれない。かつて階段からあふれるほど大勢のジャニーズJr.が『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際などは、その勢いに興奮しワクワクしたものだが、最近はメインメンバーの顔ぶれが少しずつ変わっていても、「また太鼓とローラースケートとバトンか」などと既視感ばかり覚えてしまう。

 また、かつては『ジャニーズカウントダウン』だけで見られる特別感があった、デビュー組によるコラボ「ジャニーズシャッフルメドレー」なども、今は音楽特番で必ずと言っていいほど披露されるようになり、新鮮味がなくなってしまった。しかも、かつては「ダンス特化ユニット」「歌うまユニット」など、それなりのテーマ性が感じられ、スペシャル感を覚えていたのに、最近では「どのユニットが良いかなー。どこも統一感がなくて、意外性もなくて、似たり寄ったりだな」などと感じてしまう。

 もちろん、こうしたジャニーズシャッフルユニットの類にSMAPはもともと加わっていない。そこにはマネジメントなどの諸事情があったわけだが、それでも他グループと横並びにならないSMAPの特別感にファンはあこがれを抱いた。

 また、そんな「孤高」の存在に見えたSMAPが、東日本大震災復興支援プロジェクト「Marching J」に参加し、他グループを牽引していったときには、心底頼もしさを感じ、勇気づけられる気持ちになったものだ。だが、思えばここから、事務所の派閥争いなど、不穏な空気が流れ始めていたのかもしれない。

 目の前のことが楽しめず、振り返ってしまってばかりの今の状態を言葉にするなら、それは「SMAPロス」なのだろう。自分のような「事務所推し」ですら、拭い去れない空虚感に苛まれていることを考えると、SMAPロスの大きさはどれほどのものだろうか。

ここからはさまざまな人々の「SMAPロス」を取材していきたいと思う。
(田幸和歌子)

 

「中居さんの仕事奪った!」嵐・相葉、『U18侍ジャパン』出演でSMAPファン憤怒のワケ

 嵐・相葉雅紀がナビゲーターを務めた特番『密着!U18侍ジャパン~世界に嵐を巻き起こせ!』(ABC朝日放送)が、9月18日に放送された。18歳以下の野球世界一を決める「18ワールドカップ」で戦う高校球児に密着した番組だが、SMAPファンは中居正広の「仕事を奪った」と憤怒。嵐ファンもこの言い分に歯向かうなど、論争に発展している。

 相葉はスポーツ、野球好きで知られおり、昨年4月にスタートしたスポーツ番組『グッと!スポーツ』(NHK)ではMCも担当。今回の『密着!U18侍ジャパン』の番組HPには、「プライベートでも甲子園球場に足を運ぶほど、高校野球好きの相葉が初めて高校野球番組に出演し、球児たちを盛り上げる」と紹介文があり、相葉の高校野球への思いの強さが実った形だが、番組出演をめぐって一部のSMAPファンが違和感を抱いたようだ。

「読売巨人軍のファンを公言している中居は、若い頃から野球やスポーツの仕事に携わることが多く、『野球好きのジャニーズ』といえば彼を思い出す人も少なくないでしょう。今年3月に開幕した『ワールドベースボールクラシック』(通称:WBC)でも、侍ジャパン公認サポートキャプテンに任命されました。それだけに、SMAPファンには『なぜ相葉が?』という気持ちが大きかったものとみられます。『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に出演し、野球選手やキャンプの取材もしているKAT-TUN・亀梨和也ならまだしも……という部分もあるのでしょう。特に、SMAPのファンはジャニーズ事務所側が目をかけている嵐に対して良い感情を持っていない人も多いですからね。嵐がスポーツ・野球の仕事にも新規参入してきたと、中居ファンは不安に襲われたのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 相葉の番組は関西ローカルであり、中居からWBCサポートキャプテンの座を譲り受けたわけではないが、一部SMAPファンは「中居さんの仕事を奪おうとしてる」「相葉くん程度の野球ファンは芸能界にはごまんといる」「今後、中居くんのスポーツ仕事に注意だな」と、懸念している。今年は香取慎吾が出演していた久光製薬の外用鎮痛消炎剤「フェイタス」のCMに、V6・岡田准一が新CMキャラクターとして起用されたこともあり、元SMAPメンバーの活動が後輩にシフトしていくのではないかと、事務所に不信感を持っているようだ。

「8月末には、SMAPファンの間で有名な個人ブログが、『SMAPにまつわる118件もの記事について『ジャニーズ事務所よりブログ記事の削除要請がありました』と告白し、大きな注目を集めました。この管理人は9月16日にTwitterで、ブログの削除要請にWBCの記事も入っていたと主張。解散前までSMAPが応援サポーターを務めていた日本財団パラリンピックサポートセンターに関する記事も同様の依頼があったため、事務所側は中居のスポーツ関連仕事やパラサポ業務を妬んでいる、と考えているようです」(同)

 「さくさく」管理人の報告を受け、SMAPファンは「中居のポジションが事務所はそんなに羨ましいのかね。卑しい」と、相葉の番組出演の背後に事務所の意図があると確信している様子だ。

 一方、この騒ぎを把握した嵐ファンは「仕事を奪った? WBCと高校野球はまったく別物。それに、この放送は関西ローカルだよ」「ここ数日、中居ファンの嫌なツイートを見る。ひどいこといっぱい言われて、ただただがっかり」「相葉ちゃんは野球大好きだし、草野球チーム作ってるし、MCのスポーツ番組あるし、納得の仕事だと思いますけど」「中居くんはプロのWBCですよね? 相葉くんがやるのはU18の高校野球。種類が違うので奪ってない」などと、不快感を示している。

 SMAPファンが後輩の仕事状況に敏感になってしまうのは当然ともいえるが、タレント自身に罪はないだろう。今後も中居をはじめ、スポーツ好きのタレントが興味のある分野で活躍できることを願いたい。

 

「中居さんの仕事奪った!」嵐・相葉、『U18侍ジャパン』出演でSMAPファン憤怒のワケ

 嵐・相葉雅紀がナビゲーターを務めた特番『密着!U18侍ジャパン~世界に嵐を巻き起こせ!』(ABC朝日放送)が、9月18日に放送された。18歳以下の野球世界一を決める「18ワールドカップ」で戦う高校球児に密着した番組だが、SMAPファンは中居正広の「仕事を奪った」と憤怒。嵐ファンもこの言い分に歯向かうなど、論争に発展している。

 相葉はスポーツ、野球好きで知られおり、昨年4月にスタートしたスポーツ番組『グッと!スポーツ』(NHK)ではMCも担当。今回の『密着!U18侍ジャパン』の番組HPには、「プライベートでも甲子園球場に足を運ぶほど、高校野球好きの相葉が初めて高校野球番組に出演し、球児たちを盛り上げる」と紹介文があり、相葉の高校野球への思いの強さが実った形だが、番組出演をめぐって一部のSMAPファンが違和感を抱いたようだ。

「読売巨人軍のファンを公言している中居は、若い頃から野球やスポーツの仕事に携わることが多く、『野球好きのジャニーズ』といえば彼を思い出す人も少なくないでしょう。今年3月に開幕した『ワールドベースボールクラシック』(通称:WBC)でも、侍ジャパン公認サポートキャプテンに任命されました。それだけに、SMAPファンには『なぜ相葉が?』という気持ちが大きかったものとみられます。『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に出演し、野球選手やキャンプの取材もしているKAT-TUN・亀梨和也ならまだしも……という部分もあるのでしょう。特に、SMAPのファンはジャニーズ事務所側が目をかけている嵐に対して良い感情を持っていない人も多いですからね。嵐がスポーツ・野球の仕事にも新規参入してきたと、中居ファンは不安に襲われたのでは」(ジャニーズに詳しい記者)

 相葉の番組は関西ローカルであり、中居からWBCサポートキャプテンの座を譲り受けたわけではないが、一部SMAPファンは「中居さんの仕事を奪おうとしてる」「相葉くん程度の野球ファンは芸能界にはごまんといる」「今後、中居くんのスポーツ仕事に注意だな」と、懸念している。今年は香取慎吾が出演していた久光製薬の外用鎮痛消炎剤「フェイタス」のCMに、V6・岡田准一が新CMキャラクターとして起用されたこともあり、元SMAPメンバーの活動が後輩にシフトしていくのではないかと、事務所に不信感を持っているようだ。

「8月末には、SMAPファンの間で有名な個人ブログが、『SMAPにまつわる118件もの記事について『ジャニーズ事務所よりブログ記事の削除要請がありました』と告白し、大きな注目を集めました。この管理人は9月16日にTwitterで、ブログの削除要請にWBCの記事も入っていたと主張。解散前までSMAPが応援サポーターを務めていた日本財団パラリンピックサポートセンターに関する記事も同様の依頼があったため、事務所側は中居のスポーツ関連仕事やパラサポ業務を妬んでいる、と考えているようです」(同)

 「さくさく」管理人の報告を受け、SMAPファンは「中居のポジションが事務所はそんなに羨ましいのかね。卑しい」と、相葉の番組出演の背後に事務所の意図があると確信している様子だ。

 一方、この騒ぎを把握した嵐ファンは「仕事を奪った? WBCと高校野球はまったく別物。それに、この放送は関西ローカルだよ」「ここ数日、中居ファンの嫌なツイートを見る。ひどいこといっぱい言われて、ただただがっかり」「相葉ちゃんは野球大好きだし、草野球チーム作ってるし、MCのスポーツ番組あるし、納得の仕事だと思いますけど」「中居くんはプロのWBCですよね? 相葉くんがやるのはU18の高校野球。種類が違うので奪ってない」などと、不快感を示している。

 SMAPファンが後輩の仕事状況に敏感になってしまうのは当然ともいえるが、タレント自身に罪はないだろう。今後も中居をはじめ、スポーツ好きのタレントが興味のある分野で活躍できることを願いたい。

 

中居正広は“残留”か“独立”か? 3人の独立後も「本音を言わない」男の今後

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ベトナム戦争時、韓国軍兵士が行った現地での性的暴行と混血児の存在が大きな話題になっている。ネットでは慰安婦問題に絡め“ブーメラン”などと揶揄する声が多いが、その異常さにうんざりする。作家の佐藤優氏が慰安婦問題について、『性と国家』(河出書房新社)でこう語っていたことを思い出した。「今ここでの日本人の姿勢を問われているわけだし、今ここでの日本の男の姿勢も問われているわけだし、程度の違いはあれど、韓国の男の姿勢も問われている」。問われているのは女性の人権の問題だ。

第382回(9/14~9/19発売号より)
1位「合流か残留か ジャニーズまでも秤にかける中居正広の『黒い影』」(「週刊女性」10月3日号)
2位「山下智久 石原さとみと“三十路のケジメ”」(「女性セブン」9月28日号)
3位「『ローラを守れ!』堺正章、桃井かおり大物が動き出した!」(「女性セブン」9月28日号)

 今週の女性週刊誌3誌ともトップ特集はSMAPネタ。解散騒動勃発から1年9カ月、3人の独立が現実化してもなお、SMAPという国民的グループの区切りには決してならないようだ。なぜなら、もとは独立組ながら残留を選んだ中居正広の今後に、さらなる注目が集まっているから。

 その中居問題をテーマにしているのが「週刊女性」だ。記事はさまざまな角度から中居の“今後”を検証しているが、しかし、かなり不可思議な記事でもある。

 「週女」は中居のジャニーズにおける立場について“お客さま”であり“アンタッチャブル”だと指摘。そもそも中居の残留は、“裏切り”ではなく、 3人の芸能活動を担保し、1年後に合流するためだと言われていたが、それは“逆”だと解説するのだ。

「合流か残留かの選択肢を持っている彼は、ジャニーズをも秤にかける存在となっているのです」(芸能プロ幹部のコメント)

 事務所としては、中居のために新規CMや番組のゴールデンタイム格上げなど必死に“接待”を行っているが、しかし決定権は中居にある。よって“事務所をも秤にかける”策士だと。記事ではそれを“暗躍”とさえ表現しているが、うーん、いまいち何を言いたいかわからない。だってどんな“暗躍”をしているのか、“どう秤にかけて”いるのかさえ、具体的には書かれていないから。

 もともと独立組筆頭だった中居だが、今回は残留の意思を示した。そして今後の“残留”か“独立”を決めるのも中居自身だ。もちろん中居だけでなく、事務所や関係者のさまざまな事情、思惑があるのは当然だろうが、最終決定は中居。そんなことは当然のこと。ってことは、事務所は是が非でも、ずーーと中居を残しておきたい、ってことを言いたいのか?

 いや、違いました。こんなまどろっこしい物言いを続けたのは、何もかもが「よくわからない」かららしい。記事には「I元マネージャーも元メンバーも把握できていない」「中居は“何を考えているのかわからない。本音を言わない”」などと言い訳のように書いているが、結局、中居の今後は“何もわからない”のだ。

 その結論のため、手を変え、品を変え、いろんな検証をする。しかし、わからないものはわからない。いや、これは「週女」だけではない。どこのメディアも中居の今後について、あーたら、こーたら書き立てているが、はっきりしたことはどこも掴んでいない。いや中居自身もまだ、決めてないんじゃないの。だから誰もわからない。

 そんな中居だが、きっと全てに筋を通すような、すごい決断をしてくれるに違いない。そしてその経緯を含め堂々と説明してくれるはずだ。そう期待して、その日を待ちたい。

 「女性セブン」のスクープで熱愛が発覚した山下智久と石原さとみのビッグカップルだが、その「セブン」が今度は2人の破局をぶち上げた。なんでも、2人は仕事で多忙すぎて、すれ違いが続いた結果、「別れたんじゃないか」(2人を知る人物のコメント)と言われているのだとか。記事には、2人はこれまで何度もくっついたり別れたりしてきたものの、「今回はちょっと違うような」という意味深なコメントも。

 しかし怪しい。記事では決定的な破局の詳細は何も書かれていないから。実際「セブン」報道後、芸能マスコミでも一部異論が出ていたが、記事を読むと実に怪しい。

 というのも、「セブン」が “破局”のもう1つの理由として指摘しているのが “石原の結婚願望”だからだ。記事では30歳の石原は結婚願望が強いことを紹介する一方、返す刀で「山下さんとしては、結婚はまったく考えていないでしょう」なんて書いている。しかもご丁寧に、山下の方が石原にぞっこんだというこれまでの報道も否定、「そういうんじゃないんだけど」と山下が語ったとまで記述しているのだ。

 別れさせたい願望がムンムンで、なんとも恣意的でもある。

 相手がジャニーズだからな。石原も武井咲と同じく“でき婚”しかないかも。頑張れ。

 2週間前の「女性自身」でローラが“芸能界の父”である堺正章の助言を無視したというネガティブ記事が掲載された。奴隷契約について事務所と協議を続けているローラを貶める非常に意図的な記事だと指摘したが、やはりそうだった。今回「セブン」が「自身」報道を否定している。「堺がローラを応援する姿勢は変わってない」と。それだけでなく堺は、ローラに桃井かおりを紹介、桃井もローラの力になってくれているという。事務所から不条理な扱いを受けるタレントに対し、力のある大御所たちが支援する。彼らには、事務所サイドに立ってタレントのネガティブ情報を書きたてる御用マスコミの防波堤にもなってほしい。

中居正広は“残留”か“独立”か? 3人の独立後も「本音を言わない」男の今後

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 ベトナム戦争時、韓国軍兵士が行った現地での性的暴行と混血児の存在が大きな話題になっている。ネットでは慰安婦問題に絡め“ブーメラン”などと揶揄する声が多いが、その異常さにうんざりする。作家の佐藤優氏が慰安婦問題について、『性と国家』(河出書房新社)でこう語っていたことを思い出した。「今ここでの日本人の姿勢を問われているわけだし、今ここでの日本の男の姿勢も問われているわけだし、程度の違いはあれど、韓国の男の姿勢も問われている」。問われているのは女性の人権の問題だ。

第382回(9/14~9/19発売号より)
1位「合流か残留か ジャニーズまでも秤にかける中居正広の『黒い影』」(「週刊女性」10月3日号)
2位「山下智久 石原さとみと“三十路のケジメ”」(「女性セブン」9月28日号)
3位「『ローラを守れ!』堺正章、桃井かおり大物が動き出した!」(「女性セブン」9月28日号)

 今週の女性週刊誌3誌ともトップ特集はSMAPネタ。解散騒動勃発から1年9カ月、3人の独立が現実化してもなお、SMAPという国民的グループの区切りには決してならないようだ。なぜなら、もとは独立組ながら残留を選んだ中居正広の今後に、さらなる注目が集まっているから。

 その中居問題をテーマにしているのが「週刊女性」だ。記事はさまざまな角度から中居の“今後”を検証しているが、しかし、かなり不可思議な記事でもある。

 「週女」は中居のジャニーズにおける立場について“お客さま”であり“アンタッチャブル”だと指摘。そもそも中居の残留は、“裏切り”ではなく、 3人の芸能活動を担保し、1年後に合流するためだと言われていたが、それは“逆”だと解説するのだ。

「合流か残留かの選択肢を持っている彼は、ジャニーズをも秤にかける存在となっているのです」(芸能プロ幹部のコメント)

 事務所としては、中居のために新規CMや番組のゴールデンタイム格上げなど必死に“接待”を行っているが、しかし決定権は中居にある。よって“事務所をも秤にかける”策士だと。記事ではそれを“暗躍”とさえ表現しているが、うーん、いまいち何を言いたいかわからない。だってどんな“暗躍”をしているのか、“どう秤にかけて”いるのかさえ、具体的には書かれていないから。

 もともと独立組筆頭だった中居だが、今回は残留の意思を示した。そして今後の“残留”か“独立”を決めるのも中居自身だ。もちろん中居だけでなく、事務所や関係者のさまざまな事情、思惑があるのは当然だろうが、最終決定は中居。そんなことは当然のこと。ってことは、事務所は是が非でも、ずーーと中居を残しておきたい、ってことを言いたいのか?

 いや、違いました。こんなまどろっこしい物言いを続けたのは、何もかもが「よくわからない」かららしい。記事には「I元マネージャーも元メンバーも把握できていない」「中居は“何を考えているのかわからない。本音を言わない”」などと言い訳のように書いているが、結局、中居の今後は“何もわからない”のだ。

 その結論のため、手を変え、品を変え、いろんな検証をする。しかし、わからないものはわからない。いや、これは「週女」だけではない。どこのメディアも中居の今後について、あーたら、こーたら書き立てているが、はっきりしたことはどこも掴んでいない。いや中居自身もまだ、決めてないんじゃないの。だから誰もわからない。

 そんな中居だが、きっと全てに筋を通すような、すごい決断をしてくれるに違いない。そしてその経緯を含め堂々と説明してくれるはずだ。そう期待して、その日を待ちたい。

 「女性セブン」のスクープで熱愛が発覚した山下智久と石原さとみのビッグカップルだが、その「セブン」が今度は2人の破局をぶち上げた。なんでも、2人は仕事で多忙すぎて、すれ違いが続いた結果、「別れたんじゃないか」(2人を知る人物のコメント)と言われているのだとか。記事には、2人はこれまで何度もくっついたり別れたりしてきたものの、「今回はちょっと違うような」という意味深なコメントも。

 しかし怪しい。記事では決定的な破局の詳細は何も書かれていないから。実際「セブン」報道後、芸能マスコミでも一部異論が出ていたが、記事を読むと実に怪しい。

 というのも、「セブン」が “破局”のもう1つの理由として指摘しているのが “石原の結婚願望”だからだ。記事では30歳の石原は結婚願望が強いことを紹介する一方、返す刀で「山下さんとしては、結婚はまったく考えていないでしょう」なんて書いている。しかもご丁寧に、山下の方が石原にぞっこんだというこれまでの報道も否定、「そういうんじゃないんだけど」と山下が語ったとまで記述しているのだ。

 別れさせたい願望がムンムンで、なんとも恣意的でもある。

 相手がジャニーズだからな。石原も武井咲と同じく“でき婚”しかないかも。頑張れ。

 2週間前の「女性自身」でローラが“芸能界の父”である堺正章の助言を無視したというネガティブ記事が掲載された。奴隷契約について事務所と協議を続けているローラを貶める非常に意図的な記事だと指摘したが、やはりそうだった。今回「セブン」が「自身」報道を否定している。「堺がローラを応援する姿勢は変わってない」と。それだけでなく堺は、ローラに桃井かおりを紹介、桃井もローラの力になってくれているという。事務所から不条理な扱いを受けるタレントに対し、力のある大御所たちが支援する。彼らには、事務所サイドに立ってタレントのネガティブ情報を書きたてる御用マスコミの防波堤にもなってほしい。

ジャニーズ離脱でラブコール! 元SMAP3人に「出演して」「やりたい」と業界人大興奮

 9月8日にジャニーズ事務所を退所し、フリーのタレントとして再始動した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。大手事務所を辞めた3人には「茨の道が待っている」などと厳しい見方も出ているが、一部の業界関係者は、彼らに“熱烈ラブコール”を送っているようだ。

 20年以上在籍した事務所を離れ、その動向に注目が集まっている3人。当面は芸能事務所に所属せず、新規のオファーついては、窓口となっている弁護士が代理で対応していくという。マネジャーも不在のため、基本的には仕事現場まで1人で移動するスタイルをとるようだ。

「環境が大きく変わっただけに、世間からは『仕事がなくなるのではないか』といった懸念の声も聞こえてきますが、一方で『ジャニーズを辞めたからこそ、できることもある』と、前向きに捉えているファンも少なくないようです。特に、ジャニーズの場合は公式SNSの開設や、ネット上での画像掲載などが禁止されていましたから、そこから離れた今、ファンはネットを駆使した活動に期待を寄せています」(ジャニーズに詳しい記者)

 退所翌日の9日には『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の生放送に出演する前、同局の関係者用通用口に集まったファンに挨拶し、声援に応えたという香取。この現場の写真がスポーツ紙のWEB版などに掲載され、「ついにネット解禁」と騒ぎになった。

 そんな中、WEBメディア「milieu」の編集長・塩谷舞氏は12日、自身のTwitterに「香取慎吾の写真掲載がネット上で解禁、稲垣&草なぎも同様か」というLINE NEWSのスクリーンショットをアップし、「香取くんが、ネット解禁されたぞーーーー!!!」「ジャニーズの方々の写真がネットで使えないのは、各方面が苦労してたから大きな話題!」などと、ツイートした。

 この投稿に対して、「美術手帖」(美術出版社)のWEB版で副編集長を務めているという橋爪勇介氏が「香取さん、ウェブ版『美術手帖』にも登場してくれないかな…」と反応。さらに同氏は、別のツイートでも「ちなみに香取さんっていまどこかの事務所に所属しているのでしょうか? 連絡先が知りたい…」と、本格的にオファーする意思を示し、代理人や本人とコンタクトがとれた場合は、実現する可能性もあるだろう。「美術手帖」では、香取と同じく趣味で絵を描いている嵐・大野智の特集を組んでいたこともあるが、WEB版に退所後の香取が登場した際は、大きな反響を呼ぶだろう。

 また、過去に稲垣や草なぎの出演作品に携わった関係者も、再び彼らと仕事ができる日を心待ちにしているようだ。2006年に上演され、稲垣が出演した舞台『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』の演出を手掛けたケラリーノ・サンドロヴィッチ氏は、退所後の11日にTwitterで「香取くんとは殆ど話したことないが、吾郎くんとはまた必ず仕事するし、ツヨシともずっと一緒に舞台をやろうと話してる。ともあれお疲れさまでした。一息ついてほしい」と、3人にエールを送っていた。

 さらに、13年~15年に4回にわたってスペシャルドラマが制作され、昨年1~3月期には連続ドラマに昇格した草なぎ主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の七高剛監督も、11日に「また『スペシャリスト』やりたいなあ どこに言えばいいんだ?」とTwitterにつづり、続編の制作に前向きな姿勢を見せている。

「14日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、絵以外にも写真を撮るのが上手な香取はインスタグラムを始める準備をしているとか。同誌はほかにも、草なぎには舞台のオファーがあり、『an・an』(マガジンハウス)で映画の連載『稲垣吾郎 シネマナビ!』を持っている稲垣は、これまでの語り下ろし方式ではなく、自ら原稿を書いていく方針だと伝えています」(同)

 今後の仕事内容は明確に発表されていないものの、明るい兆しが見え始めている元SMAPの3人。香取もラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm、10日放送)の中で、「これからのことは、どんどん始まっていく。始めていくんでね」とポジティブな発言をしていただけに、まずは3人からの報告を待ちたい。

 

ジャニーズ離脱でラブコール! 元SMAP3人に「出演して」「やりたい」と業界人大興奮

 9月8日にジャニーズ事務所を退所し、フリーのタレントとして再始動した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。大手事務所を辞めた3人には「茨の道が待っている」などと厳しい見方も出ているが、一部の業界関係者は、彼らに“熱烈ラブコール”を送っているようだ。

 20年以上在籍した事務所を離れ、その動向に注目が集まっている3人。当面は芸能事務所に所属せず、新規のオファーついては、窓口となっている弁護士が代理で対応していくという。マネジャーも不在のため、基本的には仕事現場まで1人で移動するスタイルをとるようだ。

「環境が大きく変わっただけに、世間からは『仕事がなくなるのではないか』といった懸念の声も聞こえてきますが、一方で『ジャニーズを辞めたからこそ、できることもある』と、前向きに捉えているファンも少なくないようです。特に、ジャニーズの場合は公式SNSの開設や、ネット上での画像掲載などが禁止されていましたから、そこから離れた今、ファンはネットを駆使した活動に期待を寄せています」(ジャニーズに詳しい記者)

 退所翌日の9日には『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)の生放送に出演する前、同局の関係者用通用口に集まったファンに挨拶し、声援に応えたという香取。この現場の写真がスポーツ紙のWEB版などに掲載され、「ついにネット解禁」と騒ぎになった。

 そんな中、WEBメディア「milieu」の編集長・塩谷舞氏は12日、自身のTwitterに「香取慎吾の写真掲載がネット上で解禁、稲垣&草なぎも同様か」というLINE NEWSのスクリーンショットをアップし、「香取くんが、ネット解禁されたぞーーーー!!!」「ジャニーズの方々の写真がネットで使えないのは、各方面が苦労してたから大きな話題!」などと、ツイートした。

 この投稿に対して、「美術手帖」(美術出版社)のWEB版で副編集長を務めているという橋爪勇介氏が「香取さん、ウェブ版『美術手帖』にも登場してくれないかな…」と反応。さらに同氏は、別のツイートでも「ちなみに香取さんっていまどこかの事務所に所属しているのでしょうか? 連絡先が知りたい…」と、本格的にオファーする意思を示し、代理人や本人とコンタクトがとれた場合は、実現する可能性もあるだろう。「美術手帖」では、香取と同じく趣味で絵を描いている嵐・大野智の特集を組んでいたこともあるが、WEB版に退所後の香取が登場した際は、大きな反響を呼ぶだろう。

 また、過去に稲垣や草なぎの出演作品に携わった関係者も、再び彼らと仕事ができる日を心待ちにしているようだ。2006年に上演され、稲垣が出演した舞台『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』の演出を手掛けたケラリーノ・サンドロヴィッチ氏は、退所後の11日にTwitterで「香取くんとは殆ど話したことないが、吾郎くんとはまた必ず仕事するし、ツヨシともずっと一緒に舞台をやろうと話してる。ともあれお疲れさまでした。一息ついてほしい」と、3人にエールを送っていた。

 さらに、13年~15年に4回にわたってスペシャルドラマが制作され、昨年1~3月期には連続ドラマに昇格した草なぎ主演の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)の七高剛監督も、11日に「また『スペシャリスト』やりたいなあ どこに言えばいいんだ?」とTwitterにつづり、続編の制作に前向きな姿勢を見せている。

「14日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、絵以外にも写真を撮るのが上手な香取はインスタグラムを始める準備をしているとか。同誌はほかにも、草なぎには舞台のオファーがあり、『an・an』(マガジンハウス)で映画の連載『稲垣吾郎 シネマナビ!』を持っている稲垣は、これまでの語り下ろし方式ではなく、自ら原稿を書いていく方針だと伝えています」(同)

 今後の仕事内容は明確に発表されていないものの、明るい兆しが見え始めている元SMAPの3人。香取もラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm、10日放送)の中で、「これからのことは、どんどん始まっていく。始めていくんでね」とポジティブな発言をしていただけに、まずは3人からの報告を待ちたい。