「SMAPは存在しません」香取ら“パラサポ”就任で、木村ファンが猛クレームのワケ

 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)のスペシャルサポーターに就任したことが、このほど発表された。SMAPは2015年からパラサポの応援サポーターを務めていたが、解散に伴ってこの活動も終了。今回の3人の“復帰”には多くのSMAPファンが歓喜しているものの、どうやら木村拓哉のファンは快く思っていないようだ。

 パラサポは20年に開催される東京パラリンピック大会の成功と、パラスポーツの振興を目的として、15年5月に設立された団体。同年11月には香取がパラリンピック競技団体共同オフィスに記念壁画を寄贈しており、「パラリンピック競技団体共同オフィスオープン発表会」に出席した際、中居正広は「SMAPの“P”の部分はパラリンピックの“P”で!」と宣言したほど、メンバーにとっても思い入れのある活動だった。

「SMAPは同11月末の『パラ駅伝 in TOKYO 2015』にも参加していましたが、昨年8月にSMAPの解散が明らかになり、パラサポとの関係も消滅。しかし、5人が今後も個人で芸能活動を続ける方針であることから、『引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたいと考えております』と当時パラサポ側はコメントしていました。こうした温かいメッセージに感激したSMAPファンの間では、解散後もパラリンピック関係のイベントや試合を応援に行く人が増えていたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 稲垣、草なぎ、香取のジャニーズ退所後も関係は途切れることなく、今年10月にも日本財団主催のアート企画展『日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展ミュージアム・オブ・トゥギャザー』に香取の作品が展示された。そして11月15日、パラサポは3人のスペシャルサポーター起用を公表。同日に都内で開催された『ParaFes 2017 パラフェス2017』の最後にメッセージ動画が流れると、会場内から大歓声が沸き起こったという。

 この吉報を受け、日本パラリンピアンズ協会(PAJ)のTwitterアカウントが「今日のパラフェスの最後に発表になって会場が騒然とした大ニュース。パラリンピックのサポーターにSMAPが帰ってきました!」と、ツイート。この投稿には「『SMAPが帰ってきました!』という表現に愛を感じます」と、感謝の返信が数多く寄せられた。

「ところが、解散騒動を機に急増した、木村だけを応援する“オンリーファン”は『SMAPが帰ってきました!』の一文に不快感を示しています。同アカウントに対して『「帰ってきました」という誤解を招く表現は控えるべき。訂正とお詫びは当然』『このツイートを削除してください。バラバラにして出て行った彼らにSMAPを名乗ってほしくない。勝手にSMAPの名を使わないでください』などと抗議する事態となりました」(同)

 ほかにも、木村のオンリーファンは「3人なのにSMAP? 組織の意思を反映しているととらえられても仕方ありません。それでよろしいですか?」「誤解を招く表現、訂正していただきたい。SMAPとは5人の活動であり、今は存在していません」「公式のコメントにSMAPの名前を使ってるということは、商標権を持ってるジャニーズ事務所から許可をもらったということ? そうじゃなければ、商標権侵害に当たらないでしょうか? 元SMAPならセーフですが」といったクレームをつぶやいている。

「SMAPという名称は、現在、木村のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)でしか使われていません。そのため、木村以外のメンバーがSMAPを名乗る資格はないと、ファンは思っているのかもしれませんね。昨今、木村オンリーファンの行動は過激化しており、つい先日もSMAP楽曲を手掛けた音楽プロデューサーで、SMAPへの思い入れをSNSにつづっていた島崎貴光氏に対し、『(木村は役者なので)いつまでもSMAPと絡めないでください』という要望が届いたそうです」(同)

 前述の日本パラリンピアンズ協会は16日午前10時台に「昨日のツイートを読んだ方から『SMAPが帰ってきた』という表現は正しくないというご指摘をいただきました。訂正してお詫びいたします。パラ駅伝に参加するのは草彅さん、稲垣さん、香取さんです」と謝罪した。とはいえ、問題のツイートは消しておらず、同日午後8時時点で投稿も確認できる状態だ。

 この謝罪によって、グループ全体を支持するファンからは「サポーターだったSMAPのうち3人が再び……なのですから、あの表現で何もおかしくないです」「私もSMAPが帰ってきたと思った1人です。謝らないでください」「一部の心ない人たちを除き、ファンにとって今も彼らはSMAPです。元をつけずSMAPと言ってくださってうれしかったです」と、擁護の声が上がっている。

 スペシャルサポーターに決まった3人は、来年3月4日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催予定の『パラ駅伝 in Tokyo 2018』に駆けつける予定だという。20年に向けて中居と木村の“合流”を願う声も出ているが、ひとまず3人でパラスポーツの普及に貢献してほしいものだ。

中居正広と木村拓哉の“排除”は「むしろ好都合」!? 元SMAP退所組がネット動画でパラサポをPR!

中居正広と木村拓哉の排除は「むしろ好都合」!? 元SMAP退所組がネット動画でパラサポをPR!の画像1

 元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が15日、東京パラリンピックを支援する「日本財団パラリンピックサポートセンター」(以下、パラサポ)のスペシャルサポーターに就任したことを発表。これを受け、SMAPファンからは、ジャニーズ事務所の中居正広と木村拓哉の“合流”を期待する声が相次いでいる。

 3人は、SMAP時代の2015年から同公式サポーターを務めていたが、グループの解散に伴いこの役を辞退。そのため、今回の発表は“再就任”となる。これに関連し、香取が今月24日放送のスポーツバラエティ番組『カル×パラ ジャパンカルチャーでパラスポーツを魅せる(仮)』(NHK総合・関東甲信越)に出演するほか、3人が来年3月に都内で開催予定の『パラ駅伝 in Tokyo 2018』の応援に駆けつけるという。

 この発表を受け、SMAPファンからは「2020年までに中居くんと木村くんも合流できるといいなぁ。いつか必ず5人で」「中居くんや木村くんにもパラサポしてもらいたい」「最初はSMAP5人の仕事だと思うと、淋しくて仕方ない」「中居くんと木村くんは、早くSMAPに戻っておいで」といった声が相次いでいる。

「東京五輪までに5人でパラサポ・サポーターを務める可能性はゼロではないが、パラサポ側からすると、むしろ3人のほうが好都合とも。なにせ、SMAP時代には、5人が記者会見やイベントに駆けつけても、写真や動画を一切、ネット上に載せられませんでしたから……。すでに、東京五輪に向けてネットを駆使したPRが盛んに行われますから、時代錯誤の“ジャニーズルール”がなくなって“やりやすくなった”と言えそう」(芸能記者)

 実際、パラサポの公式YouTubeチャンネルでは14日、香取ら3人によるPR動画を公開している。

 結果的に、中居と木村がはじかれた形となったパラサポ・サポーター。15年の就任時、「リオ、冬季のピョンチャン、そして2020年の東京、自分たちができる範囲で全力でサポートさせていただけたら」と意気込みを語っていた木村は、3人の再就任に何を思うのだろうか?

飯島三智氏がついた真っ赤な嘘! テレビ局界隈で、「新しい地図」への不信感が蔓延するワケ

 「元SMAP・稲垣吾郎が、解散後初の連続ドラマ主演か」と報じられた件について、テレビ局側が完全否定する事態となった。10月発売の「週刊新潮」(新潮社)では、稲垣、草なぎ剛、香取慎吾をバックアップする飯島三智氏が、関西テレビ制作「火曜午後10時枠」に働きかけ、稲垣をねじ込むことに成功したと報じられていたが……。

 11月14日、関テレの福井澄郎社長が会見で、稲垣起用の報道について真相を聞かれたところ、「そういう事実はございません。新しい企画をやろうという報告は上がってきていません」と完全否定した。

「同放送枠では、来年1月期の主演にKAT‐TUN亀梨和也が決定。もともとSMAPメンバーの主演作が多数放送されている枠だったので、現在は“ジャニーズ枠”になったのでしょう」(週刊誌記者)

 しかし「新潮」報道も、まったくの“ガセネタ”ではなかったようだ。

「飯島氏は、フジ、関テレともに強力なパイプを築いており、立場が変わった現在でも、制作や編成に話を持ち込むことは造作もない。しかし、3人の再始動をめぐって、飯島氏はジャニーズサイドから相当怒りを買っている状況で、もはやキー局に彼らを登場させるのは、ほぼ不可能となりつつあります」(テレビ局編成スタッフ)

 ジャニーズ退所後、3人は休養期間を設けるとされていたが、フタを開けてみれば2週間足らずで、ウェブサイト「新しい地図」がオープンしている。

「その後、飯島氏は、『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』を仕掛けるなど、精力的に彼らの活動をプロデュース。3人の活動は業界内で、『飯島氏のジャニーズに対する復讐劇』とまで言われています。相変わらず世間では、圧力を駆使するジャニーズへの批判が多いものの、実は飯島氏の業界評も、相当落ち込んでしまっているんです」(同)

 一部週刊誌の取材に対し、飯島氏は何度も「もう芸能界には関わらない」と宣言していたにもかかわらず、即座に3人と合流したことは、関係者に少なからず不信感を抱かせてしまったようだ。

「香取慎吾の記者会見にも出席していたし、『72時間ホンネテレビ』の現場にも、ずっとついていたとされている。実は飯島氏は、マスコミの取材に対してだけでなく、これまで関わってきたテレビ局やレコード会社関係者にも、『もう業界から離れます』と直接伝えていたんです。それが真っ赤な嘘だったことに加えて、ケツ持ちをジャニーズから大手プロ・ケイダッシュへと“鞍替え”したことで、『飯島さんは信用ならない』という空気が、業界内に蔓延してしまったんです」(レコード会社関係者)

 今後も3人と飯島氏VSジャニーズという構図は続いていきそうだ。

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飯島三智氏がついた真っ赤な嘘! テレビ局界隈で、「新しい地図」への不信感が蔓延するワケ

 「元SMAP・稲垣吾郎が、解散後初の連続ドラマ主演か」と報じられた件について、テレビ局側が完全否定する事態となった。10月発売の「週刊新潮」(新潮社)では、稲垣、草なぎ剛、香取慎吾をバックアップする飯島三智氏が、関西テレビ制作「火曜午後10時枠」に働きかけ、稲垣をねじ込むことに成功したと報じられていたが……。

 11月14日、関テレの福井澄郎社長が会見で、稲垣起用の報道について真相を聞かれたところ、「そういう事実はございません。新しい企画をやろうという報告は上がってきていません」と完全否定した。

「同放送枠では、来年1月期の主演にKAT‐TUN亀梨和也が決定。もともとSMAPメンバーの主演作が多数放送されている枠だったので、現在は“ジャニーズ枠”になったのでしょう」(週刊誌記者)

 しかし「新潮」報道も、まったくの“ガセネタ”ではなかったようだ。

「飯島氏は、フジ、関テレともに強力なパイプを築いており、立場が変わった現在でも、制作や編成に話を持ち込むことは造作もない。しかし、3人の再始動をめぐって、飯島氏はジャニーズサイドから相当怒りを買っている状況で、もはやキー局に彼らを登場させるのは、ほぼ不可能となりつつあります」(テレビ局編成スタッフ)

 ジャニーズ退所後、3人は休養期間を設けるとされていたが、フタを開けてみれば2週間足らずで、ウェブサイト「新しい地図」がオープンしている。

「その後、飯島氏は、『稲垣・草なぎ・香取3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』を仕掛けるなど、精力的に彼らの活動をプロデュース。3人の活動は業界内で、『飯島氏のジャニーズに対する復讐劇』とまで言われています。相変わらず世間では、圧力を駆使するジャニーズへの批判が多いものの、実は飯島氏の業界評も、相当落ち込んでしまっているんです」(同)

 一部週刊誌の取材に対し、飯島氏は何度も「もう芸能界には関わらない」と宣言していたにもかかわらず、即座に3人と合流したことは、関係者に少なからず不信感を抱かせてしまったようだ。

「香取慎吾の記者会見にも出席していたし、『72時間ホンネテレビ』の現場にも、ずっとついていたとされている。実は飯島氏は、マスコミの取材に対してだけでなく、これまで関わってきたテレビ局やレコード会社関係者にも、『もう業界から離れます』と直接伝えていたんです。それが真っ赤な嘘だったことに加えて、ケツ持ちをジャニーズから大手プロ・ケイダッシュへと“鞍替え”したことで、『飯島さんは信用ならない』という空気が、業界内に蔓延してしまったんです」(レコード会社関係者)

 今後も3人と飯島氏VSジャニーズという構図は続いていきそうだ。

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『NHK紅白歌合戦』二宮和也白組司会の裏で、元SMAPが『Abema紅白』で挑発!? ジャニーズぶち切れか

 元SMAPの香取慎吾が、24日のゴールデン帯にNHK総合(関東甲信越ブロック)で放送されるスポーツバラエティ番組『カル×パラ ジャパンカルチャーでパラスポーツを魅せる(仮)』に出演することがわかった。

 同番組は、パラスポーツの魅力を伝えるため、カルチャーとパラスポーツを融合させるバラエティ番組。ほかに、パラトライアスロン選手の秦由加子選手や、東京都パラスポーツ応援団のメンバー・武井壮らが出演。香取は、SMAPが東京パラリンピックの公式応援サポーターを務めていた2015年に、東京・赤坂の「日本財団パラリンピックサポートセンター」に壁画を描いた縁があり、今回の出演が決まったという。

「退所後の香取がレギュラー以外のテレビ番組に出演するのは、これが初。しかし、そもそも東京五輪関連の利権は、ジャニーズ事務所が一番狙っているところ。しかも、SMAPが解散していなかったら、当然、2020年まで5人でサポーターを務めていたはず。NHKや東京都が香取を東京パラリンピックの宣伝役にしようとしているとしたら、ジャニーズサイドは面白くないでしょうね」(芸能記者)

 とはいえ、民放キー局は“ジャニーズ忖度”により、香取、稲垣吾郎、草なぎ剛の新規の起用にはなかなか踏み切れないでいる現状。そのため、3人は「当面、ネット番組やローカル局での活動が中心になりそう」(同)という。

 そんな中、14日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、この大みそかに退所組の3人が司会を務める『Abema紅白』(AbemaTV)の企画が進行中であると報道。記事によれば、本家『NHK紅白歌合戦』の裏で放送され、『紅白』出場を逃したアーティストたちが出演するという。

「今年の『紅白』は白組司会を嵐・二宮和也が務めることが決定。ジャニーズ枠も、昨年と同じく6枠が確保されるでしょう。もし、これに退所組が『Abema紅白』をぶつけるとしたら、まさにケンカを売るようなもの。さらに『Abema紅白』が年越しでもしたら、フジテレビ恒例の『ジャニーズカウントダウン』とも対抗してしまう。これ以上、ジャニーズ事務所の逆鱗に触れれば、SMAP時代から続く『おじゃMAP!』(フジテレビ系)や『ぷっすま』(テレビ朝日系)が強制終了させられる可能性も考えられます」(同)

 表向きでは、退所組の活動を静かに見守っているかのようなポーズをとっているジャニーズ事務所。しかし、これまで強引な圧力で今日の地位を築いてきた同事務所だけに、「いつ怒りが爆発するか」とファンも気が気でないだろう。

『72時間ホンネテレビ』のジャニーズ“忖度”を元SMAP3人の責任にする「女性セブン」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 年末の『NHK紅白歌合戦』。白組の司会に嵐の二宮和也が決定した。昨年の相葉雅紀に続く形だが、本当に今後も東京五輪まで嵐の司会リレーが続くのか。東京オリンピック、パラリンピックに意欲を持つジャニーズ。一方、香取慎吾を筆頭に元SMAP独立組も、いまだ五輪に関わるのではとの情報もある。双方が五輪で激突!? それも面白いかも。

第390回(11/9~11/14発売号より)
1位「『72時間』舞台裏 香取慎吾 稲垣吾郎 草なぎ剛『中居くんを完全無視』のホンネと立て前」(「女性セブン」11月23日号)
2位「満島ひかり 『私だけ特別で!』高慢要求に現場は凍った――」(「女性自身」11月28日号)
同「真木よう子 『降板は私が決めたことではないので…』」(「週刊女性」11月28日号)
3位「新われらの時代に レイプ被害を訴え続ける伊藤詩織さん 心と体の傷にどこまで塩を塗るつもりか――」(「女性セブン」11月22日号)

 『72時間ホンネテレビ』の反響は大きかった。今週も女性週刊誌3誌ともに、この話題を扱っているのだから。だが、その1つ「女性セブン」の“イチャモン”ぶりがすごい。いわく、ホンネと言いながら中居正広と木村拓哉の名前は2回しか出なかった。SMAPというグループ名も封印。芸能界の大物・堺正章が中居と木村の話題に踏み込んだのに3人はスルー。

 しかも、悪質なのは、その責任を香取ら3人の“個人”のせいにしていることだ。

「堂々とけんかを売るような形でインターネットやSNSを利用しながら仕掛けているのに、なぜここまで忖度した内容になったのか疑問」「AbemaTVはテレビ朝日の資本も入っているので、テレビ局に止められたという話もありますが、そんなことでインターネット番組の内容は変わりません。本人たちの意思でしょうからね」(テレビ局関係者のコメント)

 いやいや、何を言っているのだ。実際、『72時間』にジャニーズが神経を尖らせ、さまざまな圧力をかけていたのは関係者の間では周知の事実。実際、『72時間』の中で、ジャニーズを“会社”と、そしてSMAPを“グループ”と言い換えていたが、そんなことをするのは彼らの意思では決してない。さらに稲垣は番組中、「(SMAPの)曲名とか言ったら、すごい怒られる」とポロリと“事実”を暴露しているし、フィナーレで3人が歌った72曲にSMAP、ジャニーズの楽曲はなかったことでもそれは明らかだ。

 そんなことは「セブン」だって、百も承知のはずだ。にもかかわらず、それがあたかも3人の責任のように“印象操作”を行う。なんともはや。しかも、記事の最後には、ご丁寧に“中居を無視したのは中居に迷惑をかけないため”と、これらが“3人の意思”だとダメ押しまでしていた。忖度か圧力か、いずれにしても怖い。(ちなみに「女性自身」は『72時間』に出演した森且行が3人と同じ事務所入りするのではとの記事を、「週刊女性」は3人が再び大みそかの『紅白』の裏番組にAbemaTVに出演するのではとの情報を掲載していた)

 芸能界、特に女優や女性タレントを批判する際、よく使われるものに “わがまま”がある。今回、「自身」「週女」がこのキーワードで2人の女優について取り上げている。

 まず「週女」が取り上げたのは真木よう子だ。真木といえば、ここ最近“炎上女優”などとバッシングを受け、最近でも体調不良のため映画出演の降板が話題になったが、記事前半でも真木のわがままぶり、お騒がせぶり、事務所も匙を投げる情緒不安定ぶりが、これでもかと記されている。

 だが、記事にはもう1つ重要な情報があった。それが今回の降板が真木の意思ではない、ということだ。例えば降板前、真木はプロデューサーと監督と話し合いをしたが、そこで“降ろさないでほしい”と直訴したというのだ。さらに「週女」の直撃でも真木自身、「(降板は)私が決めたことではない」とも答えている。ということは、事務所が真木の意思を無視し“勝手に降板させた”ということだ。

 しかし残念ながら、記事では真木のわがままぶりばかりが目立ち、真木の発言をタイトルにまでしているにもかかわらず、その真偽について突っ込みきれていない。事務所となんらかのトラブルでもあるのか。ローラやのん(能年玲奈)みたいな背景があるのではないのか。そこをもっと突っ込んでほしかった。

 そして「自身」は、それこそ、なんらかの裏があるのではないかと思われるくらい、満島ひかりが、いかにわがままかをディテールたっぷりに伝えている。

 記事では「東京国際映画祭」での満島サイドからの無理難題が記されている。この映画祭に満島と宮崎あおい、蒼井優、安藤サクラという同学年女優たちが集結したが、その際、満島サイドから“いろいろ要求”があったため、ほかの3人や関係者が振り回された――。ということだが、しかし?? その1人、安藤サクラは満島と同じ事務所なのに。記事にはほかにも矛盾というか妙な話が多い。つまり、満島バッシングありきで、これまた満島と事務所の間になんらかのトラブルがあるのか!? と思われるものだ。

 “わがまま”だけでなく“洗脳”という言葉が出た場合、事務所とのトラブルを疑う。それが最近の芸能記事の“読み方“かもしれない。

 政権の関与さえ浮上した卑劣なレイプ事件。それが元TBS記者山口敬之氏による伊藤詩織さんレイプ事件だ。今回、「セブン」がこの事件について7ページに渡るルポを掲載している。性犯罪と被害者が置かれた立場、世間の偏見、警察、司法、そして事件をもみ消した政権の問題まで網羅した力作だ。詩織さんはこれまでにも実名告発や会見を行い、本を出版して、レイプを巡る日本社会の問題を訴えてきた。しかし、これを積極的に追及する大手メディアは少ない。そのため、事件自体を知らない人々はまだ多い。そんな中での「セブン」の大型ルポは必読だ。

中居正広『身になる図書館』、「吾郎」発言にファン歓喜も……「編集」にクレーム噴出!

 11月13日に放送された『中居正広の身になる図書館』(テレビ朝日系)で、中居正広が「吾郎」と発言し、ネット上では「稲垣さんではなく、『吾郎』と呼んだのがうれしい」と話題になっている。

 10月30日以来、2週間ぶりの放映となった13日は「子どもが劇的に伸びるツボ全部教えますSP」と題した2時間スペシャルを放送。天才キッズアスリートを育てた指導者が登場し、子どもを金メダリストに育てる方法や、子どもの記憶力・集中力をアップさせるポイントを明かした。

「番組内でバク転の話が出た時、中居は『バク転、僕できないです』『僕と吾郎はできないです』と発言。さらに『吾郎は前にも行けないから』と付け加えるなど、稲垣吾郎のエピソードを話しました。突然の“吾郎発言”に、SNSでは『吾郎ちゃんの名前出したのうれしい! それが放送されたのもうれしい!』『僕と吾郎……いい響きだ……!』『「僕と吾郎はできない」ということは、ほか3人はできるのね、と遠まわしに理解する』『吾郎さんの話、ちゃんと放送してくれてありがとうございました!』など歓喜の声が上がっています」(芸能ライター)

 13日は、木村拓哉の誕生日ということもあり「キムタクの誕生日に吾郎発言とは……」「木村くんの誕生日に中居くんが見れて、吾郎ちゃんの名前が聞けて、めでたい日だ」と盛り上がりを見せている。しかし、肝心の番組内容や放送には疑問の声が上がっているようだ。

「番組終盤には、子どもの足を速くするツボをレクチャーする様子が放送されたのですが、視聴者からは『急にCM多くなったな』『最後ほとんどCMじゃん!』『怒濤のCMラッシュにまぎれて唐突に番組が終わった』『中居くんの締めがないまま終了って……』『なんだこの終わり方……せめてゲストに挨拶してるとこ見たかった』といった声が上がっています。さらに、『始まりも出演者紹介なしなら、終わりも締めなし。変則的な放送だし、どうなってるの?』『最近、「身になる図書館」の編集が謎。吾郎ちゃんのことを放送してくれたかと思えば、最後は尻切れトンボ。なんか変なんだよね』などの疑問の声も聞かれました。視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調で、こうした悪評が噴出すると、今後さらに視聴率が下がる可能性はきわめて高いです」(同)

 次回の放送は、2週間後の27日で2時間スぺシャル。ファンからは「無理に2時間SPにしなくてもいいから、毎週放送して!」との声もあるが、その願いは叶うのだろうか。

「デビュー曲は、まだか!?」元SMAPの3人が本気で狙う“来年”の『紅白』出場

 

 元SMAPの草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の3人が出演したネット番組『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)が11月2~5日に放送され、累計視聴者数が7,400万超を記録した。これに青ざめたのが、地上波の番組関係者たちだ。

 民放プロデューサーも「この結果は予想外」と言って、こう続ける。

「正直、『元SMAP』という肩書だけでは、視聴者はそれほど集まらないとタカをくくっていました。吉本興業や一部の大手芸能プロ同様、テレビ各局は様子見を決め込んでいましたが、元SMAPの3人に、これほどまでに世間を動かす力があるとなれば、これはもう出演オファーするしかない。年末年始に再びAbemaTVに登場するようですから、前回視聴しなかった視聴者を取り込み、さらに大きな話題を呼びそうです。どこかの局が先陣を切って彼らを起用すれば、来春以降、雪崩を打ったように地上波での出演が激増するでしょう」

 地上波への出演どころか、元SMAPの3人は「さらに高いステージを狙っている」と語るのは音楽関係者だ。『ホンネテレビ』では、それを裏付けるシーンが見られたという。

「番組では、ジャニーズ事務所からの圧力があったのか、『ジャニーズ』『SMAP』という固有名詞だけでなく、『楽曲名』すら口に出せないことが判明しました。当然、SMAPの楽曲を歌うことなど論外ですから、番組では3人が他のアーティストの曲を延々、カラオケで熱唱。これは裏を返せば、今後自分たちのオリジナル楽曲を作って、歌でやっていきたいという意思表示だったように思います。オリジナルの楽曲をネット販売すれば巨額の利益を生むのは間違いないし、それを活動資金に充てることもできる。彼らの楽曲で日本中に一大ムーブメントを起こすことができれば、天下のNHKですら無視し続けることができなくなり、来年以降『紅白歌合戦』に出場するという可能性も十分ありえますよ」(同)

 3人がカラオケで満足したであろうはずもなく、ファンも元SMAPの「デビュー曲」を待ち望んでいるに違いない。

JUMPもWESTもダメ? 若手が育たぬジャニーズ事務所、SMAPの穴埋めできずに焦りも……

 ジャニーズ事務所を退社した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるAbemaTV『72時間ホンネテレビ』は、延べ7,400万人が視聴する大盛況となった。既存のメディアだけではなく、ネットの世界も含めての活躍が期待されるところだが、その一方で、苦虫を噛み潰すように3人を眺めているのが、ジャニーズ事務所の幹部たちだという。

「稲垣、草なぎ、香取の3人は、人気のピークは過ぎているとはいえ、大人気タレントであることは間違いない。ジャニーズ事務所としては、少なくとも年間で十数億円くらいの売り上げが消えてしまったわけで、どうにかしてその部分を埋め合わせしなくてはと躍起になっているはずです」(芸能事務所関係者)

 そこでジャニーズ事務所の上層部、つまりメリー喜多川副社長や藤島ジュリー景子副社長らが目論んでいたのが、Hey! Say! JUMPの猛プッシュだ。

「Hey! Say! JUMPは、もともとSMAPの育ての親である飯島三智さんの派閥に近かったのが、2013年くらいにジュリー派に替わり、そこからメディアなどにゴリ押しが始まりました。レギュラー番組なども増えはしたんですが、伊野尾慧や中島裕翔の熱愛スキャンダル連続でケチが付いてしまい、微妙な感じに。結果的にSMAPの穴を埋めるまでには至っていません」(女性週刊誌記者)

 退社した飯島氏のプロデュース下にあったのは、SMAPのほか、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zといったところといわれている。いずれも伸び悩んでおり、Kis-My-Ft2に至ってはレギュラー番組が深夜帯に移動したり、リニューアルしたりと、なんだか不穏な雰囲気だ。

「元飯島派のグループについては、ジャニーズサイドとしても期待していないようですね。“新しい地図”に引き抜かれるかもしれないというウワサもあるし、むしろメディア露出はこれから減っていくのではと言われています」(同)

 現在ジャニーズ事務所に所属しているメジャーデビュー組の中で、最も若手となるのがジャニーズWEST。こちらもデビュー前は飯島派だったが、後にジュリー派に移っている。

「ジャニーズWESTも“ジャニーズ”という大看板を背負った名前なのに、なかなかブレークしきれないという状況。いまだに先行投資は回収できていないはずなので、そろそろ結果を出せないでいると、お荷物認定されてしまうかもしれません」(同)

 そんな中、嵐やTOKIOとともにジャニーズの屋台骨になりそうなのが関ジャニ∞だ。

「村上信五が“ポスト中居正広”と呼ばれるようになったり、TBSで新番組『ペコジャニ∞!』が始まったりと、ここにきてまた存在感を増しています。ただ、すでに全員30歳を超えていますし、これから人気は下降線を辿っていくことになる。SMAPの穴埋めとまでは言い難いと思いますね」(同)

 人気者が揃っているとはいえ、SMAPに匹敵するような次世代スターはまだ登場しそうもないジャニーズ事務所。インターネットの世界で自由に楽しんでいる元SMAPの3人に対する怨嗟は募るばかりだろう。

JUMPもWESTもダメ? 若手が育たぬジャニーズ事務所、SMAPの穴埋めできずに焦りも……

 ジャニーズ事務所を退社した元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾によるAbemaTV『72時間ホンネテレビ』は、延べ7,400万人が視聴する大盛況となった。既存のメディアだけではなく、ネットの世界も含めての活躍が期待されるところだが、その一方で、苦虫を噛み潰すように3人を眺めているのが、ジャニーズ事務所の幹部たちだという。

「稲垣、草なぎ、香取の3人は、人気のピークは過ぎているとはいえ、大人気タレントであることは間違いない。ジャニーズ事務所としては、少なくとも年間で十数億円くらいの売り上げが消えてしまったわけで、どうにかしてその部分を埋め合わせしなくてはと躍起になっているはずです」(芸能事務所関係者)

 そこでジャニーズ事務所の上層部、つまりメリー喜多川副社長や藤島ジュリー景子副社長らが目論んでいたのが、Hey! Say! JUMPの猛プッシュだ。

「Hey! Say! JUMPは、もともとSMAPの育ての親である飯島三智さんの派閥に近かったのが、2013年くらいにジュリー派に替わり、そこからメディアなどにゴリ押しが始まりました。レギュラー番組なども増えはしたんですが、伊野尾慧や中島裕翔の熱愛スキャンダル連続でケチが付いてしまい、微妙な感じに。結果的にSMAPの穴を埋めるまでには至っていません」(女性週刊誌記者)

 退社した飯島氏のプロデュース下にあったのは、SMAPのほか、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zといったところといわれている。いずれも伸び悩んでおり、Kis-My-Ft2に至ってはレギュラー番組が深夜帯に移動したり、リニューアルしたりと、なんだか不穏な雰囲気だ。

「元飯島派のグループについては、ジャニーズサイドとしても期待していないようですね。“新しい地図”に引き抜かれるかもしれないというウワサもあるし、むしろメディア露出はこれから減っていくのではと言われています」(同)

 現在ジャニーズ事務所に所属しているメジャーデビュー組の中で、最も若手となるのがジャニーズWEST。こちらもデビュー前は飯島派だったが、後にジュリー派に移っている。

「ジャニーズWESTも“ジャニーズ”という大看板を背負った名前なのに、なかなかブレークしきれないという状況。いまだに先行投資は回収できていないはずなので、そろそろ結果を出せないでいると、お荷物認定されてしまうかもしれません」(同)

 そんな中、嵐やTOKIOとともにジャニーズの屋台骨になりそうなのが関ジャニ∞だ。

「村上信五が“ポスト中居正広”と呼ばれるようになったり、TBSで新番組『ペコジャニ∞!』が始まったりと、ここにきてまた存在感を増しています。ただ、すでに全員30歳を超えていますし、これから人気は下降線を辿っていくことになる。SMAPの穴埋めとまでは言い難いと思いますね」(同)

 人気者が揃っているとはいえ、SMAPに匹敵するような次世代スターはまだ登場しそうもないジャニーズ事務所。インターネットの世界で自由に楽しんでいる元SMAPの3人に対する怨嗟は募るばかりだろう。