「SMAPファンに見せて」中居正広、舞祭組ツアーで“クールなダンス披露”が波紋呼ぶ

 Kis-My-Ft2の派生ユニット・舞祭組にとって初となるツアー『舞祭組村のわっと!驚く!第1笑(SHOW)』が、1月10日よりグランキューブ大阪 メインホールでスタートした。昨年12月にリリースされたファーストアルバム『舞祭組の、わっ!』の収録曲を中心にステージが展開される中、同ユニットのプロデューサーを務める元SMAP・中居正広も会場を訪れ、ステージにサプライズ“出演”したという。

 舞祭組は、Kis-My-Ft2内で“後ろの4人”と呼ばれた横尾渉、宮田俊哉、二階堂高嗣、千賀健永によるユニットで、13年のシングル「棚からぼたもち」でCDデビュー。グループの楽曲や衣装まで中居がプロデュースを担当しているが、17年1月発売の「道しるべ」はメンバー4人で楽曲を制作。中居はデビュー当時ほど舞祭組の活動に関与しなくなってしまったものの、最新アルバムの収録曲「Fire&Lightning」でコーラスに参加するなど、一歩離れた立場でバックアップを続けている。

 そんな中、ようやく舞祭組でのツアー開催が実現。公演初日は、コンサートグッズのペンライトが「イカの形をしている」と、話題になった。中居は過去にオリジナルのキャラクター「スルメさん」として舞祭組とコラボレーションした過去があるだけに、ファンは「イカ=スルメさん=中居」だと連想。さらに、グッズで販売されているパンフレットには中居のインタビューページもあるといい、今ツアーに何らかの形で関与していることを匂わせていた。

「公演では、“スルメさん”として映像出演した上に、コーラスを担当した『Fire&Lightning』の大サビで、舞祭組と一緒の白い衣装を着た中居が再び映像に登場。舞祭組の4人と『キレキレのダンス』を披露していたそうです。公演を見たファンのレポートによれば、中居本人も後方の席でコンサートを見学しており、合間にメモを取る姿も見られたとか」(ジャニーズに詳しい記者)

 予想外の中居の映像出演に舞祭組のファンは驚嘆したようで、「全身白、ハットで踊る中居くんの映像がスクリーンに流れます。キレッキレでめちゃくちゃクールに踊ってる」「中居くん、キレのあるダンスでかっこ良かった! SMAP、中居ファンの人たちに見せたい」「中居さん、スーパーアイドルだった。舞祭組4人が目の前でダンスしてるのに、モニターに映ってる中居さんに何度も目を奪われた」と、称賛のコメントが続出している。

 しかし、この展開に一部の中居ファンは“モヤモヤ”してしまったのか、ネット上には「なんで中居くんファンが踊る姿を見られずに、他グループのファンが見られるのか。とても悔しい。つらい」「舞祭組のライブでは踊ってる姿を見せたんだ。なんか複雑な気持ち。SMAPファンにその姿を見せられないなんておかしい」「後輩のプロデュースも大事だと思うけど、SMAPファンのために見せてほしい」「中居さんが踊ってる姿を待ち焦がれてるのは、私たちなんだけどな」と、意気消沈している。

「中居のファンは、歌はもちろんのこと、やはり彼の魅力の1つであるダンス姿に飢えているんです。それだけに、“後輩のファンの前で踊った”となれば、不満を抱いてしまうのは仕方ないでしょうね。『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系、1月2日放送)の企画で大みそかの『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』に極秘出演した際も、キスマイと一緒に少し踊っていましたが、そもそも中居の登場は発表されていませんでした」(同)

 SMAP解散後、自身がMCを務めるバラエティ『ナカイの窓』(日本テレビ系)などでは「昔踊ってた」と、過去の出来事としてパフォーマンスを語っている中居だが、今回の事態を受け、中には「やっぱり歌と踊りもやりたいのでは?」と感じるファンが続出。「ファンの前で踊るつもりがないなら、舞祭組のライブで踊らないと思う。だから、必ず見れらると思って待ってます」「生で歌い踊る姿を披露するのは、SMAPファンの前だと思う」と、前向きに受け止めるファンも。

 11日の午前10時30分から開催された『舞祭組村のわっと!驚く!第1笑(SHOW)』でも姿が目撃されており、初日のステージとの差をプロデューサー目線でチェックしていたという中居だが、今度こそ待ち望むファンの前でダンスを披露してほしいものだ。

タマホームのサイトから元SMAP・木村拓哉が消えた! 新CMでは“ひたむきさ”アピールか

 住宅会社・タマホームの公式サイトから、ついに元SMAP・木村拓哉の画像が消された。

 同社は、2009年から木村をイメージキャラクターに起用。企業サイト内には、特設サイト「SPECIAL SITE 木村拓哉」が設置され、最近まで木村の出演CMの閲覧や壁紙のダウンロードが可能となっていた。

「どうやら昨年中に契約が終了していた模様。ちなみに、タマホームはSMAP分裂騒動以降、木村の出演CMのオンエア回数を極端に減らし、代わりに坂本冬美や矢野顕子が出演するCMをオンエアしていました。さらに、ジャニーズの公式サイトからは、木村が15年からモデルを務めていたスポーツウェアメーカー『デサント』の文字も消えており、SMAP時代から続く広告契約は消滅した形です」(芸能記者)

 これと入れ替わるように、ジャニーズ公式サイトの木村のCM情報には「LINE『LINEのお年玉つきスタンプ』キャンペーン」と「そごう・西武『起業』」の文字が追加されている。

 なお、現在、そごう・西武の公式YouTubeチャンネルで、約1分間の木村の出演CMが閲覧可能。同CMでは、木村が神妙な面持ちで「周りはいつでも口を挟みたがる」「『こうあるべき』から逸脱した瞬間に、ナイフのような鋭さで言葉が視線が一斉に責めてくる」「新しい『私』を始めるのは、いつだって私しかいない」などと語っている。

「まるで、分裂騒動でバッシングを浴びた木村自身の言葉かのよう。ジャニーズ事務所は、『叩かれても、キムタクって頑張ってるよね』と言われるような“ひたむきキャラ”を押し出そうとしているのでは?」(同)

 また、YouTubeにCM動画がアップされているのも、これまでの木村からすると珍しい展開だ。

「かつてトヨタやニコンなど大手企業のCMに多く出演していた木村だけに、現状の落ちぶれ感は否めない。また、YouTubeの解禁は、クライアントへの『ネットでも広告展開できますよ』というアピールでしょう。ジャニーズのプッシュで、木村を映画やドラマの主演に突っ込むことはできても、CMとなるとなかなかそうはいきませんから」(同)

 そごう・西武のCMでは、「わたしは、私。」とのキャッチフレーズを力強く発している木村。叩かれてもマイペースで頑張る姿を見せることで、広告業界離れを食い止めることはできるだろうか?

ジャニーズか、元SMAPか……『めちゃイケ』後番組で、フジテレビが苦悩中!

 ジャニーズか元SMAPか……フジテレビが、今年3月で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』の後番組をめぐって、究極の選択を迫られている。

 1月2日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』は視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死となったが、数字とは裏腹に、番組を観たSMAPファンからは歓喜の声が上がったという。いったいどういうことか?

「今回、番組のサブタイトルが『日本一周72時間ホンネの旅』となっており、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演し話題となった『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)を意識していたのは明らか。以前から『めちゃイケ』の後番組が元SMAP3人による旅番組になるのではないかとのウワサが流れていたため、番組で『ホンネテレビ』というフレーズが連呼されたのは、それを示唆しているのでは? と、ファンは期待したようですね。実際、1月5日発売の『女性セブン』(小学館)には、『めちゃイケ』、もしくは『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組として、稲垣ら3人が出演する新番組が提案されているというテレビ関係者の証言が載っています。昨年、3人の所属事務所である『カレン』にフジの敏腕スタッフが合流し、同局に営業をかけているようです」(テレビ関係者)

 実際、最近のフジは、テレビ東京に視聴率で追い抜かれてもおかしくない位置まで転落しているだけに、もし3人の番組が始まるとなれば、世間から大きな注目を集めるのは間違いない。しかし一方で3、人を起用すればジャニーズ事務所を刺激することは分かりきっており、そのようなキャスティングをフジがするのかは疑問だ。

「香取がレギュラー出演していた『おじゃMAP!!』を3月で終了させるなど、フジはジャニーズへの忠誠心を見せようとしていた。しかし、ジャニーズサイドは嵐・相葉雅紀が主演した月9ドラマ『貴族探偵』の低視聴率ぶりにあきれ返り、フジと距離を置きつつある。フジとしても、局全体が低調な今の状態ではお金をかけた番組は作れないうえに、ジャニーズを起用しても数字が取れないとあって、二の足を踏んでいる。そこに、かつてなら考えられないほどの低予算で元SMAP3人を起用できるという話が来たのですから、飛びつきたいのがホンネでしょう」(同)

 苦境のフジがどういう選択をするのか注目だ。

 

ジャニーズか、元SMAPか……『めちゃイケ』後番組で、フジテレビが苦悩中!

 ジャニーズか元SMAPか……フジテレビが、今年3月で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』の後番組をめぐって、究極の選択を迫られている。

 1月2日に放送された『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』は視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大爆死となったが、数字とは裏腹に、番組を観たSMAPファンからは歓喜の声が上がったという。いったいどういうことか?

「今回、番組のサブタイトルが『日本一周72時間ホンネの旅』となっており、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演し話題となった『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)を意識していたのは明らか。以前から『めちゃイケ』の後番組が元SMAP3人による旅番組になるのではないかとのウワサが流れていたため、番組で『ホンネテレビ』というフレーズが連呼されたのは、それを示唆しているのでは? と、ファンは期待したようですね。実際、1月5日発売の『女性セブン』(小学館)には、『めちゃイケ』、もしくは『とんねるずのみなさんのおかげでした』の後番組として、稲垣ら3人が出演する新番組が提案されているというテレビ関係者の証言が載っています。昨年、3人の所属事務所である『カレン』にフジの敏腕スタッフが合流し、同局に営業をかけているようです」(テレビ関係者)

 実際、最近のフジは、テレビ東京に視聴率で追い抜かれてもおかしくない位置まで転落しているだけに、もし3人の番組が始まるとなれば、世間から大きな注目を集めるのは間違いない。しかし一方で3、人を起用すればジャニーズ事務所を刺激することは分かりきっており、そのようなキャスティングをフジがするのかは疑問だ。

「香取がレギュラー出演していた『おじゃMAP!!』を3月で終了させるなど、フジはジャニーズへの忠誠心を見せようとしていた。しかし、ジャニーズサイドは嵐・相葉雅紀が主演した月9ドラマ『貴族探偵』の低視聴率ぶりにあきれ返り、フジと距離を置きつつある。フジとしても、局全体が低調な今の状態ではお金をかけた番組は作れないうえに、ジャニーズを起用しても数字が取れないとあって、二の足を踏んでいる。そこに、かつてなら考えられないほどの低予算で元SMAP3人を起用できるという話が来たのですから、飛びつきたいのがホンネでしょう」(同)

 苦境のフジがどういう選択をするのか注目だ。

 

木村拓哉、ついに「タマホーム」契約終了……番宣ラッシュも“中居共演ナシ”の不穏さ

 SMAP解散後、ドラマや映画への出演がコンスタントに続き、俳優業に邁進している木村拓哉。グループ解散後の2017年には、「トヨタ自動車」や「ミス・パリ『ダンディハウス』」のCM契約が終わったが、先頃、09年からイメージキャラクターを務めてきた住宅会社「タマホーム」との契約も終了したようだ。

 木村は昨年4月頃の時点で「トヨタ自動車」のCMを失い、残るは「タマホーム『企業』」「ミス・パリ『ダンディハウス』」「デサント『マンシングウェア』」の3社に。しかし、その後「ダンディハウス」がなくなり、「タマホーム」や「マンシングウェア」も新作CMが流れなかったことから、ファンの間で「CMが0本になる」と危惧されていた。

 そんな中、昨年12月、「『LINEのお年玉』キャンペーン」のアンバサダーへの就任が発表となり、CM出演はもちろん、木村の写真を使用した特別スタンプの販売が決定。また、ジャニーズ公式サイトにある、木村のCM出演情報欄には「そごう・西武『企業』」が追加された一方、「マンシングウェア」が12月までに消えている。

「さらには、1月6日時点で『タマホーム』の掲載が消えたため、現在契約しているCMはLINEと『そごう・西武』の2社となっています。『タマホーム』のCMは、16年12月末にピコ太郎が起用された際も、『木村が降板』と一部騒ぎとなってましたが、SMAP時代から唯一残っていたCMがついに終了してしまい、多くのファンが落胆しています。LINEのCMは、大みそかからの3日間限定放送でしたし、今後も同社のCMに出演するかどうかは判明していません」(ジャニーズに詳しい記者)

 1990年代後半から数々の有名企業のCMに登場してきた木村にとって、この状況は少々寂しいものだろう。そんな中、木村は1月18日スタートの主演連続ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の放送に向けて、テレビ朝日系バラエティ番組への出演が決定しており、『帰れま10』(15日)『林修の今でしょ!講座』(16日)や、『夜の巷を徘徊する』(11・18日)ではマツコ・デラックスと共演する。

「テレ朝は、月曜のゴールデンタイムに『中居正広の身になる図書館』があります。ドラマの番宣で、木村が中居のバラエティ番組に登場することも考えられますが、その様子はないため、SMAPファンは『「身になる図書館」に出ればいいのに』とガッカリ。ドラマが視聴率を取れるかどうかは、いかに多くの番組へゲスト出演するのかも関わっていると思うのですが……。ファンは最終話までに出演がかなうよう、テレ朝に要望を送ると張り切っています」(同)

 木村は15年に同じくテレ朝で放送された『アイムホーム』で主演を務めた際、初回16.7%を獲得(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全話を通じて20%超えは果たせなかったものの、最終話は19.0%で有終の美を飾った。また、17年1月期の主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)は初回が14.2%、最終話は16.0%と、こちらも20%の大台には届いていない。

 『BG~身辺警護人~』の初回放送日は、午後7時56分から『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「グルメチキンレースゴチになります!」の新メンバー発表スペシャルが放送される。ドラマ時間と丸かぶりになるかどうかは不明ながら、裏番組の方に視聴者の関心も集まりそうだ。

 ドラマの公式LINEアカウントで、自撮り写真やメッセージを配信している木村だが、果たして、1話の視聴率はどれほど稼げるだろうか。

木村拓哉の「新しい地図」合流説が浮上中! LINEのCM出演はジャニーズ事務所への置き土産か

 SMAPの解散から1年。「新しい地図」の3人はジャニーズ事務所を退所し、中居正広と木村拓哉は残留することとなった。しかし、業界内では、中居・木村の2人が電撃的に新しい地図と合流するのではないかとのウワサも流れている。

「中居に関しては、SMAP解散騒動の時から飯島女史派であり、いつかは新しい地図に合流するだろうというのが多くの関係者の見方。しかし、当初からジャニーズ事務所側についていたと思われていた木村についても、独立説が浮上。LINEのCMに出演したのは、その予兆なのではないかとの声もあります」(芸能ジャーナリスト)

 木村は、この1月からLINEのCMに出演。自身のイラストを使ったLINEスタンプも登場した。また、1月18日からは主演ドラマ『BG ~身辺警護人~』(テレビ朝日系)もスタートする。

「木村はジャニーズの中でも特別な存在で、ドラマや映画のプロジェクトが1年以上前から始まることも珍しくない。SMAP解散騒動が明るみになった時には、すでにいくつかの企画が動いていて、木村としてはジャニーズ事務所を離れるわけにはいかなかったというのです。だから、今はそういったプロジェクトを消化している状態で、それらがすべて終わった時に、新しい地図へと合流するのでは……と、ささやかれているようです」(同)

 では、LINEのCM出演が意味するものは?

「ジャニーズ事務所への置き土産なのではないでしょうか? ネット関連のサービスには積極的ではないジャニーズ事務所を動かしたのだから、LINEも相当のギャラを払っていると思われます。木村は自身の取り分は放棄して、そのギャラ全額をジャニーズに“移籍金”として入れたのでは? という推測もあるようです」(同)

 中居正広も同様の状況にあると捉える関係者は少なくないようだ。

「中居としては、自分が出演する番組でSMAPの曲が使えなくなることを、すごく気にしているようです。先日放送された『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)では、過去の映像やSMAPの楽曲が使われていましたが、もしも中居が退社していたら、それらすべてがNGになっていたはず。終了が決まっている『めちゃイケ』に迷惑をかけないために、ジャニーズに残ったということも考えられます。そういった意味で、中居も木村もSMAP時代の落とし前をつけている状況であり、それらがクリアになった時には新しい地図への合流が近づくかもしれません」(同)

 SMAP解散騒動は、まだまだ終わらなそうだ。

中居正広&木村拓哉の正月番組が揃って大コケ! 香取慎吾『おじゃMAP!!』3月終了報道に疑惑も

 元SMAP・香取慎吾にとって現在、唯一のレギュラーテレビ番組『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が、3月で終了するとスポーツニッポンが伝えた。

 2011年に単発特番として始まり、『クイズ!ヘキサゴンII』の後番組としてレギュラー放送がスタートした同番組は、12年1月から正式にレギュラー化。香取とアンタッチャブル・山崎弘也が全国各地を訪れロケを行ってきたが、ここ数年は視聴率が低迷。とはいえ、元SMAP・草なぎ剛がゲスト出演した昨年10月の放送では9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。極楽とんぼ・加藤浩次らがゲスト出演した同11月放送回では8.4%と、“フジテレビにしては高視聴率”と言える数字を記録していた。

 なお、香取が長年司会を務めていた情報番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)は昨年9月に終了。『おじゃMAP!!』が終了した場合、残るレギュラー番組は草なぎと共演するラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm)のみとなる。

「『おじゃMAP!!』は確かに5~6%台の大コケ回も少なくないものの、ゲストによっては2ケタ手前を記録することもあり、単純に“不振による打ち切り”とは言いがたい。最近は『新しい地図』の広報番組と化しており、一部では『72時間ホンネテレビ』(AmebaTV)の成功にジャニーズ事務所が激怒したからとも……。古巣がこの番組をよく思っていなかったのは自明です」(芸能記者)

 元SMAPメンバーといえば、中居正広が出演した2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)が平均視聴率6.4%と大コケ。木村拓哉が出演した1日放送の『さんタク』(同)も裏番組の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の再放送などに押され、5.9%と振るわなかった。

「SMAP解散後は退所組の勢いばかりが取り沙汰され、残留した中居や木村の影が急速に薄れている印象も。ジャニーズは大慌てでしょうから、今年はますます退所組が民放キー局に出るのは難しくなるでしょうね」(同)

『おじゃMAP!!』を除く退所組のレギュラーテレビ番組は、草なぎが出演する深夜番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)とナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK)、そして稲垣吾郎が出演する深夜番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)の3つ。ゴールデン帯でこの3人を見る機会は、今後なくなってしまうのだろうか?

『さんタク』『めちゃイケ』『都庁爆破』! 視聴者に総スカンされた正月特番3選

 昨年大みそか放送の『NHK紅白歌合戦』は、平均視聴率39.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で前年の40.2%を下回ったばかりか、2部制となった1989年以降では歴代ワースト3位の数字を記録してしまった。しかし、年明け後は民放でも、“撃沈”して関係者に衝撃を与えた番組が複数あったようだ。

「1月2日に放送された長谷川博己主演の新春ドラマスペシャル『都庁爆破!』(TBS系)は期待はずれでしたね。TBSといえば、『日曜劇場』枠でヒットドラマを連発しているだけになおさらです。『都庁爆破!』は昨年4月クールに同枠の『小さな巨人』で主演を務めた長谷川を主人公に起用し、さらに、同ドラマや『半沢直樹』などに携わった伊與田英徳氏がプロデューサーを担当していたことから、局としても高視聴率を狙っていたんだと思われます。が、平均視聴率は8.8%と、1ケタに終わりました」(スポーツ紙記者)

 やはりTBSは、“日曜夜”でないと本領発揮できないのだろうか。一方で、かねてから視聴率不振に悩まされているフジテレビは、年始からバラエティ番組が爆死続きだった。

「明石家さんまと元SMAP・木村拓哉の冠特番『さんタク』(フジテレビ系)が、元日では2年ぶりに放送されたものの、まさかの5.9%を記録。同時間帯の裏では、テレビ東京の正月特番『緊急SOS! 池の水ぜんぶ抜く大作戦6~今年も出た出た!正月3時間スペシャル~』のPR番組が6.0%取っており、本放送ならまだしも、事前番組にさえ負けてしまいました」(テレビ局関係者)

 さらに、木村と同じ元SMAPのメンバー・中居正広が出演した、1月2日放送の『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)も、前半6.5%、後半6.4%と寂しい数字だった。

「3月での打ち切りが決定している『めちゃイケ』ですが、今回は3年ぶりにナインティナイン・岡村隆史、矢部浩之と中居の3人旅が復活。昨年末にはロケ車の目撃情報がSNSで拡散されるなど、ネット上で話題になっていましたが、フタを開けてみれば視聴率は振るわずでした。ちなみに、この日も裏のテレ東では『池の水ぜんぶ抜く』の本放送が13.5%と大健闘し、『めちゃイケ』はテレ東相手に、ダブルスコア以上の差をつけられて惨敗となりました」(同)

 新年早々つまずいてしまった局は、間もなく始まる1月クールのドラマで挽回できるだろうか。

中居正広、『めちゃイケ』の「1人じゃない」「無事合流」発言めぐりファン“深読み”

 中居正広とナインティナインが日本の各地を旅する番組『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系)が、1月2日にオンエアーされた。番組はテーマに「72時間ホンネの旅」を掲げており、随所にSMAPや元メンバーを連想させるワードが登場。長年続いた「中居&ナイナイ日本一周」企画のファイナルとあって、SMAPファンは悲しみに暮れるとともに、放送後は“深読み合戦”にまで発展している。

 「中居&ナイナイの日本一周」企画は、1996年の前身番組『めちゃ×2モテたいッ!』からスタート。人気シリーズとなるも、『めちゃイケ』が今年3月に終了するため、11回目にしてラストの旅を迎えた。今回は本人へのアンケートをもとに「中居がやりたいこと」を叶えていくというコンセプトで、旅の始まりは中居とKis‐My‐Ft2・北山宏光&二階堂高嗣がプライベートでゴルフを楽しんでいたところにナイナイの2人が突入。その後、岡村隆史が「中居&ナイナイ日本一周FINAL 72時間ホンネの旅!」とタイトルコールすると、中居は「強く否定するのも何だし。あの……いいとこ突いてくるなぁ」と妙に関心していた。

 ネット上は、明らかに元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所退所後に共演した番組『稲垣・草なぎ・香取 3人でインターネットはじめます「72時間ホンネテレビ」』(11月2~5日放送、AbemaTV)を意識したタイトルには、大盛り上がり。放送中も、SNSで活発に感想が飛び交った。

「番組内ではSMAPのシングル曲『世界に一つだけの花』や『SHAKE』が流れる場面があったほか、福岡で博多華丸・大吉と食事するシーンでは、『同期は誰か』という話題から、中居が『同い年は木村(拓哉)と長野(博)』と、木村の名前も出していました。また、中居がナイナイと大吉に『解散はないの?』と尋ねたところ、矢部浩之が『SMAPみたいに?』と、解散ネタで応戦。その後、中居は『みんな思ってると思う。これちょっと、“あ、言っちゃいけないこと言っちゃったんじゃないかな”って。なんにも問題ない』と話し、矢部は『SMAP、好きやってんな』と、感慨深げにつぶやいていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 他番組ではおよそあり得ないほど、グループや解散に関するトークをふんだんに盛り込んだ内容には、多くのSMAPファンが感激。その一方で、ジャニーズファンをもっとも驚かせたのは、中居が大みそかに東京ドームで開催された『ジャニーズカウントダウン 2017-2018』に乱入したシーンだろう。

「これまで、岡村がSMAPのコンサートにサプライズ出演するなど、ライブへの乱入企画を得意としてきた『めちゃイケ』ですが、この旅では中居が『1回他人のコンサートに乱入してみたい』とリクエストしたことをきっかけに、岡村が『中居さんなら、そこに乱入可能じゃないかと思うんですよね……』と、提案しました」(同)

 『カウコン』初参加となった中居は、Kis‐My‐Ft2による「Tonight」パフォーマンス中に、覆面を被ったバックダンサーとして登場。フジテレビでは『カウコン』生中継が行われたが、中居は中継が始まる前のステージに現れ、観客を驚かせたという。

「ファンの中には『中居くんが「カウコン」に出たのは、意味がある』『とにかくあの舞台に立ってみたかったんだと思う。中居くんが念願を叶える時って、きっと何かの前兆だね』などと、中居の今後の動向に思いを馳せる人もいます」(同)

 また、SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏がマネジメントを担当していたキスマイのパフォーマンスに現れたことについても、さまざまに推測されている。実は12月29日にも、中居が北山&玉森裕太と埼玉県のゴルフ場で一緒にいるところを目撃されているため、『キスマイと最近一緒に遊んでるのは、もう会えなくなるから?』などといった心配の声が上がっているのだ。

 さらに、『めちゃイケ』の演出をめぐっては、都内でゴーカートに乗るシーンについて一部ファンが反応した。中居は『SMAP×SMAP』(同)の人気キャラクター・マー坊の姿で『めちゃイケ』メンバーとドライブしたが、車線変更する際に1人だけ“迷子”になってしまう展開があったのだ。

「中居が『1人はやめてもらえます?』と泣きそうになりながら指示を求めると、『1人じゃないから!』とスタッフから声を掛けられました。ナレーションでは、『この後、迷子の中居くんは、9人と再び合流』と紹介され、この一連のシーンが意味深だとSMAPファンは反応しているんです。『1人にしないで、とか、無事合流とか、意味深だと思う』『なんかこの場面不自然。「めちゃイケ」も匂わせ好きか!』『迷子になって後から合流した演出は意味がある気がする』と、現在の中居の状況を連想した人も少なくなかったようですね」(同)

 このほか、ハンバーガーや焼肉など『ホンネテレビ』に登場したワードが複数見られたことで、ファンは「いちいち『ホンネテレビ』思い出す」「たくさんSMAPの匂わせを出していただきありがとう」と、感動している。1月20日の『めちゃイケ』では、今回の旅の完全版が放送されるとのこと。中居の“ホンネ”がどこまで飛び出すのか、引き続き注目が集まる。

 

極楽とんぼ・山本圭壱“油谷さん”復活も全く話題にならず……『めちゃイケ』正月SPが6.4%の大爆死!

 元SMAP・中居正広やナインティナインが出演したスペシャル番組『めちゃ×2イケてるッ!中居&ナイナイ日本一周FINAL』(フジテレビ系、2日午後6時30分~10時)の平均視聴率が、13.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した裏番組『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦6』(テレビ東京系)の半分以下にあたる6.4%と、大コケしてしまった。

 番組では、中居とジャニーズ事務所の後輩であるKis-My-Ft2の北山宏光、二階堂高嗣と共にプライベートでゴルフを楽しんでいるところにキャディに扮したナインティナインが登場。中居と岡村隆史が『ジャニーズカウントダウン2017-2018』のステージに乱入したほか、中居がSMAPの楽曲を口ずさむ場面なども見られた。

 なお、同時間帯に放送された『夢対決2018とんねるずのスポーツ王は俺だ!!5時間スペシャル』(テレビ朝日系)の平均視聴率は13.6%、『ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 初夢スペシャル「富士山・三保松原」』(NHK)は11.3%、『新春しゃべくり007超超超豪華な4時間半…人気者総勢50人5本立てSP!』(日本テレビ系)は10.0%、『ニンゲン観察!モニタリングSP』(TBS系)は9.3%だった。

「『めちゃイケ』の注目度が著しく落ちているとはいえ、11回にわたり放送された人気シリーズ『中居&ナイナイ日本一周』のラスト回でこの結果とは……。テーマに『72時間ホンネの旅』を掲げ、中居の口からSMAPの話題が出ることを示唆していたものの、世間は『めちゃイケ』にも元SMAPメンバーの本音トークにも興味が湧かなかった様子。この様子では、3月に迎えるグランドフィナーレの視聴率が思いやられます」(テレビ誌記者)

 また、番組のラストでは、かつての人気キャラクター“油谷さん”に扮した極楽とんぼ・山本圭壱が登場するサプライズもあったが、これを取り上げた主要マスコミは「ORICON NEWS」くらいしか見当たらない。

「“最後の飛び道具”とも言える山本さえも全く話題にならないとなると、もはや壊滅状態。現在、『めちゃイケ シュウ活プロジェクト(MSK)』と銘打って最終回へ向けて盛り上げようとしていますが、マスコミの食いつきも悪く、一向に盛り上がらないままひっそりとフェードアウトしそうな予感です」(同)

 あと3カ月で21年半の歴史に幕を下ろす『めちゃイケ』。もう何をしても、視聴者から振り向いてもらえないのだろうか?