香取慎吾、インスタ美女との“キス写真”公開で「弾けすぎ」「さすがに引く」と嫌悪の声

 元SMAPの香取慎吾が自身のインスタグラムに美女との2ショットを投稿し、香取の頬にキスをする美女の仕草にファンは「羨ましい!」と騒然としている。一方で、美女と密着して笑顔を見せる香取に「ジャニーズを退所した途端に弾けだしたね」「なんか落ちぶれた感じ」といった冷ややかな声も噴出している状況だ。

 香取のインスタグラムに登場した美女の正体は、1,200万人以上のフォロワーを持つ“インスタグラマー”としても有名なモデルのアレクシス・レン。来日を果たした彼女は、稲垣吾郎・草なぎ剛・香取のAbemaTVレギュラー番組『7.2新しい別の窓』にゲスト出演しており、投稿された2ショット写真もロケ中での1コマを切り取ったものだった。

「元ジャニーズアイドルとあって、香取がキスを迫られるような場面を投稿したことにファンは驚きを隠せない様子。香取たちにとってはおふざけの延長だったかもしれませんが不快感を示すファンの声も多く、ネット上には『ジャニーズ時代からのファンがほとんどだろうに、喧嘩売ってるとしか思えない』『ジャニーズを飛び出してから、試行錯誤感が丸出し』『こんなことするくらいなら、やっぱりSNSなんてするべきじゃなかった』といった反応が相次いでいます」(芸能ライター)

 5月1日放送の番組内では移動のバスで香取とアレクシスが隣り合っていたたこともあり、今回の投稿で2人の仲睦まじい様子が強調されたようだ。

「現在21歳のアレクシスと香取は20歳も年が離れているので、アレクシスに“デレデレ”な香取の姿に、落胆を隠せないファンも多かったようです。若さ溢れる美女とイチャつく姿に『慎吾くん、楽しそうで良かったね……』『うれしそうな顔して、さすがに引くわ』『慎吾くんもやっぱり若い子が良いってことか』といった声が続出。ジャニーズ所属時には考えられない姿であり、ファンの反発を買うのも無理のない話でしょう」(同)

 批判意見の中には、未成年者への強制わいせつ容疑でジャニーズ事務所と契約解除に至ったTOKIO・山口達也と結びつける声も。

「女子高生に無理矢理キスを迫ったという山口の醜態が明るみになると、TOKIOファンだけでなく芸能界全体に激震が走りました。今なお処遇を巡って騒然となっている中で、あえてキスショットを公開した香取にファンは反発。『山口くんのキス事件への当てつけみたいで、ほんと嫌』『TOKIOが大変なときに、事務所を辞めたら我関せずか』『あえてやってる気がする。こんな煽り方ある? だからこの人嫌いなんだよ』といった批判が噴出しています」(同)

 香取の真意は掴めないが、ファンの気持ちを思えば“キス投稿”は少々軽率であることは否めない。自分本位ではなく、多くのファンに支えられていることを自覚してほしい。

香取慎吾、インスタ美女との“キス写真”公開で「弾けすぎ」「さすがに引く」と嫌悪の声

 元SMAPの香取慎吾が自身のインスタグラムに美女との2ショットを投稿し、香取の頬にキスをする美女の仕草にファンは「羨ましい!」と騒然としている。一方で、美女と密着して笑顔を見せる香取に「ジャニーズを退所した途端に弾けだしたね」「なんか落ちぶれた感じ」といった冷ややかな声も噴出している状況だ。

 香取のインスタグラムに登場した美女の正体は、1,200万人以上のフォロワーを持つ“インスタグラマー”としても有名なモデルのアレクシス・レン。来日を果たした彼女は、稲垣吾郎・草なぎ剛・香取のAbemaTVレギュラー番組『7.2新しい別の窓』にゲスト出演しており、投稿された2ショット写真もロケ中での1コマを切り取ったものだった。

「元ジャニーズアイドルとあって、香取がキスを迫られるような場面を投稿したことにファンは驚きを隠せない様子。香取たちにとってはおふざけの延長だったかもしれませんが不快感を示すファンの声も多く、ネット上には『ジャニーズ時代からのファンがほとんどだろうに、喧嘩売ってるとしか思えない』『ジャニーズを飛び出してから、試行錯誤感が丸出し』『こんなことするくらいなら、やっぱりSNSなんてするべきじゃなかった』といった反応が相次いでいます」(芸能ライター)

 5月1日放送の番組内では移動のバスで香取とアレクシスが隣り合っていたたこともあり、今回の投稿で2人の仲睦まじい様子が強調されたようだ。

「現在21歳のアレクシスと香取は20歳も年が離れているので、アレクシスに“デレデレ”な香取の姿に、落胆を隠せないファンも多かったようです。若さ溢れる美女とイチャつく姿に『慎吾くん、楽しそうで良かったね……』『うれしそうな顔して、さすがに引くわ』『慎吾くんもやっぱり若い子が良いってことか』といった声が続出。ジャニーズ所属時には考えられない姿であり、ファンの反発を買うのも無理のない話でしょう」(同)

 批判意見の中には、未成年者への強制わいせつ容疑でジャニーズ事務所と契約解除に至ったTOKIO・山口達也と結びつける声も。

「女子高生に無理矢理キスを迫ったという山口の醜態が明るみになると、TOKIOファンだけでなく芸能界全体に激震が走りました。今なお処遇を巡って騒然となっている中で、あえてキスショットを公開した香取にファンは反発。『山口くんのキス事件への当てつけみたいで、ほんと嫌』『TOKIOが大変なときに、事務所を辞めたら我関せずか』『あえてやってる気がする。こんな煽り方ある? だからこの人嫌いなんだよ』といった批判が噴出しています」(同)

 香取の真意は掴めないが、ファンの気持ちを思えば“キス投稿”は少々軽率であることは否めない。自分本位ではなく、多くのファンに支えられていることを自覚してほしい。

TOKIO25周年イベント絶望で吹き飛ぶ「10億円」 SMAPと共通する“アイドルの限界点”も

 25周年を来年に控えながら、メンバーの山口達也が強制わいせつ事件(起訴猶予処分)を起こし、ほかメンバー4人が黒スーツで謝罪会見を行ったTOKIOをめぐっては、ファンの間で「ジャニーズ25周年の呪い」がささやかれる。

 2016年のSMAP解散騒動もまた、その25周年を前にして起こったことだったからだ。

「V6が2020年に25周年だから、来年あたり何かよくないことが起きるかも」

 ファンの間では、そんな話まで聞かれるのだが、「現実的には、TOKIOにとって今回の事件の一番の痛手は、差し替えになった番組やCMよりも、実はこの25周年イベントが白紙になったこと」とジャニーズ担当記者。

「彼らは『音楽活動が休止になることがつらい』と言っていましたけど、最近やっていたのはシングル曲のリリースだけで、ライブは2014年の20周年記念ライブが最後。メンバーおのおののタレント活動が忙しかったので、次は25周年ライブを前回以上に盛大に行うプランがあったんです。テレビ関係の損失はおおよそ2~3億円と見積もられていますけど、もしこのまま25周年ライブが消失したら、10億円は下らない利益を失うことになるでしょうね」(同)

 もともとTOKIOはバンド色が強く、老若男女を問わない人気から、逆に熱狂的なアイドルファンを集めるライブ収益が弱かったとみられている。

「実際、小さめのライブ会場が主体でしたからね。それでも前回の20周年はかなりの盛り上がりで、日本武道館が満員になったんですが、その翌年にツアーをやっても貧弱に見えてしまうので、ライブ活動を休んでファンを飢えさせ、次回の爆発力にする戦略だったんです。25周年はドームツアーにしたいと話す関係者もいました」(同)

 しかし、その25周年を前にグループ存続も危ぶまれる事態になってしまったのは、まさにSMAPのよう。SMAPは24周年を迎えたあたりで女性マネジャーが独立を画策、これにジャニーズ事務所が激怒したことで、メンバーらが「ついていく、いかない」に分かれ、25周年ライブ計画は吹っ飛んでしまった。事務所が解散ツアーを打診しても、独立組の香取慎吾が頑なにこれを拒んだといわれるが、25周年ツアーを前にトラブルが起きたという2つのグループの共通項はいったい、何を意味するのか?

 芸能リポーター、城下尊之氏は「もしかすると、25年という期間がアイドルとしての限界点なのかもしれません」と分析する。

「アイドルも年を取り、俳優や司会者などに転身を図って、ときどき歌の仕事をやって懐メロ的にファンとつながれればいいんですが、そうしている間にアイドルとしての立場から“脱落”してしまうこともあります。少年隊の錦織一清はジャニーズの舞台だけでなく、他の商業演劇の演出家としても仕事をしていて、脱アイドルに成功しましたが、ずっとアイドルでいるのは大変なことですよ。女性アイドルだって25年以上というレベルで見ると、アイドルキャラのまま成功を続けているのは、松田聖子ぐらいですからね」(同)

 一方、これを一部ファンは“ジャニーズ25周年の呪い”と位置付けたがっているわけだ。

「ジャニーズから独立した田原俊彦もデビュー25周年の頃に、インタビューで『僕はジャニーズの最高傑作』とか『東山紀之が嫌い』とか言って人気を低迷させた。少年隊も25周年を前に、長く続けてきた『PLAYZONE』公演で、共演者だった赤坂晃が覚せい剤で逮捕された影響でDVD化が中止になり、翌年に少年隊主演の同ミュージカルは終焉。その赤坂は仮出所して光GENJIのメンバーらと25周年で集まろうとしたところ、大沢樹の息子のDNA騒動で吹き飛んだ」(ジャニーズファンの40代女性)

 これはさすがにトラブルをこじつけて言っている感が強い印象ではある。25周年でアイドル人気を落とした例でいえば、結婚して人気急落した福山雅治の例があり、やはり前出・城下氏の言う「アイドル活動は25年ぐらいが限界」とする分析が説得力ありそうだ。

 その意味ではTOKIOの場合、ジャニーズアイドルという立場があったからこそ事件のダメージが大きかったともいえる。それこそ脱アイドルでグループが解散していればメンバーが揃って頭を下げるということもなかったのだが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

元SMAP3人を束ねる飯島三智代表、極秘「マスコミ接待食事会」で懐柔&圧力強化か

 SMAPの元マネジャーで、元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人が所属する事務所「CULEN(カレン)」の飯島三智代表が、スポーツ紙のデスクら一部の芸能記者を集めて食事会をしたという話がある。これをキャッチしたベテラン芸能記者が語る。

「SMAPマネジャー時代でも、飯島さんがマスコミ接待するなんてこと自体が珍しかったから、何を意図しているのか気になるけど、大手メディアがジャニーズ事務所に忖度して3人を大きく取り扱わない情勢もあって、飯島さんも記者の懐柔が不可欠だと感じたのかな」

 ただ、別のスポーツ紙記者は違う見方をしている。

「自分はその食事会に行ってないのでハッキリしたことはわかりませんが、聞いた話では、飯島さんが記者に対し、取材したのに記事にしなかった場合に取材を制限するペナルティを与えるということを伝えたとか。それが本当なら、懐柔どころか圧力。古巣のジャニーズでさえ、そんなことしないので、かえってマイナスになると思いますよ。いまの時代、昔と違って芸能プロのコワモテ営業は通用しにくくなってますし、ジャニーズの後ろ盾もないのにそんな強気なことやりだしたら、取材に行く記者が減るだけでは」

 飯島氏の意向が実際にどうだったかはわからないが、ジャニーズ時代は、かなりの「上から目線」で知られた元マネジャーである。彼女の意に沿わなければ、あらゆる事態が“鶴の一声”でひっくり返されてきたことは、業界内で十分に知られた話だ。そのスタンスは記者が言うとおり、人気タレントを無数に抱えるジャニーズ事務所がバックにあったからこそ成り立っていたものだけに、もし現在もその姿勢が変わらないのでは、マスコミ離れを引き起こす不安もある。

 その飯島氏が手掛けた元SMAP3人主演のオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』は、2週間86館の限定公開ながら、入場者数28万人を突破。映画関係者からは「推定して興行収益は4億円程度」と見られ、そこそこのヒットとなった。ただ、これは「13万人のファンクラブ会員の会費で成り立ったから良かった話」と前出のベテラン記者。

「目標値15万人という低い設定も含め、言葉のマジックでしょう。28万人を単純計算で割ると1日2万人。86館で割ると1館あたり1日233人。大きい映画館では1日6回の上映で、1回の平均値は50名ぐらいになるはず。限定公開だったのは興行会社に払う手数料の削減が目的だから、そもそも大儲けできないのを見越していた感じだ。もっとも、この映画はファンクラブ13万人の会費、約6億円で賄えれば赤字ではないというものだから、実際かなり割安のオムニバス形式だった。監督を務めた爆笑問題の太田光さんなんて、ボランティアレベルだったとか言われているし、自分で映画製作したらリスクが高いという人に安くやらせたのでは。利益よりも香取ら3人の仕事が順調だというアピールができればよかったんでしょう」

 そうであれば、この映画はそれ以外の仕事を取る起爆剤になってほしかったものでもあり、なおさら関係者に対して腰の低い営業も必要になってくると思われるが、「ファンクラブの金だけでも十分な収入だから、飯島さんも昔のモンスターマネジャーのままになりそう。それだとジャニーズの忖度とは関係なしに扱いにくいよ」と記者。

 記者を集めた食事接待で、飯島氏からはどんな話があったのか。新ユニット「新しい地図」が本当に新しい形であればいいのだが。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

木村拓哉、元SMAPマネ・飯島氏が抜けて「かなり仕事しやすくなった」と好評価のワケ

160728smapkimuranisan前編はこちら

 SMAP解散時、“裏切り者”と叩かれた木村拓哉について「この10年以上、どう見ても飯島(三智)さんとうまくいっているようには見えなかった」と、あるドラマ関係者は明かす。

「飯島さんのやり方は、とにかくスタッフに高圧的。相手を徹底的にやり込め、服従させるような方法なんです。木村はそんな姿に、ある時期から疑問を持っていたんだと思います。彼が、現場のスタッフに異常なまでに気を使い、ADに至るまで全員の名前を覚えたり、差し入れを欠かさなくなったのは、そんな飯島さんへの彼なりの抵抗でありアンサーだと思ってますよ」

 元フジテレビアナウンサーの長谷川豊が、映像配信プラットフォーム「FRESH!」における自身のチャンネル『長谷川豊 公式チャンネル』で明かしたところによれば、2人の関係に決定的な亀裂が生じたのは、2007年の映画『HERO』だったという。

「当時、韓流ドラマにはまっていた飯島氏が、上がってきた脚本にダメ出しをした挙げ句、自分が大ファンであったことから、イ・ビョンホンをキャストにねじ込むようにと口出ししたとか。撮影現場でビョン様を前にキャーキャーはしゃぐ飯島さんの姿に、木村は大きく失望したそうです。この飯島氏の暴挙は、当時、フジテレビ内でも語り草だったとのことでした」(芸能記者)

 15年の続編映画『HERO』の際にも、飯島氏は関係者を大いに困らせたという。

「07年のドラマ第2シリーズには出なかった松たか子の復帰が話題で、これを大きく盛り上げようと、弁護士になった松が、強力なラスボスとして木村演じる久利生公平と対決するという、ドラマチックな脚本を仕上げたところ、飯島さんは、ドラマ第2シリーズへの出演を固辞した松が気に食わなかったようで、『これじゃあ、HEROじゃなくてHEROINEね』と言って脚本を突き返し、松の出番を大幅に減らして一から書き直させたそうです。挙げ句、宣伝には木村を一切協力させないと言い出すなど、最後まで揉めに揉めていましたよ」(フジ関係者)

 現在、木村のドラマのオファーは、プロデューサーから木村へ直接入るようになっており、出演の可否、脚本の内容も、木村の意思がダイレクトに反映されるようになったようで、「かなり仕事がしやすくなっている気がします」(同)という。

 だが、飯島氏のプレッシャーによって、制作陣のより高いクリエイティビティが引き出されたことにより、数々のヒットドラマが生まれたというのも、またまぎれもない事実だろう。

「実は、飯島さんは木村が医療ドラマへ出演することを断固拒否していたのですが(既報)、何がなんでもNGにしていたわけではなく、単に、持ち込まれる医療ドラマの企画に納得できるものがなかったからなんです。昨年、木村が主演した『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も、脚本の評価は散々でしたから、飯島さんがいたらNGが出されていたでしょうし、制作されたとしても、もっと話題になっていた可能性が高いのでは」(同)

 木村にとっても飯島氏の存在は、やはり大きかったのである。

 飯島氏が率いる「新しい地図」メンバーと、その手を離れた木村&中居正広。それぞれがタレントとして、そして人間として、さらに大きな成長を遂げたとき、5人の人生がまたクロスする――多くのファンが、その日を待っているに違いない。

(渡邊孝浩)

元SMAP『クソ野郎と美しき世界』、飯島氏の“完璧すぎる”マネジメントが生んだ功罪

「実は脚本をめぐってはさ、CULENの飯島(三智)さんと大ゲンカだったんだよ」

 元SMAPの3人、稲垣吾郎、香取慎吾、草なぎ剛が主演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』の観客動員数が、2週間の限定公開ながら28万人を突破したことがわかった。

「ファンの評価は上々。目標動員が15万人だったことを考えると、約2倍の結果となり、興行的にも大成功となりました」(映画ライター)

 冒頭のように、その一編、草なぎ主演の『光へ、航る』の監督を務めた、爆笑問題の太田光は、制作舞台裏でSMAP時代のチーフマネジャーで、現在、3人の所属事務所の代表を務める飯島三智氏と、激しく衝突しながらの制作であったことを明かしているが、太田監督の苦労も報われたことだろう。

 ここで注目すべきは、やはり飯島氏のマネジメント手腕だろう。かつて、SMAPメンバーの番組を担当したある民放関係者は、こう話す。

「脚本のセリフ一つにまで、口出しをしてくる飯島さんのこだわりの強さ、キメ細やかさは、SMAP時代とまったく変わっていないことが、太田監督の話によってよくわかりました。飯島さんは、ドラマはもちろんバラエティ番組でも同様で、徹底的に流れや展開を確認し、これはダメ、ここはこうしてと細かな指示を出してきます。タレント本人たちは、そんな飯島さんを信頼しきっていますから、あとは体一つで現場に向かい、飯島さんの言う通りにやるだけでいいんです」

 SMAPは飯島氏のグループ――そういわれるだけのことを、確かに行っていたようだ。

「一方で、飯島氏を頼り切っていたメンバーについては、台本も読まずに来ることも多かったし、企画の趣旨から外れて動くこともあったので現場は大変でした。しかし飯島さんにノーと言える関係者はいませんでしたから、彼らに注意できるはずもない。実際、香取のドラマへの取り組みの適当さに、いつもスタッフや他キャストは泣かされてきましたが、誰も注意ができないうちに視聴率は低迷し、さすがにドラマから声がかからなくなった。一方で、木村&中居は飯島さんのそうした仕切りがなくとも、自立していて問題ない。だからジャニーズに残った、という構図だと思いますよ」(同・民放関係者)

 昨年11月のAbemaTV『72時間ホンネテレビ』のタイトルに“ホンネ”と入れたのは、SMAP時代はホンネが何も言えなかったというメッセージであり、独立して自由を獲得した証しでもあったことは明らかだが……。

「CULENに移った3人はネット進出だけをみると自由を獲得したようにも見えますが、“全ては飯島プロデュース”という本質は何も変わっていません。逆に、木村は飯島さんと離れたことで、昨年は、飯島さんがNGを出し続けてきた医療ドラマに挑戦したし、打ち合わせなしのインタビューに応じたり、趣味を生かしてサーフィン雑誌で連載を始めるなど、明らかに飯島時代にはなかった動きが目立ちます。むしろ、飯島さんと離れた木村の方が新たな自由を獲得しているように見えます」(芸能プロ関係者)

 マネジメントというよりプロデュース。やり手と名高い飯島氏にとって、過剰介入は当然の行動なのだろう。
(渡邊孝浩)

渋谷すばるの異例ずくめの会見にSMAPファンから批判続出! SMAPとの「共通点」と「大きな違い」とは?

 4月15日に開かれた会見で明らかになった、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退とジャニーズ事務所からの退所。

 昨年の元SMAP3人(稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾)をはじめ、2016年にはKAT-TUNの田口淳之介などがジャニーズから退所しているが、ケガで欠席した安田章大をのぞく、グループのメンバー揃っての会見は、異例のケースといっていいだろう。

「ポイントは、年内をもっての脱退・退所であるにもかかわらず、7月からのツアーには不参加であるということ。これが、ジャニーズの報復パワハラ的な措置ではという臆測が広がり、SMAP解散時のように“ブラック企業扱い”されることを避けるためにも、メンバーの口から、『(ツアーは、今後)きちんと6人でやっていけるんだなと提示できるのが最善』(村上信五)と言わせる必要があったのでしょう」(芸能プロ関係者)

 気になるのは、本当にこれが“報復パワハラ”ではないのかどうかということだが、

「事務所の説明では、今回のツアーは来年8月まで続く、関ジャニの15周年イベントに含まれることから、年内でいなくなる渋谷の関ジャニとしての活動はツアー前まで、とのこと。一応、理屈は通っているように聞こえますが、メンバーから“それなら、すばる抜きで”という意見が出るとは、とても思えません。実際、すばる本人も会見で、『コンサートの制作は始まっていたので、全て終わるまで責任を持ってやらせてくださいとお伝えさせていただきました』と言っており、出演する気はあったにもかかわらず、事務所の答えが“ノー”であったことを明かしています」(スポーツ紙記者)

 それをどう解釈するか――見方はいろいろありそうだが、SMAPの解散の仕方と同じように、渋谷のツアー不参加はファン不在の非情の決定であることだけは、間違いないだろう。

 だが、元SMAP3人と、この渋谷の退所は本質が違う。

「元SMAPの3人は、事務所から排除された元チーフマネジャー・飯島三智氏との仕事を望んだのが、退所の最大の理由。SMAPを国民的アイドルに育て上げたことで、業界に絶大な影響力を手にした飯島氏は、事前に細かな前さばきをすべてやってくれて、メンバーは現場に体一つで行くだけで良かった。その環境をずっと求め続けたのが、あの3人で、そんな飯島氏がもはや必要ではなかったのが、残留した2人というのが分裂劇の真相です。恵まれた環境に甘えての活動では、アーティストとしての成長を妨げると、退路を絶って独立する渋谷とは、ニュアンスが正反対ではないでしょうか」(音楽関係者)

 会見で、「事務所の先輩で目標とする方は?」と質問され、「ジャニーズの中でですか? 目標とする方がいたら僕は辞めていないと思います」と、“ジャニーズに本物と呼べるアーティストなど一人もいない”という意味にしか解釈できないロックでシュートな回答をした渋谷の自立を応援したいものだ。

中居正広の“秘めたる想い”──元SMAP3人の新曲をリクエストした「真意」は、やっぱり合流?

 元SMAP・中居正広がとった“サプライズ行動”が臆測を呼んでいる。

 7日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組『中居正広 ON&ON AIR』(ニッポン放送)で、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が歌う新曲「雨あがりのステップ」を選曲したのだ。

 中居は1曲目に同曲を流し、CM明けに、こう言い放った。

「なんだ? この歌は……。これは売れないな」

「なんていうんだろ、こう、かすれ声とか、もうちょっと雑な声が入っていないと……。これは売れないですね」

 中居はSMAP解散後、3人と行動を共にするとみられていたが、土壇場で翻意し、ジャニーズ事務所に残留。一部では「中居も(木村拓哉と同様に)裏切った」と批判の声が上がったが、ラジオでの言動を見る限り、3人とは現在も良好な関係であることがうかがえる。

 事情を知る関係者の話。

「中居さんが残留したのは、3人を“守る”ため。中居さんまで合流すると、ジャニーズ事務所がいずれつぶしにかかると思ったのでしょう。ワンマン経営で知られるジャニーズでも、中居さんの影響力は無視できない。いわば防波堤になったわけです」

 再び前出の発言を読み解くと、将来的な合流を匂わすものとなっている。稲垣ら3人は昨年6月中旬、契約が切れる同9月8日をもって独立を発表した。中居も今年6月に1年遅れで追随の意思を表明するのだろうか?

 代理店関係者は「それはさすがにないでしょう。中居さんはすでに年末までスケジュールが組まれています。彼がジャニーズを出る時は……トップがいなくなった時だと思いますね」と話す。

 さらに同関係者は「あくまで憶測ですが」と前置きした上で、「残るメンバーの木村拓哉さんも、将来的なSMAP再結成を諦めていないといいます。現時点ではメンバーにも感情的な部分があるので難しいですが、時が経てば、お互いが歩み寄ることも考えられます」と明かす。

 ファンの願いは通じるか――。

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。

香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎主演の映画『クソ野郎と美しき世界』8位スタートも「成功」のワケ

 6日、元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が主演する映画『クソ野郎と美しき世界』が封切られ、週末の3日間で8万7528人を動員(興行通信社調べ)。初週8位にランクインした。

 同作は、ジャニーズを退所した3人の初となる主演映画。監督に園子温、劇作家でCMディレクターの山内ケンジ、爆笑問題・太田光、東京事変のMVなどで知られる映像作家・児玉裕一の4人を迎えたオムニバス作品で、全国86館、2週間限定で公開されている。

「初週3日間で9万人弱動員という数字は、86館の公開規模なら上々です。2週間限定上映という“プレミア感”もあるので、最終的な興行収入は2~2.5億円あたりで落ち着くのでは?」(映画ライター)

 元・国民的アイドル3人が顔をそろえた作品としては少々寂しい数字だが、「十分にモトが取れるだろう」(同)という。

「この作品は撮影期間が短く、制作スタッフや監督たちは3人が所属するカレンの飯島三智氏が人脈を駆使して集めたため、ギャラも“お友達価格”に抑えられている。マスコミ試写会や、テレビ、雑誌などでの大々的なPRもありませんでしたが、裏を返せば、それだけ宣伝費を使わなくて済んだということ。さらに、自社配給なので採算性が高い。初日の舞台挨拶で目標動員数は『15万人』だと明かされましたが、そこまでいかなくても“成功”といえるでしょうね」(同)

“成功”といえる根拠には、3人独特の事情もあるようだ。

「まず、通常の作品より、パッケージの売り上げが見込めること。2週間の限定公開であることはもちろん、現在残っている3人のファンはSMAP時代の“ライト層”が消え、コアなファンばかり。劇場での動員人数から、DVDやBlu-rayソフトの売り上げ数が読みやすいということです。特典映像をふんだんに盛り込めば、劇場鑑賞者の中の、かなりの割合が手を伸ばすことになるでしょう」(同)

 そして何より、製作費捻出のスキームが通常の劇場公開映画と異なっていることが大きいという。

「独立した3人のファンクラブ『新しい地図』の会員は現在、10万人以上。その全員が1,000円の入会金と4,500円の年会費を支払っているわけですから、『新しい地図』は、すでに6億円程度の資金を調達済みなんです。これをベースにビジネスを展開していけば、大きな失敗はないでしょうね」(同)

 芸能界のメインストリームを離れつつ、順調に活動を続ける3人。新しいエンタメビジネスのモデルケースを生み出しつつあるのかもしれない。