「木村拓哉に見えない……」公開写真にファン動揺! 「げっそり」「違和感」と不安の声

 嵐・二宮和也と共演した映画『検察側の罪人』の公開(8月24日)に向け、プロモーション活動中の元SMAP・木村拓哉。このほど、7月23日と24日に発売となる2誌で表紙を務めた木村の表紙画像が解禁されたが、木村の“外見の変化”に多くのファンがショックを受けているという。

 木村は7月上旬から「CINEMA SQUARE」vol.103(日之出出版)「Cinema Cinema SP 2018 Summer」(学研プラス)などの雑誌で単独表紙を務め、インタビュー内では映画の撮影秘話を語っている。そんな中、二宮と表紙を飾り、24日に書店に並ぶ「UOMO」2018年9月号(集英社)の最新情報が明らかに。18日、同誌編集部がTwitterにて「木村拓哉&二宮和也、史上初となるツーショットの表紙を本日解禁!スペシャル対談もお見逃しなく」と、2人が写る表紙の画像をアップした。

 2人の対談についてはネットニュースでも取り上げられ注目を集める一方、ファンは髪形を含む木村のビジュアルに不満を抱いているようだ。また、23日発売の「SODA」18年9月号(ぴあ)に関しても、ファンは疑問視。

「『SODA』表紙は木村の単独起用で、衣装は白いシャツに黒のジャケット。これが、一風変わったデザインで、ジャケットの腕にチャックがついていたり、シャツも脇腹辺りがザックリと素肌が見えるもの。長らく“ファッションリーダー”と言われてきた木村ですら、イマイチこの衣装には馴染めていない印象でしたね。さらに、二宮と登場した『UOMO』の表紙は、木村の髪形が全体的に“のっぺり”しており、前髪も少し目にかかっているようなスタイリングなんです。今作ではエリート検事を演じているため、落ち着いた雰囲気を演出したかったのかもしれませんが、ファンのイメージする木村とは異なっていたようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 2誌の表紙をチェックしたファンからは「『UOMO』の拓哉は正直ヘン。顔が疲れてる」「『SODA』の表紙見た。夏バテで痩せた? げっそりして見える。なぜこの写真を選んだの?」「木村くん、疲れてる!? この表紙でよくOKが出たな」とのコメントが続出。

 中でも多かったのは、「UOMO」の表紙について「どう見ても木村拓哉に見えない……ヘアメイク担当は、これ見て違和感なかったのかな」「木村さん、髪形や衣装含め、いろいろ違うんだよな。髪形がなんか変」「木村さんのヘアスタイリスト、センスない。もし木村さんが自分で望んでやった髪形なら、似合ってない」といった、髪形へのダメ出しだ。

「『UOMO』で木村は連載を持っていますが、ヘアメイクがクレジットされない掲載月もあり、担当者が決まっているわけではなさそうです。9月号のヘアメイク担当は判明していませんが、木村ファンは全貌を見る前に落胆している状況。そもそも、木村に関してはSMAP解散後のここ1~2年、『目の輝きがなくなった』などと、一部ファンが指摘している状況もあります」

  グループ時代は、コンサートのほかにも観覧客を入れて収録する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」コーナーがあり、ファンの前に登場する機会もあったが、現在ではそれも消失。歌やダンスをパフォーマンスする華やかなステージに立つこともめっきり減り、きらびやかな木村の姿を求めるファンにとっては、「UOMO」の姿はギャップが大きかったのだろう。 

 大勢のファンのためにも、ヘアメイクや衣装は本人に似合うものを選び、“カッコいい木村拓哉”をキープしていってほしいものだ。

 

嵐・櫻井「サプライズ出演」、V6・三宅「中居くんもすごく嬉しそう」……TBS『音楽の日』反響

 元SMAP・中居正広とTBSの安住紳一郎アナウンサーが総合司会を務めた特番『音楽の日』(TBS系、7月14日放送)。近年、中居とテレビ番組で共演する機会のなかったジャニーズ事務所の仲間が出演し、ジャニーズファンを大いに喜ばせた。久しぶりの共演を果たした後輩も、中居の仕事ぶりや“優しさ”に感銘を受けたようだ。

 この日の『音楽の日』は、中居と安住が進行を担当した第1部(午後2時~夜9時54分)に、ジャニーズからKAT-TUN、Kis-My-Ft2、King&Prince、KEN☆Tackey、Sexy Zone、NEWS、V6が出演。TBSアナウンサーの石井大裕らがMCの第2部(夜11時45分~朝5時)は、A.B.C-ZとジャニーズWESTが登場した。今年5月にCDデビューしたKing&Princeは、大先輩の中居を前にして緊張気味の表情を浮かべていたが、6人それぞれが自己紹介を行い、「シンデレラガール」を堂々とパフォーマンス。

 King&Princeの直後となったNEWSとのトーク中には、中居ならではの視点でメンバーをイジる場面も。NEWSといえば、小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也が未成年の女性と飲酒したという疑惑が報じられ、小山は3週間の活動自粛期間を経て、6月27日に仕事復帰したばかり。『音楽の日』で、メンバーはスキャンダルについて言及することなく歌の準備に入ろうとしたが、中居は「もうヤンチャな4人だからね~、もう。ヤンチャ坊主が~!」と、チクリ。増田貴久がマイクを通して「すみません、頑張ります!」と宣言する一方、小山は何度も頭を下げながら中居の後ろを通ってステージへ移動した。

「NEWSはファンに人気の楽曲『フルスイング』と、新曲『生きろ』を熱唱しました。実は、番組観覧に行った人のレポートによれば、中居はその前のCM中にも一連の報道に斬り込むような発言をしていたそうです。女性関連の不祥事とあって、“盛りのついた動物”だと表現したかったのか、NEWSに『君たちはヤンチャだね! チンパンジーみたいな生活してるのね』と、話しかけていたとか。とはいえ、中居は『俺のヤンチャさは超えられないと思うけど』などと、冗談を交えてフォローも入れていたといい、現場にいたジャニーズファンからは『緊張をほぐしてあげてる感じに見えた』との報告が上がっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、TBSの人気番組のMCたちが「人生を変えたアノ日の歌」を語る企画も実施され、嵐の櫻井翔が出演。櫻井は『櫻井・有吉THE夜会』の司会者としてVTRでコメントを寄せたが、これまで『音楽の日』に嵐は不参加だった上、出演に関する事前告知はなかったため、「翔くんが出てくるなんて、スゴいびっくりしたしうれしかった」「櫻井くんが『音楽の日』にVTR出演するなんて聞いてない! うれしすぎる!」と、思わぬサプライズに驚きの声が続出した。しかし、残念ながら中居と直接的なやりとりはなく、「不意打ちで翔くん出てきたのはうれしかったけど、できれば中居くんと絡んでほしかった」と、惜しむファンも。

 そんな数々の“見せ場”を作った『音楽の日』の中でも、特にジャニーズファンが盛り上がったのは、三宅健を中心とするV6メンバーと中居の“絡み”だろう。三宅はグループの出番前にタッキー&翼・滝沢秀明とのユニット・KEN☆Tackeyで登場。中居が滝沢に「KEN☆Tackeyなんか組んでたら、これ今井翼が見てたら嫉妬するんじゃないの?」と、病気療養中の今井の名前を出すなど、和気あいあいと会話。さらに、三宅は中居に「(Kis-My-Ft2の派生ユニット)舞祭組ばっかりプロデュースしてないで、僕たちのこともプロデュースしてくださいよ、いつか!」と、ラブコールを送った。

「V6で再びステージに立った時も、井ノ原快彦、坂本昌行とともに『WAになっておどろう』を歌いながら中居に接近しており、メンバーは先輩との共演を存分に楽しんでいる様子でした。放送後、三宅は公式携帯サイト・Johnny's webの連載『にこにこ健゜』を更新し、久々に中居と共演した感想について『嬉しくて、どさくさに紛れていっぱい触っちゃいました(笑)』と、振り返っています。ほかには、『翼のことに触れてくれたり、ジャニーズJr.の林拓音くんを褒めてフィーチャーさせたり、中居くんの後輩への優しさを感じました』と、中居の対応力を称賛。中居ファンは、バックダンサーのJr.を目立たせてあげるような彼の気配りに感動していましたが、間近で見ていた三宅も胸を打たれたのでしょう」(同)

 また、番組前半には6月リリースの新曲「U.S.A」が“ダサかっこいい”と注目を集めているDA PUMPが曲中に「世界に一つだけの花」の振り付けを挿入し、大きな話題に。これに関しても、三宅は連載で触れつつ、「とても粋でステキだなと感動しました」「中居くんもすごく嬉しそうでとても印象に残るシーンでした」と、感慨深げに綴っていた。

 中居は三宅にプロデュースのオファーを受けた際、「ブサイクじゃないんだもん」「ブサイクじゃないとダメなの」とやんわり断っていたが、何らかの形で実現することを願いたいものだ。

嵐・二宮和也、『検察側の罪人』監督のウラ話に「頭おかしい」「いたたまれない」とファン震撼

 元SMAP・木村拓哉と嵐・二宮和也が共演し、8月24日に全国公開を迎える話題の映画『検察側の罪人』。各映画雑誌では同作の特集がスタートしているが、メガホンをとった原田眞人監督のインタビュー内容が嵐ファンの間で物議を醸しているという。

「注目を集めているのは、7月10日発売の『CINEMA SQUARE』vol.103(日之出出版)。木村、二宮、原田監督の個別インタビューが掲載されており、演技の仕事で初タッグを組んだ木村&二宮が、それぞれ撮影話などを語っています。その中で原田監督が『そういえば準備中にニノのファンの方から「絶対にキスやベッドシーンはさせないでください」ってお手紙がきました。それをニノに伝えたら「それはしょうがないじゃないですか」って言ってましたけど(笑)』と、撮影ウラ話を告白しているんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 映画の制作発表は昨年5月で、クランクインは同7月。おそらく撮影に入る前に、一部の二宮ファンが原田監督へ手紙を送ったのだろう。監督のインタビュー発言を受け、多くのファンは愕然している様子で、「わざわざ監督に手紙を送るって……頭おかしい。濡れ場を見たくないなら、あなたが見なければいい」「恥ずかしいから、手紙を送るとか本当やめて」「大好きな人の仕事を制限するくらいなら、わざわざお金払って映画見に行かなきゃいいのに」と、ネット上には批判的なコメントが続出した。

 また、「モンスターペアレントのようなファンがいて、かなりの衝撃。監督から手紙を知らされたニノが、悲しい思いをしたのではと考えると、いたたまれない」「ニノ本人にも手紙の話が伝わったとか……演技に命をかけてるニノを傷つけないでほしい」と二宮の心境を想像し、胸を痛める人も。

「嵐は第一線の現役アイドルグループですから、熱心なファンの中にはラブシーンを見たくない人も存在するでしょう。しかし、応援する側がタレントの仕事に悪影響を与えてしまうのは、本末転倒では。こうした横やりが続けば、制作側もジャニーズファンの反応を気にしてオファーしづらくなってしまう可能性も十分ありえます。しかし、事態を知った嵐ファンの間からは、『原田監督、これがニノファンの総意とは思わないでください。決してニノに脱がないで、と思ってるわけじゃない。むしろたまには脱いでほしい』『私はキスシーンもベットシーンも見たい! アイドルの二宮も俳優の二宮も幅広く見たい』と、ラブシーンを待望する声も見受けられました」(同)

 今作では二宮のキスやベッドシーンはないものとみられるが、ファンならば仕事を理解し、温かく見守っていってほしいものだ。

ジャニーズの相次ぐ不祥事で元SMAPに追い風!? 新しい地図がNHKと水面下で「紅白出場」交渉中!

 すでに出場内定か――。

 毎年、大晦日に放送される『NHK紅白歌合戦』出場を狙う、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人だが、いよいよその機運が高まってきたようだ。

「3人が所属するCULENの飯島三智社長は、水面下でNHKと交渉を重ねており、好感触を得ているようです」(放送担当記者)

 当然、3人の出場は、ジャニーズ事務所にとっては面白くないだろうが、

「元TOKIOの山口達也がMCを務める『Rの法則』(NHK Eテレ)の出演女子高生に強制わいせつをはたらき、同番組が終了。NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキには未成年飲酒疑惑が報じられ、彼らがMCを務める『ザ少年倶楽部 プレミアム』(NHK  BSプレミアム)も放送自粛と、不祥事続き。6月20日にはNHK・木田幸紀放送総局長が定例会見で、『タレント、アイドルである前に社会人としての自覚や責任を果たすようにしていただきたい』と、厳しい表情で苦言を呈しています。これまでなら、ジャニーズとの関係を重視し、退所したばかりの3人を紅白に出場させることはありえませんでしたが、相次ぐ不祥事もあり、その関係性に変化が出てきたようにも見えるだけに、可能性は十分あり得そうです」(同前)

 実際、飯島氏とNHKの関係は、非常に良好な状態にあるとみて良さそうだ。

 7月9日には、稲垣、草なぎ、香取の3人が歌ったチャリティーソング「雨あがりのステップ」の2,300万円あまりの収益が、パラスポーツの競技団体に寄付されたことを、『NHKニュースおはよう日本』をはじめとした、NHKのニュース番組が大きく報じていたことが、何よりの証しだろう。

「これは、紅白への布石ではとの見方もできそう。パラリンピック関連の企画コーナーでもなんでも、紅白への出演を勝ち取れば、大きく存在をアピールすることになるし、3人を締め出している民放の対応の不自然さが浮き彫りになる。これから夏、秋にかけて、策士の飯島氏がさまざまな仕掛けで話題をさらっていくのではないでしょうか。実際11月には、昨年、72時間ぶっ通しの生放送で話題を呼んだ『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)がまた放送されるというウワサも聞こえてきます」(同前)

 ジャニーズ追撃へ、強気の仕掛けを連発している飯島氏だが、冷静にその実績を見てみると決して順風とはいえない現実も見えてくる。

「月1でレギュラー放送されている3人のバラエティ番組『7.2新しい別の窓』(AbemaTV)は、7月1日に4回目の放送がありましたが、視聴者数は2.2m(約220万人)。1回目の3.3mから、回を重ねるごとに視聴者数を減らしています。しかも、この数字は同じ視聴者の複数回のアクセスが重複カウントされていますから、実際の視聴者数は数十万人ではという指摘もある。YouTubeの草なぎチャンネルも、チャンネル登録数が頭打ち。CMに起用されるたびに話題にはなりますが、ギャラはSMAP時代の半分という話もあり、10万人ほどの会員数のファンクラブからの5億円ほどの現金が、彼らの活動資金源というのが現実です。飯島氏がジャニーズを出てまでやりたかったことが、ネット進出とテレビに頼らないビジネススタイルの確立であることは伝わってきますが、肝心の3人がやっていることはアイドル活動の域を出るものがないため、元々のファン以外へのアピール力が出てこないのが課題でしょうか」(芸能評論家)

 何としても紅白出場を果たしたいところだろう。

中居正広MCの『音楽の日』、嵐はなぜ不出演? ジャニーズの知られざる魂胆とは?

 TBS恒例の大型音楽番組『音楽の日』が、7月14日に放送される。司会の1人は例年通り中居正広で、計100組を超える出演陣も発表されているが、過去同番組に一度も登場していない嵐が、今年も不出演であることも判明した。すでに“過去のもの”となったはずの“ジャニーズ派閥問題”が、いまだ尾を引いているということなのだろうか。

 かつてジャニーズ事務所内では、SMAPやKis-My-Ft2らを率いる飯島三智氏と、嵐やTOKIOらを率いる藤島ジュリー景子氏がそれぞれ派閥をつくり、次期社長の座を争って対立していたとされる。両派閥のグループは、ほぼ共演NGという状態で、ジャニーズファンからは不満や疑問の声が飛び交っていたものである。

 2011年スタートの『音楽の日』も、当初はこの派閥問題が表面化した番組だった。出演陣は、SMAPをはじめとする“飯島派”、またジャニー喜多川社長がマネジメントをしているKinKi Kidsや中山優馬のみで、“ジュリー派”のグループは、一切登場していなかったのだ。

「ところが16年、飯島氏がジャニーズを退職すると、同年から翌17年にかけて、NEWSやV6、Hey!Say!JUMPなど、もともとジュリー氏管轄だったグループが、一斉に登場するようになりました。しかし、派閥が解体されたにもかかわらず、嵐が『音楽の日』に登場しないため、ファンからは『やっぱりSMAPと嵐だけは遺恨が残っているの?』といった声が出ています」(芸能ライター)

 しかし実際のところ、ジャニーズは中居や木村拓哉と嵐の共演を前向きに捉え、実現の機会を伺っているという。

「これまで共演がなかったのは、メンバー個人の意志はまるで関係なく、全て飯島氏とジュリー氏の関係性によるものでした。ジャニーズは、木村と二宮和也が8月公開の映画『検察側の罪人』で共演することからもわかるように、元SMAPの2人と嵐の共演を進めたいと考えているようです。ただ、共演NGを一気に解禁すると、『世間はどう反応するのか?』ばかりを気にして、足踏みをしているんだとか。一方テレビ局側も、彼らの共演に後ろ向きなわけではありませんが、『音楽の日』に限っていえば、櫻井翔が日本テレビの『THE MUSIC DAY』で総合司会を務めている都合上、TBSは簡単に嵐にオファーをしづらい面があるようです」(テレビ局関係者)

 飯島氏が事務所を去るまでは、『NHK紅白歌合戦』や『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)など、「ジャニーズと“対等”な関係を築いている音楽番組以外ではまったく共演がなかった」というSMAPと嵐。確かに、突然、共演が解禁されるとなると、世間は驚くかもしれない。

「『検察側の罪人』で木村と二宮が共演すると発表されたときも、双方ファンや業界内に大きな衝撃を与えていましたしね。一部のSMAPファンからは『ついに木村くんが、ジュリー派に飲み込まれてしまった』などと、ネガティブな声も多くあっただけに、ジャニーズは各所への影響を考えて、元SMAPと嵐の共演には慎重になるしかないと考えているのでしょう。ただ、何年後かに『音楽の日』に嵐が出演する可能性は、かなり高いものと思われます」(同)

 双方ファンに何のしこりも残さない状態で、晴れて共演が完全解禁となる日を待ちたい。

中居正広司会の『音楽の日』今年も嵐の出演はナシ!? 蒸し返される“ジャニーズ派閥問題”

 7月10日、TBS系の大型音楽番組『音楽の日』の出演アーティスト第3弾が発表された。ジャニーズやAKB48グループ、坂道グループなど今をときめく人気アイドルの参加が決定したのだが、ネット上からは「嵐はやっぱり出ないのか」といった声が上がっている。

 7月14日に放送される『音楽の日』は、中居正広と安住紳一郎アナウンサーが総合司会を務める約13時間生放送の大型番組。2011年から毎年夏に放送され、中居・安住アナのコンビは初回から司会を務めてきた。

 今回発表されたアーティストは、AKBグループ6組と坂道グループ3組、そしてNEWSやV6、KAT-TUN、Kis-My-Ft2といったジャニーズ9組などアイドル総勢23組。ほかにも宇多田ヒカルやユニコーン、SEKAI NO OWARIなど豪華アーティストが番組を彩っていく。

「日本を代表するアーティストが多数出演する『音楽の日』ですが、嵐は一度も出演したことがありません。その理由は、ジャニーズ内の派閥が原因だと言われています。中居は元SMAPチーフマネジャーの飯島派、嵐はジャニー社長の姪・ジュリー景子派だったため、SMAPと嵐は紅白歌合戦などを除けば、ほとんど共演したことがありませんでした。SNSなどには『やっぱり嵐は中居君司会の番組に出られないんですね~。なんだかんだ続くジャニーの派閥』『SMAP関連の番組に、うちの子は出さないっていうところだけは徹底してるな』『音楽の日には嵐が出ない。スマップが解散してもこの図式は変わらないのか』などの声が上がっています」(芸能ライター)

 昨年放送された嵐・櫻井翔が司会を務めた音楽番組『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(日本テレビ系)では、ジュリー派の嵐やHey! Say! JUMPのメンバーがSMAPの『オリジナル スマイル』を披露。ジャニーズ内の派閥がなくなったとも言われ、大きな話題になっていたのだが……。

「今回の『音楽の日』には、KAT-TUNやNEWSなどジュリー派も多く出演しています。しかし本丸である嵐やHey! Say! JUMP、関ジャニ∞の出演は無し。ファンからは、『嵐、関ジャニ∞、Hey! Say! JUMPが出ないのはさすがに違和感ありすぎる』『ジャニーズから派閥なくなったとか言ってる人もいるけど、音楽の日に関ジャニと嵐が出てから言ってもらいたい』『音楽の日に出ないグループが嵐、エイト、JUMPってほぼジュリーのお気に入りじゃん。まだ派閥があるって言ってるようなもの』といった声も多いです」(同)

 以前は『うたばん』(TBS系)で共演し、“下剋上コント”が評判だった中居と嵐。再び共演する日は見られるのだろうか。

工藤静香&Koki,親子ショットに「見たくない」「木村くんは賛成してる?」とSMAPファン複雑

 木村拓哉の次女で、「ELLE JAPON」2018年7月号(ハースト婦人画報社)にてモデルデビューしたKoki,が、7月4日にインスタグラムを更新。フランス・パリで撮影した母・工藤静香とのツーショット写真をアップした。モデルとして活動を始めて以降、初めての“親子ショット解禁”がネット上で話題になる一方、木村ファンは複雑な思いを抱えているようだ。

 デビューにして表紙に起用されるなど、「大型新人」の触れ込みで注目を集めているKoki,。4日のインスタグラムでは高級ブランド「CHANEL」のパネル前でポーズを決めるカット、工藤と並ぶツーショット写真など計3枚を公開し、わずか1日で21万以上の「いいね!」(5日午後6時時点)がついている。これまで、一部週刊誌が工藤と娘のプライベートを捉えていたものの、公には初披露の親子写真となった。

 今回の投稿について、SMAPや木村のファンは「Koki,のインスタにとうとう嫁がしゃしゃり出てきた」「静香のドヤ顔が半端ない」「静香出てきて萎えた。フォロー外そう」「これから静香はKoki,のインスタにガンガン写り込んで来るのか……」と、工藤の“ステージママ化”に批判的な声を上げている。

「木村は2000年に工藤とデキちゃった結婚。これまで、公の場で木村本人やSMAPメンバーが工藤と子どもの話をすること自体が少なく、アイドルとしてのイメージを極力守り抜いてきました。ところが、次女のデビューによって、ファンは否が応でも工藤と結婚している事実、子持ちであるという現実を突きつけられたわけです。そんな中、6月上旬、中目黒にある古着屋のオーナーや店員が、木村と工藤が『ハーレー2台』に乗って来店したと、インスタグラムに投稿。木村がサインしたというビンテージハーレーのポスターの写真を載せていました(現在は削除済み)。同月下旬にも、原宿で『キムタクと工藤静香見た』との目撃談がTwitterに上がっており、夫婦で堂々と出かける機会が増えているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、発売中の雑誌「UOMO」(集英社)2018年8月号の連載「木村拓哉 Session」でも、木村は“家族”に言及。「大切にしている私物」という企画で、ギターを紹介した木村は、これにまつわるエピソードも披露。昨年公開の映画『無限の住人』の撮影終了後、家に帰った際に自宅に届いていたものだと説明し、木村にとって思い入れある人物らがトリビュートして製作された限定モデルだそうで、知人や「うちの家族」が、「自分に内緒で相談して、撮影が終わった記念にサプライズでプレゼントしてくれたんです」と、語っていた。

 同映画は、SMAP解散騒動の渦中に撮影した作品とあって、木村を応援する熱心なファンは「あの大変だった時期、家族が強い愛情で拓哉さんを支えてくれてたんだと思うと感謝があふれてくる」「あの時期に特別なギフトを用意してくれる家族や友人に恵まれていて本当に良かった」と、木村をサポートした家族とのエピソードに感激。妻の工藤やKoki,を含め、木村一家を全面的に支持する人たちも少なくないのだが……。

「こうした木村を取り巻く環境に対して、一部ファンは『アイドルとして完璧にやってきたのに、今さら嫁アピールいらない。親子共演とか見たくない』『SMAPでいる間、家族の匂いはさせなかった。SMAPがない今、娘さんが表に出てくるって複雑』『あれほど家族臭消してやってきたのに、解散した途端プンプン匂わすやり方に、木村くんは賛成してるのの?』『木村くんや娘さんのことを責めるつもりはないけど、今まで家庭を見せなかったのに、ここにきて娘さんや奥さんを通してプライベートを見せることを許しているのはなぜなの?』『「UOMO」でも「家族」というワード出てたし、さすがに『えっ』となった』と、困惑しています。アイドルのイメージから脱却して、家庭や“良きパパぶり”を強調していくつもりなのかもしれませんが、やはりグループ時代を見守ってきたSMAPファンは、こうした変化になかなかついていけないのでしょう」(前出・ジャニーズに詳しい記者)

 工藤がSMAP解散後の17年1月にインスタグラムを開設した段階でも波紋を呼んだが、今度は次女のデビュー、工藤とのツーショット公開と、さまざまな話題を振りまいている木村家。はたして、一連の動きは、今後の木村の人気にどう影響するのだろうか?

中居正広、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷の舞台を絶賛! 「すんごい良かった」「見て良かった」

 6月30日放送のラジオ番組『中居正広 ON & ON AIR』(ニッポン放送)で、元SMAP・中居正広がジャニーズ事務所の後輩であるKis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔を大絶賛した。中居&藤ヶ谷といえば、2015年の春頃に東北旅行に出掛けたほか、昨年は初めて一緒にゴルフを楽しんだ仲。プライベートでの交流が増える一方で、仕事面での藤ヶ谷の“新境地”を見た中居は、強い衝撃を受けたようだ。

 ラジオのフリートークで、中居は3~4月に東京と大阪で上演されていた藤ヶ谷主演舞台『そして僕は途方に暮れる』を観劇したと報告。公演前から何度も藤ヶ谷に「見に来て」と声を掛けられた上に、歌手・大澤誉志幸の同名タイトル曲「そして僕は途方に暮れる」が好きなことも後押しとなり、劇場の「一番後ろの、一番端の席」で見たとか。

 中居は「スゴく好きな歌だった。それだからって、まぁ藤ヶ谷だっていうのが、もちろん大前提なんだけど」と前置きしつつ、「そんな俺、舞台見るキャラとかも一切出したこともないし……。で、ほかのじゃあ、ジャニーズの子とかももちろん含め、見る習慣とかをあんまり出してないのに。“なんでこんなに押してくるんだろうな、気持ちわりぃな”と思ってて。なんか(今回の舞台に)自信があんのかな? みたいな」と、誘われた時の率直な心境を明かした。

 同舞台は、自堕落な生活を送るフリーター・菅原裕一(藤ヶ谷)が家族や友人を裏切り続け、さまざまな人間関係から逃げる過程を描いたストーリー。共演は前田敦子、中尾明慶、板尾創路らで、“演劇界の鬼才”といわれる三浦大輔氏が書き下ろした新作だ。そんな豪華メンバーが揃った舞台について、「僕は好きだったんですよ。面白かった! 見て良かったな~。僕が好きな、ストレートプレイ(歌唱を含まない演劇)なんですけど。僕の好きな感じの舞台だったんですよ」と、“僕は”楽しかったと振り返った。しかし続けて、藤ヶ谷のファンには「物足りないと思う」と、一言。その理由について、「あのー、なんつぅんだろな」と言葉を続け、

「(ファンが)いつも見てる、輝かしい藤ヶ谷くんから見ると、それをやっぱり期待しちゃうと、“物足りなかった”と思うかもしれないなぁ。でも、“舞台っていうのは、こういうものなんだよ”ってことも、なんか学んでほしいなぁって。で、藤ヶ谷のことが好きで、見に来たことによって、舞台の楽しさっていうのもなんか学んでほしいなって」

と、若い世代が多いとされる藤ヶ谷ファンへの思いを語った。その一方で、中居自身は藤ヶ谷のアイドル姿には「キュンキュンしない」しないが、この舞台の藤ヶ谷は「すんごい良かった」と称賛。

「藤ヶ谷がもうやっぱり、全然良かったですね。たぶん、スゴく稽古しただろうな~とか。もう徹底的にやっただろう。日頃の、そのキスマイで見てるとかね? 東京ドームで見ている藤ヶ谷とは全然違いましたから。あー、これ見て良かったなって。『藤ヶ谷いいな~』と思いながら」

 何度も藤ヶ谷を褒めちぎり、大絶賛といった調子の中居。ちなみに、お目当てだった肝心の曲はカーテンコールが終わる頃に流れたといい、思わず 「おい! そこかよ!」と、拍子抜けしてしまったそうだ。

 中居自身も話しているとおり、そもそも観劇すること自体が珍しく、SMAPメンバーの出演作品にもなかなか顔を出さなかっただけに、多くのファンが「後輩の舞台の話をするなんて珍しい」と驚愕。また、「舞台の内容だけでなく、見に行っているファンのことまで思いがいくというのが、なんとも中居くんらしい」「アイドルを求めるキスマイファンには物足りないかもしれないけど、成長過程も大切と語る……。ファンも一緒に育つことを一番知っている人だ」と、感激の声が続出。

 一方、キスマイファンからも「『藤ヶ谷くんのファンは物足りなかっただろうけど、彼の成長を受け止めてほしい』って言ったのが、さすが先輩だと思った」「舞台の感想をファンに向けて言ってくれて、スゴく心に響いた……頑張って成長します。ストーリー的にも、見終わった後にモヤモヤしてたけど、スッキリした」「中居さんが藤ヶ谷くんの舞台を褒めてくれたの、かなりグッときた。私たちファンへの言葉も心に沁みる」などのコメントが上がり、胸に迫っていたようだ。

 6月25日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』(テレビ朝日系)では島根県の旅ロケに参加し、絶妙なコンビネーションを見せていた中居&藤ヶ谷。今後もレギュラー出演する『中居正広のミになる図書館』(同)などでの共演を通じ、距離を縮めていってもらいたい。

木村拓哉、10月クール新ドラマ“主演報道”で蒸し返される「アノ女優」との共演NG過去

 来年10月にTBS系で木村拓哉主演のドラマ『星降るレストラン(仮)』(TBS系)が放送されると、6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

「キムタクといえば、SMAPの解散騒動でイメージが悪化し、以降は出演作が軒並み爆死していた。しかし、今年放送された『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。これまでの“カッコいいキムタク”とは違い、弱くてダサくてカッコ悪い中年男を演じきったことで、再評価されています。しかし、記事によると次回作はシェフ役ということで、またカッコいいキムタクに逆戻りしそうですね」(テレビ誌ライター)

 タイトルはまだ「仮」のようだが、“料理人キムタク”や“星降る”のフレーズとくれば、多くの人が2002年にキムタクが明石家さんまとW主演したドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)を思い出したことだろう。そして、さらにそこからの連想で掘り返されているのが、キムタクに共演NG指定されたあの女優だという。芸能記者が明かす。

「井川遥ですよ。出演者の顔合わせが、当時、人気がうなぎ上りだった彼女のスケジュールに合わせて作られていた上、井川がそれを途中退席したことにキムタクが大激怒。また、番宣で井川が『SMAP×SMAP』(同)の人気コーナー『BISTRO SMAP』に出演した際も、恒例の勝者へのキスを自分ではなく草なぎ剛にするという空気の読めなさに、不快感を表していたといいます。モデルから転身したての井川の演技に対しても、『ヘタクソすぎて、もう一緒に仕事をしたくない』と周囲に漏らしていたようで、実際、本来の脚本が変更されて、第7話で井川は殺されてしまいました。井川としては、そんな過去を蒸し返されるのは迷惑な話でしょうね」

『星降る~』の共演陣はまだ明らかになっていないが、『空から降る~』同様、番組から新たな共演NGが生まれることにならなければいいが……。

木村拓哉、10月クール新ドラマ“主演報道”で蒸し返される「アノ女優」との共演NG過去

 来年10月にTBS系で木村拓哉主演のドラマ『星降るレストラン(仮)』(TBS系)が放送されると、6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

「キムタクといえば、SMAPの解散騒動でイメージが悪化し、以降は出演作が軒並み爆死していた。しかし、今年放送された『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)では平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を獲得。これまでの“カッコいいキムタク”とは違い、弱くてダサくてカッコ悪い中年男を演じきったことで、再評価されています。しかし、記事によると次回作はシェフ役ということで、またカッコいいキムタクに逆戻りしそうですね」(テレビ誌ライター)

 タイトルはまだ「仮」のようだが、“料理人キムタク”や“星降る”のフレーズとくれば、多くの人が2002年にキムタクが明石家さんまとW主演したドラマ『空から降る一億の星』(フジテレビ系)を思い出したことだろう。そして、さらにそこからの連想で掘り返されているのが、キムタクに共演NG指定されたあの女優だという。芸能記者が明かす。

「井川遥ですよ。出演者の顔合わせが、当時、人気がうなぎ上りだった彼女のスケジュールに合わせて作られていた上、井川がそれを途中退席したことにキムタクが大激怒。また、番宣で井川が『SMAP×SMAP』(同)の人気コーナー『BISTRO SMAP』に出演した際も、恒例の勝者へのキスを自分ではなく草なぎ剛にするという空気の読めなさに、不快感を表していたといいます。モデルから転身したての井川の演技に対しても、『ヘタクソすぎて、もう一緒に仕事をしたくない』と周囲に漏らしていたようで、実際、本来の脚本が変更されて、第7話で井川は殺されてしまいました。井川としては、そんな過去を蒸し返されるのは迷惑な話でしょうね」

『星降る~』の共演陣はまだ明らかになっていないが、『空から降る~』同様、番組から新たな共演NGが生まれることにならなければいいが……。