嵐とSMAPの引き際を比較!? 矢野顕子のツイートにSMAPファンから猛攻撃!

 先日、2020年12月31日をもっての活動休止を発表した嵐。この大事件に芸能人からもさまざまなコメントが寄せられているが、歌手の矢野顕子は“SMAP”と比較する発言をして炎上してしまった。

 矢野は自身のTwitterに「嵐は偉い。2年間もちゃんと仕事をする約束をした。スマップの最期を間近で見ていたであろう、あれを踏襲せずに、自分たちに見える部分も見えない部分にも、できるだけ配慮をして。ファンになっちゃいそうだわ」と投稿。活動休止を発表した嵐の姿勢を評価している。

 しかし「SMAPに比べて嵐は偉い」とも捉えられかねない発言で、同ツイートには「あまりにSMAPファンの気持ちを考えていない」「せっかく前向きになれてたのに傷を抉られた」「スマスマで共演もしていた矢野さんがそんなことを言うなんて……」といったリプライが。彼女はツイートを削除し、「嵐に関するツイートで意図せぬ伝わり方をしてしまったため、とても驚いてしまいました。どなたのことも傷つける意図は全くありませんでしたので申し訳なかったです」と謝罪した。

「謝罪後も炎上は収まらず、SMAPファンからは『一度傷ついた心は癒えない』『もっと慎重に言葉を選んで欲しかった』といった声が。これを受けて娘の坂本美雨は、Twitterで『本当にSMAP好きだった人なら、彼女に悪意がないことくらい、わかるでしょうにねぇ』と擁護していました。もちろん炎上騒動を冷静に見ている人もおり、『そこまで怒るようなことでもないでしょ』『SMAPファン怖すぎ。典型的なお気持ちヤクザ』『一部のワードだけを抜き出して叩くのはおかしい』との声が。また『実際に嵐の方がちゃんとしてるよね』『SMAPの解散の仕方が良くなかったのは事実』といった意見も寄せられていました」(芸能ライター)

 矢野に嵐とSMAPを比較するような意図はなかったように思われるが、一方で明確に比較して持論を展開した芸能人もいる。

「ビートたけしが『東スポWeb』の記事で嵐の活動休止について言及。これに関連させて、『何だかんだ言っても、やっぱり一番長持ちしたグループはSMAP』『ハナからね、嵐と比べたらSMAPの方が上だし。悪いけど、レベルが違った』と語っていました。この発言も『なんでわざわざ比べるの?』などと批判されていましたが、矢野のツイートに比べるとあまり炎上していません。そのため『やっぱり厄介なSMAPファンが暴れてただけかよ』などとも言われています」(同)

 少しでも刺激すると大荒れしてしまう、一部の厄介なSMAPファン。もしSMAPが嵐と同じくらい言葉を尽くしていたら、このような“亡霊”を生み出さずに済んだのだろう。

木村拓哉と中居正広“SMAP発言”に「ラジオOK、イベントNG」のボーダーライン?

 2016年に解散したSMAP。以降、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾はCULEN所属の「新しい地図」として、中居正広と木村拓哉はジャニーズ事務所に残り、活動を続けている。

 そんな彼らが、「SMAP」という単語を口にすることは少ない。いまだ、禍根が尾を引いていることが現れていたのが、22日に開催された木村が出席したイベントだったという。

「木村は、18日に公開された主演映画『マスカレード・ホテル』の宣伝のため、バラエティ番組などへの露出を増やしています。その“強化月間”のうちのひとつなのか『LEVI’S ENGINEERED JEANS』新CM発表会に登場していました。木村とリーバイスといえば、1999年のSMAP時代に、日本人初のイメージキャラクターに起用されて話題になりました。しかし、イベントではSMAP時代を連想させたくないのか、マスコミに対するリリースでも『20年ぶり』とのみ記載。それ以上は書かれておらず、木村も起用されたときの口上で、『僕自身1999年にENGINEERED JEANSが発売されたとき、自分が広告に参加させていただいています』『20年近いときを経て、自分が参加させていただくことに喜びを感じてます』とだけ語り、SMAPと関連付けないよう慎重に言葉を選んで発言しているのが印象的でした」(ワイドショー関係者)

 そんな木村だが、同20日に放送された自身がパーソナリティーを務めているラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』では、ついに「SMAP」の曲を紹介したと話題にもなっているという。

「この回はLOVE PSYCHEDELICOがゲストだったんですが、同ユニットといえば、2010年に発売したSMAP45枚目のシングル『This is love』の作詞・作曲を手がけているということもあり、トークでもSMAPの話題をざっくばらんに話していて、楽しそうでしたよ。番組中には、何度かSMAPという単語を口にしていた木村ですが、その終盤には『Flowでは初めてかもしれないですね。SMAPでThis is love』と、曲も紹介していました」(芸能ライター)

 一方、中居にもこんなことが。

「昨年、クリスマス期間にKis-My-Ft2がパーソナリティーを務め、24時間生放送されたラジオ番組『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』では、24日午後10時台に中居がサプライズで出演。その際にも『私から1曲いきたいと思います。SMAPで「雪が降ってきた」!』と曲紹介し、ファンを喜ばせていました。以前、中居がパーソナリティーを務める番組でもCULENの3人の楽曲『雨あがりのステップ』を流したことが話題になりましたが、ミュージックソンは生番組だったので、反応するファンも多かったですね」(同)

 2人の状況的には「木村と中居はイベントでは『SMAP』発言は差し控えているようですが、ラジオではギリギリ可能なのかもしれませんね」(前出のワイドショー関係者)ということか……。

 とはいえ、ファンとしては、彼らが自由にSMAPやメンバー同士の名前を言える日を待ち望んでいるに違いないだろう。

木村拓哉、マツコ・デラックスの“木村家トーク”に「家族の話するな」とファン不快感

 木村拓哉と高校の同級生だったタレントのマツコ・デラックスが、11月4~25日にかけてラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)にゲスト出演。プライベートの交流についても話が及ぶ中、SMAP時代から木村を応援するファンはマツコの発言に違和感を抱く場面があったという。

 それぞれがタレントとして有名になる前の高校時代、1年間だけ千葉県内の同じ学校に通っていた2人。4日のオンエアーではスタッフから「プライベートで会ったことありますか?」と質問を受け、マツコは「会ったことあるってなっちゃうと、私もいろいろ言ってしまいそうだから(笑)。ないっていうことにしておくか」と配慮を見せつつも、「私スゴい、ほんと素敵だなって思うのよね。でも、あんまりそっちの話できないのよね」と、思わせぶりに発言。木村は「言わんでええっつうの! 完全に普段会ってることバレバレじゃねーか(笑)」と、たしなめていた。そんな両者は「4日ぐらい前も会った」(マツコ)ほど、頻繁に顔を合わせているとか。

 また、11日放送回でもマツコは「あなたが堂々としているのをさ、外で会ったりとかする時とか、スゴいなって思う。その強さは」と木村をベタ褒めし、本人が「なんで?」と聞き返すと、「最近思うのは子どもっていう存在。スゴいデカいなって思うのは、あなたは自分が“対社会”がさ、自分だけではないわけじゃん? 一番愛する者を守らなきゃいけないっていうのが、まず大前提にできたわけじゃん。そうなった時って、人間ってたぶん強くなるんだろうなっていうのを、あなたたちを見てると本当に感じる」と、妻で歌手の工藤静香やモデル活動を展開中の娘・koki,の名前は出さなかったものの、彼女たちが木村に影響を与えているのではないかと力説したのだった。

「この放送にSMAPファンは否定的な感情を持ったようで、『マツコさん、なんで家族を匂わすのかな? 本人がしゃべらないのに、ペラペラと家族の話しないで』と嘆いていました。さらに、マツコは同7日に行われた『平成30年産北海道米「新米発表会」』の会見現場でも芸能レポーターからKoki,について聞かれ、『実際に会ったことがあるのよ』『つい最近』と報告。木村の自宅を訪ねたといい、『あそこは本当に2人とも可愛い。下のKoki,ちゃんはボーイッシュでクールで格好いい。上の子は本当に可愛らしい』『ものスゴい、いい家族』と、絶賛したんです。また、工藤の手料理を食べたそうで、『上手ですよ』と饒舌に語っていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 さらに、25日放送では、マツコの「人生の一曲」を選ぶ中で、米歌手マライア・キャリーに話が及ぶと、木村は「(マライアが)番組に来てくれた時の……」と発言。これにマツコは「例の番組でしょ?」と返し、「そうそうそう、『スマスマ』に来てくれた時は……」と木村はSMAPのレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)での共演エピソードを振り返ったのだった。

この『SMAP×SMAP』をめぐるトークにも、SMAPファンは「『例の番組』ってなんだよ。悪いことしたわけでもないのに」「『スマ』が入ってるから言ってはいけないと思ったのかな?」と反応。木村家にまつわるトークは率先して切り出していたマツコだけに、「家族の話はどんどんぶっこむのに、『スマスマ』は忖度して言わなかったってこと?」「木村くんの家族話はできるのに『スマスマ』って言えないのは変。そういう配慮は家族話にこそしてほしい」と、不快感を露わにしている。

 これらラジオや会見におけるマツコの発言は、本人のリップサービスや配慮によるものとみられるが、ジャニーズ事務所サイドの戦略やプロデュース方針が関係しているのではといった声も。「意図的に木村家のことを言わされてるとしか思えない」「会見で過剰なほど木村家の仲睦まじさを語り、それをテレビがこぞって放送したこと、嫌な予感しかない」といった意見が上がっているのだ。

「“アイドル・SMAPの木村”を長年見守ってきたファンの中には、いまだに家族ネタが受け入れられない人も多いのでしょう。解散するまで家族について話すことはなく、そうした話題が出るようになったのは最近1~2年のこと。それも、木村本人が話すことはほとんどなく、マツコや明石家さんまが木村家の話をするといった形です。本人は“私生活解禁”について一体何を考えているのか、胸中が気になります」(同)

 12月の『Flow』には、かねてより木村と親交のあるロックバンド・B’zの稲葉浩志が登場する。3年ほど前には木村夫婦、稲葉夫婦の4人でカフェにいる様子を「週刊女性」(主婦と生活社)にキャッチされていたが、今回のラジオでは家庭の話に言及するだろうか?

 

 

木村拓哉と稲垣吾郎、映画会見でバッティング寸前――“飯島氏の判断”とジャニーズの関係

 木村拓哉と稲垣吾郎の“バッティング”をめぐって、芸能マスコミがざわつきを見せていたという。11月20日午後、木村は主演映画『マスカレード・ホテル』の完成報告会見に登壇。そして会見終了から約1時間後、稲垣は同じく主演映画『ばるぼら』の製作発表会見に登場していたのだ。

 2016年のSMAP解散後、木村と中居正広はジャニーズ事務所に残留し、稲垣と草なぎ剛、香取慎吾の3人は、元マネジャーの飯島三智氏と合流し、「新しい地図」として活動するように。当初、ジャニーズサイドはメディアに対して、3人の取り扱いについてのさまざまな“裏ルール”を設けていたという。

「圧力をかけてつぶす、といった強硬手段には出ていないものの、同じ番組でそれぞれの話題を取り上げない、新聞や雑誌は担当記者を区別するなど、ジャニーズ側からいくつかの“注文”が出ていました。よって、今回も同日に記者会見に出席したとあって、ジャニーズサイドから何らかの措置が取られるのでは……とウワサされていたんです」(テレビ局関係者)

 結果的に、『マスカレード』は会見終了後、すぐにウェブ上にニュース記事が配信されたが、一方の『ばるぼら』は、翌21日の夜になって初めて情報が解禁された。

「会見場では、ウェブニュースは21日の21時以降、新聞も22日付の紙面での解禁を厳守と、念押しされました。その理由は『海外メディアとの時間調整の兼ね合い』とのこと。真偽は不明ですが、これによって、稲垣と木村が同じタイミングで取り上げられることはなくなりました」(芸能記者)

 しかし、稲垣の情報解禁が1日遅れたことで、少なからず「ジャニーズによる圧力」を疑う声も出ているようだ。

「ただ、近頃ジャニーズは目に見える圧力は控えるようになっているし、稲垣と木村がバッティングしていることをジャニーズ関係者が知ったのは、会見当日だったそう。むしろこの『1日遅れ措置』は、飯島氏が木村へ配慮したようだと、関係者の間ではささやかれています。ジャニーズとの関係こそ、決して良好ではないものの、木村に関しては飯島氏からすれば、今でも“身内”という認識を持っているでしょうから」(前出・関係者)

 SMAPをめぐっては、20日放送の『歌のゴールデンヒット』(TBS系)で、『世界に一つだけの花』が不自然なまでにスルーされた取り上げたことから、ファンをはじめとしてジャニーズの圧力説がささやかれ、炎上している。しかし、今回の稲垣と木村に関しては、SMAPメンバー同士の相互協力が見え隠れする、心温まるエピソードに昇華されているようだ。

「ジュリーさん、メリーさんのおかげ」Kis-My-Ft2・北山宏光、デビュー7周年の発言で波紋

 今年5月5日から7月16日まで、5大ドームツアー『Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2018 Yummy!! you&me』を開催したKis-My-Ft2。公演最終日では北山宏光がジャニーズ事務所幹部の名前を出して感謝の言葉を述べる場面があったといい、ジャニーズファンが騒然となっている。

 2011年に「Everybody Go」でCDデビューしたKis-My-Ft2は、今年デビュー7周年の節目を迎え、4月にはメンバー数の7にかけて7万7,777枚限定のシングル「You&Me」を発売。さらに、ナゴヤドーム、福岡 ヤフオク!ドーム、東京ドーム、京セラドーム大阪に加えて埼玉・西武ドームを含む初の5大ドームを完走し、7人にとっても今回は思い出深いツアーになったようだ。最終日の西武ドーム公演の終盤、千賀健永は「今回のライブは僕の中ではスゴい特別」だったと振り返り、涙を流しながらファンに挨拶していたという。

「そんな中、グループ最年長の北山が7周年を迎えることについて、レコード会社などへの感謝を口にしつつ、『遡ればジャニーさんはもちろん、ジュリーさん、メリーさんのおかげでもあります』と、ジャニー喜多川社長だけでなく、メリー喜多川副社長、藤島ジュリー景子副社長の名前を挙げてコメントしたそうです。コンサートを見ていた多くのファンが『北山くんがメリーさんとジュリーさんの名前出すと思ってなかったからビックリ』『キスマイの口から「ジュリー&メリー」って名前を聞くなんて考えもしなかった。『ジュリーさん、メリーさん』ってところ、めっちゃ早口だったけど』『北山くんの挨拶でジュリーさんとメリーさんの名前が出たの初めてじゃない?』と、衝撃を受けていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 Kis-My-Ft2といえば、デビュー前後から元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智氏がマネジメントを手がけるようになり、以降はSMAPメンバーとの“セット売り”が盛んに行われてきた。ところが、2016年に飯島氏がジャニーズを退社したことで、「事務所に冷遇されるのではないか」と、ファンは疑心暗鬼に。しばらくメリー&ジュリー副社長の管轄下ではなかったKis-My-Ft2がこれまで通り順調に仕事できるのかどうか、不安視していたのだ。

 結果的にそれは杞憂に終わり、Kis-My-Ft2は変わらずCDをリリースしているほか、一部メンバーは映画の公開も控えている。傍目には飯島氏やSMAP解散の影響は受けていないように見えるが、敏感なファンは今回のツアーでのメンバーの発言に対して、「スピーチを聞いていて『この人たち何かあったんだな』って感じた。北山くんがジュリーさんとメリーさんの名前出した時に、この道で覚悟決めたんだなって思った」「メリー、ジュリーに対する感謝の言葉……聞きたくなかった。生き残るためには仕方ないの?」「北山くんの挨拶、『俺らはジャニーズでやっていくんだよ』ってことを示してるのかなって……」と、ただならぬ空気を察知し、波紋が広がっている。

 ジャニーズタレントが、テレビ番組でジャニー社長に関するトークを展開する流れは珍しくないものの、メリー&ジュリー副社長は基本的に事務所の“裏方”だ。15年の「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューや、SMAP解散騒動で一般的に名が広まったとはいえ、ファンの前でタレントがわざわざ両名の名前を出すことに、違和感を覚える人が存在するのも無理はないだろう。

「メリー&ジュリー副社長については、16年の『第39回日本アカデミー賞』の授賞式で、最優秀主演男優賞を獲得した嵐・二宮和也が『ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんとずっと迷惑をかけてきた人たちに、これでちょっとは恩返しできたかな』などとスピーチした際にも波紋を呼びました。また、16年末の『ジャニーズカウントダウン2016-2017』にて、TOKIO・松岡昌宏がメリー副社長のモノマネを披露したという一件も。松岡の場合、ジャニーズファミリーが勢揃いした場での“内輪ネタ”ですから、妙な意図はないでしょう。しかし、二宮や北山のように公の場で活動を振り返ったり、周囲に感謝を伝える場面でジャニー社長以外の事務所幹部の名を出すのは、非常に異例です」(同)

 北山の発言はSMAPファンにも知れ渡り、「飯島さんがいない今、いろんな強制や抑圧を受けてるんだろうなと思う。事務所の闇は深いとあらためて思った」「SMAPの公開謝罪でも『ジャニーさんに謝った』って言ってたよね。普通の会社はお客さんの前で社長、副会長に感謝や謝罪とか言わない」「キスマイにもたくさんファンがいるし、その選択で良かったと思う。ジャニーズにもう飯島さんはいないし、生き残るためにはメリジュリに可愛がってもらうしかない。どうかSMAPイズムは受け継いでいってほしい」と、さまざまな意見が見受けられる。

 北山がなぜここへ来て事務所幹部の実名を出したのか、真意は本人のみぞ知るところだろう。今回は多くの人々が疑問やモヤモヤした気持ちを抱えてしまっただけに、発言には十分に注意してもらいたいものだ。

ジャニーズお家騒動再び? 嵐・TOKIO・V6、事務所内“3部制度導入”の危険な予兆

 ジャニーズ事務所のコーポレートサイトがオープンしたことで、これまであまり知られていなかった社内組織図がファンにも知られることになった。代表取締役副社長、つまり藤島ジュリー景子氏の管轄には「マネージメント本部」、その下には「制作一部」「制作二部」「制作三部」が存在し、ここに各グループやタレントが所属していると見られるが、その知られざる詳細をテレビ局関係者が明かした。

「かつてジャニーズ内には、SMAP解散騒動で広く世間に知れ渡った、マネジメント上の明確な“派閥”が存在しました。SMAPを担当していた飯島三智氏、そして藤島ジュリー景子副社長の2大派閥です。テレビ局では、ジュリー氏の派閥を『J1』、飯島氏の派閥は『J2』と区別し、局側の担当者も『J1』と『J 2』で分けるというルールがありました」(情報番組スタッフ)

 しかし飯島氏が退社したことで、この2大派閥は消滅。そしてその後、新たに設置されたのが、3つの制作部なのだという。

「一部報道では、各グループやタレントを売り上げ順に並べて、『上位○組を一部、その下の○組を二部、さらにその下の○組を三部』としているといわれていましたが、実際は異なるようで、それぞれの部には、売り上げが高いグループと低いグループが混在しています。具体例を挙げると、一部にはTOKIO、NEWS、King&Princeら、二部はV6やHey!Say!JUMP、Kis‐My‐Ft2ら、三部には嵐、Sexy Zone、木村拓哉、中居正広らが所属しています」(テレビ局幹部)

 この新たな制度の導入により、同じ部のグループやタレント同士の共演が、すでにファンの目に見える形で実現している。例えば、木村と二宮和也が、映画『検察側の罪人』で共演したこと、また嵐とSexy Zoneの共演が増えたこと、TOKIOとKing&Princeの共演についても、「この制度による影響でしょう」(同)という。

「なお、2部の部長は長年V6を担当していたベテランマネジャーだそうです。元飯島派閥のKis‐My‐Ft2を今後どうやってブレークさせるのか、頭を悩ませているようですが、ファンとしては今後どういった活動を展開していくか、興味深い部分もあるのではないでしょうか」(同)

 そんな新体制だが、ファンから嫌悪されていた、“派閥”を彷彿とさせる部分があるという。

「飯島氏VSジュリー氏のいがみ合いが続いたのは、ジャニー喜多川社長の後継者争いによる部分が大きいといわれています。飯島氏の退社により、この状況は改善されたはずですが、現在の3部制にしても、結局同じことが起こる危険性を秘めているんです」(同)

 この部署制度が再びグループ、そしてファン同士の争いの火種とならないことを祈るばかりだ。

中居正広の前でISSAがサプライズ演出! その裏で「SMAP」はNGワードだった……

 SMAPファンが歓喜したあの場面に、意外な裏話があった――。

 14日に放送されたTBS系の大型歌番組『音楽の日』で、DA PUMPが、司会で元SMAPの中居正広を前に「世界に一つだけの花」の振り付けを披露した。

 DA PUMPは“ダサかっこいい”がテーマの新曲「U.S.A.」を披露。曲の終盤に「世界に一つだけの花」の振り付けを踊りながら、ISSAが口パクのパフォーマンスを行った。

 これに中居は「いかしたことやりますね。ありがとうございました」と感激。ともに司会を務めた安住紳一郎アナウンサーも「ISSAさんが中居さんのことチラチラ見ながらやってましたね」と続けた。

 ネット上もSMAPファンから「DA PUMPありがとう」「最高でした」など感謝の声が殺到。だが、その裏で番組内では「SMAP」の4文字はNGワードに指定されていたという。現役番組ディレクターの話。

「この番組だけではないのですが、SMAPの元メンバーのいる前で『SMAP』というワードは原則NG。中居さん自ら振る分にはOKですが、他者がSMAP時代の話題を振ってはいけないことになっているんです。暗黙の了解というやつですか。これはテレビ各局同じだと思いますよ」

 だから、ISSAも決して「世界に――」の歌詞を発声しなかったし、「SMAP」の4文字も出さなかったのだ。

 前出ディレクターによると「誰かが言い出したわけでもなく、芸能界に携わる者全員がジャニーズ事務所に忖度しているんです。グループ解散の原因はメンバーの内紛以前に、メリー喜多川副社長の週刊誌でのSMAP批判がすべてですからね。その辺りを察して『触れない方がいい』という風になっているんです」という。

 当の中居はSMAPネタはウエルカムなようだが、周囲はそうはいかない。ファンにとっては歯がゆい状況が今後も続きそうだ。

DA PUMP再ブレークがSMAPファンやV6ファンにも波及? 無邪気な“おじさん力”が功を奏す

 3年8カ月ぶりにリリースしたシングル「U.S.A.」が“ダサかっこいい”と再ブレーク中のDA PUMP。7月14日に放送されたTBS系音楽番組『音楽の日2018』に出演した際には、番組MCの中居正広の前で「U.S.A.」を披露。曲の終盤では、SMAPの「世界に一つだけの花」のダンスを取り入れ、さらにISSAはその歌詞を口ずさむという一幕もあった。

「ネット上ではSMAPのファンたちがDA PUMPのパフォーマンスに感謝の言葉をかける展開となりました。解散以降、SMAPファンは“おじさんアイドル”がワチャワチャしながら楽しそうに活動している姿に飢えているということもあって、再ブレークしたDA PUMPを見て楽しくなってきたのかもしれませんね」(女性週刊誌記者)

 現在のDA PUMPでオリジナルメンバーはISSA(39)1人。ほかの6人は2008年に加入したメンバーだ。平均年齢は35歳、なかなかの“おじさんグループ”である。

「ISSA以外のメンバーにとっては、ここまで忙しくなったのも、おそらくDA PUMPに加入して初めてのことでしょう。そんな状況がうれしいのか、SNSではテレビ局での様子を投稿したり、ファンが描いたイラストに歓喜したりと、無邪気に楽しんでいるんですよ。おじさんたちがそうやってはしゃいでいる姿に萌えている女性ファンも多いようです」(同)

 そういった無邪気な“おじさん力”が功を奏したのか、SMAPファンにもその魅力が届きそうなDA PUMP。さらにはV6のファンにも波及しているという。

「V6の三宅健が、有料会員向けブログで『U.S.A.』に言及したんですよ。それについてDA PUMPのTOMOがツイッターで『うれしーw』と反応したら、一部のV6ファンもDA PUMPに食いつくようになったんです。世代的にもV6とDA PUMPはそう遠くもないし、ファンの年齢層も近いだろうから、もともと両方が好きだったという人も多いのでしょうが、DA PUMP人気がジャニーズのファンに波及しているのは、面白い現象ですね」(同)

 そもそもDA PUMPといえば、デビューからの数年間はジャニーズ事務所のタレントにとって強力なライバルであり、なかなか共演することができなかった。その裏にはジャニーズ事務所サイドからテレビ局への圧力があったといわれており、ジャニーズ事務所の息がかかった番組にはDA PUMPは出演できないとされていた。そんな背景を考慮すればこそ、今回のISSAと中居の共演や、三宅健のDA PUMPへの言及を感慨深く捉えるファンが多いのもうなずける。

「解散騒動と稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の退社に関して、ジャニーズ事務所に対して不信感を抱いているSMAPファンは特に多い。SMAPがジャニーズ事務所にメチャクチャにされたのと同様に、ジャニーズ事務所によって干されていたとされるDA PUMPに対しても、ある種のシンパシーにも似た感情を抱いているのでしょうね」(同)

 SMAPの解散騒動の際には、ファンたちが「世界に一つだけの花」のCDを大量に購入し、チャート上位に食い込ませるという場面もあった。それと同様に、今回の『音楽の日』でのDA PUMPのパフォーマンスを受けて、一部のSMAPファンが「U.S.A.」の購入に動いているともいわれている。DA PUMPが、ここにきてジャニーズグループのファンたちに支えられようとしているのは、なんとも皮肉な話だ。

中居正広に明石家さんまがブチギレ! “共演NG”のウワサはやっぱり本当だった?

 共演NGのウワサは、やはり本当だったのだろうか?

 7月14日に13時間に渡って生放送された大型音楽番組『音楽の日』(TBS系)のゴールデンタイム帯の平均視聴率が、11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。瞬間最高視聴率は15.9%で、元夫婦の明石家さんまと大竹しのぶが昨年発売したコラボ曲「キライナヒト」を披露する場面だった。

 しかし、番組がもっとも視聴されていたその時間、スタジオではある不自然な事態が起きていたという。

「同局の安住紳一郎アナと共に、それまで番組の司会を務めていた中居正広がいなくなっていたのです。さんまもそのことに気が付いていて、大竹が歌唱している最中に、『中居、呼んでこい!』と大声で連呼する一幕がありました。結局、中居は姿を見せないまま、安住アナが一人で対応していました」(テレビ誌ライター)

 さんまと中居といえば、以前にも不仲説が報じられていたものだった。テレビ関係者が明かす。

「フジテレビの『27時間テレビ』内で、2人は2000年から『さんま・中居の今夜も眠れない』の生トークコーナーを行っていました。しかし、SMAPの解散騒動時、さんまが中居と対立していた木村拓哉を支持したことで険悪な関係に。昨年はフジがジャニーズ事務所にオファーをしたものの、中居は辞退したそうで、さんまのほうからも『中居が出るなら、よう出んわ』との返答があったといいます。一方で、さんまが企画・プロデュースしたドラマ『jimmy~アホみたいなホンマの話~』(Netflix)に、元SMAPの木村拓哉が出演しているといい、こちらは相変わらず良好な関係を築いている。それもあって、中居は共演を嫌がったのかもしれません」(テレビ関係者)

 事情を知らない視聴者には、さんまの言動は場を盛り上げようとしただけに映ったかもしれないが、生放送中の「中居呼んでこい!」に、関係者は背筋を凍らせていたことだろう。

「木村拓哉に見えない……」公開写真にファン動揺! 「げっそり」「違和感」と不安の声

 嵐・二宮和也と共演した映画『検察側の罪人』の公開(8月24日)に向け、プロモーション活動中の元SMAP・木村拓哉。このほど、7月23日と24日に発売となる2誌で表紙を務めた木村の表紙画像が解禁されたが、木村の“外見の変化”に多くのファンがショックを受けているという。

 木村は7月上旬から「CINEMA SQUARE」vol.103(日之出出版)「Cinema Cinema SP 2018 Summer」(学研プラス)などの雑誌で単独表紙を務め、インタビュー内では映画の撮影秘話を語っている。そんな中、二宮と表紙を飾り、24日に書店に並ぶ「UOMO」2018年9月号(集英社)の最新情報が明らかに。18日、同誌編集部がTwitterにて「木村拓哉&二宮和也、史上初となるツーショットの表紙を本日解禁!スペシャル対談もお見逃しなく」と、2人が写る表紙の画像をアップした。

 2人の対談についてはネットニュースでも取り上げられ注目を集める一方、ファンは髪形を含む木村のビジュアルに不満を抱いているようだ。また、23日発売の「SODA」18年9月号(ぴあ)に関しても、ファンは疑問視。

「『SODA』表紙は木村の単独起用で、衣装は白いシャツに黒のジャケット。これが、一風変わったデザインで、ジャケットの腕にチャックがついていたり、シャツも脇腹辺りがザックリと素肌が見えるもの。長らく“ファッションリーダー”と言われてきた木村ですら、イマイチこの衣装には馴染めていない印象でしたね。さらに、二宮と登場した『UOMO』の表紙は、木村の髪形が全体的に“のっぺり”しており、前髪も少し目にかかっているようなスタイリングなんです。今作ではエリート検事を演じているため、落ち着いた雰囲気を演出したかったのかもしれませんが、ファンのイメージする木村とは異なっていたようですね」(ジャニーズに詳しい記者)

 2誌の表紙をチェックしたファンからは「『UOMO』の拓哉は正直ヘン。顔が疲れてる」「『SODA』の表紙見た。夏バテで痩せた? げっそりして見える。なぜこの写真を選んだの?」「木村くん、疲れてる!? この表紙でよくOKが出たな」とのコメントが続出。

 中でも多かったのは、「UOMO」の表紙について「どう見ても木村拓哉に見えない……ヘアメイク担当は、これ見て違和感なかったのかな」「木村さん、髪形や衣装含め、いろいろ違うんだよな。髪形がなんか変」「木村さんのヘアスタイリスト、センスない。もし木村さんが自分で望んでやった髪形なら、似合ってない」といった、髪形へのダメ出しだ。

「『UOMO』で木村は連載を持っていますが、ヘアメイクがクレジットされない掲載月もあり、担当者が決まっているわけではなさそうです。9月号のヘアメイク担当は判明していませんが、木村ファンは全貌を見る前に落胆している状況。そもそも、木村に関してはSMAP解散後のここ1~2年、『目の輝きがなくなった』などと、一部ファンが指摘している状況もあります」

  グループ時代は、コンサートのほかにも観覧客を入れて収録する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「BISTRO SMAP」コーナーがあり、ファンの前に登場する機会もあったが、現在ではそれも消失。歌やダンスをパフォーマンスする華やかなステージに立つこともめっきり減り、きらびやかな木村の姿を求めるファンにとっては、「UOMO」の姿はギャップが大きかったのだろう。 

 大勢のファンのためにも、ヘアメイクや衣装は本人に似合うものを選び、“カッコいい木村拓哉”をキープしていってほしいものだ。