マツコの共演NGなんてへっちゃら? 新しいビジネスでがっぽり稼ぐ「新しい地図」の3人

 元SMAPの稲垣吾郎が演出するレストラン「BISTRO J_O(ビストロ ジョー)」と、カフェ「J_O CAFE(ジョー カフェ)」が、10月4日に東京・銀座にオープンすることを、一部スポーツ紙が報じた。

 記事によると同店は、昨年に香取慎吾が立ち上げたブランド「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ・オンテンバール)」のフレンドショップという位置づけで、「J_O」の名が付いたとか。

 SMAPの冠番組だった「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の人気コーナー「BISTRO SMAP」を原点として、そこで磨いた美的感覚や食、ワインなどへのこだわりが詰まった店になるそうで、店のテーマは「HITO-RI-EAT(ヒトリート)」。

 “1人”と“イート”、“ストリート”をもとにした造語で、「銀座の目抜き通りで1人でも楽しめる」をコンセプトにしているという。

「店を訪れる客層はSMAP時代からのファンが中心になりそうだが、ある程度、金銭的に余裕がある40代以上の女性が中心なので、客単価を高めに設定しても連日行列ができそうですね」(テレビ局関係者)

 また、店内に香取のアート作品を展示したり、カフェ好きの草なぎ剛が店舗づくりのアドバイスをするなど、稲垣とともにジャニーズから独立した元SMAPのメンバー2人も店をサポートするというのだ。

「3人の公式サイトの名称は『新しい地図』でしたが、3人の事務所の社長・飯島三智氏が、Abema TVへの出演やSNSの活用など、ジャニーズ時代には仕掛けなかった『新しいビジネス』をどんどん仕掛けている。そのため、地上波のレギュラーがなくても、ジャニーズ時代より3人の年収がアップしたのでは、と言われるほど。マツコ・デラックスに共演NGを出されたという報道がありましたが、そんな圧力などへっちゃらでしょうね」(芸能記者)

 今後もジャニーズにいたらできなかったようなビジネスで稼げるだけ稼ぎそうだ。

マツコを見返したい? 草なぎ剛『復讐シリーズ』第3弾をカンテレが熱望

 本当に“需要”はないのか?

 公正取引委員会に注意を受けたことで、ジャニーズ事務所が元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の『新しい地図』に“圧力”をかけている疑惑が注目を浴びている。

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスが稲垣に対して共演NGを突き付けていたと報道。「SMAPだから(テレビに)使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じますか」「旬かどうかわかるでしょう。あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ」「テレビはキンプリを使いたい」と一刀両断している。

 マツコはテレビ局が彼らにオファーをしないのは、事務所の圧力やテレビ局の忖度ではないといいたいようだが、実際は起用したい局もあるようだ。

「とりわけ、虎視眈々と機会を狙っているのがカンテレです。もともと『SMAP×SMAP』を制作していたこともあって、これまでもたびたび出演させるプランが検討されていた。中でも最も熱望されているのが、草なぎの主演していた復讐シリーズ。15年に『銭の戦争』、17年には『嘘の戦争』で、いずれも高視聴率を記録しました。カンテレとしては、復讐シリーズの第3弾を作りたいというのが本音。公取委がジャニーズに注意したとの報道があった後、香取のイベントが報道番組などでインタビュー付きで流れました。公取委の監視がさらに厳しくなれば、ドラマの第3弾が制作されるかもしれません」(テレビ関係者)

 草なぎとしても「SMAP」の肩書きがなかろうと「マンパワー」があることを、マツコに見せつけてやりたいと思っているだろう。

マツコを見返したい? 草なぎ剛『復讐シリーズ』第3弾をカンテレが熱望

 本当に“需要”はないのか?

 公正取引委員会に注意を受けたことで、ジャニーズ事務所が元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の『新しい地図』に“圧力”をかけている疑惑が注目を浴びている。

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスが稲垣に対して共演NGを突き付けていたと報道。「SMAPだから(テレビに)使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じますか」「旬かどうかわかるでしょう。あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ」「テレビはキンプリを使いたい」と一刀両断している。

 マツコはテレビ局が彼らにオファーをしないのは、事務所の圧力やテレビ局の忖度ではないといいたいようだが、実際は起用したい局もあるようだ。

「とりわけ、虎視眈々と機会を狙っているのがカンテレです。もともと『SMAP×SMAP』を制作していたこともあって、これまでもたびたび出演させるプランが検討されていた。中でも最も熱望されているのが、草なぎの主演していた復讐シリーズ。15年に『銭の戦争』、17年には『嘘の戦争』で、いずれも高視聴率を記録しました。カンテレとしては、復讐シリーズの第3弾を作りたいというのが本音。公取委がジャニーズに注意したとの報道があった後、香取のイベントが報道番組などでインタビュー付きで流れました。公取委の監視がさらに厳しくなれば、ドラマの第3弾が制作されるかもしれません」(テレビ関係者)

 草なぎとしても「SMAP」の肩書きがなかろうと「マンパワー」があることを、マツコに見せつけてやりたいと思っているだろう。

「ジャニーズ忖度」の急先鋒!? 日テレ『スッキリ』で元SMAP3人が取り上げられたウラ側

 8月7日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に、16歳のトラックメーカー・SASUKEが生出演。SASUKEは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図 join ミュージック」名義で初めて配信したシングル「#SINGING」(2018年12月)を楽曲提供したことをきっかけに注目されたとあって、番組でも3人の映像が流れ、ネット上のファンを喜ばせた。

「SASUKEは、番組の夏休み特別企画『スーパーキッズファイル』のコーナーに登場。歌や作詞、作曲、ダンスにDJなどマルチな才能を持つ彼は、この日に配信開始となった新曲『J-POPは終わらない』や、『スッキリ』オープニングのアレンジ曲を披露し、スタジオを盛り上げました」(芸能ライター)

 一方、番組ではSASUKEの経歴を振り返る中で、稲垣、草なぎ、香取に楽曲提供したことも伝えられ、この時、3人のレコーディング映像や、SASUKEを含む4ショット写真も紹介された。

「これまでの『スッキリ』といえば、3人が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞し、授賞式の模様を放送した際、彼らの姿が画面に映らないように編集するなど、“ジャニーズ忖度”の急先鋒としてファンの反感を買っていました。しかし今回はSASUKEの話題に関連して、3人をしっかり取り上げていたので、ネット上には『地上波でこんなにガッツリ3人を見たのは久しぶり!』『ジャニーズ忖度がなくなってうれしすぎる!』と歓喜の声が続出しました」(同)

 この流れで、3人の話題を広げていた番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも、「さすが加藤さん」「『スッキリ』スタッフも止めないでくれてありがとう」など好意的な声が出ているが、日テレ局内にも最近“ある変化”があったそう。

「以前から番組で元SMAP3人の映像や写真を使用する際は、全て編成への“確認”が必要とされていました。編成がジャニーズ事務所に確認を取るのですが、『NG』とまでは言われなくとも、“やめてほしそう”な雰囲気の返答があるので、結局は忖度して『使用しない』……という判断に至っていたわけです。しかし先日、ジャニーズ事務所が3人のテレビ出演を阻止するよう、テレビ局に圧力をかけたとの疑惑をめぐり、公正取引委員会(公取委)から注意を受けた件が発覚。これを受け、編成も『3人の映像や写真の使用は、番組の判断に任せる』というスタンスになったとか。ジャニーズチェックも入っていないとみられ、だからこそ『スッキリ』は堂々と3人の話題を“解禁”することができたようです」(テレビ局関係者)

 今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスによる元SMAP3人への圧力疑惑も報じられたが、それでも今後は、3人がテレビに映る機会が目に見えて増えるかもしれない。

「ジャニーズ忖度」の急先鋒!? 日テレ『スッキリ』で元SMAP3人が取り上げられたウラ側

 8月7日放送の情報バラエティ『スッキリ』(日本テレビ系)に、16歳のトラックメーカー・SASUKEが生出演。SASUKEは、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が「新しい地図 join ミュージック」名義で初めて配信したシングル「#SINGING」(2018年12月)を楽曲提供したことをきっかけに注目されたとあって、番組でも3人の映像が流れ、ネット上のファンを喜ばせた。

「SASUKEは、番組の夏休み特別企画『スーパーキッズファイル』のコーナーに登場。歌や作詞、作曲、ダンスにDJなどマルチな才能を持つ彼は、この日に配信開始となった新曲『J-POPは終わらない』や、『スッキリ』オープニングのアレンジ曲を披露し、スタジオを盛り上げました」(芸能ライター)

 一方、番組ではSASUKEの経歴を振り返る中で、稲垣、草なぎ、香取に楽曲提供したことも伝えられ、この時、3人のレコーディング映像や、SASUKEを含む4ショット写真も紹介された。

「これまでの『スッキリ』といえば、3人が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞し、授賞式の模様を放送した際、彼らの姿が画面に映らないように編集するなど、“ジャニーズ忖度”の急先鋒としてファンの反感を買っていました。しかし今回はSASUKEの話題に関連して、3人をしっかり取り上げていたので、ネット上には『地上波でこんなにガッツリ3人を見たのは久しぶり!』『ジャニーズ忖度がなくなってうれしすぎる!』と歓喜の声が続出しました」(同)

 この流れで、3人の話題を広げていた番組MCの極楽とんぼ・加藤浩次にも、「さすが加藤さん」「『スッキリ』スタッフも止めないでくれてありがとう」など好意的な声が出ているが、日テレ局内にも最近“ある変化”があったそう。

「以前から番組で元SMAP3人の映像や写真を使用する際は、全て編成への“確認”が必要とされていました。編成がジャニーズ事務所に確認を取るのですが、『NG』とまでは言われなくとも、“やめてほしそう”な雰囲気の返答があるので、結局は忖度して『使用しない』……という判断に至っていたわけです。しかし先日、ジャニーズ事務所が3人のテレビ出演を阻止するよう、テレビ局に圧力をかけたとの疑惑をめぐり、公正取引委員会(公取委)から注意を受けた件が発覚。これを受け、編成も『3人の映像や写真の使用は、番組の判断に任せる』というスタンスになったとか。ジャニーズチェックも入っていないとみられ、だからこそ『スッキリ』は堂々と3人の話題を“解禁”することができたようです」(テレビ局関係者)

 今月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスによる元SMAP3人への圧力疑惑も報じられたが、それでも今後は、3人がテレビに映る機会が目に見えて増えるかもしれない。

マツコだけじゃない! 芸能界に元SMAP飯島派は爆笑問題だけしかいない説が急浮上

 公正取引委員会がジャニーズ事務所に注意をしたことで、再び注目が集まっているジャニーズ事務所と“新しい地図”こと元SMAPの3人との対立構造。8月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、マツコ・デラックスが稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人に対し「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった三人に魅力を感じますか。公取も暇よねぇって話ですよ」などと新しい地図を貶し、波紋を呼んだ。

「ジャニーズ事務所が新しい地図を使うなとテレビ局に圧力をかけた疑惑が持ち上がっているなかで、マツコは“新しい地図には魅力がない”とバッサリ切り捨てたというものです。世間的には“ジャニーズの圧力はけしからん!”という空気もありましたが、業界内では“マツコの言う通り!”という声も多いですね」(テレビ局関係者)

 新しい地図の3人が所属する「カレン」を立ち上げたのは、御存知の通りSMAPの元チーフマネージャーである飯島三智氏。どうやら業界内では“アンチ飯島”も少なくないというのだ。

「飯島氏はかなり強権的なやり方でSMAPを売ってきたんですよ。テレビ各局は大スターであるSMAPを起用したいがために、飯島氏の言うことを聞くしかなかった。それこそ飯島氏に圧力をかけられるような形で、嫌な思いをしてきたスタッフやタレントも少なくなかったといいます。おそらくマツコさんも、いろいろあったのでしょう」(同)

 その一方で、飯島氏と対立していたジャニーズ事務所主流はメリー喜多川副社長&藤島ジュリー景子副社長に対しては、意外とシンパも多いようだ。

「飯島さんに比べれば、メリーさん&ジュリーさんの方がまだマシ……というくらいの話ではあるんですが、どちらにつくか選択を迫られたならば、メリー&ジュリーにつくという業界人は多いでしょうね」(制作会社関係者)

 それはスタッフだけでなく、タレントもまた然りだ。

「今回マツコさんは完全に“メリー&ジュリー派”であることを表明したわけですが、たとえば明石家さんまさんも完全に“メリー&ジュリー派”ですよね。以前、ラジオで冗談半分に“メリーさんにご飯をおごってもらったから、俺はメリーさん派だ”なんて話していたこともあります。実際にSMAPの分裂騒動の際には、一貫して木村拓哉を支持するスタンスを守っていましたね。ちなみに、完全な飯島派のタレントさんというと、爆笑問題くらいだと思います」(同)

 SMAPのメンバーたちにとって飯島氏は間違いなく“最愛の母”なのだろうが、周囲の関係者にとっては、やや面倒くさい存在なのかも?

『スッキリ』元SMAP解禁でファン歓喜! 加藤浩次ら出演者の”反乱”が実を結んだ!?

 7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で注目のトラックメーカー・SASUKEが生パフォーマンスを行い、話題となっている。

 SASUKEは2003年、愛媛県生まれの16歳。5歳から作曲を始め、作詞、歌、ラップ、ダンス、DJ、ドラムなどマルチにこなし、15歳の時、新しい地図に「#SINGING」を提供したことで、広くその名が知られることとなった。

 番組では、新しい地図のレコーディングの映像を長尺で流すなどしたため、これを見た彼らのファンや視聴者からは「地上波でこんなに流れることあったかな。スッキリさんありがとう」「さすがスッキリ」「3人の名前を出してくれた」「ちゃんと地図の話も4人の写真付きで出ててびっくり」「やっぱり加藤さんと春菜ちゃんがいるからなのかな」といった称賛の声が相次いだのだが……。

「日テレといえば、『24時間テレビ』をはじめジャニーズ事務所と蜜月なことは有名ですが、『スッキリ』では2017年11月、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞した際、3人の場面をカットして放送。これに、ナレーションの“天の声”として出演する山里亮太が反発。『香取くんと草なぎくんと、吾郎ちゃんも選ばれてるのよね』とコメントし、MCの加藤浩次も『(3人が)出てこないじゃん。なんだよそれ』と不信感を口にしました。また、7月19日に東京五輪スタッフのユニフォーム発表会見を取り上げた際にも、香取の名前や映像が出ないことに疑問を抱いた近藤春菜が、『これって香取さんがデザインしたんですよね?』と発言。ジャニーズ事務所に忖度し、意図的に3人を排除しようとするスタッフ側と出演者たちの攻防がたびたび繰り広げられていました。

 加藤らは打ち合わせの段階でもたびたびスタッフに物申していたといいますし、公正取引員会のジャニーズ事務所への“注意”をきっかけに、テレビ局に対する視聴者の不信感も高まる中、“ジャニーズに忖度する番組”というイメージを一掃するためにも、今回SASUKEを取り上げ、間接的に新しい地図を解禁したのでしょう。“あくまでSASUKEを取り上げただけ”とジャニーズ側にも言い訳ができますし。非常にうまいやり方でしたね」(芸能ライター)

 闇営業問題を発端とする吉本騒動で加藤の発言にも注目が集まる『スッキリ』だが、ここにきて、また株を上げたようだ。

マツコ、元SMAPへの共演NG報道に反論も矛盾点だらけでやっぱり真っ黒か

 マツコ・デラックスが、元SMAPとの共演を拒否していた、という一連の騒動が第二ラウンドに突入した。

「週刊文春」(文藝春秋)で「稲垣吾郎を共演拒否」と報じられたマツコだったが、8月6日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)で猛反論して波紋が広がっている。

 文春の記者から、元SMAPで『新しい地図』の稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に対するジャニーズ事務所の“圧力”疑惑と、テレビ局の“忖度”問題について直撃を受けたマツコは、「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった三人に魅力を感じますか」「あの三人を使うんだったら、キンプリ(King & Prince)を使いたいんですよ」と回答。

 稲垣サイドと局サイドが『5時に夢中!』(TOKYO MX)での出演を検討していることに対して降板を申し入れたことには、「入って楽しいと思う?」「いち視聴者として冷静に見れば、旬かどうかわかるでしょう」と語っていたという。

 こうした文春の報道に、マツコは真っ向から反論した。

「マツコが今回、週刊女性の誌面で『都合よく書き換えられた』『ちゃんと話したのに、全然書いてくれない!』と語ったことで、ネット上では“文春叩き”が始まっています。しかし、よくよく読めば、週刊女性での発言も骨子は同じ。言い方こそマイルドに変換されていますが、新しい地図が旬ではない、若いテレビマンならキンプリを使う、稲垣が入る自分と同じ月曜に入るのは考えられないと、文春で報じられている発言と文脈はまったく一緒です。また、ジャニーズ事務所と懇意にしているという指摘にも、『食事をしている』と認めている。稲垣が嫌いではなく、ジャニーズの圧力に加担したわけではないと言いたいのでしょうが、文春の記述のどこが嘘だったのかは、よくわかりませんでした」(週刊誌記者)

 また、「週刊女性」では、稲垣の所属事務所にも話を聞いているだが、ここではマツコとの食い違いも見られる。

「稲垣サイドによれば、TOKYO MXは月1回の出演を快諾。11月と12月いずれも火曜日の出演スケジュールをもらっていたといいます。しかし、なぜかそのスケジュールの出演が断られたといい、そこに何かしらの圧力や忖度があった雰囲気を感じさせます。またマツコは月曜に自分と共演することを前提で話をしていますが、稲垣の出演予定は火曜で、現在のコメンテーターである作家の岩下尚文氏との相性も良さそうです。稲垣の事務所は『マツコとの共演を希望した事実はない』とも語っており、であれば、マツコがとやかく言う立場にないように思います」(前出・週刊誌記者)

 果たして、“嘘”をついているのは文春なのか、それともマツコなのか?

SMAPファン、パラサポ顧問・マツコの稲垣ら“否定”発言に「パラスポ仲間を侮辱」と憤怒!

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)内で、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾への批判ともとれる発言を繰り広げたマツコ・デラックス。ジャニーズ事務所による“圧力”問題を調査した公正取引委員会に対しても喧嘩を売るような物言いをしたマツコに対し、多くのSMAPファンが憤慨している。

「事の発端は、先日明らかになった公取委をめぐる報道です。3人のテレビ出演にあたって、ジャニーズサイドがテレビ局側に“圧力をかけた疑い”があるため、公取委が調査を開始。時事通信社が運営するニュースサイト・時事ドットコム(7月18日配信)の記事によると、直ちに独占禁止法に違反する事実は『認められなかった』そうですが、独禁法に触れるおそれがあるとして、ジャニーズに『注意』したことが判明しました。この一件に絡めて、『週刊文春』は『5時に夢中!』(TOKYO MX)に関するトラブルを伝えています。2017年10月に稲垣が初めて同番組に出演し、視聴者の間で大反響を呼びました。その後、稲垣をレギュラーに起用する話が持ち上がったところ、“番組の顔”とも言えるマツコが難色を示したというのです」(ジャニーズに詳しい記者)

 実際、稲垣はこれ以降『5時に夢中!』に登場しておらず、レギュラー入りはかなっていない状況だ。そこで、「週刊文春」がマツコを直撃すると、当時の真相を話す中で、3人を一刀両断。彼らがテレビで活躍できない現状について、「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じますか。公取も暇よねぇって話ですよ」「テレビってそんな甘くないわよ」などと、持論を展開した。

「さらにマツコは、3人と元SMAPの中居正広、木村拓哉では“マンパワー”が違うと主張。一方で、テレビ局側は稲垣たちよりもジャニーズの新星・King&Princeを使いたいのではないかと代弁しつつ、『それがテレビ。なめるなって話です』と、言い切っていました。3人のことを快く思っていないのは、言葉の端々から伝わってきますが、公取委や、3人をCMに起用している企業など、各方面に対しても失礼にあたる発言ではないかと、SMAPファンが激怒。しかも、マツコは日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)の顧問に名を連ねていますが、稲垣らもパラサポのスペシャルサポーターとして、関連イベントや宣伝活動を行っているんです。いわば、マツコはパラスポーツを盛り上げる“仲間”を侮辱し、需要がないとバッサリ斬ったわけです」(同)

 ネット上には「ビートたけしやタモリに言われるならまだしも、マツコごときが何言ってんの? 大物気取り?」「マツコは公取委のことまで馬鹿にしてる」「『公取も暇よねぇ』はただの暴言だし、ジャニーズ寄りも甚だしい。もっと公平な人だと思ってた」「パラサポの顧問がスペシャルサポーターの3人を否定するとは……。あまりにも浅はかすぎる」「顧問なのにパラリンピックを盛り上げるという意識はないの?」「個人的に3人のことをどう思おうと勝手だけど、パラサポ活動を妨害するような物言いは立場的にダメでしょ」と、マツコへの呆れ声が上がった。

 また、マツコといえば、木村とは高校時代の同級生で、近年は“木村家”とも良好な関係を築いているという。それだけに、SMAPファンは「木村くんと仲良しのマツコさんが言ってるっていうのがモヤモヤする」「『SMAPじゃなくなった3人に魅力はない』とかっていう言葉は、中居くんにも、木村くんに対しても絶対的に失礼な言葉」「マツコはこんなことを思いながら木村くんと仲良くしてるの?」「マツコの発言は木村くんにも失礼だと思う。仲間のことをそんなふうに言われて、いい気持ちはしないでしょ。ただの悪口じゃん」と、ショックを受けている。

 3人を酷評したばかりか、ひいては公取委を敵に回すようなコメントが大顰蹙を買ってしまったマツコ。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてパラサポの仕事も盛んになるとみられるが、こうした場においても稲垣、草なぎ、香取とは“共演NG”となってしまうのだろうか。

「ジャニーズと癒着」の指摘も……日テレ社長、「圧力聞いてない」発言が意味するものとは?

 日本テレビ・小杉善信社長による「(ジャニーズ事務所からの)圧力は聞いていない」発言が、業界内で問題視されているという。ジャニーズとは懇意の関係である日テレだけに、「圧力があったとしても、否定せざるを得ない」(スポーツ紙記者)との意見もあるが……。

 7月29日、小杉氏は就任後初となる定例社長会見に臨み、お家騒動に揺れる吉本興業に対しては、毅然とした態度を取っていることを発言。しかし一方、ジャニーズ事務所が元SMAPの退所者3人のテレビ出演を妨害すべく、テレビ局に圧力をかけていた疑惑で、公正取引委員会から注意を受けた件をめぐっては、圧力をかけられたかという点に対し「一切そういう声は聞いていない」との回答に留まったという。

「日テレといえば、ジャニーズとは長らく昵懇の間柄。日テレの代表番組である『24時間テレビ』のメインパーソナリティは、もはやジャニーズグループの“持ち回り制”のような状態になっています。また長年日テレは、土曜午後9時枠でドラマを放送していましたが、2017年に土曜午後10時枠の『嵐にしやがれ』と、突如放送時間帯をチェンジするという編成を行いました。どうやら、『しやがれ』の視聴率アップのため、ジャニーズ側から依頼されたそうなのですが、いち芸能事務所の意向が、編成にまで影響を及ぼすのは極めて異例のことです」(テレビ局関係者)

そんなジャニーズとの癒着が背景にあってか、日テレの番組で元SMAPを排除するような放送がみられると、SMAPファンを中心に「ジャニーズの圧力か、それとも日テレの忖度か」と物議を醸すことに。

「特に17年11月の『スッキリ』(日本テレビ系)で、『GQメン・オブ・ザ・イヤー2017』の様子が放送されたときは大きな炎上を呼びました。というのも、同賞を受賞したSMAP元メンバーの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が登壇していたにもかかわらず、意図的に排除するような映像が流れたからです。この一件も、結果的に公取委の調査を後押しすることとなりました」(同)

 こうした中、7月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、ジャニーズ幹部がテレビ各局の編成に対して、3人の起用について苦言を呈していた、とする記事が掲載された。

「小杉社長の言い分を額面通りに受け取れば、日テレの編成はジャニーズからの“圧力”めいた言動を上層部に伝えず、現場スタッフに“自主規制”を迫った、ということになる。結局、公取委の一件はうやむやにしたまま、3人の扱い方に関する明確なビジョンもない状態なのでしょう」(日テレ関係者)

 公取委は、今後もジャニーズに関する調査を続けていくという見立てもあるが、そんな中で日テレの放送内容は、圧力の動向が窺える「リトマス試験紙」となっていくのかもしれない。