SMAP、パラリンピックまで期間限定での再結成説が浮上も…新しい地図3人が猛反発か

 解散からすでに2年9カ月が経ったSMAPに、まさかの再結成説が浮上している。きっかけとなったのは、日本財団の笹川陽平会長が9月20日に更新したブログだ。

 来年の東京パラリンピックをサポートする笹川会長が「パラリンピックまでの期限付きでSMAPの再結成を願いたいものだ」と要望したのだ。さらに、このブログから発展させる形で9月26日発売の「女性セブン」(小学館)もSMAP再結成説を取り上げている。

「日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務める新しい地図の3人にとって、笹川会長は最大の後ろ盾です。しかし、元々はSMAPがスペシャルサポーターを務めていたわけで、ジャニーズ事務所にしてみれば、自分たちを捨てて、新しい地図の方を選んだ、という認識でいるはず。そんな笹川会長の働きかけにジャニーズ事務所が応えるとは、なかなか考えにくい」(芸能事務所関係者)

 では、一体どうすれば、SMAP再結成が実現に近づくのだろうか。

「ジャニーズに対して積極的に働きかけることができる存在が必要でしょう。日本財団のような大きなスポンサーとなり得る団体か、大企業か、あるいは政治的な存在か……。日本財団と五分の関係で交渉できる存在が必須となると思います。少なくとも当事者同士が動いて再結成するなんてことはありえない。各方面を巻き込んだプロジェクトにならないと、実現しないでしょう」(同)

 しかし、そもそもの問題として、メンバーたちが再結成を望んでいるのかどうかが重要だろう。

「SMAPが解散したことで、ジャニーズに残った中居正広と木村拓哉が微妙な立ち位置になっているのは事実。木村については主演ドラマも始まるし、それなりに扱いはいいものの、中居は事務所内での居場所が確保できない状況になりつつある。そういう意味では、SMAPの再結成で存在感を発揮したいという思いがあるかもしれない。

 ただ、新しい地図の3人については、ジャニーズ時代に比べて仕事は減っているものの、私生活の自由は格段に広がり、さらに収入についても、当時と変わらないくらいもらえているといいます。つまり、3人は、ジャニーズ時代よりも快適に活動できていることは確か。そうなると、わざわざ遺恨が残るジャニーズと協力してSMAPを再結成する意味を見いだせないのではないかと言われています。周囲が頑張ったところで、本人たちが乗り気でないのであれば、話も上手く進まないのではないでしょうか」(メディア関係者)

 やはりハードルは相当高いSMAPの再結成。実現すれば東京パラリンピックはかなり盛り上がるだろうが、楽観的に期待できるような話ではなさそうだ。

木村拓哉、ソロデビュー後のプロモーションで「家族セット売り」解禁か

 今秋から新春にかけ、主演の連ドラとスペシャルドラマが放送されるなど俳優業が好調な元SMAPの木村拓哉だが、歌手としてソロデビュー話が進んでいるという。

「週刊新潮」(新潮社/10月3日号)によると、すでに楽曲は完成し、アップテンポな曲調。現在、プロモーションビデオの制作が急ピッチで進んでいる段階とのこと。

「LINEのCMではギターの弾き語りを披露し、今年5月の忌野清志郎さんの追悼ライブにはサプライズ登場して歌唱するなど、歌手活動にかなり前のめりだったようだ。2016年12月26日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回以来、封印されているSMAP楽曲の歌唱だが、ソロデビュー後にキムタクが“1人SMAP”を解禁するのでは」(レコード会社関係者)

 木村の妻といえば、言わずと知れた歌手の工藤静香。そして、次女でモデルのKoki,はフルートとピアノの演奏が特技で、さらには母親に楽曲提供するなど音楽的才能に恵まれていることも周知の事実だ。

「キムタクと静香は結婚以来1度も共演がない。それはジャニー的にNGだったからだが、ジャニー喜多川社長が亡くなり体制が一新。静香はメリー喜多川社長に食い込んでいるので、もはや共演も解禁されるのでは。そこにKoki,もコラボして“家族セット売り”となれば、注目度も高く、各局の音楽特番が争奪戦を繰り広げることになりそうだ」(テレビ局関係者)

 元SMAPのメンバーでは中居正広は相変わらずバラエティーのMC路線をまっしぐら。ジャニーズから独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾は独自路線を歩み、来年2月からは2回目のファンミーティングツアーをスタート。

 そして、木村はソロデビューと、3者が歩み寄る気配はないだけに、ファン待望のSMAP再結成が実現する可能性は限りなく低そうだ。

香取慎吾、イベントでドン引きの大スベリ! テレビ業界で元SMAP勢の評価が低いワケ

 ジョークのキレも鈍ってしまっているようだ。

 9月17日、元SMAPの香取慎吾が東京・東銀座の時事通信ホールでイメージキャラクターを務める大手コンビニチェーン・ファミリーマートのクリスマスキャンペーン『ファミクリをヨヤクリ!クリスマスイベント』の発表会見に出席した。そんななか、報道陣が硬直する一幕があったという。

「サンタクロースのコスプレ姿で登場した香取に、クリスマスの過ごし方について質問が飛びました。すると彼は、『家で子どもと奥さんと一緒に過ごしたいと思います』とコメント。独身の香取としてはここで笑いを取ろうとしたのでしょうが、実は妻子がいるとのカミングアウトに受け取った報道陣も多く、会場は微妙な空気に。これには香取も苦笑するしかありませんでした」(スポーツ紙記者)

 香取といえば、8月28日に情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演。国際パラリンピック委員会の特別親善大使として2020年に開幕が迫っているパラリンピックの魅力を伝えた。久々のテレビ生出演とあって、話題こそ集めたが、テレビ業界の評価はことのほか低いという。

「香取が出演した時間帯の平均視聴率は9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でした。『スッキリ』の視聴率はだいたい6~7%が平常運転ですから、視聴率アップには貢献したといってもいいでしょうね。ただし、制作側の感覚は違っていて、久々の生出演という話題性があったにも関わらず、『2ケタに行かなかった』というのがスタッフの反応です。1ケタ台というのは、もし香取が週1で必ず出てくるなんてことになったら、それこそすぐに数字は落ち着いてしまう数字ですからね」(制作会社スタッフ)

 現在は、ジャニーズ事務所が公正取引委員会から独禁法違反につながる恐れがあると注意されたことから、香取・稲垣吾郎、草なぎ剛の元SMAP3人のテレビ出演についても潮目が変わったと言われているが……。

「マツコ・デラックスが『週刊文春』(文藝春秋)で『あの3人はSMAPにいたからこそチヤホヤされていたんだから』などといって騒動になりましたが、この調子ではその通りといわれても仕方がない状況です」(前出・制作会社スタッフ)

 イベントでスベっているようでは、地上波復帰の道は険しそうだ。

中居正広と木村拓哉「不仲説」の裏側――ジャニー社長「お別れの会」VTRに「違和感」の声も

 かねてより“不仲説”がささやかれている元SMAPの中居正広と木村拓哉。9月4日に行われたジャニー喜多川社長のお別れの会でも、2人が「隣に並ばなかった」ことにより、参列者からその関係性を不安視する声が出ていたという。

 9月10日発売の「女性自身」(光文社)は、もともと両者は楽屋で会話をすることもなく、今回、特に会話がなかったとしても、それが2人の自然な姿だと伝えている。実際に2人は軽く挨拶も交わしていて、「一切口をきかず、目も合わせなかった」といった一部スポーツ紙報道を否定した。

「しかしやはり、お別れの会で2人が横並びになる場面はなく、間には必ずジャニーズのほかのタレントが立つような配置になっていたようです。木村の隣にいたのは、ほとんどがTOKIOの4人で、彼らとは会話をしている場面を見かけましたね。この並び位置については、ジャニーズサイドの采配によるものでしょうし、周囲が2人を“あえて”近づけさせなかったのではないかとも考えられます」(参列したメディア関係者)

 また、会場内での撮影は「代表者のみ」だったといい、テレビ各局には編集されたお別れの会のVTR素材が配布されたそうだが、その内容もまた、両者の“不協和音”を感じずにはいられないものだったという。

「10分弱の短い映像ですが、やはり中居と木村がアップで映ることはなく、一部には、まるで2人の姿が同時にはっきりと映り込んでしまうことを意図的に避けたのではないかと思しき編集もあり、ジャニーズサイドから『中居と木村は共演NG』と言われているように感じてしまいました」(情報番組ディレクター)

 両者がすれ違い始めたのは、SMAPの分裂騒動が勃発した2015年からとされている。

「翌16年末をもってSMAPは解散しましたが、同年大みそかに中居が中心となって開いたSMAPの忘年会には、木村を除き、元メンバー・森且行を含む5人が参加。これが不仲説を決定づけたとみられています。もともと、中居と木村は芸能で活躍するステージも違うだけに、このお別れの会は“珍しい共演の場”でもあったのですが、やはり2人の関係は“雪解け”とはならなかったようですね」(同)

 中居は今後、ジャニーズ事務所を離れるという可能性が十分あると報じられているが、木村との距離は縮まらないままになってしまうのだろうか。

中居正広と木村拓哉「不仲説」の裏側――ジャニー社長「お別れの会」VTRに「違和感」の声も

 かねてより“不仲説”がささやかれている元SMAPの中居正広と木村拓哉。9月4日に行われたジャニー喜多川社長のお別れの会でも、2人が「隣に並ばなかった」ことにより、参列者からその関係性を不安視する声が出ていたという。

 9月10日発売の「女性自身」(光文社)は、もともと両者は楽屋で会話をすることもなく、今回、特に会話がなかったとしても、それが2人の自然な姿だと伝えている。実際に2人は軽く挨拶も交わしていて、「一切口をきかず、目も合わせなかった」といった一部スポーツ紙報道を否定した。

「しかしやはり、お別れの会で2人が横並びになる場面はなく、間には必ずジャニーズのほかのタレントが立つような配置になっていたようです。木村の隣にいたのは、ほとんどがTOKIOの4人で、彼らとは会話をしている場面を見かけましたね。この並び位置については、ジャニーズサイドの采配によるものでしょうし、周囲が2人を“あえて”近づけさせなかったのではないかとも考えられます」(参列したメディア関係者)

 また、会場内での撮影は「代表者のみ」だったといい、テレビ各局には編集されたお別れの会のVTR素材が配布されたそうだが、その内容もまた、両者の“不協和音”を感じずにはいられないものだったという。

「10分弱の短い映像ですが、やはり中居と木村がアップで映ることはなく、一部には、まるで2人の姿が同時にはっきりと映り込んでしまうことを意図的に避けたのではないかと思しき編集もあり、ジャニーズサイドから『中居と木村は共演NG』と言われているように感じてしまいました」(情報番組ディレクター)

 両者がすれ違い始めたのは、SMAPの分裂騒動が勃発した2015年からとされている。

「翌16年末をもってSMAPは解散しましたが、同年大みそかに中居が中心となって開いたSMAPの忘年会には、木村を除き、元メンバー・森且行を含む5人が参加。これが不仲説を決定づけたとみられています。もともと、中居と木村は芸能で活躍するステージも違うだけに、このお別れの会は“珍しい共演の場”でもあったのですが、やはり2人の関係は“雪解け”とはならなかったようですね」(同)

 中居は今後、ジャニーズ事務所を離れるという可能性が十分あると報じられているが、木村との距離は縮まらないままになってしまうのだろうか。

フジテレビ番組Pがジャニーズに反旗! 稲垣吾郎に起きていた「本当にあったジャニーズの怖い圧力」

 香取慎吾が8月28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したのに続き、今度は稲垣吾郎が10月12日に放送される『本当にあった怖い話 20周年スペシャル』(フジテレビ系)に16年連続で出演することが決まった。

「元SMAPのメンバーはジャニーズ事務所を退所後、地上波に出演する機会が激減。ジャニーズ側は退社した3人を出演させないようにテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会から口頭注意を受けていました。フジテレビは9月2日に10月期の番組改編を発表しましたが、斎藤翼編成部長は稲垣が出演することが決まった『ほん怖』について、ジャニーズ事務所からの『圧力はない』と断言。『20周年のメモリアルにふさわしいということで出演していただく。(ジャニーズを辞める)騒動の前から出演していただいている』と説明しました」(芸能記者)

 そんななか、コラムニストのジャンクハンター吉田氏が、9月4日のツイッターで『ほん怖』の内幕をこう暴露し、話題を呼んでいる。

〈昨年の「ほん怖」製作時にジャニーズ事務所から稲垣吾郎氏を起用しないようCX側は強く言われたものの、プロデューサーが頑張って阻止した素敵なエピソードを知っているだけに今年も起用という素晴らしい結果。ジャニーさんのお別れ会に水差すようだけど事実なので……〉

 吉田氏がどういう経緯でこの情報を入手したのかは定かでないものの、ネット上では「本当にあった怖い圧力」「事実を述べてくださりありがとうございます」「現場では戦ってくださってる方がきっとたくさんいらっしゃるのですよね」「後藤博幸プロデューサーに心より御礼を言いたい」「マツ◯に言わせると使うメリットもない……という話だったのに現場はこんなに頑張ったのですね」といったコメントが書き込まれている。

「後藤プロデューサーは2009年に草なぎ剛が主演したドラマ『任侠ヘルパー』(フジテレビ系)を企画し、12年の映画版をプロデュースした人物。そのため、草なぎ陣営とは深い交流があったのでしょう。 マツコは、レギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)で稲垣吾郎がキャスティングされそうになった際、共演を拒否したと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、稲垣ら3人がテレビで起用されないのは『需要がないから』とブッタ斬っていました。しかし、吉田氏のツイッターでは『誰が嘘つきなのかよくわかる』と叩かれ、またぞろ印象を悪くしています」(芸能ライター)

 同じようにジャニーズと闘う現場スタッフが増えれば、時代遅れな慣習もなくなっていくのかもしれない。

フジテレビ番組Pがジャニーズに反旗! 稲垣吾郎に起きていた「本当にあったジャニーズの怖い圧力」

 香取慎吾が8月28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演したのに続き、今度は稲垣吾郎が10月12日に放送される『本当にあった怖い話 20周年スペシャル』(フジテレビ系)に16年連続で出演することが決まった。

「元SMAPのメンバーはジャニーズ事務所を退所後、地上波に出演する機会が激減。ジャニーズ側は退社した3人を出演させないようにテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会から口頭注意を受けていました。フジテレビは9月2日に10月期の番組改編を発表しましたが、斎藤翼編成部長は稲垣が出演することが決まった『ほん怖』について、ジャニーズ事務所からの『圧力はない』と断言。『20周年のメモリアルにふさわしいということで出演していただく。(ジャニーズを辞める)騒動の前から出演していただいている』と説明しました」(芸能記者)

 そんななか、コラムニストのジャンクハンター吉田氏が、9月4日のツイッターで『ほん怖』の内幕をこう暴露し、話題を呼んでいる。

〈昨年の「ほん怖」製作時にジャニーズ事務所から稲垣吾郎氏を起用しないようCX側は強く言われたものの、プロデューサーが頑張って阻止した素敵なエピソードを知っているだけに今年も起用という素晴らしい結果。ジャニーさんのお別れ会に水差すようだけど事実なので……〉

 吉田氏がどういう経緯でこの情報を入手したのかは定かでないものの、ネット上では「本当にあった怖い圧力」「事実を述べてくださりありがとうございます」「現場では戦ってくださってる方がきっとたくさんいらっしゃるのですよね」「後藤博幸プロデューサーに心より御礼を言いたい」「マツ◯に言わせると使うメリットもない……という話だったのに現場はこんなに頑張ったのですね」といったコメントが書き込まれている。

「後藤プロデューサーは2009年に草なぎ剛が主演したドラマ『任侠ヘルパー』(フジテレビ系)を企画し、12年の映画版をプロデュースした人物。そのため、草なぎ陣営とは深い交流があったのでしょう。 マツコは、レギュラー出演する『5時に夢中!』(TOKYO MX)で稲垣吾郎がキャスティングされそうになった際、共演を拒否したと『週刊文春』(文藝春秋)に報じられ、稲垣ら3人がテレビで起用されないのは『需要がないから』とブッタ斬っていました。しかし、吉田氏のツイッターでは『誰が嘘つきなのかよくわかる』と叩かれ、またぞろ印象を悪くしています」(芸能ライター)

 同じようにジャニーズと闘う現場スタッフが増えれば、時代遅れな慣習もなくなっていくのかもしれない。

元SMAPの相次ぐ地上波出演が不自然すぎる!? ジャニーズを守るための”忖度”が蔓延か

 一見、潮目が変わったかに見えるが……。

 元SMAPの香取慎吾が8月28日放送の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、久しぶりに地上波への登場を果たした。 さらに、稲垣吾郎が、フジテレビの特別番組『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』に出演と、続々と地上波復帰を果たしている。

 香取は国際パラリンピック委員会の特別親善大使として、稲垣は同番組に16年連続で出演しているという“大義名分”がある。7月にジャニーズが公正取引委員会から独禁法違反につながる恐れがあると注意されたという騒動があったが、テレビ局側は今回の出演とは関係ないと言っているが……。

「関係ないわけがない。今回の出演はジャニーズを守るためのテレビ側の忖度ですよ」と声を荒げるテレビ関係者によれば、ジャニーズ事務所を辞めた元SMAPのメンバーを出演させることが、むしろジャニーズを守ることになるという。

「いまジャニーズ事務所が恐れているが、テレビ局に元SMAPの3人を出させないように圧力をかけたと言われることなんです。だから、あえて出演させて、ジャニーズの圧力なんかないですよとアピールし、ジャニーズを守るというのがいまのテレビ局の立ち位置。日テレの小杉善信社長は7月の定例会見でジャニーズへの圧力について『一切聞いていません』と全否定しており、その発言との整合性も取れて一石二鳥です」(テレビ関係者)

 この流れで元SMAPの3人が地上波に出まくるということがあるかというと、実はそうでもないとか。

「視聴率が抜群に取れるというなら話は別でしょうが、ほとぼりが冷めたら、また元の状況に戻るんじゃないんですかね。草なぎ剛を含めて、今の彼らがテレビから声がかからないのは、単に人気がないから。国民的アイドルだったのはもはや昔の話ですし」(テレビ関係者)

 元SMAPの3人は、テレビ出演できている間に結果を残せるだろうか。

草なぎ剛、ジャニーズ“出禁”媒体「週刊大衆」登場で、マスコミ騒然!? 誌面構成には配慮も

 2019年6月公開予定だった、草なぎ剛主演映画『台風家族』。草なぎの弟を演じた新井浩文被告が強制性交罪で逮捕、起訴されたため延期となり、公開自体が危ぶまれていたものの、9月6日から3週間限定で上映することが決定し、草なぎは多くのメディアで宣伝活動を行っている。しかし、今回の宣伝活動では、これまでインタビューを受けることがなかった“実話誌”にも登場し、一部メディア関係者で話題になっているという。

 9月2日発売の「週刊大衆」(双葉社)は、モノクロ2ページで草なぎのインタビューを掲載。ジャニーズ事務所退所後、「SMAP育ての親」と言われる元SMAPチーフマネジャー・飯島三智氏が立ち上げた「CULEN」に、草なぎと稲垣吾郎、香取慎吾が移籍。17年9月22日にサイト「新しい地図」が始動し、約2年が経過しようとしている。草なぎはこの2年間について、「新しい世界に飛び込んだことで、不安や緊張感もすごくありましたけど、それをバネにして前に進んできた」と語り、またネット上での自身への誹謗中傷については「いちいち気にしていたら、時間がもったいないですよ」と発言。さらに「大衆」については「かなりエッジがきいていて、いい雑誌ですね~」とコメントしていた。

「ジャニーズ事務所在籍時代の草なぎらは、メディア選定が“とても厳しい”ことで知られていました。特に“実話誌”に関しては、イベントや会見などを取材する機会も相当限られていたそう。読者層がファン層とは違う中高年男性であることに加え、ゴシップ記事や暴力団関連の話題、女性ヌードグラビアが前面に押し出された誌面は、ジャニーズアイドルに“不釣り合い”だとして、これまで『大衆』は “NG媒体”とされていたんです」(スポーツ紙記者)

 しかし、ジャニーズから独立後は、いわゆる“出禁”媒体もごくわずかとなり、「大衆」の記者やカメラマンも3人の会見に訪れることがあったとか。

「公開前に新井被告のトラブルが起こり、上映が先送りになってしまったためか、配給会社は積極的にメディアに宣伝を依頼しているようですが、その中でも、かつての“NG媒体”で単独インタビューを受けるとはインパクトはかなり大きいです。また、同誌の巻頭特集では、現在Netflixにて配信中の『全裸監督』のモデルとなった、AV監督・村西とおる氏へのインタビューが掲載されており、村西氏は当時ジャニーズに所属していた田原俊彦とAV女優をめぐるトラブルについて、あけすけに語っています。いくら、過去の話とはいえ、やはりジャニーズ側に“NG”媒体と思われても仕方ないかもしれません」(同)

 かつては“天敵”であったはずの「大衆」だが、草なぎの初となるインタビューでは、誌面構成からも草なぎへの配慮が見て取れるのだとか。

「タレントや事務所側は、雑誌の場合、ページの“並び”に気を使うものと言われています。例えば、タレントの掲載ページの前後にヌードが載っていることを嫌がる事務所もあり、後々出版社側とトラブルになるケースも発生するのですが、今回の草なぎのインタビューの前ページはレオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ監督の来日会見を取り上げています。また後ページは広告と目次となっており、草なぎが築いてきたイメージを崩さない、“無害”と言える構成になっています」(雑誌編集者)

 それでも一部メディア関係者の間では騒然となっている、「大衆」の草なぎインタビュー。こうした“異色”のメディア露出も、これから増えていくのだろうか。

香取慎吾、日テレ『スッキリ』出演で視聴率が上昇も業界内から漏れてきた”本音と需要”

 元SMAP・香取慎吾が28日、日本テレビ系の朝の情報番組『スッキリ』に出演し、久しぶりに地上波への登場を果たした。

 香取は約1時間にわたって、国際パラリンピック委員会(IPC)の特別親善大使として、「2020東京パラリンピック」をアピールし、その魅力を語った。

 同日の同番組の視聴率は第1部(午前8時~9時30分)が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)で、前日(27日)の7.5%から1.7ポイント上がった。第2部(9時30分~10時25分)は7.0%で、こちらも前日の5.7%から1.3ポイントアップした。

 28日の視聴率だけを見ると、“香取効果”があったのは事実だが、本当に香取に需要があるのだろうか?

「雨上がり決死隊・宮迫博之らによる反社会勢力への闇営業問題に端を発し、『スッキリ』MCの極楽とんぼ・加藤浩次が『今の社長、会長の体制が続くんだったら、ボクは吉本興業を辞める』といった発言をした際には、同番組の視聴率は連日2ケタを突破。7月23日には第1部で12.0%まで上げました。それと比べると、香取出演日の視聴率は物足りない。久々の地上波への登場ということで注目は集めましたが、たいした効果は見られませんでした。香取の日テレ出演は、テレビ業界的にはビッグニュースで、もっと話題になってしかるべきだった。この数字をもって、香取に需要があるとは一概に言えません。むしろ、それほど人気がないのを示したようなものですよ」(テレビ制作関係者)

 香取がかつてMCを務めていた『SmaSTATION』(テレビ朝日系)、『おじゃMAP!』(フジテレビ系)は、お世辞にも視聴率がよかったわけではなかった。テレビ局側のジャニーズ事務所への忖度で番組が続いていたようなものだ。また、香取が主演したドラマは1ケタ台で終わることが多く、“爆死王”とも呼ばれていた。

 7月に公正取引委員会が元SMAPの3人(香取、草なぎ剛、稲垣吾郎)を出演させないよう、テレビ局に圧力をかけた疑いで、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして、ジャニーズを注意していたことが明らかになり、テレビ局側の忖度も問題視された。

 一連のその流れを受けて、テレビ局側も、「新しい地図」メンバーの地上波解禁を検討せざるを得なくなった。とはいえ、ぶっちゃけ“需要”がなければ無理に起用する必要はないのだ。今後、各局はジャニーズの顔色をうかがいながら、需要があるかどうかを判断していくことになりそうだ。