「翔くんと潤くんは来てくれた」嵐・二宮和也、Sexy Zone・菊池の“暴露”に弁明?

 6月17日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、先週から引き続き「お任せカメラ〜ココから先はお願いします〜」コーナーを実施。番組内では、モノマネ芸人たちが、次から次へと二宮のモノマネを披露する展開となった。

 この企画は、特殊なコネクションを持つ人にカメラを渡して、普段見ることのできない映像を撮影してもらおうというもの。今回はモノマネ芸人の神無月にカメラを渡し、「モノマネ芸人たちのお試しネタ大会」を撮影してもらった。

 そこで二宮がゲストのSexy Zone・マリウス葉にモノマネを振ると、マリウスは「あのぅ……なんか……えっと……『ハリー(・ポッター)』が友達を呼ぶ時」と戸惑いながらもモノマネを披露。「ハーマイオニー! ロン! カモーン!」と持ち前の素晴らしい英語の発音を口にすると、同じくゲストのサバンナ・高橋茂雄がすかさず「字幕版にすなや! 吹き替え版の覚悟で見てた!」とツッコみ、スタジオは笑いに包まれた。

 お試しネタ大会に集まったモノマネ芸人は、原口あきまさ、花香よしあき、みかん、小出真保、むらせの面々。次第にトークは、モノマネの練習方法へ。花香はモノマネをしたい人の顔写真をプリントアウトして部屋中に貼ると発言し、「ニノ(二宮)君って松潤のことをJって呼ぶんですよ。『VS嵐』(フジテレビ系)で松潤がパーフェクトでゲームをクリアした時の、ニノ君が放つ一言」と二宮のモノマネを披露。手を叩き「これがJ!」と言うと、スタジオでVTRを見ている二宮は照れたように笑っていた。

 神無月が「二宮君の写真も、ずっと貼っていたの?」と質問すると、花香は「そうです」と即答。すると、突然原口が立ちあがり、「これあげるよ! ニノの立ち方」と、両手を前で組んで、少し体を斜めにして左側に重心かけた姿勢を披露。続けて、むらせも「モノマネをやっていると報告を受けた二宮の一言」と、伏し目がちで「やめてよぉ」と言うモノマネを披露。これには、ゲストのSexy Zone・菊池風磨も手を叩きながら喜んでいた。

 同じくゲストの芸人・鬼奴が二宮に「二宮さんもジャニーズの方同士で『こうしよう』とか(集まることは)あるんですか?」と質問すると、二宮はマリウスと菊池に「したことないよね」と発言。菊池は「二宮君とはないですね。嵐兄さんの中でいうと、(櫻井)翔君と、あと(松本)潤君は来てくれたんです。(二宮君は)ないです」とバッサリ。この発言に対し、二宮は「俺は陰から見る派だから。ずっとこうやって」と、ひょっこりはんのようなポーズを披露した。

 そして放送日の6月17日は、二宮の35回目の誕生日。SNS上では二宮への「ニノさんお誕生日おめでとうございます!」「35歳もいろんなニノさんをみせてください。おめでとうございます!」「ニノさん、おたおめ」など、たくさんの「おめでとうコール」で埋め尽くされたのだった。

『Missデビル』緊迫感あふれる「菜々緒VS船越英一郎」……次回、お仕置きハイキック炸裂なるか!?

 菜々緒が悪女を超えた“悪魔”を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第9話が9日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 16年前、父親が経営していたホテル・アックスが全焼したものの、共亜火災保険の偽装工作により保険金が下りず、その復讐のため同社へ入社したという椿眞子(菜々緒)。その偽装工作に関わった縣雄二(大高洋夫)が社内に押しかけ襲われたのですが、ハイキック一発でKOしたところで前回は終了しました。

 その続きからスタートとなった今回、その場に居合わせた部下の斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は、眞子の指示で先に帰らされることに。そして翌朝、出社した博史は、眞子の左手に包帯が巻かれていることに気づき、昨夜、自分が帰った後に何があったのだろうかと疑問を抱きます。

 そんな折、共亜火災に刑事が来訪。縣が遺体で発見されたため、彼のことを知る社員に事情聴取をしたいとのことですが、これを知った博史は、「もしや、犯人は眞子では?」と、気が気ではありません。

 案の定、刑事たちは眞子を疑い、身辺を捜査。社内の監視カメラに縣と一緒に映っていたことが決め手となり、眞子は連行されてしまいます。

 しかし、事態は急転。共亜火災社長・大沢友晴(船越英一郎)の秘書を務める本橋瑞希(瀬戸さおり)が、縣の殺害を自首したため、眞子は釈放されます。そこへ、「お疲れ様です」と、ヤクザの親分の出所を出迎える子分よろしく警察署へ訪れた博史の口から、大沢がニューヨークへ行く予定だと聞かされ、血相を変えて会社へ急ぎます。

 そして、今まさに社長室を出ようとするところだった大沢と対峙。大沢は、ホテル・アックスが火災した当時、偽装に関わった張本人なのです。そのことについて問い詰めた眞子に対し、大沢が偽装を認める発言をしたところで終了となりました。

 さて感想ですが、今回は放送時間の約3分の2が縣殺人事件の捜査に割かれ、しかもその謎がドラマを引っ張るには弱すぎたため、捨て回となった印象です。普通、最終回の直前は一番盛り上がると思うのですが、これまでで1番中身のない回だったかもしれません。

 もちろん、おもしろくしようとする努力は感じられたのですが、そのどれもが的外れ。前回から数打ちゃ当たる方式が悪い方へと動き、いろいろとっ散らかった状態になってしまっているため、次回で収拾がつくのか不安でもあります。

 たとえば前回のラスト、共亜火災の会長・喜多村完治(西田敏行)が、実は人事部長・伊東千紘(木村佳乃)の父親であることが、衝撃の展開風に明かされていましたが、見てるこちらとしては、「だから、何なんだ」となってしまう。それまでのストーリーの大筋に関わっていたならサプライズとなるのですが、全然関係ないんですもん。

 で、当然、この設定は今回のエピソード上でも効果を発揮していない。千紘が会長室を訪れ、実の父親であることを今まで黙っていたことに対し、「恨んでいた」と本音を吐露した結果、少しわだかまりが解けかけてお互いに涙ぐむ、というシーンがあったのですが、ちっとも心を動かされませんでした。

 視聴者の興味を繋ぎとめるため、放送終了間際にインパクトのあるシーンを置くのは常套テクニックですが、なんでもいいってわけではありません。テキトーな設定を強引にねじ込むことによってストーリーのバランスがおかしくなり、後々、窮することになる。それで結局、伏線を回収せぬまま終わる、というのがダメドラマの典型ですが、その可能性が見えてきました。

 今回のラストに関しても、これまで目立たない存在だった社長秘書の瑞希が突如として殺人を自首。また、今までの放送では、眞子が縣への脅迫文を送っていると思わせるような演出がなされていたものの、実はこの犯人が、博史の母・聡子(山下容莉枝)であることが発覚しましたが、聡子も今までほとんどセリフがなかった役どころです。瑞希にしても聡子にしても、視聴者が納得するような犯行動機があるとは思えません。

 ただ、菜々緒VS船越英一郎の構図に関しては緊迫感があり、見応え十分。いつもだったら眞子は、相手が悪事を白状した時点でお仕置きハイキックを食らわせるのですが、社長相手ということでさすがに自粛したようです。

 しかし次回、偽装工作の裏が完全にとれたところで、復讐のハイキックが見舞われることになるのか。船越が華麗にKOされるシーンが見られるのか。という点を楽しみに放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

Sexy Zone、新曲が前作3万枚アップの実力! スキャンダル無縁の「愛される」人気のワケ

 8月26~27日放送の大型特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティを務める5人組グループ・Sexy Zone。かつてはグループ内格差や、CDの過剰な“特典商法”が非難の的となっていたが、デビュー7年目にして、ファンを順調に増やしているようだ。

 Sexy Zoneは6月6日に新曲「イノセントデイズ」をリリース。佐藤勝利が出演する4月期のドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日テレ系)の挿入歌で、初回限定盤A・Bと通常盤の3種類が販売された。発売初日は10.4万枚を売り上げ、昨年10月発売の前作「ぎゅっと」が記録した6.3万枚(初日)を大きく上回るスタートに。オリコン週間シングルランキングでは14.8万枚まで数字を伸ばし、初登場1位を獲得。前作「ぎゅっと」が初週11.9万枚だったことから、売り上げは3万枚アップとなった。

 そんな中、バラエティ特番『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』(日本テレビ系、7月1日放送)の第2弾の放送が決定。4月の第1弾終了後、深夜の単発番組としては異例の3,000件を超えるメッセージが届いたそうで、多くのファンが早々のカムバックを喜んでいる。

「Sexy Zoneがこうして徐々に人気を上げてきた背後には、昨年開催の『嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~』への出演があると考えられます。15年にはHey!Say!JUMPが出演し、その後、嵐とセットでのテレビ出演などが増加。“バーター効果”でJUMPの人気に火がつきました。実際、Sexy Zoneメンバーと嵐メンバーの共演は増加傾向にあり、そこへ引き続き今年も『ワクワク学校』に登場とあって、ジャニーズ事務所サイドの『売っていく』という思いを感じます」(ジャニーズに詳しい記者)

 Sexy Zoneは前述の通り、デビュー2年目頃から佐藤、中島健人、菊池風磨の3人体制が始まったほか、14年には販売価格がCDより安価だがCDとして売り上げが集計される「ミュージックカード」を導入した時期も。ミュージックカード全12種類+CD1枚をセットで購入すれば、特典がコンプリートできるというパッケージまで販売し、「そこまでして売り上げを伸ばしたいのか」「AKBグループの握手会商法より悪質」と批判まで出てしまった。

「5人体制に戻った後のここ1~2年で力をつけ、人気・実力が伴ってきた印象です。また、Sexy Zoneメンバーはこれまで大きなスキャンダルが出ていない点も、好感度が高い一因でしょう。初期の関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、NEWSメンバーとは異なり、未成年飲酒や喫煙絡みの騒動を誰も起こしていません。そのため、クリーンなイメージがあり、ファンが安心して応援できるところも、Sexy Zoneが愛されている理由なのかもしれません」(同)

 最近では、NEWS・小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也に関して、未成年女性が同席する場でお酒を飲み、ハメを外していた一件が問題となっているが、そうしたスキャンダルと無縁の安心感は、昨今のジャニーズにおいては大きな魅力だろう。さらに、未成年メンバーに対する接し方にも、ファンは信頼を覚えているようだ。

「昨年5月のコンサートにて、松島聡が同11月に成人を迎えるという話題になった際、最年少のマリウス葉が『4人でどこか行くんでしょ?』『僕も行けるところにして』などと、自分以外のメンバーでお酒を飲みに行くのではないかと嫉妬する場面があったとか。しかし、ここで菊池は『マリウスがいたら、お酒を飲んでいなくても疑われる』と制止し、『インターネット中継するから』となだめていたとか。NEWSメンバーの素行の悪さが露呈する最中だけに、あらためてSexy Zoneの“優等生ぶり”が、評価されています」(同)

 最新シングルがヒットを飛ばした上に、特番が決まったSexy Zone。いい流れで夏を迎え、『24時間テレビ』でさらにファンを掴むことができるだろうか。

Sexy Zone、新曲が前作3万枚アップの実力! スキャンダル無縁の「愛される」人気のワケ

 8月26~27日放送の大型特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)のメインパーソナリティを務める5人組グループ・Sexy Zone。かつてはグループ内格差や、CDの過剰な“特典商法”が非難の的となっていたが、デビュー7年目にして、ファンを順調に増やしているようだ。

 Sexy Zoneは6月6日に新曲「イノセントデイズ」をリリース。佐藤勝利が出演する4月期のドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日テレ系)の挿入歌で、初回限定盤A・Bと通常盤の3種類が販売された。発売初日は10.4万枚を売り上げ、昨年10月発売の前作「ぎゅっと」が記録した6.3万枚(初日)を大きく上回るスタートに。オリコン週間シングルランキングでは14.8万枚まで数字を伸ばし、初登場1位を獲得。前作「ぎゅっと」が初週11.9万枚だったことから、売り上げは3万枚アップとなった。

 そんな中、バラエティ特番『Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?』(日本テレビ系、7月1日放送)の第2弾の放送が決定。4月の第1弾終了後、深夜の単発番組としては異例の3,000件を超えるメッセージが届いたそうで、多くのファンが早々のカムバックを喜んでいる。

「Sexy Zoneがこうして徐々に人気を上げてきた背後には、昨年開催の『嵐のワクワク学校2017~毎日がもっと輝くみんなの保健体育~』への出演があると考えられます。15年にはHey!Say!JUMPが出演し、その後、嵐とセットでのテレビ出演などが増加。“バーター効果”でJUMPの人気に火がつきました。実際、Sexy Zoneメンバーと嵐メンバーの共演は増加傾向にあり、そこへ引き続き今年も『ワクワク学校』に登場とあって、ジャニーズ事務所サイドの『売っていく』という思いを感じます」(ジャニーズに詳しい記者)

 Sexy Zoneは前述の通り、デビュー2年目頃から佐藤、中島健人、菊池風磨の3人体制が始まったほか、14年には販売価格がCDより安価だがCDとして売り上げが集計される「ミュージックカード」を導入した時期も。ミュージックカード全12種類+CD1枚をセットで購入すれば、特典がコンプリートできるというパッケージまで販売し、「そこまでして売り上げを伸ばしたいのか」「AKBグループの握手会商法より悪質」と批判まで出てしまった。

「5人体制に戻った後のここ1~2年で力をつけ、人気・実力が伴ってきた印象です。また、Sexy Zoneメンバーはこれまで大きなスキャンダルが出ていない点も、好感度が高い一因でしょう。初期の関ジャニ∞、Hey!Say!JUMP、NEWSメンバーとは異なり、未成年飲酒や喫煙絡みの騒動を誰も起こしていません。そのため、クリーンなイメージがあり、ファンが安心して応援できるところも、Sexy Zoneが愛されている理由なのかもしれません」(同)

 最近では、NEWS・小山慶一郎、加藤シゲアキ、手越祐也に関して、未成年女性が同席する場でお酒を飲み、ハメを外していた一件が問題となっているが、そうしたスキャンダルと無縁の安心感は、昨今のジャニーズにおいては大きな魅力だろう。さらに、未成年メンバーに対する接し方にも、ファンは信頼を覚えているようだ。

「昨年5月のコンサートにて、松島聡が同11月に成人を迎えるという話題になった際、最年少のマリウス葉が『4人でどこか行くんでしょ?』『僕も行けるところにして』などと、自分以外のメンバーでお酒を飲みに行くのではないかと嫉妬する場面があったとか。しかし、ここで菊池は『マリウスがいたら、お酒を飲んでいなくても疑われる』と制止し、『インターネット中継するから』となだめていたとか。NEWSメンバーの素行の悪さが露呈する最中だけに、あらためてSexy Zoneの“優等生ぶり”が、評価されています」(同)

 最新シングルがヒットを飛ばした上に、特番が決まったSexy Zone。いい流れで夏を迎え、『24時間テレビ』でさらにファンを掴むことができるだろうか。

「桐山くんはキモイじゃん」Sexy Zone・菊池風磨のクドいイジりにWEST・桐山“舌打ち”!?

 ラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内でSexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務める番組『Sexy ZoneのQrzone』。6月11日~14日は菊池風磨と松島聡が登場した。

 14日には、ジャニーズWEST桐山照史と中間淳太からのリクエストで、2人の担当する番組『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン』の“挨拶”を考えた。だが、菊池は番組タイトルを言うときに、「中間淳太くんと桐山のレコメンでは……」と、先輩を呼び捨て。これに松島は「いやいや(笑)。びっくりしちゃった」「桐山“くん”でいいじゃないですか」と思わず指導。しかし菊池は、「中間淳太くんと桐山のレコメンでは……」と桐山だけを呼び捨てする行為を3回も続け、もはや“くん付け”する素振りはナシ。

 さらに、「どうせね、聞いてないと思いますよ。ブースの外で鼻ホジってるでしょ」と桐山をイジりまくり。これには、「どんなイメージ!?」と松島も爆笑だったが、菊池は「聞いてますよ、ちゃんとね。一つひとつのコーナー聞いてますよ、お二人は」と、しっかりフォローしたのだった。

 こうして、ようやく挨拶を考え始めた2人は、松島が自身で使っている挨拶の「こんばんにゃん」から「“こんばんわんこ”とか、“こんばんわんわん”は?」と提案をすると、

「淳太くんはわかるよ。(言う)感じわかるけど、桐山くんはね、キモイじゃん。あのガタイでね、今ヒゲ生やしてるよね? 役で。あれで『こんばんわんこ』って言ったら、そういうギャップは出るかもしれない」

と、菊池は最後までイジリ倒していたのだった。

 そして、この放送を受けた桐山は、「チッ」と舌打ちしながらも「ホンマありがとうな」と感謝のメッセージ。そして中間から「気持ちわりぃな。シンプルに」とツッコまれていたのだった。

 この両者のやりとりに、ファンは「風磨くんの『桐山』呼び、好きだよ」「風磨くんによる桐山イジリがすごい」「風磨くんの『桐山』呼びに、いちいち反応してくれる桐山が優しい」「結局、桐山さんと風磨のイチャつきでしかない」と、先輩後輩のやり取りを楽しんでいた様子。

 こんなふうに菊池が桐山をイジれるのも、信頼関係があってのことだろう。対する桐山も、そんなお茶目な後輩の菊池を可愛がっていることが、よくわかる放送になっていた。
(華山いの)

『Missデビル』木村佳乃の無駄遣いの理由が明らかになるも、設定に無理がありすぎ!?

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、自宅で縣雄二(大高洋夫)に襲われた椿眞子(菜々緒)。どうやら眞子は、幼少期に父親が経営していたホテル・アックスが全焼し、その時に契約していた共亜火災保険の偽装により保険金が下りず。それを苦にして父親が自殺した、という過去があるようなのです。

 そして、その偽装に関わったのが、現社長の大沢友晴(船越英一郎)と現人事部長の伊東千紘(木村佳乃)、さらに当時、共亜火災と契約していた調査会社の社長・縣だったのです。

 眞子は彼らの不正を暴き、復讐を遂行するために共亜火災へ潜り込んだ。そして、不正の証拠となる写真を盗み出したために、縣が取り返しに来たというわけだったのです。

 というわけで今回は、眞子が縣に羽交い絞めにされ、喉元にナイフを突きつけられたところからスタートしたのですが、眞子は護身術を使い、あっさり撃退してしまいました。

 その翌日、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は眞子から、秘書部で新人研修を受けるよう命じられるのですが、そんなことより気になるのは同期の藤堂真冬(白石聖)のこと。真冬は、父・悟が倒れたため介護離職しようとするものの、悟からは退職を反対されて困っているというのです。

 真冬に密かに想いを寄せる博史は、親身になって相談に乗ろうとするのですが、「生ぬるい優しさ、イラっとする」と、逆に怒らせてしまう事態に。

 そんな折、父・修(鶴見辰吾)とケンカして家出した妹・茜(関屋利歩)が突然、会社に姿を現し、博史は驚き慌てます。すると、そこへ通りかかった千紘が、会長・喜多村完治(西田敏行)の部屋へ行くことを提案。そこで喜多村から、子を想う親の気持ちを諭されたため、茜は家に戻ることを決めるのですが、真冬の父親もまた、娘を想ってこそ退職に反対しているのではないかと気づき、博史は真冬のもとへ駆けつけます。

 真冬は博史の説得を聞き入れ、「ちゃんと仕事と向き合ってみる」と心変わり。この件は落着となりました。

 しかし、安心したのも束の間。眞子に呼び出された博史は、修と大沢が懇意であることや、会社ぐるみの陰謀に巻き込まれ、家族にも危険が迫っていることを知らされるのです。

 するとそこへ、ナイフを持った縣が再び登場するのですが、またもや眞子に返り討ちにされ、ハイキックでノックアウトされてしまいます。

 時を同じくして、会長室では喜多村と大沢と千紘の3人が面会。ホテル・アックスの件を含め、犯罪まがいのことをしている大沢を喜多村が咎めるのですが、大沢は逆ギレ。 日頃から喜多村が“社員は家族”を口癖にしているくせに、実の娘を捨てた過去があることを指摘した上で、その娘が千紘だと暴露するのです。千紘が、寝耳に水状態になったところで、今回は終了となりました。

 これまでの放送では、博史が研修先でトラブルに直面し、それを眞子が解決する、というのがお決まりのパターンでした。しかし今回は、真冬の離職問題がメイン。というよりも、眞子の過去の秘密も含め、いっぺんにいろいろな情報を詰め込み過ぎた結果、働き方改革に対して一石投じようとした前回以上に薄っぺらい回となってしまった印象です。

 結局のところ眞子は、修と大沢の関係を伝えたいがため、博史を秘書部へ送り込んだのだと思うのですが、よく大沢が許可したな、と不思議に思いました。大沢はすでに、眞子が復讐のため共亜火災に潜り込んだことに気づいている様子ですから、脇が甘すぎるんじゃないかと感じたのです。それとも、拒否したら怪しく思われると気を遣ったのでしょうかね。

 不用心なのは、縣に二度も命を狙われる失態を犯した眞子も同じです。ハイキックで成敗した後、博史の方を振り向き、「これでわかったでしょう? 明確な危機が迫っているんです」と、博史の家族の身に危険が迫り、用心するようキメ顔で諭すのですが、説得力は微妙。縣にしても、一度負けた相手に正面切って襲い掛かるという学習能力のなさ。なんだか笑えるシーンでした。

 しかし、なんといっても今回、一番の衝撃だったのは、千紘と喜多村の血縁関係の発覚。これまで千紘は、ちょこちょこっと出番がある程度だったので、木村佳乃の無駄遣いではないか、それほど名前の売れていない女優でもいいのでは? と思っていたのですが、こんな秘密があったんですね。ただ、これが物語にどのような影響があるのかよくわからない。とってつけたような設定にも思える。大体、西田敏行の娘が木村佳乃って、ドラマ内の設定とはいえ、かなり無理があるんじゃないですかね……。

 何はともあれ、残すところあと2回。眞子は復讐を遂げることができるのか、注目したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

『Missデビル』木村佳乃の無駄遣いの理由が明らかになるも、設定に無理がありすぎ!?

 菜々緒が“悪魔”と称される冷徹な人事コンサルタント役を演じるドラマ『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』(日本テレビ系)の第8話が2日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.2ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 その前回ラスト、自宅で縣雄二(大高洋夫)に襲われた椿眞子(菜々緒)。どうやら眞子は、幼少期に父親が経営していたホテル・アックスが全焼し、その時に契約していた共亜火災保険の偽装により保険金が下りず。それを苦にして父親が自殺した、という過去があるようなのです。

 そして、その偽装に関わったのが、現社長の大沢友晴(船越英一郎)と現人事部長の伊東千紘(木村佳乃)、さらに当時、共亜火災と契約していた調査会社の社長・縣だったのです。

 眞子は彼らの不正を暴き、復讐を遂行するために共亜火災へ潜り込んだ。そして、不正の証拠となる写真を盗み出したために、縣が取り返しに来たというわけだったのです。

 というわけで今回は、眞子が縣に羽交い絞めにされ、喉元にナイフを突きつけられたところからスタートしたのですが、眞子は護身術を使い、あっさり撃退してしまいました。

 その翌日、斉藤博史(Sexy Zone・佐藤勝利)は眞子から、秘書部で新人研修を受けるよう命じられるのですが、そんなことより気になるのは同期の藤堂真冬(白石聖)のこと。真冬は、父・悟が倒れたため介護離職しようとするものの、悟からは退職を反対されて困っているというのです。

 真冬に密かに想いを寄せる博史は、親身になって相談に乗ろうとするのですが、「生ぬるい優しさ、イラっとする」と、逆に怒らせてしまう事態に。

 そんな折、父・修(鶴見辰吾)とケンカして家出した妹・茜(関屋利歩)が突然、会社に姿を現し、博史は驚き慌てます。すると、そこへ通りかかった千紘が、会長・喜多村完治(西田敏行)の部屋へ行くことを提案。そこで喜多村から、子を想う親の気持ちを諭されたため、茜は家に戻ることを決めるのですが、真冬の父親もまた、娘を想ってこそ退職に反対しているのではないかと気づき、博史は真冬のもとへ駆けつけます。

 真冬は博史の説得を聞き入れ、「ちゃんと仕事と向き合ってみる」と心変わり。この件は落着となりました。

 しかし、安心したのも束の間。眞子に呼び出された博史は、修と大沢が懇意であることや、会社ぐるみの陰謀に巻き込まれ、家族にも危険が迫っていることを知らされるのです。

 するとそこへ、ナイフを持った縣が再び登場するのですが、またもや眞子に返り討ちにされ、ハイキックでノックアウトされてしまいます。

 時を同じくして、会長室では喜多村と大沢と千紘の3人が面会。ホテル・アックスの件を含め、犯罪まがいのことをしている大沢を喜多村が咎めるのですが、大沢は逆ギレ。 日頃から喜多村が“社員は家族”を口癖にしているくせに、実の娘を捨てた過去があることを指摘した上で、その娘が千紘だと暴露するのです。千紘が、寝耳に水状態になったところで、今回は終了となりました。

 これまでの放送では、博史が研修先でトラブルに直面し、それを眞子が解決する、というのがお決まりのパターンでした。しかし今回は、真冬の離職問題がメイン。というよりも、眞子の過去の秘密も含め、いっぺんにいろいろな情報を詰め込み過ぎた結果、働き方改革に対して一石投じようとした前回以上に薄っぺらい回となってしまった印象です。

 結局のところ眞子は、修と大沢の関係を伝えたいがため、博史を秘書部へ送り込んだのだと思うのですが、よく大沢が許可したな、と不思議に思いました。大沢はすでに、眞子が復讐のため共亜火災に潜り込んだことに気づいている様子ですから、脇が甘すぎるんじゃないかと感じたのです。それとも、拒否したら怪しく思われると気を遣ったのでしょうかね。

 不用心なのは、縣に二度も命を狙われる失態を犯した眞子も同じです。ハイキックで成敗した後、博史の方を振り向き、「これでわかったでしょう? 明確な危機が迫っているんです」と、博史の家族の身に危険が迫り、用心するようキメ顔で諭すのですが、説得力は微妙。縣にしても、一度負けた相手に正面切って襲い掛かるという学習能力のなさ。なんだか笑えるシーンでした。

 しかし、なんといっても今回、一番の衝撃だったのは、千紘と喜多村の血縁関係の発覚。これまで千紘は、ちょこちょこっと出番がある程度だったので、木村佳乃の無駄遣いではないか、それほど名前の売れていない女優でもいいのでは? と思っていたのですが、こんな秘密があったんですね。ただ、これが物語にどのような影響があるのかよくわからない。とってつけたような設定にも思える。大体、西田敏行の娘が木村佳乃って、ドラマ内の設定とはいえ、かなり無理があるんじゃないですかね……。

 何はともあれ、残すところあと2回。眞子は復讐を遂げることができるのか、注目したいと思います。
(文=大羽鴨乃)

Sexy Zone・佐藤勝利、中島健人への本心バレて「恥ずっ!!」と大照れ! ファンは「最高」

 Sexy Zoneが週替わりでパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。6月4~7日放送では、中島健人と佐藤勝利が出演した。7日には心理テストに挑戦し、その結果に佐藤が大照れする様子が放送された。

 「やってみてゾーン」のコーナーに届いた、心理テストをやってみてほしいというリクエスト。テスト内容は、相手に自分を1~9の数字で表してもらうというもので、本当は異性に行うテストだが、2人にやってみてほしいというのだ。

 メッセージを読み上げた中島は、「すいません、僕、正直答え見ちゃってるんで」とのことで、佐藤が中島をイメージして数字を選ぶことに。「これ結構むずいな……」という佐藤が「俺、決めた! 発表します。ケンティは……“8番”です」と回答。それを聞いた中島は思わず奇妙な声を上げ、これに佐藤はマズい予感がしたのか、「違うのよ! これね、イメージでなんかHappy的な“8”。あと、これちょっと強引でしたけど、末広がりとかね。なんか幸せなイメージなの」と、“中島=Happy”というイメージから選んだものだと、あらかじめ言い訳を展開。

 すると中島は、「答えを発表します。あなたは僕のことを……“大好き”」と発表。佐藤はしばらく無言になった後、「まじで? 9は何? 9は?」と質問し「ドキドキ。これは恋だね」と返され、「え? これは1の方が(好きの度合いが)低いってこと?」と再度確認したのだった。

 しかし、1は「賢い」であり、恋愛とはまったく別の結果とわかると「恥ずっ! 恥っず!!」と大照れ。対する中島は、「あなたは、8番を私に選びましたが“大好き”!」と繰り返し、思わぬ告白に大喜びしていたのだった。

 ちなみに、今回の心理テストの答えは1=賢い、2=クセがある、3=ただの友達、4=ちょっと気になる、5=信じてる、6=冷たい、7=さっぱりしてる。8=大好き、9=ドキドキ・これは恋だね、という結果になっている。

 心理テストをする前には、「これ前、勝利君とやりましたよね? 心理テスト。やってかなりいい感じの」(中島)「そうそう、ヤバイ恋愛関係みたいな(結果だった)」と話していた2人。

 それだけに、今回再び「大好き」な結果に終わり、ファンは「勝利くん、最高だな」「すでに8の答えを知ってる健人くんが、ニヤニヤデレデレして、うれしくて仕方ないのを隠せてなかった」「仲良しな、けんしょり最高だった!スタッフさんありがとう!!」と大興奮だったようだ。
(華山いの)

NEWS・小山慶一郎&加藤シゲアキ“処分”も『24時間テレビ』に大打撃!?「セクゾのサポートが……」

 ジャニーズ事務所のアイドルグループ・NEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキに、未成年女性への飲酒強要疑惑が浮上した。7日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 同誌によれば、2人は数カ月前に開いた飲み会に参加。SEKAI NO OWARIの「Dragon Night」をパロディーしたコールをかけるなどして、未成年に飲酒させていたというのだ。

 なんと音声データも残されており、言い逃れができない。ジャニーズ事務所も「音源にあるやりとりがあったことは認識している」とし、7日午後には小山の一定期間の活動自粛と、加藤への厳重注意処分を発表している。ただ、両者とも女性が未成年であったという認識はなかったと釈明している。

 このあおりを受けそうなのが、8月に放送を控えている日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』だ。

「2人が所属するNEWSは2016年に、小山個人は17年にそれぞれ『24時間テレビ』(日本テレビ系)でメインパーソナリティーを務めていた関係で、今年はメインに抜擢された『Sexy Zone』を支えるための企画がいくつも用意されていたんです。これが縮小、もしくは丸ごと飛ぶことになりそうですよ」(芸能関係者)

 今回、問題を起こした加藤は作家活動をしながら『ビビット』(TBS系)にコメンテーターとして出演、小山も『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターを務めており、ともにアイドルの枠を超えて活動を広げていた。

「文化人的な活動をしている2人には、世間の目はより厳しくなるはず。今後、情報番組やニュース番組は降板せざるを得なくなるでしょう」(同)

 ジャニーズといえば、4月に元TOKIOの山口達也が強制わいせつ事件を引き起こし、批判にさらされたばかり。次々と降りかかる不祥事に歯止めがかからない。

Sexy Zone菊池風磨、Hey!Say!JUMP有岡大貴にキツいツッコミ! 「すっげえ薄いコメント」

 6月2日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第一)に、Sexy Zone菊池風磨と松島聡が出演。同番組で20時台のパーソナリティを務めたHey!Say!JUMPの伊野尾慧・有岡大貴が、松島について語る場面があった。

 この日の『らじらー!サタデー』20時台のJUMPコーナーで、リスナーから「松島聡くんが『食リポがうまくて尊敬する先輩』に有岡くんと答えていました」という報告が届く。続けて、「今日の22時台にも松島くんが出演するので、お返しに松島くんのいいところをお願いします」とのリクエストが。有岡は「松島くんのいいところ? いっぱいありますよ、本当に!」と力強く断言したのだが、伊野尾が「そのいっぱいある中の、上から4つ目の松島くんのいいところ」を答えるよう促したところ、有岡は「あのねえ……髪形がシュッとしてんの」と迷いながら微妙な回答。さらに、3つ目を聞かれると「あのねえ、えっと……歯並びがキレイ!」と言うなど、今ひとつキレのない返答をしていたのだった。

 松島と菊池もこの放送を聞いていたようで、菊池が「1つは『髪形がシュッとしてる』。もう1つが『歯並びがキレイ』」と、有岡が言ったことを反すう。そして「先輩のことをもちろん悪く言うつもりは……すっげえ薄いコメントだなあ~っていう。これは本当に“なんもない時”に出てくるやつだな」とキツいツッコミを入れたのだった。

 続けて菊池は、伊野尾が「いいところを上から3つ・4つ」と有岡に質問した理由について「臆測ですよ」と前置きして持論を展開。菊池によると、リスナーから届いた「松島くんのいいところをお願いします」というメールを伊野尾が読んだ時、有岡の表情が「何もない」と物語っていたことを察し、有岡を救うために「上から3つ・4つ」と質問したのでは、ということだった。要するに、1・2番目をあえて言わないことによって、3・4番目が薄いコメントになっても「仕方がない」と思わせたのではないか、ということのよう。この見解に松島は爆笑しながらも、「でもね、何も言ってくれないよりは」と有岡をフォローしていた。

 しかし当の松島は「1位、2位気になるけどなあ……」と、少し残念そう。これに菊池は「それはもう、野暮なことよ」と松島をやわらかくたしなめ、「それはもう、ゆくゆく教えてもらうか、自分で気づいていくか」とJUMPの後輩らしい発言をしていた。その一方、菊池は「話題にすら上がってない!」と、伊野尾・有岡の間で自分の話題が出なかったことを、素直に悔しがっていたのだった。

 なかなか的を射ているような気もする、菊池の臆測。いつか菊池のことがJUMPラジオで話題になり、そしてJUMPメンバーにSexy Zoneの良さ心底をわかってもらえればいいのだが……。