嵐・二宮和也、「地デジ……」と脱力? 「ニノを知らない人」の“知らない理由”に愕然

 12月9日放送の嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)は、ゲストにSexy Zoneの中島健人、フットボールアワーの後藤輝基、IKKO、みちょぱ(池田美優)が出演した。

 先週に引き続き、国民的アイドルの二宮を知らない人を見つけて、スタジオで「なぜ知らないのか?」「一体、何者?」などその人の人生を紐解いていく企画を放送。

 秋葉原で街頭インタビューに答えたのは、趣味の無線の部品を買いにきたという建築業の男性(53)。中学3年生の時に無線免許をとり青春を無線に捧げたということで、彼女いない歴が生涯の年齢と話す。そんな男性は二宮のことを知らないと語り、番組スタッフから「(二宮は)どんな性格だと思います?」と聞かれると、「言い方は悪くなりますけども、歩きながらスマホを見るタイプのように見えます」と発言。番組スタッフは「あぁ見えますよね」と同意していた。

 さらに、Sexy Zoneの中島のことも知らなかったようで、「この人、ちょっと一般の人に見えますね」と発言。スタジオでVTRを見ていた中島は「出直します!」「一般の人は悔しかったですね。一応10年もうジャニーズやってて、5〜6年Sexyやってるんで……」と答えていたのだった。そんな男性に番組出演の打診をしたが、仕事の都合で叶わず。

 結局、二宮を知らず、スタジオに登場したのは、時計ブロガーかつエンジニアのCCFanさんと、仮面屋を経営しているという大川原さん。2人はフィギュアスケートの羽生結弦選手も知らないと言い、スタジオからは驚きの声が上がっていた。

 そんなCCFanさんがなぜ二宮を知らないのかというと、「地デジ化の波に乗れずテレビを見なくなったから」と自宅にテレビがなく、パソコンでインターネットはするものの興味のない話題は一切見ないと話す。それを聞いた二宮は、「そっか。地デジか……。いや惜しい」と悔しそうにリアクション。

 しかし、実はCCFanさんは34歳と二宮とは同学年。二宮は、「僕らの年代って『(ダウンタウンの)ごっつええ感じ』(フジテレビ系、1991〜97)を見た次の週って、その話に絶対なるわけ。学生の頃って。そういう時って……(どうだったんですか?)」と質問すると、CCFanさんは5年制の技術系の高専卒業後、大学と大学院に進んだと話し、「ずっと専門系で男所帯で機械や電気のことしかしゃべってない」と、テレビの話題には縁遠かったと語った。

 一方、大川原さんは舞踏系ダンスに熱中しすぎるあまりテレビを見なくなったと語る。最後には、大川原さんが持参した会社の社長の顔を3Dスキャンした仮面を二宮が被り、そのあまりのハマり具合にスタジオからは悲鳴が上がるのだった。

 SNS上では、「ニノさん知らない皆さんは、羽生結弦さんもご存じなかった」「ニノを知らない人いるんだね」「一般の人と言われたことが悔しいと話す健人くん。ネタにせず、ちゃんと声に出すとこにプライドを感じる。好き」などの声が集まっていた。

『ドロ刑』は「取り調べコント」で間延び&伏線を回収せず、モヤモヤ感が残る結末に……

 ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演するドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課‐』(日本テレビ系)の第8話が1日に放送され、平均視聴率7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.1ポイントダウンとなってしまいました。

(前回までのレビューはこちらから)

 ここ最近、馴染みのバーに伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)が現れないことを気にかけていた斑目勉(中島)ですが、ある日、その煙鴉がしれっと来店。積もる話をしようと喜ぶ班目ですが、そこへ緊急の呼び出しがあり、警視庁へ向かうことになります。

 取調室には器物損壊の罪を自首して捕まった男(大友康平)の姿があり、13係の皇子山隆俊(中村倫也)らが取り調べにあたるものの、男は身元をまったく明かさず、手の指紋をすべてバーナーで焼き切ってしまっているため、前科データから素性を割り出すこともできません。

 ところが突然、男が煙鴉だと名乗ったことで、13係は騒然。もしそれが本当ならば大手柄となるのですが、伝説の大泥棒が自首する意味がわからず、混乱が広がります。また、本物の煙鴉を知る班目は、偽・煙鴉の目的が何なのかと疑問を抱きます。

 そんな13係の空気を察した偽・煙鴉は、本物の煙鴉である証拠として、2年前に空き巣に入った事件について供述を開始。その事件は確かに、煙鴉の犯行とされているものだったのです。

 さらに驚くことに、その現場を再捜査した班目が、新たに発見した指紋を鑑定したところ、それが第一話で逮捕した空き巣・瀬戸正次郎(高橋克実)のものであることがわかったのです。

 そのことから、偽・煙鴉が前科者で、刑務所内で瀬戸から犯行手口を聞いたに違いないと踏む班目ですが、それにしてもやはり自首した目的がわかりません。その様子をあざ笑うように、偽・煙鴉は再び過去の犯行を証言。班目たちはすぐにその現場へと向かいます。

 そうして再捜査した結果、今度は第2話に登場した犯人・大堂吾郎(笹野高史)の指紋を検出。すっかり翻弄されてしまう13係ですが、偽煙鴉は刑事たちのプライベートに精通し、取り調べ中に余計なことを暴露するため、こちらでも振り回されてしまうのでした。そして、空き巣犯だという証拠が揃わないままに勾留期限が過ぎ、偽・煙鴉は釈放されることになります。

 後日、班目はいつものバーで煙鴉から、“ある男”についての話を聞かされます。その男は町工場を経営していたものの、友人の借金を肩代わりしたことによって倒産。妻と娘と別れ、肉体労働でコツコツと借金返済していたものの、新たに2,000万円の借金があることが発覚し、自殺を決意したというのです。

 男が自殺の名所に佇んでいると、ある男から、5日間勾留される代わりに5,000万円の報酬を渡すと持ち掛けられます。つまり前者が偽・煙鴉、後者が本物の煙鴉だったわけなのです。

 なぜそんなことを? 煙鴉の意図がわからず、さらに捜査への助言だと思っていたことがすべて、偽・煙鴉を確実に釈放させるための誘導だったと知った班目は憤るのですが、煙鴉は、「俺を捕まえてみろ」と挑発的なセリフを吐いて立ち去ってしまうのでした。

 さて感想。偽・煙鴉が自首してきた理由は? という謎をメインに1時間引っ張る回となったのですが、その役を演じる大友康平が存在感抜群だったため、引き込まれるものがありました。しかし、彼に5日間の勾留を依頼した煙鴉の意図が明かされなかったため、最終的には非常にモヤモヤ感が残る回となってしまいました。

 また、煙鴉の助言(実際には誘導)によって、班目が犯行現場から次々と新たな証拠を見つけ出し、それらがすべて過去に登場した犯人たちを示す、という展開は謎がさらに深まり見ていて面白かったのですが、それだけでは1時間の尺がもたなかったのか、今回は余計なシーンが多かった印象です。

 ドラマを間延びさせてしまったのは、延々と繰り返された“取り調べコント”でした。偽・煙鴉が13係の内情に精通しているということで、取調室でそれぞれの刑事たちの秘密をコメディ調に暴露していくくだりがあったのですが、これはメインのストーリーにまったく関係ないわけなんですね。そのシーンのせいでテンポが悪くなり、途中でかなり飽きてしまう場面が何度かありました。

 その一方、煙鴉が班目と懇意にしていることや、警察あるいは同業者たちに対して「ぬるい仕事ばっかしやがって」と憤る理由は何なのか。さらに今回、皇子山が煙鴉を執拗に追うのは、5年前に自殺した妹・真里の仇をとるためであることが発覚したのですが、その事件の真相とは何なのか。クライマックスへ向けて興味がそそられる伏線がいくつか散りばめられていました。

 連続ドラマではたまに、「1週間経てば忘れているだろ」と、制作陣が視聴者を侮っているのか、前回の伏線が回収されないままということがありますが、偽・煙鴉を登場させた理由は何なのか、しっかりした説明を期待しつつ次回放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

Sexy Zone・佐藤勝利、「メールしたのに返信短かった」と松島聡にアノ人の愚痴告白

 12月3~6日放送のラジオ番組『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)に、マリウス葉と松島聡が登場した。

 マリウス葉は、11月3日から来年の5月2日まで、徳島県鳴門市にある「大塚国際美術館」のキャンペーン「Holiday at the Museum2018」のアンバサダーを務めており、先日は就任発表会にも出席。ラジオではその話題に触れ、佐藤勝利がさっそく同美術館を訪れたことが明かされた。

 東京から気軽に行ける場所ではないため、実際に足を運ぶのはかなりメンバー思いであることがうかがえるが、どうやら佐藤、松島にマリウスについて愚痴っていたようだ。

 というのも、松島が「マリに(美術館へ行ったことを)ちゃんとメールしたの?」と聞いたところ、佐藤は「メールしたんだけど、返信短かった……」「なんかさぁ、マリウスにさぁ『美術館行ったんだよね~』ってメールを送ったら、すっげぇ短文で返ってきてさぁ……」とぼやいていたのだとか。

 佐藤の様子について「へこんでたよ」と松島が伝えると、マリウスは「違うよ! いいや、ちゃんと僕送ったよ! なんか『めっちゃうれしい』みたいな感じで」と反論。しかし、「でも今はもう(メール)消えたんだけど」と告白。これに、「怖い怖い怖い(笑)」と松島は大爆笑で、マリウスいわく「携帯をさ、新しくしたから。もう、あのテキストとか全部消えたんだけど」と、携帯を変えたためにメール履歴がなくなったとのこと。

 そんなマリウスだが、佐藤がジャニーズ公式携帯「Johnny’s web」内のブログに写真付きで美術館に行ったことを報告したことについては、素直に「うれしかった」とコメント。またアンバサダー就任式の記事を見たという松島は、「記事読んだのよ、マリちゃんの。めちゃくちゃカッコいい写真だね」と、大人っぽくなったマリウスを称賛。「すごいね。すごい期間だね」と半年もアンバサダーを務めることを喜び、「ぜひみなさんにも美術館、行っていただきたい」とファンに呼びかけていたのだった。

 この日の放送に、ファンは「返信が短かったってしょんぼりしてる勝利くん。めちゃめちゃ可愛いじゃん」「聡ちゃんが勝利くんに『1人で行ったの?』って聞くのも、マリちゃんに塩対応されて聡ちゃんになげいてるのも可愛すぎ」「いろいろ暴露される勝利くん可愛すぎでは!?」と反応。

 また、現在はパニック障害による体調不良のため活動休止中の松島に対しては、「聡くんの声が聞けてうれしかったよ!」「またいつか聡マリのラジオが聞けますように……」などの声が寄せられており、ファンにとっては癒やされつつも、松島の楽しそうな声が聞ける大事な放送となったようであった。
(華山いの)

 

King&Prince・岸優太、『VS嵐』で特技「足つれる」「気功」披露も「全ページバカ」の評

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が12月6日に放送された。

 この日のオープニングトークでは、大野智がHey!Say!JUMPの知念侑李と食事に行ったという話題で大盛り上がり。大野は、知念がゲスト出演した『相葉マナブ』(テレビ朝日系)10月28日放送回をたまたま見ていたといい、そこで知念が大野について「『ごはん行こう、スケジュール出すから』って言ってたのにもう1カ月以上経ってるじゃんか!」と絶叫しているのを見て、ようやく食事会を実施したとのことだった。

 そんなこの日の対戦相手は、12月21日公開の映画『ニセコイ』チーム。嵐の後輩であるSexy Zone・中島健人とKing&Prince・岸優太が登場した。中島といえば出演のたびに「セクシー意気込み」をすることでお馴染み。櫻井翔から「セクシー意気込みでいこう!」と振られると、「その件なんですけど、ちょっと『セクシー』言いすぎちゃったかな……」とためらいを見せ、「今日の意気込みはSJYで!」と同チームのDAIGO風に宣言。「セクシー時代にようこそ!」と華麗に微笑んでいた。

 そんな中島、2017年7月の同番組では、なかなか大野を「大ちゃん」と呼べないという話題が出ていたが、いまでは「さとちゃん」と呼ぶように大野本人から言われていると告白。しかし中島は「長幼の序を大切にしたい」ため、「さとちゃん」呼びにためらいがあるそう。「好きな人をいつ呼び捨てにするかと一緒で、いつ『さとちゃん』って呼ぼうかタイミングが……」と話し、実際スタジオで「大野さん」「大野くん」と話しかけるも大野は無視。「大ちゃん」もダメで、「さとちゃん!」呼びで、ようやく「何だい?」と大野が満面の笑みで反応する一幕もあった。

 また、岸優太は「ボンバーストライカー」でへなちょこボーリングを見せた後、「クリフクライム」にも挑戦したが、意気込みを語る場面でカミカミ。そんな岸との関係について、中島は「かわいくて大好きな後輩」「sexyの初めての後輩」と紹介したが、そこに櫻井が「菊池と仲いいんだよね?」と岸とSexy Zone・菊池風磨との関係を指摘。櫻井のもとに「明日岸お願いします!」と菊池からメッセージが届いたことも判明し、それを知った中島が岸を睨むと、焦った岸は「健人くんは友達っていうよりsexy弟子です!」と言い繕う場面も。

 その後、二宮に促され「いつでも足をつれる」という特技を披露し、スタジオを爆笑に誘った岸。さらに、別の特技「気功」を披露する際には、「気功を使えて人の痛みとか疲れ、本当に治せるんです」と豪語。目を閉じて集中した後、「見えました」と一言決めてみせると、嵐だけでなくプラスワンゲスト・TKOからも「岸くんごめんなさい。全ページバカよね」とイジられてしまったのだった。さらに、「クリフクライム」に挑戦したものの、ゴールボタンを押し忘れるとい痛恨のミス。これがV6・三宅健に次ぐ史上2人目だと判明すると、「なんかわかる」「おめでとう」と嵐も納得したのだった。

 さらに「キッキングスナイパー」でも蹴ったボールのほとんどがあさっての方向に飛んで行ってしまい、結果を残せなかった岸。番組終わりに、今日のまとめを求められるも「TTです。やっぱりTTTでいいですか?」「たまらぬしか……」と噛みまくりで感想も言えずといった調子で、最後まですっかりいじられキャラをまっとうしたのだった。

 ジャニーズ祭りとなったこの日の放送後、視聴者からは、「嵐、めっちゃ後輩盛り上げてて優しさが伝わった!」「ケンティー、今やセクシー弟子を取る立場になっていたのね……」「岸くんのポンコツぶり面白すぎるでしょ!」といった声が集まっていた。
(福田マリ)

 

Sexy Zone、新曲2位スタートで前作“下回る”売り上げ! 「今年押されたのに」とファン焦心

 12月5日にリリースされたSexy Zoneの新曲「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」。メンバーの主演ドラマ主題歌とCMソングのタイアップ曲を収録した両A面シングルだが、発売初日のオリコンデイリーシングルランキングでは2位と、幸先の悪いスタートを切った。

 同CDは初回限定カラクリ盤、初回限定すっぴん盤、通常盤の3種展開。「カラクリだらけのテンダネス」は中島健人主演ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)の主題歌で、もう1曲の「すっぴんKISS」はコーセーコスメポート「ソフティモ」のCMソングに起用されている。また、3形態同時予約購入特典として「Sexy Zone『カラクリ すっぴん』スペシャルポートレートブック(60P)」が付くほか、初回限定盤の特典DVDも、それぞれミュージックビデオやメイキングのほか、「カラクリだらけのSexyマジックSHOW!~君はこのSexyを見破れるか?~」(カラクリ盤)「Sexy ZoneのすっぴんHONSHIN分かってる?!~メンバーの素顔に迫れ!!~」(すっぴん盤)が入った豪華な内容だ。

 しかし、4日付のオリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得したのは、祭nine.の「がってんShake!」。祭nine.は名古屋を拠点に活動するBOYS AND MENの研究生からの選抜メンバーで結成されたユニットで、売り上げは10万2,483枚だった。2位のSexy Zoneは9万9,606枚、そして3位はEXILE・世界と佐藤大樹がリーダーを務めるパフォーマー集団・FANTASTICS from EXILE TRIBEのメジャーデビューシングル「OVER DRIVE」で、6万9,758枚を記録。Sexy Zoneは、前作「イノセントデイズ」(今年6月)を約4,507枚下回るスタートとなり、1位を逃すという危機的状況に陥っている。

「Sexy Zoneといえば、11月28日には松島聡がパニック障害の治療に専念するため、一定期間の療養に入ることが明らかになりました。今作は松島も参加しており、グループを支援する意味でも一部ファンはいつにも増して気合を入れて購入していたようです。ところが、ふたを開けてみれば前作を下回る結果に。Sexy Zoneは前作までに、『デビューからのシングル1位獲得数』で15作連続を更新しているため、ファンは売り上げが下がったとしても週間1位は守らなければと奮起。SNSで『追いカラテン』を合言葉にCDショップ、ネットサイトでの追加購入を呼びかけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 強敵の出現でトップと2,877枚で2位に着いた「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」だが、週間ランキングで追い上げるには、やはりファンのもう一押しが必要となりそうだ。祭nine.の「がってんShake!」はパターンA・B・C・Dの4種展開で、発売当日の5日と6日に東京・池袋のサンシャインシティアルパでCDの発売決定記念イベントを行い、7日はホームの愛知、9日にも渋谷マルイ(屋上イベントスペース)でイベントを開催予定。優先入場整理券は各公演1人1枚までとなっているものの、いずれもミニライブ&特典会を1日に複数回実施する。

 また、FANTASTICSの「OVER DRIVE」は、CD+DVDとCDのみの2形態リリースとはいえ、こちらも週末の8日と9日に都内で購入者特典会があり、メンバーとのハイタッチ、パフォーマンスを予定しているという。それだけに、初日の2位を受けてSexy Zoneファンは「絶対に祭nine.とFANTASTICSに勝たなければならない」「祭nine.とFANTASTICSはイベントをやるので引き離される可能性がある。追いカラテン、ちゃんとオリコン加盟店で買おう」「セクゾにプレゼントするのは2位じゃなくて1位! 1位じゃないと意味ない」と燃え上がっている。

「Sexy Zoneは今年、事務所サイドに“押された1年”といっても過言ではないでしょう。メンバーはそれぞれドラマやバラエティ番組のレギュラー出演するなど、露出がグッと増加。8月の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)ではメインパーソナリティに抜てきされ、昨年に続いて2年連続で『嵐のワクワク学校』の助手も務めています。ジャニーズ内で若手人気ナンバーワンのHey!Say!JUMPは『嵐のワクワク学校』や『24時間テレビ』への露出を経験して本格的にブレークした過程もあり、その道筋をたどっているSexy Zoneも結果を出さないと、事務所の売り出し方が変わる可能性も。ネット上のファンは『今年売り出してもらったのに、今までと同じような売り上げじゃダメだよね』『「24時間」にドラマとCMタイアップ付き両A面、聡くんがいない現状……ファンが団結して頑張ろう』と、気持ちを高め合っています」(同)

 そんな中、12月5日付のオリコンデイリーシングルランキングが発表され、Sexy Zoneが逆転で1位に。売り上げは3万968枚で、2位の祭nine.は1万409枚、FANTASTICSは枚数公表圏外の5位にランクダウンしていた。果たしてSexy Zoneはこのまま売り上げを伸ばし続け、週間1位を獲得できるだろうか。

Sexy Zone、新曲2位スタートで前作“下回る”売り上げ! 「今年押されたのに」とファン焦心

 12月5日にリリースされたSexy Zoneの新曲「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」。メンバーの主演ドラマ主題歌とCMソングのタイアップ曲を収録した両A面シングルだが、発売初日のオリコンデイリーシングルランキングでは2位と、幸先の悪いスタートを切った。

 同CDは初回限定カラクリ盤、初回限定すっぴん盤、通常盤の3種展開。「カラクリだらけのテンダネス」は中島健人主演ドラマ『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)の主題歌で、もう1曲の「すっぴんKISS」はコーセーコスメポート「ソフティモ」のCMソングに起用されている。また、3形態同時予約購入特典として「Sexy Zone『カラクリ すっぴん』スペシャルポートレートブック(60P)」が付くほか、初回限定盤の特典DVDも、それぞれミュージックビデオやメイキングのほか、「カラクリだらけのSexyマジックSHOW!~君はこのSexyを見破れるか?~」(カラクリ盤)「Sexy ZoneのすっぴんHONSHIN分かってる?!~メンバーの素顔に迫れ!!~」(すっぴん盤)が入った豪華な内容だ。

 しかし、4日付のオリコンデイリーシングルランキングで首位を獲得したのは、祭nine.の「がってんShake!」。祭nine.は名古屋を拠点に活動するBOYS AND MENの研究生からの選抜メンバーで結成されたユニットで、売り上げは10万2,483枚だった。2位のSexy Zoneは9万9,606枚、そして3位はEXILE・世界と佐藤大樹がリーダーを務めるパフォーマー集団・FANTASTICS from EXILE TRIBEのメジャーデビューシングル「OVER DRIVE」で、6万9,758枚を記録。Sexy Zoneは、前作「イノセントデイズ」(今年6月)を約4,507枚下回るスタートとなり、1位を逃すという危機的状況に陥っている。

「Sexy Zoneといえば、11月28日には松島聡がパニック障害の治療に専念するため、一定期間の療養に入ることが明らかになりました。今作は松島も参加しており、グループを支援する意味でも一部ファンはいつにも増して気合を入れて購入していたようです。ところが、ふたを開けてみれば前作を下回る結果に。Sexy Zoneは前作までに、『デビューからのシングル1位獲得数』で15作連続を更新しているため、ファンは売り上げが下がったとしても週間1位は守らなければと奮起。SNSで『追いカラテン』を合言葉にCDショップ、ネットサイトでの追加購入を呼びかけています」(ジャニーズに詳しい記者)

 強敵の出現でトップと2,877枚で2位に着いた「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」だが、週間ランキングで追い上げるには、やはりファンのもう一押しが必要となりそうだ。祭nine.の「がってんShake!」はパターンA・B・C・Dの4種展開で、発売当日の5日と6日に東京・池袋のサンシャインシティアルパでCDの発売決定記念イベントを行い、7日はホームの愛知、9日にも渋谷マルイ(屋上イベントスペース)でイベントを開催予定。優先入場整理券は各公演1人1枚までとなっているものの、いずれもミニライブ&特典会を1日に複数回実施する。

 また、FANTASTICSの「OVER DRIVE」は、CD+DVDとCDのみの2形態リリースとはいえ、こちらも週末の8日と9日に都内で購入者特典会があり、メンバーとのハイタッチ、パフォーマンスを予定しているという。それだけに、初日の2位を受けてSexy Zoneファンは「絶対に祭nine.とFANTASTICSに勝たなければならない」「祭nine.とFANTASTICSはイベントをやるので引き離される可能性がある。追いカラテン、ちゃんとオリコン加盟店で買おう」「セクゾにプレゼントするのは2位じゃなくて1位! 1位じゃないと意味ない」と燃え上がっている。

「Sexy Zoneは今年、事務所サイドに“押された1年”といっても過言ではないでしょう。メンバーはそれぞれドラマやバラエティ番組のレギュラー出演するなど、露出がグッと増加。8月の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)ではメインパーソナリティに抜てきされ、昨年に続いて2年連続で『嵐のワクワク学校』の助手も務めています。ジャニーズ内で若手人気ナンバーワンのHey!Say!JUMPは『嵐のワクワク学校』や『24時間テレビ』への露出を経験して本格的にブレークした過程もあり、その道筋をたどっているSexy Zoneも結果を出さないと、事務所の売り出し方が変わる可能性も。ネット上のファンは『今年売り出してもらったのに、今までと同じような売り上げじゃダメだよね』『「24時間」にドラマとCMタイアップ付き両A面、聡くんがいない現状……ファンが団結して頑張ろう』と、気持ちを高め合っています」(同)

 そんな中、12月5日付のオリコンデイリーシングルランキングが発表され、Sexy Zoneが逆転で1位に。売り上げは3万968枚で、2位の祭nine.は1万409枚、FANTASTICSは枚数公表圏外の5位にランクダウンしていた。果たしてSexy Zoneはこのまま売り上げを伸ばし続け、週間1位を獲得できるだろうか。

Sexy Zone松島聡活動休止は、メンバーのメンタルにも大ダメージ!? “生放送で涙目”にファン心配の声

 11月28日、Sexy Zoneの松島聡が所属事務所を通じて、パニック障害による体調不良を理由に活動休止することを発表した。

 この日、Sexy Zoneは千葉・幕張メッセより生放送された音楽特番『Best Artist2018』(日本テレビ系)に出演。メンバーの菊池風磨がグループを代表し「ファンの方も本当に驚かれたかと思います。今は心からゆっくりと休んでほしいなというのが、僕たちの思いです。僕たちも目の前のことに精いっぱい向き合っていきたいと思っております」と決意表明した。

 菊池が話している間、横にいた佐藤勝利は何度もまばたきしたり、眉を上げて顔を整え直すなど、明らかに動揺を隠し切れない様子。いつもは登場時にサービス旺盛な中島健人もまったく元気がなく、松島と“シンメ”(シンメトリーの意で、ジャニーズファンの中では特別なコンビの意味)のマリウス葉も、終始沈痛な表情を浮かべていた。

「お通夜のような雰囲気のメンバーに加え、努めて冷静に話そうとしている菊池さんも目が潤んでおり、現場で観ていてヒヤヒヤしました。メンバーのあまりの落ち込みぶりを見かねたのか、菊池さんのあいさつ後のCM中は、総合司会していた嵐の櫻井翔さんがメンバー1人ずつの肩を叩いて優しく声をかけるといったやりとりがありました」(会場にいた芸能関係者)

 こういったメンバーのただならぬ様子に、ネット上では「風磨くんの隣で一生懸命涙をこらえてる勝利くんを見て、こちらも涙が出そう」「みんな目赤くしてて、泣きました」「風磨の目が真っ赤で、明らかにさっきまで泣いてたんだな」「ケンティ見たことないくらい怖い顔してるの心配」などと、ファンから心配の声が続出。櫻井の激励のおかげか、メンバーはその後、つつがなくパフォーマンスを終えていたが、やはり松島の病気による精神的なダメージが大きいのは間違いない。

「松島さんの不在は、グループにとって相当痛いと思いますよ」と語るのはジャニーズ事務所に親しい関係者だ。

「Sexy Zoneは年上組の中島が24歳で菊池が23歳、佐藤が22歳、松島が21歳で、マリウスが18歳と、けっこうな年齢差があるグループ。結成当時、松島とマリウスはジャニーズに入所してまだ1年もたっていない中での大抜擢だった。そのため、当初はメンバーの不仲がひどく、まったくまとまっていない状況だった」

 そんな中、メンバー間のコミュニケーションの中心となったのが松島だったという。

「松島は幼いマリウスのフォローをしつつ、年上メンバーと早く仲良くなれるように立ち回るなど、グループのムードメーカーかつ、精神的な要の存在だったのは誰もが知るところ。また、バラエティ番組では率先しておバカ役を引き受けるなどガッツもありました。しかし、こういった優しくて繊細な性格が、今回のパニック障害を引き起こしたともいえますからね。そんな彼がいなくなって、グループ内がまたギクシャクしてしまうのでは、と業界内でも心配の声が上がっています」(同)

 今年5月19日放送のラジオ番組『らじらー!サタデー』(NHKラジオ第1)では、マリウスが松島に、菊池からのイジリの対処法を相談する場面があった。そこでも松島は「イジリを愛情だと思えばいい」と親身に答え、マリウスに「聡ちゃんだけで生きていける」と深く感謝されていた。

「何しろメンタルの病気ですから、いつ復帰できるのか。グループが空中分解しなければいいですが、ピンチを乗り切るために結束力が高まる可能性もありますよね」(同)

 松島が安心して帰ってこられるように、ぜひグループ内の絆を深めてもらいたいところだ。

ジャニーズたちは、なぜ病んでいく……「コンサート中心の活動にするべき」と業界内の声

 King & Princeの岩橋玄樹がパニック障害で休業したかと思えば、Sexy Zoneの松島聡も同じくパニック障害で活動休止、さらにはジャニーズJr.の7人組ユニット・Love-tuneメンバー全員の退所が発表されるなど、何かと不穏なニュースが続いているジャニーズ事務所。一体、何が起きているというのだろうか? その要因のひとつとして、昨今のメディア戦略の失敗があるとの指摘が聞こえてくる。ジャニーズ事情に詳しいテレビ局関係者は、こう話す。

「SMAPが解散してから特に顕著なのですが、ジャニーズの若手たちがバラエティー番組で芸人的な動きを求められることが増えているんです。それこそ街ロケをやったりとか、ひな壇で天然ボケエピソードを求められたりとか、そういった仕事がメンバーたちへの負担になっているのかもしれません」

 ジャニーズのメンバーたちは、あくまでもアイドルだ。歌って踊って演技することは得意でも、バラエティー的なトークやリアクションに慣れているわけではない。

「岩橋などは、番組のトーク部分で天然ボケ的なキャラを求められることもありましたが、本人は意識しているわけでなく、戸惑っている部分が多かったようです。松島も『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)でサンシャイン池崎に弟子入りする“サンシャイン松島”というキャラをやっていましたが、本人としても正解がわからないお笑いに身を投じることにプレッシャーを感じていたようですね」(同)

 そもそも、一部のジャニタレたちはバラエティー番組で活躍しているものの、その一方でイマイチの状態が続く例は少なくない。

「嵐やTOKIO、関ジャニ∞の村上信五などは成功していますが、それ以外は微妙です。関ジャニ∞もグループでのゴールデンタイムの冠番組はないですし、Kis-My-Ft2に関しては完全に深夜番組でしか見ないような状態。ジャニーズはよく若手グループに冠番組を持たせたがりますが、まったく成功していない。それどころか、バラエティーのプレッシャーに負けて病んでしまうメンバーが続出しているわけです。バラエティー番組を軸とした昨今のメディア展開は、はっきり言って失敗していると思いますね」(同)

 バラエティー番組ではなかなか結果を出せないジャニタレに対して、音楽関係者が語る。

「ジャニーズのグループは、バラエティーではイマイチでも、コンサートでの集客力はかなりのもの。キスマイやHey! Say! JUMPだってドームツアーを成功させているし、Sexy Zoneもアリーナクラスでツアーをしている。それこそLove-tuneも横浜アリーナでの単独公演をやっています。コンサートだけで十分すぎるほどのビジネスになるわけで、わざわざメンバーに負担をかけてまでバラエティーに出る必要はない。長い目で見れば、現在のメディア戦略を見直して、コンサート主体の活動に切り替えたほうがいいという声もあります。コンサートは熱心なファンが集まるから、メンバーにとっては完全にホームであって、病む必要もありませんし」

 年内で滝沢秀明が芸能界から引退し、後進のプロデュースを手がけるとのことだが、果たしてステージに重心を置く、本来のジャニーズの姿を取り戻せるのだろうか?

『ドロ刑』視聴率狙いで医療ドラマにスイッチ? 中島健人のゴリ押しやめて“遠藤憲一vs中村倫也”を主軸にすべき!

 ジャニーズの人気グループ・Sexy Zoneの中島健人が主演するドラマ『ドロ刑 -警視庁捜査三課‐』(日本テレビ系)の第7話が先月24日に放送され、平均視聴率8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.6ポイントアップとなりました。

(前回までのレビューはこちらから)

 今回、13係が追うことになったのは、病院内での窃盗を生業にする“カメレオンの卓”こと米田卓三(半海一晃)。周囲に溶け込む変装の達人である米田を現行犯で捕まえるため、斑目勉(中島)たちは病院を舞台に極秘潜入捜査を決行することになります。

 班目は看護師に扮するのですが、ひょんななりゆきから、院内で具合が悪くなった患者・文子の世話をすることに。するとその夫・源蔵から、つい最近、米田の窃盗の被害に遭ったことと、外科部長の安斎(神保悟志)が論文の症例を稼ぐために手術ミスを隠蔽しているというウワサを聞きつけます。

 一方、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤憲一)が最近、馴染みのバーへ顔を出さなくなったと班目から聞いた皇子山隆俊(中村倫也)は、彼が“西島”という偽名で借りているアパートの一室を勝手に捜査。そこに煙鴉の姿はなく、癌や自殺に関する書籍と、劇薬のバルビツールが見つかるのでした。

 その煙鴉はというと今回、どこか天井裏のような場所で自ら点滴を打ち、「癌を患い自ら延命治療を施しているのでは?」と視聴者に思わせるようなシーンが定期的に挿入されます。

 その頃、班目は、清掃員に扮して窃盗していた米田に偶然でくわし、現行犯逮捕することに成功するのでした。これで一件落着。かと思いきや、班目と宝塚(江口のりこ)は看護部長の鬼塚(猫背椿)から、安斎が手術ミスを隠蔽しているという密告を受けます。

 本来ならば13係の管轄外ですが、係長・鯨岡千里(稲森いずみ)を説き伏せ、班目、皇子山、宝塚の3人で安斎の悪事を暴くことに。しかし、論文データを保管していると思われるセキュリティールームへ侵入するのは困難。頭を悩ませていた3人は、鬼塚から、“安斎はオペ室で軽口を叩く”という話を聞いたことで、班目と宝塚が変装して手術室に忍び込む作戦を決行することになります。

 ところが、オペ室に安斎が来る前に班目の変装がバレてしまい、追い払われるハメに。その後、患者が運ばれてきて安斎が入室した際には、宝塚の正体も勘づかれてしまい、潜入捜査は失敗してしまうのでした。

 刑事たちがいなくなったことで気が緩んだ安斎は、論文データを保存したUSBを更衣室のロッカーに保管してあることを口にしてしまいます。すると、最初に追い返された後、患者になりすましてオペ室へ再度忍び込んでいた班目が姿を見せ、安斎の悪事を暴くことに成功するのでした。実はこのオペ自体、鬼塚が中心となり他の医療スタッフたちを抱き込んででっち上げた架空のものだったのです。

 一方、煙鴉はというと、皇子山の捜査の結果、ある病院からデータを盗み出すため、清掃業者とともにセキュリティールームへ侵入。その後、次の定期清掃日まで天井裏でブドウ糖による栄養補給をしながら凌ぎ、清掃員に紛れて何食わぬ顔で脱出するという、“入り待ち”をしていたことが発覚。その盗み出したデータは、皇子山と同じ姓で真里という名の女医に関するもの、その真里はすでに自殺していることが明らかになり、皇子山と煙鴉の過去の因縁が薄っすら見えたところで今回は終了となりました。

 さて感想ですが、今回は本来メインになるハズの窃盗犯はそっちのけ。安斎の不正暴きが主軸に描かれましたが、これは視聴率的に苦戦を強いられているため、ある程度の数字が期待できる病院モノに頼った結果だったのですかね。医師や看護師に扮して潜入捜査し、最後は安斎を騙すために偽のオペを実施するという、もはや何でもありのメチャクチャな展開となりました。

 特にラスト、班目が患者として潜んでいたという設定は無理やり感が半端なかったです。ドンデン返し風の展開になっていましたが、ご都合主義のオンパレード。中島にどうにか見せ場を作ってあげたい、という意気込みだけは伝わってきました。

 このメインストーリーは、いかにもジャニーズ主演ドラマの軽さが感じられるのですが、その裏で展開する煙鴉VS皇子山のサブプロットは、演じる2人の存在感が抜群ということもあり見応え十分。皇子山真里という女性の存在、そしてどうやら彼女はカルテ改竄にまつわる事件で自殺したということが明らかになり、それがどのように煙鴉と関係しているのか気になるところです。正直、中島の見せ場づくりに骨を折るぐらいならば、こちらをメインにドラマを構成して欲しいですね。その方が視聴率も稼げそうな気がします。

 次回は、偽物の煙鴉が登場するということで、医療モノに脱線した今回より楽しめそうな予感。期待して放送を待ちたいと思います。
(文=大羽鴨乃)

Sexy Zone・中島健人、8万人握手会の再現でファンから「まさに神対応!」喜びの声

 Sexy Zoneの中島健人がレギュラー出演している『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)内のコーナー『ゴチになります!』が11月29日に放送された。中島の順位は現在4位、残念ながらクビ候補ということもあり、ファンは絶対見逃せない緊迫の戦いとなった。

 この日のゲストは長嶋一茂。初っ端から「負けたら江角マキコに借ります」と爆弾発言をぶっこんでおり、波乱の匂いが。それにつられたのか中島の最初のオーダーは「茸のリゾット・カルボナーラ アルバ産白トリュフ添え」で金額1万600円に対し、予想金額7,200円と今後が危ぶまれるスタートとなってしまった。

 そんな中島だが、「人よりセンスがあると思うことは?」とトークを振られ、「握手会のセンス」と堂々発言。Sexy Zoneがデビューした際には1日に8万人と握手したことがあったといい、「来ていただいているので、感謝の気持ちを伝えなければならない」と一人ひとりに向き合ってきちんと対応していたことを告白。実際、渡辺直美がファン役になって握手会を再現することになったのだが、「え〜ヤバい! 超好き!」「握手してほしいな」とはしゃぐ渡辺に対し中島は「いいよ」と両手で渡辺と握手。そして「ハンカチ落としてるよ」と声を掛け、思わず下を向きかけた渡辺に「どこ見てるんだよ」と“顎クイ”。そして目を見つめ、「落としていいのは恋だけだ」と囁くと、渡辺は「Fuuuuu!」と大興奮。これにはファンからも、「まさに神対応!」「こんなこと言われたい」「本当にアイドルの鑑だね」といった声が集まっていた。

 さらに、中島は8万人、一人ひとりに違う対応をしていたといい、「絶対に被ることはない」と豪語したために、今度は長嶋が握手会体験をすることに。下を向いてモジモジする長嶋に中島は「どうしたの? ちゃんと顔見てよ」と優しく声掛け。「今日も来てくれてありがとうね」と手を差し出すも逃げる長嶋に、中島は「上見て。今日もきれいだね」と空を見上げるように指差し、思わずそちらの方を見た長嶋に、なぜか中島はおんぶ(!)。中島を背負った長嶋がそのまま退場するというお持ち帰り対応(?)も見せていた。

 最初こそつまずいたものの、その後持ち直した中島は、設定金額3万円に対し、オーダー金額3万6,400円と見事3位で抜け出すことに成功。最下位は長嶋だったため、順位変動こそなかったものの、今後が期待できる結果となっていた。

 視聴者からは「3位おめでとう!」「順位に変動がなかったのは残念だったけど、次は変わるかな!」「ビリじゃなくてよかった。また来年も見られますように」といった声が集まっていた。果たして次回以降、中島が逆転することはできるだろうか。注目が集まる。
(福田マリ)