「nina’s」タグアーカイブ
ビジネス誌のスーパーママ礼賛記事より読者に追い込む、「nina’s」の復職特集
圧力鍋やレイコップに罪悪感……「nina’s」の頑張らない子育てがしんどい
<p> 子育てという大義名分のもとに、“オシャレの天下一武道会”が行われている「nina’s」(祥伝社)。とはいえ、「nina’s」界では必死にオシャレこいたら負け。あくまでもナチュラルに、お散歩中に見つけた草花を摘んで食卓に飾ったり、おばあちゃんから譲り受けたワンピースをリメイクしたり、家族でDJごっこを楽しんだりせねばなりません。</p> <p> 今号の「ニナmamaたちの夏BOOMのすべて」でも、相変わらずオシャレ民しか知らない単語が当たり前のように並んでいます。インスタグラムから火が付いたという「沼サン」(おおぬまゆき氏が考案したサンドイッチ)、話題の移動映画館「キノ・イグルー」、「エディブルフラワー」(食べられるお花)、これらを説明文なしに理解できた人は、武道会への参加資格あり! エディブルフラワーに関しては、「お花を載せたチョコバーです。もったいなくて食べられない!! なんて言葉をいただきました」という一文が……。エイブルでも東急リバブルでも、ましてやエクスペンダブルズでもない、エディブルフラワー。食べられる花をここまで力説するところに、戦いの片りんを見るのです。ただ、チョコバーにお花は合うの……?</p>
AMOとサトエリの妊婦インタビューでわかった、思想とミーハーの交差点「nina’s」の醍醐味
冷えとり、マクロビ、ツボ押し……「nina’s」のトンデモナチュラルな“2人目妊活”
「nina’s」のおうち特集、子どものために秘密基地は作っても妖怪グッズはナシの歪んだ「自由」
日用品は外国製なのに、七五三は伝統的に! 良妻賢母が愛国と結びつく「nina’s」ママ
<p> 加藤ローサが実子を表紙に登場させて話題になった前号の「nina’s」(祥伝社)。それで火がついたのか、「nina’s」のカリスマ・松嶋尚美が動き出しました。今号ではついに次女・空詩(らら)ちゃんを引き連れて、表紙を飾っています。これぞママタレントたちの終わりなき私生活さらけ出しバトル!! 千秋が事実上の卒業を果たしてから、ぽっかり空いた「nina’s」オシャレママアイコンの座を、MEGUMI、hitomi、MINMI、松嶋尚美など語尾「ミ」なタレントたちが争っていましたが、そこに突然割って入ってきたのが加藤ローサ。「子どもと夫が一番!」「今日もご飯を作ってから(撮影に)来ました」「ママってすごいですよね」など、優等生な加藤に危機感を覚えたママタレたちが今後どんどこ切り札を出してくると思われます。最近ではそれに加えて元ヤン枠の鈴木紗理奈&木下優樹菜、サブカル枠にはファンタジスタさくらだと定員いっぱい。しかしまだ“旦那がアンタッチャブル枠”(例:加護亜依)と“姑がどエライ枠”(例:落合福嗣くん妻)は空いているので、該当する方はぜひ「nina’s」に営業をかけましょう!</p>
夫婦のドロドロを「オシャレ」で目くらます、「nina’s」読者の処世術
窓を開けて“風ごっこ”、旅先の空気をストロー吸引! 「nina’s」のおしゃれバイアスが狂気の沙汰
<p> 「nina's」が前号からしれっと読者を「ニナmama」と呼び始め、ざっくりとした読者の囲い込みを始めたことはレビューでもお伝えしましたが、今号ではそんな「ニナmama」の中でも特にクリエイティブでおしゃれなママたちを「ニナmama」としてフィーチャーし始めた模様です。どっちも「ニナmama」ってわかりづら~! かつての「I love mama」(インフォレスト)のように、ママモ(専属モデル)>ラブママ24(準専属モデル)>美ママ(一般読者)と分類してくれればスッキリするというものですが、ここはほっこりおしゃれを信条とする「nina's」。「読者に序列をつけるなんてクリエイティブじゃない」というオンリーワン志向なのでありましょう。</p>
「nina’s」ママの意識の高さと相性のいい、本物のダメパパ鈴木拓
<p> 突然ですが、みなさんは普段どんなティータイムを過ごしていますか? コンビニでスイーツを買ってきてインスタントコーヒーにお湯を注いで……なんて言っていたら、オシャレな「nina’s」ママにドタマかち割られますよ! というわけで今号はこちら「ひと息つきたい お茶のお話。」からレビューを始めます。</p> <p> 「お気に入りの茶器やおやつを取り揃えて、素敵なママ達のスペシャルティータイムを再現」とある企画。ティータイムにこだわりを持つというのは、心に余裕がある証拠です。たとえファッションにお金をかけていても、家のことにはとんと無頓着というのでは「nina’s」ママにはなれません。フードコーディネーターママが「時間をかけてミルで豆を挽くところからが私のティータイム」と言えば、デザイナーママが「じっくり抽出する水出しコーヒーにはまっています。1~2時間かかるので朝落としておくのが定番」と語る。「キャンベルズパーフェクトティーはお気に入りの茶葉のひとつ。ケメックスの3カップで濃いめに入れてミルクティーにして飲んだりもします」など、キャンベルもケメックスも何かはよくわからないけど、異国情緒たっぷりなその響きに酔うわ~お茶なのに~。今号も「nina’s」ママのオシャレ自己顕示欲は全開です。</p>