広瀬すず、“朝ドラヒロイン前”に路線変更!? 「賞味期限切れ」回避のための秘策は?

 今や映画界から引っ張りだこで、今年上半期のCM女王でもある広瀬すずが、2019年前期のNHK連続テレビ小説『夏空―なつぞらー』のヒロインに起用されることが決まった。

 朝ドラといえば、次々期作となる18年後期の『まんぷく』(脚本=福田靖氏)の制作が11月14日に発表されたばかり。同作のヒロインはまだ決まっていない状況で、それを飛び越えてのヒロイン決定は異例中の異例だ。

 その理由について、NHKは「北海道が舞台ということで、来年の夏から撮影が始まる。ふだんの朝ドラよりも3~4カ月早い撮影開始になる。あとは、NHKの働き方改革で、制作スパンをいつもより長く取るということで、例年よりも4カ月程度前倒しでの発表となった」と説明。NHKでは、同作から働き方改革の一環として、余裕をもった撮影スケジュールに取り組んでいくとしている。

 とはいえ、クランクインするのは来夏からで、その前作の『まんぷく』は来年5月に撮影が始まる。『夏空』のクランクインまで、まだ相当の時間があり、わざわざ『まんぷく』より前倒しでヒロインを発表する必然性はない。

「『夏空』は朝ドラ100作目とあって、NHKも力を入れています。広瀬の起用は、現在放送中の『わろてんか』の葵わかな、次作『半分、青い。』の永野芽郁といった、まだまだ知名度の低い女優をオーディションで選ぶのとはワケが違います。メモリアル作となる『夏空』で、高視聴率を獲得するためには、それ相応のヒロインを使わなければならないのです。そのためにも、いち早くプロモーションをしておく必要があると考えたのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 『夏空』は、大空襲に遭いながら生き延びたものの、両親を戦争で失い、兄・妹と別れた主人公の少女・奥原なつ(広瀬)が、父の戦友に1人引き取られ、北海道・十勝に移り住む。その家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、養父母から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。そして、高校卒業後に上京し、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込むという物語。

 脚本は、朝ドラ『てるてる家族』や大河ドラマ『風林火山』『放送90年 大河ファンタジー「精霊の守り人」』といったNHKのドラマ作品ほか、『悪夢ちゃん』『フランケンシュタインの恋』(ともに日本テレビ系)などを手掛けた大森寿美男氏が担当する。

 朝ドラは、撮影スケジュールが過酷で、ギャラも民放に比べれば安いことで有名。それを承知で、すでに“売れっ子”でありながら、オファーを受けた広瀬側の思惑はいかがなものだろうか?

「従来であれば、朝ドラのヒロインが、ほかの仕事を掛け持ちするのは難しいのですが、『夏空』から余裕をもった撮影スケジュールに変更されるそうなので、兼業も可能となります。“働き方改革”とNHKは言っているものの、広瀬をヒロインに迎えるための方針転換なのかもしれません。広瀬は、映画中心でドラマ出演が少ないため、お茶の間の視聴者には、それほどなじみがないのが現実。朝ドラをきっかけに、“国民的女優”へステップアップしようという意図が見え隠れします。カネより実を取りたいということなのでは」(同)

 広瀬は13年4月期『幽かな彼女』(フジテレビ系)で女優デビューを果たしたが、近年は映画中心の活動を行ってきた。昨年は主演作の『ちはやふる』シリーズの『上の句』『下の句』のほか、『四月は君の嘘』『怒り』に出演。今年も、『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』で主演、『三度目の殺人』『先生!、、、好きになってもいいですか?』でヒロインを務めた。来年も『ちはやふるー結びー』『ラプラスの魔女』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』への出演が決まっている。ただ、『チア☆ダン』『三度目の殺人』は、それなりにヒットしたものの、最新作の『先生!』は爆死するなど、“賞味期限切れ”の声もささやかれ始めた。

 そんな中、広瀬は来年以降、ドラマ中心の活動に路線を変更するといわれている。来年1月期には日テレの“高視聴率枠”である「水10」ドラマの『anone』(仮題)で、3年ぶりの連ドラ主演を務める予定で、人気脚本家・坂元裕二氏のオリジナル作とあって、コケられない作品だ。

 広瀬は15年1月期『学校のカイダン』(日本テレビ系)で連ドラ初主演するも、平均9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2ケタに届かず。連ドラレギュラー出演は、16年1月期『怪盗 山猫』(同)でヒロインを務めて以来となるが、『anone』で高視聴率をあげられるかどうかで、今後のドラマ女優としての価値が決まるといっても過言ではなさそうだ。

 『夏空』がスタートする1年4カ月後までに、広瀬としては、しっかりランクアップを図っておきたいところ。それまでに、人気が下落することにでもなれば、“国民的女優”へのレベルアップにも疑問符が付いてしまうかもしれない。
(田中七男)

広瀬すずのバストがユッサユッサに!“朝ドラ主演”で懸念される「下半身暴発」Xデー

 女優の広瀬すずが、2019年前期のNHK朝ドラ『夏空』でヒロインを務めることが発表された。戦後の北海道・十勝、日本アニメの草創期を舞台に、戦争で両親を失った少女・奥原なつがアニメーターを目指す姿を描く物語だという。

「NHKは11月14日に、18年後期の朝ドラ『まんぷく』を発表したばかりで、この時期に再来年のドラマを発表するのは異例のこと。NHKサイドによると、ドラマの舞台となる北海道で来年夏から撮影に入りたいというのがその理由。通常より3~4カ月前倒しとなり、それだけ拘束期間も長くなる。広瀬は来年1月期の日テレドラマにも主演しますから、約2年間ぶっ通しで仕事漬けの日々となりそうです」(テレビ関係者)

 広瀬といえば今年1月に、俳優の成田凌との熱愛が報じられている。

「事務所は否定しましたが、実際には事務所の社長が怒り心頭で“仕事漬け”にして遊ぶヒマを与えていないようです。広瀬の事務所は決して大手というわけでなく、稼げるタレントは広瀬すず、アリス姉妹くらいなもの。今年、14社もの企業CMに出演した広瀬には“清純派イメージ”が欠かせないですし、ましては老若男女が楽しむNHK朝ドラでは、恋愛スキャンダルはご法度。とはいえ、広瀬も来年6月で20歳の誕生日を迎え、飲酒も解禁。恋愛したい盛りの年頃ですから、押さえつけすぎると、かえってストレスがたまり酒や男に走ってしまう可能性もありそうです」(芸能プロ関係者)

 そんな広瀬には業界内でもファンが多いという。

「話している最中、あの大きな目でじっと見つめてくる。それに、一度会った人の名前を絶対に忘れない。あの屈託のない笑顔で名前を呼ばれたスタッフは、全員キュン死していますよ(笑)。1、2回会っただけのスタッフですら“瞬殺”ですから、毎日ロケを共にする共演者が惚れないわけがない。最近は体つきもすっかり大人になって、歩くとバストがユッサユッサと揺れている。そんな“成熟化”の裏にはオトコがいるのではと、芸能マスコミは常に彼女をマークしていますよ」(前出・テレビ関係者)

“元カレ”の成田もドラマ共演をきっかけに戸田恵梨香と交際をスタートさせたと報じられている。はたして広瀬は2年間、禁欲生活を守り通すことができるだろうか?

広瀬すずのバストがユッサユッサに!“朝ドラ主演”で懸念される「下半身暴発」Xデー

 女優の広瀬すずが、2019年前期のNHK朝ドラ『夏空』でヒロインを務めることが発表された。戦後の北海道・十勝、日本アニメの草創期を舞台に、戦争で両親を失った少女・奥原なつがアニメーターを目指す姿を描く物語だという。

「NHKは11月14日に、18年後期の朝ドラ『まんぷく』を発表したばかりで、この時期に再来年のドラマを発表するのは異例のこと。NHKサイドによると、ドラマの舞台となる北海道で来年夏から撮影に入りたいというのがその理由。通常より3~4カ月前倒しとなり、それだけ拘束期間も長くなる。広瀬は来年1月期の日テレドラマにも主演しますから、約2年間ぶっ通しで仕事漬けの日々となりそうです」(テレビ関係者)

 広瀬といえば今年1月に、俳優の成田凌との熱愛が報じられている。

「事務所は否定しましたが、実際には事務所の社長が怒り心頭で“仕事漬け”にして遊ぶヒマを与えていないようです。広瀬の事務所は決して大手というわけでなく、稼げるタレントは広瀬すず、アリス姉妹くらいなもの。今年、14社もの企業CMに出演した広瀬には“清純派イメージ”が欠かせないですし、ましては老若男女が楽しむNHK朝ドラでは、恋愛スキャンダルはご法度。とはいえ、広瀬も来年6月で20歳の誕生日を迎え、飲酒も解禁。恋愛したい盛りの年頃ですから、押さえつけすぎると、かえってストレスがたまり酒や男に走ってしまう可能性もありそうです」(芸能プロ関係者)

 そんな広瀬には業界内でもファンが多いという。

「話している最中、あの大きな目でじっと見つめてくる。それに、一度会った人の名前を絶対に忘れない。あの屈託のない笑顔で名前を呼ばれたスタッフは、全員キュン死していますよ(笑)。1、2回会っただけのスタッフですら“瞬殺”ですから、毎日ロケを共にする共演者が惚れないわけがない。最近は体つきもすっかり大人になって、歩くとバストがユッサユッサと揺れている。そんな“成熟化”の裏にはオトコがいるのではと、芸能マスコミは常に彼女をマークしていますよ」(前出・テレビ関係者)

“元カレ”の成田もドラマ共演をきっかけに戸田恵梨香と交際をスタートさせたと報じられている。はたして広瀬は2年間、禁欲生活を守り通すことができるだろうか?

広瀬すず、スキャンダル回避で露出減少!? 朝ドラヒロイン“早すぎる発表”の波紋

 NHKは11月20日、2019年度前期に放送される連続テレビ小説『夏空』のヒロインに広瀬すずを起用すると発表した。1961年の放送開始から数えて朝ドラ100作目となる今作品で、広瀬は日本アニメの草創期にアニメーターを目指すヒロインを演じる。

 今回のヒロイン発表はかなり異例のものだった。というのも、18年度後期に放送される朝ドラ『まんぷく』のヒロインが、いまだに発表されていないのだ。

「朝ドラヒロインは、民放連続ドラマよりも早いタイミングで発表されますが、今回のように順番を飛ばしてまで前倒しに発表するというのは聞いたことがありません。100作目の記念作品なので、通常よりも準備期間が長いと考えられるものの、何かしらの裏があるのではないかと勘ぐってしまいますね」(テレビ誌ライター)

 放送が開始するのは19年4月。約1年5カ月の期間があるわけだが、この点に不安材料を抱く声も少なくない。

「朝ドラのヒロインにとって、最も重要なのは、発表から放送が終わるまで、一切のスキャンダルを出さないことです。しかし、今回はヒロイン発表が早まったことで、そのリスクが高まったといえます。広瀬は、過去にプライベートな写真と思われる画像が流出したこともあるので、ちょっと心配ですね」(テレビ局関係者)

 最近では、熱愛などのスキャンダルだけでなく、テレビ番組や雑誌インタビューなどにおける不用意な発言が原因となり、大炎上に発展することも珍しくない。広瀬は15年に出演した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)において、テレビ局の照明スタッフについて「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と発言し、裏方スタッフを軽視しているのではないかと、ネット上で批判の的になったことがある。

「単純に朝ドラの準備で忙しくなるということもありますが、失言による炎上リスクを回避するために、これから朝ドラ放送終了まで、広瀬のメディア露出は減っていくかもしれないですね」(同)

 さらには、こんな不穏な情報も聞こえてくる。

「広瀬に関しては、デビュー当時からネット上での風当たりが強く、『異常に叩かれすぎている』という指摘もあります。そして、広瀬と似たような形で、デビュー当時から叩かれやすかったのが北乃きい。奇しくも北乃と広瀬は芸能事務所フォスタープラスの先輩・後輩。フォスター所属の女優を叩きたい勢力がいて、ネット上で工作活動をしているのではないかという、陰謀論めいたウワサまでありますね」(前出・テレビ誌ライター)

 これから『夏空』が放送終了となる19年9月までの間、何も起きなければいいが……。

クドカン大河に「オリンピック」が一切使えない!? “権利関係”にNHK局内も大紛糾!

“クドカンワールド”の常連女優たちを豪華に集め、放送開始前には大いに期待されたものの、視聴率は初回から9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、9.6%、6.5%、7.8%、8.0%と、苦戦を強いられている『監獄のお姫さま』(TBS系)。

 宮藤官九郎ドラマといえば、2013年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』で社会現象を巻き起こす大ヒットを果たした後は、『ごめんね青春!』(TBS系)、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、さらに今作と、立て続けに視聴率が低迷している。

「でも、視聴率は、おそらく想定内でしょう。さほど問題ではないはずです」と言うのは、週刊誌記者。

「もともとクドカンドラマといえば、視聴率は振るわないものの、DVDのセールスが好調というのが、もはや伝統芸。視聴率的に見てヒット作といえるのは、東野圭吾原作の『流星の絆』(TBS系)と、『あまちゃん』くらいのものではないでしょうか」

 この2作には、共通点があるという。それは、「制約がいろいろ大きかったこと」(同)だそう。

「片や有名原作がある作品で、片や15分のドラマを週6本、半年間放送する作品でした。どちらも、物理的・精神的に、かなり大きな縛りがあったはずです。しかし、皮肉にも、クドカンドラマの場合、縛りがあると、一般層にも受け入れられやすい作品になるのに対し、制約があまりないと、とことん自由に遊んでしまい、濃いファンしかついていけないものになりがちです」(同)

 そうした意味で、特定の「時代」や、NHKの看板など、大きなものを背負い、縛りのきつい大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年予定)は、むしろ期待大だと太鼓判を押す。

 しかし、この大河ドラマ、実は出だしから大きな問題にぶち当たった経緯があると、テレビ誌記者は言う。

「制作を進めていく中で、大きな問題になったのは、実は権利関係なんです。NHKではオリンピック関係の資料映像など、たくさん持っていますから、それらを使えるはずだと踏んでいたのですが、ロゴや名称、資料などの権利が非常に厳しく、NHKが持っている映像もNHKには権利がないため、JOC(日本オリンピック委員会)に高額の使用料を支払わなければいけなくなるらしいのです」

 さらに、衝撃なのは、タイトルにすらも「オリンピック」が使えないということ。

「厳しい権利関係のために、そもそも『オリンピック』という名称が使えない、とんでもないことになった……とNHK内では一時、大モメだったようです。最初は、2020年の東京オリンピックに向けて、気合や期待も高まっていたはずなのに、権利関係の問題が噴出すると、一部からは『なんでオリンピックなんて題材にすることにしちゃったんだ!?』『面倒くさいことになった』というブーイングが出ていたとか。ドラマのタイトルが『オリムピック』になっているのも、苦肉の策だそうですよ」(同)

 とはいえ、その後、諸問題はクリアされたという。

 果たして大河ドラマというさまざまな制限の中で、クドカンがどれだけ遊んでくれるか? まだだいぶ先の話とはいえ、大いに期待したい。

クドカン大河に「オリンピック」が一切使えない!? “権利関係”にNHK局内も大紛糾!

“クドカンワールド”の常連女優たちを豪華に集め、放送開始前には大いに期待されたものの、視聴率は初回から9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、9.6%、6.5%、7.8%、8.0%と、苦戦を強いられている『監獄のお姫さま』(TBS系)。

 宮藤官九郎ドラマといえば、2013年放送のNHK朝ドラ『あまちゃん』で社会現象を巻き起こす大ヒットを果たした後は、『ごめんね青春!』(TBS系)、『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)、さらに今作と、立て続けに視聴率が低迷している。

「でも、視聴率は、おそらく想定内でしょう。さほど問題ではないはずです」と言うのは、週刊誌記者。

「もともとクドカンドラマといえば、視聴率は振るわないものの、DVDのセールスが好調というのが、もはや伝統芸。視聴率的に見てヒット作といえるのは、東野圭吾原作の『流星の絆』(TBS系)と、『あまちゃん』くらいのものではないでしょうか」

 この2作には、共通点があるという。それは、「制約がいろいろ大きかったこと」(同)だそう。

「片や有名原作がある作品で、片や15分のドラマを週6本、半年間放送する作品でした。どちらも、物理的・精神的に、かなり大きな縛りがあったはずです。しかし、皮肉にも、クドカンドラマの場合、縛りがあると、一般層にも受け入れられやすい作品になるのに対し、制約があまりないと、とことん自由に遊んでしまい、濃いファンしかついていけないものになりがちです」(同)

 そうした意味で、特定の「時代」や、NHKの看板など、大きなものを背負い、縛りのきつい大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年予定)は、むしろ期待大だと太鼓判を押す。

 しかし、この大河ドラマ、実は出だしから大きな問題にぶち当たった経緯があると、テレビ誌記者は言う。

「制作を進めていく中で、大きな問題になったのは、実は権利関係なんです。NHKではオリンピック関係の資料映像など、たくさん持っていますから、それらを使えるはずだと踏んでいたのですが、ロゴや名称、資料などの権利が非常に厳しく、NHKが持っている映像もNHKには権利がないため、JOC(日本オリンピック委員会)に高額の使用料を支払わなければいけなくなるらしいのです」

 さらに、衝撃なのは、タイトルにすらも「オリンピック」が使えないということ。

「厳しい権利関係のために、そもそも『オリンピック』という名称が使えない、とんでもないことになった……とNHK内では一時、大モメだったようです。最初は、2020年の東京オリンピックに向けて、気合や期待も高まっていたはずなのに、権利関係の問題が噴出すると、一部からは『なんでオリンピックなんて題材にすることにしちゃったんだ!?』『面倒くさいことになった』というブーイングが出ていたとか。ドラマのタイトルが『オリムピック』になっているのも、苦肉の策だそうですよ」(同)

 とはいえ、その後、諸問題はクリアされたという。

 果たして大河ドラマというさまざまな制限の中で、クドカンがどれだけ遊んでくれるか? まだだいぶ先の話とはいえ、大いに期待したい。

6年ぶりのK-POP『紅白』出場……TWICEの“快挙”を韓国メディアは、どう報じたか

 K-POPガールズグループTWICEが、「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まった。

 このことは韓国のメディアにも取り上げられており、「TWICE、日本の紅白歌合戦に出撃内定…日本のONCE(ファンの愛称)は“待ってるよ”」(メイル経済)、「TWICEが紅白歌合戦出場、韓流ガールズグループの位相を証明」(デイリーアン)、「TWICEの紅白歌合戦行きは韓流復活の信号弾となるか」(TV REPORT)といった見出しが並んでいる。

 TWICEといえば、2015年の韓国デビュー早々に国内の各音楽賞を総ナメし、今年の6月には日本デビューを果たした、いま最も勢いのあるガールズグループだ。韓国では新曲をリリースするたびにヒットを飛ばしているため、ガールズグループの中では敵なし状態である。しかも、その人気は韓国だけにとどまらない。11月にリリースした1stアルバム『Twicetagram』とリード曲の「Likey」は、それぞれ米ビルボードのワールドアルバムチャートとワールドデジタルソングチャートで韓国の女性アーティスト史上初の1位を記録し、大きな話題を呼んだ。

 日本でも、昨年大ヒットした「TT」の振り付けである「TTポーズ」が女子中高生の間でブームとなったし、TWICEがミュージックビデオでよく履いている“テニススカート”が原宿女子の間でブームを巻き起こしたりもした。また、10月にリリースされた日本1stシングル「One More Time」はオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。「今年の活躍が顕著だった」というNHKの評価も間違いではないかもしれない。

 そのような人気が、今回の紅白初出場決定という快挙として現れた。K-POPアーティストとしては2011年の東方神起、KARA、少女時代以来の6年ぶりとなるTWICEの紅白初出場は、韓国でも大きな反響を呼んでいる。

 紅白歌合戦は、少なくとも韓国のアイドルファンにとっては馴染みのある番組といえよう。過去に歌手BoAが6年連続出場した際は、出場が決まるたびに「NHK紅白歌合戦にはその年に最も活躍した歌手しか出場できない」「日本人はみんなこの番組を見ながら1年を締めくくる」「日本のアーティストにとってはそれこそ夢の舞台」などと紹介されたものだった。

 それに、NHKは韓国でも視聴可能な有料チャンネルのため、BoAや東方神起、KARA、少女時代が紅白に出場した年は、韓国の年末番組ではなく紅白歌合戦を見たという韓国人も多かったと聞く。

 それゆえ、TWICEの紅白出場の報道を受けた韓国のネット民たちが「日本でも紅白出場を目標にしている歌手が多いと聞いたけど、まさかTWICEが紅白に出るなんてスゴイ!」「最初は見間違いだと思ったけど、どうやら本当っぽい。ヤバい!」「すごく誇らしいし、やっぱり格好いい。これからも花道だけを歩こうね」といった好意的なコメントを寄せるのも不思議ではないだろう。

 おそらく今年の大晦日も、NHKを視聴する韓国人が少なくなさそうだ。はたしてTWICEはどんな姿で紅白のステージを彩るか。彼女たちから目が離せない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・防弾少年団、EXO、TWICE…最も稼いだのは? 2017年上半期アルバム売上ランキング・トップ5
http://s-korea.jp/archives/23343?zo
・人気ガールズアイドル「TWICE」はこれまでのK-POPと何がどう違うのか
http://s-korea.jp/archives/17848?zo

 

6年ぶりのK-POP『紅白』出場……TWICEの“快挙”を韓国メディアは、どう報じたか

 K-POPガールズグループTWICEが、「第68回NHK紅白歌合戦」に初出場することが決まった。

 このことは韓国のメディアにも取り上げられており、「TWICE、日本の紅白歌合戦に出撃内定…日本のONCE(ファンの愛称)は“待ってるよ”」(メイル経済)、「TWICEが紅白歌合戦出場、韓流ガールズグループの位相を証明」(デイリーアン)、「TWICEの紅白歌合戦行きは韓流復活の信号弾となるか」(TV REPORT)といった見出しが並んでいる。

 TWICEといえば、2015年の韓国デビュー早々に国内の各音楽賞を総ナメし、今年の6月には日本デビューを果たした、いま最も勢いのあるガールズグループだ。韓国では新曲をリリースするたびにヒットを飛ばしているため、ガールズグループの中では敵なし状態である。しかも、その人気は韓国だけにとどまらない。11月にリリースした1stアルバム『Twicetagram』とリード曲の「Likey」は、それぞれ米ビルボードのワールドアルバムチャートとワールドデジタルソングチャートで韓国の女性アーティスト史上初の1位を記録し、大きな話題を呼んだ。

 日本でも、昨年大ヒットした「TT」の振り付けである「TTポーズ」が女子中高生の間でブームとなったし、TWICEがミュージックビデオでよく履いている“テニススカート”が原宿女子の間でブームを巻き起こしたりもした。また、10月にリリースされた日本1stシングル「One More Time」はオリコンウィークリーチャートで1位を獲得。「今年の活躍が顕著だった」というNHKの評価も間違いではないかもしれない。

 そのような人気が、今回の紅白初出場決定という快挙として現れた。K-POPアーティストとしては2011年の東方神起、KARA、少女時代以来の6年ぶりとなるTWICEの紅白初出場は、韓国でも大きな反響を呼んでいる。

 紅白歌合戦は、少なくとも韓国のアイドルファンにとっては馴染みのある番組といえよう。過去に歌手BoAが6年連続出場した際は、出場が決まるたびに「NHK紅白歌合戦にはその年に最も活躍した歌手しか出場できない」「日本人はみんなこの番組を見ながら1年を締めくくる」「日本のアーティストにとってはそれこそ夢の舞台」などと紹介されたものだった。

 それに、NHKは韓国でも視聴可能な有料チャンネルのため、BoAや東方神起、KARA、少女時代が紅白に出場した年は、韓国の年末番組ではなく紅白歌合戦を見たという韓国人も多かったと聞く。

 それゆえ、TWICEの紅白出場の報道を受けた韓国のネット民たちが「日本でも紅白出場を目標にしている歌手が多いと聞いたけど、まさかTWICEが紅白に出るなんてスゴイ!」「最初は見間違いだと思ったけど、どうやら本当っぽい。ヤバい!」「すごく誇らしいし、やっぱり格好いい。これからも花道だけを歩こうね」といった好意的なコメントを寄せるのも不思議ではないだろう。

 おそらく今年の大晦日も、NHKを視聴する韓国人が少なくなさそうだ。はたしてTWICEはどんな姿で紅白のステージを彩るか。彼女たちから目が離せない。
(文=S-KOREA)

●参考記事
・防弾少年団、EXO、TWICE…最も稼いだのは? 2017年上半期アルバム売上ランキング・トップ5
http://s-korea.jp/archives/23343?zo
・人気ガールズアイドル「TWICE」はこれまでのK-POPと何がどう違うのか
http://s-korea.jp/archives/17848?zo

 

280億円の黒字なのに……受信料値下げ見送りのNHK 今後、督促はますます厳しくなる?

 NHKが巨額の収益を上げながら、受信料値下げを見送る方針であることが判明。12月には受信料をめぐる注目の裁判が控えているが、こちらもどうやらNHKに風が吹きそうだ。

 ご存じの通り、受信料によって成り立つNHKだが、その経営は極めて順調だ。11月14日に発表された中間決算では、9月末時点での契約数が過去最高を更新。受信料収入は前年同期比62億円増の3,449億円に上り、いわゆる黒字は、およそ280億円に達した。しかし、翌15日付の毎日新聞によれば、受信料の値下げは見送られる方針だという。これについて、週刊誌を中心に活動するフリーライターが語る。

「NHKの受信料をめぐっては、籾井勝人前会長が昨年、『視聴者に余剰の資金をお返しすべきだ』と述べ、値下げを検討しましたが、経営委員会に却下されました。NHKは放送センターの建て替えのために金をためており、2015年には総資産が1兆円に達しています。現在の受信料は、地上波のみで月額1,260円。庶民が節約生活を送る中、もうけすぎと指摘されても仕方ないでしょう」

 そんな受信料について、12月には注目の裁判が控えている。その裁判は、NHKが原告となり、テレビがあるのに受信料を払わない被告男性に対し、支払いを求めたもの。男性は、テレビなどの放送受信設備の設置者が「NHKと受信契約をしなければならない」と定めた放送法の規定が、憲法が保障する契約の自由に反していると訴えており、NHKの経営の根幹を支えてきた受信料制度について、最高裁判所の司法判断が下される。しかし、前出のフリーライターは、NHKに有利な判決が下されるものと予想する。

「もし、最高裁が『放送法は違憲だ』との解釈を下せば、NHKの収入の大半を占める受信料収入は大幅に落ち込むでしょう。しかしそれはあまりにも影響が大きすぎます。高裁の判決では、過去数十年分の金額を請求することもできる内容になっていますが、恐らくこちらが違憲とされるだけ。むしろ今回の判例を盾に、より徴収強化の方向に向かうと思います。先日の衆院選で、最高裁判所の裁判官を罷免するかどうかを決める国民審査が終わったばかりというのも気になります。NHKに事実的勝訴の判断を下せば、国民から批判の声が上がるのは必至。国民審査で×印を付けようという動きも起こったはずです。しかし自民党が大勝して、当分選挙はありませんからね」

 司法の場でも“忖度”が働くのか? 注目の判断は12月6日に下される。

280億円の黒字なのに……受信料値下げ見送りのNHK 今後、督促はますます厳しくなる?

 NHKが巨額の収益を上げながら、受信料値下げを見送る方針であることが判明。12月には受信料をめぐる注目の裁判が控えているが、こちらもどうやらNHKに風が吹きそうだ。

 ご存じの通り、受信料によって成り立つNHKだが、その経営は極めて順調だ。11月14日に発表された中間決算では、9月末時点での契約数が過去最高を更新。受信料収入は前年同期比62億円増の3,449億円に上り、いわゆる黒字は、およそ280億円に達した。しかし、翌15日付の毎日新聞によれば、受信料の値下げは見送られる方針だという。これについて、週刊誌を中心に活動するフリーライターが語る。

「NHKの受信料をめぐっては、籾井勝人前会長が昨年、『視聴者に余剰の資金をお返しすべきだ』と述べ、値下げを検討しましたが、経営委員会に却下されました。NHKは放送センターの建て替えのために金をためており、2015年には総資産が1兆円に達しています。現在の受信料は、地上波のみで月額1,260円。庶民が節約生活を送る中、もうけすぎと指摘されても仕方ないでしょう」

 そんな受信料について、12月には注目の裁判が控えている。その裁判は、NHKが原告となり、テレビがあるのに受信料を払わない被告男性に対し、支払いを求めたもの。男性は、テレビなどの放送受信設備の設置者が「NHKと受信契約をしなければならない」と定めた放送法の規定が、憲法が保障する契約の自由に反していると訴えており、NHKの経営の根幹を支えてきた受信料制度について、最高裁判所の司法判断が下される。しかし、前出のフリーライターは、NHKに有利な判決が下されるものと予想する。

「もし、最高裁が『放送法は違憲だ』との解釈を下せば、NHKの収入の大半を占める受信料収入は大幅に落ち込むでしょう。しかしそれはあまりにも影響が大きすぎます。高裁の判決では、過去数十年分の金額を請求することもできる内容になっていますが、恐らくこちらが違憲とされるだけ。むしろ今回の判例を盾に、より徴収強化の方向に向かうと思います。先日の衆院選で、最高裁判所の裁判官を罷免するかどうかを決める国民審査が終わったばかりというのも気になります。NHKに事実的勝訴の判断を下せば、国民から批判の声が上がるのは必至。国民審査で×印を付けようという動きも起こったはずです。しかし自民党が大勝して、当分選挙はありませんからね」

 司法の場でも“忖度”が働くのか? 注目の判断は12月6日に下される。