NHK大河ドラマ『直虎』、歴代ワースト3位でさびしく幕! 主演・柴咲コウは井上真央の“二の舞”も……

 柴咲コウが主演を務めたNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(日曜午後8時~)の最終回(第50話)が17日、10分拡大で放送され、視聴率は12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)どまりだった。低迷するフジテレビの『Cygames THE MANZAI 2017~プレマスターズ~』(午後7時~10時24分)の12.7%にも敗れる始末で、最終回ながら盛り上がることもなく、さびしく幕を閉じた。

 全話平均は12.8%で、2015年『花燃ゆ』(井上真央主演)、12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)の12.0%に次ぎ、歴代ワースト3位の惨状だった。

 初回は史上ワースト4位となる16.9%でスタートしたが、結果的にこれが最高となった。その後、15.5%、14.3%、16.0%、16.0%と続き、第6話で14.5%に降下すると、それ以降15%を超えることは1度もなかった。以後、10~14%台に低迷し、第38話以降は13%台にすら乗せられずじまいで、最低は第31話の10.6%。

「『花燃ゆ』と『平清盛』は、大河では異例の1ケタ台を連発し、低視聴率で話題になりました。『直虎』で不幸中の幸いと言えば、1ケタ転落が一度もなかった点でしょうか。ただ、柴咲には同情的な声も少なくありません。というのは、主人公が歴史的に著名ではない井伊直虎ということで、視聴者の関心そのものが低かったのです。制作費も昨年の『真田丸』(堺雅人主演)と比べると、明らかに少なかったですから。その点、ラッキーなのは、来年の『西郷どん』で主演する鈴木亮平でしょう。役者としての“格”的には劣りますが、なんせ主人公は、日本人なら誰もが知る歴史上の人物・西郷隆盛だけに、注目度が『直虎』とは雲泥の差です」(テレビ誌関係者)

“大河主演女優”の肩書きを手に入れた柴咲だが、今後の女優活動は決して順風満帆とはいきそうにない。

「柴咲は業界大手のスターダストプロモーションに所属していますが、昨年11月に、IT企業『レトロワグアース』を設立し、代表取締役兼CEOに就任しました。そして、ファンクラブ事業を自身の会社に引き継ぎ、レコードレーベルを立ち上げ、事実上、社内独立を果たしています。同社は今年10月、1億6,200万円の資金調達を実施したことを明らかにし、柴咲は歌手活動に意欲を見せているといいます。今後スターダストとのミゾが深くなれば、完全独立に向け動くことになりかねません。独立騒動が再燃すれば、どのテレビ局も柴咲の起用には慎重にならざるを得ず、来年の活動は不透明ですね」(スポーツ紙記者)

 本来なら、大河で主役を張れば、ステータスが上がるはずだが、『直虎』の視聴率は低迷し、世間的にも話題にならなかったことで、それは期待できそうにない。独立問題を抱えて、18年に突入する柴咲。『花燃ゆ』出演後に事務所を移籍した井上は、女優業復帰まで、2年もの期間を要した。女優業より、歌手活動に目が行っているという柴咲だけに、ヘタをすれば、井上の“二の舞”になりかねないだろう。
(文=田中七男)

NHKが真っ昼間から“ラブホテル特集”で業界騒然! 山本晋也監督出演で「完全に『トゥナイト』じゃ……」

 NHKといえば、「公共放送」を旗印とし、ゲスな芸能ニュースやエログロ路線とは一線を画する放送局。ところが、そんなNHKが真っ昼間からラブホテルを特集し、業界内で話題となっている。

 民放でも昼間に流すのはためらうようなテーマを取り上げたのは、12月7日放送の『ごごナマ』だ。同番組は、今年4月に始まった大型情報番組で、船越英一郎と美保純らが司会を担当。「オトナの井戸端、作りました。」というキャッチコピーの同番組だが、同日放送ではラブホテルを取り上げた。番組を見たテレビ関係者が語る。

「番組は一応“ラブホテル文化史”というテーマを掲げ、最近のラブホでは女子会が行われていること、シニアの割り引きがあること、昭和っぽいレトロ感が再評価されていることなどを紹介して、ビジネスニュースのような体裁を取っていました。しかし、山本晋也監督をゲストに呼んでおり、内容は完全に『トゥナイト』(テレビ朝日系)でした。まさかNHKのアナウンサーの口から、『ラブホテル』という単語を聞くとは思いませんでした」

 テレビ欄に「ラブホテル」という文字を載せるだけでも、なかなか勇気がいること。これが病院や役所の待合室のテレビで流れたと思うと、苦笑を禁じ得ないが、テレビ関係者が驚いたのには、もう1つの理由がある。

「NHKは長年、受信料制度が合憲かどうかを争う裁判を行っており、最高裁判決が12月6日に出ました。判決は受信料を合憲だと認め、NHKにとって満足がいくものでしたが、同時に放送の公共性が強く求められることも確認されたわけです。そもそもNHK職員の高給ぶりは、今やテレビ関係者ならずとも知るところ。民放よりも生涯収入は高いといわれています。多くの視聴者が受信料制度に疑問を持つなか、NHKに有利な判決が下った次の日にラブホテル特集を放送すれば、『公共放送とは何か?』という疑問の声が上がるのは当然です。そういう意味でも、“攻めすぎ”の感は否めなかったですね」(同)

 裁判所に受信料制度へのお墨付きをもらった今、もう誰もNHKを止めることはできなくなってしまったのだろうか?

荻野目洋子の“バブリーダンス”リバイバルに違和感……安室の不出場で『紅白』出場の可能性も

 今年、リバイバルブームとなったのが、1980年代から90年代にアイドルとして活躍していた荻野目洋子だ。「第10回日本高校ダンス部選手権」で準優勝した大阪府立登美丘高校が、荻野目の代表曲「ダンシング・ヒーロー」に合わせて、“バブリーダンス”を披露したことが大きな話題となり、荻野目のメディア出演が急増した。

「女子高生たちがボディコン衣装で踊る姿はインパクトも大きく、ワイドショーなどで取り上げると反響も大きかった。ちょうど平野ノラのバブルネタがはやっていたということもあり、テレビ的にはおいしいネタだったと思います」(芸能関係者)

 しかし、この荻野目ブームに違和感を抱くという声も。

「『ダンシング・ヒーロー』は1985年の発売で、バブル経済の全盛期は88年くらい。微妙に時代がズレているんですよ。これは平野のネタや、桐谷美玲が出演していたワイモバイルのCMなどにもいえることですが、80年代カルチャーとバブル全盛期のカルチャーが混同されがちなんです。80年代を題材にしているのに、ジュリアナ東京的なモチーフがネタにされることなども多い。ジュリアナ東京は91年オープンなので、ちょっと違うんですよね。女子高生のバブリーダンスも、そのあたりの時代考証が少々甘いような気がします」(週刊誌記者)

 とはいえ、荻野目がリバイバル中なのは事実。年末の『第68回NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出場もあるのではないかといわれている。

「そもそも、紅組の一員として出場するのではないかという話がありましたが、結局落選。しかし、企画コーナーでの出演は十分あり得るでしょう」(テレビ局関係者)

 荻野目の出演の裏には、安室奈美恵の不出場が関係しているとの説も。

「荻野目と安室は、ライジングプロダクションの先輩後輩という仲。しかし、安室は2015年に独立し、ここでライジングと結構モメたわけです。そういう遺恨もあるので、2人が同じ年の紅白の目玉企画となることは考えにくい。ただ、安室の出場の可能性がかなり低い現状を考えると、結果的に荻野目に出番が回ってくる可能性が高まっているといえるかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 違和感も指摘される荻野目リバイバルだが、年末年始には、さらなる盛り上がりとなりそうだ。

荻野目洋子の“バブリーダンス”リバイバルに違和感……安室の不出場で『紅白』出場の可能性も

 今年、リバイバルブームとなったのが、1980年代から90年代にアイドルとして活躍していた荻野目洋子だ。「第10回日本高校ダンス部選手権」で準優勝した大阪府立登美丘高校が、荻野目の代表曲「ダンシング・ヒーロー」に合わせて、“バブリーダンス”を披露したことが大きな話題となり、荻野目のメディア出演が急増した。

「女子高生たちがボディコン衣装で踊る姿はインパクトも大きく、ワイドショーなどで取り上げると反響も大きかった。ちょうど平野ノラのバブルネタがはやっていたということもあり、テレビ的にはおいしいネタだったと思います」(芸能関係者)

 しかし、この荻野目ブームに違和感を抱くという声も。

「『ダンシング・ヒーロー』は1985年の発売で、バブル経済の全盛期は88年くらい。微妙に時代がズレているんですよ。これは平野のネタや、桐谷美玲が出演していたワイモバイルのCMなどにもいえることですが、80年代カルチャーとバブル全盛期のカルチャーが混同されがちなんです。80年代を題材にしているのに、ジュリアナ東京的なモチーフがネタにされることなども多い。ジュリアナ東京は91年オープンなので、ちょっと違うんですよね。女子高生のバブリーダンスも、そのあたりの時代考証が少々甘いような気がします」(週刊誌記者)

 とはいえ、荻野目がリバイバル中なのは事実。年末の『第68回NHK紅白歌合戦』へのサプライズ出場もあるのではないかといわれている。

「そもそも、紅組の一員として出場するのではないかという話がありましたが、結局落選。しかし、企画コーナーでの出演は十分あり得るでしょう」(テレビ局関係者)

 荻野目の出演の裏には、安室奈美恵の不出場が関係しているとの説も。

「荻野目と安室は、ライジングプロダクションの先輩後輩という仲。しかし、安室は2015年に独立し、ここでライジングと結構モメたわけです。そういう遺恨もあるので、2人が同じ年の紅白の目玉企画となることは考えにくい。ただ、安室の出場の可能性がかなり低い現状を考えると、結果的に荻野目に出番が回ってくる可能性が高まっているといえるかもしれません」(前出・テレビ局関係者)

 違和感も指摘される荻野目リバイバルだが、年末年始には、さらなる盛り上がりとなりそうだ。

“小保方騒動”の再来!?スパコン詐欺に揺れたNHK『仕事の流儀』と「局内の怪しいウワサ」

 スーパーコンピューター開発のベンチャー企業「PEZY Computing(ペジーコンピューティング)」の斉藤元章社長らが、国立研究開発法人から助成金約4億3,000万円を騙し取った詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕され、NHKは大慌てだ。

 1週間後の12月11日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、この容疑者を「日本最速のスパコンを作った開発者」として特集する予定だった。逮捕を受けて、すぐに番組内容の差し替えが決まったが、局内では一部の番組関係者にも疑いの目が向けられている。

「必要以上に斉藤社長を持ち上げようとする担当者がいましたからね。スパコン事業には多くの尽力者がいて、斉藤社長ひとりの手柄ではないのに、やたらと的を絞ろうとしていたところがあって、局内では接待でも受けてるのかとウワサになっていたところ、この事件。国研がらみではSTAP細胞で教訓があったのに」(NHK関係者)

 世界中を混乱させたSTAP細胞の不正論文問題では、14年1月にその論文が発表されるやNHKなどメディアが大々的に研究者を取り上げた。中心人物の小保方晴子氏については「リケジョの星」などと持ち上げ、当時のNHK『ニュース9』などでは「小保方さんは実験中は割烹着を着ている」などと本題に無関係な話を取り上げ、リポーターが同じ格好をして東京・巣鴨での割烹着特集をする始末だった。

 結局、こうした放送の直後、論文や研究不正の疑義が発覚したのだが、そこで浮上したのは、研究を進めた理化学研究所が、莫大な補助金が出る特定国立研究開発法人の指定を目指していたことで、不正騒動がなければ1,000億円もの助成金を獲得できたという見方もあった。スパコン特集の担当は経済・社会情報番組部で、STAP特集をした部署ではないというが、「助成金がらみのベンチャーの後押しをすると、公平な民間競争を妨げることになりかねないので、より慎重さが求められるべきだった」とNHK関係者。

 助成金詐欺で逮捕された斉藤容疑者は、PEZY社開発の「暁光(ぎょうこう)」が世界の計算速度ランキングで4位に入って、スパコン開発の注目人物だった。しかし、虚偽の実績報告書を提出し費用を水増し、助成金を会社名義の口座に振り込ませた疑いがあり、その書類提出はまさにSTAP細胞問題が持ち上がった14年2月だったのである。

 NHKで放送予定だった『プロフェッショナル~』では、PEZY社が「少ない人員や予算で国家プロジェクトや大手企業を上回った」という部分を強調する番組構成になる予定だった。世界各国が国家プロジェクトとしてスパコンに取り組む中、参加者25名ほどの少数精鋭のベンチャー企業が「わずか3年半で快挙を達成した」その主役として斉藤容疑者にスポットを当て、「中国一強」ともいわれる世界に挑んでいるという切り口だ。

「この番組を見れば、政府がその研究に大金を投資しても当然だという感覚になるでしょう。実際そういえる部分があるのも確かですが、当事者はセコい詐欺をやってしまったわけで、所詮こうした研究は莫大な助成金目当てだと裏付けられたようなもの」(同)

 スパコンといえば、民主党政権時代、蓮舫議員が「2位じゃダメなんですか?」と、事業仕分けで予算を大幅カットして完成を遅らせたともいわれる。現政権では、首相御用ジャーナリストともいわれる元TBS記者の山口敬之氏が巨額助成金の仲介をしていたと報じるところもあり、極端な癒着構図の匂いも出てきている。

 NHK関係者は「PEZYベッタリだった番組担当者も、その立場が危ないかも」と話している。
(文=片岡亮/NEWSIDERTokyo)

“小保方騒動”の再来!?スパコン詐欺に揺れたNHK『仕事の流儀』と「局内の怪しいウワサ」

 スーパーコンピューター開発のベンチャー企業「PEZY Computing(ペジーコンピューティング)」の斉藤元章社長らが、国立研究開発法人から助成金約4億3,000万円を騙し取った詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕され、NHKは大慌てだ。

 1週間後の12月11日放送の『プロフェッショナル 仕事の流儀』で、この容疑者を「日本最速のスパコンを作った開発者」として特集する予定だった。逮捕を受けて、すぐに番組内容の差し替えが決まったが、局内では一部の番組関係者にも疑いの目が向けられている。

「必要以上に斉藤社長を持ち上げようとする担当者がいましたからね。スパコン事業には多くの尽力者がいて、斉藤社長ひとりの手柄ではないのに、やたらと的を絞ろうとしていたところがあって、局内では接待でも受けてるのかとウワサになっていたところ、この事件。国研がらみではSTAP細胞で教訓があったのに」(NHK関係者)

 世界中を混乱させたSTAP細胞の不正論文問題では、14年1月にその論文が発表されるやNHKなどメディアが大々的に研究者を取り上げた。中心人物の小保方晴子氏については「リケジョの星」などと持ち上げ、当時のNHK『ニュース9』などでは「小保方さんは実験中は割烹着を着ている」などと本題に無関係な話を取り上げ、リポーターが同じ格好をして東京・巣鴨での割烹着特集をする始末だった。

 結局、こうした放送の直後、論文や研究不正の疑義が発覚したのだが、そこで浮上したのは、研究を進めた理化学研究所が、莫大な補助金が出る特定国立研究開発法人の指定を目指していたことで、不正騒動がなければ1,000億円もの助成金を獲得できたという見方もあった。スパコン特集の担当は経済・社会情報番組部で、STAP特集をした部署ではないというが、「助成金がらみのベンチャーの後押しをすると、公平な民間競争を妨げることになりかねないので、より慎重さが求められるべきだった」とNHK関係者。

 助成金詐欺で逮捕された斉藤容疑者は、PEZY社開発の「暁光(ぎょうこう)」が世界の計算速度ランキングで4位に入って、スパコン開発の注目人物だった。しかし、虚偽の実績報告書を提出し費用を水増し、助成金を会社名義の口座に振り込ませた疑いがあり、その書類提出はまさにSTAP細胞問題が持ち上がった14年2月だったのである。

 NHKで放送予定だった『プロフェッショナル~』では、PEZY社が「少ない人員や予算で国家プロジェクトや大手企業を上回った」という部分を強調する番組構成になる予定だった。世界各国が国家プロジェクトとしてスパコンに取り組む中、参加者25名ほどの少数精鋭のベンチャー企業が「わずか3年半で快挙を達成した」その主役として斉藤容疑者にスポットを当て、「中国一強」ともいわれる世界に挑んでいるという切り口だ。

「この番組を見れば、政府がその研究に大金を投資しても当然だという感覚になるでしょう。実際そういえる部分があるのも確かですが、当事者はセコい詐欺をやってしまったわけで、所詮こうした研究は莫大な助成金目当てだと裏付けられたようなもの」(同)

 スパコンといえば、民主党政権時代、蓮舫議員が「2位じゃダメなんですか?」と、事業仕分けで予算を大幅カットして完成を遅らせたともいわれる。現政権では、首相御用ジャーナリストともいわれる元TBS記者の山口敬之氏が巨額助成金の仲介をしていたと報じるところもあり、極端な癒着構図の匂いも出てきている。

 NHK関係者は「PEZYベッタリだった番組担当者も、その立場が危ないかも」と話している。
(文=片岡亮/NEWSIDERTokyo)

アノ“清純派朝ドラ女優”がボンデージ姿で再起へ? 契約トラブル、苦難の銀座ホステス時代、整形疑惑も……

 NHK朝の連続テレビ小説で、かつてヒロインを演じた女優・山咲千里が、本格的に芸能活動を再開することを宣言。「年齢を超越した艶路線で、ボンデージファッションを極めていきたい」と意気込んだ。ヘアヌード写真で再ブレーク必至の石田えりと同じく再起をかけたいところだが、手始めに開催した11月23日の都内でのファンイベントが、定数20人の小規模なコンセプト撮影会だったことから、早くも再起が危ぶまれている。

 山咲は1979年、NHK朝の連続テレビ小説『鮎のうた』のヒロインとしてデビュー。“清純派女優”として、当時の民放ドラマにも引っ張りだこであった。90年代頃、そんな山咲に転機が訪れ、これまでのイメージとは打って変わったセクシーなボンデージファッションを身にまとった写真集を何冊か出版。そのうちの『ANOTHER SKIN』(スコラ)が63万部を超す大ベストセラーとなり、一躍セクシー路線へ転向。

 プライベートでは政財界の名士や子息、青年実業家や美容外科医とのスキャンダラスなウワサが絶えないことから、ドラマのオファーが激減し、活動休止状態に追い込まれた。

 その後、山咲は2012年に関西のモデル事務所と専属契約を結び、芸名を“senri”に改名。関西を中心にモデルとして活躍していたが、昨年の夏に事務所との契約トラブルで事務所を辞めている。山咲は事務所を辞めると同時に、銀座8丁目にオープンした大箱クラブ「R」のホステスとして入店。芸名と同じく“senri”を源氏名として接客したが、昔、山咲のファンだったお客さえ、彼女が山咲千里だとは気が付かないほど顔が変わっていた。

 美容にも強い関心を持ち、整形疑惑が浮上するほど、年々、顔が“進化”している。現在、近況を確認できるのは、自身のインスタグラムにアップする写真くらいだが、その姿にかつての“清純派女優”の面影はなく、もはや別人の“美魔女”であった。

 いくら“美魔女”だといっても、当時は54歳。銀座のクラブホステスとしては痛すぎる年齢だ。山咲千里と身分を明かせば、少しはお客がついたかもしれないが、プライドが許さなかったのか? 身分を明かすことはなかった。売り上げのない山咲は、今年に入って、夜の銀座からも消えていた。

 そんな山咲だが、11月中旬に発売された「週刊現代」(講談社)のグラビアの袋とじで、ボンデージヌード写真が9ページにわたって掲載された。同誌では以前にも、パーソナルトレーニングジム「ライザップ」で肉体改造に成功した、同じく50代の女優・石田えりの“ヘアヌード写真”がグラビアで掲載され、話題を呼んでいる。

 石田は、12月中旬にはヘアヌード写真集『56』(講談社)が発売されるが、あのお堅いNHKの『ニュースウオッチ9』で、話題の人物として取り上げられるなど注目を浴びており、すでに予約が殺到しているという。ライザップで昔の豊満なバストと洗練されたスタイルも取り戻し、石田が再ブレークするのは時間の問題だといわれている。

 山咲も二匹目のドジョウを狙ったと思われるが、“清純派女優”の面影なき、唯の“美魔女”キャラだけでは、再起は前途多難を極めそうだ。
(文=本多圭)

アノ“清純派朝ドラ女優”がボンデージ姿で再起へ? 契約トラブル、苦難の銀座ホステス時代、整形疑惑も……

 NHK朝の連続テレビ小説で、かつてヒロインを演じた女優・山咲千里が、本格的に芸能活動を再開することを宣言。「年齢を超越した艶路線で、ボンデージファッションを極めていきたい」と意気込んだ。ヘアヌード写真で再ブレーク必至の石田えりと同じく再起をかけたいところだが、手始めに開催した11月23日の都内でのファンイベントが、定数20人の小規模なコンセプト撮影会だったことから、早くも再起が危ぶまれている。

 山咲は1979年、NHK朝の連続テレビ小説『鮎のうた』のヒロインとしてデビュー。“清純派女優”として、当時の民放ドラマにも引っ張りだこであった。90年代頃、そんな山咲に転機が訪れ、これまでのイメージとは打って変わったセクシーなボンデージファッションを身にまとった写真集を何冊か出版。そのうちの『ANOTHER SKIN』(スコラ)が63万部を超す大ベストセラーとなり、一躍セクシー路線へ転向。

 プライベートでは政財界の名士や子息、青年実業家や美容外科医とのスキャンダラスなウワサが絶えないことから、ドラマのオファーが激減し、活動休止状態に追い込まれた。

 その後、山咲は2012年に関西のモデル事務所と専属契約を結び、芸名を“senri”に改名。関西を中心にモデルとして活躍していたが、昨年の夏に事務所との契約トラブルで事務所を辞めている。山咲は事務所を辞めると同時に、銀座8丁目にオープンした大箱クラブ「R」のホステスとして入店。芸名と同じく“senri”を源氏名として接客したが、昔、山咲のファンだったお客さえ、彼女が山咲千里だとは気が付かないほど顔が変わっていた。

 美容にも強い関心を持ち、整形疑惑が浮上するほど、年々、顔が“進化”している。現在、近況を確認できるのは、自身のインスタグラムにアップする写真くらいだが、その姿にかつての“清純派女優”の面影はなく、もはや別人の“美魔女”であった。

 いくら“美魔女”だといっても、当時は54歳。銀座のクラブホステスとしては痛すぎる年齢だ。山咲千里と身分を明かせば、少しはお客がついたかもしれないが、プライドが許さなかったのか? 身分を明かすことはなかった。売り上げのない山咲は、今年に入って、夜の銀座からも消えていた。

 そんな山咲だが、11月中旬に発売された「週刊現代」(講談社)のグラビアの袋とじで、ボンデージヌード写真が9ページにわたって掲載された。同誌では以前にも、パーソナルトレーニングジム「ライザップ」で肉体改造に成功した、同じく50代の女優・石田えりの“ヘアヌード写真”がグラビアで掲載され、話題を呼んでいる。

 石田は、12月中旬にはヘアヌード写真集『56』(講談社)が発売されるが、あのお堅いNHKの『ニュースウオッチ9』で、話題の人物として取り上げられるなど注目を浴びており、すでに予約が殺到しているという。ライザップで昔の豊満なバストと洗練されたスタイルも取り戻し、石田が再ブレークするのは時間の問題だといわれている。

 山咲も二匹目のドジョウを狙ったと思われるが、“清純派女優”の面影なき、唯の“美魔女”キャラだけでは、再起は前途多難を極めそうだ。
(文=本多圭)

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)

「あまちゃん女優」橋本愛、“テレビから消えた”ワケ――大河『いだてん』で5年ぶり復活の不安度

 若手女優・橋本愛が、2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)に出演することが決定し、ファンの間では、早期の“ドラマ復帰”を熱望する声が飛び交っているという。

 同ドラマを手がけるのは、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』(主演/能年玲奈=現のん)を大ヒットに導いた脚本家、クドカンこと宮藤官九郎。彼が橋本に熱烈ラブコールをかけたことで、「浅草の遊女・小梅役」として、同ドラマへの出演が実現したという。クドカンの脚本とあって、橋本のほか、杉本哲太、ピエール瀧、勝地涼、古館寛治、松尾スズキといった『あまちゃん』キャストが集結するそうだ。

 橋本は女性ファッション雑誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルを経て、10年のドラマ『MM9―MONSTER MAGNITUDE―』(MBS系)で女優デビュー。12年8月に公開された映画『桐島、部活やめるってよ』で、ヒロインを務めて脚光を浴び、『あまちゃん』では主人公・天野アキ(能年)の同級生・足立ユイ役を演じて、能年と人気を二分し、ブレークを果たした。

 以降、13年10月期のドラマ『ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~』(NHK BSプレミアム)で主演、14年7月期には『若者たち2014』(妻夫木聡主演/フジテレビ系)の主要キャストとして出演したが、その後は映画に軸足を置いていた。

 昨年は、主演作『バースデーカード』をはじめ、実に5本の映画に出演するなど、精力的な活動をしていたものの、今年は4月公開の主演作『PARKS パークス』と5月に公開された『美しい星』の2本しか出ておらず、テレビ出演もほとんどないとあって、ほとんど、“消えた女優”と化しつつある。それとともに、根強い待望論が渦巻いていたのも事実だ。

 今回、19年大河への出演が決定したことにより、ネット上では「それまで待てない」といった趣旨の声も多々上がっている。最後の出演ドラマ『若者たち2014』が、全話平均視聴率7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と爆死していただけに、本人が「ドラマは視聴率が悪いとバッシングされるからイヤ」と主張している説もあったが、『あまちゃん』終了から、早4年以上が経過し、お茶の間では、すっかり忘れ去られた感もある。大河に向けて、そろそろドラマに復帰して、その存在をアピールしてほしいものだが……。
(田中七男)