和田アキ子「ボイメンとコラボ」は紅白復帰への“裏ワザ”か

 歌手の和田アキ子が27日、川崎市のラゾーナ川崎プラザで、男性グループ「BOYS AND MEN(ボイメン)研究生」とコラボした新曲「愛を頑張って」(23日発売)の発売記念ライブを行った。和田が商業施設でライブをするのは初。「こういう場所で和田アキ子を見るなんて、めったにないよ」と会場を沸かせた。

 同曲は、オリコンデイリーチャートで初登場2位を獲得し、週間ランキングでも1971年発売の「天使になれない」の自己最高8位を更新する見込み。和田は「(年の差があるグループと)コラボして違和感なくやれるということは、いろんな世代の人の背中を押してあげられる歌。長く歌っていきたい」と話したが……。

「この手できましたか、という感じ」

 そう苦笑するのは、音楽関係者。説明するまでもなく、新曲はボイメンありき。デイリーチャート初登場2位も、和田ではなく、ボイメンファンの力によるものだ。

「2016年の『NHK紅白歌合戦』落選も、いの一番の理由は、新曲の売り上げ不振。音楽チャートとは無縁で、下手すると3ケタの売り上げ枚数で終わることもある。そのことは和田サイドも気にしていて、なんとか結果を出したかった。そこで目をつけたのが、若者に大人気のボイメンとのコラボ。裏を返せば、なりふり構わず実績を作りにいっているのですから、やはり紅白に復帰したいのかもしれません」(同)

 裏ワザを駆使し、紅白復活なるか――。

もうゴールデン・プライム帯での復活は無理!? 向井理がNHK土曜時代ドラマで“ひっそり”主演

 19日に放送開始したNHK土曜時代ドラマ『そろばん侍 風の市兵衛』(土曜午後6時5分~)で、向井理が主演を務めている。これまで、ゴールデン・プライム帯で主役を張ってきた男だけに、一抹のさびしさを禁じ得ない。

 同ドラマの原作は、辻堂魁氏の小説『風の市兵衛』シリーズ(祥伝社文庫)で、全9話の3部構成。脚本は第1部が池端俊策氏、第2部が小松與志子氏、第3部は森岡利行氏が担当している。

 清貧を旨とする無欲の侍・市兵衛(向井)が、得意のそろばんで武家、大店などさまざまな家を渡り、風のようにしなやかな剣で悪を退治していく新感覚時代劇だ。

 向井は『ハングリー!』(フジテレビ系)、『サマーレスキュー~天空の診療所~』(TBS系)、『S―最後の警官―』(同)、『遺産争族』(テレビ朝日系)などで主演を務め、クールなイメージで女性ファンをガッチリつかんでいた。

 ところが、2014年12月、国仲涼子と結婚したあたりから、その人気に陰りが見え始めた。16年7月期の『神の舌を持つ男』(TBS系)では、堤幸彦氏の演出の下、“二枚目”のイメージをかなぐり捨てて、ふんどし姿を披露するなど、コメディドラマに挑戦したが、平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と壮絶爆死を遂げた。同作は、同12月に映画化が強行されたものの、興行成績は予想通りかんばしくなかった。

 その後、向井は地上波ドラマの主演オファーがパッタリ止まった。今年1月期には、吉岡里帆の連ドラ初主演作『きみが心に棲みついた』(同)で、異例の“悪役”に臨んで、周囲を驚かせたものだ。

 今作『風の市兵衛』は、評価を下げてしまった『神の舌を持つ男』以来の連ドラ主演となるが、ほとんど注目されることがないNHK土曜時代ドラマとあって、その転落ぶりを如実に示す格好となってしまった。

「この枠は16年5月にスタートしましたが、おおむね若手にチャンスを与える場になっています。主演に起用されてきたのは、永山絢斗、武井咲、黒木華、黒島結菜らで、そこに向井が名を連ねるのは違和感があります」(テレビ誌関係者)

 もはや、完全にゴールデン・プライム帯での主演から外されてしまった感のある向井。『きみが心に棲みついた』での悪役ぶりは意外に好評だっただけに、主役にこだわらず、新たな役どころを受け入れれば、“脇役”での復活もあると思われるのだが……。
(文=田中七男)

不振の大河ドラマ『西郷どん』に“救世主”現る!? 二階堂ふみ登場で視聴率急上昇!

 視聴率が低迷するNHK大河ドラマ『西郷どん』(鈴木亮平主演/日曜午後8時~)に“救世主”が現れたかもしれない。

 同ドラマの視聴率は、第16話では11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んだが、直近の第18話(13日放送)では14.4%まで回復したのだ。しかも、裏の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が番組歴代3位タイとなる22.4%の高視聴率を記録しただけに、『西郷どん』の健闘ぶりが光った。

 同ドラマは、同話から、「奄美大島編」に突入した。スト―リー的には、月照(尾上菊之助)とともに、冬の錦江湾に身を投げた西郷吉之助(鈴木)は奇跡的に生き返る。だが、藩命により菊池源吾という仮の名で、ひそかに奄美大島に流される。そこで、龍家の当主・龍佐民(柄本明)の世話になるが、吉之助は絶望し、島人たちを容易に近づけない。そんな中、佐民の姪で、吉之助の世話をする、とぅまと呼ばれる娘・愛加那(二階堂ふみ)と出会い、心が変わっていく。後に、愛加那は吉之助の2番目の妻となる。

 当初、同ドラマは「薩摩言葉がわかりづらい」と視聴者から多くの声が寄せられたようだが、「奄美編」でも、標準語ではなく、「奄美言葉」を用いている。「薩摩言葉」より、さらに難解な「奄美言葉」は、なじみがない視聴者にはほとんど理解不能。そのため、字幕が付けられるという異例の事態となっている。このあたりは、島の情緒をより忠実に表現したいという脚本家(中園ミホ氏)の“こだわり”なのだろう。

 奄美は琉球に近く、沖縄出身の二階堂を「奄美編」のヒロインに起用したのは、絶妙のキャスティングといえそうで、彼女の演技力や南国系のルックス、「奄美言葉」も出色。視聴率も劇的に回復しただけに、二階堂は“救世主”といえるのかもしれない。

 同ドラマは、初回15.4%で大河史上ワースト2位の発進となったが、第2話以降、14~15%台で、安定した数字をキープしていた。ところが、4月1日のオンエアで、「特別編」が流され、本編が休止されたことをきっかけに視聴率が急降下。第15話で、主演の鈴木を支えてきた渡辺謙が演じる島津斉彬が死んだため、今後に暗い影が差していた。

「NHKは深夜に『西郷どん』の再放送をしたり、番宣を流したりで、視聴率回復に躍起になっていました。渡辺の出演シーンは第17話で終わりましたが、第18話から「奄美編」がスタートするとあって、視聴者の興味を引いたのではないでしょうか。そもそも二階堂が『数字を持っている』とは、あまり思えませんので、それだけの要因で数字が上がったとは言い切れないですね。ただ、この役は二階堂以外の若手女優では、なかなか演じきることはできないでしょうから、彼女の評価は高まりそうです」(テレビ誌関係者)

 視聴率が回復したといっても、まだ1回だけ。次の第19話(20日放送)で、再び下降するようでは意味がない。次回以降も高視聴率をマークしなければ先はない。物語ももちろんだが、極めて難解な「奄美言葉」が、その視聴動向にどう影響するか注目されるところ。
(文=田中七男)

『Rの法則』打ち切り賠償金は3,000万? NHKの対応に批判も“癒着関係”には変化なし

 TOKIOの山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたことで、ジャニーズ事務所との契約が解除された。それを受け、NHKは山口がMCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の打ち切りを発表。山口本人、もしくはジャニーズ事務所に対して損害賠償請求をする方針だという。

「5月10日に行われた定例会見で、NHKの上田良一会長は『司会者がこのような状況に至ったことは大変遺憾』と山口への憤りをあらわにしていました。NHKの番組は一般視聴者の受信料で成り立っているため、この件を『受信料拒否』の口実にさせないためにも、“局としてペナルティを科した”という事実が大事ということでしょう。昨年、小出恵介の不祥事で『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』が放送中止となった際にも、所属事務所に賠償請求をしており、この時はドラマが6話まで撮影されていたこともあり、請求額は3億円ほどだったといわれています。もっともEテレで放送されていた『Rの法則』は制作費が安く、請求したとしても3,000万円程度だといわれています」(芸能プロ関係者)

 ネット上では「事件のきっかけになったのがこの番組なのに?」「誰の何に対する賠償金?」「NHKにも責任があるのではないのか」などと、NHKが賠償金請求をすることに対する批判が殺到。11日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でも、司会の小倉智昭が「NHKって都合のいいときだけ“これは受信料で成り立っている番組だから”って言い方するんです」と苦言を呈していた。

 一方、賠償金請求は、あくまで世間へ向けたポーズだという見方もあるようだ。テレビ関係者が明かす。

「今やジャニーズにおんぶにだっこなNHKだけに、関係が悪化すれば、それはそれで困る。おそらく、NHKの番組に出演中のジャニーズのタレントたちのギャラを少し引き下げることで、半年くらいかけて賠償請求金額がペイできるよう話がついているはずですよ」

 山口事件の後も、NHKとジャニーズの“癒着関係”は変わらないようだ。

『Rの法則』打ち切り賠償金は3,000万? NHKの対応に批判も“癒着関係”には変化なし

 TOKIOの山口達也が女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されたことで、ジャニーズ事務所との契約が解除された。それを受け、NHKは山口がMCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の打ち切りを発表。山口本人、もしくはジャニーズ事務所に対して損害賠償請求をする方針だという。

「5月10日に行われた定例会見で、NHKの上田良一会長は『司会者がこのような状況に至ったことは大変遺憾』と山口への憤りをあらわにしていました。NHKの番組は一般視聴者の受信料で成り立っているため、この件を『受信料拒否』の口実にさせないためにも、“局としてペナルティを科した”という事実が大事ということでしょう。昨年、小出恵介の不祥事で『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』が放送中止となった際にも、所属事務所に賠償請求をしており、この時はドラマが6話まで撮影されていたこともあり、請求額は3億円ほどだったといわれています。もっともEテレで放送されていた『Rの法則』は制作費が安く、請求したとしても3,000万円程度だといわれています」(芸能プロ関係者)

 ネット上では「事件のきっかけになったのがこの番組なのに?」「誰の何に対する賠償金?」「NHKにも責任があるのではないのか」などと、NHKが賠償金請求をすることに対する批判が殺到。11日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)でも、司会の小倉智昭が「NHKって都合のいいときだけ“これは受信料で成り立っている番組だから”って言い方するんです」と苦言を呈していた。

 一方、賠償金請求は、あくまで世間へ向けたポーズだという見方もあるようだ。テレビ関係者が明かす。

「今やジャニーズにおんぶにだっこなNHKだけに、関係が悪化すれば、それはそれで困る。おそらく、NHKの番組に出演中のジャニーズのタレントたちのギャラを少し引き下げることで、半年くらいかけて賠償請求金額がペイできるよう話がついているはずですよ」

 山口事件の後も、NHKとジャニーズの“癒着関係”は変わらないようだ。

渡辺謙なしではやっていけない!? NHK大河ドラマ『西郷どん』お先真っ暗!

 前半は、まずまずの視聴率を挙げていたNHK大河ドラマ『西郷どん』の様子が、どうにもおかしくなってきた。ここにきて、視聴率が急降下しているのだ。

 同ドラマは初回15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、史上ワースト2位の発進。先行きが不安視されたが、第2話から第12話までは、14~15%台を記録し、安定した数字で推移していた。

 ところが、4月1日に「特別編」放送のため、本編が休止になると、その後、状況が変わった。2週ぶりのオンエアとなった第13話は13.0%と急落。さらに、第14話では11.9%まで落ち込んだ、第15話は13.4%まで持ち直したが、第16話(4月29日)では11.1%と、自己ワーストを更新。第13話以降の4回で、3度も自己最低を更新する低調ぶりなのだ。

「第15話のエンディングで、渡辺謙演じる島津斉彬が急死しました。渡辺に、そんなに高い潜在視聴率があるとは思えませんが、主演の鈴木亮平を強力に支えていたのは事実。普通に考えれば、今後は回想シーンを除けば、渡辺が出演することはないため、第16話で急降下した可能性もありそうです。第16話に渡辺は“亡霊”として登場しましたが、それを知らなかった視聴者も多かったのでしょうね」(テレビ誌関係者)

 NHKのドラマでは、3月で終了したNHK連続ドラマ小説『わろてんか』で、主人公・てん(葵わかな)の夫・藤吉(松坂桃李)が死んだにもかかわらず、その後も頻繁に幽霊で出演するという“反則技”が使われた。

 すでに、渡辺の出演シーンは撮了しており、さすがに、これと同じ手は使えないだろう。いわば、“支柱”を失った『西郷どん』は、この先、ズルズルと視聴率を下げていくしかないのか? お先真っ暗なのかもしれない。
(文=田中七男)

山口達也MC『Rの法則』打ち切りで“被害者ぶる”NHKに痛烈批判が殺到!「共同正犯だろ」「受信料払わない!」

 5月10日、NHKは東京・渋谷にある同局で定例会見を行い、元TOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所に契約解除となったことを受け、山口がメインMCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の打ち切りについても言及した。

打ち切りの理由としては、山口が事件を起こしたことにより「番組のブランドイメージが大きく傷ついた」とし、「未成年が多く出演されているため、総合的な判断で終了せざるを得なかった」と説明。山口と被害者の出会いの場になったことが大きな要因であるとマスコミは報道していた。

 このNHKの発表に対し、ネットではNHKを批判する声が高まっているという。

「この発言でNHKは『番組のブランドイメージが大きく傷ついた』と山口さんが事件を起こしたせいにしていました。しかし、『Rの法則』スタッフが被害者に連絡先を山口に教えるように促したことが『週刊文春』(文藝春秋)で報道されていたため、『そんなことがよく言えるな!』という批判の声が殺到していましたね」(芸能記者)

 「週刊文春」の記事が事実だとすれば、山口のせいにするNHKにも非があることになる。だが、NHKは定例会見にて、「『Rの法則』の制作スタッフに聞き取り調査をしたが、『週刊文春』の記事のような事実はなかった」と明言。NHKには非がなかったことを強調していた。

 しかし、これに対してもネットでは疑問視する声が上がっているようで、

「NHKを批判する多くの人たちは“制作スタッフに聞き取りを行った”という部分に疑問を持ったよう。『スタッフに聞いても、身内だから意味がない。出演していた高校生たちに聞くのが正しいだろ!』とNHKの聞き取り調査を批判していました。たしかに、スタッフは身内ですから、そりゃ否定するに決まっています。また、NHKは文春報道を否定していましたが、『週刊文春』では被害者が警察に語ったこととして書かれている。NHKの回答を信じている人は皆無ですよ」(同)

 また、山口の事件以降に放送予定だったスティーブン・スピルバーグ監督のインタビューや、ミュージシャンの特集がお蔵入りに。そのためNHKは、ジャニーズ事務所に対し、損害賠償請求も検討していると明かしたが、これに対しても批判の声が殺到しているようだ。

「ジャニーズ事務所への損害賠償請求発言に、『山口とNHKスタッフの共同正犯の疑いもあるのに賠償請求っておかしい』という声、ほかにも『国民からお金をとって損害賠償請求はないでしょ』『民間人から集めた受信料で番組運営しているくせに、ジャニーズ事務所に損害賠償請求?』とNHKの態度に違和感を持った人からの批判が集まっている状態。中には『受信料もう払いません!』と高らかに宣言する人も多くいましたね」(同)

 山口の事件の余波を真っ向から受けているNHK。国民からの信頼回復はまだ先のようだ。

山口達也MC『Rの法則』打ち切りで“被害者ぶる”NHKに痛烈批判が殺到!「共同正犯だろ」「受信料払わない!」

 5月10日、NHKは東京・渋谷にある同局で定例会見を行い、元TOKIOの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検され、ジャニーズ事務所に契約解除となったことを受け、山口がメインMCを務めていた『Rの法則』(NHK Eテレ)の打ち切りについても言及した。

打ち切りの理由としては、山口が事件を起こしたことにより「番組のブランドイメージが大きく傷ついた」とし、「未成年が多く出演されているため、総合的な判断で終了せざるを得なかった」と説明。山口と被害者の出会いの場になったことが大きな要因であるとマスコミは報道していた。

 このNHKの発表に対し、ネットではNHKを批判する声が高まっているという。

「この発言でNHKは『番組のブランドイメージが大きく傷ついた』と山口さんが事件を起こしたせいにしていました。しかし、『Rの法則』スタッフが被害者に連絡先を山口に教えるように促したことが『週刊文春』(文藝春秋)で報道されていたため、『そんなことがよく言えるな!』という批判の声が殺到していましたね」(芸能記者)

 「週刊文春」の記事が事実だとすれば、山口のせいにするNHKにも非があることになる。だが、NHKは定例会見にて、「『Rの法則』の制作スタッフに聞き取り調査をしたが、『週刊文春』の記事のような事実はなかった」と明言。NHKには非がなかったことを強調していた。

 しかし、これに対してもネットでは疑問視する声が上がっているようで、

「NHKを批判する多くの人たちは“制作スタッフに聞き取りを行った”という部分に疑問を持ったよう。『スタッフに聞いても、身内だから意味がない。出演していた高校生たちに聞くのが正しいだろ!』とNHKの聞き取り調査を批判していました。たしかに、スタッフは身内ですから、そりゃ否定するに決まっています。また、NHKは文春報道を否定していましたが、『週刊文春』では被害者が警察に語ったこととして書かれている。NHKの回答を信じている人は皆無ですよ」(同)

 また、山口の事件以降に放送予定だったスティーブン・スピルバーグ監督のインタビューや、ミュージシャンの特集がお蔵入りに。そのためNHKは、ジャニーズ事務所に対し、損害賠償請求も検討していると明かしたが、これに対しても批判の声が殺到しているようだ。

「ジャニーズ事務所への損害賠償請求発言に、『山口とNHKスタッフの共同正犯の疑いもあるのに賠償請求っておかしい』という声、ほかにも『国民からお金をとって損害賠償請求はないでしょ』『民間人から集めた受信料で番組運営しているくせに、ジャニーズ事務所に損害賠償請求?』とNHKの態度に違和感を持った人からの批判が集まっている状態。中には『受信料もう払いません!』と高らかに宣言する人も多くいましたね」(同)

 山口の事件の余波を真っ向から受けているNHK。国民からの信頼回復はまだ先のようだ。

山口達也事件の影響で、ジャニーズとNHKの蜜月関係に危機! 『少クラ』終了、『紅白』全撤退の可能性も

 NHK Eテレ『Rの法則』で共演していた女子高生に無理やりキスなどをして、強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也。ジャニーズ事務所が山口との専属契約を解除したことで、騒動も落ち着くかと思いきや、業界内ではさまざまな問題が残っているようだ。テレビ局関係者はこう話す。

「基本的には山口が単独で出演していた番組はすべて降板となり、TOKIOとして出演していた番組は4人で継続となります。そして、今回の事件の発端となったともいえる『Rの法則』は終了となりましたが、NHKとジャニーズ事務所との関係はかなり難しくなったといえるでしょう。今後、NHKがジャニタレをどう扱っていくのか、両者の関係がどう進んでいくかに注目が集まっています」

 そんな中、5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、『Rの法則』のスタッフが被害者に対して、山口と連絡先を交換するように促したと報じた。

「もし本当に報道が真実だったら、NHKにも責任があるということになってしまうでしょう。そして、NHKとしてもジャニーズと距離を置かざるを得なくなるはず。蜜月関係も危機を迎えますね」(同)

 NHKとジャニーズの蜜月関係といって真っ先に思い出されるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。かつては「同一事務所所属アーティストの出場枠は最大3つ」などと言われていた紅白だが、ジャニーズ事務所に関しては完全に特別扱い。近年は、ジャニーズ事務所から5~6組が紅白に出場している。その特別扱いも、なくなってしまうかもしれないという。

「まず、TOKIOの出場はなくなったとして、さらに連帯責任でジャニーズ枠が大幅に削られる可能性もあると思います。また、2020年までは白組の司会を嵐のメンバーでつないでいく計画があるといいますが、こちらもいったん白紙ということも考えられる。最悪の場合、ジャニーズの紅白全撤退もありうるのではないかとささやく関係者もいるくらいですからね」(同)

 そして、NHKにおけるジャニーズの番組というと、BSプレミアムで放送中の『ザ少年倶楽部』も重要だ。Sexy ZoneやA.B.C-Z、ジャニーズJr.などがレギュラーを務める、ジャニタレしか出演しない音楽番組だ。

「そもそも『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズを退社した飯島三智氏の派閥に属するタレントが多く出演していた番組。飯島氏がいなくなってからも、旧飯島派のタレントが出演し続けています。そういう意味では、藤島ジュリー景子副社長にしてみれば、『いつ終わってもいい』という感覚だろうし、なんらかのけじめが必要だというのなら、『少クラ』を犠牲にするという判断もありうるでしょう。紅白全撤退よりはダメージが少ないですからね」(同)

 いずれにしろ、一筋縄では行かなそうな今後のジャニーズとNHKの関係。山口の愚行の余波は、まだまだ続きそうだ。

山口達也事件の影響で、ジャニーズとNHKの蜜月関係に危機! 『少クラ』終了、『紅白』全撤退の可能性も

 NHK Eテレ『Rの法則』で共演していた女子高生に無理やりキスなどをして、強制わいせつの疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった元TOKIOの山口達也。ジャニーズ事務所が山口との専属契約を解除したことで、騒動も落ち着くかと思いきや、業界内ではさまざまな問題が残っているようだ。テレビ局関係者はこう話す。

「基本的には山口が単独で出演していた番組はすべて降板となり、TOKIOとして出演していた番組は4人で継続となります。そして、今回の事件の発端となったともいえる『Rの法則』は終了となりましたが、NHKとジャニーズ事務所との関係はかなり難しくなったといえるでしょう。今後、NHKがジャニタレをどう扱っていくのか、両者の関係がどう進んでいくかに注目が集まっています」

 そんな中、5月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、『Rの法則』のスタッフが被害者に対して、山口と連絡先を交換するように促したと報じた。

「もし本当に報道が真実だったら、NHKにも責任があるということになってしまうでしょう。そして、NHKとしてもジャニーズと距離を置かざるを得なくなるはず。蜜月関係も危機を迎えますね」(同)

 NHKとジャニーズの蜜月関係といって真っ先に思い出されるのは、年末の『NHK紅白歌合戦』だ。かつては「同一事務所所属アーティストの出場枠は最大3つ」などと言われていた紅白だが、ジャニーズ事務所に関しては完全に特別扱い。近年は、ジャニーズ事務所から5~6組が紅白に出場している。その特別扱いも、なくなってしまうかもしれないという。

「まず、TOKIOの出場はなくなったとして、さらに連帯責任でジャニーズ枠が大幅に削られる可能性もあると思います。また、2020年までは白組の司会を嵐のメンバーでつないでいく計画があるといいますが、こちらもいったん白紙ということも考えられる。最悪の場合、ジャニーズの紅白全撤退もありうるのではないかとささやく関係者もいるくらいですからね」(同)

 そして、NHKにおけるジャニーズの番組というと、BSプレミアムで放送中の『ザ少年倶楽部』も重要だ。Sexy ZoneやA.B.C-Z、ジャニーズJr.などがレギュラーを務める、ジャニタレしか出演しない音楽番組だ。

「そもそも『ザ少年倶楽部』は、ジャニーズを退社した飯島三智氏の派閥に属するタレントが多く出演していた番組。飯島氏がいなくなってからも、旧飯島派のタレントが出演し続けています。そういう意味では、藤島ジュリー景子副社長にしてみれば、『いつ終わってもいい』という感覚だろうし、なんらかのけじめが必要だというのなら、『少クラ』を犠牲にするという判断もありうるでしょう。紅白全撤退よりはダメージが少ないですからね」(同)

 いずれにしろ、一筋縄では行かなそうな今後のジャニーズとNHKの関係。山口の愚行の余波は、まだまだ続きそうだ。