新しい地図に『紅白』出場のウワサが浮上中! 業界内では「泥舟ジャニーズよりも飯島氏支持」との声も

 テレビへの出演は激減しているものの、AbemaTVや舞台、映画などでの活動は順調な元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人。配信限定でリリースされた3人のオリジナル楽曲「雨あがりのステップ」も好調で、6月21日発売の「女性セブン」(小学館)では、そんな3人が今年の『NHK紅白歌合戦』に出場するのではないかと業界内でささやかれているとも報じられた。

「草なぎさんはジャニーズ事務所退社後も『ブラタモリ』のナレーションを続けていて、稲垣さん、香取さんも、もともとNHKとのつながりが太いということで、紅白出場のウワサが出ているようです。もちろん、まだまだ具体的に話が動いているわけではないようですが」(テレビ局関係者)

 また、元TOKIOの山口達也の不祥事によるNHKとジャニーズ事務所との関係悪化も影響しているようだ。

「NHKとしては、Eテレの番組でMCとして起用していた山口が未成年共演者に強制わいせつをしたということで、ジャニーズ事務所に対する不信感が募っている状態。局内ではジャニーズとの関係を見直すべきだとの意見もあり、これまで通りの“蜜月”とはならないと言われている。そんな空気の中で存在感を発揮し始めたのが『新しい地図』ということです。『新しい地図』の運営であるCULENはご存じの通りジャニーズ事務所から独立した飯島三智氏が設立したものであり、ジャニーズとは対立関係なわけですよ。ジャニーズとNHKが蜜月であれば、飯島氏の出る幕はなかったけれど、山口事件でその関係が崩れたことで、一気に飯島氏がNHKにアプローチを掛けてきているというのが現在の状況のようですね」(音楽関係者)

 ジャニーズがピンチであると感じるや否や、一気に攻勢をかける飯島氏。業界内では、「やはり飯島さんはすごい」との評価も高まっている。

「ここ最近ジャニーズは、山口の不祥事だけでなく、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒疑惑、結局、活動を休止し、海外留学する形に着地しましたが『週刊文春』(6月21日発売号)が報じたHey! Say! JUMPの岡本圭人脱退の話など、不穏な動きが続いています。相当内部は混乱しているし、スキャンダルをもみ消すこともできなくなっている。関係者の間では、『こんなことになってしまったのは、飯島さんが退社したからだ』とウワサされていますよ」(前出・テレビ局関係者)

 つまり、ジャニーズ帝国を支えていたのは飯島氏だったというわけだ。

「そもそも今のジャニーズ帝国支配の基盤を作ったのはSMAPであって、そういう意味では飯島さんがいなかったら、ジャニーズ帝国そのものもあり得なかった。そして、現状を見る限りだと、飯島さんがいなくなったから、その帝国が崩れ始めたということ。もはや泥舟となりそうなジャニーズよりも、飯島さんという豪腕がいる『新しい地図』のほうと仲良くすべきだと判断するメディア関係者も増えていますね」(前出・テレビ局関係者)

 飯島氏率いる「新しい地図」が、ジャニーズ帝国に本格的な逆襲をかける時がいよいよ近づいてきたようだ。

新しい地図に『紅白』出場のウワサが浮上中! 業界内では「泥舟ジャニーズよりも飯島氏支持」との声も

 テレビへの出演は激減しているものの、AbemaTVや舞台、映画などでの活動は順調な元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人。配信限定でリリースされた3人のオリジナル楽曲「雨あがりのステップ」も好調で、6月21日発売の「女性セブン」(小学館)では、そんな3人が今年の『NHK紅白歌合戦』に出場するのではないかと業界内でささやかれているとも報じられた。

「草なぎさんはジャニーズ事務所退社後も『ブラタモリ』のナレーションを続けていて、稲垣さん、香取さんも、もともとNHKとのつながりが太いということで、紅白出場のウワサが出ているようです。もちろん、まだまだ具体的に話が動いているわけではないようですが」(テレビ局関係者)

 また、元TOKIOの山口達也の不祥事によるNHKとジャニーズ事務所との関係悪化も影響しているようだ。

「NHKとしては、Eテレの番組でMCとして起用していた山口が未成年共演者に強制わいせつをしたということで、ジャニーズ事務所に対する不信感が募っている状態。局内ではジャニーズとの関係を見直すべきだとの意見もあり、これまで通りの“蜜月”とはならないと言われている。そんな空気の中で存在感を発揮し始めたのが『新しい地図』ということです。『新しい地図』の運営であるCULENはご存じの通りジャニーズ事務所から独立した飯島三智氏が設立したものであり、ジャニーズとは対立関係なわけですよ。ジャニーズとNHKが蜜月であれば、飯島氏の出る幕はなかったけれど、山口事件でその関係が崩れたことで、一気に飯島氏がNHKにアプローチを掛けてきているというのが現在の状況のようですね」(音楽関係者)

 ジャニーズがピンチであると感じるや否や、一気に攻勢をかける飯島氏。業界内では、「やはり飯島さんはすごい」との評価も高まっている。

「ここ最近ジャニーズは、山口の不祥事だけでなく、渋谷すばるの関ジャニ∞脱退、NEWS小山慶一郎と加藤シゲアキの未成年飲酒疑惑、結局、活動を休止し、海外留学する形に着地しましたが『週刊文春』(6月21日発売号)が報じたHey! Say! JUMPの岡本圭人脱退の話など、不穏な動きが続いています。相当内部は混乱しているし、スキャンダルをもみ消すこともできなくなっている。関係者の間では、『こんなことになってしまったのは、飯島さんが退社したからだ』とウワサされていますよ」(前出・テレビ局関係者)

 つまり、ジャニーズ帝国を支えていたのは飯島氏だったというわけだ。

「そもそも今のジャニーズ帝国支配の基盤を作ったのはSMAPであって、そういう意味では飯島さんがいなかったら、ジャニーズ帝国そのものもあり得なかった。そして、現状を見る限りだと、飯島さんがいなくなったから、その帝国が崩れ始めたということ。もはや泥舟となりそうなジャニーズよりも、飯島さんという豪腕がいる『新しい地図』のほうと仲良くすべきだと判断するメディア関係者も増えていますね」(前出・テレビ局関係者)

 飯島氏率いる「新しい地図」が、ジャニーズ帝国に本格的な逆襲をかける時がいよいよ近づいてきたようだ。

有働由美子アナ『NEWS ZERO』キャスター就任で年収は「15倍」に! ギャラ捻出のために切られる桐谷美玲……

 今年10月、日本テレビ系報道番組『NEWS ZERO』が大幅リニューアルされる。各テレビ局が争奪戦を繰り広げた元NHKの有働由美子アナウンサー(49)がメーンキャスターを務め、2006年からキャスターをしている村尾信尚氏は退くという。

 NHKを退社した際には「ジャーナリストとしてNHKの番組に参加できるよう精進してまいります」と語っていたのだが、フタを開けてみれば、お笑いコンビ・くりぃむしちゅー(有田哲平・上田晋也)、マルチタレントのマツコ・デラックスらが所属するバリバリの芸能事務所「ナチュラルエイト」に所属。報道番組のキャスターに落ち着き、ネット上では「ジャーナリストやるならNHKでもよかったのでは」「結局カネか」「最初から日テレと話がついていたんだろ」などと批判的な声が上がっている。

 テレビ局関係者は「日テレが高額なギャラを提示したことで、有働アナは他のキー局のオファーを蹴ったようです。1本あたり120万円ほどで折り合ったようで、年収はNHK時代の15倍ほどとなるようです」と声をひそめる。

 有働への高額なギャラを支払うため、日本テレビは新たな策を考えているという。

「タレントキャスターの桐谷美玲が番組を離れる方向で話が進んでおり、スポンサー関係者にもその理解を求める説明があったようです。桐谷は、先日熱愛をキャッチされた三浦翔平との結婚・出産も控えていると言われており、タイミングとして最適かもしれません」(同)

 秋のリニューアルに向け、着々と準備を進めている日本テレビ。果たして吉と出るのか、見ものだ。

山口達也、小山慶一郎の連続不祥事で「ジャニーズ」と「NHK」の立場逆転! 『紅白』ジャニ枠削減も……

 NHKの不満が爆発した。20日、東京・渋谷でNHKの定例会見が行われ、木田幸紀放送総局長がジャニーズ事務所所属のタレントが不祥事を連発していることに「われわれが直接、タレントさんのことをあれこれコメントする立場にはありませんが、事務所が責任を持ってコンプライアンスや教育を徹底していただき、タレント、アイドルである前に社会人としての自覚や責任を果たすようにしていただきたい」と異例のコメントをした。

 NHKは、TOKIOの元メンバー山口達也(46)が未成年への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となったことを受けて、Eテレ『Rの法則』が打ち切り。

 さらに、NEWSのメンバー小山慶一郎に未成年女性との飲酒疑惑が浮上したことを受け、小山が司会を務めるBSプレミアム『ザ少年倶楽部プレミアム』にも影響が発生。NHKは同番組の放送を当面延期するとし、さらに来月放送分についても「協議している」という。

「番組の差し替え、撮影した番組がボツになる可能性もあります。番組スタッフには大きな負担と迷惑がかかり、時間、労力の無駄が発生することになりそうです。放送総局長の発言は、そういった点へのイラ立ちからきたのでしょう。ただ、総局長が発言をしたこと自体にも大きな意味があります。NHKとジャニーズのパワーバランス関係が大きく変わったことの証しともいえるかもしれません。これまではジャニーズ側がキャスティングなどでハンドリング権があり、立場的に上にいましたが、その明確な上下関係が崩れつつあるのかもしれません」(テレビ局関係者)

 今後、あの番組にも大きな影響がありそうだという。前出のテレビ局関係者は「これらの不祥事やパワーバランスの変化によって、年末の紅白歌合戦の『ジャニーズ枠』の減少があるかもしれません。今年は4枠程度になることも十分考えられます」という。

 山口、小山らの愚行が、いたるところで甚大な被害をもたらしている。

和田アキ子の哀れすぎる「紅白への執着」……コンサート集客“激減”でコネ出場を懇願中!

 2年前の『NHK紅白歌合戦』への落選を根に持ち、「NHKからオファーがあっても出演しない」と絶縁宣言していた和田アキ子。ところが、今月5日に「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で同局の番組に出演。“ボイメン人気”に便乗して、紅白返り咲きを狙う魂胆が見え見えで、開いた口がふさがらない。

 出場40回目がかかった2016年の『紅白』で、落選となった和田。そもそも、和田は06年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」以来、10年間ヒット曲はなし。日曜の昼に冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏番組の『NHKのど自慢』に出演することができないなど、同局への貢献度も低かったことから、毎年のように落選がウワサされていた。

 にもかかわらず、連続で出場できていたのは、和田が所属するホリプロの所属タレントがNHKの大河ドラマをはじめ、ほかのドラマにも貢献してきたからだという。

 しかし、いつまでも“コネ出場”は続かない。和田の紅白落選は視聴者だけでなく、業界関係者も納得の結果だった。しかし、当の本人は納得がいかなかったようで、和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと、日本を後にしたい」「テレビはNHKだけにスクランブルをかけてほしい」と恨み節を炸裂させた。

 年が明けてからも、恨みタラタラの和田は、ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演。同番組内では、「NHKから出演オファーがあっても出ない」と絶縁宣言まで飛び出した。

 ところが、人気男性グループとのコラボ曲がヒットするや、和田は前言を翻して、NHKの番組に立て続けに出演したのだ。

 今年、デビュー50周年を迎えた和田は、エンターテインメント集団・BOYS AND MEN、通称“ボイメン”の弟分として活動するBOYS AND MEN研究生と共演。「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で、デビュー50周年記念シングルとして、コラボ楽曲「愛を頑張って」を5月23日にリリース。

 曲は“ボイメン人気”で、オリコン週間シングルランキング初登場2位に。和田のオリコンシングルランキングの最高位は、大昔71年にリリースした「天使になれない」の8位であるため、願ってもないヒット作となった。

 コラボ曲の人気から、NHK総合の『うたコン』よりオファーが舞い込んだ和田。BOYS AND MEN研究生とともに5日の放送に出演し、新曲を熱唱した。2日後の7日には、同じ事務所の船越英一郎がMCを務める同局の『ごごナマ』にも生出演。立て続けの出演に、絶縁宣言するほどまで冷え切っていたNHKとの関係が氷解に向かったと一部では報じられた。

 実際には、裏で和田が新曲のヒットという既成事実をもってして、事務所を通し、NHKに出演を懇願したといわれている。というのも、和田は今年、デビュー50周年の記念コンサートを各地で開いているが、紅白を落選したこともあって、どの会場も客の入りがよくない。集客のためにも、もう一度、紅白に返り咲きたいというのが本音だろう。

『ごごナマ』に出演したのも紅白出場へのアピールとも言われている。あれだけ、NHKを批判しながら、プライドをかなぐり捨ててまで紅白に執着する和田の姿は、いかにも哀れだ。

(文=本多圭)

和田アキ子の哀れすぎる「紅白への執着」……コンサート集客“激減”でコネ出場を懇願中!

 2年前の『NHK紅白歌合戦』への落選を根に持ち、「NHKからオファーがあっても出演しない」と絶縁宣言していた和田アキ子。ところが、今月5日に「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で同局の番組に出演。“ボイメン人気”に便乗して、紅白返り咲きを狙う魂胆が見え見えで、開いた口がふさがらない。

 出場40回目がかかった2016年の『紅白』で、落選となった和田。そもそも、和田は06年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」以来、10年間ヒット曲はなし。日曜の昼に冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏番組の『NHKのど自慢』に出演することができないなど、同局への貢献度も低かったことから、毎年のように落選がウワサされていた。

 にもかかわらず、連続で出場できていたのは、和田が所属するホリプロの所属タレントがNHKの大河ドラマをはじめ、ほかのドラマにも貢献してきたからだという。

 しかし、いつまでも“コネ出場”は続かない。和田の紅白落選は視聴者だけでなく、業界関係者も納得の結果だった。しかし、当の本人は納得がいかなかったようで、和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと、日本を後にしたい」「テレビはNHKだけにスクランブルをかけてほしい」と恨み節を炸裂させた。

 年が明けてからも、恨みタラタラの和田は、ダウンタウンがMCを務める『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にゲスト出演。同番組内では、「NHKから出演オファーがあっても出ない」と絶縁宣言まで飛び出した。

 ところが、人気男性グループとのコラボ曲がヒットするや、和田は前言を翻して、NHKの番組に立て続けに出演したのだ。

 今年、デビュー50周年を迎えた和田は、エンターテインメント集団・BOYS AND MEN、通称“ボイメン”の弟分として活動するBOYS AND MEN研究生と共演。「和田アキ子 with BOYS AND MEN研究生」名義で、デビュー50周年記念シングルとして、コラボ楽曲「愛を頑張って」を5月23日にリリース。

 曲は“ボイメン人気”で、オリコン週間シングルランキング初登場2位に。和田のオリコンシングルランキングの最高位は、大昔71年にリリースした「天使になれない」の8位であるため、願ってもないヒット作となった。

 コラボ曲の人気から、NHK総合の『うたコン』よりオファーが舞い込んだ和田。BOYS AND MEN研究生とともに5日の放送に出演し、新曲を熱唱した。2日後の7日には、同じ事務所の船越英一郎がMCを務める同局の『ごごナマ』にも生出演。立て続けの出演に、絶縁宣言するほどまで冷え切っていたNHKとの関係が氷解に向かったと一部では報じられた。

 実際には、裏で和田が新曲のヒットという既成事実をもってして、事務所を通し、NHKに出演を懇願したといわれている。というのも、和田は今年、デビュー50周年の記念コンサートを各地で開いているが、紅白を落選したこともあって、どの会場も客の入りがよくない。集客のためにも、もう一度、紅白に返り咲きたいというのが本音だろう。

『ごごナマ』に出演したのも紅白出場へのアピールとも言われている。あれだけ、NHKを批判しながら、プライドをかなぐり捨ててまで紅白に執着する和田の姿は、いかにも哀れだ。

(文=本多圭)

NHKのサッカーW杯キャスター佐藤美希に「降板コール」噴出! その“流れ弾”が小柳ルミ子に……

 NHKが6月19日に生中継したサッカーW杯「日本対コロンビア」の後半(午後9時53分~11時)の平均視聴率が、48.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。瞬間最高視聴率は、なんと55.4%。NHKも、さぞかしウハウハと思いきや、どうにも頭が痛い事態が起きているという。

「今回、NHKのW杯中継の際には、これまでほぼ毎日アシスタントMCとして出演していた佐藤美希の姿がなかったのです。佐藤はホリプロ所属のタレントで、サッカー知識はほぼ皆無。そのためか、前々回の優勝国であるスペインについて、『なぜ優勝から遠ざかっている?』と質問したり、ウルグアイのFWカバーニをゴールキーパーとして紹介するなど、ミスを連発。ゲストの元日本代表・森岡隆三氏の名前も間違えるなど、サッカー番組に出演していいレベルではなかった。当然、視聴者からも『なんでコイツを起用した』『観ていてイライラする』と批判が殺到したことで、国民が注目する日本戦では起用されなかったのかもしれません」(テレビ関係者)

 そんな佐藤への批判の“流れ弾”に被弾したのが、あの人だった。SNSでは佐藤の降板を求める声とともに、「小柳ルミ子のほうがマシ」というコメントが相次ぎ、それに反応したアンチが、「いや、小柳だけは勘弁してくれ」と反論するなど、言い合いが始まる場外戦が勃発したのだ。

「小柳はいまや本業の歌手以上に、芸能界のサッカー通としてテレビで引っ張りだこです。年間2,000試合観ているというだけあって、サッカーを観る目はなかなかのもの。日本戦ではPKで得点した香川について、試合前に『ボックス内でもっと仕掛ければ何かが起きる』と語り、PKでの得点を予言していました。また、ベルギー対パナマ戦でも、前半0-0だった展開を観た彼女は、『後半ベルギーが2点取る』と語ると、立て続けに2得点。その後、3点目も入ったので的中とはいきませんでしたが、サッカー通の面目躍如でしたね。ド素人である佐藤と並べて比較されるのは、小柳からしたら不本意でしょうね」(週刊誌記者)

 サッカーが何人で行うスポーツかも知らず、「キング・カズ」こと三浦知良すら知らなかったという佐藤。テレビに出る前に、まずは小柳くらいサッカー観戦したほうがよさそうだ。

サッカーW杯・日本初戦の視聴率40%超えは当然の結果? 他局が“総敵前逃亡”!

『2018FIFAワールドカップ』1次リーグH組の「日本×コロンビア」が日本時間19日に行われ、日本が2-1で、強豪の南米勢から歴史的は勝利を奪った。

 この試合はNHK総合が生中継し、前半(午後8時45分~9時50分)が42.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、後半(午後9時53分~11時)が48.7%という驚異的な視聴率をマークした。

 前回の14年ブラジル大会では、日本戦の最高視聴率は2戦目のコートジボワール戦(同6月15日=NHK総合)の46.6%で、コロンビア戦は、それを上回った。初戦で勝っただけに、2戦目以降は、さらに高い数字をはじき出す可能性が出てきたといえそうだ。

「前回のブラジル大会は、時差の関係で、すべての試合が日本時間で午前の開始とあって、視聴率は伸びませんでした。今回のコロンビア戦は初戦で注目度が高かった点もありますが、日本が終始一度もリードされない理想的な展開になったのが高視聴率の要因でしょうね。そして、何より、うまい具合にゴールデン・プライム帯に重なったことが大きいですね」(テレビ誌関係者)

 ただ、40%超えを果たした要因は、それだけではなさそうだ。

「ほかの民放局が、日本戦の裏では視聴率が取れないことを想定し、全局“敵前逃亡”したのが、サッカーの視聴率を押し上げたのでしょう。その意味で、NHKにとっては、“民放様々”になりました」(同)

 事実、サッカー中継の裏で、各局はレギュラー番組を休止して、“捨てゲーム”といえるようなラインナップで臨んだ。

 日本テレビ系は『世界で笑いと驚きが起きた瞬間200連発!?ひふみんら豪華芸能人がナレーション挑戦』を、テレビ朝日系は『特捜!映像Xファイル 世界中から集めた衝撃映像を一挙大公開!』を、フジテレビ系は織田裕二主演映画『ボクの妻と結婚してください。』を、テレビ東京系は『100年先まで残したい 日本の名曲3時間SP』を放送。

 TBS系は、午後10時からの連続ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』こそ、やむを得ず、そのままオンエアしたが、『マツコの知らない世界』を休止して、『予約殺到!スゴ腕の専門外来SP』を放送。案の定、サッカーの後半戦と重なった『花のち晴れ』は、自己ワーストだった初回の7.4%を大きく下回る5.2%にとどまり、過去最低記録を更新してしまった。

 このように、サッカー日本戦の放映権を持っている局はいいが、“裏”となってしまう局は、その時間帯は創意工夫が必要。無理に対抗して爆死するくらいなら、“敵前逃亡”しても、批判はできないかもしれない。

(文=田中七男)

NHKのW杯中継で非難轟々! ホリプロ・佐藤美希が起用された“深い理由”とは?

 W杯ロシア大会が開幕し、各テレビ局がサッカー関係の話題に多くの時間を費やしている。中でも、最も熱心なのがNHKだが、W杯放送のスタジオキャスターに起用された佐藤美希のトークがグダグダだとして、ネットには批判の声が殺到している。NHKは、なぜ“素人同然”の佐藤を起用したのか?

 批判が殺到したのは、佐藤が出演していたW杯のダイジェスト番組『デイリーハイライト』や関連番組。4年に一度の晴れ舞台に抜擢された佐藤だったが、大会が始まるやいなや、その拙いトークとサッカー知識の薄さにより大炎上が起こった。

「せめてサッカーに興味がある人にしてほしいわ」

「今大会この佐藤美希とかいう女にイラつき続けなきゃいけないの?」

「この下手な女子アナは誰だと番組表みたらアナではなかった。天下のNHKなのにタレントに進行させるとは」

 といった厳しいコメントがネット上に並んだが、佐藤が起用された内情を、週刊誌のスポーツ記者が次のように語る。

「佐藤は、2015年から今年まで、『Jリーグ女子マネージャー』を3年間務めました。これは、Jリーグの魅力をアピールする『Jリーグ特命PR部』という活動の一環で、彼女は初代の足立梨花の後を継ぎ、3年間JリーグのPR活動を行いました。在任中にはJ1、J2、J3の全チームを訪問するなど、積極的にサッカーに携わっていましたし、ブログでもしばしばサッカーについての長文記事を投稿していました。卒業後には、『Jリーグ名誉マネージャー』の称号も授与されましたし、決してサッカーに関してはズブの素人ではないはずだったのですが……」

 佐藤にとっては、せっかくの大抜擢が黒歴史になりそうな状態だが、芸能誌の記者が“大人の事情”を語る。

「Jリーグ女子マネージャーを務めた足立と佐藤は、2人ともホリプロスカウトキャラバンのグランプリですから、これは完全に“ホリプロ枠”です。実際、足立も佐藤もサッカーファンではなく、就任時に『サッカーのことは何も知らない』と言っていました。芸能関係のイメージが強いホリプロですが、近年はスポーツ関係にも力を入れていて、日本代表の槙野智章や元代表の武田修宏、なでしこJAPANのメンバーだった丸山桂里奈や大竹七未らがホリプロですし、NHKのJリーグダイジェスト番組で司会を務めていた宮崎瑠依も同事務所に所属しています。ホリプロとしては、顔が売れる場所に佐藤をねじ込めたのに、批判が集まってガックリしていることでしょう」

 今回の日本代表チームは、中島翔哉や堂安律、久保裕也ら若手新戦力の抜擢はなく、スポンサーへの「忖度ジャパン」などと陰口をたたかれたが、どうやらスタジオ中継のキャスティングも、ホリプロへの忖度が働いているようだ。

NHK・ワールドカップ中継に批判続出!? ハーフタイムのライブショーが地獄のような雰囲気

 6月19日、「2018 FIFA ワールドカップ ロシア大会」の「日本VSコロンビア」が行われ、NHKが中継放送をした。日本は格上のコロンビアに2-1で歴史的な勝利を収めたのだが、視聴者はNHKの中継に対して不満を口にしている。

 試合は開始早々に日本が決定機を作り、コロンビアのMFカルロス・サンチェスがたまらずハンドでシュートを阻止。サンチェスはレッドカードで一発退場となり、日本にはPKが与えられた。PKを香川真司が冷静に決めて日本は先制を果たし、しかも1人多い状況という、これ以上ないスタートになる。

 しかしそれからしばらく膠着状態が続き、日本は前半39分に直接フリーキックを決められ追いつかれてしまうことに。数的有利でありながらコロンビアに苦戦を強いられ、嫌な雰囲気のまま前半が終了。するとNHKはハーフタイムに特別なショーを放送したのだった。

「NHKホールではパブリックビューイングが行われており、ハーフタイムにNHKのW杯テーマソングを歌うロックバンド・Suchmosが登場。観客の前で熱唱したのですが、全く盛り上がらないという悲惨な状態に。観客はほとんどが棒立ちで、数人が腕を振り上げたりして必死に盛り上げているだけでした。視聴者からも『ライブなんてやらないで前半の解説をしてほしい』『歌を流す必要ある? 民放みたいなことやらないで普通にやってよ』『今回のNHK中継に関しては、ハーフタイムのライブだけが残念だった』『NHKホールがしらけて地獄とかしているwww』といった声が上がっています」(芸能ライター)

 またNHKへの批判だけではなく、Suchmosに同情する人も続出。「こんな状況で歌わされてるSuchmosがかわいそう」「ここまでしらけた観客の前で歌うとか地獄だな」「アウェイ感半端ない。さすがにSuchmosが気の毒過ぎる」など擁護する声も上がっていた。

「一方で、若者からは『Suchmos出てきてテンション爆上がり!』『Suchmosのために待機しててよかった』といった好意的な反応も。NHKのサッカーテーマソングはここ最近、RADWIMPS、サカナクション、ONE OK ROCKといった若者受けするバンドを多く起用して若年層を取り込むことに成功。一定の効果は生んでいると言えそうです」(同)

 果たして今後のW杯中継では、どんなハーフタイムショーが繰り広げられるのだろうか。