広瀬すずのプライベートにNHKがピリピリ……“男断ち”と引き換えに交わした「密約」とは?

 NHKが広瀬すずのプライベートに神経を尖らせている。

 大みそかには『紅白歌合戦』の紅組司会、4月からは朝ドラ『なつぞら』主演が決まっている広瀬。抜擢された理由の一つが、“清潔さ”だったと言われている。

「広瀬といえば、過去に成田凌との熱愛が一部スポーツ紙に報じられましたが、交際現場が押さえられていないことから、すぐに立ち消えに。“スキャンダル処女”のイメージをキープし続けています。現在は母親と姉のアリスと3人暮らし。仕事現場でも、常に取り巻きが鉄壁ガードし、男が口説く隙がまったくない。写真誌も常に彼女の周辺を追いかけて熱愛をスクープしようと躍起になっていますが、空振りに終わっているようです」(芸能記者)

 とはいえ、最近の広瀬はめっきり女らしくなってきたともっぱら。それだけにNHKサイドが“もしや男ができたのでは?”と過敏になるのも無理はない。

「紅白の司会も朝ドラの主演も、スキャンダルはご法度。広瀬さんは事前の身体検査で“全くのシロ”でした。しかし、それでもまだ安心できないのか、NHKは広瀬サイドに対して、朝ドラが終了するまではスキャンダル、特に男性との交際はNGとの契約書を交わしたと言われています。その代わり、何もなく完走した際には、NHKのお抱え女優として面倒を見るという条件が付いているのだとか」(業界関係者)

 朝ドラ後に、広瀬の“欲求不満”がどんな形で爆発するのか楽しみだ。

戸田恵梨香、成田凌と破局でNHKは一安心? 恋多き女も朝ドラ放送終了まで恋愛自重か

 交際が報じられていた戸田恵梨香と成田凌が今年10月あたりに破局していたと、12月13日発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。昨年10月、成田が運転する車が写真週刊誌「FRIDAY」(講談社)のハリコミ専用車と接触事故を起こした際、戸田が同乗していたことで発覚した2人の交際だが、約1年で幕を閉じたこととなる。

 ドラマ『コード・ブルー』(フジテレビ系)シリーズの共演をきっかけに交際に発展した2人。今年7月公開の映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』でも共演していた。

「映画の宣伝で多くのキャストがバラエティー番組に出ていましたが、そのプロモーションの中で戸田と成田が共演することはありませんでした。ちょっと不自然ではありましたが、2人の交際が続いているからこそ、バラエティー番組に一緒に出なかったのではないかと言われていました。8月にはセブ島へ旅行に行っていたとも報じられていたし、交際は順調に見えていたんですが、ちょっと意外な破局でした」(芸能事務所関係者)

 これまで、綾野剛、関ジャニ∞・村上信五、加瀬亮、松山ケンイチなど、数々の有名男性芸能人との熱愛報道があった戸田恵梨香。そんな恋多き女の破局報道に、ホッとしているのがNHK関係者だという。戸田は、2019年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』の主演を務めることが発表されている。

「朝ドラヒロインは、スキャンダルは絶対にNGだと言われています。成田と別れたのであれば、戸田の熱愛記事が出る可能性も低くなりそうだと、NHKは胸をなでおろしているかもしれません」(テレビ局関係者)

 とはいえ、戸田が新たな恋人を作る可能性も否定できない。

「恋多き女であり共演者キラーでもある戸田なので、次の恋愛が始まっている可能性も否定できない。10月クールに放送された『大恋愛』(TBS系)で共演したムロツヨシと良い仲になっていてもおかしくはないと思います。ただ、戸田だって、朝ドラヒロインがキャリアにおける最大の仕事になることはわかりきっているはず。さすがに自覚を持って、朝ドラが終わるまでは恋愛は自重すると思いますけどね」(同)

 ちなみに、『スカーレット』の共演者はまだ発表されていないが、もしかしたらそこに戸田の次なる恋人がいるのかもしれない……。

有働由美子「好きな女子アナランキング」で“棚ぼた”首位、“NHKのエース”桑子真帆は急降下で『紅白』は大丈夫?

 オリコンスタイルが7日、毎年恒例の「第15回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。3月いっぱいでNHKを退局し、フリーに転向した有働由美子が、“棚ぼた”で首位に立った。また、“NHKのエース”桑子真帆がトップ10圏外に陥落したり、意外な女子アナが上位に食い込んだりで、まさに異変が起きた。

 同ランキングは昨年まで5年連続で、水卜麻美(日本テレビ)が首位をキープし続けてきた。そのため、今年は“殿堂入り”となり、ランキング対象外となった。誰が水卜に取って代わるのか注目を集めたが、これといった人材の浮上はなく、昨年2位の有働が“棚ぼた”式に首位に立った。

 有働は10月から、『news zero』(日本テレビ系)でメインキャスターを務めているが、報道番組ながら、情報番組っぽいノリが極めて不評。視聴率もかんばしいものではなく、“ニュースキャスター”としては、“失格”の烙印を押されかけ、その評価は急落した。だが、3月まで担当していたNHK『あさイチ』時代の人気が“貯金”となって、首位に押し上げた模様。ただ、『zero』での評価を上げないかぎり、来年も首位を維持するのは難しいだろう。

 2位には、弘中綾香(テレビ朝日)が初ランクインで急浮上した。弘中は9月まで、『ミュージックステーション』で5年間、タモリのアシスタントとして実績をつくった。また、オードリー・若林正恭と進行を務めるバラエティー番組『激レアさんを連れてきた。』では抜群の仕切り能力を発揮するとともに、コミカルな面も見せて人気急上昇につながったようだ。

 昨年4位の加藤綾子は1位上げて、3位に入った。4位には、ノリに乗っている川田裕美(フリー)が急浮上した。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)時代から、その進行のうまさには定評があったが、2015年4月にフリーに転向して以降、徐々にレギュラー番組を増やしていった。現在は『1周回って知らない話』(日本テレビ系)、『この差って何ですか?』(TBS系)などを担当しているが、親しみやすいキャラクターが人気で、来年はさらに上位も望めそうだ。

 5位には意外にも徳島えりか(日本テレビ)がランクイン。9月まで人気バラエティー番組『行列のできる法律相談所』のアシスタントを7年間担当していただけに、当然といえば、当然の結果だが、その座は新人の市來玲奈に取って代わられたため、来年は一気に圏外に落ちる可能性もありそうだ。

 6位には大江麻理子(テレビ東京=昨年5位)、7位には大下容子(テレ朝=同3位)、8位には井上あさひ(NHK=同8位)、10位には田中みな実(フリー=同6位)が入り、変わらぬ人気を示したが、最大のサプライズは9位に入った宇垣美里(TBS)のランクインだろう。

 宇垣は「2011年ミスキャンパス同志社」グランプリで、14年に入社して以降、何かと注目されてきた。局アナながら、雑誌のブラビアを飾るなど、独自の活動をしてきたが、3月いっぱいで朝の情報番組『あさチャン!』を降板。一時は“フリー転向説”もまことしやかれに流れたが、今夏から出演している『サンデージャポン』で見せた“闇キャラ”で改めて注目のマトとなり、“田中みな実の再来”としてブレークした。

 TBSにとっては、本意な形での人気の出方ではないだろうが、枡田絵理奈が15年6月に退社して以降、“エース”と呼べる女子アナが不在だっただけに、ある意味宇垣は救世主。彼女にふさわしいレギュラー番組を担当させることで、視聴率アップにも貢献するだろう。

 弘中、徳永、宇垣といった新顔がトップ10に入った一方で、同ランキングの常連で昨年7位だった、“NHKのエース”桑子は圏外に消えた。桑子は退局した有働の“後継者”として期待され、『ニュースウオッチ9』のメインキャスターを務めているが、今年6月、フジテレビ・谷岡慎一アナと、わずか1年でスピード離婚。これが響いて、同性からの支持が下がったのか、人気アナが、まさかの圏外となった。桑子は大みそかの『紅白歌合戦』で2年連続、総合司会を務めるが、こちらの視聴率は大丈夫なのか不安がよぎる。

 また、一時はランキング上位に顔を出していた山崎夕貴(フジテレビ=同9位)も圏外に落ちた。3月に、芸人・おばたのお兄さんと結婚したが、これが男性人気の下落につながったのか。これにより、同局からは唯一ランクインがなかった。同局出身の高橋真麻(フリー=同10位)も圏外に消えた。

 新たな顔がトップ10に入り、世代交代の予兆を感じさせた同ランキング。来年はさらなるフレッシュなメンバーのランクインを期待したいものだ。
(文=田中七男)

『紅白』北島三郎は“特別枠”出演に内心激怒? 一方、オファーない和田アキ子は……

 大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』に、北島三郎が出演することが決まった。2013年に“卒業”してから5年、ブランクを経て、平成最後の紅白で代表曲「まつり」を歌う。

 NHKは特別出演に至った経緯について「今年『平成最後の紅白』という記念の年に、『やっぱりサブちゃんを紅白で見たい』という期待の声を受け、番組から出演依頼をした」と説明。サブちゃんも表向きはやる気をみなぎらせているようだが……。

「本心は『ふざけるな!』でしょう。13年の卒業も、実際はマンネリ化を理由にしたリストラですからね。サブちゃんには昨年も紅白審査員のオファーがあったが、本人はかたくなに固辞していた。NHKの手のひら返しに、あきれ返っているはずです」(スポーツ紙記者)

 実際、北島サイドが二つ返事でなかったことは、他のキャスティングからもうかがえる。特別企画には弟子の北山たけしと大江裕も出演。北島が名付けた「北島兄弟」というユニット名で8月に発売した「ブラザー」を歌う。

 同曲は北島の次男で2月に死去した大地土子さんが作詞作曲した遺作。前出のスポーツ紙記者は「お手本のようなバーター。サブちゃんは、娘婿でもある北山を紅白に復帰させたいと考えていた。紅白を卒業したのも、自分に代わって北山を……という部分もあった。しかし、なかなかそれが実現せず、今回“力業”に踏み切った。NHKは来年以降、新たに“北山問題”を抱えることになった」と解説する。

 ちなみに北島同様、紅白を“リストラ”された和田アキ子には、現時点でオファーはないという。和田の周囲はピリピリムードで、レギュラー番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、北島の紅白復帰のニュースは扱いに困っているとか。NHKの判断は、暮れは「あの鐘」ではなく「除夜の鐘」で十分ということのようだ。

戸田恵梨香が次々期朝ドラ『スカーレット』ヒロインに……“若手発掘”から“キャスティング”にスライドしたワケとは?

 来年9月30日に放送開始するNHK連続ドラマ小説『スカーレット』のヒロインに、実力派女優の戸田恵梨香が起用されることが決まった。これで、朝ドラヒロインは、放送中の『まんぷく』の安藤サクラ、来春にスタートする『なつぞら』の広瀬すずに続き、3作連続でオーディションなしで、キャスティングによって決定されることになった。

『スカーレット』は、滋賀県の焼き物の里・信楽を舞台に、妻や母となっても焼き物作りに情熱を燃やす陶芸家・川原喜美子の波乱万丈の半生を描いた作品。脚本は『ホタルノヒカリ』シリーズ、『母になる』(共に日本テレビ系)、『みにくいアヒルの子』『ビギナー』(共にフジテレビ系)などを手掛けた水橋文美江氏が担当する。

 朝ドラヒロインといえば、ほとんど無名の女優、実績が乏しい若手女優をオーディションで発掘するのが通例だった。その中から、石原さとみ、松下奈緒、堀北真希、井上真央といった国民的女優を輩出してきた。ところが、ここにきて、キャスティングで実績十分な女優を起用するように変わったのはなぜなのだろうか?

「実績のない若手女優をヒロインに据えるとなると、フレッシュさの反面、大役をこなしきれないリスクも生じますし、視聴率が伸びない問題も抱えます。最近では、芳根京子がヒロインだった『べっぴんさん』や、葵わかなの『わろてんか』などは正直好評とはいえませんでした。朝ドラは2013年前期の『あまちゃん』以降、ブームに火がつきました。そのため、NHKとしては、安定的に高視聴率をマークし続けなければならない状況に追い込まれています。高い視聴率をキープするためには、脚本もさることながら、やはりしっかりした演技力をもつ、ネームバリューある女優をキャスティングしなければならなくなったわけです。リスク回避と視聴率絶対主義が、オーディションをやらなくなった要因じゃないでしょうか」(テレビ制作関係者)

 朝ドラファンにとっては、ほとんど無名の女優がドラマを通じて成長していく姿や、朝ドラ後の活躍ぶりを見るのが楽しみのひとつだろう。今後それがなくなるとなれば、朝ドラの楽しみ方も否応なしに変わっていかざるを得ない。
(文=田中七男)

広瀬すず『紅白』司会の衣装は“露出控えめ”? 「セクシーすぎる」有村架純とは対極の清楚路線に

 大みそかに放送される毎年恒例の『NHK紅白歌合戦』の紅組司会に抜擢された女優の広瀬すず。『紅白』の司会者が一堂に会した会見では、真っ赤なシャツに、チェックのスカート、さらにグッチのハイヒールという清楚系のコーディネーションで登場し「フレッシュさで頑張りたい。司会をやったことがないので、本当に未知の世界なんですが、みなさんに迷惑かけないように、まずは楽しめたらなって思います。(白組司会の櫻井翔と総合司会の内村光良に)全力でついていきたい」と意気込んだ。

「本格的な司会は初めてということもあり、滑舌や間合い、アナウンス技術を習得しようと発声練習をしているようです。もともと声がこもりやすいタイプだけに、紅組司会の経験がこれからのドラマや映画でのセリフまわしにも役立つのではないか、女優としてひと皮むけるのではないかと期待されています」(芸能関係者)

 昨年の紅組司会者・有村架純は本番で、背中を露出した赤のワンショルダードレスや、胸元を強調した黒のロングドレス、さらにベアトップのドレスを着用、例年の紅組司会者以上にセクシーすぎると話題になった。有村のあとを継ぐ広瀬がどんな衣装を着るのかと、業界では注目されているのだが……。

「今年の紅組司会者の衣装は露出控えめになりそうだといいます。広瀬が主演するNHK連続テレビ小説『なつぞら』の放送を直前に控えていることや、これまでキープしてきたイメージもあり、有村ほど大胆に露出したドレスは着用しないようです。例年、NHKサイドと出演司会者側で何度も話し合いを重ね、衣装を決めていくのですが、今回は広瀬側の意向も汲んでセクシーさをあまり出さない方向になったといいます」(同)

 キュートさが売りの広瀬だけに、どのような衣装で登壇するのか。昨年の有村とはタイプの異なるコーディネートで楽しませてくれそうだ。

『紅白』特別枠は北島三郎だけじゃない!? 米津玄師、ドリカム、ミスチル候補も、やっぱり和田アキ子はNGか

 大みそかに放送される年末の風物詩『第69回NHK紅白歌合戦』に、82歳の大御所演歌歌手・北島三郎の特別枠での追加出演が決定した。歌唱曲は「まつり」。5年ぶりに紅白に登場するサブちゃんに、番組は盛り上がりを見せそうだ。

 北島といえば、2013年に史上最多の50回出場を最後に、出演を見合わせてきた。今回が「平成最後の紅白」という節目に当たり、視聴者からの要望も高かったためNHKサイドがオファーをかけたところ、快諾されたという。

「目玉不在と言われている今回の紅白にあって、出演をここ数年辞退していたサブちゃんを引っ張り出すことに成功して、制作陣はひと安心しているようです。サブちゃん側の希望で、バーターとして弟子である北山たけしと大江裕も出演することになりましたが、出演枠に余裕があるため、こちらもすんなりと決まりました。他方、当初、北島とともに追加出演者候補の一人として名前が挙がっていた和田アキ子は、どうやら落選してしまったようです。今年はデビュー50周年で2年ぶりに新曲も発売。同じ事務所の俳優・鈴木亮平が大河ドラマで主演を演じたので、復活サプライズ出場の可能性もあったのですが、視聴者の要望がそこまで高くない点や、紅白に対してネガティブな発言をしていたことが影響してしまっているようです」(テレビ局関係者)

 とはいえ、まだまだ公表されている出演アーティスト数は例年に比べて少ない。

「NHK側は話題性のある歌手とまだ出演交渉中にあると説明している通り、まだサプライズ出場するアーティストが何組かありそうです。ウワサされている中でも『Lemon』が大ヒットした米津玄師や朝の連続テレビ小説『まんぷく』の主題歌を歌うDREAMS COME TRUEは可能性が高そうです。さらにB’z、Mr.Childrenらも候補に挙がっていますよ。NHKサイドは大みそかに向けて話題を集めるため、タイミングを見計らって発表を小出しにし、情報を徐々にリリースしていく意向です」(同)

 一部では、平成を振り返る企画や東京五輪に向けた企画も進行しているといわれる今年の紅白。果たして当日のステージには、どういった面々が登場するのか。

内村光良『紅白』総合司会“快諾”の裏にあった「イッテQ!疑惑」と「愛娘の存在」

 年末恒例の『NHK紅白歌合戦』で総合司会を務めることになった、ウッチャンナンチャン・内村光良。内村の総合司会は昨年に続いて2度目となるが、その背景には、現在『報道ステーション』(テレビ朝日系)でキャスターを務める、妻・徳永有美と、愛娘の存在があったという。

 昨年、お笑いタレントとしては、1983年のタモリ以来となる総合司会を務めた内村だったが、注目された視聴率は、歴代最低だった2015年の39.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ/以下同)を0.2ポイント上回る39.4%と、数字だけ見れば、なんとも微妙な結果だった。

 ところが、放送直後のSNSには、一般視聴者から内村の司会を評価する書き込みがあふれ、スタッフも内村の進行ぶりを絶賛。最終的には、制作スタッフが「視聴率は演出の問題だ」との報告書を提出したうえ、打ち上げ時には、上層部の一人が内村サイドに「次の大みそかも空けておいてほしい」と非公式にお願いしたとのウワサまでささやかれていた。

 そうしたこともあって、内村の続投は既定路線とみられていたのだが、内村サイドが多忙を理由に直前まで返事を保留。当初、内村サイドは、彼が司会を務めるバラエティ『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の特番ロケのスケジュールを優先させ、調整がつかない場合には『紅白』の司会を断るつもりだったという。

 しかし、妻の徳永と愛娘が「紅白の司会を続けてほしい」と内村に懇願。家族の訴えを受け、内村は『イッテQ!』を蹴って、紅白の総合司会を受けたというのだ。

 内村サイドには多少の逡巡があったかもしれないが、ちょうどその直後に「週刊文春」(文藝春秋)が『イッテQ!』内のやらせ疑惑を報道。日テレは、やらせこそ否定したものの、疑惑を指摘された祭り企画を当面休止し調査するとして謝罪した。一方、文春側は『イッテQ!』が打ち切りになるような超ド級のスキャンダルをつかんでいて、年内にも第3弾を報じるというウワサもある。

 今後の存続が危ぶまれる『イッテQ!』だが、特番ロケを断った内村としては、結果的に『紅白』の司会を選んで大正解といえるだろう。その背中を押した徳永と愛娘には、ますます頭が上がらなくなりそうだ。

戸田恵梨香、NHK朝ドラ『スカーレット』主演へ “リスク高め”新人女優は今回も敬遠か

 3日、2019年後期のNHK連続テレビ小説が『スカーレット』に決まり、女優の戸田恵梨香がヒロインを務めることをスポーツ紙などが報じた。各紙によると、同ドラマは高度経済成長期の滋賀県・信楽(しがら)を舞台に、妻や母となってもモノ作りに情熱を燃やす陶芸家・川原喜美子の半生を描くという。

 今年4~9月の朝ドラ『半分、青い。』のヒロイン・永野芽郁(19)は、2,000人以上が参加したオーディションに合格。しかし、その後、10月から放送されている『まんぷく』の安藤サクラ、来年4月スタートの朝ドラ100作目『なつぞら』の広瀬すずに続き、戸田はオーディションではなくキャスティングされて出演が決定したという、

 昨年8月にオファーを受けたという戸田は、「1年間1人の女性を演じるのは、止まっているのではなく、ものすごく大きな進化がある。なんてぜいたくな時間なんだろう」と意気込んだというが……。

「戸田といえば、昨年秋にイケメン俳優の成田凌との熱愛が発覚。朝ドラの放送時期までに関係が発展してゴールインという可能性もなきにしもあらずだけに、起用する側としてはリスクが高いはず。それでも、毎年、後期の朝ドラは大阪局の制作とあって、神戸市出身の戸田が抜てきされたそうです」(放送担当記者)

 とはいえ、これまでNHKの朝ドラ枠は新人女優の登竜門的な位置付けであったはず。

 ところが、ここにきて、実績たっぷりの女優ばかりをキャスティングするのはなぜなのだろうか?

「多少は視聴率のことを気にかけるようになったとか。そのためには、無名の新人では厳しいのが現状。なので、実績のある女優陣に頼らざるを得ないのです」(NHK関係者)

 朝ドラが、すっかり変わってしまったようだ。

戸田恵梨香、次々期NHK朝ドラ『スカーレット』主演に!「期待大」の一方で“素行”を懸念する声も……

 来年9月30日スタートするNHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』のヒロイン役に女優の戸田恵梨香が決定。12月3日にNHK大阪支局にて行われた制作会見に登場した。

 同ドラマは昭和の高度成長期を迎えた滋賀と大阪を舞台に、男性社会である陶芸の世界に飛び込み、奮闘する女性を描いた作品。実在する滋賀県・信楽の女性陶芸家・神山清子氏を基にしたオリジナル作品で脚本は、脚本をドラマ『みにくいアヒルの子』(フジテレビ系)『ホタルノヒカリ』(日本テレビ系)など、人気ドラマを数多く手がけている水橋文美江氏が担当するという。

 会見で20代後半は女優としての成長を悩み続けていたことを告白した戸田。そのため、今年30歳を迎え、心機一転、物や価値観の断捨離をした矢先、今回の朝ドラ出演のオファーが舞い込んできたという。朝ドラヒロイン役へ決意を問われた戸田は、「ものすごく大きく進化できる、贅沢な時間を楽しみたいです」と語り、ヤル気に満ちた表情をみせていたようだ。

 現在放送中の安藤サクラ主演『まんぷく』が好調の朝ドラ。来年4月には100作目の節目を飾るべく、広瀬すず主演『なづぞら』もあり、知名度も演技力もある戸田へのオファーはNHKの本気を感じさせる。ネットでは戸田の起用に喜びの声があがっているという。

「ネットでは『朝ドラヒロインはオーディションがいい』という声はあるものの、『でも、戸田恵梨香なら見る!』『100回記念の朝ドラは広瀬より戸田の方が良かった』といった声が聞こえており、一様に戸田の起用に賞賛と声援が上がっています。まあ、101回目という新しいスタートを切る重要な朝ドラですから、新人や若手といった女優より安定した演技力がある女優が一番ですよね」(テレビ関係者)

 過去に『オードリー』(2000年)で、子役ではあったが朝ドラ出演経験もある戸田。近年では『コード・ブルー』(フジテレビ系)シリーズや『SPEC』(TBS系)といった人気ドラマに出演。さらに、現在放送中の主演ドラマ『大恋愛』(同)も話題になるなど、前評判は上々のようなのだが……。

 だが、『懸念する問題が2つある』と先のテレビ関係者は、こう語る。

「まず、一つは、体形問題です。戸田さんと言えば、たびたび“痩せすぎ”が話題になります。朝ドラといえば、拘束時間も厳しく、ネットでは「体力的についていけるのか」と心配されていますが、これは業界でも言われている。本人は会見で『だいたい私は気合いで乗り越えていきます』なんて言ってましたが、不安です。それともう一つが、共演者キラーのという点。成田凌さんや加瀬亮さん松山ケンイチさんといった共演者と浮名を流してきただけに、共演できる男性俳優が限られてきますからね。それに、『うちの売り出し中の俳優に手を出されたら』と敬遠する事務所もあるだろうし。他の役のオファーが大変になるでしょうね」

 “戸田と言えば”の二大看板が、先行き不安材料となるのだろうか……。

 ともあれ、子役から演じているだけあって演技力には問題はなさそう。一体どんな演技をみせてくれるのか、今から期待したいものだ。