NHK・チコちゃん「失言」ダウンタウン・松本「言う必要ない」テレビの人気者に逆風?

編集G 最近、テレビ番組見てる? GYAO!とかNetflixの方が面白いから、近頃は民放を追えてないんだよね。

しいちゃん 伊集院光が11月4日放送の『伊集院光とらじおと』(TBSラジオ)で、ゲスト出演したとんねるずの石橋貴明とテレビ業界についてトークしていたよ。昔はザ・ドリフターズの『8時だョ!全員集合』(TBS系)が、日本PTA全国協議会が発表する「子どもに見せたくない番組」に毎年のように選ばれていたが、そのせいで終了することはなかったと振り返り、今は抗議を恐れてとんがった番組はインターネット配信に移ったという話題に。石橋が「そんながんじがらめでいいのかって。それがテレビをつまらなくしたって理由にしているテレビマンもいるから、『なんだよ、それ』って」と語ると、伊集院も「そこもムカつくでしょ。そこをかいくぐって面白いことやる仕事」と同意。「アイデア練るしかねーじゃんって」と石橋。

編集G ドリフとか大昔だから! 伊集院はそもそもテレビに出てないし、なんなのこのオジサンたち……。

しいちゃん さらに石橋は「文化って1回火が消えたら終わりだからね。テレビ文化ってたかだか60年くらいしかなくて『これで終わっちゃうの? ひょっとして』っていう。今、危機感はみんなあるよね」と言い、伊集院が「結局、強い力で消毒した結果、何も住まなくなった感じ。最近のテレビ、つまんなくなったって人は離れていくし、たぶん抗議してやめさせた人たちもそれで離れていくわけでしょ、結局。消毒しきった結果、その池には何も住まない、だれも寄らない」と分析。石橋は、「だからあんまり傷口をきれいにしてもしょうがない。やっぱり水で洗うぐらいの方が、早く傷口はふさがるよね。ちょっとみんな弱腰なんだよなあ」「まじめ、今日(笑)」と語ってた。

編集G 伊集院は51歳、石橋は58歳。年齢が全てではないけど、若い世代と面白さを共有するのは難しそう。

しいちゃん アンガールズの田中卓志は、10月30日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、とろサーモン・久保田かずのぶについて「激ギレした」と言及。以前、番組の企画でEXILEのパロディ「ブサザイル」をやったときのこと。「久保田が全然(ダンスを)覚えないのに、真面目にやらないから激ギレしたの。ふざけんなマジでって。なんで練習してこないのって」と当時を振り返ると、相方の山根良顕も「ちゃんとできる、っていう面白さなのに、結果『できてなかったなー』でウケちゃうから」と同意。田中はさらに「できてないやつがウケる流れになっちゃうから、それだと。みんなできてる、っていう笑いを取るためには、一人も欠けちゃダメなのよ。なのに、久保田はできてもないのに、練習もしないし、結局、笑い全部一人で持っていこうとしている魂胆が見えてるから、ふざけんなよと。久保田は生意気そうな顔で聞いてましたよ」「まだ久保田とそんな面識なかったころね。どういう人間かもわかってないから。(中略)今でこそわかったけど。ただ単に異常な人間だった。そんなやつに怒ってた俺がバカバカしい、今考えたら(笑)」と、結構本気のトーンで語ってた。

編集G 『アッパレやってまーす!』って、TOKIO・城島茂が毎週木曜日にひっそりMCしてる番組じゃん! 茂のトーク内容は話題にならないのに、田中の告発は注目されるんだなぁ……。

しいちゃん このラジオ番組で共演している吉本興業所属のケンドーコバヤシが「吉本芸人と揉めるな」と言うと、「揉めますね。環境が違うから、ワタナベ(エンターテインメント)って、ほのぼのした人が集まってることが多い。吉本は有象無象だから」と言うと、山根も「ワタナベは『真面目にやって、なにか一個作ろうよ』という笑いのとき結構真剣にやるんですけど、吉本の人って『ウケたらいいやん』の人の集まり」「『ウケたらいいでしょ』みたいな、あれがすごい苦手」と同意。ケンドーコバヤシは「アンガールズの吉本嫌いは直らへんな」と苦笑してた。田中は、「実害を受けなければなんにもなんだけど、実害受けてるから。久保田に関しては完全な実害。そのせいで稽古時間1時間も2時間も延びて。本番は久保田できてなかったけど、後列の端っこのほうにいて、あんま映らないようにした。結局あいつはなにも成し遂げてない。LDHの稽古場借りてやってるのに、先生も来てもらって」と憤慨。この件に関して視聴者からは「田中さんには好感が持てる」「笑いへの心構えや器が大きい」「田中さんはいい人だし面白い」と言う声が出ていたし、田中の好感度も上がったみたい。

編集G 今年は吉本の問題が噴出したね。吉本全体のイメージがダダ下がり。田中も良いタイミングで告発したよ。

しいちゃん 吉本のイメージ回復に乗り出しているのが、ダウンタウンの松本人志。11月8日放送の『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)に出演し、上沼恵美子と対談。そして同10日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にはスペシャルゲストとして初登場するよ。4日に自身のTwitterで、「まっちゃんがゲストとして番組出演するのは後輩の尻ぬぐいの意味もあるのかな~? 当たり前じゃー」とツイート。

編集G ヤバ、寒っ!! 以前の「松本、動きます」もヒロイズムに酔ってる感じに吐き気したけど、この人、“構ってちゃん”なのかな。

しいちゃん 『行列』には、以前、雨上がり決死隊の宮迫博之が司会として出演。チュートリアル・徳井義実がひな壇に座っていたこともある。上沼は昨年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の審査について、大会終了後にとろサーモン・久保田とスーパーマラドーナ・武智が暴言動画を配信して問題になっていた。松本の「尻ぬぐい」ツイートに対してネットでは、「いちいち言う必要ない」「面白くない」という批判的な意見がある一方、「頑張ってる」「普段出ない番組に出るのは楽しみ」という肯定的な意見も。

編集G そう考えると、宮迫不在でもなんら問題ないね、残念ながら。

しいちゃん NHKのバラエティー番組『チコちゃんに叱られる!』のキャラクター・チコちゃんが、スポーツ庁の「女性スポーツ促進キャンペーン」のアンバサダーに就任。10~40代女性は仕事や家事、育児などが理由で男性に比べてスポーツに取り組む割合が低いという調査結果があり、女性が取り組みやすいスポーツメニューなどを提案するそう。10月30日に行われた任命式でチコちゃんは「ボーっと生きてんじゃねーよ!」とコメント。

編集G いや、ボーっと生きてるわけじゃないでしょ。

しいちゃん そうなの。仕事や家事、育児でスポーツに取り組めないのに、「そのセリフはない」と批判が集まっている。さらに、チコちゃんそのものについても「好きになれない」「言葉遣いが悪い」「何がいいのかわからない」という意見や、声を担当している木村祐一について「ガッカリ」「キム兄だと知ってから見てない」「より苦手になった」という意見も。

編集G チコちゃんって、何が人気なのかよくわからないけど、とりあえずこうしてネットニュースになっただけでも告知効果はあったのもしれないね。ああ、テレビの人たちの面白いって感覚、今日の話を聞いてますますよくわからなくなったよ!

 

窪田正孝『エール』、「駄作の予感」「蘇る悪夢」の声――NHKが脚本家“異例”交代

 2020年春からスタートする連続テレビ小説『エール』(NHK)の脚本家が、当初の林宏司氏から清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏の2人に途中交代することが明らかになった。脚本家の途中交代は、異例の事態だという。さらには番組スタッフも脚本執筆に関わっているといい、ネット上では「先行き不安」「期待してたのに」との声が募り始めている。

 『エール』は、窪田正孝が主演を務め、昭和の時代に多くの名曲を生み出した主人公の作曲家・古関裕而(窪田)と、その妻・金子(二階堂ふみ)の2人が、音楽とともに苦楽を生き抜く姿を描いた物語になるという。

「脚本を担当する予定だった林氏は、これまで『医龍-Team Medical Drago-』や『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(ともにフジテレビ系)などの人気テレビシリーズを手掛けています。それだけに、『エール』が発表された際には期待の声が多く上がったのですが、ここにきて、突然の脚本家交代。ネット上では早くも『楽しみにしてたのに、いわくつきのドラマになっちゃった』『こういうトラブルが起きたドラマって、面白くなくなる』『脚本家が林さんだから見ようと思ってたのに……』との声が出始めています」(芸能ライター)

 撮影は9月中旬から始まっているため、交代劇の裏には事情が見え隠れするものの、NHKは「制作上の都合」と説明するに留めている。

「『スポーチ報知』によると、クランクイン直後から林氏と演出担当との間でトラブルが発生していたとか。脚本も早い段階から、林氏ではなくスタッフが執筆していたそうで、その後、修復不可能な関係になり林氏の降板に至ったようです。この状態だと、途中交代とはいえ林氏はほとんど脚本に携わっていないでしょうね」(同)

 一方で、『エール』のプロデューサー(制作統括)を務める土屋勝裕氏についても不安要素があるという。

「土屋氏は、大河ドラマ『花燃ゆ』(同)でも制作統括を担当しています。『花燃ゆ』といえば、井上真央主演で制作されるも、当時の大河ドラマ史上、歴代最低視聴率を記録。そのため、ネット上では『スタッフ陣に不安』『駄作の予感しかしない』『甦る、「花燃ゆ」の悪夢』といったコメントが上がり、さらに、番組スタッフが脚本を執筆することについても『スタッフが書く時点でおかしい』と不信感は強まっているようです」(同)

 放送前からトラブルに見舞われた『エール』だが、トラブルを跳ね返していい作品になることを期待したい。

2020年秋のヒロインは杉咲花に! NHKが朝ドラのオーディションをやらなくなったワケとは?

 2020年秋に放送開始するNHK連続テレビ小説『おちょやん』のヒロインが、若手演技派女優の杉咲花に決定した。

 同ドラマは「大阪のお母さん」として親しまれてきた、女優・浪花千栄子さんの人生をモデルにした作品。大阪の南河内の貧しい家に生まれた主人公・竹井千代が、奉公に出ていた道頓堀で芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指して、喜劇の世界と出会い、喜劇界のプリンスと二人三脚で、昭和の戦前、戦中、戦後の激動期を駆け抜ける物語だ。

 朝ドラといえば、オーディションを開いて経験の乏しい若手女優をヒロインに抜擢するのが慣例だったが、18年後期『まんぷく』で実力派のママさん女優・安藤サクラをキャスティングで起用してから流れが変わった。記念の100作目(今年前期)となった『なつぞら』の広瀬すず、オンエア中の『スカーレット』の戸田恵梨香、来年春にスタートする『エール』の窪田正孝、そして『おちょやん』の杉咲で、ヒロイン(主演)は5作連続、オーディションなしでの選出となった。

 熱心な朝ドラファンの中には、「キャリアの浅い無名の若手ヒロインがドラマを通して成長していく姿を見るのが楽しみ」という人も多い。事実、朝ドラで飛躍した、『あさが来た』の波瑠、『とと姉ちゃん』の高畑充希らは、その後大ブレークを果たしたし、『半分、青い。』の永野芽郁は各方面からオファーが殺到しているという。それではなぜ、NHKは路線を変更して、朝ドラのオーディションをやらなくなったのだろうか。

「一言で言えば、ズバリ視聴率至上主義とNHKの働き方改革の影響でしょうね。朝ドラは『あまちゃん』(13年前期、能年玲奈=現のん=主演)が社会現象を巻き起こすほどの大ヒットとなり、以後、視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)超えが当たり前になっていて、着実に数字が獲れる女優をキャスティングで選択するように変わりました。また、働き方改革で、撮影にかけられる時間的な余裕がなくなったのです。キャリアのないヒロインを使うことで、NGや演技指導が増えてしまうと、もう時間が足りなくなってしまいます。オーディションからキャスティングに変更されたのは、もう必然だと思います。今後、仮にオーディションをやることがあっても、“出来レース”の可能性が高くなるでしょう。使えるかどうかわからない未知数の女優を、いちかばちか抜擢する余裕はないですよ」(テレビ局関係者)

 新たにヒロインに決まった杉咲は『とと姉ちゃん』で、主人公・常子(高畑)の妹・美子役で出演しており、朝ドラのハードな撮影も経験済み。放送中のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』での演技も高評価を受けている。1月期に主演した連ドラ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)は平均10.7%と、しっかり結果も出しており、NHKとしては、ヒロインにうってつけの人材だったのだろう。新人ヒロインのフレッシュな演技を、もう朝ドラで見られなくなるのはさびしい気もするが……。

 

『いだてん』阿部サダヲ、交通事故で「タブー破り」発覚――“当て逃げ”疑惑も浮上の窮地

 10月13日放送のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』第39話が、大河ドラマ史上ワースト視聴率を更新する3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、5度目の大河ドラマ史上そして自己ワースト記録更新となった。そんな視聴率低迷が続く『いだてん』だが、16日に主演・阿部サダヲの交通事故を起こしていたことが判明。テレビ局関係者は「テレビ業界の慣例として、ドラマ出演中の交通事故は決してあってはならない」と話す。また、Twitter上には、阿部と接触事故を起こしたと思われる人物が現れ、その“告発”にも注目が集まっているという。

 報道によると、阿部は16日に東京・渋谷区の交差点で車を運転中、隣を走っていたワゴン車に接触事故を起こすも、双方にケガはなかったという。

「連ドラに出演中、ましてや主演を務める立場の人間であれば、放送期間中に運転をすること自体がタブーに近いです。すでに『いだてん』は撮影を終え、打ち上げも済んでいるため、気が緩んでいたのかもしれませんが、万一相手の命を奪うような事故を起こしていれば、放送中止も免れられない。放送終了になるまでは運転を自粛するのが業界の慣例でしょう」(前出・関係者)

 事故から4日後である20日の放送回は、ラグビーW杯準々決勝「日本―南アフリカ」によって放送延期に。次回以降も、現状は引き続き放送される見込みだ。

「交通事故の影響で放送に何らかの支障が出るとすれば、NHKはすぐにでも発表するはず。しかし、19日になって、阿部との事故に関わったというTwitterアカウントが『阿部に当て逃げされた』という内容の投稿をしたため、NHK内部でもやや不穏な空気も漂い始めているとか」(週刊誌記者)

 真偽は定かでないものの、阿部の自動車とぶつかったとされる人物は、「テレビやネットニュースで報道されていない事故内容や現場での出来事をお話しさせて頂きます」と切り出し、現場の状況や阿部の言動を詳細に説明した。

「そのアカウントによると、双方に過失があったとしているものの、阿部は事故直後、何もなかったようにその場から走り去ろうとしたそう。そして、“当て逃げ”だと思ったTwitterの投稿者が、信号待ちで停車している阿部に駆け寄ったところ、阿部は『ぶつかってきたよね?』『ドライブレコーダーがあるので確認しますか』と強気な態度を見せたといいます。しかし、警察による現場検証後、阿部の態度は一変して謝罪してきたそう。警察署での取り調べで阿部は『ドライブレコーダーが録画できていなかった』と言い、保険会社には『自分は相手に突っ込まれた側の被害者』だと主張したといいます」(同)

 双方ともドライブレコーダーなどの確固たる証拠がないため、このままでは過失の割合が同等になってしまうと“告発者”は投稿。今後、阿部が当て逃げを図ろうとした証拠の出次第では、「『いだてん』の放送中止、自身もNHKを“永久出禁”になってもおかしくありません」(同)という。

 これ以上『いだてん』の評判が下がることがないよう、主演俳優である阿部は細心の注意を払った行動をとってほしいものだ。

大河ドラマ『いだてん』ついに禁断の視聴率5%割れで、「NHK受信料拒否」に繋がる恐れも

 不振が続く、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(中村勘九郎、阿部サダヲ主演)第39話が13日に放送され、視聴率は3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)と目も当てられない数字で、史上初めて禁断の5%割れを記録した。

 同話は「懐かしの満州」の題名で、落語家・古今亭志ん生(ビートたけし、青年期=森山未來)が戦時中、三遊亭圓生(中村七之助)と共に、満州へ慰問興行に行った際の話を中心に展開。主演である勘九郎(金栗四三役)、阿部(田畑政治役)の登場シーンは、ほとんどなかった。

『いだてん』は初回(1月6日)こそ15.5%とまずまずのスタートを切ったが、2ケタ台に乗せたのは当初の第5話までで、第6話にして1ケタ台に転落。以後、1度も2ケタに戻すことなく推移。ここ最近では5~7%台が定位置になっている。

「第39話の低視聴率の最大要因は、裏の『ラグビーワールドカップ 日本対スコットランド』(日本テレビ系)が39.2%の高視聴率を獲得したためでしょうが、それにしても3%台は、いくらなんでもひどすぎます。こんな環境下でも、『ポツンと一軒家 2時間半スペシャル』(テレビ朝日系)は16.4%をマークしていますから、『いだてん』が、いかに視聴者から興味をもたれていないか明白です」(スポーツ紙記者)

 テレビ業界ではゴールデン・プライム帯での5%割れは、“打ち切り”レベルだ。ましてやNHKの場合、一定の視聴者層がチャンネルを付けっ放しにしている特殊な事情もあり、”ほとんど誰も見てない”に等しい。大河ドラマ史上、あり得なかったことだが、ここは早く打ち切り決定し、別の番組を放送した方が視聴者の関心を呼ぶという声もある。

「なんせNHKは国民から徴収した受信料で成り立っているんですから、視聴者が求めていない番組を垂れ流し続けてもしょうがない。『いだてん』の大失敗は今後、視聴者の受信料拒否に繋がる恐れもある」(前出の記者)

 20日は『ラグビーワールドカップ準々決勝 日本対南アフリカ』をNHK総合で放映するため、『いだてん』は休止。27日の第40話から、女子バレーボール“東洋の魔女”主将・河西昌枝役で、安藤サクラが勇躍登場する。NHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン役で、人気が上昇した安藤だけに、視聴率アップを期待したいところだが、もはや遅すぎる感がありあり。安藤を沈没寸前の泥舟に乗せるのは、いささか気の毒な気もするが……。

井上真央、“爆死女優”のイメージ返上なるか? 再起かけるNHKドラマ『少年寅次郎』の勝算

 すっかり“爆死女優”のイメージが定着してしまった井上真央が、19日放送開始のNHKドラマ『少年寅次郎』(土曜午後9時~)で再起を図ることになった。

 井上は2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演。「役不足」「時期尚早」といった声が上がる中、奮闘したものの、平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)とボロボロ。12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)と並び、大河史上ワースト視聴率を更新してしまった。

 失意の井上は翌16年には大手芸能プロのセブンス・アヴェニューから、岸部一徳らが所属するアン・ヌフに移籍。17年10月期には『明日の約束』(フジテレビ系)で、大河以来となる連ドラ主演を果たしたが、これまた平均5.8%と大コケ。“爆死女優”という不名誉な称号がつきまとうようになってしまったのだ。

 その後の井上は目立った活動はなく、昨年6月公開の映画『焼肉ドラゴン』に出演。同9月にオンエアされたスペシャルドラマ『乱反射』で、妻夫木聡とダブル主演を務めた程度。今回の『少年寅次郎』は、『明日の約束』以来、2年ぶりの連ドラ主演となる。

 同作は年末に公開予定の映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』の封切りに先んじて放送されるもので、『男はつらいよ』の主人公・車寅次郎の出生の秘密から、葛飾柴又を旅立つ14歳までを描いている。その中で、井上は寅次郎の育ての母・車光子役を演じる。脚本はNHK連続テレビ小説『ひよっこ』などを手掛けたヒットメーカーの岡田惠和氏が担当する。

「井上は主演した連ドラの爆死が続いているだけに、次回作はとても重要です。その点、大河、朝ドラ以外のNHKドラマは注目度も低く、あまり視聴率もとやかく言われないので、“再起”作としては、賢明な選択かもしれません。『少年寅次郎』が話題になれば、次に出演する民放連ドラへのいいステップになると思います」(テレビ誌関係者)

 果たして、井上の復活はなるだろうか?

N国・立花党首、予算委員会のテレビ中継で大演説なるか? NHKが恐れる最悪の事態が現実に

 NHKから国民を守る党(N国)」の立花孝志参院議員に対し、取材する政治記者たちが食傷気味になっている。

「マツコ・デラックスやTBSに噛みつき、NHK放送センターに突撃するなど、身体を張る姿勢が支持を得て、YouTubeでの再生回数は100万を超えるほどに。さらに丸山穂高衆院議員、渡辺喜美参院議員が参入し、政治部としても目を離せないのは確か。ただ当選から二カ月が経ち、さすがに報じるネタもなくなってきた。記者会見はYouTuberらが入り乱れてグダグダな時もありますし、青汁王子の都知事選出馬まで浮上すると、真剣に報じるわけにもいかないですしね」とは野党担当記者の弁だ。

 潮目が変わったのは9月9日、立花氏が中央区議に対する脅迫容疑で警視庁に任意聴取されたことだった。

「これまでの政治家像を”ぶっ壊す”立花氏の姿勢に、政治記者たちも少なからず温かい目で見てきて、過去のスキャンダルも不問に付してきた。ただ立法府の一員である現職国会議員が被疑者扱いされたとなれば、さすがに”資質”が問われます」(同前)

 こうした中、立花氏を熱い視線で見つめるメディアがある。 当然といえば当然だが、NHKである。

 NHKの開票速報での票読みは最も正確で、候補者は同社の「当選確実」を待ってバンザイするほどだが、この参院選では、そのNHKをもってしてもN国は議席を取らないと分析していた。

_「よくよく考えればNHKスタッフの出口調査に、N国の支持層が素直に答えるわけがないんですが、希望的観測もあったのでしょう。それまで取材体制をとっていなかった報道局は急遽、記者らを会見場に向かわせました。何かトラブルがあっても対処できるように、管理職をつけています。ただ意外にも、立花氏はNHK記者に紳士的に対応したそうです」(週刊誌記者)

 だがNHKにすれば、そこからが本番だった。何しろNHKの予算は放送法により国会の承認が必要。つまりは立花氏にも理解を求めなければならないのだ。

「NHK側は、立花氏をテレビ中継のある予算委員会、そしてNHK予算を審議する総務委員会入りを、政治部記者らを使って阻止しようとしました。総務委員会入りこそなかったものの、渡辺氏の会派入りによって予算委員となる資格を得たため、渡辺氏が委員に。委員差し替えが出来ますから、生中継で立花氏がNHK批判を展開する事態もありそうです」(前出・記者)

 議員たちへの説明や根回しは経営企画局幹部が行い、その多くは政治部記者出身だ。N国からもすでに「レク」の呼び出しを受けているが、NHK内では、”ある指示”が出ているという。

「記者出身だけに議員の懐に飛び込んで、理解を得てもらおうとしがちですが、N国に関しては距離を取ることにしたそうです。もしオフレコでも重要なことを漏らせば、すぐにYouTubeや国会質問で使われてしまうでしょうからね。これは担当記者も同様の構えです」(同前)

 NHKにとっては、安倍政権より、立花氏の動向が気になって仕方がないようだ。

吉沢亮の大河ドラマ大抜擢に新札発行にまつわる陰謀論まで噴出! 早くも“捨て作品”扱いする声

 2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主演に起用されることが明らかになった吉沢亮。新一万円札の肖像画になる、実業家・渋沢栄一の生涯を描く。

「吉沢亮の代表作と言えば、NHKの朝ドラ『なつぞら』でのヒロインの幼なじみ役。そのほかにも若手俳優として沢山の作品に出演していますが、代表作と言えるような作品もないし、目立った主演ヒット作もまだない。そういう意味では、かなりの大抜擢です」(ドラマ関係者)

 吉沢亮が所属するのは、大手芸能事務所アミューズ。同事務所には、ほかにも大河主演候補が何人もいた。

「星野源、佐藤健、三浦春馬など、吉沢より実績もあって人気もある俳優がいくらでもいる。それなのに吉沢が抜擢されるのは、少々不自然な部分もなくはない。正直、現状では吉沢亮は大河主演の“格”ではないので、所属事務所のアミューズとNHKは、これから必死になって吉沢の“格上げ”を進めていくことになるでしょう」(同)

 まさかの吉沢の大抜擢の裏側に、様々な事情を探る見方もある。とあるテレビ局関係者は、こう話す。

「2024年度に発行される見通しの新一万円札については、デザインが微妙だとか、そもそも新一万円札を発行する意味があるのかだとか、異論が出ているのも事実。大河ドラマで渋沢栄一を描くことで、新札のイメージアップを図りたいという、裏の思惑があるのではないかとも。何かと不自然なキャスティングに、業界内では政府の肝いりの案件だという“陰謀論”まで出ています」

 さらに、大河ドラマでは戦国時代を描く作品はヒットしやすいが、「近現代を描く作品はコケやすい」というジンクスもある。渋沢栄一は幕末から昭和初期を生きた人物であり、物語のメインは明治時代となる可能性が高い。

「NHKとしては、本当なら戦国時代の作品を作りたかったはず。でも、何らかの事情があって渋沢栄一になってしまった。コケる可能性が高い作品で、人気俳優を浪費したくないという思いもあったのかもしれない。つまり、『青天を衝け』は“捨て作品”になるので、どうせなら若手の吉沢を主演に抜擢して、アミューズに貸しを作ることもできるということではないでしょうか」(同)

 吉沢亮の大河抜擢の裏側にどんなカラクリがあったかは不明だが、いずれにしろ、多くの関係者が不安を抱いていることは間違いなさそうだ。

井上あさひアナ、女子力アップでNHK内外から熱視線「複数メディアが私生活を徹底マーク」

 芸能人をはじめ、公の場に姿をさらす職業の女性は見られるほどに美しくなるというが、その視点で言えば、NHKの局員の中で年々人気が上昇しているのが、井上あさひアナウンサーだという。

 井上アナといえば、2011年から約4年間、同局の夜の看板番組の「ニュースウオッチ9」のメインキャスターに抜擢されて、知的で清楚な美貌が注目されてブレーク。

 その後、京都放送局に異動するも、再び東京に戻り、「NHKニュース7」の土日祝キャスターなどを務め、今年4月から新ニュース番組「ニュースきょう一日」のメインキャスターを担当している。

「『ニュースきょう一日』は午後11時20分からと夜遅めの15分番組ですが、実はその日にあったニュースを短い時間にコンパクトにまとめてわかりやすく伝える重要な位置付け。テレビ離れが叫ばれる中、ネット世代をも意識した内容で局内では期待も大きい番組です。井上アナの起用も、そうした背景があるのでしょう」(NHKのベテラン局員)

 そんな井上アナも今年で38歳になったが、いまだにNHK内の男性局員からは垂涎の的となっているという。

「井上アナは岡山出身で、大学も国立のお茶の水女子大学。その大学時代は和楽器の箏曲(そうきょく)部に所属しつつ教員免許を取得するなど、いわゆる民放にいるようなミスコン出身のチャラチャラ系の女子アナとは完全に異なっている。真面目な学生生活を送っていたようで、NHKに入局した当初も正直、地味な印象でしたね」とは前出のベテラン局員。

 実際、NHK入局後も鳥取支局、広島支局と地方の系列局に赴任することが多かったわけだが、「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢されたことで“未完の大器”が見事に開花。視聴者の反響を受けて、週刊誌や実話誌でもその存在がフューチャーされるわけだが……。

「もともと、人当たりもソフトで周囲に対して気遣いもできるタイプですが、さすがに『ニュースウオッチ9』のキャスター当時は、いきなり大役を任されたプレッシャーもあり、仕事一筋で余裕がなさそうに見えました。でも、京都支局を挟み、再び東京配属となった最近は多少気持ち的に余裕もできたようです。今回東京に戻ってからつくようになったスタイリストからオシャレやメイク術などを学び、自身のメイク術もアップ。女子力も高まって、局内では『井上アナは日に日にキレイになってるんじゃないか』なんて声が囁かれています」(前出のベテラン局員)

 もっとも、ますますキレイになったことで意外な弊害も。

「NHKは元来、社内恋愛が盛んなんですが、井上アナはいまだ独身のうえ、気さくな性格ということで、男性局員からの食事や飲みの誘いも多い。本人もキレイになって自信がついたのか、まんざらでもない様子で、そうした交流を楽しんでいるようです。ただ最近は、局内での話が外部にも漏れていて、複数のメディアが彼女のプライベートを徹底マークしているとか。ヘンな“虫”がつかなければいいんですけどね」(前出のベテラン局員)

 美貌を増し、遅き青春を謳歌している感もある井上アナだが、くれぐれもスキャンダルには用心してほしいものである。

井上あさひアナ、女子力アップでNHK内外から熱視線「複数メディアが私生活を徹底マーク」

 芸能人をはじめ、公の場に姿をさらす職業の女性は見られるほどに美しくなるというが、その視点で言えば、NHKの局員の中で年々人気が上昇しているのが、井上あさひアナウンサーだという。

 井上アナといえば、2011年から約4年間、同局の夜の看板番組の「ニュースウオッチ9」のメインキャスターに抜擢されて、知的で清楚な美貌が注目されてブレーク。

 その後、京都放送局に異動するも、再び東京に戻り、「NHKニュース7」の土日祝キャスターなどを務め、今年4月から新ニュース番組「ニュースきょう一日」のメインキャスターを担当している。

「『ニュースきょう一日』は午後11時20分からと夜遅めの15分番組ですが、実はその日にあったニュースを短い時間にコンパクトにまとめてわかりやすく伝える重要な位置付け。テレビ離れが叫ばれる中、ネット世代をも意識した内容で局内では期待も大きい番組です。井上アナの起用も、そうした背景があるのでしょう」(NHKのベテラン局員)

 そんな井上アナも今年で38歳になったが、いまだにNHK内の男性局員からは垂涎の的となっているという。

「井上アナは岡山出身で、大学も国立のお茶の水女子大学。その大学時代は和楽器の箏曲(そうきょく)部に所属しつつ教員免許を取得するなど、いわゆる民放にいるようなミスコン出身のチャラチャラ系の女子アナとは完全に異なっている。真面目な学生生活を送っていたようで、NHKに入局した当初も正直、地味な印象でしたね」とは前出のベテラン局員。

 実際、NHK入局後も鳥取支局、広島支局と地方の系列局に赴任することが多かったわけだが、「ニュースウオッチ9」のキャスターに抜擢されたことで“未完の大器”が見事に開花。視聴者の反響を受けて、週刊誌や実話誌でもその存在がフューチャーされるわけだが……。

「もともと、人当たりもソフトで周囲に対して気遣いもできるタイプですが、さすがに『ニュースウオッチ9』のキャスター当時は、いきなり大役を任されたプレッシャーもあり、仕事一筋で余裕がなさそうに見えました。でも、京都支局を挟み、再び東京配属となった最近は多少気持ち的に余裕もできたようです。今回東京に戻ってからつくようになったスタイリストからオシャレやメイク術などを学び、自身のメイク術もアップ。女子力も高まって、局内では『井上アナは日に日にキレイになってるんじゃないか』なんて声が囁かれています」(前出のベテラン局員)

 もっとも、ますますキレイになったことで意外な弊害も。

「NHKは元来、社内恋愛が盛んなんですが、井上アナはいまだ独身のうえ、気さくな性格ということで、男性局員からの食事や飲みの誘いも多い。本人もキレイになって自信がついたのか、まんざらでもない様子で、そうした交流を楽しんでいるようです。ただ最近は、局内での話が外部にも漏れていて、複数のメディアが彼女のプライベートを徹底マークしているとか。ヘンな“虫”がつかなければいいんですけどね」(前出のベテラン局員)

 美貌を増し、遅き青春を謳歌している感もある井上アナだが、くれぐれもスキャンダルには用心してほしいものである。