加藤シゲアキの“余裕”っぷりに違和感……『ゼロ 一獲千金ゲーム』はNEWSファンじゃないとしんどい!?

 

 ライターとしてこんな芸のないことは言いたくないのだが、正直、かなりしんどい初回だった。7月15日よりスタートした『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)。

 一つ言いたいのは、未読の方はそのまま原作に触れないほうがいいということ。

 本作は、賞金1000億円を懸け、知力・体力・時の運を試される特別なゲームに若者たちが挑む物語。とはいっても、運的要素はほとんど絡んでこない。それぞれのゲームには、明確な勝ち抜け方が必ずある。そして、主人公・宇海零は、イチかバチかの勝負は絶対にやらない。

 福本伸行原作の『賭博覇王伝 零』と実写版の今作に、ゲーム内容の差異は今のところほとんどない。漫画の実写化にはプラスアルファの肉付けが必要なはずだが、第1話にその要素はあまり見当たらなかった。

 それでいてドラマ版の最大の楽しみ方は、“謎解き”にありそう。ならば、原作を読んだ者にとってドラマ版は不毛ということになる。だって、謎を知ってしまっているから。だから、原作に触れないほうがいいと言っている。原作を読んだ上でドラマと付き合うには、「この先、ドラマならではのプラスアルファが出てくるのでは?」と淡い期待を持ち続けるしか道はない。それでしか、モチベーションを保てないのだ。

■ゲームの謎を解き明かす視聴者が続出

 正体を名乗らず人を救う義賊集団「ゼロ」の出現が、世間では話題になっていた。振り込め詐欺被害に遭った金を犯行グループから奪い、インターネット番組を通じ被害者へ返還する“現代の鼠小僧”のような集団である。

この義賊の首謀者は宇海零、通称“ゼロ”(加藤シゲアキ)。その他のメンバーには真鍋チカラ(加藤諒)、佐島ヒロシ(岡山天音)、早乙女スナオ(杉野遥亮)がいる。

 この3人が、どうにもダメなのだ。いきなり、犯行グループであるヤクザの末崎さくら(ケンドーコバヤシ)に拉致られてしまっている。無能なだけじゃない。特に、チカラは薄情だ。自分だけ助かりたくて「ゼロに利用されただけなんです!」とアピールする始末。

 ちなみに、ゼロの職業は学習塾講師。「神授業をする」と話題になるほど優秀だが、勉強が理解できない生徒がいると授業の進行をストップさせるのが玉にキズ。わかるまで付きっきりで解説するのが常である。

 この、面倒見がよく放っておけない性分が、チカラらとの関係にも影響する。窮地に陥る3人の居場所を突き止め、ゼロはわざわざ助けに行ったのだ。

 そこへ、資産100兆を超える実業家・在全無量(梅沢富美男)と幹部の後藤峰子(小池栄子)が現れた。そして、在全グループの後継者を決める選抜ゲームに参加しろとゼロたちに告げる。一同は、人生の一発逆転を狙う若者が集うゲーム会場「ドリームキングダム」を訪れた。

 彼らを待ち受けていたのは、振られたサイコロの目を当てるゲーム。参加者は予想する目のサークル内で待機し、もし間違えれば誤答のサークル上へ巨大な鉄球が落下する、その名も「鉄球サークル」である。

 答えを外したら、即死は免れそうにない。しかし、峰子は「ゲーム終了時にサークル内にいて、そして生きていられた者は、目を当てられなくてもクリア」とおかしなことを言う。

 漫画原作があるドラマのつらいところだ。Twitterでは「サークルの端に座れば鉄球に当たらないだろ?」とリアルタイムで予測する視聴者が続出した。この読み、正解なのだ。中にはガチで予想した視聴者もいるだろうが、原作を読んでいた視聴者も少なくなかったはず。だから、ドラマならではの設定の肉付けが急務だと言っている。

■『LIAR GAME』に似ていながら、決定的に不足しているもの

 もちろん、原作とドラマに差異がないわけではない。例えば、ゼロの年齢と職業が原作とは違う。それに、原作版の「鉄球サークル」で死者は出なかったのに、ドラマ版では出ている。映像化に際してより悲惨に仕上げるなんて、なかなか珍しいケースではないか。あと、在全の側近が原作版では男性だったのに、ドラマ版では女性の峰子になっている。

 ゲームの進行を取り仕切るのが女性。ここ、おそらく多くの視聴者は既視感を覚えたはずだ。峰子の役割が、『LIAR GAME』(フジテレビ系)のエリー(吉瀬美智子)とほぼ一緒に見える。事実、SNS上では「ライアーゲームみたい」というツイートが散見された。実写化に際し、わざと意識したか?

 しかし、比較対象としてはなかなか手ごわい作品である。『LIAR GAME』はゴールデンへ進出し、映画版まで制作された名作。残念ながら、『ゼロ 一獲千金ゲーム』はその域まで達していない。

 何が足りないか。本作は、とにかく見ていてハラハラドキドキしないのが歯がゆい。漫画を読んでいる時は、確かにドキドキしたのに!

 ドラマ版のゼロは、なぜか妙に余裕が見える。原作版の彼は、もっとギリギリだった。悩み、逡巡し、スレスレのところでゲームをクリアしていた。ゲームと対峙する彼の内面の揺れ動きに、感情移入しやすい人間臭さがあった。

 あと、ドラマ版で初登場となる新ゲームもやはり欲しい。どの視聴者にとっても初見となる、未知の障壁。それがあればこそ、ようやくハラハラできる。

 原作版は、頭のおかしいゲームが続出した。「あれを再現できるのか?」という楽しみもないではない。でも、既存のゲームばかりだと正直しんどい。原作版の中には再現困難なゲームもあったので、「いつかオリジナルのゲームも登場するはず」と淡い期待を抱いていたい。

 ちなみに、第2話ではNEWSの増田貴久がゼロの高校時代の同級生・カズヤ役で出演する模様。その情報が告知されるや、熱を帯びるファンの様子がTwitter上では垣間見られた。この反応が象徴的だった。正直、現時点ではNEWSのことを好きでないと見ていてつらいドラマである。福本伸行が好きで視聴したファンもいるはずなのに。

 元の原作は文句なしにいいのだから、ドラマ版にも挽回の目はあると信じたい。

(文=寺西ジャジューカ)

NEWS・手越祐也、自粛モードの小山に「奴らの思うツボだから絶対ダメ!」発言で批判噴出

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の7月17日深夜放送回に、手越祐也が約2カ月ぶりに登場。しかし、ここでの発言がリスナーの間で物議を醸している。

 番組冒頭、以前よりも声のトーンを抑えた小山のしゃべりに「ちょっとやめてよ! 『KちゃんNEWS』をテンションちょっと低くやるのやめてよ」と嫌悪感を示す手越。「これね、テンション低くしたらね、あの、なんかわからないけど奴らの思うツボだから絶対ダメよ! ほんとに、ほんとに」と忠告。

 手越の指摘する「テンションちょっと低く言う」のが、今回の放送だけのことなのか、復帰から続いている口調なのかはわからないが、これに「使いづれぇよ……」と小山はボソリ。

 手越は「これは普段通りやってるのが一番いいわけですから。ファンは喜んでくれるわけですから」と続け、番組を聞いているファンが楽しめるようテンションを上げるようにしよう、という意図もあったようだが、これを聞いたファンからは批判が噴出。

 「『テンション低くしたら、奴らの思うツボ』の時点で、聞くのやめた。ほんと子どもだね。ていうか、この被害者意識はなに?」「暗くしてたら奴らの思うツボって、小山くんを明るくするための言葉だろうけど、手越くんがそれ言っちゃうのダメでしょ。自分は反省しないで、世の中への傲りが見える」「『奴ら』って、アンチか週刊誌のこと? 手越は根本的に何か勘違いしてない? 『奴らの思うツボ』も何も、やったことは事実なんでしょ?」などと、総叩きの様相に発展した。

 手越といえば、小山と加藤シゲアキの未成年への飲酒強要報道があった少し後に、同じく未成年飲酒同席疑惑が報じられた。しかし、本人がこれを完全否定したとしてジャニーズ事務所からのお咎めはナシ。芸能活動に影響を及ぼすことなく仕事を続けている一方、嵐を「口パク」と批判した件や、過去に出演した番組内での態度が物議を醸し、他ジャニーズグループのファンから批判の対象になっている。

 「普段通りにやってるのが一番いい」とする手越の姿勢は間違いではないものの、プライベートはこれまで通りではなく、気を引き締めた生活を送ってほしいとファンは願っているのだろう。
(華山いの)

NEWS・手越祐也は未成年飲酒騒動がウヤムヤで“逃げ得”!? W杯中継出演タレントの「勝ち組・負け組」

 フランスの20年ぶり2回目となる優勝で幕を閉じた、2018FIFAワールドカップロシア。テレビ各局は連日試合を生放送、中継番組には多くのタレントたちが起用され、4年に一度のサッカーの祭典を華やかに演出した。しかし、そんな“ワールドカップタレント”たちも“勝ち組・負け組”に分けられているという。

「NHKの中継でキャスターを務めたホリプロタレントスカウトキャラバン出身の佐藤美希は、進行や解説者に対する質問の拙さを理由にネットで大炎上。Jリーグの“名誉マネージャー”を務めているということで、いわば日本サッカー協会の“肝いり”だったであろうはずなのに、まさかの炎上でNHKやホリプロ関係者も頭を抱えていたようです」(芸能事務所関係者)

 しかし、そんななか、9月19日に佐藤のファースト写真集発売が決定。その先行カットが7月9日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に掲載されると、セクシーな容姿に話題が集まった。

「W杯中継の炎上騒動を写真集の宣伝に使ったのではないかと批判もありましたが、グラビアとしてのクオリティーはとても高く、そのポテンシャルを知ってもらうには、W杯がいいきっかけになったことは間違いないですね。現在25歳ということもあり大人の魅力がたっぷりで、今後のグラビア展開も期待できそうですし、最終的には勝ち組になっていく可能性はあると思います」(週刊誌編集者)

 日本テレビの中継番組でメインキャスターを務めたのは、NEWSの手越祐也。開幕直前となる6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、未成年女性との飲酒パーティー疑惑が報じられ、その動向に注目が集まっていた。

「結局、飲酒パーティーに関しては、本人もジャニーズ事務所も一切コメントを出さず完全スルー。W杯期間中も特にこの報道を後追いをされることもなく、なんとなくウヤムヤになってしまいました。確かに世間としては、これまで散々女遊びが報じられてきた手越のパーティーなんかよりも、死闘の続くW杯のほうが興味ありますからね。手越としては完全に“逃げ得”といった感じでしょう。そういう意味では、ヘタにメインキャスターを降板しないで正解だったと思います」(同)

 フジテレビでは、芸能界きってのサッカー通として、近頃ブレーク中の小柳ルミ子をスペシャルサポーターとして起用。しかし、こちらは不完全燃焼だったようだ。

「小柳さんはアルゼンチン代表FW・メッシの熱狂的なファンなのですが、今大会ではアルゼンチン代表は決勝トーナメント1回戦で敗退。メッシも予選リーグのアイスランド戦でPKを外すなど、期待通りの活躍はできなかった。そんなメッシの不発に合わせてしまったのか、小柳さんの存在感もイマイチでしたね。それに、フジテレビの生中継番組は6月28日の予選リーグ・日本対ポーランド戦が最後ということもあり、決勝トーナメントで大会が盛り上がり始めたころには、すでに撤退していたわけです。今回のW杯中継でフジテレビに出ていた有名人は総じて、盛り上がりに乗り切れなかったといえます」(テレビ局関係者)

 TBSは高校時代に東京ヴェルディユースに所属していた俳優の竹内涼真がスペシャルサポーターとして出演。現地ロシアで取材も行った。

「はしゃがず、出しゃばらず、優等生的な振る舞いをした印象。大きなインパクトを残したわけではないですが、悪くなかったと思います。ただ、TBSといえば世界陸上に織田裕二を起用して、俳優としては見せることのない濃いキャラクターを引き出しているので、竹内にもそういった別の顔を期待していたのであれば、物足りない結果でしたね。竹内といえば、私生活ではなかなかのナルシストな王子様キャラなので、そういった部分が垣間見られたらよかったんですけどね……。聞くところによると、ロシアでの取材中も結構モテていたみたいなんですが、そんな話をほとんど出さなかったのはもったいない。今後もサッカー関連の番組に出るようでしたら、そこでしか見られないキャラクターの発揮を期待します」(同)

 W杯で人生が変わるサッカー選手がいるように、有名人たちもW杯に今後の人生が左右されるのだ。

NEWS・小山慶一郎、「無神経」「相変わらず」!? 増田貴久の舞台観劇で呆れる声続出

 未成年女性との飲酒が問題になり、約3週間の活動自粛を経て仕事復帰したNEWS・小山慶一郎。ジャニーズファン以外のネットユーザーからも「早すぎる」と、復帰に批判的な声が出る中、再び自らの言動が原因で一部ファンの怒りを買っているという。

 小山は6月27日より芸能活動を再開。キャスターを務める報道番組『news every.』(日本テレビ系)への出演は見送っているものの、生放送の音楽特番『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』(同、7月7日放送)や、『音楽の日』(TBS系、同14日放送)にはNEWSメンバーとして歌とダンスを披露した。

 徐々に通常の仕事に戻っており、自身がパーソナリティを担当するラジオ番組『KちゃんNEWS』(文化放送)にも、7月3日放送回から復帰。10日のオンエアーでは、謹慎中にパーソナリティの代役を務めた増田貴久へのお礼にと、主演舞台『Only You(オンリー・ユー)~ぼくらのROMEO&JULIET~』が行われる東京・グローブ座へ出向き、団子の差し入れを渡すやりとりを放送した。

 同舞台は12日に開幕し、小山は16日の昼公演を見学したようで、ネット上には目撃談が複数浮上。メンバーの活躍を見届けにきた小山だが、会場での振る舞いが一部ファンの間で物議を醸しているのだ。

「ファンのレポートによれば、小山は関係者や『news every.』レギュラーの渡辺裕太と一緒に舞台を観劇していたそう。周囲の混乱を避けるためか、カーテンコールの途中でスタッフが誘導しようとすると、小山はそれを制止して、渡辺にも『まだ出ない』とジェスチャーで合図していたそう。次第に観劇客が小山の存在に気づき、『キャー』と騒ぎ始めると、小山は『前見て!』とステージの方向を指差した上で、拍手を送っていたといいます。中には『誰よりも先に立って拍手してた』と、小山の“メンバー愛”を褒め称える書き込みも見受けられました。最終的に、小山はお辞儀しながら急いで近くの扉へ向かったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 これらの情報を目にしたネットユーザーからは、「スタッフの誘導に従って退出してればバレなかった気がするけど、よっぽど目立ちたかったんだね。相変わらずあざとい」「いち早く立って拍手するとか、誰が考えても目立つんですけど」「今日の公演、最後はほとんどのお客さんが小山に気を取られて、増田ファンが寂しかったって」「一斉に客が振り返ったから、何事かと思いきや小山だよ。無神経さに腹が立つ」などと、呆れた声や怒りのコメントが上がっている。

 さらには、昨年秋に上演された加藤シゲアキ主演舞台『グリーンマイル』を観劇した際の小山を引き合いに出し、「シゲの舞台では、来てたの気づかないくらい開演前ギリギリに来て、カーテンコール前に帰ったみたいで姿見かけなかったのに」「『グリーンマイル』では、暗いうちにすぐ帰ってたけど……今回カーテンコールまでいたとは」といった証言も。

「芸能人が舞台を観劇する場合は、暗転した時にサッと座席に向かい、最後もカーテンコール前にスタッフの案内で席を離れるパターンが多いでしょう。特にジャニーズタレントは、舞台だけでなく、コンサートもアンコール前に見学席から引き揚げる人がほとんどです。今回の小山のように、立ち上がって明るくなった劇場内でスタンディングオベーションをしていた行為が事実なら、『目立ちたかったのでは』と疑われても仕方ありません。一方、『news every.』共演者の渡辺とは偶然出会ったのか、連絡を取り合って一緒に見に来たのかどうかは不明ながら、『復帰してないのに番組関係者と行動をともにしてるのが吐き気する』『復帰する気満々じゃん。脇から固めにいってる』『増田さんの舞台を利用しないで』『なんで渡辺裕太連れてきた? お前の舞台じゃない』と、辛らつな意見が出ています」(同)

 そんな小山本人は終演後、公式携帯サイト・Johnny's webの連載「KEIICHIRO」を更新。増田のパフォーマンスを見てどれだけ稽古を重ねたのか、苦労が伝わったようで、「驚きと感動で涙が出ました」「とにかく、スタンディングオベーションです」などと感想を綴り、「さて、増田さんに刺激を受けて、これからお仕事行ってきます」と、ファンに報告したのだった。

 メンバーの舞台を見に行った時ですら、一挙手一投足をチェックされる小山。これも自らの行いが招いたものと胸に刻み、反省の日々を送ってほしい。

加藤シゲアキ主演『ゼロ』初回7.1%は「最低記録」! 日テレ&NEWS“蜜月関係”に影響は?

 NEWS・加藤シゲアキ主演の連続ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日本テレビ系)の初回が7月15日に放送され、平均視聴率が7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことがわかった。2015年4月に新設された同枠の最低初回視聴率を更新し、関係者も肩を落としているというが……。

 5月に放送が発表された同作は、翌6月に加藤並びに出演者の1人である小山慶一郎が、未成年との飲酒同席騒動を巻き起こし、一時期は放送が危ぶまれた。小山は、約3週間の活動自粛、加藤は厳重注意の処分が下るに至ったが……。

「結局『ゼロ』は予定通りスタート、また小山は、引き続きキャスターを務める『news every.』(同)の出演を見合わせているものの、いずれは番組に復帰すると見られ、ネット上には『処分が甘い』という意見が噴出しました。ジャニーズサイドとしては、やはり8月開催のNEWSデビュー15周年コンサートを中止にするわけにはいかないと判断し、重い処分を下さなかった、というところが実情では」(週刊誌記者)

 小山の『news every.』出演中止、そして『ゼロ』の視聴率不振と、日テレには迷惑をかけっぱなしのNEWSだが、それでも両者の関係は今後も変わらないとみられている。

「ここ数年、日テレとジャニーズの“蜜月関係”は、業界内で注目を浴び続けていますが、とりわけNEWSは、ドラマ起用や特番放送など、かなりその恩恵に預かっている印象です。また、NEWSがメインパーソナリティーを務めた2016年の『24時間テレビ 愛は地球を救う』では、日テレ側に大きな“貸し”を作っています。加藤主演の同番組SPドラマ『盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~』は、出演予定だった高畑裕太が事件を起こしたため、急きょ小山が登板し、一部撮り直しを行って放送にこぎ着けました。今回、日テレが加藤を『ゼロ』の主演に抜てきしたのは、“『24時間テレビ』で迷惑をかけた罪滅ぼし”ではなさそうですが、日テレとNEWSがあの一件で関係を深めたとはいえると思います」(テレビ局関係者)

 しかし、「とは言いつつ、『視聴率で貢献してほしい』のが日テレの本音」と語るのは、別のテレビ局関係者だ。

「一歩間違えば、主演交代やドラマ消滅の可能性まであっただけに、特に加藤にとっては正念場となるでしょう。正直この初回視聴率は、『このまま数字が下がり続けたら、打ち切りなってしまうかも』という不安がよぎる数字。どうにか数字を上向きにして、マスコミに『打ち切りか?』とはやし立てられる事態を避けられればいいのですが」(同)

 スタートから不穏な空気が拭えない『ゼロ』だが、この作品がグループにとって、何かしらプラスになることを祈るばかりだ。

ラルフ鈴木アナ「俺のバックにジャニーズ!」吹聴も、フリー転身失敗で日テレ残留へ……

 自分の置かれた立場が、ようやく自覚できたようだ。

 NEWS・手越祐也の未成年飲酒疑惑報道で、同席していたとされる日本テレビ・ラルフ鈴木アナウンサー。報道にはダンマリを決め込んだままロシアW杯の現地レポートに赴き、日本が勝利を収めたコロンビア戦では泣きだしそうな表情を浮かべていたが、視聴者からは「感動が半減した」「ラルフが出ていて冷めたから、速攻でチャンネル替えた」などと批判の声が絶えなかった。

「W杯でも、ラルフ鈴木アナが映ると、局にものすごい数のクレームが来たため、極力映さないように現場は苦慮していたようです。同じく未成年女性と飲酒していたとされるNEWS・小山慶一郎が同局の『news every.』出演を見合わせている手前、ラルフ鈴木アナについても年内か、遅くとも来年6月には一般職に異動させる方向で調整が進んでいます」(日テレ関係者)

 自信家のラルフ鈴木アナは、報道直後には強気な姿勢を見せていたという。

「異動が検討されていることを知っても、『日テレなんか、いつだって辞めてやる』『俺のバックにはジャニーズがいる』『フリーになったら引く手あまただ』と息巻いていた。しかし、44歳で妻子をほっぽり出して未成年女子と遊んでいたのですから、マイナス要素しかない。実際、ラルフ獲得に手を挙げてくれる芸能プロはひとつもなかった。本人は意気消沈してアナウンス部に残してもらえるよう、局側に懇願しているといいます」(同)

 アナ職から一般職への異動となれば、収入も激減することになる。今後は、六本木での夜遊びもままならないかもしれない!?

ラルフ鈴木アナ「俺のバックにジャニーズ!」吹聴も、フリー転身失敗で日テレ残留へ……

 自分の置かれた立場が、ようやく自覚できたようだ。

 NEWS・手越祐也の未成年飲酒疑惑報道で、同席していたとされる日本テレビ・ラルフ鈴木アナウンサー。報道にはダンマリを決め込んだままロシアW杯の現地レポートに赴き、日本が勝利を収めたコロンビア戦では泣きだしそうな表情を浮かべていたが、視聴者からは「感動が半減した」「ラルフが出ていて冷めたから、速攻でチャンネル替えた」などと批判の声が絶えなかった。

「W杯でも、ラルフ鈴木アナが映ると、局にものすごい数のクレームが来たため、極力映さないように現場は苦慮していたようです。同じく未成年女性と飲酒していたとされるNEWS・小山慶一郎が同局の『news every.』出演を見合わせている手前、ラルフ鈴木アナについても年内か、遅くとも来年6月には一般職に異動させる方向で調整が進んでいます」(日テレ関係者)

 自信家のラルフ鈴木アナは、報道直後には強気な姿勢を見せていたという。

「異動が検討されていることを知っても、『日テレなんか、いつだって辞めてやる』『俺のバックにはジャニーズがいる』『フリーになったら引く手あまただ』と息巻いていた。しかし、44歳で妻子をほっぽり出して未成年女子と遊んでいたのですから、マイナス要素しかない。実際、ラルフ獲得に手を挙げてくれる芸能プロはひとつもなかった。本人は意気消沈してアナウンス部に残してもらえるよう、局側に懇願しているといいます」(同)

 アナ職から一般職への異動となれば、収入も激減することになる。今後は、六本木での夜遊びもままならないかもしれない!?

「NEWSの良心」増田貴久、騒動後初の“取材対応”! 「メンバー絡みの質問」殺到!?

 7月12日に初日を迎える舞台『Only You ~ぼくらのROMEO&JULIET~』で主演を務めるNEWS・増田貴久が、開幕直前にマスコミ取材に応じるという。騒動続きのNEWSだが、“初の公の場”で、果たして増田は何を語るのだろうか。

「小山慶一郎と加藤シゲアキ、そして手越祐也までもが『週刊文春』(文藝春秋)によって未成年飲酒問題を報じられたNEWSにおいて、ただ1人、一行たりとも名前が出てこなかったのが増田。小山に20日間の活動自粛処分が下されていた間、増田は小山のラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)2回分のパーソナリティを代わりに担当。しかも、増田自身は何の問題も起こしていないのに、6月19日放送回ではファンに謝罪の言葉を述べていました」(芸能ライター)

 この時点で、小山や加藤はそれぞれの出演番組を借りて謝罪の場としていたが、増田のように個人的な立場ではファンに謝っていなかった。手越に至っては表面上“おとがめナシ”だったとあって、さすがのファンからも騒動を起こした3人へは厳しい批判をぶつけ、同時に、増田を支持する声が相次いだ。

「すっかり責任重大なポジションに置かれた増田は、NEWS内では今まで比較的影が薄かったかもしれませんが、マスコミから言わせれば『ほかの3人と比べて夜遊びのウワサさえ出てこない』一目に値する人物。スキャンダル噴出中のジャニーズにとって、大げさでもなんでもなく、増田は“良心”のような存在と言えるでしょう」(週刊誌記者)

 そもそも小山、加藤、手越より目立たないとはいえ、増田はコンサートでは衣装担当という重要な役割を持つ。現在は自身の舞台に加え、8月に迫るNEWSの15周年記念コンサートの準備と、大忙しの状態だ。

「そんななか、このタイミングでマスコミに対応するだけでも大変だと思いますが、今回の舞台はジャニーズのお膝元・東京グローブ座で開幕。ここでジャニーズタレントの主演作を上演する時は、初日や前日のゲネプロに、マスコミ取材が入るのが慣例なんです。舞台あいさつのほか、囲み取材も毎回行われているため、今回は増田にほかのメンバー絡みの質問が集中すると予想されます」(テレビ局関係者)

 ファンは連日、増田にだけ責任が押し付けられている構図に、不満を爆発させている。かつてない状況の中で、果たして増田は何を語るのだろうか。

NEWS・小山慶一郎、ラジオで増田貴久の楽屋を謝罪訪問……「本当あざとい」との指摘も

 NEWS小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。7月10日深夜放送回は、12日に東京グローブ座で主演舞台『Only You(オンリー・ユー)~ぼくらのROMEO&JULIET~』の開幕を控えている増田貴久の楽屋を小山が訪れるスタイルで放送が行われた。

 増田の楽屋を直撃してすぐ「まずはね、増田さんにひとこと言いたいことがありまして。あの~この度は2週間の(『KちゃんNEWS』の)放送をですね、増田さんに担当していただきまして、本当に申し訳ないという気持ちと、ありがとうございました」と謝罪と感謝の気持ちを口にした小山。

 これに対し、増田は「大丈夫ですよ、全然。まぁリスナーの方は(小山の放送を)楽しみにしてたと思うけど。まぁ僕もね、(代役を)やらせてもらえて。これから僕も舞台とかで毎日グローブ座にいるわけなんで、差し入れ的な、そんなんで全然大丈夫」と返答。すると小山は、「増田さん、実は、あの~増田さんが好きなお団子買ってきましたんで」と、差し入れの用意があることを告白した。

 それを聞いた途端、「ありがとー!」とテンションが上がった増田は、続けて「好きな“みたらし(団子)”も入ってるんで」と小山に言われると、「許す!」と即答。さすがの小山も「いやいや、(許すの)早いっす!」とツッコみを入れていたのだった。

 このやりとりにファンは、「みたらしが好きなの知らなかった! やっぱりメンバーってすごいね。いろんなこと知ってるんだなあ」「さすが慶ちゃん、まっすーの好きな物把握してるのね」「差し入れもらって即、『許す!』っていう、おきまりのやりとりが安心する」と、小山と増田の付き合いの長さをあらためて実感した様子。

 また「みたらしに釣られる増田さんかわいい!」「食べてるの想像できるわー」「お団子が大好きなまっすー。かわいい」と、増田&みたらし団子の親和性の高さに癒やされるファンも続出。

 最初は緊張気味だった小山の声色も、後半に入る頃にはすっかりいつもの小山らしい軽快なトークに変わっており、ファンだけではなく小山もまた、増田のほのぼのとした雰囲気に癒やされたようだった。

 一方で、「急に増田さんにペコペコしちゃって気持ち悪い」「まっすーの舞台先まで行くとかクソ珍しい。擦り寄って行くようなまねしないでほしい。本当あざとい」と小山の行動を“あざとい”と受け取った人もいたようで、まだまだ信頼を取り戻すには時間がかかりそうだ。

 増田は今作の舞台について、「セリフについては、台本一語一句間違えたくないタイプですけど。僕は」と言い、覚えるという作業というより「その(役の)気持ちになれば。通るというか……」と、役になり切ることが重要だと語り、台本に付箋をたくさん貼ってボロボロになるほど読み込んでいたという。何事にもストイックな増田らしいが、体調面には気を付けてほしいものだ。
(華山いの)

NEWS小山慶一郎&手越祐也、激甘処分は“日頃のゴマすり”の結果!? 櫻井翔が仲良しアピールもファン許さず!

 未成年女性との飲酒で活動自粛し、6月26日に芸能活動再開を発表したNEWSの小山慶一郎。謹慎期間は20日程度と異例の短さだったことは波紋を呼び、現在でも「反省が足りてないのでは?」と疑問視するファンは多い。

 また、小山と同じく行動を疑問視されているのがNEWSの手越祐也。手越も「週刊文春」(文藝春秋)にて未成年女子との飲酒パーティが報じられたが、ジャニーズ側はこの報道を完全スルー。さらにまずいことには、「文春」にて手越がCHEMISTRYの「Wings of Words」の歌詞を「いちば〜ん嵐のファンが多いけど〜 東京ドームで口パク聞いてる」と替え歌で歌っていたことが記事と映像で公開されており、NEWSファンだけでなく嵐ファンまで怒らせてしまっている状態だ。

 この小山に対する甘すぎる処置の理由について、7月8日に東スポWEBにて「NEWS小山 早すぎる仕事復帰は『幹部に好かれる男』だからか」という記事が公開されている。記事によると小山はジャニーズの幹部の好みを把握し、どうしたら気に入られるかを研究しているタイプで、そういった影の努力が身を結んで今回の早期復帰につながったのではないか、と結論づけている。

 この記事を受けて、ジャニーズ事務所関係者はこう語る。

「小山や手越は毎夜合コンに明け暮れていただけあり、トークがうまいし場の雰囲気を読む力もある。人なつっこいタイプで人脈も豊富という武器もあるので、おじさんおばさんウケがいいのは確か。また、手越はメリー喜多川副社長のお気に入りという話もあります。小山の復帰が早いのも手越の記事にお咎めがなかったのも、2人の日頃のポイント稼ぎが功を奏したのは間違いありません」

 手越にバカにされた形となった嵐に関しては、7月7日放送の日本テレビ系大型音楽番組『THE MUSIC DAY〜伝えたい歌〜』にて、司会を務める嵐の櫻井翔がNEWSを激励。NEWSは番組にてメンバーの加藤シゲアキ主演の同局系ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』の主題歌「生きろ」を披露したが、歌う前には櫻井がNEWメンバー全員と力強く握手する行動に出た。さらに、歌が終わった後にも、櫻井はメンバーに「頑張れよ!」と呼びかけるなどしており、その櫻井の気遣いに注目が集まった。

「この櫻井さんのNEWSへの態度で、嵐側はNEWSにわだかまりがないことを世間にアピールした形になりました。嵐が後輩のたわいない替え歌に怒っているともなれば、器が小さいと言われかねませんからね。もちろん裏では手越さんからの嵐メンバーへの深い謝罪があったのでしょうが、ひとまず“嵐 VS NEWS”の構図はこれにて終了、ということになります」(同)

 櫻井の寛大な態度を受け、嵐ファンからは「翔くんがそうするなら、私達ももう手越に何も言わないけど……」「あの替え歌は忘れるようにするよ」と手越への怒りを鎮めるという声が続出。とはいえ、まだ手越や小山への「反省が足りない」という反感の声は少なくはない状況だ。

「小山が幹部に気に入られているという記事も、一部のファンの怒りを買っているようです。そういった裏の手を使って早期復帰を図るなんて潔くない、という意見を見かけます」(芸能事務所関係者)

 いくら幹部に気に入られようと、嵐が許そうと、自らの不用意な言動で世間を騒がせ、ファンを悲しませた事実は消えない。問題を起こした小山、手越、加藤は心を入れ替えて活動していってもらいたいものだ。